形状と色からなのだろうが、かなり激しい色だけれど嫌みのない赤は夏草の
中に有って負けていない。

白のモナルダはとても涼し気。


たくさん増えてきたのが嬉しい。
育樹園のモナルダは二種あったのだがローズが消えてしまい、パープルも細々
になってしまった。

あれれ、、、こんなに遥か彼方に、飛んで根付いたかパープルさん。

ウバユリの根は食べられるそうだが、まだ口にしたことはない。

花はとても存在感があり、香りもいいし秋に種が風に舞う様子も印象的なの
だが、丈夫すぎるのが難だ。
うっかりするとそこらじゅうがウバユリだらけになってしまうが、ユリ根は
全て好物かと思いきや、獣たちは見向きもしない。
先の記事に敷地内道路脇のコオニユリは全部イノシシに食べられたと書いた
が、その際に蹴散らされ瀕死の状態だったダリアが見事に復活して開花した。
それもこの一輪だけではなく、蕾を幾つか持っているから嬉しいではないか。

ダリアは凍てに弱いそうで掘り上げなければならないと聞くが、この品種は
野迫川の冬の寒さにも耐え抜き、植えっぱなしでもう三年め。
たった一名の園芸作業員しかいない山の庭だから、手を掛けなくてもいいと
いうことはとても有難い貴重な品種なのだ。
その傍らのユウスゲ。
これも蹴散らされたが少し元気になってきている。
「今年は花は無理そうで残念だね」と言っていたら、「あれ、花みたいだよ」
kiiさんが指さす先に一輪の蕾が見える。
ユウスゲは花がすぐに萎むから、開花にうまくタイミングが合えばいいなぁ。
山の家にはエアコンがない。
扇風機はもっぱら湿気が多い時の野草茶の乾燥に使用するだけのものだった
が、今年はじっとりと暑いときがしばしばあり、気候が違ってきたのを思い
知らされている。
それでも町の暑さに比べればずっと涼しい。
特に朝晩の涼しさは別格である。
こうして記事を書いている時も涼しい風が腕を撫でさする。
仕事の都合で数日を町で過ごして山に帰ってきたが、二人とも暑さ負けし
てダウン気味になっている。
雑草だらけの庭を眺めながら、熱中症になるよりもいいさと思い切ること
にしている。
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