2019年07月21日

アジサイたち(1)

世間からアジサイの話題がすっかり消えた頃に、山の庭ではようやくアジサ
イの旬を迎える。

今年のアジサイたちはどれも様子がよくない。
5月のきつい遅霜で葉も花芽も真っ黒に焼けてしまったし、その後の日照不
足で色の乗りも悪い。
ある程度の予測はしていたが、これほどとは思いもしなかった。

それでも、気を取り直して、今回はヤマアジサイを主体に。。。

まずは自生の「コアジサイ」から。
コアジサイ

庭奥で自生していたのがこの種。
「ヤマアジサイ」の原種だろうか?
自生種

古くから育ててきたアジサイたちだが、一昨年の夏に体調を崩してから手入れ
を怠ったせいもあり、花付きが悪い上に樹形も崩れてしまった^^;

「七段花」
七段花
庭の中で現在一番株数が多いのがこの種。

「深山八重紫」
深山八重紫

「黒姫」
黒姫

「白鳥」
白鳥

「清澄沢」
清澄沢

「紅」
クレナイ

「紅ガク」は大好きなアジサイの一つ。
ベニガク1

少し赤みが差してきたが、この種も今年は紅があまり出ていない。
例年は真っ赤になって美しいのだが。。。
ベニガク2

「剣の舞」
剣の舞

「藍姫」(だったと思うけれど。。。)
藍姫

「富士ナデシコ」
富士ナデシコ

伊予系のヤマアジサイを植えたエリアだが、二種とも品種名が定かでない。
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ2

何とかしなくてはと、枝を払い通風と日照を良くし、ただいま懸命に立て
直し中である。


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posted by けい at 17:45| 奈良 ☁| Comment(1) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

白檀と熊童子とレウイシア

多肉さんの棚を横目にチラリと見ながら通過しようとして、つと足が止まる。
赤いものが見えたけれど、あれは何??

「白檀」にこんな花が咲くのだとは知らなかった、、、
多肉の仲間として売られていたけれど、属するのはサボテンなんだね。
豪華なものだね。
白檀
大株になって全体に花を付けたら見事だろうなぁ!


レウイシアの花が終わった後に種らしきものがついているので、脇に蒔いて
みようと採りかけて吃驚した。
あれれ、また咲くみたいだよ!
これって蕾だよね!
レウイシア2

こんなに立て続けに何度も咲くものだとは思えないけれど、いったいどう
なっているのだろう。。。
レウイシア1


そして  から一週間後のレウイシアがこれ。
レウイシア2の今

レウイシア1の今

「何度も咲いて楽しませてくれるのだから、これは実に値打ちがあったね」
とkiiさんが笑う、
何しろバーゲン最終、叩き売り価格のじつに頼りない苗だったのだ。

栽培のヒントを得たいと、「みんなの趣味の園芸」でレウイシアを調べる。
肉厚で多肉植物のような葉を持っているから、多肉の仲間だと思い込んでい
たけれど多年草なのだそうな。
吃驚である!
「自生するものは、主に、北アメリカのロッキー山脈北西部からカリフォルニ
アにかけての山地の岩場などに多く見られる」とのこと。
実際は暖地では栽培の難しい高山植物で、流通する鉢花なども寒冷地や山地で
栽培されているものがほとんどだとも書かれている。

耐寒性は普通で耐暑性は弱いそうだが、冬は凍てつき、夏の日中は蒸し暑い
山の庭の条件にはまったく適合しない植物だと思うのに、軒下とはいえ、
よく馴染んでくれたものだ。
しっかり、レウイシアに填まってしまった私である。


町へ所用で出た折にホームセンターで目に留まったのが「熊童子」
このコロリンとした姿はずっと憧れだったが、苗が入荷しても早くに売れて
しまうそうで、なかなか出合えなかったのだ。
熊童子
可愛いと思わない??


