2017年08月02日

アジサイたち

今年のアジサイは咲き出すのが遅かったが、一番咲きの七段花から始まり今が盛りの
三河千鳥や城ケ崎、ウズアジサイ(オタフク)まで花期がずいぶん長い。
長期間楽しめるのは嬉しいが、すでに盛夏、咲き誇っているアジサイたちをなんとも
ピント外れな思いで眺めている。

今年の「城ケ崎」は濃い青がとても美しい。
城ケ崎1

城ケ崎2

「ウズアジサイ」
ウズアジサイ

「品種不明」
西洋アジサイ1
前面道路沿いの土手の防獣ネット際には、今年、ログ前の庭から一掃したナニワノイバラ
を多く植え付けたが、その土手上方にたくさん植えてあったアジサイは、カモシカや鹿が
入り込んだ際に、踏み荒らされるわ、齧られるわ、折られるわで、メチャクチャになって
いた。
その補充にこの種を増やそうかと思っている。

西洋アジサイもヤマアジサイも、年数が経つと世代交代をしていかなくてはならないもの
だとやっと気づいた。
アジサイはコウモリガの食害を受けやすいと聞いてはいたが、「紫香梅」や「紅」が
弱ってきているのを見て慌てたのだった。
育樹園にズラリ並んだ育樹箱は、今、アジサイの挿し木だらけになっている。

「三河千鳥」
三河千鳥1

三河千鳥2

今年のアジサイたちを振り返って。。。
山の庭のアジサイ祭りは毎年「七段花」から始まる。
七段花

続いて「清澄沢」
清澄沢
庭造りの初期のころに好んで増やしたせいで、ヤマアジサイはこの二種がかなり多い。

「黒姫」
黒姫

「深山八重紫」
深山八重紫

「白鳥」
白鳥
この三種も、庭を作り始めた当初から親しんできた。

「甘茶」
甘茶
甘茶と名付けられたものはこの他に「八重甘茶」「姫甘茶」があるが、食用にできるか
どうかは疑り深い性格なので試したことはない。

「剣の舞」
剣の舞

「紅(クレナイ)」
紅
生き残っていたのが嬉しかった♪
紅色に変化したところは見そびれてしまった。
「紅」の奥に見えるのは「七段花」

「紫香梅」
紫香梅
本体は枯れてしまったが、挿し木してあったらしい。
根付いてくれてよかったなぁ。。。

「品種不明」
品種不明
瀬戸の関連品種だろうか?

「紅ガク」も好きな品種だ。
白から紅への推移がとても美しいし、丈夫なのもいい。
ベニガク1

ベニガク2

ベニガク3

さて、山の庭で生まれたこの子もずいぶん大きくなった。
山の庭生まれ
名前がまだない。。。

ヤマアジサイのトリは、昨年から植え込んできた8種の中で今年初めて咲いたもの。
藍姫
「藍姫」だったと思うのだけれど。。。

開花を確認していないものがたくさんあるので、無事かどうか調べてみなくては。

さて、これからアジサイたちは「アナベル」「柏葉アジサイ」「ミナヅキ」へと移って
いく。
アナベルは挿し木のままで咲きだしてしまい、それも半端な数ではないので慌てている。

posted by けい at 18:15| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

半夏生と八重咲のドクダミやユキノシタ

私の体温よりも高い36〜37℃という酷暑の町で数日を過ごし、バテバテになって山入り
した。

現在の気温は風防室の軒下で19℃。
微かに空気が動くのが気持ちよくてログハウスの窓を開け放していたが、風がひんやりして
いるので締めてしまう。
エアコンも扇風機も要らない、この涼しさがこの村の一番の宝物だといつも思う。

***************
田原本からお嫁入してきた八重咲のドクダミ。
一度消えてしまい大慌て、ログハウスへの階段脇を八重咲のドクダミエリアにして、大事に
育ててきたがようやく安定してきた様子だ。
八重咲ドクダミ3

これが標準の八重咲なのだが、
八重咲ドクダミ1

今年は緑色を帯びた花が数多く出現して、首を傾げている。
八重咲ドクダミ2
これはこれで美しいのだけれど。。。

八重咲のユキノシタ
八重咲ユキノシタ1
なかなか増える気配がなくハラハラさせられたが、少しだけ広がっていた。

八重咲ユキノシタ2
ユキノシタは天ぷらにすると美味しいのですってね。
でもこの八重咲は、もったいなくてちょっと食べられない。

ハンゲショウは元の場所から飛び出して通路に出張り、大場を占領してこの有様。
ハンゲショウ1

ハンゲショウ2
この庭奥への小道の突き当り付近は、ハンゲショウとクマザサの世界になりつつある。

posted by けい at 05:15| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

ササユリのこと

春にカモシカに入られた際に食べられたものの中で、一番残念だったのは大きく育って
いたササユリだった。
自生のものはどれも大切だけれど、ササユリは何よりも大事にしてきたものだったから、
喪失感は大きかった。
幸い球根は残っているので、雨が入って傷んだりしないように気を付けている。

これは山の庭で最も古株のササユリ。
ササユリ1

「菜園の上の土手にササユリが咲いていたのを知っていた?」とkiiさん。
「あっ、あそこの咲き出してた?? まだ小さいのに咲くなんて吃驚だね。嬉しいなぁ」
サツキが咲いているこの少し向こうに、確か5、6本のササユリの芽が出ていた。
サツキ
この辺りだったけれどと、探しても見当たらない、、、

ミョウガ畑のずっと外れまで探し歩く。
あぁ、こんな所にも有ったのか。旬は過ぎているけれど、綺麗だね。
ササユリ2
しかし、おかしいなぁ、苗を発見したのはこんな場所ではなかったし、それに一株だけ
ということはないし。

そこで、ハタッと気づいたのだ。
kiiさん、ひょっとして土手の草刈りをしてササユリも刈ってしまったんじゃない!?
血相を変えて詰問する私。
「いやぁ、じつはその、ごめん!」とkiiさん。
ほんとにもう、何をしてくれるのよ!!

サツキもそうなのだが、この土手は自生種がチョコチョコ出現する場所。
そういえば、昨年はカラスウリを刈られてしまったのだった。
ササユリが群生しそうな気配に大喜びしていたのに、ガックリしている。。。

ラベル:ササユリ サツキ
posted by けい at 17:09| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

英彦山ヒメシャラや桃色夏椿・夏椿

ヒメシャラ、英彦山ヒメシャラ、桃色夏椿、夏椿と、大好きな木花たちが次々咲いて
賑やかな山の庭である。
四種とも花は似ているのだが、一番好みなのが「英彦山ヒメシャラ」
なんといっても雰囲気がいい。
英彦山ヒメシャラ4

英彦山ヒメシャラ3

樹高を高くしてしまったので木々の間にかすかに花が見えるだけ。
英彦山ヒメシャラ2
しまった!と思っている。

この英彦山ヒメシャラ、挿し木はうまくいかないし、実生苗もなかなか出てこない。
夏椿やヒメシャラは好き勝手な場所に一人生えが出てくるのに。。。

「桃色夏椿」にもどっさりの花
桃色夏椿1

桃色夏椿2

「夏椿」
夏椿1

夏椿2

庭奥への小道の脇には「夏椿」と「ヒメシャラ」が各二株ある。
そういえばヒメシャラの写真を撮りそびれていた。
小道に降り敷いた花。
夏椿3
町のアスファルト道路ならゴミ扱いされるのだろうが、山の庭ではちょっと素敵な光景♪
踏むのが可哀そうになって遠く回り道をする。。。

じつはこれらの木々が「鬱蒼とした庭」の一因になっているのだけれど、どれも高木に
なり伐るに伐れない。
山の庭にはヒメシャラが二株、英彦山ヒメシャラと桃色夏椿が各一株、夏椿が六株。
加齢とともに根性尽きつつある自身を呪いながら、諦めつつ見上げている。

posted by けい at 13:32| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

アイリスの仲間たち

雨の中で花菖蒲が美しい。
花菖蒲1

花菖蒲2

花菖蒲3
花菖蒲は湿っぽい場所が適していると聞くが、どうなのだろう。
我が家では普通に庭に植えたままだが、それでも元気に増えて花開いているのが不思議。

こんな所に植えた覚えはないのだけれど。。。
野花菖蒲?
スッキリと伸びた姿、野花菖蒲だろうか?

晴れ続きで辟易していたら、今度は雨ばかり。
自然は適度ということを知らないのか、、、

先日から咲いていたアイリスの仲間たち。
「イリスクリスタータ」
イリスクリスタータ1

イリスクリスタータ2

「三寸アヤメ」
三寸アヤメ

「五寸アヤメ」
五寸アヤメ

「黄花菖蒲」
黄ショウブ

ニオイイリス、イチハツ、ジャーマンアイリスは今年も花を見ることができなかった。
緑陰が大きくなってしまったことが原因だろう。
残念だったのはアヤメ、花芽ができるときに獣害に遭ったせいで一輪も咲かなかった。
ヒメシャガは庭奥への小道の突き当りの小山にあったのだがどうにも元気がなく、
ログ前の庭、イリスクリスタータの近くに移植した。
少し元気になってきたようでホッとしている。

posted by けい at 12:19| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

紅花エゴノキとエゴノキ、カルミア

こんなに咲いていいのかなぁ、と見上げながら思わず呟いてしまったのは
「紅花エゴノキ」
ほどほどに咲いて毎年楽しませてくれるほうが嬉しいのだけれど、、、
紅花エゴノキ1

紅花エゴノキ2

紅花エゴノキ3
これは前面道路わきに植えられている「紅花エゴノキ」

育樹園にも紅花エゴノキは有り大きくなっているのだが、桜やケヤキ、カツラ
に挟まれているせいか、花付きが悪く色も薄い。

「白花のエゴが咲いているのを知ってた?」とkiiさん。
ログのロフトから見ると、ほんと、幽かに白い花が見える。
エゴノキ1

エゴノキ2

庭奥への小道沿いまで行き見上げてみる。
昨年まではあまり咲きが良くなかったのだが、今年はかなりいい。
木が充実してきたのだろうか。
エゴノキ3
三株が寄り添い、株立ちのようになっている。

金平糖のような蕾が可愛いカルミアも開花。
カルミア1

カルミア2
何種類かあるのだが、品種名は解らなくなってしまった。

ニゲラが次々と咲いている。
ニゲラ1
こぼれ種からはなかなか発芽してくれず、諦めて今年は9ポットを植え込んだ。
何色が咲くのかとドキドキしながら待っていたが、7Pが青、2Pは淡い
ピンクと濃いピンだった。
ニゲラ3
青が好きだけれど、ピンク系も可愛いね。

posted by けい at 12:07| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

ヤマボウシのこと

暫しご無沙汰いたしました。

風邪気味かなと感じたのは一週間前、その後胃腸炎を起こして寝込んでいた。
食欲と気力が戻りつつあり、ホッとしている。
**************

ぐずぐずしている間にヤマボウシが美しく咲いていた。
山の庭にはヤマボウシが五株。
うち三株は大きくなりすぎて花が見難くなってしまった。

前面道路沿いの土手際のヤマボウシは、白花とほんのり紅みを帯びた「紅鶴」
ヤマボウシ道路脇

ヤマボウシ道路脇
ヤマボウシは植え込む場所をよく考えないと花を見ることが難しくなる。
しまったと思ったが、もう遅い。。。

敷地内通路脇のヤマボウシ。
ヤマボウシ敷地内通路脇

ヤマボウシ敷地内通路脇
ヤマボウシの花はどれも同じに見えるがそれぞれ個性があり、私はこの木の
花姿が一番好き。

植える場所をよくよく考えなくては花を見ることができなくなる、そう学習
してから植え込んだのがログハウスの前。
ヤマボウシ・ログ前
花をつけるようになったが、これにはずっこけた。
花が大きすぎるのだ。
今更移植できないし、、、

小花で美しい紅色のヤマボウシもログハウスの前の庭。
本体が弱って枯れこんできたのを愁いていたらいつの間にか株立ちになり、
今年株立ちほうにも花が咲いた。
これは本体のほうに咲いた花。
紅花ヤマボウシ・ログ前

紅花ヤマボウシ・ログ前
ららら、新しい株立ちにも同じ花が咲くのだと思っていたら、本体よりは
少し大きめで、白に紅が差している。
これはこれでいい雰囲気だと喜んでいるが、こうなると紅花ヤマボウシとは
呼べないよね。

シャクヤクが二種。
シャクヤク1

シャクヤク2

今年植え込んだシャクヤクには、まだ花がつかなかった。

「花車」
雑草と一緒に抜いてしまい「しまった!」と思っていたハナグルマ。
ハナグルマ
少し残っていたらしく花が咲いていた。
慌てて目印をつける。

posted by けい at 14:57| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

ナツロウバイ、ドウダンツツジ、ハクロニシキや

「ナツロウバイ」が盛りだ。
今年はまた吃驚するほどどっさりの花、花、花。
ナツロウバイ1

ナツロウバイ2
ナツロウバイもkiiさんの「大事の子」で、覆いかぶさっていた山桑の枝を
率先してバッサバッサと切り始めたのには驚いた。
「可哀そうだもん。。。」
普段は切ることを頼んでも生返事が多いのにね。

「ドウダンツツジ」
紅色のドウダンツツジが欲しくて植え込んだのに、咲いてみたら色は浅く
しかも「サラサドウダン」と似た花で少しがっかりしたのだった。
ドウダンツツジ
サラサドウダンよりはずいぶん小振り。
ダンコウバイの下でひっそり咲いていた。

「西洋イワナンテン」
西洋イワナンテン
とても丈夫で、厳しい山の庭の環境でもよく増える。
数年前に切り詰めた際、土留めになるかもと裏山に枝をブスブスと挿して
みたらどれも根付いたらしく、いい景色を作り出している。
今年も、鹿やカモシカが駈けて荒らした斜面を覆うように挿してみようと思い、
その時期を計っているのだが、雨が降らないのでまだ果たせていない。

「ハクロニシキ」
何度も食害に遭い、この数年というもの一向に成長せずいつもツンツルテン
だったが、やっと育ってきた。
涼しげな姿がいいよね。
ハクロニシキ1
ハクロニシキの株下辺りには、勝手に飛んで増えているアヤメがたくさん
あるのだが、春先に食べられてまだ回復していない。
ハクロニシキ2
今年はアヤメの花を見られないかも。。。

同じ場所で、獣たちに蹴倒されてもめげずにエリア拡大中なのがトクサ。
ハクロニシキ3
太いトクサが、ブルーベルの中にまで侵入している。
困ったなぁ。

「ツルニチニチソウ」はほんとうに強い。
ツルニチニチソウ
抜いても切ってもどんどん増えるので、山肌を覆うのにはいいかもしれない。
荒れた裏山の回復のためにイワナンテンとツルニチニチソウに期待しようか。
鹿がツルに足を引っかけて転んだりして、、、
その様子を想像してにんまりしたら、kiiさんに「ない、ない」と一蹴さ
れた。

「シラン」
晩霜に遭わなかったおかげで、今年は葉も花もとても綺麗だ。
シラン

シラン白花

「アルケミラモーリス」
ハーブに分類されるようだが、我が家では庭の花。
アルケミラモーリス1

露をコロンと溜めた葉を見るのが好き♪
アルケミラモーリス2
敷地内通路脇にズラッと増えるのを夢見ているのだけれど、まだ2メートル
ぐらいしか延長できていない。

「スモークツリー」のグレイス。
スモークツリー
暴れん坊なのでkiiさんの顰蹙を買い、しかも葉には毛虫が付きやすい。
仕方なく根元から伐ったら、また伸びてきた。
根を掘り起こせるところではないし、、、我が家の困ったちゃんである。

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posted by けい at 18:22| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

バラアカシアやニセアカシア、ムサシアブミも

「ニセアカシア」(ハリエンジュ)の開花を心待ちしていた。
ニセアカシア1

ニセアカシア2
花はサラダや天ぷらにする。
ほんのり甘くて美味しい。
(但し、花以外は食用には不可、実も葉も食べてはいけないそうな)

「バラアカシア」(ハナエンジュ)のこれは 「ヒスピダ」
綺麗でしょう!?
今年は上のほうでずいぶん元気に咲いている。
バラアカシア1
ここ数年弱り気味だったけれど、挿し木も取り木もはうまくいかず、実生や
走り根は先祖返りか白花しか咲かず。
その白いニセアカシアは今までは迷惑に思い抜き捨てていたが、日本ミツバチ
のために出る端から裏山に植えようと思っている。

バラアカシア2

バラアカシア3
バラアカシアは食べられるかどうか、知らない。

もう一株の「ヒレリー」のほうは弱ってしまい案じていたが、新しい葉が
見えてきたので復活してくれるかもしれない。

「ムサシアブミ」
ムサシアブミ
かなり好き♪

「ボタンカラマツ」
ボタンカラマツ
ひっそりと咲いていて気づいたときは散りかけていた。
見回すと周囲には子供が数本、楽しみだなぁ。


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posted by けい at 08:21| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

テマリカンボクやスノーボール、オオデマリ

白い花が続く。

「テマリカンボク」
テマリカンボク1

ボール状の花の中で一番好きなのがこれ。
テマリカンボク2

テマリカンボク3
小学校に通う道筋に植えられていたのがこの木。
思い出の中によみがえってくる木々や草花は幾つかある。
鈴蘭、リラ、ニセアカシア、白樺、ナナカマド、そしてテマリカンボク。
テマリカンボクの植え込み場所は陰過ぎるのか少し弱り気味。
昨年も挿し木をしたがうまく根付かず今年もチャレンジしようと挿し木用土
を買い込んできた。
用土1 用土2 挿し木用
挿し床の底には木屑を砕いて入れていたが、もう残りわずかなので、余って
いた発泡スチロールを砕いているが、結構時間が掛かり、私はこういう作業が
苦手。
簡単な方法がないものかなぁ。

「スノーボール」
スノーボール
小さなボール状の花。
なかなか定着してくれなかったがようやく花をつけるようになった。

「オオデマリ」
オオデマリ1

オオデマリ2
ボール状の花で一般的なのはオオデマリだろうか。
姿が悪くなっているので何とかしたいが、挿し木して日照のよい場所に出す?

「シレネディオイカとギボウシ」
シレネディオイカとギボウシ
シレネディオイカは、都忘れと共に春先にカモシカに食べられたせいで、
花を見られないと思っていた。
花にカメラを向けていたはずだが、斑入りのギボウシのほうに意識がいって
いたらしい。
奥にあるのは「寒河江」

「フタリシズカ」
フタリシズカ1
庭奥でいったいどれほど広がるのか、先が怖い。。。

フタリシズカ2
敷地の上部に自生しているフタリシズカは比較的大人しい。

「フウチソウ」
フウチソウ
芽が出ないと案じていたがようやく顔を出してくれた。
弱り気味なのは緑陰が大きくなったせいか。。。

「シオヤキフウロ」
シオヤキフウロ1

シオヤキフウロ2
小さいけれど可愛い。

シオヤキフウロ、ユウゲショウ、キキョウソウ、マツバウンランなどの、
野の小花に惹かれる。

posted by けい at 06:59| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

ハクウンボクが真っ盛りです

こんなに庭奥の目立たない場所に在る樹じゃないよね、普通は。。。
開花期にいつもそう思うのが「ハクウンボク」
ハクウンボク1

ハクウンボク2

ハクウンボクの株下に生えているクマザサは、いつの間にかこんなに増えた。
クマザサ
「これだけ増えたら、もうそろそろお茶にしてもいいんじゃない?」と
kiiさん。
作業がたくさん待ってるのに、そんな時間がとれると思う?
野草茶はスギナとドクダミ、山桑で精いっぱいだよ〜〜

庭には朴の木が二株ある。
一株はこんなに大きくなっているのに、まだ花が咲かない。
朴の木1
裏山に登ったらよく見えるのだけれど蛇が怖いので、ログハウスの二階から
双眼鏡で見てみたが今年も花は確認できなかった。
朴の木2
葉を摘んで、アイナメとキノコを入れて朴葉蒸しにしようかな。
美味しいんだよね、これが。

「ミツバウツギ」は食用になるそうだが、まだ試したことはない。
ミツバウツギ1

細々と残っている「シラユキゲシ」
シラユキゲシ
所によっては雑草扱いされるほどの繁殖力だそうだが、山の環境は厳しい
のかもしれない。
好きなんだけれど。。。

posted by けい at 06:12| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

地味系の草花や木々

咲いたものや咲いているもの、、、山の庭の地味系の花や木々を集めてみた。
「ツリバナ」
ツリバナ

「ニシキギ」
ニシキギ

「マユミ」
マユミ

「クリスマスホーリー」
クリスマスホーリー

「ナンキンナナカマド」
ナンキンナナカマド

「サンキライ」
サンキライ

「トチバニンジン」
トチバニンジン

「チゴユリ」
チゴユリ

「ヒメイズイ」
ヒメイズイ
チゴユリもヒメイズイもほんとに小さい花だけれど、可愛い♪
ヒメイズイは北海道からのお嫁入。
卒倒するぐらいに増えて欲しい!
ところがね、卒倒するぐらいに増えているのがホウチャクソウ。
毒があるとのことで、あまり増えてくれても困るのだけれど。。。

困ったつながりでトリは山庭一番の困ったちゃん。
敷地の高くて奥まった場所(8段目)に陣取り、周囲の杉に絡みつき。。。
フジ1

フジ2

フジ3
このフジが種をこぼすのか、山の庭のあちこちに芽が出るので抜くのに一苦労。
周辺のフジとは少し異なる花穂の長さと色合いが好みでなければ、即 伐る
のだけれど。。。

posted by けい at 08:19| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

サラサドウダンやツツジ、オーニソガラム

カミキリムシの餌食になり本体は枯れてしまったけれど、脇から芽がたくさん
出て株立ちになった「サラサドウダン」
負け惜しみではなく以前よりもいい姿になったのではないか、、、
サラサドウダン1

サラサドウダン2

サラサドウダン3
見事な花数にうっとり。

「レンゲツツジ」
レンゲツツジ

名前が解らないので「シロツツジ」と呼んでいる。
シロツツジ
日陰でかなり弱っている。
挿し木をしなくては。。。

「モチツツジ」
モチツツジ
粘りっ気があるのが苦手だけれど、好きな色合いの木。
ミツバツツジと共に増えて欲しい木々の中に入っている。
モチツツジ
ミツバさんはなかなか増えないのだが、庭奥でひっそりとモチさんはいつの間
にか勢力を広めていた様子で、此処にもあそこにもと姿を認められるのが嬉しい。

「オーニソガラム」
オーニソガラム
まとめて植えてあったはずなのに、なぜかバラバラになってあっちこっちに
ポツリポツリと咲いているのはどういうことなのだろう?
まぁ、好きな場所でそれぞれが増えてくれたらそれでいいのだけれど。。。

posted by けい at 08:58| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

ライラックやスズランのこと

いい香りが漂ってくると、庭仕事の手をつい中断して想いに耽ってしまう。
ライラックやスズランは懐かしい青春の日々を一気によみがえらせてくれる。

ログハウス前の庭にはライラック(リラ)が4株。
ライラック
故郷で家の前にあったのは濃い青紫だったように記憶しているが、なかなか
その色は手に入らない。
カモシカに折られて傷み、白花は花を見ることができなかった。

スズランもログ前の庭に集めているのだが、これが困ったことになっている。
ドイツスズランと日本スズランをエリア分けしているのだが、これが増える
にしたがって入り交ざり始めているような気がするのだ。
まさか交雑種が生まれているとは思えないけれど、どうなのだろう。

ドイツスズランのエリアから
ドイツスズラン1

ドイツスズラン2

日本スズランのエリアから
日本スズラン1

日本スズラン2

日本スズラン3

昨年もブログに書いたことなのだが
「日本スズランとドイツスズランはどちらもログ前の庭に植えられている。
小道と山野草エリアを間に設けてしっかりとエリア分けしていたつもりだが、最近
ドイツスズランのエリアにほっそりしたものが現われたりして、少し怪しくなってきた。
ドイツ種と日本種は交雑する??
見分け方は、日本スズランは葉の裏が白っぽく、ドイツスズランは葉の裏に艶があること。
ドイツスズランのほうが花の主張は強く、日本スズランは葉陰にひっそりと咲く」

今年も答えが出せないままで過ぎていきそうだ。。。

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posted by けい at 20:24| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

リキュウバイやブルーベル

「リキュウバイ」
リキュウバイ

リキュウバイ
リキュウバイは好きな木の一つで、現在三株。

この一株は大木になってしまい、てっぺんで花が咲いていた。
リキュウバイ

リキュウバイ
切り詰めなくてはいけないのだが、足元の草花を傷めることを考えると冬場に
片付けておくべきだった。

ブルーベル(これはハイブリッド種)が咲いている。
ブルーベル1

ブルーベル1

ブルーベル1
日向のブルーベルが一番青の発色がいい。

これはクリスマスローズエリアのブルーベル。
ブルーベル2
やはり色調が浅い。
上の場所に移動させようと思いつつ、時期を失してばかり。

ブルーベルの傍にピンクの花が見えるけれど、何だろう?
ブルーベル2
おやおや、、、こんなところにも出張ってきたのか球根ツリガネソウさん。

山の庭のブルーベルの仲間では、球根ツリガネソウとハイブリッド種のブルー
ベルが土地柄に一番合っているのかもしれない。

posted by けい at 19:20| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする