2016年07月15日

干しザルを作る

所用を足すために三日ほど町で過ごし、暑さにヘロヘロ、バテバテになりながら山の家に
帰り着いたのが一昨日の雨の中。
買い出しもそこそこにひた走り、一刻でも早く山入りしたかった二人である。
冷房が苦手で、特に私は足首が痛みはじめるのでエアコンも使えず。。。
野迫川の気候に慣れてしまったせいもあるのか、噴き出る汗、滴る汗で一気に疲れてしまう。

山でも日中は確かに動くと汗ばむが、ログ内や日陰に入ると一気に汗が引くし、朝晩の
涼しさは最高のご馳走なのだ。
勿論涼を求めるためのエアコンも扇風機の稼働もない。
扇風機は山菜や野草茶などの乾燥用として登場するのみなのである。
陽が翳ると気温は一気に下がり、涼風が風呂上りの肌に心地よい。
汗ばむこともなくサラッとした状態で過ごせることのありがたさ。
冬場の気候は確かに厳しいが、それはそれなりにやり過ごしていける。
それよりも、梅雨から秋までの、此処の過ごしやすさはは極楽だと言える。
関西にこんな場所があったことに、今更のように驚きと感激を覚えるのだ。

町で過ごした三日間があまりに暑かったので、ベランダのドアは閉めたものの南と北の
小窓を開けたまま寝たのが悪かった。
喉が痛くて、こんな時期にカリン酒と葛根湯のお世話になっている。
カリカリ胡瓜を作ろうとキュウリをたくさん買い込んできたのに、その元気が出ず、
今日は何とかして作らなきゃ。。。

私がグズグズしている間に、Kiiさんは雨をやり過ごしながら梅干し用の干しザルを
試作する。
干しザル作り1

干しザル作り2

干しザル作り3
よく洗って水に晒した簾を、寸法に切って利用している。

なかなか、いいんじゃない?
しっかりしているし、使い勝手もとてもよさそうだ。
梅干しだけではなく、野草茶や山菜、干し野菜にも重宝しそう。

こういうのが5枚出来上がる予定。

posted by けい at 07:36| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大氣が不安定で急に降り出すので
畑にも行けません。
なるほど。これだけ大きければ沢山の梅干しも
どんどん干せますね。
簾は取り外して洗えるのですか。
我が家は午前中は東の玄関の前、午後は西日の当たる納屋の裏に
移動させるので直径50p位のざるで精一杯です。
ですので、何日かに分けて干しています。
Posted by sakko at 2016年07月16日 01:27
けいさんこんばんは。

久しぶりの木工記事。 ついつい誘われます。

なかなかいいですねぇ。 でもこの大きさで5枚とは・・・。

一日何個戴くのですか? 
Posted by あいやばば at 2016年07月16日 22:48
☆sakkoさん、おはようございます。

カメレスですみません。
町で崩した体調が戻らず、そこに風邪をひきこんだものですから
この数日、ぐずぐずしていました。

山の天気は不安定で、カラッとした晴れの日が続くことが少ないので、
時期遅れの梅の天日干しは神経を使います。

簾、そうです、取り外しができるので傷んだ時の交換もしやすいです。
出来上がったものを眺めながら、HCに売っている大きな盆笊よりも
相当丈夫だな、と喜んでいます。
梅を並べたら重いかもですね。
梅だけでなく、野草茶や干し野菜作りにも重宝しそうです。
Posted by けい at 2016年07月18日 09:19
☆あいやばばさん、おはようございます。

Kiiさんも木工事をしているときが一番楽しそうですよ♪

梅干しね、わが家と娘宅と弟の三軒分なんです。
三軒が一年利用できるほどは賄えないですけど、無添加の自家製を
食べてもらいたくて、、、
今まで不作続きでしたので今年は嬉しい悲鳴をあげています。

大きめの梅の収量が増えると梅のエキス作りができるのですが。。。
梅を育てている一番の目的が梅のエキスなんですが、無農薬
でないと作れないので、早く実れと南高梅にゲキを飛ばして
います。(笑)
Posted by けい at 2016年07月18日 09:30
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