そう思わせるような日々が続いていたのに、今週は12月らしい寒さの到来で体調が
狂ってしまいがち。
インフルエンザやノロウィルスが猛威を振るっているらしいと聞くと、人ごみの中へ
出るのは躊躇われるけれど、所用を片付けに外出が多いこの時期、ビクビクものである。
インフルエンザの体験はないが、ノロ、あれは二度と罹患したくない。。。
秋の長雨、低温、日照不足で諦めていた野菜たちが、一部を除いて息を吹き返している。

打木源助大根

右の畝が最初に蒔いたものだが、ダメもとで蒔いた追加の種(左の畝)のほうが勢いが
いい。
大根は無理だろうが、抜き菜を楽しめそうだ。
雪菜

このまま育ってくれたらお雑煮の小松菜代わりに使えそうだ。
野川真菜

ずいぶん遅くに種を蒔いたのでもう無理かなと思ったのだが、意外と元気。
タケノコ白菜や蕪は蒔き直さなかった。
思うようにはいかなかった秋冬野菜だが、まぁ、こんな年もあるだろう。
こぼれ種の南天が大きくなり、赤い実をつけていた。

秋の終わりごろから暖かかったですね。
野菜たち、皆元気で青々していますね。
大根の名前「打木源助大根」強そうな名前ですね。
野川真菜ですね。
私は大和真菜をうえています。
南天も零れ種で生えるのですね
我が家のはお正月の盆栽の南天を地に下ろしたものですが
あまり実が成りません。成ってもほとんを小鳥が食べに来ます。
野迫川は凍ててましたよ〜
道端には雪が残っていました。
ログが暖かくなった頃に後ろ髪引かれながら帰阪しました。(笑)
「打木源助大根」はあまり上に飛び出ないので凍て方がマシな
気がします。
真菜は冬場に元気ですね♪
sakkoさんの菜園のようにいろいろ植えてみたいのですが、
寒さと凍てには勝てず、諦めるものが多いです。
うちの南天は鳥たちがあちこちに食べ散らしているようですよ。
姫南天も思いがけないところに登場したりしています。