2020年01月06日

ロケットストーブの威力

昨日は日中暖かく、ロケットストーブの試運転をしようとkiiさんは張り
切っている。。
「けいさんはカメラを持って時々参加してくれたらいいからね!」と珍しく
優しい。
(まだ動くと咳き込みがきつくなるのだ。。。)

ロケットストーブ1
焚口から内部の熱導(ステンレス製で直径は10cm)を伝わって、調理す
る五徳まで至るという仕組み。

燃料の使用想定はこの程度。
ロケットストーブ2

点火する。
ロケットストーブ3

勢い良く燃え始めた。
ロケットストーブ4

メニューは「さつま汁」
ロケットストーブ5
点火までに全部刻んで用意してあった。
(もちろん私は一切手を出さない)

鍋が沸騰し始めて野菜のいい匂いが漂い始めた。
ロケットストーブ6
煮えたら味噌を何種か入れて「さつま汁」が完成。
大鍋だったのでこの間一時間掛ったが、普通の調理ならもっと短時間で済む
だろう。
kiiさんったら大鍋で作るんだもの、三日間はさつま汁を見なくてはなら
ないかも。。。
そこに気を取られて完成写真を撮るのを忘れてしまった^^;

ロケットストーブは完全燃焼する。
ロケットストーブ7

ロケットストーブ8
お見事!
薪は三本を残した。
大鍋でなければもっと少ない燃料でいけるのだろう。

夏は室内が暑くなるので薪オーブンは利用できないが、夏の屋外料理に
ロケットストーブは威力を発揮すると思う。
オイル缶を何とか調達して、最低でももう一個は欲しい。
二個有ればいろいろ調理できるだろうと嬉しくなる。
災害などの際にも、少ない燃料で威力を発揮するロケットストーブはほん
とうに優れものだと思う。


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posted by けい at 07:35| 奈良 ☀| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

万年青(おもと)

昔々に住んでいた家のご近所さんが花好きだった。
その時分に、もうそこそこ年配の方だったから、収集されているものも多岐
に渡っており、鉢数も半端ではなかった。
その中で一番目を引いていたのが、万年青群だった。
上等の鉢に植え込まれていた、名のある万年青の数々を思い出す。
その方の影響も多少はあり、いつの間にか万年青は地味だけれど好きな植物
の一つになっていた。

斑入りや覆輪、縞の他に、広葉、細葉、剣葉の葉の形の変化にも心を惹かれ、
竜葉(りゅうば)やガシ竜、玉竜の面白さに目を見張った日々が懐かしく思
い出される。そういえばユズ肌などと呼ばれる品種もあった。

頂いた価値のありそうな品種は経年のうちに枯らしてしまい、今は名もなき
万年青ばかりになってしまっている。。。

万年青1

万年青2

細葉には実がついていなかった。
万年青3

万年青4

万年青6

そういえば、一番小振りの株を幾つかこの辺りに植え込んだのだったが、消
えてしまったかな。
枯れ木や落ち葉をかき分けてごそごそして、一株だけ発見。
万年青5

クリスマスローズはちょい齧りしてみるのに、なぜか万年青は獣たちに避け
られている様子。
スズランなどは平気で口にするのに、植物の毒性にも好き嫌いがあるのか。

近年 凍てる寒さにもようやく馴染んでくれたようで、思いがけない場所に
増え始めているのが嬉しい。


*****************
「か〜ぜ、ひいてまんねん」

「確かそんなCMが昔あった気がするけれど、最近見かけないよね」
「何を暢気なことを言ってるのさ。早く治してくださいよ!!」
大風邪をひいて寝込んでます。咳き込んだせいで喉の古傷が痛んでます。
暮れの繁忙期、皆様くれぐれもご用心くださいね。


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ラベル:万年青 オモト
posted by けい at 07:23| 奈良 ☀| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

冬枯れの庭でも。。。

花がほとんど見当たらなくなった山の庭だけれど、草抜きや枝切りをしなが
ら思いがけないものに出合う楽しみがある。

育樹園の一角に、一昨年の冬に枯れたと思っていたガンゼキランの葉が出て
いたから吃驚した。
復活してよかった、花が見られなくても嬉しい!!
枯れたと決め込んでいたから、こんなに育っていても気づかなかったのだ。
なんとも不実な管理者だと自覚させられている。
ガンゼキランは黄色い花も美しいが、葉の黄色の模様も個性的だ。
ガンゼキラン
Wikipediaによると、「葉が黄色い水玉模様の斑入りになるものがあり、この
斑入りのものを特にホシケイランと呼ぶ」とあった。

