2013年12月26日

万年青とクリスマスローズ

この季節でも緑豊かな植物というのは、白と枯葉色ばかりの世界では貴重品。
我が家の常緑の木はモミやヒイラギモクセイ、ツバキにサザンカ、クリスマスホーリー
ぐらい。
極端なほどに落葉樹が多い山の庭なのだ。
草花では万年青、そして、寒くなると生き生きとするクリスマスローズ。
万年青(オモト)とクリスマスローズは獣害に遭わないというから、不思議。
オモト
どんどん株が大きくなる。

他の植物たちだって被害に遭わなければこうなっているのに、、、と思うのは
悔しいからなるべく意識の外に置くようにしているけれど、やっぱり「おのれ!!」
と憤りたくなるのが普通なのかもしれない。。。
私は凡人だから達観はできないなぁ。

本来の棲み処は飽き足らないと遥か土手の下に飛んで、そこでもエリアを広げ
つつあるクリスマスローズ。
すごい広がりようには呆れつつも、かなり嬉しい。
クリスマスローズ

朽ち葉を取ろうと捲ったら、下にたくさんの新子ちゃんが。。。
クリスマスローズの実生
可愛いねぇ!
ブロックの穴にもホラ!!
クリスマスローズの実生
どんな花を咲かせてくれるのかな。

ナニワノイバラのきつい棘をものともせずに食いついているのは鹿かカモシカ。
ナニワノイバラ
ホラ、鋭い棘でしょ!?
よく怪我をしないものだと感心する。

新芽は特にお気に入り。
ナニワノイバラ
何処から侵入しているのか見当もつかない。
正月休暇トップの作業は獣害ネットの総点検と補修になりそうだ。

posted by けい at 10:47| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

シモバシラの霜柱って?

寒い朝。。。
寒い朝1

冷え冷えとした庭の中でひときわ白さの目立つものが、、、なんだろう。
寒い朝2
りゃりゃりゃ、ログ前の庭から全部移植したと思っていたシモバシラの根が
残っていたのか、一角に茂っているではないか。

なんという見事な霜柱だろう。
シモバシラ
こんなにすごいのは今まで見たことがない。
シモバシラ
まるで日頃のうっぷんを晴らしてでもいるようなこの「どや顔」、どうよ!!

シモバシラはシソ科の多年草。
植物学者の伊藤圭介氏にちなんで学名はKeiskea japonicaと呼ばれるそうな。

草姿も花もじつに地味というか、はっきり言って雑草と間違って引き抜いた御仁も
いるぐらいのものなのだが、枯れた茎に霜柱が出来ることでこの時季は大いに目立つ。

正直に言ってこの場所で繁茂してくれるのは嬉しくないのだが、此処の霜柱が
一番立派だったところを見ると、適所なんだろうね。
抜きにくくなってしまったなぁ。。。

これはモナルダだったかな?
真っ白

おおぉ、さぶっ!!

posted by けい at 21:04| 奈良 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

赤い実やコブシの花芽や

裏山の木々もすっかり葉を落として裸んぼうばかり。
裏山
チョロリと残っている紅葉はカイの木(矢印)だが、これ以上は紅くならずに
散ってしまいそうだね。

木々の葉が落ちてしまうと鳥見には絶好で、私は気が散って仕方がない。

もう早や来年の花芽。これはリビングキッチンの窓前のヒメコブシ。
ヒメコブシ
「来年はたくさん咲きそうだね」
「けいさん、知ってた?そこよりすごいよ!」
指差す先にはコブシ。
こちらは「ログ前のコブシ」と呼ばれている。
コブシ
虫に入られて枯れ死寸前だったがひこばえが育ち、祈るような思いで数年。
周囲の木を切り詰めるようになってから日照通風に恵まれ、ぐんぐん成長して
こんなに大きくなった。
今春とは比較にならないほどたくさんの花芽をつけている。
最高のロケーションになることだろう。

さて赤い実。
冬枯れの庭で、存在感大である。
クリスマスホーリー
丸葉のクリスマスホーリーはしっかり鳥たちの餌になっている様子。
いつの間にかこんなに少なくなっていた。

南天の実もずいぶん減ってきた。
南天

てっぺん近くに残っていたクラブアップル。
クラブアップル
あんまり美味しくないのかな。。。

posted by けい at 16:39| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

落ち葉の庭

カサコソと落ち葉を踏んで歩くこの季節の庭が好き!
昨日は久しぶりに庭の手入れに入った。
庭奥への小道の入口に薪の原木を積み上げてしまったので、ログ前の別の小道
から。。。
落ち葉
この小道は朴の落ち葉が多い。

朽ちかけた丸太の階段を下りると、モミジが赤く染まっていた。
モミジ

ニシキギは最後の華やぎ。
ニシキギ

ブルーベリー群も青空に映えて美しい。
ブルーベリーの紅葉

昨夜からの強い風で大方散ってしまったようだ。
裸木だらけ
もう裸木だらけになってしまった庭。

十月桜と大阪冬桜がチラチラ咲いている。
撮りたいと思ったが突風で危ないから高い脚立に上るのはダメとのことで、
下から撮ろうとしたが枝は揺れるし遠いなぁ。。。
大阪冬桜
これは大阪冬桜。
花芽がたくさん見える。

テラスに置いてあるニオイバンマツリの鉢は、姫南天に占拠されているのだが、
庭植えのものと種は同じなのにこの紅さ。
それに葉も大きいような気がする。
とぎ汁しかやっていないのだけれど、効き過ぎ???
姫南天
姫南天の奥にあるのはジャカランダの鉢。
寒くなってそろそろ葉も落ち始めている。
先日から妙にいい香りが漂っていて、くんくんと盛んに嗅ぎまわった(私はわんこか。。。)
のに、香りの元が掴めなかったのだが、それがようやく判明した。
なんと、なんと、ジャカランダの葉が香っていたのだ。
想像もしなかったから吃驚した。
花は美しいし葉もこんなにいい香りがするなんてね。
枯らさないように大切にしなくては。。。

posted by けい at 18:37| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月16日

紅葉も盛りを過ぎ。。。

裸木ばかりになりつつある山の庭です。
見通しが良くなりすぎて頼りない気分にはなるけれど、鳥たちの様子が見えるのは
嬉しいかな。。。

カツラはすっかり葉を落とし、奥のケヤキが美しい。
ケヤキ
我が家のケヤキは紅葉ではなくて黄葉。
いつもは茶色くなってしまうので見向きもされないのだが、今年のこの美しさは
どうだろう。
滅多にないことに吃驚している。

鳥が食べているらしくずいぶん少なくなっているが、葉を落とした後に実だけが
目立っていたクラブアップル。
クラブアップル
ほらね、小さいでしょ。
園芸会社の触れ込みはゴルフボール大、「どこが!?」

最後のリンドウ。
リンドウ

園芸種のホトトギスが今頃咲いている。
ホトトギス

狂い咲き(?)のテッセン。
テッセン
「咲いた、咲いた、うまく根付いてくれたんだね!」と喜んでいたら、翌日、花は
全部なくなっていた。
相変わらず鹿の仕業。
弱いところを突いては侵入して来るのだが、それにしてもよく探し出すものだ。
敵ながらあっぱれだと感心してしまう。

posted by けい at 13:11| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

実、いろいろ

今朝は高野山で0.2℃だったそうな。。。
野迫川はマイナスになっているかも。
湧き水のバルブを開放してきたよかったと、ホッとしている。

さて、実いろいろ。
「花梨」
今年は実生りが少し多くて、今のところ21個を確認。
花梨
数えらえるほど、というのが何ですけど。。。
喉痛の特効薬として利用するにはもっと欲しいので、他の二株の成長に期待
している。(これが、図体は大きくなっているのに実が生らないのだ。)

「秋ぐみ」
秋グミ
ジャムは美味しいけれど、作るのが面倒でパス。

「シオデの実」
シオデの実
今まではどうぞご勝手にの実生主義だったが、今後は種を採ってどんどん(?)
増やそう。

「渋柿」
鹿にも敬遠される渋さなのか。。。
渋柿

渋柿
渋柿が木で熟したのはとっても美味しいのだけれど、その前に凍てが来そう。
Kiiさんは干し柿を熱望している。

不気味なのはミョウガの実
あちこちにボコボコ、これだけ出るとおどろおどろしい。
ミョウガの実
でも、怖いもの見たさでつい眺め入ってしまう。

posted by けい at 19:48| 奈良 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

紅葉が真っ盛り

いつまでも暑かったので今年の紅葉は少し遅れるだろうと思っていたが、このところ
の気温の低下で一気に進んでいる。
夏の暑さが厳しかったせいか、近くで見ると葉先の痛みが目に付くが、遠目には
とても美しい。

「柏葉アジサイ」
柏葉アジサイ

「カツラ」
カツラ1
旬を撮りそびれてしまい、半分以上 葉が落ちてしまった。

向いの山のケヤキも赤く染まっている。
紅葉
手前の黄色はマンサク、シロモジ、クロモジ、ダンコウバイなどの黄葉群。
偶然とはいえ、よくもまぁ、黄葉する木ばかりが一ケ所に集まったものだ。

この木、なんの木?
この木なんの木?
判明するまでにまた長い時間が掛かるのだろうなぁ。

ログハウスのデッキから眺めて。。。
「ログ前の庭」
紅葉

「育樹園の辺り」
紅葉
いつも茶変してしまうケヤキも今年は黄色になりそうで楽しみ。
ほんとうは紅葉するケヤキが好きなんだけれど、自生だもの、黄葉でも愛しい。

モミジが赤く染まるとインパクトがあるのだが、そのモミジはなぜか遅れている。

posted by けい at 15:26| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

枯れたと思っていた

長年育ててきた大鉢のジャカランダは昨年一度だけ花を見たが、その後、野迫川
に持ち込んで室内に置いておいたら寒さで枯れてしまった。
愛想なく突っ立っている枯れ木を未練がましく置いていたのだが、夏前にやっと
思い切って根際で切り詰めたのだった。
こんなことなら町に置いておけばよかった、寒さで枯れることはなかったと後悔
することしきり。
根を抜いて処分しようとは思ったが、諸事に追われていた夏場には機会がなく、
ようやくその気になりかけたある日。。。
Kiiさんが「これ、いったいなんなのさ!?」と不思議そうに尋ねてきた。

「ぎゃっ!!」
切った株の根元から、スクスク伸びているのは、この葉はまさしくジャカランダ
ではないかいな。。。
それも一本、二本、ややや、四本もあるではないか。
ジャカランダ
根は生きていたんだね。
嬉しかったのなんの。。。飛び上がって大喜びした私である。

花の姿や色合いにため息をつくほどの憧れの木でも、寒さに弱い品種は二度と
買うまいと心に決め、それにジャカランダの苗木は高価だしとスッパリ諦めて
半年、鉢も見ないようにしていたのだった。

あぁ、ジャカランダ!!
こうなると、再びあの優雅な花を見ることができるかもしれないという夢が膨らみ、
急に愛しさが増すからゲンキンなものである。
傾げないと部屋に取り込むこともできなかった以前と違い、今度は管理しやすい
だろうし、あまり樹高を高くしないように上手に育てなければと思っている。

ところで、そのジャカランダの傍らに置いてあったのがニオイバンマツリの鉢。
これも寒さに負けて枯れ木になってしまい、飛んできた姫南天の独擅場になって
いたのだが、ふっと根元を見て驚いた。
根際からささやかな一枝が、緑の葉を付けて伸びているではないか。

放置され水さえ貰えないじつに過酷な環境の中で生き続けていた、その生命力の
強さに感動し、暫し声もなく佇む。

寒さに弱い柚子やスダチも少し保護してやれば、育てることができるかもしれ
ないと夢が広がる。
頭の中には早や、たわわに実る黄色い柚子が揺れているのだ。

ところで、先月の台風襲来の際に、ブルーベリーもかなり倒されたのだが、
時期的に無理だろうと思いつつ切った枝を挿しておいた。
ブルーベリーの挿し木床
勿体ないからと、ブスブス挿したこんな箱が三個。
うち二箱は床が浅かったせいか枯れてしまったが、この箱は一か月以上経過して
まだこんな様子。
果たしてうまく根付くだろうか。
Kiiさんは、「木の勢いが残っているだけだろうさ」というのだが、私は
彼らの生命力に期待している。

posted by けい at 20:13| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

蝶たちも晴れた日が好き?

晴れ間が出ると、虫たちが数少なくなった花に群れている。
喧嘩もせずに仲良く蜜を吸っている様子は微笑ましい。
しじみ蝶とあざみ
私って裏側も素敵でしょ!?と言っているのか、シジミ蝶。
シジミチョウとアザミ

虫とアザミ

狂い咲き二種。
みなづき
ミナヅキは早々に食べられてしまったから、エネルギーが余っているのかなと
思ったら、傍らの三河千鳥にも花が咲いていた。
三河千鳥

オキナワスズメウリは最初に比べると目を見張るほど、ずいぶん大きく
なっている。
オキナワスズメウリ
朝晩はかなり冷え込み、暖房なしでは過ごせなくなっている山のこと、早く
赤くならないかなと眺めてばかり。。。
今年も緑のままで終わってしまうのかしら?

posted by けい at 16:14| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

もみ殻は重宝だよね

よく降りましたね。
先日の台風の処理もままならないのに、もう堪忍やわ!!と言いたい。
雨で仕事の段取りが狂い、予定変更で急遽野迫川入りしたものの、雨では板を削る
こともできず。。。

ブルーべりーの土壌改良にはもみ殻が最適だと聞き、戴きに行く。
空を見上げながら小降りの間に、濡れていない部分を急いで袋詰め。
もみ殻
45リットル用の平均的なゴミ袋が3と、大袋の4で車は満杯になる。
もう一度運びたいけれど、それまでもみ殻があるかどうか微妙なところ。

雨の中で。。。
「コンギク」
コンギク

「お茶の花」
お茶の花

紅葉がジリジリと始まっている。
ニシキギ
これはニシキギ。

山の庭で一番早いのはカツラの黄葉だが、美しくなっていたのを撮りそびれてしまった。
雨が激しく降るので、つい慌てて。
次回の山行きでは、もう散り初めだったりして。。。

posted by けい at 19:29| 奈良 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

ヒイラギモクセイがいい香り。

このところ冬に降る雪は昔のようなサラサラが少なく、重く湿ったものが多い。
春先の雪と認識していたものが早くから降り、それが雪害を起こす因にもなって
いる気がする。
暖冬傾向にあるせいだろうか。。。

我が家ではヒイラギモクセイに積もった雪が枝を撓らせ、引き込みの電線を抑え込ん
でしまうので、何度も怖い思いをしていた。
こんなことも、ほんの数年前からである。
予防策として思い切りバッサリ切り詰めるようにしているのだが、切り詰めだしてから
木が危機感を感じているのか、吃驚するような花付きなのである。
どの枝にもびっしりの花、花、花。
ヒイラギモクセイ
一面に良い香りを漂わせているが、ヒイラギモクセイの香りは濃厚でないのが好き。

ヒイラギモクセイ
またバッサリ伐らなくてはいけないのが、申し訳ない気がする。。。

香り比べをしてみたいと思いつつ、なかなか咲かず毎年ガッカリさせられて
いるギンモクセイは、今年も花を見ることができなかった。
繁っているとはいわないけれど、それほど小さな木でもないのに、どうして
一輪も咲かないんでしょうね。
「ヒイラギモクセイさんは特等席で、私はどうして場所が悪いの?」と拗ねて
いるのかも、とKiiさんは言うのだが。。。

posted by けい at 16:40| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

木の実いろいろ

クラブアップル、ずっと上までびっしりの、今年はたくさんの実生り。
せめてアルプス乙女ぐらいの実の大きさがあれば嬉しいのだが、そこでまた
大手通販会社の「ゴルフボール大の実が生る」といううたい文句を、かなり
恨めしい気分で思い出してしまう。
クラブアップル
小さいのに色と形はイッチョマエにリンゴというのが可笑しい。
食したKiiさんの言では、味もしっかりリンゴだったそうな。

ツリバナもよく咲き、よく着果した。
ツリバナ
葉陰で見えにくいが、今年は今までで一番じゃないかというぐらい。
ツリバナの秋の実は、微かな風にもゆらゆら揺れて風情がいい。
ツリバナ

マユミの実の色は独特で大好き。
スモークツリーの陰で情けない有様になっていた。
マユミの実
慌てて暴れん坊のスモークツリーを切り詰める。

「赤くなって可愛いねぇ。写真を撮らなくちゃ」と言っているうちに、ガマズミ系
の赤い実はみんな食べられてしまった。
数少ないブルーベリーを守ろうとどっさり吊り下げたCD効果があり、ブルーベリーは
ヒヨドリから防御できたのだが、その分彼らはガマズミ系に集中したらしい。
CD効果、鳥たちが学習することなく続いてくれたらいのだけれど。。。

木の実ではないけれど、オキナワスズメウリの実も縞がはっきりしてきた。
嬉しいなぁ。これは田原本からのお嫁入り。
日向の特等席に植えたのに一向に花が咲かず、無理なのかなとハラハラして
いたのだ。
オキナワスズメウリ
寒さが来るまでに赤くなってくれるかな。


posted by けい at 20:23| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

庭の様子は。。。

ログ関連の作業や台風の後始末で追われているこの秋は、庭巡りもほとんどして
いなかった。
最近は私よりも木々に詳しくなり、あれが咲いたこれが咲いたといち早く気付い
ては報告に来るkiiさんも同様で、「これではいけない、音楽を聴きながら作業する、
休憩時間には花を楽しむぐらいの気持ちの余裕は持ちたいものだね」
毎度のことながら、言うだけの二人ではいけないと反省している。

久々に僅かな時間、花と戯れる。
サクラタデはやはり日向のほうが色濃い気がする。
サクラタデ

サクラタデ

白花サクラタデ
白花サクラタデ

アケボノソウ
アケボノソウ

これもニッコウキスゲ?
ニッコウキスゲ?
不思議なのだが、この株だけがこの季節に咲く。
遅すぎるでしょ?
ユウスゲはどうなったのだろう、花に気付かなかったなぁ。

ホトトギスは全体に咲きがひどく悪い。
ホトトギス

交雑したこの種だけが勢いよく増えているので、せっせと引き抜いている。
ホトトギス

園芸種のホトトギスも種類が多いのだが、昨年からログ前が込み入ってきたので
移植に努めていたら、気を損じたのか花を見せなくなった。
そういえばシュウメイギクもずいぶん減っているような気がする。

コムラサキは元気だね!!
コムラサキ
食べられてしまった白実は、未練がましく根を残しておいたが復活しなかった。


この夏は多忙で、その後腰痛を起こしたりして、庭の世話も花巡りもできなかった
のだが、ツルボがあちこちで咲きだしたのを目に留めてとても嬉しかった。
ツルボ
なんといっても自生のものが顔を出して、それが元気に増えてくれるのが一番
だもの。
その土地に合っているということだものね。

posted by けい at 09:40| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

まだ、アジサイです

本日のログ前の庭。
ミナヅキや三河千鳥が真っ盛り。
今日の庭
今頃、アジサイなんて信じられないかもしれないけれど、本当のお話。

三河千鳥は大好きなアジサイのひとつ。
三河千鳥

いい姿だと思いません??
三河千鳥

下界は体温以上の気温を記録しているところも多いそうな。
日中は直射日光がきつく暑さは厳しいけれど、太陽が山の端に隠れると気温が一気に
急降下する、ここは極楽、別天地だとつくづく。
この涼しさこそがこの村の最大の利点なのだと思うのだが。。。

ミナヅキは先の鹿の侵入の際に半分を齧られてしまったから、姿のいい部分だけ
を撮る。
ミナヅキ

柏葉アジサイも齧られて花を諦めていたのだが、僅かに一輪。
柏葉アジサイ
ほらね!!
柏葉アジサイ
ヤマアジサイ以外のもの、特に西洋アジサイ系は多く食害に遭っているのだが、
どういうことなのだろう。

アナベル
アナベル
どうかと思ったが、日照がいい場所のほうが花付きが良かった。

ウズアジサイ
ウズアジサイ

城ケ崎
城ケ崎

城ケ崎
ウズアジサイも城ケ崎もひどいでしょ!?

前面道路沿いの土手のアジサイも今年は惨め。
ガクアジサイ
また一から取り組まなきゃ。。。

美しく紅に染まったベニガクと紅(クレナイ)
ベニガク
これはベニガク

紅はビロードのように濃く染まってきた。
クレナイ

クレナイ
ねっ、この雰囲気、少し秋を感じさせない??
無理やり過ぎかな。

posted by けい at 21:20| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

少しだけ、雨が欲しい。

豪雨災害に遭われている地域を思うと、三年前の土砂ダム災害をもたらした、
あのバケツをひっくり返したような雨が4日間も降り続いた日々が蘇る。
どうしてこう極端なのだろう。

山はカラカラ。
渓の水も谷の湧き水も枯れる寸前という具合に危うい。
このままだと生活にもかなりの支障をきたしそうで、不安が募る。

ミョウガの葉も水切れでしわしわになっている。
ミョウガ
植物たちも、朝晩の露だけではもう凌げないのだろう。

さっちゃんの来訪を待つブルーベリーはまだこんな様子。
ブルーベリー
山に居る間には熟すかしら?

ブルーベリーを摘んでいる際に足長蜂に刺されて泣き喚いたさっちゃんの声は、
いまだに語り草になっているほどのけたたましさだった。
kiiさんは蜂の巣退治にも余念がない。
孫のことなら対応がこうも違うんだものね。。。

ブランコの紐を付け替えたり、スモモにヒヨ除け対策を施したり、kiiさんは
ルンルン気分の綻んだ表情で作業をしている。
作業いろいろ
リビングキッチンのガラス窓越しにパチリ!
ガラスもきれいに拭いたからこんなことができる。。。(笑)

さて、花や実たち。
キイチゴ
キイチゴ
痛くて苦手だけれど美味しいから、庭作業のいい相棒です。

コウゾの実はあまり食べたいとは思わないけれど、可愛いよね。
コウゾの実

ハンゲショウ
ハンゲショウ

ホタルブクロの紅花
ホタルブクロ
白花は撮りそびれた。

姫南天にも花芽がたくさん!
姫南天

夏休みを楽しんでもらるようにと、じじ・ばばはこのところ無い知恵を絞って
いる。。。

posted by けい at 19:08| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2013年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする