2020年01月23日

ようやく一区切り

このところ多忙な日々を過ごしていたために、ネットは暫しご無沙汰でした。
ようやく復帰できるようになりましたので、よろしくお願いいたします!

この一週間は
1)確定申告の準備完了
2)高齢者講習を受けて免許の更新完了

高齢者講習

バタバタと過ごし、やっと一息つけるようになった。
咳はまだ取れていないので朝晩カリン酒を舐めつつ過ごしていたが、作り置
いた貴重なカリン酒がもう切れかけている。
昨年の暮れに漬け込んだものはまだ使えないし、さて、困ったぞ!!

高齢者講習のこと。
一緒に受けた人たちは同年齢の人たちが多いのだが、皆一様に車がなければ
身動きができない過疎地の現状を嘆いていた。
女性の単身世帯が多く、買い物や所用を足すために自らが動かなくてはなら
ない状況で、移動手段が全くない過疎地の限界集落の状況は、いずこも相当
に深刻である。
中でもわが住まいのある村は、村外どころか村内の移動手段もままならない。
役場や郵便局まで行こうにも、車で往復一時間かかるのだから、当然歩いて
移動できる距離ではない。
一番近いスーパーは(価格が高いことには目を瞑って)車で往復二時間。
病院も然り。。。
うちの村はその日集まった女性たちも「そこまで!?」と吃驚して、口をあ
んぐりと開けたままの一番ひどい状況らしい。


「免許証を自主返納しようという動きがあるけれど、車やバイクに乗らなく
ても生活できるような配慮が全くなされていないのに、一方的に高齢者ばか
りを責め立てるのはどうかと思うよね。もう少し何とか考えてほしい」
そんな言葉に頷く私たちだった。。。

車に乗れなくなった時のことを考えると、過疎地の限界集落に住まう者の
日常生活への不安は相当に大きい。
田舎と都会ではその重さはかなり異なると思うのだが。。。

高齢者になると確かに運転は不適格ではないかと思われる人もいるけれど、
まずは日常生活が成り立つ手段を講じての後に返納を促すというのが当然
ではないかと、複雑な気持ちになるのだ。
いろいろと深く考えさせられる免許証の更新だった。


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posted by けい at 10:44| 奈良 ☔| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けいさん、こんばんは
また暫く更新が無かったので心配していました
そういう理由だったのですね。
車の免許は昭和45年ごろ取得しましたがほとんどペーパードライバーで
10年くらい前に更新しなかったです。
便利の良い都会暮らしには車が無くても生活できますが
田舎になるほど、必要ですね。
私は最近目の具合がよくなく、自転車も危ないくらいで
買い物難民になりかけています。
幸い、息子たちが近くに居るので、病院と買い物は何とかなっています
我が家は町の中心からも一番遠くお隣が天理市です。
近鉄の駅まで歩いて30分で、けいさんのお住まいとは
随分差がありますが、それでも老人の暮らしは大変です
我が町の話ですが、町内のどこまで行っても600円のももたろう号という
タクシーがあったのですが(老人用)今は初乗り料金だけ、だたのタワラモトンに
変わりました。病院やスーパーの近くの人は良いですが
私は国保病院の往復はかなり高額になり使えません。
車無しの生活、なかなか難しいことです。
けいさんは免許更新されてまだまだ乗れますね
今日はまた寒く雨でした
寒暖の差があるこの冬、体調に気を付けてくださいね
Posted by sakko at 2020年01月24日 00:17
けいさん、今晩は。
忙しかったのですね。良かったです。少し心配していました。
私は去年、丁度70歳で高齢者講習を早々と受けました。
病院もスーパーも歩ける距離に無いと、免許返納は難しいですよね。
田舎ほど大変なのに。。その辺りのことを考えた提案をして欲しいです。

幸い、我が家はまだ何とかなるのですが。
それでも車がない暮らしは今のところ考えられません。
子達も遠い所ですし。。
楽しんで生きることを いつまで続けられるだろうか。。と時々思いますが
今、出来る事をして日々を過ごすのみです。

今日も限界集落のテレビ番組がありましたが、自治体も試行錯誤が続いている様です。

もうじき、けいさんの日が来ますね。

Posted by たまえ at 2020年01月24日 22:26
☆sakkoさん、こんにちは〜

ずっとパソコンで数字を見ているものですから目が疲れてしまい、
一日の作業が終わると、ネットにつなぐ元気が失せていました。
最近はまったく、根性なしです!!

町はよほどの場所でない限りは、間隔が空くとはいってもまだバス便が
ありますけど、田舎は切り捨てられていく所が多いです。

贅沢は言わない、せめて公共機関や病院、日常の買い物だけでも不便ながら
できる状況でなければ最低限の生活さえできません。

「買い物難民」
今や老人世帯の大きな課題ですよね。
sakkoさんは息子さんご夫婦が近くにお住まいだから助かっているで
しょうが、それでも強い味方とはいってもそれなりに気遣われているのだろう
と思っています。
ももたろう号、無くなったのですか!?
便利で助かるものはどんどん切り捨てなんですね!

免許返納を言う前にするべきことがあるのではないか、
弱い者いじめの行政の在り方には憤りを感じてます。
Posted by けい at 2020年01月25日 12:19
☆たまえさん、こんにちは。

誕生日、確かお嬢さんと一緒でしたね♪

免許の更新も急ぎますし、申告準備も日が迫っていましたので少々
焦ってました。
最近は気ばかり先走って体と頭がついていかないんです^^;
一段落してホッとしています。

村内バスでもあれば何とか用は足せるのですが、それがどんどん切り捨てられて
しまうので、車を持たない、或いは運転できない老人世帯は手足をもがれた
状態なのに、国も自治体も目を瞑って知らんふりですもの。

役場や郵便局まで車で片道30分ほどかかりますから、山坂超えて歩きですと
一日仕事なのでしょうね。
元気な時なら「エイッ、歩いていくわい!」と見栄も張れたでしょうが、
足が痛んでそんな気力も失せた老人たちはどうすればいいのでしょう?

免許返納を云々する前にするべきことがあるでしょう?と憤っているのよ。

我が家は今はまだ町と村を行ったり来たりしていますが、これがどちらかに
絞らなければならなくなったときのことを考えると、先行き不安でゾッとします。
Posted by けい at 2020年01月25日 12:55
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