が繋いでくださって、西吉野小学校へ児童書を寄贈させていただいた。
大塔の小学校へ、と申し出たのだが、児童数減少で大塔の子供たちは
西吉野小学校に通っているとのことだった。
我が家の児童書にはヤングアダルト向け(小学校高学年から中学生・
高校生向け)というものも多いので、選択にはかなり頭を悩ませた。
子供たちが本を手に取って親しんでくれるくれるのが一番嬉しい。
喜んでくれるだろうかと選ぶのにも力が入り、しかも楽しい。

寄贈した本は295冊。
校長先生が引き取りに来てくださった。

真ん中三列が絵本、児童書の棚なのだが、ここから300冊近く出した
はずなのに、いったいどこが減っているの?というぐらい。。。

ミソサザイが囀りだして、サルココッカ(香りの木)の花芽も目立ち始
めた。
庭の整備に焦る気持ちはあるが、本棚整理はまだまだ終わらない。
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春が近づいていますね。
小学校に本を寄贈されたのですね。いいことをされましたね
子供たち、喜んでいることでしょう。
本の整理はまだまだ続くのですか。
300冊近くも寄贈されたのに、減った感じ無しですか。
町の小さな図書館よりけいさんの蔵書の方が多いのではないかな?
余り根を詰めないでください。
また寒くなりそうです。寒暖の差が大きいので
体調を崩さないようにしてくださいね
光が変わりましたね。
あぁ、春が近づいているのだなと感じさせられてます。
本の整理は一部が終了したところで、まだたくさんあるんです😥
そろそろ庭仕事もしたいですし、後は雨の日狙いで整理しなくて
はダメかも。。。
西吉野小学校に300冊ほどを寄贈させていただいたのですが、
ちっとも減った感がないんですよ〜(笑)
最近の子供たちはパソコンやスマホには強いですけど、本を読む
楽しさを知って欲しいですね。
、、が コロナめ〜〜ッ、、の前は 基地へ行く時に乗るフェリーの中では
本を読んだり トランプに興ずる若年層が多かったです。
今でも こっち孫=16歳は けっこう本を読みます。
読むのはクッキー作りや食べたい料理の本=身体がデカい大食漢=作っては食べるの連続
東京の双子孫娘6歳も大食漢です。
ご飯前の前菜は 生キュウリ セロリ トマト、、それも切らない丸のまんま!・!
四国の山の中出身の嫁さん、、育った時の体験を東京で再現してます。
、、、という変な草刈家で〜〜す。
>こちらも 携帯画面を見てる子供多く
やはりそうですか!
最近は大人も便利、簡単、安易に振り回されていますよね。
手元には「新明解」と「広辞苑」がありますけど、ついつい、
辞書を引くことが少なくなってきました。(←大いに反省です)
大人でも子供でも、本を読む楽しさを知っている人は読みますよね。
読んでいない本を積み上げてあると安心感がある。。。
料理の本が多いのはいいですねぇ。
料理本は見ているだけでも楽しくて、私もたくさん持ってます(^^;)
これも、減らさなきゃいけないというほどなのよ〜
前菜、丸のまんま?
大胆でいいなぁ。。。