2019年05月10日

花山椒鍋がやっと。。。

昨年は5月4日に花山椒の鍋をしているから、今年はずいぶん遅れている。
上部は数日前の霜で傷んでいるが、下部は無事だったのでホッとする。

まだ少し早いようだと躊躇するがこれ以上待ちきれないと、脚立に上って
恐々強引に摘むことにする。
kiiさん、山椒たちも先を詰めて小振りに仕立ててほしいなぁ。

花山椒1
右がkiiさん、左が私の摘んだもの。
kiiさんは丁寧な花摘みだが、私の摘んだものは若葉もたくさん入っている。

二人で必死に摘み、二時間も掛かってたったこれだけ。
花山椒が如何に貴重なものかということをしみじみ感じる。
花山椒2

花山椒の鍋は少し上等の鶏肉と花山椒だけのシンプルな鍋だが、今年はソフト
木綿の豆腐を入れさせてもらった。
「花山椒鍋は鶏肉と花山椒だけでなきゃ」とそこは譲らないkiiさんを、
押し切ったのは私である。
花山椒鍋1
ソフト木綿豆腐は、お気に入りの西吉野・賀名生の「上辻豆腐店」のもの。

花山椒鍋2
花山椒を鍋に放して、、、一瞬に立つ香りに美味しさの予感!

我が家では群を抜いて一等に位置する鍋なのである。

美味しいものを戴いている時、人は寡黙になるものなのか。。。
この鍋が食べたくて敷地内にせっせと山椒の木を育てているともいえる。
山椒は花、葉、実、幹も利用できる優れものの薬用木。

現在、大小合わせて20株ほどの自生の山椒の木を育てているが、敷地一番
奥を山椒林にしてもいいのではないか。
次々と顔を出す実生苗をせっせと移植することにしよう!


二時間も脚立の上にいたせいで、今朝は脚がパンパンに腫れている^^;


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posted by けい at 06:20| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へ〜、山椒って、こんな利用法があるのですね。
香りづけくらいしか知識がないのですが、花を摘んでお鍋なんて、すごく興味がわきました。でも・・・残念ながら、それに使えるような樹がないや〜(笑)
葉っぱをちょっと使うだけなので、その程度にしか育ってませんでした。
Posted by つばきやま at 2019年05月10日 18:15
美味しそう!
山椒の匂い好きですね。
食べてみたいです。
ピリピリするんですか?

我が家の旦那は、辛いもの嫌いなので、向かないかな?

わたし、好きなのにっ。
Posted by 林 at 2019年05月10日 21:31
☆つばきやまさん、おはようございます。

昨日のお昼にメールをいただいていたことに今気づきました^^;
お気遣い、ありがとうございますm(__)m

山椒は優れものですよ〜
実や葉は勿論ですが、若い枝先ごと摘んで刻み佃煮にしたり、雄木の花は
摘んで花山椒として利用できますし、幹はすりこ木にできますし。。。
雌木の花は実を収穫できなくなるので摘めませんけどね〜

敷地内には雌雄の木々があるので、勝手に実生苗を作ってくれるんですよ。

私たち、山椒狂いなんです。(笑)
チリメン山椒や魚の煮つけなどの従来の利用法だけでなく、実や葉はカレー
にも結構使います。
そういえば、わが家では三つ葉も薬味ではなく野菜扱いです。
Posted by けい at 2019年05月11日 06:22
☆林さん、おはようございます。

花山椒の鍋は癖になる美味しさですが、年に一度だけのこの時季だけ
のものです。

山椒はピリリと辛いといいますけど、その辛味は唐辛子やわさびとも
異なります。
ピリッとはしますが、それほどでもないです。

花山椒の上品な味わいは絶品ですよ〜
出汁に旨味がでるのか、〆のぶっかけ飯も最高なんです。
Posted by けい at 2019年05月11日 06:32
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