2017年03月25日

マンサクが開花、セランダインも元気

木々の芽がふくらみ、草花たちも花芽を持ち上げ始めているが、まだ土色が
大部分を占める山の庭。
そのうち否応なく訪れる雑草地獄を思うと卒倒しそうだが、今はただ芽吹き
が愛しい。

マンサクには青空がよく似合う。
マンサク1
曇天の下ではもっさりして見えるけれど、今日のこの美しさはどうだろう。

マンサク2

マンサクの下ではミツマタや白花のジンチョウゲが出番を待っている。
ミツマタ
うちのミツマタはなぜかある日突然シンナリして枯れてしまうので、恐々として
いる。
次代がなかなか登場してくれないので、上手くいくかどうか疑問だが挿し木して
みようかな。

山の庭には白花しかない沈丁花。
沈丁花白花
この香りが好きで、庭中に植えたいとせっせと増やしている。

獣害が避けられるようになってから、木々や草花たちが息を吹き返してきたが、
その代表格がセランダイン(西洋リュウキンカ)だろうか。
庭の至る所に顔を出し、しかも株が肥大して花数が多く見応えがある。
セランダイン
こんなところに、少し邪魔だよね。。。などと言いながら、顔は綻んでいるのだ。

バイモもやチオノドクサにも花芽が見えだした。
「チオノドクサ」
チオノドクサ
「ホラ、花芽が出てきたよ! 色も見えるんだよ」嬉しげに報告に来るKiiさんである。

「バイモユリ」
バイモユリ

フクジュソウも数輪。
フクジュソウ
花後に袋掛けして種を採ってみようか。。。

嬉しかったこと。
白花の沈丁花の傍らにひっそりと有るのが金魚葉のツバキ。
金魚葉ツバキ1
花が咲いたのはかなり以前に一、二輪だけ。
なかなか成長しないので忘れられた存在になっていたのだが。。。

この本体から40メートルは離れている庭奥で見つけたのがこの苗木。
金魚葉ツバキ2
紛れもなく金魚葉ツバキだよね。
こんなところになんで? どうして?
不思議でならないけれど、かなり嬉しい♪

posted by けい at 07:27| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「盲亀の浮木」
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、 
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!

そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
Posted by 大自然の法則 at 2017年03月26日 13:37
彼岸の入りから温かくなりもう春と思ったのですが
彼岸があけてまた寒くなっています。なかなかですね。
マンサクの黄色は青空によく合いますね。
早春は黄色の花が多いですね
セランダインの黄色もいいですね。
獣害が無くなり、色々な花が見られるのはうれしいですね。
チオノドクサは今何処になっていますが
バイモユリはどんどん増えています。
もう土地に合わない物は無理に植えないことにしました。
金魚葉のツバキって珍しいですね。
葉の形が金魚の様ですね。
前に一度だけ、何処かのお寺の参道の脇にあるのを見ました。
Posted by sakko at 2017年03月27日 00:22
☆ 大自然の法則さん

古来、人はそういう思いをつなげてきて
今があるのではないでしょうか。
Posted by けい at 2017年03月27日 09:15
☆sakkoさん、おはようございます。

今朝の関東は雪が舞っているそうですね。
野迫川も4月に積雪を記録したことがありますし安心はできません。
今年はまだ鶯の声も聞こえないんですよ。

春は黄色い花が多いですね。
気持ちが明るくなります。

>もう土地に合わない物は無理に植えないことにしました。
ほんと、同感です。
それに管理できる限度もありますし。。。

金魚葉の椿、庭奥に苗木を見つけたときは吃驚しました。
遠くまでどんな方法で旅したのでしょうね。
Posted by けい at 2017年03月27日 09:27
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