再びの「ナツツバキ」
ナツツバキ
ナツツバキはどの株も毎日よくこんなに咲くものだと、唖然としながら眺めて
いる。


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posted by けい at 19:50| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

バラとクレマチス

山の庭で私と一番相性が悪いものはバラとクレマチス。
何種、何株植えこんだものか、もう覚えていない。
厳しい気候にも影響されるのだろうけれど、薔薇を無農薬で育てること自体
が無理なんじゃないの?と相方はのたまう。
敷地内のあらゆる場所に食用にするための山菜や野草が育っている現状では、
如何に「薔薇のために。。。」とはいえ、薬剤を使うことはできないのだか
ら、そこは優先順位を考えると仕方がない話なのだ。
新たに植え込むことはやめようと心に誓い、幾つかでも残ってくれたらそれ
だけでいいと開き直っている。

「サマー・メモリーズ」
サマー・メモリーズ
枯れかけたものが復活したのだが、はじめて見た花に感激した。

「フェリシア」
フェリシア
なぜかこの種だけがすくすく、一番元気なのが不思議だ。

「アンジェラ」
食べられて枯れかけていたがやっと元気になり、今年は数輪の花をつけた。
アンジェラ

ツル薔薇が枯れてしまい、台木が育っている。
複雑な心境だが、可愛いので「まぁ、いいか」と育てている。
名もなき薔薇

他には「箱根サンショウバラ」、移植して養生中の「ナニワイバラ」と「ハト
ヤバラ」、名前を忘れてしまった咲かないツルバラしかないが、それらは今の
ところ健在だ。
この先、鹿やカモシカに食べられさえしなければ、いつか花を見せてくれる
だろう。

「もうバラは植えない!!」などと言っているけれど、バラ苗を見るたびに、
揺れる気持ちを抑えている。


ミニバラは花期が長くて丈夫なので、私向きかも。
ミニバラ1 ミニバラ2 ミニバラ3


「クレマチス」も好きなのだが、残っている品種は少ない。
クレマチス1

クレマチス2

クレマチス3

これは枯れかけた最終バーゲン苗で名前も付いていなかった。
クレマチス4
小輪だが多花で、長く楽しめるのが嬉しい。


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posted by けい at 16:10| 奈良 ☀| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

ヒペリカムとキンシバイの違いは?

山の庭にあるオトギリソウの仲間たちの代表は、ビヨウヤナギ(未央柳 )と
ヒペリカム・ヒドコートだと思っていたが、どうやら前者は少し違っていた
ようだ。
Wikipediaの「https://ja.wikipedia.org/wiki/キンシバイ#類似品種との花の違い」
にそれが詳しい。

ビヨウヤナギは直径5センチほどというから、それよりも一回り大きいこれは
ヒペリカム・カリシナム(西洋キンシバイ)なのだろうか。
ビヨウヤナギの雄蕊の基部は5つの束になっているというから、確かめてみな
くては。。。
ヒペリカム・カリシナム


ヒペリカム・ヒドコート
こちらは多分記憶のとおりだろう。
Wikipediaによるとキンシバイの園芸品種で和名は「大輪キンシバイ」と
なっている。
ヒペリカム・ヒドコート1

枝先に咲かせるふっくらとした黄金色の花は艶やかで美しい。
ヒペリカム・ヒドコート2

前面道路の防獣ネット際に植えられているのだが、ネットから突き出した枝
という枝の下部はほとんどを鹿やカモシカに食べられている。
ヒペリカム・ヒドコート3

Wikipediaの「キンシバイ」の項には
「キンシバイはヒペリカム(Hypericum)ということも多いが、ヒペリカムは
オトギリソウ属のラテン名であり、必ずしも本種とは限らない」
などと書かれているので私はかなり混乱している。
西洋とか大輪 が付いていないキンシバイにお目にかかってみたいと思う。
以前は庭にオトギリソウ属が多く、オトギリソウをはじめ、トモエソウなどと
いうのも自生していたが、なぜか最近は目にしていない。
いずれまた出会えることもあるだろう。。。


シモツケと黄金シモツケが入り混ざってめちゃくちゃ。
このエリアには元々は黄金シモツケしかなかったのだが、実生は普通葉が
多いらしく黄金葉はかなり押され気味である。
黄金シモツケとシモツケ

白花のほうが好きだが大株は何故か枯れてしまい、思いがけない所に一株
登場していた。
シモツケ白花

シモツケの実生からは源平咲きも出てくるが、今年は見当たらなかった。

そういえば似た雰囲気の花が咲く「京鹿の子」はどうなっているかと見に
行ったら、赤花は既に咲き終わり、白花は咲いた気配もなかった。


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posted by けい at 16:39| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

ナツツバキとその仲間たち

ナツツバキの仲間たちは一日花だけれど、たくさんの蕾を持ち次々に咲くの
で、どちらかというと華やぎを感じるのは私だけだろうか。
ナツツバキ4

ナツツバキ1

ナツツバキ2

ナツツバキ3
庭には夏椿が四株。
昨年まで六株有ったのだが、緑陰が大きくなりすぎたので二株は泣きの涙で
伐採した。

ログハウスの前の庭を見渡していたら、「あんなところにどうして??」
実生苗のナツツバキがもう花をつけるまでに育ってしまっていた。
私は勿論だが、kiiさんも気づかなかったらしい。
「土手の斜面の危うい場所で崩れそうだから抜くわけにいかないし、もっと
小さい時に気づいていたら鉢上げできたんだけど」とのこと
ナツツバキ実生苗
見回りを密にして早く気づけたらいいのだが、なかなかそうはいかないのだ。

桃色ナツツバキもたくさんの花をつけているが、今年は紅色がほとんど
出ていない。
ボケたような薄い色合いになっている。
桃色ナツツバキ1

桃色ナツツバキ2
やはり春先からの不順な天候のせいだろうか。

ナツツバキの仲間で一番好きなのが「英彦山ヒメシャラ」
花が大きくてとても美しい。
陰の、目立たない場所に植えてしまったのを後悔している。
英彦山ヒメシャラ1
お日様を求めて上へ上へ、ずいぶん樹高が伸びてしまった。

英彦山ヒメシャラ2

英彦山ヒメシャラ3
ナツツバキやヒメシャラの実生はよく出るのに、なぜか桃色ナツツバキと
英彦山ヒメシャラは子孫繁栄に積極的ではない。
お子様の誕生は大、大歓迎なのだけれどね。。。
特に英彦山ヒメシャラ、、、
草引きをしながら目はせわしなく実生苗を探している。


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posted by けい at 16:02| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

ササユリのこと

ササユリも箱根サンショウバラも開花を見逃してしまったと記事に書いたの
は6月20日だった。
ミニ菜園の上の土手にも実生のササユリを幾つか見つけ、一株は蕾が3個も
付いていたので楽しみにしていたら、草刈りでkiiさんが刈ってしまった。
そりゃぁ、カンカンに怒った私である。
今年は縁がなかったのだと諦めていたのだが、山の家の近くを走行中ササユ
リの開花を視認して吃驚した。
あれ、、、どうして今頃??
此処は昨年見つけたのだが、土砂崩れ防止の金網の中なので獣害にも遭わず、
しかも増えている様子。
昨年のブログを見ると、同じ場所のササユリを7月2日にアップしているか
ら、多少の遅れはあるものの時期的にはこんなものなのかもしれない。
我が家の二ケ所が妙に早すぎたのは、春先からの不順な気候にうまく順応
できなかったせいかとも思う。

こんな所だから、カモシカも鹿も、猿やイノシシも、指をくわえて眺めている
しかないのだろう。。。
ササユリ1

ササユリ2

ササユリ3
目を転じると結構エリアを拡大しているのが頼もしい。


ひょっとして我が家でも何処かに咲いていたりして、、、
草をかき分けしつこく探索する二人である。

ミニ菜園上の土手で、kiiさんの草刈りを逃れた一輪。
我が家のササユリ1

敷地奥・裏山際で山ウドに守られるように咲いていた一輪。
我が家のササユリ2
昔々に自生を見た場所だったが、獣害に何度も遭い全滅したと思っていた。
株元には小さな実生苗も幾つか発見。

一応防獣ネット際までチェックしてみようよ。
ら、ら、ら、小さな苗が何本もあるよ。
これって絶対にササユリのものだよね!

咲いてるものもあり、この時期にここまで登ってくることは滅多になかった
ので、今まで気づかなかった。
目に付くところに置いておきたいので引き上げてきた。
我が家のササユリ3

香りはとても上品。
ササユリは色調の濃淡に個体差が大きいが、この二株は色濃くて美しい。
我が家のササユリ4
ヤマボウシの株元に植え込んだが、増えたら嬉しいなぁ。。。


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ラベル:ササユリ
posted by けい at 08:00| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

雨ばかり。。。

九州に大変な被害をもたらした豪雨でしたが、お住まいの皆様には心から
お見舞い申し上げます。

*************************
今日は曇りベースという予報だったので草引き作業に出たけれど、雨模様に
なり早めに切り上げてきた。
どこもかしこも草だらけなので今日の雨は恨めしい。


しかし、この数日というものほんとうによく降った。。。
一輪車に溜まった水。
雨水

2011年9月の台風12号による紀伊半島豪雨、土砂ダム災害を起こした
あの土砂降りを体験していただけに、厳しい予報には恐怖心が大きかった。
今回の雨は長い時間は停滞せず、比較的早く行き過ぎてくれたのが有難かっ
た。

前面道路を隔てた向こう側を流れる渓流の様子。
渓流の様子
まだこんなに猛々しく、ごうごうと音立てて流れている。

川の様子を見に出た折に見つけたのがモリアオガエルの卵塊。
モリアオガエルの卵塊1
メレンゲのようにふわふわ。
モリアオガエルの卵塊2
数年前までログ前の池に張り出したウリカエデが定宿だったが、木が大きく
なり、枝の張りようが気に入らなくなったのか最近は訪問がない。
側溝の水溜まりよりはログ前の小池のほうがずっと快適だと思うのにね。


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posted by けい at 16:39| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

ヤマボウシいろいろ

連日の雨にうたれながらもヤマボウシが健気に咲いている。
山の庭には現在ヤマボウシが6株あるが、今年はどれも花付きがひどく悪い。

これは大輪のヤマボウシ。
ヤマボウシ1a

ヤマボウシ1b

前面道路沿いには白のヤマボウシと朱を帯びた「紅鶴」がある。
ヤマボウシ2a
大好きな「紅鶴」は白花と夏椿に挟まれてしまい哀れな様相になっている。

ヤマボウシ2b


敷地内道路脇のヤマボウシは白がくっきりしているので大好き♪
ヤマボウシ3a

ヤマボウシ3b

ヤマボウシ3C

ログ前のヤマボウシは白と紅花の咲き分けだが、今年は紅花はまったく咲かな
かった。
ヤマボウシ4a

ヤマボウシ4b
来年はどれもたくさん蕾をつけてくれますように。。。


ホタルブクロが咲きだしている。
ホタルブクロ

蛍もチラリと舞い始めているようだ。
雨が多くて夜の散策には出にくいが、昼のホタルを発見。
カミキリムシと間違えてパチンと叩きそうになったのを、慌てて止められる。
ホタル1 ホタル2
「よく覚えておきなさいよ。ホラ、蛍はお尻のところが赤いでしょ?」
「ハイハイ、よく判りました!!」


アスチルベが満開。
アスチルベ

食害を免れたニッコウキスゲはとても元気に繁茂している。
ヤブカンゾウと入り交じってどれがどれか分からないが、今年の開花が楽し
みだ。
ニッコウキスゲやカンゾウや


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posted by けい at 11:19| 奈良 ☔| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月30日

八重咲きのユキノシタとドクダミ

消えかけていた八重咲きのユキノシタが、増え広がりかけているのを発見。
たった一株だったことを思うと「頑張ったね、ユキノシタさん!!」と言い
たくなる。
八重ユキノシタ1

八重ユキノシタ2
どの株にも八重の部分も一重の部分もあるが、どちらも可愛い!!

この八重咲のユキノシタは到底食べる気にはならないが、ユキノシタ自体は
天ぷらの食材として良いそうな。。。
一重のものを植え付けて増やしたいと思う。

八重咲のドクダミは奈良の田原本からお嫁入してきたもの。
元気に広がっているが、大場を取ってもいいからねという寛大な心境である。
八重ドクダミ1

八重ドクダミ2

どの花も一見同じように見えるが微妙な違いがある。
それぞれが個性的な姿で、純白の花がとても美しい!!
八重ドクダミ3

一重のドクダミの花が咲き揃ってきたのでお茶にしたいのだが、あいにくの
雨続きで摘めない。
雨が多かった年に乾くまでに時間が掛かりすぎ、黴が生えたことがあるので、
天気予報を眺めながらヤキモキしている。


ユキノシタの天ぷらの話をしていたら、「久しぶりに天ざるうどんを食べた
いなぁ」とkiiさん。
私は天ざるといえば蕎麦なのだが、kiiさんはうどんなのだ。

天ぷらの食材
庭で摘んできたのは山椒とアザミの若葉、ギボウシの若い茎、アシタバ、
他に 買い置きのなす、モロッコいんげん、ズッキーニなど。
大好きなレンコンを買い忘れていたのが残念だった。

一番美味しかったのはギボウシの若い茎とアシタバだった。
明日葉は想像通りの旨さだったが、吃驚したのはギボウシの茎。
増え続けるオオバギボウシ、中葉、細葉にうんざりしていたが、今頃の時期
でも充分食材になるのだから、いろいろ活用法を考えてみよう。

天ぷらは多めに揚げておいて、翌日 卵とじにするのがkiiさんの好み。
勿論、麺や天ぷらのつゆは手作りで。。。
美味しかった!!


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posted by けい at 09:19| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

バイカウツギ&イチヤクソウ

「咲いてるよ、バイカウツギ!!」
周囲の木々から何とか顔を出して、ヒョロリと伸びた樹上にわずかに花をつ
けていた。
この「八重バイカウツギ」は、八重咲の部分と一重の部分があるのだが、
大輪で美しい。
八重咲バイカウツギ

庭奥のバイカウツギは普通のもので花は小さいが、今年は花が見当たらない。


「イチヤクソウ」
イチヤクソウ1
庭奥に増え広がっているのが嬉しい。
イチヤクソウ2
地味だけれど可愛いでしょ!

イチヤクソウの傍らに幾つも顔を出してきたこの植物、蕾は見るのだがなか
なか開花に出合えない。
今年こそと思っているのだが。。。
???

庭の周囲の山々にでは今ウツギが賑やかに開花している。
ウツギだらけになっているところもあり、それはそれで見応えがあるが、
この二種のウツギは庭の中に勝手にどんどん入り込んでくるので、ぐるりで
見るものと決めている。
紅花ウツギ ウツギ

ヤマアジサイ(左と中央)やアナベル(右)に芥子粒のような花芽が見え
始めた。
ヤマアジサイ1 ヤマアジサイ2 アナベル
アジサイ全体の蕾の付きようが悪いので見て回ったが、どうやら例の、きつ
かった遅霜でずいぶん傷んでいた。
自然が因ではどうにも仕方がないことだが、少しガッカリしている。


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posted by けい at 07:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月25日

紅花エゴノキとエゴノキ

昨年は何故か一輪も咲かなかった紅花エゴノキが、今年はどうしたことか、
びっしりの花、花、花。。。

紅花エゴノキ5

遥か、ずっと上まで花で埋まっている。
紅花エゴノキ2 紅花エゴノキ3

紅花エゴノキはお気に入りの木の一つ。
紅花エゴノキ1

これほど咲いたら来年はどうだろう。
「また花を見られなかった」ということにならなければいいのだけれど。
紅花エゴノキ6

紅花エゴノキは育樹園にも一株有るのだが、樹高の高い木々に挟まれて
ヒョロリと伸び、花付きもよくない。
育樹園の紅花エゴノキ2


エゴノキは庭奥への小道脇に三株が株立ちのように育っているが、こちらも
樹高が高いので花がよく見えない。
エゴノキ2

エゴノキ1
エゴノキのやわらかい緑が好きで、いつまでも見上げている。


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posted by けい at 13:10| 奈良 ☁| Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

今を彩る草花たち

雨の止み間にはひたすら草抜きに精出している、そのせいもあるのか、つい
見過ごしてしまう花が多い。
こういう時間の過ごし方は好きじゃないなぁと思いつつ、今を彩る花たちを
駆け足で撮り歩く。。。

「ハナショウブ」
ハナショウブ1

この紫系を多く植え込んだはずなのに、いつの間にか上の品種のほうが幅を
利かせている。
こんなはずじゃなかった。。。
ハナショウブ2

ムラサキツユクサはこの濃い紫が丈夫なのかよく増えている。
ムラサキツユクサ1

水色や白は消えて、薄めの色はこれだけになってしまった。
ムラサキツユクサ2

渋いけれど好きな「アルケミラモリス」
アルケミラモリス

「スイカズラ」
スイカズラ
最近「金銀花」として売られているのは、この「スイカズラ」ですよね?

消えたと思えばあちらにチラリ、またこちら、「タツナミソウ」はじっとし
ていない。
タツナミソウ
こんなところで咲いていたなんて、、、吃驚した。
白は何処に隠れているのやら。

「ニワフジ」
ニワフジ
土留めのお役立ちアイテムになりそうな丈夫さ。

霜に当たられ雨に打たれ、情けない姿の白花シラン。
シラン白花

嬉しかったこと。
春先にイノシシに土木工事をされ、すっかり消えたと諦めていたニゲラが
一輪だけ咲いていた。
ニゲラ

ダリアも蹴飛ばされて痛々しいながら生き残っている。
この一角は消えてしまったものが多いが、こんな風に再生してくれるのを見
ると力が湧いてくる。

「アスチルベ」
アスチルベ
食べられて蹴飛ばされて散々な目に遭いながら、白もピンクも消えて赤だけ
が残った。。。


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posted by けい at 16:50| 奈良 | Comment(4) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

バラアカシアやカルミアのこと

昨年は残念ながらニセアカシアの花を食べることができなかった。
「今年こそ!!」と意気込んでいたのに、気づいたら花が終わっていた。
樹高も高くなりすぎているので、花に手が届くぐらい迄切り詰めよう。

バラアカシアは年々元気がなくなる。
挿し木が難しく、苗木も新規には見当たらない。
好きな木だけに何とかしたいとは思うが。。。

「バラアカシア」(ハナエンジュ)のこれは 「ヒスピダ」
バラアカシア1
花付きがよくない。。。
昨年はこのぐらい咲いていたのだから???になっている。
バラアカシア・ヒスピダ

枯れたと思っていた「ヒレリー」に花が咲いていた。
色が非常に薄いが、天候のせいだろうか。
バラアカシア2

「ハクチョウゲ」
ハクチョウゲ

「カルミア」は数株あるのだが、どれも土手に勝手生えしたナツツバキの
陰になって弱々しかった。
陰を作る木々を一掃したので、これからは花付きが良くなるだろう。

この金平糖のような蕾が好きなんだけれど
カルミア1

「そうそう、もう開花したかなぁ」と見に行ったら既に旬を過ぎていた^^;
カルミア2

朴の花も見過ごしてしまった。
これは隣地との境界線際にひとり生えした朴の木。
このぐらいの大きさだと葉も利用しやすいね。
来週は魚やキノコを包み込んで朴葉焼きにしようかな。
ホオノキ

箱根サンショウバラの花も終わっていたし、ササユリも見逃してしまった。
ササユリは庭奥の一角に小苗を幾つか発見したので先が楽しみだ。
獣たちに目を付けられさえしなければ、だが。
ハコネサンショウバラ ササユリ
シャクヤクも雨に打たれてみじめな有様になっていた。
今年は咲かなかったものも多いが、見逃してしまったものも多い。


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posted by けい at 06:37| 奈良 ☀| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

果樹苗いろいろ

所用で町に出た折、園芸店の最終バーゲンを見かけた。
「木はもう植えられないよ!!」「はいはい、判ってます」
確かに樹木はそれぞれが大きく育ち、現状を維持するだけで精いっぱいの
状況だが、果樹は何とかして植えたい。。。
果樹苗置き場で立ち尽くしている私である。

「再々々々チャレンジで植えますか、イチジク。。。」
今まで何度植え込んでも、枯れたりカモシカに食べられたりで一向に育たな
かったのがイチジクと栗だった。
「バーゲン価格の最終処分でそのまた半額ということだから、チャレンジす
る価値はあるかも」とkiiさん。

イチジク苗は「夏果キング」「ホワイトゼノア」「ゴールドファイガー」
の三種と、情けないぐらいに細くて小さいポポーの苗を一つ。
ポポーとイチジクの苗

ポポーとイチジク苗

植えてしまったからラベルだけ。。。
イチジク苗
栗も数種類あったが、逡巡の末に諦める。
でも、やはりもう一種類ぐらいはほしいなぁ。。。

昨年、HCの店舗改装バーゲン最終価格で手に入れたのは、大苗の栗2株、
豊後梅1株、小苗のブルーベリー4株、栗1株、ポポー・スイートアリスが
1株だったが、大苗のほうは流石にしっかりしていたようで、すくすく育っ
ている。
豊後梅も花が咲いたし、栗にも花芽がついている!!

「倉方甘栗」
倉方甘栗

「丹沢」
丹沢

「ぽろたん」はカモシカに食べられて危ぶんだが、元気になってくれたのが
嬉しい。
ぽろたん

冬季室内に取り込み棘に悩まされた柚子だったが、花が咲いた。
柚子の花
14個も蕾が付いているが、実が生るかどうかまでは期待できないかも。


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posted by けい at 06:20| 奈良 ☁| Comment(6) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

ムサシキスゲや草花のこと

緑が濃くなってきた庭には今白い花木が多いが、その株元に黄色い花を見つ
けてハッとした。
消えたと思っていた「ムサシキスゲ」がこんなところにどうして??
ムサシキスゲ1

マユミの陰で小さくなっていたムサシキスゲの親元、ここでも咲いていたと
いうことに気づかなくてごめんなさい。
ムサシキスゲ2
消えていなくてよかった!!
暗すぎて可哀そうだね。。。

野の草も愛らしい。
「アカバナユウゲショウ」
アカバナユウゲショウ2

「ニワゼキショウ」
今年は結構たくさん咲いているが、多分これは草刈りが遅れたせいなのかも。
ニワゼキショウ1

ニワゼキショウ2
以前はオオニワゼキショウも出ていたので、根が残っていればいずれまた顔
を出してくれるだろう。

シロツメクサの花が咲いた、、、
邪魔なんだけれどと言いながら、つい四つ葉を探している。
シロツメクサ
アカツメクサは消えたのかな?

ツルニンジンの芽があちこちに出てきた。
獣害に遭わなければこんなものなんだよね。草花も元気に繁茂する。
ツルニンジン

エビネの旬はもうとっくに過ぎたのに、この一株はまだ咲いていた。
エビネラン

シダ類も結構好きで、中でもこのクジャクシダは一番の好み。
クジャクシダ
庭奥の土手の斜面、崩れかけたところをこのシダで覆ったら雨の当たりを
カバーして、少しは土留めになるかしら?

野草の中では大好きな部類になるキキョウソウやマツバウンランなど、今年
も出て来そうにない。
再び顔を見せてくれますように。。。


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posted by けい at 18:42| 奈良 ☁| Comment(2) | 2019年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする