2012年04月04日

ダンコウバイとネコちゃん

まだか、まだかと、かなりジリジリさせたが、ダンコウバイもようやく咲き出した。
ダンコウバイは淡い緑を帯びていて同じ黄色花でもマンサクとはかなり違うが、それに
しても地味なこと。
でも、一見華やぎには欠けるが、“いよよ、春”を感じさせる大好きな木の一つなのだ。
ダンコウバイ1
右はマンサク、左がダンコウバイ。
ネッ、地味系でしょ?

花はとても素敵だと思わない?
ダンコウバイ2

ダンコウバイ3

ネコヤナギは生育旺盛で庭の中にあるのはちょっと困るけれど、あのフワフワ感は、
指先から春を感じさせてくれる。
ネコちゃんを目にするとつい手が伸びません?
いつも敷地前の渓流沿いで楽しむのだが、、、
ネコちゃん
村の清掃活動の折にチョンチョンに切られるから惨めな姿になり、しかも枯れたりで
この株しか見当たらない。
探し回るがどうも危ういような。

ネコちゃん
挿し木するか。。。
ネコヤナギを保護しなきゃならないなんて、ウソでしょう!?
どうしてこういう状況になったのか???である。


posted by けい at 18:00| 奈良 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

紅梅が咲き出した

今年はほんとうに春が遅い。
町では桜がほころびだしたというのに、野迫川ではようやく早咲きの紅梅が
咲き出したところ。
白加賀はもう少し先になりそうな。。。
紅梅1

今年もたくさんの実を待っているのだが、今頃こんな様子だと、晩霜に確実に
傷めつけられるのではと思いやられる。
紅梅2

春の嵐、強風が吹き荒れて各地でたくさんの被害が出てますね。
どうぞご無事でと祈ってます。

******
Seesaaの投稿システムが変わったので、使い難くて仕方がない。
今までので慣れていたのに使い難くせんでもいいと思うんだけど。。。
とりあえず試し投稿を、、、うまくいくかな。

ラベル: 紅梅
posted by けい at 20:45| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

フクジュソウ

フクジュソウが咲いた。。。
蕾の先端を覗かせてから開花までの長さときたら、ろくろっ首になりそうだった。
少し弱っていたから気にしていたのだが、花を見ることができてすご〜く嬉しい♪

フクジュソウ1

整った美しい姿に惚れ惚れ。
フクジュソウ2


さてクリスマスローズだが。
記録を見ると昨年は開花がひどく遅れて4月に入ってから、一昨年は今頃もう
オリエンタリスも咲いていたのだから、毎年開花期が目まぐるしく変わっている。
今年はその中間ぐらいになる?

我が家のクリスマスローズでは一番早咲きなのがノイガー(ニゲル)種。
クリスマスローズ

ダブルファンタジーはニゲルの近縁だったはずで、これもやはり早め。
クリスマスローズ
今年は花立ちが少ない。
主の居ぬ間に第一弾が開花しそうね。

日陰のスイセンはチョロリと葉が顔を出したところだが、日向は早い。
まだ花芽は見えないけれど葉っぱが元気よく伸びている。
スイセンたちも
このところ分球が激しくて花数が減ってきた気がするけれど、スイセンも
植えっぱなしはダメ?
でも、野に咲く水仙は植え替えなどしないでしょ?
庭中の水仙を掘り起こして植え替えなんて到底無理だし、困ったな。。。
posted by けい at 18:16| 奈良 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

スノードロップ

スノードロップがチラチラと咲きだしている。
スノードロップ1
スノードロップはマツユキソウ(待雪草)のこと。

ウィキペディアによると、スノードロップは、ヒガンバナ科ガランサス属(スノードロップ属、
マツユキソウ属)の総称。
マツユキソウ(待雪草)はガランサス属の1種(common snowdrop)の和名でもある
と記されている。難解な表現だね。

スノードロップ2

俯いて咲くからちょっと悪戯をした。。。
スノードロップ3
花芯の美しさはなんともいえない。


“マツユキ草”は「十二の月の物語」、サムイル・マルシャークで有名。
『森は生きている』として戯曲にもなっている。
マツユキソウと指輪、、、記憶に残っているでしょう?

昔話や再話、それに古典と称されるものは多くの作家が取り上げているから、
比較して読んでみるのもとても面白いものだ。
一つのテーマを出版社や作家別に集めることもけっこう好きだから、この物語
も数は多いはずだが、取り出して並べてみたいと思いつつまだ整理が追いつか
ないでいる。。。

町で手元にあるのはバージニア・ハビランドの著になるもので学校図書刊
“心に残る世界の昔話”
(1)ロシア(2)ノルウェー(3)チェコスロバキア(4)フランス(5)インド
この五巻のうち(3)と(5)だが
心に残る世界の昔話3
そのチェコスロバキアの昔話(1994年刊)に「十二月(じゅうにつき)」
という物語が載っている。

これは文字が多くて、絵本というよりは物語絵本になるのか。
「十二月」より
真冬の野で十二月の精たちが健気な娘にプレゼントしてくれたのは、三月の精が
すみれ、六月の精がいちご、九月の精はりんごというのが興味深かった。
「十二月」より
このお話にはマツユキソウは登場しない。

このあらすじで描いている絵本も有ったはず。(ミキハウスだったか)
(1)のロシア編にはこの物語が載っていたのかどうか記憶にないが、山に
帰ったら確かめてみよう。

各国に十二の月の物語が伝えられているのか、そしてそれはどういう内容なのか、
そんなことを探ってみるのも面白そうだ。

posted by けい at 20:30| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

マンサク

山の庭で春へと一番に名乗りを上げる樹はまんず咲くのマンサク。
待ち焦がれていた。
でも毎年、最初に気付くのはkiiさんというのが悔しい。
愛情が違うんだよというけれど、気にかかる場所の多い少ないの違いなのじゃないか、
私はそう思うのだけれどね。。。

ただいま五分咲きぐらい。
南側の枝から咲いている。
マンサク1
昨年は3月10日前後にアップしているから、それほどの開花の遅れはないのだが、
今年は早咲きの紅梅の開花が遅れているせいで、なおのことそう感じるのかもしれ
ない。

マンサク2

マンサク3
雪を被ったマンサクを撮ろうと思っていたのについ忘れてしまい、気がついたら
もうすっかり融けていた。

ラベル:マンサク
posted by けい at 19:55| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

山の春はまだ遠い

週末の山の報告その1、です。

JAでいつものように野菜を購入し、ジャズを聴きながらのんびり山入り。
雪はすっかり融けていたが、空気は冷たい。
雪はすっかり解けていた

有難いことに谷からの引き水も自力で回復。
自力で回復
でも、少し細っている様子だから近々点検に行くつもり。
谷の水が健在だと、お風呂に入れるから助かるのよね。

猟師さんたちの奮闘も虚しく、敷地内は相変わらず鹿&カモシカの横行が激しい。
フン、フン、フン、鹿のフン
なんと艶やかなこと、、、こんなのばっかりだものね。

あちこちこんなに。
荒らしようにはあきれ返る。

クリスマスホーリーも葉っぱがチョロッと残っているのみ。
クリスマスホーリーも無残

前の渓流沿いのネコヤナギの様子を見に行って吃驚した。
そりゃぁ、こんな風になっていたら、入りたい放題だわね。
なんとまぁ。。。
除雪された雪の重みでたわんでいたネットが、ズタズタになっていた。

晴れていたかと思うと、アッという間に霙から雪に。。。
みるみるうちに。。。
目まぐるしく変化する天気に踊らされている。
3月の彼岸の頃もそうだが、4月に入ってからでも雪が積もることはままあること。
山の春はゆっくりゆっくり訪れる。。。

ラベル:山の春
posted by けい at 19:40| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 2012年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする