2018年07月21日

ヤマアジサイ・その2

「剣の舞」
ポキンと折れそうな華奢な枝のとても小さな苗だったから、育たないかもと
思っていたが、意外や意外、これほど大株になるとは思わなかった。
剣の舞
同じ時に植え込んだ「七変化」よりも危ぶんでいたのに、、、
その「七変化」はとっくに消えてしまった。

「剣の舞」の傍らには「ワイルド・オーツ」も負けじと草丈を伸ばしている。
ワイルドオーツ
もうすぐひらひら簪を見せてくれそうだ。

「三河千鳥」はお気に入り。
三河千鳥1

三河千鳥2
これも例年のような濃い青が出ていない。

紅色に変化するアジサイはどれも好みだが、一番好きなのはこの「紅ガク」
ベニガク1

ベニガク2

ベニガク3

「クレナイ」は本体が枯れてしまった。
挿し木苗も根付かなかったとガッカリしていたら、一株だけが健在だった。
クレナイ
日陰にひっそり、葉も虫食いだらけ。
大事にして増やさなくては。。。

さて「紅てまり」のこと。
咲きはじめは真っ白でとても美しいが、紅が綺麗に出ないと先日書いた。
紅てまり1
ほらね、、、紅が出るころにはいつもこんな状態になるのだ。
紅てまり2
何が原因か判らないけれど、可哀そうだよね。
気候的に合わないのだろうか。

さて、自生種。
自生種1
年々株を大きくしているけれど、名前はまだない。

今年初めて見た自生種。
自生種2
薄暗い育樹園のコゴミの葉に隠れるようにひっそりと咲いていた。
儚げな色合いが何とも美しい。
発見したのはkiiさんで、けっこう得意満面だった。

敷地内を歩けばそこここでアジサイの実生を目にするようになった。
咲いてのお楽しみというのが「せっかち姉や」には苦になるが。。。


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posted by けい at 14:29| 奈良 | Comment(1) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

ヤマアジサイが真っ盛り

平地のアジサイはもうくすんだ色合いになっているものが多いけれど、山の
庭では梅雨が明けた頃にやっと真っ盛りだから、感覚が狂ってしまう。
今年のヤマアジサイは何故かあまりいい色が出ていない。
雨が多かったせいだろうか。

判別不能になって判らないものは、以下、ただヤマアジサイとのみ。
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ3

「紅手毬」
紅手毬
白の間は美しいのだが、赤が出てくることになると茶変する部分も有り見苦
しくなる。
気候の具合かもしれないがすっきりした美しい紅手毬を見たことがない。

「白鳥」
白鳥

「七段花」
七段花1

七段花2

「黒姫」
黒姫1

黒姫2

「清澄沢」
清澄沢1

清澄沢2
枯れたら困るとの危機感がありせっせと挿し木したヤマアジサイだが、白鳥、
七段花、黒姫、清澄沢が多く根付いてくれたのに吃驚している。

「紫香梅」
紫香梅
本体は枯れてしまい挿し木苗に花が咲いた。

「深山八重紫」
深山八重紫
「紫香梅」と「深山八重紫」は大好きなので頑張って増やさなきゃ。。。

これが山に普通にあるヤマアジサイ。
ヤマアジサイ

コアジサイもやっと根付いてくれた。
コアジサイ

まずは、ヤマアジサイ第一陣のお届けです♪


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posted by けい at 15:53| 奈良 ☀| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

英彦山ヒメシャラ&桃色夏椿

久しぶりにすっきりとした青空を見た。
梅雨が明けたそうで、数日前から聞こえ始めていた、どことなくぎこち
ないヒグラシの声が急にしっかりしてきた気がする。
町はクマゼミが権勢を誇っているが、野迫川村ではセミというとヒグラシ。
蝉時雨がカナカナカナというのはいかにも涼し気だが、初めてそれを聴いた
という街の住人が「気持ち悪い、あれ、何??」と言ったのを思い出す。
人によってはこういう受け止め方もあるのかと吃驚したのだった。

大好きな英彦山ヒメシャラが咲いていた。
英彦山ヒメシャラ1
周囲の木々から顔を出すぐらいに成長して、花も見えにくい。

英彦山ヒメシャラ2

雨続きで大方は旬を見逃してしまったけれど、、、
英彦山ヒメシャラ3

こちらは桃色ナツツバキ
桃色ナツツバキ1

桃色ナツツバキ2

陰が大きくなったからか、紅がイマイチ出ていない。
それとも気象のせいだろうか?

よく陽があたる上部は少し色濃い気がする。
桃色ナツツバキ4

追いかけてナツツバキも咲きだすだろう。
山の庭にはほかに小花のヒメシャラが二株、一番多いのはナツツバキで今は
一人生えも含めて7株ほどになっている。
緑陰を作る一因なのだが、はてさて、どれもこれだけ大きくなると伐るのも
大仕事だ。
全てツバキ科ナツツバキ属。

桃色ナツツバキの株元に今年ポツンと咲いたのが「フェチダス」
それもずいぶん遅れての開花だったから驚いた。
クリスマスローズ
実をつけたみたいだね。
弾けてまた新しい子たちが生まれるのかと思うと、なんとなく楽しい♪


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posted by けい at 19:33| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

イチヤクソウとコクラン

イチヤクソウの開花を心待ちしていた。
こんなことはあまりないのだが、頻繁に見に行くのでkiiさんには大笑い
されてしまう。

蕾から開花まで本当にじらしてくれた。

イチヤクソウ

イチヤクソウ2

フリー百科事典ウィキペディアによると、イチヤクソウはツツジ科イチヤク
ソウ属の常緑の多年草。
和名の由来は、全草を乾燥させたものが民間薬とされたかららしい。

敷地一番奥の段に自生しているナデシコの様子を見に行くため、細い杣道を
上りかけると、ららら、ここにもイチヤクソウがあり、この状態を見ると、
枯れているのは昨年の花茎??
ということは昨年から登場していたということ??
イチヤクソウ3

地味な花だが自生のものは可愛い♪
見回すとあちらにもこちらにもイチヤクソウがいっぱい。

イチヤクソウ4
欲が出てきて、ベニバナイチヤクソウが出てくれたら嬉しいのになぁ、など
と考えるのはいけないね。


これは「コクラン」かしら?
コクラン1

コクラン2
草刈りで仮払い機必須の場所にポツンと咲いていたが、花期はもう終わりの
ような。
刈られて踏まれて消えそうなので、掘り上げて鉢植えにしておく。

これは??
花を見ていないので何かは判らないが、周囲に数株同じような葉を発見。
目印をしておかなくては。。。
???


普段は行かない(蛇が恐い!)敷地奥の草ぼうぼう荒れ放題の場所だが、
いろいろ面白い植物が自生を見せてくれるのが面白い。
次はどんな出合いをもたらしてくれるのかとワクワクする。


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posted by けい at 08:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

ササユリのこと

ササユリの芽があちこちに出てきて喜んだのもつかの間、カモシカの侵入で
大方を食べられてしまったのは5月中旬のこと。
地団太踏んで悔しがっても仕方がない。
球根さえ大丈夫ならまた来年芽を出してくれるだろうし、今年出たばかりの
小さな芽も草に埋もれながら食べられずに健在かもしれないと、希望的観測。

彼らの目を、いや口を逃れたササユリは二株だけだったが、美しい花を見せ
てくれた。

日陰のこのササユリ、
この株は、濃い、如何にも近畿のササユリ然とした美しさだったのだが、
今年はボケたような色合い。
ササユリ1
陰がきつすぎるのが原因なのだろうか。

増えもせず減りもせず、ずっと最初に出た一株のままというのが解せない。
掘り上げて一片ずつ日向に植えたら増えるかしら。。。


こちらはミニ菜園上の土手でよく陽があたる場所。
ササユリ2
この周囲に、たくさん芽が出ていたのだ。
ほんとうに悔しい。

ここに自生するということは、こういう場所が好きということなのだろう。
いつかこの土手が一面のササユリで覆われるようになったら見事だろうなぁ。


所用で町に戻る途中、kiiさんが急に道端に停車した。
指差す先にササユリがたくさん!!
崖に咲くササユリ1
「ここなら鹿もカモシカもイノシシも来れないよね」
「ひょっとしたらサルは来るかもしれないけれど。。。」
この高い金網を上ることも、上から降りることも命懸けだから、人害も多分
ないだろう。
増えてくれたらいいね!!

崖に咲くササユリ2
花色は濃いものから薄いものまでさまざま。
金網があるのでその分美しさには欠けるが、ここにあるというだけで嬉しい。

先日最終バーゲンで購入したキキョウの苗に花が咲いた。
ラベルは全部青だったのに、どうして白やピンクの八重が咲くのかなぁ。
キキョウ
ちょっとガッカリ。。。


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posted by けい at 10:02| 奈良 ☀| Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

八重咲ユキノシタや草花いろいろ

山の庭の草花は地味系が多く、よくある、町の庭のような色鮮やかさにはか
なり欠ける。

「ホオズキの花」
実の朱は鮮やかだけれど、花は地味。
ホオズキの花
道端で大場を占めているので草刈りの際に刈ってしまったら、絶えかけたの
で慌てた。
二年がかりでようやく復活。

雨に打たれたシャクヤク。
幾つか咲いていたようだが見そびれてしまい、これが最後の一輪だった。
桃花も既に花弁が落ちていた。
シャクヤク

じつはシャクヤクを見そびれたのには訳がありまして。。。
エリアの前に処理を待つ朽木を積んでしまったので、奥に行けないのだ。
シャクヤク2
さて、どうする??
この奥にはヤマアジサイの黒姫や深山八重紫があるのだ。。。

草だらけで近づけないから遠くから見ているトリトマ。
トリトマ
草刈りをしてからでなければ、蛇が恐いんだもの!!

白や桃花やたくさんあったのに、獣害がきつかったころに食べられてしまい、
残っているのは細々とこれ一株。
アスチルベ

「ニワフジ」は獣も食べないのかよく増える。
ニワフジ
今年、遠く離れた思いがけないところに群れを見つけて吃驚した。
丈夫でよく増えるなら、土留め用として裏山に植えるといいかもしれない!
白花もあるそうだが出てこないかしら??


さて八重咲ユキノシタのこと。
確か、手に入れた年は八重の花が咲いていたはずだが、今見るこれは一重の
普通のユキノシタに見えない??
八重咲ユキノシタ1

八重咲ユキノシタ2
八重が消えて先祖返りしたとか、そんなことってある??

育樹園でユキノシタにガッカリして、ふっと横を見て吃驚。
あらら、陰がきつすぎるのかフウチソウが哀れな様相になっている。
フウチソウ
早く日向に出してやらなければね。

ヤマシャクヤクに大きな実がついていた。
ヤマシャクヤクの実

抜いた雑草を積みあげてある堆肥場。
何でも放り込むものだから目も当てられない状況になっている。
堆肥場
この雑草山ですこぶる元気なのは細葉のギボウシのようだ。
此処に勢力圏を拡大したらどうする??


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posted by けい at 18:35| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

小低木&ウツギいろいろ

大きな木々ほど目立たないけれど、小低木の類も山の庭には多い。
陰になってひっそり、生育不良になりかけているものがほとんどで、申し訳
ない気がするけれど。。。

「カルミア」
カルミア
何種類かあるのだが咲いたのはこの一種だけだった。

「ハクチョウゲ」
ハクチョウゲ


ウツギが好きでその仲間たちをいろいろ植え込んだが、かなりの種類を枯ら
してしまった。
その中でサラサだけが自然に広がっている。
「サラサウツギ」
サラサウツギ1

サラサウツギ2
花びらの外側が薄い紅色になるのだが今年はご機嫌斜めか、どの株も真っ白。


「バイカウツギ」
バイカウツギ
これは八重咲のバイカウツギ。
一重咲きの小輪のバイカウツギは旬を見逃してしまった。

「コガクウツギ」
コガクウツギ


「スイカズラ」
スイカズラ1

スイカズラ2
切っても抜いても防獣ネットや木々に絡みついて逞しい。
金銀花などと称されて販売されているようだ。
リカー漬けにするといいそうだが、今年も漬けそびれてしまった。

再びのハクロニシキだが、ますます見事になってきた。
ハクロニシキ
少し切り詰めようと思っていたが、連日の暑さの中で、清涼感を感じさせる
この木の存在はかなり大きい。
従って切りにくい。。。と、これは切れない私の言い訳。


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posted by けい at 15:56| 奈良 ☁| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

トキンバラ&クレマチスたち

京都の知人宅からお嫁入りしてきたトキンバラが咲き始めた。
以前に送ってもらったときは獣害に遭って全滅し再度だったので案じていた
が、根付いてくれたようで安堵している。
どんどん増え広がってくれたら嬉しいのだけれど。。。

トキンバラ

花がバラと似ているので「トキンバラ」と名付けられているけれど、バラで
はなくキイチゴの仲間なのだとか。
溜息が出るほど美しい!!
蕾も幾つか見えるので楽しみである。


山の庭と相性が良くないのがバラとクレマチス。
バラはもう諦めたのだが、ハトヤバラとナニワノイバラ、山椒バラだけは良
く育つ。
ナニワノイバラは前面道路の防獣ネットに絡めるべしで(カモシカや鹿への
嫌がらせのつもりで)根元からごっそり抜いて移植。
元気に育っているのでそのうち見事になるだろう。
ハトヤバラのほうが少し棘が優しいせいか、これも隣地境界の防獣ネットに
絡めているのだが思惑通りにはいかず、よく齧られている。
ハトヤバラ


クレマチスも沢山植え込んだが枯れて諦めの境地になり、育ちにくいものに
は手を出さないことだと決心。
やせ細るのを見てみないふりをしていたら、何故か今年は花をつけだしたか
ら吃驚なのである。

これは「篭 口」(ロウグチ)だよね。
クレマチス1

昨年バーゲン苗を購入したものだが、いつの間にこんなに育った??
「マーガレットハント」
クレマチス・マーガレットハント1

クレマチス・マーガレットハント2
色は少し地味だけれど小花が可愛い。


ログ前の庭を見やりながら「あの紫色の大きい花、なに??」kiiさんの
指さす先には、、、
クレマチス3a
此処にあることも忘れるぐらいだから、名前など覚えちゃいない!!

蕾も可愛い♪
クレマチス3b

ひょっとしてとその奥を見に行ったら。。。
土岐のカザグルマ
これは「土岐のカザグルマ」だった??
虫に食われてボロボロだけれど、咲いていたんだね。


ややや、此処のも元気そうだ。
クレマチス4

まだ後三ケ所、伸びているのを見つけたけれど、いったいどうなってるの??
生育条件の厳しい山の庭でも充分育つということ??


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posted by けい at 16:47| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

ハナショウブや八重ドクダミ

開花をずいぶん待たされたが、花菖蒲が今咲き競っている。
苗は何種か植え込んだのだが、咲いてみると同じものも多かった。

ハナショウブ1

ハナショウブ2

ハナショウブ3
数種は雨に打たれて哀れな様相だったので撮らずにおいた。

黄花菖蒲は丈夫すぎて困るほど。。。
カモシカも食べないのよね。
黄花菖蒲1

黄花菖蒲2
抜くかどうするか毎年頭を悩ますのだが、一角を黄色に染めて美しく咲く姿
に躊躇してしまう。

アヤメは普通のものや五寸アヤメ、三寸アヤメなど数種あったはずだが、
どれがどれだか判らなくなってきた。
交雑して増え広がっているのだろう。
アヤメ
ノハナショウブは花を見せてくれなかった。

奈良の田原本からお嫁入りしてきた八重咲のドクダミがこんなに増えた。
純白の花が層になって美しい。
八重ドクダミ1
この場所に限っては、一重花はお茶用に抜き、八重花だけを残すようにして
いる。
八重ドクダミ2

八重ドクダミ4
八重花はどれも美しいが、時々変化を見せてくれるのも愉しい。
八重ドクダミ3

庭の中の一重のドクダミは雨続きでなかなか抜けなかったが、天候が安定して
いる間に一掃してお茶にするつもり。
ドクダミを抜いてしまったら、雑草だらけに見える庭も少しはスッキリするに
違いない。


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posted by けい at 15:55| 奈良 ☀| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

ヤマボウシ5種とムラサキツユクサ

山の庭にはヤマボウシと夏椿の仲間が多くて、鬱蒼となる要因になっている。
特にヤマボウシは樹冠が広がるので、周囲をますます暗くしてしまう。

敷地内道路脇のヤマボウシ。
ヤマボウシ敷地内道路脇1

ヤマボウシ敷地内道路脇2
花の大きさも白さも、この木が一番好きだ。

ログハウス前のこのヤマボウシは紅花だったのだが、主幹が虫食いで枯れ、
複雑な株立ちになってしまった。
ログハウス前のヤマボウシ1

中心は紅花
ログハウス前のヤマボウシ2

周辺は白花
ログハウス前のヤマボウシ3


大輪のヤマボウシ
ヤマボウシ大花
昨年初めて数輪の花が咲いたが、今まで見たことのない大きさに唖然とした。
今年は沢山の花をつけたが、なんと派手な。。。
豪華で見事だという人もいるけれど、複雑な気持ちである。

前面道路沿いにある「白花」と「紅鶴」は樹高が高くなりすぎて、花を見る
どころか撮ることもできない。
ヤマボウシ白花と紅鶴
ヤマボウシは植え込む場所をよくよく考える必要がある。

この前面道路沿いのヤマボウシの下には、このところ実生苗が続々。
どうするのさ、、、とkiiさんも困り顔である。


ムラサキツユクサが大分増えてきた。
ムラサキツユクサ1

ムラサキツユクサ2

ムラサキツユクサ3

ムラサキツユクサはガクがほとんど無毛に近く、オオムラサキツユクサはガク
に毛が生えているというので、我が家のものはオオ無しの方だろう。

白花や紅花もあったのだが、獣害が激しかった折に消えてしまったらしい。
ポツンと離れた場所に顔を出した株が濃い赤に見えたので期待していたが、
咲いたら紫だった。
ムラサキツユクサ4


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posted by けい at 20:00| 奈良 ☁| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エゴノキ&草花たち

エゴノキは見事に咲いたのだが、何故か紅花エゴノキには花が全くついてい
ない。
こんなことは初めてだし、二株ある紅花エゴのどちらもがそうなのだから、
不思議としか言いようがない。

見上げてみたけれど、花の気配もない紅花エゴノキ
紅花エゴノキ


白花のエゴノキはログハウスのロフトから撮った。
エゴノキ1

花、花、花の素晴らしさだが、遠すぎてあまりよく見えないのが残念。
エゴノキ2

今の庭を彩っている草花たち。
思い思いにあっちにポツン、こっちにポツンなのが寂しい。
一種ごとに寄せ集めるといいのだろうが、無理に動かして枯れたこともあり、
好きな場所に置いておくほうが機嫌がいい。
野の花はとくにそうかもしれない。

「シオヤキフウロ」
シオヤキフウロ

「シレネ・ディオイカ」
シレネ・ディオイカ

「ニワゼキショウ」
ニワゼキショウ
踏まれて固く締まった敷地内道路が好きらしく、そこは刈払い機で草刈りを
されてしまうから滅多に目に留まらない。
好きな花なので集めて植えてみたが定着してくれないのだ。
以前はオオニワゼキショウも出てきて大喜びしたのだが、ここ数年見かけた
ことがない。

野の花ではないけれど。。。
「アルケミラ・モリス」
アルケミラ・モリス
葉にたまる雫が美しい。

少し変わったところで。。。
「クジャクシダ」
クジャクシダ
シダ類の中では一番好き♪

5〜6年前に此処でマムシに遭遇してから、怖くてあまり行っていなかった
けれど、「カンアオイ」が増え広がっていた。
カンアオイ


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posted by けい at 05:20| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

フタリシズカや都忘れ

フタリシズカが真っ盛りの山の庭だが、あちこちに飛んでいるのを発見して
吃驚している。
雑草が生えるよりはマシといえるけれど、フタリシズカばかりでもね。。。
これは小道を辿った庭奥の群れ。(敷地の東側)
フタリシズカ庭奥1

フタリシズカ庭奥2

これは敷地上段奥で、敷地の北側にあたる場所。
日照がいい場所なのだけれど、此処のフタリシズカはなぜか賑々しい。
三人以上六人などというのもある。
フタリシズカ上段1

フタリシズカ上段2
場所によってこんなに違うのかと、呆れてしまう。

このシズカさんたちの傍らにあるのがサツキ。
サツキ
木は這うような低さでそこそこ広がりを見せて育っているのだが、今年はたった
一輪咲いただけだった。

都忘れが何種か、今年は食害を免れたので生き生きとしている。
都忘れ1

都忘れ2

都忘れ3

都忘れ4

都忘れ5
陰が大きい場所のせいか、ぼやけた色調なのが残念。


イチヤクソウらしきものの花が咲いたかどうかを見に行ったが、まだ開花し
ていなかった。
ゆっくりだなぁ。。。
見回すとイチヤクソウらしきものの株はかなり多く、花芽もツクツク出てい
るから楽しみだ。

周囲にはモチツツジがたくさん増えている。
モチツツジ1

色濃い株も有った。
モチツツジ2
この辺りはモチツツジの群落になるかもしれない。

ログハウスに戻る途中で、山アジサイの実生苗をたくさん発見。
中には花芽を持っているものも。。。
山アジサイの実生苗
自然交配で変わった子が出てきたら嬉しいなぁ。


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posted by けい at 09:43| 奈良 ☀| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

シラン、ラムズイヤーやニゲラのこと

今年のシランは花期が長い。
敷地内道路脇にかなり増えているのだが、一度に咲かずチョビチョビなので、
長く楽しませて貰えている。
シラン

白花はギボウシの葉陰になり弱っているかと思ったが、遅れていただけでど
の株も咲き始めた。
シラン白花1

シラン白花2
赤に比べると華やかさには欠けるけれど、渋くて上品だよね。

昨年7株植えたラムズイヤーは4株が越冬し、うち2株はかなり大きな広が
りになった。
大喜びで開花を待っていたけれど、雨に打たれて哀れな様相になっている。
ラムズイヤー

昨年最終バーゲンで購入したジギタリス。
ガーデニングにはよく使われているようだが猛毒とのこと。
鹿やカモシカも食べないのか、よく見かける。
ジギタリス1
私も嫌がらせに植えてみた。

ジギタリス2
バーゲン苗なのでどんな花が咲くかまったくわからなかったが、このやわらか
い色なら嫌いではない。
三株とも同じ色なのでホッとしている。

こぼれ種から咲いたニゲラ。
なかなか定着してくれなかったから嬉しい♪
ニゲラ
これで増え広がってくれるかも、、、
早やその光景を思い描いている私。

あら、クローバーの花が咲いている。
クローバー

クローバーを見るとつい探してしまいません??
四つ葉のクローバー

今回の山入りの際に持ち込んだ花苗。
草丈が短い品種らしいのが残念だがキキョウが4株と、レウイシアの「エリー
ゼ」が4株、西洋椿「ダークオブザムーン・バー」が2株。
花苗1
西洋椿、何処に植えようか。。。

花苗2
最終バーゲンで合計1080円也。


心臓の悪い方は以下をスルーしてください。

先日、kiiさんがマムシと遭遇して逃げられてから、外に出る度に神経質に
周囲に目を走らせているのだが、、、
何か獲物を食べたところらしいマムシを見つけて、大声でkiiさんを呼ぶ。
マムシ
まだ居るかもしれないので、安心はできないけれど。。。


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posted by けい at 12:35| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

バラアカシアやハクロニシキや


「バラアカシア」(ハナエンジュ)のこれは 「ヒスピダ」
綺麗でしょう!?
バラアカシア3

咲いていることに気づかず、kiiさんに教えられて慌てて見に行ったが、
樹高が高すぎて、植えられている育樹園からはほとんど見えず、その上のブ
ルーベリー畑からも見えにくく、またその上の段からやっと見渡せた。
バラアカシア2
思い切って低くしたいのだが、枯れてしまったらと思うと躊躇してしまう。

バラアカシア1
バラアカシアの後ろに見えるのはケヤキ。

もう一株のバラアカシア「ヒレリー」はまだ復活していない。
kiiさんは艶やかな「ヒスピダ」よりも、少し地味だけれど「ヒレリー」
のほうが好みなので、開花を見られずでガッカリしている。

「ニセアカシア」(ハリエンジュ)の開花を心待ちしていたのに、いつの間に
か花が終わっていた。
花をサラダや天ぷらにしたかったのに、がっかりだ!!
ほんのり甘くて美味しいが、花以外は食用には不可、実も葉も食べてはいけな
いそうな。

ハクロニシキも復活組だが、こちらは獣害からの立ち直り。
根際までバキバキに食べられてしまいどうなるかと思っていたが、見事に立
ち直ってくれた。
ハクロニシキ
奥の赤い葉はプラムのハリウッドだが、この木があるせいか白い葉がいっそう
美しく見える。

赤い葉といえば暴れん坊のスモークツリー、これも美しいのだが何故か毛虫に
好かれ過ぎる困りものなのである。
これにつく毛虫は鳥にも嫌われているようだ。
何度か切り詰めたのだが、また伸びてきた。
スモークツリー
あの毛虫群を思うと、このままにはしておけない。
他所のスモークツリーは美しい葉を見せているのに、うちのはどうしてこう
なるのだろう。

山菜が自生している山の庭では薬剤を使えないし、植えるのではなかったと
後悔している。


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posted by けい at 06:26| 奈良 ☀| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

ハクウンボクとその周辺のこと

ハクウンボクは今までで一番ではないかというほどの花盛りで、見上げて絶
句している。
樹高は10メートルは超えているのだろうが、ずっと上、先のほうまで花、
花、花なのである。
まだ次代を担う苗木もできていないのに、まさか、枯れる前のひと咲きでは
ないでしょうね。

目立たない庭奥にあることが考えられないと知人たちは言うが、確かにそう。
こんなに立派になるとは思わなかったのだもの。
見下ろしてスクッと立つ、と言いたいところだが、ぐるりにはウワミズザク
ラやリョウブ、フジザクラ、ヤマザクラにモミジ、タムシバなどがあるため
まったく目立たなくなっているのが可哀そうだ。

ハクウンボク1

重機を入れても難しいほどの大きさでは、移植もできないし。。。
ハクウンボク2

ハクウンボク3


庭部分を縮小することを考えているけれど、これだけ大きくなった木々を伐る
ことは、愛着が生まれすぎている今は難しいとkiiさんがポツリ。
逆に「伐れるの?」と訊かれても、そんなの返事ができるわけないじゃないの。
それにしても、開拓当初、どんどん庭を広げていく私に、渋い顔をしていたの
は誰でしたっけ?

何かを伐採して空間を広げるにしても相当悩むことになるのだろう。


ハクウンボクの周辺。
ハンゲショウに占領されてしまった庭奥の休憩エリア。
ハンゲショウ
足の踏み場もなくなってしまった。

こんな奥にもオオバギボウシ(ウルイ)が出てきた。
どんどん増えてくださいよ♪
オオバギボウシ
この辺りは日照が少し弱いせいか、やわらかくて美味しそうだ。

此処にも山椒がチラリチラリと顔を出してきた。
これは嬉しいことに雌木。
山椒の雌木
雄木は山椒の花鍋用の花を摘めるけれど、比率としては雌木のほうが少ない
ので、実の生る山椒は歓迎したい。

トチバニンジンは毎年顔を見せているが弱々しい。
トチバニンジン

先日のことだが、この庭奥の埋め立てエリアを見回っていたkiiさんがマム
シに遭遇したらしい。
マムシん棒も何も持っていず、武器になるものを探している間に写真奥の朽木
山のほうに逃げられてしまったそうな。
それから何度か周辺を見回ってくれているが、敵も賢くてなかなか姿を見せな
い。
埋め立てエリア
膝を痛めて以来、つい座り込んで草引きをしてしまうので怖くて仕方がない。
昨年は全く姿を見なかったのですっかり安心していたが、油断禁物だと気を
引き締めている。


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posted by けい at 17:32| 奈良 ☔| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする