2019年09月28日

ツルニンジンやクコのこと

様々なつる草に加えて棘のある草も凄まじく繁茂し、庭仕事に復帰できない
間に山の庭は酷い様相になっている。
棘のある草、、、ママコノシリヌグイ(嫌なネーミングだ!)は判るが、
もう一種はアキノウナギツカミだろうか、恐ろしく伸びて一帯を暴れまくっ
ている。
雑草が種を落とす前に何とかしなくてはと必死になるが、優先順位があるの
は致し方ない。

「クコ」の花が咲いている。
クコ1

クコ2

Wikipediaによると、クコ(枸杞)は、別名ウルフベリー、或いはゴジベリー。
実には血圧や血糖の低下作用や抗脂肪肝作用などがあるそうな。
若葉を摘んでクコ飯にしても美味しいと聞くが、まだ作ったことはない。

赤い実をリカーに漬け込みたいと思うが、冬が早く訪れる山では実が生るま
でに至らない。
毎年、花は咲けども実はならず、なのだ。
雌雄があるのかと思ったがどの図鑑にも雌雄異株の記載はなく、やはり凍て
が影響しているのだろうと思っている。

食べられるものといえばツルニンジン(ジイソブ)もそう。
こちらは根を利用すると聞くが、これもまだ食べたことはない。
開拓当初からたくさん自生していたのだが、イノシシが掘り起こしては食べ
尽くし、以後何年も姿を見なかった。
それが、種が落ちていたものか根の切れっぱしが残っていたものか、数年前
から庭のあちこちに出始めたから吃驚した。
効能は様々にいわれているが、どうなのだろう。
韓国では「トゥッドゥ」と呼ばれ、薬膳に使われているそうな。
ツルニンジン1

ツルニンジン2

ツルニンジン3

「ツルニンジン(ジイソブ)」に似た花で少し小振りの「バアソブ」という
品種もあるそうだが、我が家のものはジイソブばかりのようだ。


「庭の奥に白い綺麗な花が咲いてたよ」
「そういえば奥にはショウマがあったけれど、それだったんじゃない?」
ショウマ1

ショウマ2
イヌショウマか何か、、、判別していない。

斑入りヤブランは草に埋もれていたところを救出したが、花付きがよくない。
斑入りヤブラン
斑入り葉は紫花しか見たことはないが、斑入り葉でないものには白花もある
そうな。
見てみたいなぁ

ジャコウソウの花を覗き込む。
ジャコウソウ
艶やかな朱色が印象的だね。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 19:08| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
今日は夏に戻った様な暑さでした。
けいさんのお庭は私から見れば高山植物の
花盛りです。
ツルニンジンの花、面白いですね。
クコは一株植えています
紫の小さな花が咲いて、赤い実が成るのですが
利用するほどなりません。
Posted by sakko at 2019年09月29日 23:26
☆sakkoさん、おはようございます。

そちらはクコの実が生るのですか。。。
羨ましいです♪
こちらは凍てが早いせいか実るまでに至らないのです。
クコの実、漢方なんですよね。
一度は若葉を菜飯にしてみたいと思うのですが、あの小さい葉を摘むのは
面倒ですよね。
ツルニンジン、味わいのある花でしょう?
自生を始めてみたときは狂喜しましたよ〜〜
Posted by けい at 2019年09月30日 08:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。