2019年08月11日

モナルダやいろいろ

モナルダ (ベルガモット)が松明花(タイマツバナ)とも呼ばれるのはこの花の
形状と色からなのだろうが、かなり激しい色だけれど嫌みのない赤は夏草の
中に有って負けていない。
モナルダ

白のモナルダはとても涼し気。
モナルダ白花1

モナルダ白花2
たくさん増えてきたのが嬉しい。

育樹園のモナルダは二種あったのだがローズが消えてしまい、パープルも細々
になってしまった。
モナルダパープル1

あれれ、、、こんなに遥か彼方に、飛んで根付いたかパープルさん。
モナルダパープル2

ウバユリの根は食べられるそうだが、まだ口にしたことはない。
ウバユリ
花はとても存在感があり、香りもいいし秋に種が風に舞う様子も印象的なの
だが、丈夫すぎるのが難だ。
うっかりするとそこらじゅうがウバユリだらけになってしまうが、ユリ根は
全て好物かと思いきや、獣たちは見向きもしない。

先の記事に敷地内道路脇のコオニユリは全部イノシシに食べられたと書いた
が、その際に蹴散らされ瀕死の状態だったダリアが見事に復活して開花した。
それもこの一輪だけではなく、蕾を幾つか持っているから嬉しいではないか。
ダリア
ダリアは凍てに弱いそうで掘り上げなければならないと聞くが、この品種は
野迫川の冬の寒さにも耐え抜き、植えっぱなしでもう三年め。
たった一名の園芸作業員しかいない山の庭だから、手を掛けなくてもいいと
いうことはとても有難い貴重な品種なのだ。

その傍らのユウスゲ。
これも蹴散らされたが少し元気になってきている。
「今年は花は無理そうで残念だね」と言っていたら、「あれ、花みたいだよ」
kiiさんが指さす先に一輪の蕾が見える。
ユウスゲ1 ユウスゲ2
ユウスゲは花がすぐに萎むから、開花にうまくタイミングが合えばいいなぁ。

山の家にはエアコンがない。
扇風機はもっぱら湿気が多い時の野草茶の乾燥に使用するだけのものだった
が、今年はじっとりと暑いときがしばしばあり、気候が違ってきたのを思い
知らされている。
それでも町の暑さに比べればずっと過ごしやすい。
特に朝晩の涼しさは別格である。
こうして記事を書いている時も、ヒンヤリとした風が腕を撫でさする。

仕事の都合で数日を町で過ごして山に帰ってきたが、二人とも暑さ負けし
てダウン気味になっている。
雑草だらけの庭を眺めながら、熱中症になるよりもいいさと思い切ること
にしている。


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posted by けい at 05:40| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベルガモットが今頃咲くのですね。
我が家は初夏に咲いていました
赤と薄紫があったのですがいつの間にか赤が消えています
うば百合は今頃咲くのですね。
秋に談山神社の紅葉狩りに行った時
うば百合の種がいっぱいあったので持ち帰り
蒔いたのですが芽が出なかったです。
我が家は今タカサゴ百合が咲きだしています
瀕死の状態から生き残ったダリヤ、健気ですね。
寒さに強い品種もあるのですね。
エアコンなしの生活、いいですね
我が家は昼は33度、夜も30度を超しています
今もエアコンを付けています
Posted by sakko at 2019年08月11日 23:35
☆sakkoさん、おはようございます。

日中は暑いのですが、それでも町に比べるとずっと過ごしやすいです。
モナルダは香りがいいのでとても好きです。
ローズ色が消えてしまったので、苗を探さなきゃ。。。
香りのあるものには目が無いです♪

ウバユリは増えすぎるのでちょっと困ったちゃんなんです。(笑)
ウッカリ抜き忘れていると、種が飛んで翌年には一面ウバユリだらけ
になっています。
花の姿は個性的でとても存在感があるのですけど。

タカサゴユリはまだ蕾がぽっちりと見えてきたばかりです。

ダリアは寒さに弱いですよね。
北海道では冬に向けて全部掘り上げていましたよ〜
一人作業の山の庭では手が掛からないことが一番で、掘り上げなくて
もいいのは有り難いです!
Posted by けい at 2019年08月12日 09:07
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