2017年06月19日

ナツロウバイ、ドウダンツツジ、ハクロニシキや

「ナツロウバイ」が盛りだ。
今年はまた吃驚するほどどっさりの花、花、花。
ナツロウバイ1

ナツロウバイ2
ナツロウバイもkiiさんの「大事の子」で、覆いかぶさっていた山桑の枝を
率先してバッサバッサと切り始めたのには驚いた。
「可哀そうだもん。。。」
普段は切ることを頼んでも生返事が多いのにね。

「ドウダンツツジ」
紅色のドウダンツツジが欲しくて植え込んだのに、咲いてみたら色は浅く
しかも「サラサドウダン」と似た花で少しがっかりしたのだった。
ドウダンツツジ
サラサドウダンよりはずいぶん小振り。
ダンコウバイの下でひっそり咲いていた。

「西洋イワナンテン」
西洋イワナンテン
とても丈夫で、厳しい山の庭の環境でもよく増える。
数年前に切り詰めた際、土留めになるかもと裏山に枝をブスブスと挿して
みたらどれも根付いたらしく、いい景色を作り出している。
今年も、鹿やカモシカが駈けて荒らした斜面を覆うように挿してみようと思い、
その時期を計っているのだが、雨が降らないのでまだ果たせていない。

「ハクロニシキ」
何度も食害に遭い、この数年というもの一向に成長せずいつもツンツルテン
だったが、やっと育ってきた。
涼しげな姿がいいよね。
ハクロニシキ1
ハクロニシキの株下辺りには、勝手に飛んで増えているアヤメがたくさん
あるのだが、春先に食べられてまだ回復していない。
ハクロニシキ2
今年はアヤメの花を見られないかも。。。

同じ場所で、獣たちに蹴倒されてもめげずにエリア拡大中なのがトクサ。
ハクロニシキ3
太いトクサが、ブルーベルの中にまで侵入している。
困ったなぁ。

「ツルニチニチソウ」はほんとうに強い。
ツルニチニチソウ
抜いても切ってもどんどん増えるので、山肌を覆うのにはいいかもしれない。
荒れた裏山の回復のためにイワナンテンとツルニチニチソウに期待しようか。
鹿がツルに足を引っかけて転んだりして、、、
その様子を想像してにんまりしたら、kiiさんに「ない、ない」と一蹴さ
れた。

「シラン」
晩霜に遭わなかったおかげで、今年は葉も花もとても綺麗だ。
シラン

シラン白花

「アルケミラモーリス」
ハーブに分類されるようだが、我が家では庭の花。
アルケミラモーリス1

露をコロンと溜めた葉を見るのが好き♪
アルケミラモーリス2
敷地内通路脇にズラッと増えるのを夢見ているのだけれど、まだ2メートル
ぐらいしか延長できていない。

「スモークツリー」のグレイス。
スモークツリー
暴れん坊なのでkiiさんの顰蹙を買い、しかも葉には毛虫が付きやすい。
仕方なく根元から伐ったら、また伸びてきた。
根を掘り起こせるところではないし、、、我が家の困ったちゃんである。


****************
深夜になると防獣ネット際で鹿やカモシカの鋭い声が聞こえる。
ネットを引き裂かれて侵入されたことも数度あるので、夜明けを待って探索に
出るが、今のところは大丈夫のようだ。

ただ、防獣ネットの外は痛々しい。
隣地境界1
ハトヤバラの枝や花、蕾が全部食べられていた。

アジサイも
隣地境界5
もっともこれらはネットから突き出た分だけなので、諦めはつくのだが。。。

ほら、証拠品まできちんと残している。
隣地境界7

ネット際にあるビックリグミ。
隣地境界5

自生の山桑は早咲きの紅梅に覆いかぶさるように広がっているので、こちらも
枝を伐採しなくては。
隣地境界2

隣地境界3
桑の実の黒くなったものを食べてみた。
甘くて美味しい!
この小さい実をジャムにする根気はないよ。
大きな実の生る桑が欲しい。。。

これも自生の、朴の木。
隣地境界4
うまい具合に境界線上に根付いてくれた。
もう一株は大きすぎて葉が採りにくいので、この葉で朴葉蒸しにしよう。。。

posted by けい at 18:22| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お天気続きで、急に真夏日になりました。
けいさんのお庭は花の咲く木が多いですね
ナツロウバイ、やさしい色ですね。
ドウダンツツジも可愛いですね。
これは小さいのを一株植えています
ツルニチニチソウ、どんどん伸びますね
花はしっかりとした5角形好きなんですけど増えすぎですね。
シラン、晩霜にやられますね。
霜が降りそうな日は前の晩に枯れ草など載せているのですが、
葉を痛めてしまします。
Posted by sakko at 2017年06月20日 05:26
☆sakkoさん、こんにちは。

雨が少し早くなりそうですね。
待ち遠しいですが、大雨の予想も出てますしそれも案じられますね。

花木が多いので庭の中は比較的乾かないのですが、畑がカラカラ
です。

やはりツルニチニチソウは暴れん坊?
裏山の土留めに西洋イワナンテンとツルニチニチソウをブスブス
挿しておこうと思っているのですが、この後の雨はどうでしょうね。

シラン、こんなにきれいな状態で見られるのは久々です。
今年は晩霜が無かったので幸いでしたが、季節の推移は妙ですね。
Posted by けい at 2017年06月20日 16:25
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