2019年05月22日

シオデのためならば。。。

通路や敷地奥の刈払い機での草刈りは仕方がないからするけれど、庭や菜園の
草抜きは大っ嫌いというkiiさんが、「シオデのためだもんなぁ。。。」
シオデは増やそうと提言した手前、責任を感じるのか。

庭の中は私の担当と決まっているけれど、流石に最近は一人では手が回らな
くなり、次第に草ぼうぼうの部分が増えてきているのに見ないふりしてさ、
プンプン!!

私はちゃんとシオデの草抜きも手伝うのに。。。
まぁ、美味しいもののためならば、、、

草抜きをする
画像はシオデの周囲の草抜きをするkiiさん。
ブヨがしつこいのでネットなしではいられない。

お昼の休憩時、そうだ、山ウドでも齧ろうか。。。
採りたての山ウドの皮を剥き塩をつけて齧る。
山ウド2
瑞々しくて香り高く甘い。
山ウドはよく酢の物やサラダにするが、私はこの食べ方が一番美味しいと
思う!!
皮はキンピラに、葉は天ぷらにする。

山ウド1
花も料理に利用するなど、余すところなく使える優れものの山菜だ。

今夜のお菜用にセリとタラの芽を摘んできた。
セリとタラの芽
セリは白和えに、タラの芽は天ぷらにしよう。

我が家の庭を見て眉をひそめる人が多い。
花たちの中で大手を振っているのが山ブキやスギナ、ドクダミなのだから。。。
我が家にはスギナ茶やドクダミ茶が必須なので仕方がないのだが、確かに
見苦しい。
山ブキやスギナや
おまけに復活した山ブキが大きな顔をしているので、摘み終わるまでは諦め
ている。
来週は二回目の山ブキが摘めそうだし、スギナもそろそろ摘み頃だろう。
雑草だらけの庭を眺めながら、猫の手(猫さん、ゴメン!)でも借りたいと
ため息をつく。


手前左の鍋は山ブキ、右は冷凍庫に入れてあった昨年の山椒の実を煮ている。
奥はkiiさんのお気に入りのお惣菜、ホタテのヒモの佃煮。
いろいろ煮てます


取り寄せた種いろいろ。
種いろいろ

種まき


「野草をおいしく食べる本」大海淳著 スタンダーズ・プレス滑ァ
見分け方、採り方、食べ方110種とあるが、大いに参考になった。
山菜野草関連本

花として鑑賞するのみか、食用にするか、量の多少もあるだろうがそれは
さておいて、食べられる山菜野草を数えてみると、我が敷地内に70種も
あるということに驚いている。

いざというときにはとても頼りになるじゃないか。。。


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posted by けい at 07:05| 奈良 ☀| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜、素敵な生活ですよね〜。残念ながら私の地方では、あまり野草を食す文化はなくて、せいぜい、蕨やタラノメ、それにツワブキくらいでしょうか。だからシオデも山ウドもまったくわかりません。
雑草といっても、そういう利用法はあるのでしょうから、価値がありますよね。他人からは理解されなくても、自分たちだけの価値観でいいように思いますよ〜(笑)
ちなみに、ドクダミ茶だけは飲んでおります。一度病気しましてね。血液サラサラにいいからと、妻になかば強制的に飲まされました。夏場だけですけどね。冷たく冷やしたお茶は、最近はなれたのか、麦茶より美味しい感じです。
自然いっぱいのところで生活してるわけですから、自然から頂けるもの、大切にしたいですね。
Posted by つばきやま at 2019年05月22日 22:01
今回は美味しいお話ですね
ヤマウド、綺麗!!美味しさが伝わってきます
セリは水路に少し生えていますが、水の汚れを思うと食べられません
ヤマブキも自宅の取れるのはいいですね。
お鍋がずらり、コトコトゆっくり煮えていますね。
美味しい匂いが漂っていますね。
お鍋はアルミかな?。アルミの大鍋はIHヒーターにしたので使えません。
たくさん種を買いましたね
そして蒔きましたね
珍しいものばかりですね。
収穫が楽しみですね
Posted by sakko at 2019年05月22日 23:54
☆つばきやまさん、おはようございます。

関西のそれも都市部周辺は特に、山菜の文化は薄いようですよ。
野迫川村でもせいぜいワラビ、タラ、山ブキ、スカンポぐらいでしょうか。
山ブキもスカンポも食害でほとんど無くなっているようですが。。。

シオデは山菜の女王とも呼ばれていて、ギョウジャニンニクと同じく
8年以上経たないと食べられるものにはならないのだとか。
秋田の民謡ヒデコ節にも歌われるほどの貴重な山菜です。
ですから、杉山を伐り開きだしてシオデの自生を見つけたときは
狂喜しました。(笑)

私は道産子ですから山菜文化が身近だったのですが、kiiさんも
熱中するとは思ってもみませんでした。
旬を味わい、野山の元気を戴く、、、大事なことだと思っています。
Posted by けい at 2019年05月23日 06:16
☆sakkoさん、おはようございます。

ヤマウド、香りとシャキシャキ感が何ともいえません。
摘みたての醍醐味でしょうか。
でも、山菜の旬はいっときなんですよね。
すぐに伸びてしまって。。。

セリは少し湿り気のある場所に移植したものが元気に育っています。
摘みたては香りがいいですよね。
クレソンが好きなのですが、何処かに植えたいなと思っています。
納得できる場所に生えているもの以外は怖くて、私も一切手を出せません。
最初はスギナ茶作りからだったのですが、敷地内で育てるようになると
安心ですけど、庭の中は見苦しくて酷い有様ですよ〜

お鍋、数が足りなくなってきたので買おうかなと店頭で見ていましたら、
「しまい込んであるものを使えばいいでしょ。あの世迄持っていけないよ!」
kiiさんに厭言を言われてしまいました。(笑)
確かに。。。

うちのお鍋、鋳物かステンレスばかりでアルミはゼロです。
フライパンを買い替えなくてはいけないのですが、最近は軽いものばかりで、
鋳鉄製というのは特殊になるのですね。

今頃種まきをしています。
流石にもう霜は大丈夫だと思うのですが、一昨日カツラの若葉が茶変していた
のを発見して吃驚しました。
Posted by けい at 2019年05月23日 06:33
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