2019年07月12日

ヒペリカムとキンシバイの違いは?

山の庭にあるオトギリソウの仲間たちの代表は、ビヨウヤナギ(未央柳 )と
ヒペリカム・ヒドコートだと思っていたが、どうやら前者は少し違っていた
ようだ。
Wikipediaの「https://ja.wikipedia.org/wiki/キンシバイ#類似品種との花の違い」
にそれが詳しい。

ビヨウヤナギは直径5センチほどというから、それよりも一回り大きいこれは
ヒペリカム・カリシナム(西洋キンシバイ)なのだろうか。
ビヨウヤナギの雄蕊の基部は5つの束になっているというから、確かめてみな
くては。。。
ヒペリカム・カリシナム


ヒペリカム・ヒドコート
こちらは多分記憶のとおりだろう。
Wikipediaによるとキンシバイの園芸品種で和名は「大輪キンシバイ」と
なっている。
ヒペリカム・ヒドコート1

枝先に咲かせるふっくらとした黄金色の花は艶やかで美しい。
ヒペリカム・ヒドコート2

前面道路の防獣ネット際に植えられているのだが、ネットから突き出した枝
という枝の下部はほとんどを鹿やカモシカに食べられている。
ヒペリカム・ヒドコート3

Wikipediaの「キンシバイ」の項には
「キンシバイはヒペリカム(Hypericum)ということも多いが、ヒペリカムは
オトギリソウ属のラテン名であり、必ずしも本種とは限らない」
などと書かれているので私はかなり混乱している。
西洋とか大輪 が付いていないキンシバイにお目にかかってみたいと思う。
以前は庭にオトギリソウ属が多く、オトギリソウをはじめ、トモエソウなどと
いうのも自生していたが、なぜか最近は目にしていない。
いずれまた出会えることもあるだろう。。。


シモツケと黄金シモツケが入り混ざってめちゃくちゃ。
このエリアには元々は黄金シモツケしかなかったのだが、実生は普通葉が
多いらしく黄金葉はかなり押され気味である。
黄金シモツケとシモツケ

白花のほうが好きだが大株は何故か枯れてしまい、思いがけない所に一株
登場していた。
シモツケ白花

シモツケの実生からは源平咲きも出てくるが、今年は見当たらなかった。

そういえば似た雰囲気の花が咲く「京鹿の子」はどうなっているかと見に
行ったら、赤花は既に咲き終わり、白花は咲いた気配もなかった。


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posted by けい at 16:39| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は久しぶりの青空でした
ヒペリカムは赤い実がつきますね
挿し芽したリしてどんどん増えていたのに
今は枯れそうな鉢植えが一個です
オトギリソウも花がだんだん小さくなっています
けいさんのはすごく大輪ですね
これはシモツケソウですか。
私は京かのこを植えています。よく似ていますね
けいさんのお庭、ササユリがあったりナツツバキが
逢ったり、次々と花が咲きますね
Posted by sakko at 2019年07月12日 23:59
☆sakkoさん、おはようございます。

うちにあるのはヒペリカム・ヒドコートとヒペリカム・カリシナム
だと思うのですが、どうでしょう。。。
しかし、ヒペリカム・カリシナムはまだしも、ヒドコートは派手ですね。
下部は食べられてしまいましたが、全体が咲いたら目を剥いたかもです。(笑)

オトギリソウの品種はいろいろあった筈ですが、いつの間にか消えてしまい
ました。

シモツケはこれは木のほうです。
シモツケソウも見てみたいのですが、なかなかお目にかかれません。
京鹿の子は白花も赤花もあるのですが、今年は花を見られなかったです。
ハクロニシキとミョウガに埋まっていたので慌てて救出しました^^;
Posted by けい at 2019年07月13日 06:57
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