同じく育樹園にて。
キバナイカリソウの葉が美しい黄色に染まっていた。
キバナイカリソウ

周辺の山は勿論だが、庭の中にもヤブコウジの自生がたくさんあったのだが、
食害が続いた時に絶えてしまった。
そういえば、ショウジョウバカマもヤマユリやツルニンジンも。。。
根が残ってさえいれば復活することも有るだろうに、でも、それはそう簡単
なことでもなさそうだ。
山の荒れようを見ながら憂慮している。

これは正月用の縁起の鉢の残り物だった斑入り葉のヤブコウジ。
数年前に買ったのだが、植え込むまでにシカの食害に遭って枯れてしまった。
植え込んであったポットを空にしようと逆さまにしかけて小さな芽に気づき、
この春に慌てて地植えにした。
ヤブコウジ斑入り
何とか根付いてくれたようだ。
このエリアは君たちのものだよ、どんどん広がってくれていいからね♪

今まで、クコは花を見て終わっていた。
凍てが早くに来るので、実を持つことがなかったのだ。
今年の天候の異変はこんなところにも表れているのか、クコに赤い実が二個
ついていた。
クコの実


葉が落ちた木々には鳥たちの姿がよく目立ち、それも楽しい冬の庭である。


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posted by けい at 08:08| 奈良 ☀| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

クマザサのこと

切っても切っても絶えることがないほど旺盛だった周辺の山の笹は、近年
すっかり姿を消してしまった。
鹿が食べるのだそうな。。。
「笹団子を作ろうにも笹が無いんだわ。。。」
村のご婦人たちがそう嘆いていた。
サンキライの葉でも代用できるとは聞くが、何かイメージが違うしね。

我が家でも裏山にびっしりと繁茂して困りものだった笹が、いつの間にか見
当たらなくなったところを見ると、食べ尽くされてしまったのだろう。

その鹿だが、夜な夜な裏山や隣地を徘徊して吠えていると先の記事に書いた。
「中に入りたい!この防獣ネットをどうしてくれようか」

クマザサ1
防獣ネットの点検の為に庭奥まで行った際、この時期のクマザサの美しさに
目を奪われた。
今まで縁が白くなったものは見ていたが、薄いクリーム色を帯びたこの状態
のものは知らなかった。
如何にもやわらかくて美味しそうだ!
鹿が喚き騒いでいる一因は、やはりこのクマザサにもありそうだ。
クマザサは庭奥一帯に広がっているから、鹿の目にもよく留まるのだろう。

クマザサ2
食害が避けられるようになったこの数年で、急に増え広がってきた気がする。
笹餅、笹団子、作ってみようか。
これだけ増えているのだから、そろそろクマザサ茶も作れるんじゃない?と
kiiさん。

通路を隔てた反対側にも広がりつつあり、嬉しい悲鳴を上げている。
クマザサ3

食べられてなるものか!
鹿やカモシカとの攻防には、断固 勝たなければならない!!

葉をほとんど落とした山庭の木々。
前面道路のガードレールが見えている。
冬枯れの山の庭
日当たりが良くなったのはいいのだが、見通しもよくなりすぎで、すっぽん
ぽんの丸裸状態になっている。
この時期だけは、もっと常緑の木々を目隠しとして配するべきだったと後悔す
るのだ。


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posted by けい at 08:36| 奈良 | Comment(9) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

クリスマスホーリーとサザンカ

クリスマスホーリーの赤い実が美しい。
我が家のものは丸葉。
根際から本来のクリスマスホーリーらしい角葉が出ているので、それを生か
すべきかとも思うが、ここまで大きくなったものを無碍にもできず。。。
クリスマスホーリー
クリスマスホーリーの挿し木ってできるのかしら?
角葉の部分を挿してみようか。

山茶花が沢山の花をつけている。
サザンカ1
これはログハウスのテラスから見下ろすように撮ったもの。
樹高はかなり大きい。
私は少しピンクがかったものが好きだが、この白はkiiさんのお気に入り。

HCに素敵な色合いの山茶花が数種あり、先日からこっそり眺めている。
まだ売れてはいない。
「縁があったら、うちにおいでよ!!」

山茶花2


凍てが始まっているので茶変するものも多く、痛々しい。


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posted by けい at 09:54| 奈良 | Comment(13) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

コマユミ&ブルークロッカス

裸木が多くなった山の庭で、今真っ赤に染まって目を引くのがこの木。
コマユミ1
「こんな木、植えた覚えはないよね」「なんだろう!?」
樹高は3メートルほどだが、昨年の庭木の伐採の折に半分折れてしまったら
しく、痛々しい様相になっていた。
「植えた覚えがないということは、自生だよね。。。」
まだ判別されていないものが庭にはけっこうある。

コマユミ2
枝を切り取ってガラス瓶に挿してみた。
こんなに綺麗な紅になる木って、何だろうね。

樹木関連の図鑑を何冊も引っ張り出して調べるが判らない。
「葉でわかる樹木」こんなものもある。。。
葉でわかる樹木

マユミは我が家にもあるのだが葉の大きさがかなり異なる。
今回のこの葉はコマユミかなと思うのだがどうだろう。

寒さが一気に来たせいか、例年、紅葉のトリを飾るカイノキはこのまま落葉
してしまうかも。
カイノキ
黒い矢印が「カイノキ」、その奥に在るのはブナだったかな。

ブルーベリーの紅葉が見事になっていた。
ブルーベリー
そういえばブルーベリー畑の奥には山茶花の「想夫恋」など三種が有る。
通風が悪くなり思い切って強剪定したままで見に行っていないが、どうなっ
ているだろう。

ブルーベリーのこと。
もう少し耕作面積を広げようと、大実で美味しいものを育苗中だが、昨今の
スズメバチの襲来にめげて考え込んでしまう。
熟す端から食い散らされるのには、ほとほと神経が参ってしまうのだ。
スズメバチトラップ以外の防御法はあるか、これ以上広げることは諦めるか、
さて、どうしたものだろう。

先日、最終バーゲンで天人草やタコノアシ、カメバヒキオコシ、コバノズイナ
などを買って来たと記事に書いたが、カメバヒキオコシも図鑑に載っていた。
葉が亀のように見えるからカメバなのだそうな。
カメバヒキオコシの葉
確かめてみたが、なるほど、、、カメに見える。

「ブルークロッカス」が一輪だけ咲いていた。
珍しいでしょ、秋咲きのクロッカスというのは。
ブルークロッカス
昔々に20球は植えた筈だが数年で消えてしまい、もう絶えたと思っていた
らなぜか数年前に一輪だけひょっこりと顔を出し、それ以降増えもせず律儀
に一輪だけが咲く。

もう少し青が濃かった気がするが、緑陰が大きいせいか今はボケたような青
だ。
日向に出してやれば色濃くなるのかもしれないが、枯れたらと思うと掘り上
げる勇気が出ない。


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posted by けい at 09:09| 奈良 ☀| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

カリン&富有柿&結崎ネブカ

カリンを収穫した。
大小様々だが昨年は実が生らなかったことを思うと有難いことだ。
少し追熟させてから刻んでリカーに漬け込む。
カリン酒は喉が弱い私にとって特効薬なのだ。
咽喉の左側に痛みを感じると、カリン酒をお湯で薄め、蜂蜜や大根のおろし
汁、生姜汁を加えて飲み、早々と寝ることにしている。
何年も前に咳き込みが続いて以来、これが私の初期の対処法だ。
カリン

風邪にはネギもよく効く。
私の贔屓は結崎ネブカ。
やわらかくてトロリとした結崎ネブカは、熱を加えると甘くなりとても美味
しい。
焼いたものをオリーブオイルと塩だけで戴く、これがもう絶品なのだ。
結崎ネブカ
買ったネブカは根の部分をせっせと埋め込んでいる。
買い出しが間に合わなかったときのために、難しいとは思うが、何とか種を
採りたい。

野迫川村は柿が育たない地域で、せいぜい小さな渋柿がまばらに実る程度。
冬季に凍てがきついせいか、柑橘類もまったく育たず、ヤマモモやビワも無
理なのだ。

kiiさんは富有柿が大好きだが、お気に入りを探すまでにはかなり時間が
掛った。
西吉野は奈良県でも有数の柿の名産地だが、農園によって柿の味わいは微妙
に異なるのだ。
お気に入りの農園の柿は晩生の富有柿。
富有柿にも早生と晩生があるとは知らなかったのだが、晩生は収穫が遅いの
で今頃やっと食べることができる。
晩生の富有柿
特大、大、中、小と仕分けして、特大は届け物に使うが、こんなこともいつ
まで続けられるだろうか。
摘みたてなのでまだ固く、色が乗った分から戴く。
甘みが乗ったものは勿論好きだが、固めでシャリシャリしたものもかなり好
みだ。
柿チップスを作ろうと思うのだが、天候が悪く留守にする日もあるので逡巡
している。

干し柿用の柿をたくさんいただいてきた。
名前は聞き忘れたが、愛宕柿に似ている気がする。
干し柿用
日和がどうなのか、干し柿も柿チップスも天候が大きく左右するので、予報
を睨んでいる。


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posted by けい at 07:54| 奈良 | Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

リンゴ箱の変身

パソコン+自身の体調不良で、暫時ご無沙汰してしまいましたm(__)m

その間kiiさんは「リンゴ箱を一個貰うね」と、何やらごそごそしていた。
リンゴの木箱1

「何を作る気?」「ヒ・ミ・ツ!」
リンゴの木箱2

何が出来上がったのかというと、“簡単燻製器”らしい。
リンゴの木箱3

燻製は男の仕事とばかりに、私は一切手を出さない。

「こういうスパイスはある?」
問われて何でもほとんど揃うというのが、「スパイスおたっきー」の私らし
いでしょ?(笑)

仕込みは全て自身で完了し、いつの間にか桜のチップも作ってあった。


仕上がった初めての燻製。
燻製
私は口にするのに少し、いや、かなり躊躇があり。。。

見た目はかなり美味しそうだ。
口にしてみると。。。
ベーコン完成
試作品としては上々の出来だ。

今までベーコンを買うのにかなり躊躇していた。
添加物の少ないものを選択するのに難儀していたのだが、今後は無添加の
自家製のベーコンを使うことができると思うと、調理や煮込みにも幅が広がり、
これはkiiさんのお尻をしっかり叩かなければならないと私は腕まくりした
のだった。
うまくいったことでkiiさん自身も自信がついたのだろう。
簡易燻製器のカスタマイズを早や考え出した様子だ。
豚肉、鶏肉、魚類の燻製、私の夢は果てしなく広がる。


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posted by けい at 07:20| 奈良 ☁| Comment(10) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

モミジやメグスリノキの紅葉

山の庭は木々の葉が激しく舞い散り、裸木が目立つようになってきた。
今が盛りの紅葉はモミジ。
これは前面道路沿いの土手にいつの間にか根付いていたモミジ。
モミジ1

庭奥には現在5株のモミジがあるが、色合いはイマイチだ。
モミジ2
株元にはモミジの苗木が何本も顔を出しているので、そのうち周囲が赤く染
まる日がくるかもしれないと楽しい気持ちになる。

このモミジは例年緑、黄、紅とグラデーションが美しいのだが、今年はボケ
たような色だ。
モミジ3

これはメグスリノキの紅葉。
メグスリノキ

山の庭の紅葉のトリを飾るのはカイノキだが、今朝見たらまだ青かった。


庭巡りの最中に見つけた苗木いろいろ。
実生の苗木1 実生の苗木2 実生の苗木3


先日、町に下りた際にいつものHCに立ち寄り日用品を買い足してきたのだ
が、その際に購入してきたもの。
「タコノアシ」
なんだ、このネーミングはと思い図鑑を見たら、確かにこの名称で載ってい
たから驚いた。
「カメバヒキオコシ」
「天人草」
「コバノズイナ」
コバノズイナは日頃気になっていた植物だったので、嬉しくて思わずキャッ!
苗4種
そもそも、このHCの植物売り場の配置が悪いのだ。
植物の売り場を抜けないと本館に辿り着けないようになっている。
エリアの隅にひっそりと隠れるようにしてこの4ポットが有ったのだが、
何枚も値札を張り直しての最終価格らしい。
めでたく計400円(税込)にて連れ帰ったのである。


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posted by けい at 07:51| 奈良 ☀| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

リンゴ箱と煮味噌鍋のこと

先に町に出た折、スーパーの段ボール置き場に有ったのが、リンゴの搬送用
らしき木箱だった。
店舗に訊いてみると、「持ち帰っていいですよ」とのこと。
「いったいどうするの? これ、すぐに壊れるよ!」
冷めているkiiさんを横目に、嬉々として5箱全部を戴いてきた私である。

確かに昔々のリンゴ箱はずいぶんガッチリしていたと記憶にはあるけれど、
これも簡易化の傾向は避けられないのだろう。
それにしても、リンゴ用の木箱なんて関西に来て以来、もう何十年も見たこ
とはなかった。
「そういえば納屋の室(ムロ)にも幾つも置かれていたなぁ」と、懐かしく
思い出している。

リンゴ箱
仕方なくだろうが、補強を請け負ってくれたkiiさん。

周囲をガッチリ持ち手も付けて、ずいぶん丈夫になった。
まずは根菜類、葉物類の保存用に利用する。


薪オーブンの天板を利用して、コトコト煮もの。
今日は「煮味噌鍋」を煮込んでいる。
「味噌煮込みのおでん」のようなものと言ったらいいだろうか。
鍋底には薄切りの豚肉とコンニャク、大根がたっぷり入っている。
煮味噌鍋1

この煮込みには小芋が必須で、凍み豆腐も欠かせない。
煮味噌鍋2

関西風のおでんというのも好きだったが、kiiさんのリクエストでいつの
間にかこれが主流になっている。
亡母がよく作ってくれたのはアオヤギと刻み野菜の煮味噌鍋だったが、我が
家流に変化して、名称は同じ「煮味噌鍋」だが、中身は非なるものになって
しまった。


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posted by けい at 15:00| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

ツルリンドウの実とリンドウ

園芸種のリンドウは色濃くて美しいが、山の庭奥の土手に自生するリンドウ
は、少しぼんやりした色合いのものが多い。
リンドウ1

リンドウ2
この土手で数年前に一株発見したのだが、見回すと増えている様子で嬉しい。

前面道路沿いの土手には、草丈の低い、少し色濃いリンドウが出ていたのだ
が、今年は目に留まらなかった。
クリスマスローズエリアの隅にはまったく開かないリンドウもあったが、
それも目にしていない。

上のリンドウを撮った土手には、近年多種の植物が顔を出してくれている。
いずれはアジサイだらけにもなりそうで、それも楽しみだ。

そこにも増えているのがツルリンドウ。
花は地味で気づかないことが多いが、晩秋の頃にはその独特の色合いの鮮や
かな実が「此処に居ましたよ!」と存在を告げている。
ツルリンドウの実

9月にアップしたツルリンドウの花はこれ。
ツルリンドウの花
ほんとうに地味系でしょ!?

そういえば開拓当初、この辺りにはセンブリも顔を出していたのだが、出て
こないかなぁ。。。


陽だまりでスミレが咲いていた。
スミレ2

スミレ1
スミレはどの子も可愛いが、これは特に好きだ。


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posted by けい at 06:29| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

キチジョウソウ&網ホオズキ

キチジョウソウ(吉祥草)が咲くと縁起が良いとされるそうな。。。

花が咲くまではキチジョウソウなどとは知らなくて、勝手生えの草だろうけ
れど何か分からないから暫し様子を見よう、だった。
開花して美しい色に吃驚したのだった。

繁殖力が強い植物と聞いているが、我が家でしっかり根付きだしたのは獣害
が少なくなってきた最近のこと。
広がりを見せているが、まだ花数は少ない
一面に咲くと綺麗だろうなぁ。
花が少ない時期だからこそ貴重な一種になるだろう。
キチジョウソウ1

キチジョウソウ2

以前にsakkoさんのブログで、透かした網の中の可愛いホオズキを拝見
して、いつか出合えたらいいなと思っていた。
大方は網掛けにはなっていないが、一本だけそれらしきものが有り大喜び。

網ホオズキとか透かしホオズキと呼ばれるのだそうな。
ホオズキ1

ホオズキ2
まだこれから透けていくのだろうか、ここらで終わりなのか。

人工的に網掛けにする方法もあるらしいが、自然のままがいい。


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posted by けい at 08:30| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

ダイモンジソウ

自生していた野生種も含めて、今までどれほど育ててきたことだろう。
獣害で何度も絶滅して、懲りずにまた植え込み。。。
獣たちの侵入を防げるようになり、最近ようやく定着してくれたのがこの三種。

「雪輪」が見ごろになっていた。
ダイモンジソウ・雪輪

「小夜」
ダイモンジソウ・小夜

「小夜」と「雪娘」は盛りを過ぎていた。

「雪娘」
ダイモンジソウ・雪娘1

「雪娘」のいい表情を何とか探して。。。
ダイモンジソウ・雪娘2

先の記事でHCに立ち寄ったことを書いたが、じつはその際にこの2ポットも
連れ帰っていた。
「最後の子たちなんです。行き先ができてよかった♪」
担当者のニッコリに負けたわけではないが、、、

「黒珊瑚」
ダイモンジソウ・黒珊瑚

「赤蝶」
ダイモンジソウ・赤蝶
無事に育ってくれたらいいのだけれど。

「残り福かどうかは分からないけれど、どうしてけいさんの所にはバーゲン
の最終品というのが寄って来るのかな」
ほんと、私も不思議です♪


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posted by けい at 10:17| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

マイクロアスターのこと

先日町へ所用を足しに行った際、工材を仕入れにHCに立ち寄った。

私はいつもの通り花売り場に直行。
ローズマリーを枯らしてしまい、オーブン料理に使いたかったのにとガッカ
リしていたのだが、残り一鉢バーゲン価格を見つけてゲットしてきた。
(ローズマリーは二鉢育てていたのだが、kiiさんが鉢を蹴飛ばして、そ
の後、叱られないようにと慌てていい加減に埋めて枯らしてしまったのだ)

その際に「連れ帰ってくださいな!」と目が合ってしまったのが「マイクロ
アスター」
一年草だが種が落ちて来年も咲いてくれたら幸いだと、残っていた5ポット
(〆て150円税込)を買ってきた。
マイクロアスター1
アスターの仲間らしいが「マイクロアスター」と名付けられているというこ
とは、この大きさが普通なのだろうか。
ネットで調べてみると別名は「姫アスター」
70〜80センチぐらいまで伸びるようなことが書かれている。
花が小振りということなのか。。。
アスター自体は今まで気難しい植物のイメージがあり植えたことはない。
まぁ、しばし楽しませてくれるだけでよしとしようと思ったのだが、、、

ところがこのマイクロアスター、じつにいいのだ♪
「マイクロアスター・トップブルー」(1ポット)
マイクロアスター・トップブルー1 マイクロアスター・トップブルー2
左が購入してすぐのもの、日が経つと花色がどんどん濃くなってくる。
澄んだ青がとても美しい。

「マイクロアスター・トップローズ」(2ポット)
マイクロアスター・トップローズ1 マイクロアスター・トップローズ2
これも左が購入してすぐのもの、右が今の様子。

どちらも白花から徐々に青やローズに変化するのが面白くて、近くを通るた
びについ眺めてしまう。

他の2ポット、ブルーは濃い紫になり、白は白のままだった。
マイクロアスターブルー

これだけ楽しめているのだから値打ちがあると思わない??

バイカウツギは自生の一重咲きが一株と、植え込んだ八重の大輪咲きが一株
有るのだが、目に留まったバイカウツギ「ミネソタ・スノーフレーク」も一株
連れ帰った。
「何処に植えるの!?」とkiiさんのヒンシュクを買いながら。。。

ところで、これ、何の画像だと思われます?
11月7日0℃を記録した日に寒さ焼けてしまったキウィの葉なんです。
霜枯れのキウィ1 霜枯れのキウィ2
まさかこんなことになっていたとは知らず、二日も経ってから「なんだ、こ
れは!!」
春の晩霜以来ご難続きで可哀そうな。
こんな年は今までなかったのだが。。。

慌てて多肉さんや柚子、キンリョウヘン、パセリのプランターなどを軒下や
室内へ取り込んでいる。
多肉さん1

多肉さん2


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posted by けい at 08:22| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月09日

桜咲く!

といっても、入試の合格ではない。

ソメイヨシノや思川といった春の絢爛豪華な桜ではなく、ひっそりと十月桜
が咲いている。
十月桜は春と晩秋の二度咲きだが、秋のほうが極端に花数は少なく、色も薄い。

庭にはこの桜が二株。
こちらは敷地内道路沿いにあるもので、大部分がヤマボウシの陰になってい
るが、奥に白っぽい花がチラホラ見える。
十月桜2

十月桜3

十月桜4

こちらは育樹園の土手の十月桜。
数種の木々の枝が混み合ってしまい、花が見えにくくなっていた。
十月桜1

熱燗をお供に花見と洒落込むには、少々物足りない咲きようだ。


さて、先日のこと、田原本から嬉しい宅急便を戴いた。
嬉しい戴きもの
沢山のキウィと富有柿。
晩霜でキウィがダメになってしまい、一個しか生らなかった実もカラスに持
ち去られ、ガッカリしていたところだった。
早速、たまたま買い置いていたリンゴを入れて追熟開始。
富有柿もとても立派で家庭果樹園のものとは思えない大きさ。
富有柿が大好きなkiiさんの顔が綻んでいた。


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posted by けい at 09:06| 奈良 ☀| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする