2019年07月16日

梅の実を摘む

おおかたの地域では梅の本漬けがとうに終わり、土用干しを待っている頃だ
ろう。
梅酢に漬けた美味しそうな新生姜をブログなどで拝見すると、今頃ようやく
梅が摘み頃になった野迫川村は、近畿なのになんと特異な気候なのだろうと
つくづく思う。
晴れてはいないが曇りベースの昨日、苗の植え付けや草刈りの予定だったが、
いつまた雨が降るかもしれないし梅摘みを優先したほうがいいのではないか
と、珍しく意見の一致をみたのである。
雨で落ちてしまってはどうにもならないし、梅干しはどうしても必要だし、
少し時期は早いようだが、味は多少落ちても摘んでしまって追熟するほうが
いいのではないかと。。。
色は乗ってきているがまだカチカチなので、週末ぐらいには漬けられそうだ。

梅
風雨で落ちたものが多いので全部で6キロしかなかった。
ただ落ちて間引かれたせいか、白加賀にしては大きい実も多かった。
この大きさのものがせめて10キロもあれば梅のエキスも作れるのだが、
梅干しにしても大ガメ一つで間に合いそうなのが寂しい。
いやいや、贅沢を言ってはいけない、摘めただけでも良しとしなければ。


雨が多く陽があまり照らないせいか、虫が異常に多く草の繁茂も激しい。
菜園に蒔いた種は芽が出る端から虫の餌食になってしまった。
5月に急激な寒さが来たりして蒔くのが遅れたのにも一因があるだろうし、
こんな年もあるのは仕方がないとは思うが、、、
「種を蒔くのもいいけれど、面積や菜園に割ける時間を考えると、割り切っ
て苗を買ったほうがいいんじゃないの?」とkiiさんには言われていたの
だが、身に沁みている。
今年も種をたくさん買ったけれど、こんな調子なら来年は少し方向転換して
もいいかも。

ヒユナ、クウシンサイ、キュウリ、コールラビ、イタリアンパセリ、大福
茶豆などは良く育っているから不思議だ。

苗で植え込んだものは皆元気だ。
特にアシタバはバーゲン苗とも思えない凄い成長ぶりで、そろそろ食べるこ
とができそうだ。
アシタバ
明日葉の種も蒔いたが今年の発芽率は最悪だった^^;


シオデが伸びている。
この姿になって「あら、こんなところにもあったんだ」と気づくことが多い。
シオデ
種をたくさん落としてね!!


夜な夜な訪れる鹿は「入りたい、入れない」と防獣ネットの外で騒ぎ立てる。
イタドリ
ネットの外から飛びついて引きずりおろしたようで、ネット際のイタドリが
どれも食べられてこんな有様になっている。
イタドリにはシュウ酸が多いそうだが、彼らは平気なのだろうか。。。

しかし、、、今侵入されたらエライことだ。
美味しいものだらけで走り回って大喜び、アシタバなど一番に食べられてし
まうのだろう。
どうかお願い、入って来ないでね!!


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posted by けい at 10:22| 奈良 ☁| Comment(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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