2019年02月14日

渓の引き水が復活した

昨年の晩秋から水には相当悩まされていた。
降水が極端に少なく、湧水は勿論のこと渓の水もかなり減ってしまい、水飢
饉かとパニックに陥ったことも何度かある。

一度枯渇しかけた湧水は少々降っても回復せず、調理は勿論だが洗い物にも
不自由する始末。
仕方なく、元ベースキャンプに引いているの渓の水をログハウス迄運んで
利用していたのだが、それも凍てこんだ日に止まってしまった。
さて困った。。。

暖かさが続いた日に点検整備に出かけたkiiさん。
貯水槽のパイプが外れかけ、渓の水量が少なくなっている上に寒い日が続い
たため、パイプの中が凍てて止まってしまったようだ。

何しろ、水源地から700mを引いているのだから、年中何かしら起こして
くれる。
一番難儀なのは台風や大雨の時。
自前の水道はメンテナンスも自己責任なのだ。
我が家は集落から1キロ離れているために、簡易水道の恩恵は受けられない
が、そのお陰か 渓の水も飲料に利用している湧水も美味しいと誰もが言う。

日中の暖かさが数日続いた日、やっと渓の水が通った。
復活した谷からの引き水

これでお風呂にゆっくり入れる!!

じつは先日のこと、少ない湧水を朝から溜めて沸かしたお湯なのに「早や冷
め」なのだ。
渓の引き水で沸かしたお湯は、入浴後もぽかぽかといていてなかなか冷めな
いというのに。
飲んで美味しいのは湧水だし、お風呂に適しているのは渓の引き水。
渓の水はあまり美味しいと感じられないということは、成分は確かに違うの
だろう。

まぁとにかく、「極楽の湯」が復活してよかった!!

春になったら、
(1)湧水の量を安定させるための処置
(2)排水パイプの点検と整備
この二点でかなり時間を割かされそうだ。


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posted by けい at 08:16| 奈良 | Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山暮らしに、水は何より大事ですよね。水の供給が不便だと、毎日の生活も、本当に行き詰りますから・・・。
私の場合、椿山を探す時、あちこち候補を回ったのですが、どこも水が無くて〜。
今の山林分譲に決めた時、共同で井戸を掘るとなってましたので、そこに決めたわけです。勿論、それだけで分担金がかなりかさみましたけどね〜。
まあ、おかげで水の苦労だけはしなくてすんでます。
でも、そちら、ある意味、自然の水を利用されてるので、いろいろご苦労もあることでしょう。なにか、北の国からを思い出す感じでもありますね(笑)
でも、今回は光明が見えたようで、喜びも大きいですね〜。
Posted by つばきやま at 2019年02月14日 21:40
普段何も思わず水道水を使ったいますが
湧き水や渓の引水に頼るのは気温や天候に大きく左右されますね
その代わり美味しい水や極楽の湯にも入れますね。
湧き水は美味しいがお風呂には適しない
渓の引水は美味しくないがお風呂のお湯が冷めにくい。
2種類の水がつかえていいですね。
極楽の湯でゆっくり温まって下さいね
Posted by sakko at 2019年02月15日 00:03
日本は 四季の国、もう春模様ですねえ\(^^)/
こちらは 春秋は瞬時に終わる二季に近い感じ、北海道も そうでは無いんですか?
こちら、強烈寒波は終りかけて 自宅付近はベタ雪、裏山はチョイ粉雪だと思う。
今シーズン もう一回位 スキー筋トレ行けるかなあ〜〜、、です。

水の件
我らのCottageは海岸に面していますが 深井戸の美味しい水の恩恵を楽しんでます。
25年ほど前に どこを買おうかと探し始めた頃に 最初に 水の確保を助言されました。
大昔、火山の噴火で出来てる土地なので 温泉では無いけど 沸かせば温泉です。
味も良いので101歳半は ボトルに詰めて持ち帰ります。
毎月一回 行くのですが 今回 スキー筋トレやら寒波やらで遅れてるので 留守中に 給水パイプが
凍結で破裂して無いか 心配してます。




Posted by 草刈マッサオの妻 at 2019年02月15日 00:24
☆つばきやまさん、おはようございます。

水はやはりライフラインのトップに来ますよね。
普段はあまり頭に有りませんが、水飢饉になってくると切実です。
自前の水道はメンテナンスも自身でしなければならず、大雨や台風
の後にはいつも泣かされてます。

そうですよね。。。
土地探しで一番に来るのが水の確保ですものね。
電気はうちの場合はまったく気にしていなかったのですが、水には
神経を使いました。
上流に障害になるものがない土地を探すのは大変でしたよ〜
此処はいいなと思ったら上流に鉱山跡があったりして、、、

井戸を掘るといい水が出るとは村の長老から教えられていますが、
岩を突き抜ける必要があり大ごとになりそうで、今のところは渓の
水と湧水で賄っています。

開拓から10年ほどは「北の国から」を彷彿させる暮らしだとよく
言われていましたよ〜
確かに原始的でした(笑)
自然環境は北海道程厳しくないですけど。。。
Posted by けい at 2019年02月15日 07:36
☆sakkoさん、おはようございます。

山で水に難儀して町に戻るでしょ、「あぁ、町は楽だなぁ」と
ついしみじみしてしまいます。
蛇口をひねると水が出ますものね。

台風や大雨、凍結など、いつも悩まされています^^;
獣にパイプを蹴飛ばされて外れてしまったり。。。
メンテナンスが自前ということは、こういう山の生活では当たり
前のことなんですけど、流石に歳と共に厳しさを感じるように
なってきました。

湧水と渓の水では用途が異なるというのが面白いでしょう?

露天風呂も作りたいと話していたのですが、もう諦めました。
浮かせたお盆にとっくりとぐいのみを乗せて、、、夢だったのですけど(笑)
と書くとすごい呑兵衛みたいですけど、違いますよ!!
Posted by けい at 2019年02月15日 07:49
☆草妻さん、おはようございます。

お日様が照ると急に、光の違いを感じるようになってきましたよ〜
そうなると気持も晴れやかになってきます♪
春に向けて頑張らなきゃと思うのですが、早く怠け癖を追放しなくっちゃ。。。

北海道は陰鬱な空の期間が長くて、春は遅いですし秋はとっても早くて短い。
冬が一番大きな顔をしていた、そんな思いがあります。
昔は寒さもずっと厳しかったですし。。。


水の件って一番神経を使いますよね〜
どのぐらい深くまで掘られているのかしら?
うちは20メートル掘るといい水が出るよとは聞いているのですが。。。

沸かせば温泉というのはいいですね。
ミネラル分なども多いのでしょうね。
やっぱりお持ち帰りされてます?
うちもそうなんですよ〜

そうそう、留守の間に何らかのアクシデントで凍結してしまうと、春まで
水のない生活をしなければならなくなって。。。
奥の別荘地ではワンレバーの蛇口が裂けたのを何度も見ていますし、それで
うちは原始的な昔の蛇口なんです(笑)
最新のものより昔の道具のほうが壊れにくくて持ちがいい気がして。。。
Posted by けい at 2019年02月15日 08:06
けいさんこんにちは。

思い出しますね。 小生が2度目の海外で行ったネパールの仕事は2000mにある水源地から1400mにある町まで延々20kmに及ぶ給水管(径200oの鉄管)を敷設する仕事でした。

足場の悪い山の中とか標高差1000mもある谷に広がる棚田や段々畑の中を貫く仕事でした。 大雨対策とか・・いろいろ学びながら楽しい仕事が出来ましたね。

山林の中をたったお二人で700mも引いてくるなんて凄いことです。

見たところそんなに太いパイプじゃないから700mも同じ径だと内部抵抗がきつ過ぎて余程高低差がないと水は出て来ないんですが(計算上はですが・・)流石です!
Posted by あいやばば at 2019年02月15日 14:18
☆あいやばばさん、おはようございます。

金曜日の午後からパソコンのない環境だったものですから、カメレスに
なってしまい申し訳ありませんm(__)m

20キロの給水管ですか。。。
山の高さにもその距離にも気が遠くなりますね。

山の作業は足場が悪いですよね。
どこもかしこも急傾斜で、平らなところなどないですものね。

うちはたかが700mですが、手作業なので難儀しました。
大変だったよねと時折思い出します。

山のことなので高低差は充分にあるんです。
その分、急斜面を何度も転げましたけど。。。(笑)
Posted by けい at 2019年02月19日 06:18
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