おまけに、春は目を覆うばかりの虫食い穴だらけ。
無農薬の庭は虫たちの天国で、自家製の唐辛子リカーだけが頼みの綱なのだ。
「もうバラは懲りたでしょ、、、」「うん、これ以上植える気はない」
秋のバラは虫食いも少ないので安心して眺めていられる。






春に咲いたときよりも色も濃く感じるが、空気が澄んでいるせいだろうか。
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秋のバラは綺麗ですね。
花は食べないので農薬を使ってもいいのに
私も無農薬で花を枯らしています。
バラをたくさん植えておられる方のブログを見ると
今日も消毒、殺虫と絶えずなさっておられます。
でも、秋のバラは色が冴えて綺麗ですね
野迫川は冬に向かってひた走っているような。。。
準備がまだ全然できていないのにどうしましょう。
困った、困ったと頭を抱えています。
花たちにも野菜にも農薬を使うのは苦手なので、虫食いは
仕方がないのでしょうが、春は見るに見られない悲惨さでした。
秋は虫たちの活動が抑えられるのかもですね。