2017年06月19日

ナツロウバイ、ドウダンツツジ、ハクロニシキや

「ナツロウバイ」が盛りだ。
今年はまた吃驚するほどどっさりの花、花、花。
ナツロウバイ1

ナツロウバイ2
ナツロウバイもkiiさんの「大事の子」で、覆いかぶさっていた山桑の枝を
率先してバッサバッサと切り始めたのには驚いた。
「可哀そうだもん。。。」
普段は切ることを頼んでも生返事が多いのにね。

「ドウダンツツジ」
紅色のドウダンツツジが欲しくて植え込んだのに、咲いてみたら色は浅く
しかも「サラサドウダン」と似た花で少しがっかりしたのだった。
ドウダンツツジ
サラサドウダンよりはずいぶん小振り。
ダンコウバイの下でひっそり咲いていた。

「西洋イワナンテン」
西洋イワナンテン
とても丈夫で、厳しい山の庭の環境でもよく増える。
数年前に切り詰めた際、土留めになるかもと裏山に枝をブスブスと挿して
みたらどれも根付いたらしく、いい景色を作り出している。
今年も、鹿やカモシカが駈けて荒らした斜面を覆うように挿してみようと思い、
その時期を計っているのだが、雨が降らないのでまだ果たせていない。

「ハクロニシキ」
何度も食害に遭い、この数年というもの一向に成長せずいつもツンツルテン
だったが、やっと育ってきた。
涼しげな姿がいいよね。
ハクロニシキ1
ハクロニシキの株下辺りには、勝手に飛んで増えているアヤメがたくさん
あるのだが、春先に食べられてまだ回復していない。
ハクロニシキ2
今年はアヤメの花を見られないかも。。。

同じ場所で、獣たちに蹴倒されてもめげずにエリア拡大中なのがトクサ。
ハクロニシキ3
太いトクサが、ブルーベルの中にまで侵入している。
困ったなぁ。

「ツルニチニチソウ」はほんとうに強い。
ツルニチニチソウ
抜いても切ってもどんどん増えるので、山肌を覆うのにはいいかもしれない。
荒れた裏山の回復のためにイワナンテンとツルニチニチソウに期待しようか。
鹿がツルに足を引っかけて転んだりして、、、
その様子を想像してにんまりしたら、kiiさんに「ない、ない」と一蹴さ
れた。

「シラン」
晩霜に遭わなかったおかげで、今年は葉も花もとても綺麗だ。
シラン

シラン白花

「アルケミラモーリス」
ハーブに分類されるようだが、我が家では庭の花。
アルケミラモーリス1

露をコロンと溜めた葉を見るのが好き♪
アルケミラモーリス2
敷地内通路脇にズラッと増えるのを夢見ているのだけれど、まだ2メートル
ぐらいしか延長できていない。

「スモークツリー」のグレイス。
スモークツリー
暴れん坊なのでkiiさんの顰蹙を買い、しかも葉には毛虫が付きやすい。
仕方なく根元から伐ったら、また伸びてきた。
根を掘り起こせるところではないし、、、我が家の困ったちゃんである。

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posted by けい at 18:22| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

バラアカシアやニセアカシア、ムサシアブミも

「ニセアカシア」(ハリエンジュ)の開花を心待ちしていた。
ニセアカシア1

ニセアカシア2
花はサラダや天ぷらにする。
ほんのり甘くて美味しい。
(但し、花以外は食用には不可、実も葉も食べてはいけないそうな)

「バラアカシア」(ハナエンジュ)のこれは 「ヒスピダ」
綺麗でしょう!?
今年は上のほうでずいぶん元気に咲いている。
バラアカシア1
ここ数年弱り気味だったけれど、挿し木も取り木もはうまくいかず、実生や
走り根は先祖返りか白花しか咲かず。
その白いニセアカシアは今までは迷惑に思い抜き捨てていたが、日本ミツバチ
のために出る端から裏山に植えようと思っている。

バラアカシア2

バラアカシア3
バラアカシアは食べられるかどうか、知らない。

もう一株の「ヒレリー」のほうは弱ってしまい案じていたが、新しい葉が
見えてきたので復活してくれるかもしれない。

「ムサシアブミ」
ムサシアブミ
かなり好き♪

「ボタンカラマツ」
ボタンカラマツ
ひっそりと咲いていて気づいたときは散りかけていた。
見回すと周囲には子供が数本、楽しみだなぁ。


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posted by けい at 08:21| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

テマリカンボクやスノーボール、オオデマリ

白い花が続く。

「テマリカンボク」
テマリカンボク1

ボール状の花の中で一番好きなのがこれ。
テマリカンボク2

テマリカンボク3
小学校に通う道筋に植えられていたのがこの木。
思い出の中によみがえってくる木々や草花は幾つかある。
鈴蘭、リラ、ニセアカシア、白樺、ナナカマド、そしてテマリカンボク。
テマリカンボクの植え込み場所は陰過ぎるのか少し弱り気味。
昨年も挿し木をしたがうまく根付かず今年もチャレンジしようと挿し木用土
を買い込んできた。
用土1 用土2 挿し木用
挿し床の底には木屑を砕いて入れていたが、もう残りわずかなので、余って
いた発泡スチロールを砕いているが、結構時間が掛かり、私はこういう作業が
苦手。
簡単な方法がないものかなぁ。

「スノーボール」
スノーボール
小さなボール状の花。
なかなか定着してくれなかったがようやく花をつけるようになった。

「オオデマリ」
オオデマリ1

オオデマリ2
ボール状の花で一般的なのはオオデマリだろうか。
姿が悪くなっているので何とかしたいが、挿し木して日照のよい場所に出す?

「シレネディオイカとギボウシ」
シレネディオイカとギボウシ
シレネディオイカは、都忘れと共に春先にカモシカに食べられたせいで、
花を見られないと思っていた。
花にカメラを向けていたはずだが、斑入りのギボウシのほうに意識がいって
いたらしい。
奥にあるのは「寒河江」

「フタリシズカ」
フタリシズカ1
庭奥でいったいどれほど広がるのか、先が怖い。。。

フタリシズカ2
敷地の上部に自生しているフタリシズカは比較的大人しい。

「フウチソウ」
フウチソウ
芽が出ないと案じていたがようやく顔を出してくれた。
弱り気味なのは緑陰が大きくなったせいか。。。

「シオヤキフウロ」
シオヤキフウロ1

シオヤキフウロ2
小さいけれど可愛い。

シオヤキフウロ、ユウゲショウ、キキョウソウ、マツバウンランなどの、
野の小花に惹かれる。

posted by けい at 06:59| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

ハクウンボクが真っ盛りです

こんなに庭奥の目立たない場所に在る樹じゃないよね、普通は。。。
開花期にいつもそう思うのが「ハクウンボク」
ハクウンボク1

ハクウンボク2

ハクウンボクの株下に生えているクマザサは、いつの間にかこんなに増えた。
クマザサ
「これだけ増えたら、もうそろそろお茶にしてもいいんじゃない?」と
kiiさん。
作業がたくさん待ってるのに、そんな時間がとれると思う?
野草茶はスギナとドクダミ、山桑で精いっぱいだよ〜〜

庭には朴の木が二株ある。
一株はこんなに大きくなっているのに、まだ花が咲かない。
朴の木1
裏山に登ったらよく見えるのだけれど蛇が怖いので、ログハウスの二階から
双眼鏡で見てみたが今年も花は確認できなかった。
朴の木2
葉を摘んで、アイナメとキノコを入れて朴葉蒸しにしようかな。
美味しいんだよね、これが。

「ミツバウツギ」は食用になるそうだが、まだ試したことはない。
ミツバウツギ1

細々と残っている「シラユキゲシ」
シラユキゲシ
所によっては雑草扱いされるほどの繁殖力だそうだが、山の環境は厳しい
のかもしれない。
好きなんだけれど。。。

posted by けい at 06:12| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

地味系の草花や木々

咲いたものや咲いているもの、、、山の庭の地味系の花や木々を集めてみた。
「ツリバナ」
ツリバナ

「ニシキギ」
ニシキギ

「マユミ」
マユミ

「クリスマスホーリー」
クリスマスホーリー

「ナンキンナナカマド」
ナンキンナナカマド

「サンキライ」
サンキライ

「トチバニンジン」
トチバニンジン

「チゴユリ」
チゴユリ

「ヒメイズイ」
ヒメイズイ
チゴユリもヒメイズイもほんとに小さい花だけれど、可愛い♪
ヒメイズイは北海道からのお嫁入。
卒倒するぐらいに増えて欲しい!
ところがね、卒倒するぐらいに増えているのがホウチャクソウ。
毒があるとのことで、あまり増えてくれても困るのだけれど。。。

困ったつながりでトリは山庭一番の困ったちゃん。
敷地の高くて奥まった場所(8段目)に陣取り、周囲の杉に絡みつき。。。
フジ1

フジ2

フジ3
このフジが種をこぼすのか、山の庭のあちこちに芽が出るので抜くのに一苦労。
周辺のフジとは少し異なる花穂の長さと色合いが好みでなければ、即 伐る
のだけれど。。。

posted by けい at 08:19| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

サラサドウダンやツツジ、オーニソガラム

カミキリムシの餌食になり本体は枯れてしまったけれど、脇から芽がたくさん
出て株立ちになった「サラサドウダン」
負け惜しみではなく以前よりもいい姿になったのではないか、、、
サラサドウダン1

サラサドウダン2

サラサドウダン3
見事な花数にうっとり。

「レンゲツツジ」
レンゲツツジ

名前が解らないので「シロツツジ」と呼んでいる。
シロツツジ
日陰でかなり弱っている。
挿し木をしなくては。。。

「モチツツジ」
モチツツジ
粘りっ気があるのが苦手だけれど、好きな色合いの木。
ミツバツツジと共に増えて欲しい木々の中に入っている。
モチツツジ
ミツバさんはなかなか増えないのだが、庭奥でひっそりとモチさんはいつの間
にか勢力を広めていた様子で、此処にもあそこにもと姿を認められるのが嬉しい。

「オーニソガラム」
オーニソガラム
まとめて植えてあったはずなのに、なぜかバラバラになってあっちこっちに
ポツリポツリと咲いているのはどういうことなのだろう?
まぁ、好きな場所でそれぞれが増えてくれたらそれでいいのだけれど。。。

posted by けい at 08:58| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

ライラックやスズランのこと

いい香りが漂ってくると、庭仕事の手をつい中断して想いに耽ってしまう。
ライラックやスズランは懐かしい青春の日々を一気によみがえらせてくれる。

ログハウス前の庭にはライラック(リラ)が4株。
ライラック
故郷で家の前にあったのは濃い青紫だったように記憶しているが、なかなか
その色は手に入らない。
カモシカに折られて傷み、白花は花を見ることができなかった。

スズランもログ前の庭に集めているのだが、これが困ったことになっている。
ドイツスズランと日本スズランをエリア分けしているのだが、これが増える
にしたがって入り交ざり始めているような気がするのだ。
まさか交雑種が生まれているとは思えないけれど、どうなのだろう。

ドイツスズランのエリアから
ドイツスズラン1

ドイツスズラン2

日本スズランのエリアから
日本スズラン1

日本スズラン2

日本スズラン3

昨年もブログに書いたことなのだが
「日本スズランとドイツスズランはどちらもログ前の庭に植えられている。
小道と山野草エリアを間に設けてしっかりとエリア分けしていたつもりだが、最近
ドイツスズランのエリアにほっそりしたものが現われたりして、少し怪しくなってきた。
ドイツ種と日本種は交雑する??
見分け方は、日本スズランは葉の裏が白っぽく、ドイツスズランは葉の裏に艶があること。
ドイツスズランのほうが花の主張は強く、日本スズランは葉陰にひっそりと咲く」

今年も答えが出せないままで過ぎていきそうだ。。。

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posted by けい at 20:24| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

リキュウバイやブルーベル

「リキュウバイ」
リキュウバイ

リキュウバイ
リキュウバイは好きな木の一つで、現在三株。

この一株は大木になってしまい、てっぺんで花が咲いていた。
リキュウバイ

リキュウバイ
切り詰めなくてはいけないのだが、足元の草花を傷めることを考えると冬場に
片付けておくべきだった。

ブルーベル(これはハイブリッド種)が咲いている。
ブルーベル1

ブルーベル1

ブルーベル1
日向のブルーベルが一番青の発色がいい。

これはクリスマスローズエリアのブルーベル。
ブルーベル2
やはり色調が浅い。
上の場所に移動させようと思いつつ、時期を失してばかり。

ブルーベルの傍にピンクの花が見えるけれど、何だろう?
ブルーベル2
おやおや、、、こんなところにも出張ってきたのか球根ツリガネソウさん。

山の庭のブルーベルの仲間では、球根ツリガネソウとハイブリッド種のブルー
ベルが土地柄に一番合っているのかもしれない。

posted by けい at 19:20| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

ウワミズザクラ、シャクナゲ、エビネやクリンソウ

庭奥の一角ではウワミズザクラとハクウンボクがせめぎ合っている。
大きくなる木々を植えすぎて、今は引き算をしなくてはならないのだが、
好きな木ばかりなのでなかなか伐れないでいる。
この先どうなるのか。。。

「ウワミズザクラ」
ウワミズザクラ

ウワミズザクラ
右に見えるのがウワミズザクラだが、花はかなり上部にあるので撮りにく
かった。

「本シャクナゲ」
本シャクナゲ
庭にも裏山にもたくさんあるのだが、花付きが悪いのは緑陰が大きくなった
せいだろう。

草花や木々たちの中には陰で育つものも確かにあるけれど、陰が大きくなると
弱るものが多い。
最初からそれを考えて庭造りをしなくてはいけないのだなぁとつくづく思う。

「西洋シャクナゲ」
西洋シャクナゲ

「クリンソウ」
クリンソウ
全株を山野草エリアに移したはずなのに、元の場所にまだ残っていたらしい。
よく見ると、アレッ??
小さなクリンソウの芽が周囲に7個も出ている。。。嬉しい悲鳴!!

「エビネ」
今年は晩霜がなかったおかげで、エビネの花を堪能させてもらっている。
エビネ1
これはタカネエビネだろうか?
エビネ1
環境にようやく馴染んでくれたようで、エリアをどんどん広げだした。
クリスマスローズを押しのける勢いだ。

「地エビネ」
地エビネ
地エビネは丈夫だね♪

「黄エビネ」
うちにあるエビネの中では弱いのか、一向に増える気配がないのだ。
黄エビネ
先日購入してきたバーゲン最終の8ポットの黄エビネが、増え広がって
群れる光景を想像するとワクワクする。

posted by けい at 05:28| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

山野草やクロバナロウバイ、白ヤマブキ

山野草が次々に咲いている。
カモシカに入られた時期はまだ花茎が立つ前だったものが多かったのが幸いして、
ユリと数種の草花以外は花を見られることが嬉しい。
葉は齧られて痛々しいけれど。。。

「日本サクラソウ」
緑陰が大きくなりそのせいか花数がとても少なくなった。
順次移動させているが、昔の光景が蘇る日が再び訪れるかどうか。。。
日本サクラソウ2

これは原種らしいが昔から我が家にあり、陰をものともせずにどんどん
増えるのが頼もしい。
日本サクラソウ1

昨年二鉢購入したものだが品種名はなかった。
日本サクラソウ3

こんな咲き方もあるの??
日本サクラソウ4

「深山オダマキ」
深山オダマキ
オダマキの花が見られないのが寂しいと二株購入したものだが、下の一枚
も深山オダマキ?
深山オダマキ?
上を向いて、、、威勢の良い姿は深山オダマキらしくないよね。

「オダマキ」
オダマキ
オダマキは全滅かと思ったが、この一株だけが健在だった。

「クマガイソウ」
クマガイソウ
昨年移植したせいか花は一株しか咲かなかったが、他の株も元気なので
楽しみである。

「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ1
本体は遥か彼方なのだが、どういう方法でこの場所に根付いたのか。。。
今やこちらが本家のような勢いである。
地味だけれど渋くていい花でしょ!
クロバナロウバイ2

クロバナロウバイ3

あれっ、こんな所にもエビネ!?
エビネ

その奥には「白ヤマブキ」
白ヤマブキ
大きな株だったのが次第弱りで枯れかけ、やっと復活の兆しを見せてくれた。
挿し木しなくては駄目かなと思っていたら、所を変えて三株、きちんと子孫
を残していたからありがとうである。
その三株、困る場所もあるけれど枯れたらと思うと動かしにくい。

posted by けい at 14:28| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

スミレたちと球根ツリガネソウ、鳥たちのことも

獣害を避けられるようになってしっかり育つようになったものが多いが、
スミレたちもそのひとつ。
スミレ1

スミレ2

鉢の中にまでどんどん広がるのが困るけれど。。。
スミレ2

スミレ4

スミレ5

このスミレ、もう何年も姿を見ず消えたと思っていたら、思いがけないところ
に忽然と現れたから吃驚した。
スミレ3

「球根ツリガネソウ」もとてもよく増えている。
増えるのはいいのだがこんな所にまで出張るかなという見境のなさ。
狭い場所で広がらなくてもいいものを。。。
球根ツリガネソウ1
ブルーベルもこんな増え方をしてくれたら嬉しいのに。。。

不思議なことに球根ツリガネソウはピンクが一番強いようだ。
次いでブルー。
白花が好きなんだけれど、全体の一割もないのよね。
球根ツリガネソウ2

「クリスマスローズの苗」
実生の子は珍しくもないのだが、八重咲群の実生となると話は別。
クリスマスローズの苗1
八重咲は作出されたものだから親と同じものは出ないと聞くが、それでも
どんな花が咲くのかと楽しいじゃない?
クリスマスローズの苗2

庭仕事のお供は鳥の声。
あれはオオルリだな、ツツドリも来ている。
そろそろカッコウの声も聴こえていい頃だけれど。。。と思ったら、まるで
読んでいたように「カッコウ、カッコウ」と聴こえだしたから驚いたのなんの。
ヤマガラやヒガラも頻繁に飛んでくる。
よく見かけるホオジロは敷地内を住処にしているのか、仲のいい二羽は夫婦
だろうか。
ホオジロ

「オオルリ氏」
オオルリ
庭ではウグイスもよく鳴いているのだが、それが今年はホーホケキョやケキョ
ケキョの間のトゥルルルルルルルという鳴き方が妙に長い。
オオルリの声にうっとりしては、「日本の三鳴鳥の中ではオオルリが一番だね」
などと言っていたのをウグイス君に聞かれてしまったのだろうか。
「俺の美声を馬鹿にするな、舐めんなよ」と怒ったのかどうか。。。
それにしても、こんなにいい声だったっけ?
今までこういう鳴き方をしていたんだろうか、それとも新しい鳴き方を覚え
たのかと首を傾げている。

野迫川への往復の際に、いい声で鳴く目立つ鳥を何度か見かけた。
アカハラ?
図鑑で探してみると、「アカハラ」のような気がするが如何?
声よし、姿よしなのに「アカハラ」などという安直なネーミングをされて
いるのが少し気の毒な気もする。

posted by けい at 16:23| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

椿がたくさん!!

椿、アジサイ、クリスマスローズ、填まるととことんいきたい私だけれど、だん
だん植え込む場所に悩むようになってきた。
クリスマスローズはともかく樹木は場所取りだものね。
特に椿など実生からも増えてくれるので、困ったなぁといいながら眺めている。
せっかく根づいたものを無下にはできないじゃない?

椿1

椿2

椿3

椿4

「乙女椿」はもう大方が散り、最後の一輪になっていた。
乙女椿
何種か撮りそびれたものもあり、特に「白侘助」は残念!!

「唐椿」
唐椿1

唐椿2
とても丈夫で、増え方としては一番かな。

「香り椿」は小花だけれど大好き♪
品種名、、、何だったかなぁ。
香り椿1

香り椿2

この種が一番の好み。花も上品で愛らしいが、香りもとてもいい。
香り椿3

ところで、、、
金魚葉椿は以前に小さな苗を購入し、植えた場所まではっきりしている。
その苗は鹿やカモシカに齧られてなかなか大きくなれず、やっと最近落ち着い
てきたところだった。
それがである、まさかこんな所に金魚葉椿が有ったなんて、吃驚なんてもの
じゃない!
敷地内道路の傍らにある「炉開き」という椿の陰にあってほとんど目立たず、
こんなに大きくなっていた椿が金魚葉だったなんて、どうして今まで気づか
なかったのだろう。。。
金魚葉椿1

金魚葉椿2

金魚葉椿3
敷地奥に小苗が育っているのを怪訝に思っていたが、なるほど、これなら
頷ける。
金魚葉の花って可愛いよね。
急に大事に思えてくるのだから、ゲンキンなものだ。

posted by けい at 08:51| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

白花ヤマブキや山野草

山の庭で勢力拡大の一番手が「クロモジ」なのだが、この「オオバクロモジ」は
一向にその気配もなくマイペースなのが少し歯がゆい。
オオバクロモジ
この種も雌雄異株なのだったか。。。

「シジミバナ」或いは「コゴメバナ」など地域によっていろいろ呼び名が
あるような。
シジミバナ

シジミバナ
根が走るのか、周囲にどんどんエリア拡大して増えている。

そういえば似た雰囲気の「ユキヤナギ」も沢山増えているのだが、これは
勝手にとんでもないところに飛んでくれるので少し迷惑している。

「八重ヤマブキ」
八重ヤマブキ
どうしてこんなに強いのかとあきれ返っている。
八重ヤマブキ
八重ヤマブキの下後方に見えるのが「白花ヤマブキ」
少し弱っていたが復活して、子株をたくさん増やしてきたのが嬉しい。
白花ヤマブキ

白花ヤマブキ

一重のヤマブキは山から移植しても育ちにくい。

「山シャクヤク」
山シャクヤク
今年は花数が少なかった。

「斑入りフッキソウ」
斑入りフッキソウ

斑入りフッキソウ

「シャガ」
山の庭にはなかった種が忽然と出現したのには吃驚した。
シャガ
どこから来たのだろう。。。

「ツルオドリコソウ」
ツルオドリコソウ

「洋種ジュウニヒトエ」
洋種十二単
白花とピンク花は先の獣害でカモシカのお腹の中へ。。。

花々と雑草に追いかけられる日々です。

posted by けい at 07:57| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

オオカメノキやミツバツツジ、草花たち

一泊だけのつもりで所用で町へ出たのだが、そこに急な仕事が絡み、帰るに
帰られなくなっていた。
一泊だけだしと今回はノートパソコンも持参していなかったし、ガラ携では
ネットに繋ぐこともままならず、暫し間が空いてしまった。
こういうこともあるのだからもう一台、パソコンかタブレット、何か手当を
しなくてはと思いつつ、これらに全く疎い私はグズグズしている。

山の家に帰ってみれば、、、
今年は花たちがゆっくりなので急かされることはないと予想はしていたが、
雑草たちの勢いだけは一気に増していた。

さて木々の花たち。
「オオカメノキ」
(正式名は「ムシカリ」らしいがオオカメノキのほうが馴染みなので。)
オオカメノキ1

オオカメノキ2

「ミツバツツジ」
ミツバツツジ1
山の庭には、周囲の山々に自生しているこの種が多い。
もっと増えてくれたらいいのだが、少し気難しい。

こちらは植え込んだ「ミツバツツジ」
ミツバツツジ2
色鮮やかで濃い。

ミツバツツジ2
どちらかといえば先の淡い色合いのミツバツツジのほうがお気に入りである。

「ボケ」
ボケの木

「スズラン水仙」
今では「スノーフレーク」のほうが一般的らしいが、昔人間の私には鈴蘭
水仙でインプットされたままなかなか更新されない。
スズラン水仙1

場所を選ばないのか、どこにでも出張って根付く困りもの。
スズラン水仙2

可愛いのですけどね。。。
スズラン水仙3

「バイモユリ」
バイモユリ

これはバイモのお仲間のようだが、食べられてかなり前に消えたはずなのに、
今頃になって突然現れたから吃驚した。
??
名称はすでに???になっている。

「ハナニラ」
ハナニラ1

此処には青の色濃いものが植えられていたのだが、数も減り色も浅くなって
いる。
ハナニラ2
日照や土壌の関係だろうか。

春の庭を手入れするのは楽しい。
雑草を抜きながら木々の小さな苗をたくさん見つけたり、親元からはるかに
離れ、遠い旅をして新しく根付いた花たちを発見したり。。。
特に後者には心が躍る。
苗木
モミジや椿は苗木の時からわかるけれど、正体不明の苗木を今年はどれほど
見つけたことか。
抜けないよ、歩けないよ、、、嬉しい悲鳴である。

ホラホラ、こんなところにも「ヒトリシズカ」だよ。
ヒトリシズカ
増えろ増えろ、どんどん増えろ!!
念じながら庭仕事をしている。

posted by けい at 08:25| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

コブシや山桜と山野草いろいろ

コブシは二株あるのだが先に咲き始めた地のコブシは霜害に遭い茶色に
なって痛々しい。
もう一株は町から持ち込んで植えたものだが、これがなかなか山の庭には
馴染んでくれなかった。
諦めてもういいかなと思っていたら、霜害をうまく逃れて今春のこの咲き
ようはどうだろう。
コブシ

山桜が満開になった。
山桜は何種か自生しているが、この子が一番好き!!
満開の山桜

山桜

山桜

「エンレイソウ」
エンレイソウ

「オオバナエンレイソウ」
オオバナエンレイソウ
北海道からお嫁入したもの。
三株あったが次第に減って今年は一株になってしまった。
一面のオオバナノエンレイソウを期待していたのだけれど。場所が合わない
のか、、、
移植したほうがいいのかもしれない。

「チャルメルソウ」
チャルメルソウ1
気づいたらあちこちにびっしりと増えている。

チャルメルソウ2

チャルメルソウ3
花は白っぽいものと茶色いものがあるけれど。。。

「ヒトリシズカ」
ヒトリシズカ1
元の株がこれ。

ヒトリシズカ2

ヒトリシズカ3
此処にも、あそこにも、なぜか爆発的な勢いで増えている。

「ニリンソウ」
ニリンソウ
カモシカの食害に遭い花を見ることは叶わないと思っていたが、出合えて
よかったなぁ♪

「ヤマルリソウ」
ヤマルリソウ1

yamaruri02.jpg

「ミヤマカタバミ」
ミヤマカタバミ1

ミヤマカタバミの増えようにも唖然とさせられる。
ミヤマカタバミのエリア
この辺り一帯に広がっていて、迂闊に歩けなくなっている。
「困るよ、困る。。。」といいながら顔は笑っている。

posted by けい at 14:28| 奈良 | Comment(10) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする