2020年08月07日

蝉しぐれはヒグラシ

町に居るとクマゼミが耳を圧するほどで暑さをいっそう増幅させるが、山の
蝉しぐれは「カナ、カナ、カナ」といかにも涼し気だ。
その数知れず、まるでシャワーかスコールのように一斉に降り注ぐ。
昔ヒグラシの声を初めて聴いたという人が「気持ち悪い。。。」と言ったが、
受け止め方にもいろいろあるものだと吃驚したのだった。

抜け殻があちこちに。
山のセミ分布にも最近は異変が起きているらしく、まだ絶対数はヒグラシだが
時々アブラゼミやクマゼミの声が聴こえる。
アブラゼミもクマゼミも極少数派だが、クマゼミが増えるということは温暖化
傾向が強まっているせいかと危機感を感じてしまう。

今年の梅雨は晴れ間が少なく長雨続きで、夏椿の旬を見逃してしまった。
というか、花数が極端に少なかった。
山の庭には大きな夏椿が4株あるのだが、どれもがそうだったところを見る
と、長雨の影響が大きいのではと思う。
ナツツバキ1

ナツツバキ3

ミニ菜園ではコオニユリがよく咲いている。
コオニユリ1

コオニユリ2

「オニユリが消えてしまったね」
「消えていないよ、咲いてるよ」とkiiさん。
オニユリ1
ららら、所定の場所からずっと外れて、オニユリが数株密かに増えていたか
ら嬉しい。
コオニユリは植えたものだがオニユリは自生だもの。

むかごができていたけれど、此処でどんどん増えてくれたらいいなぁ。
オニユリ2

ところで、オニユリとコオニユリ、ゆり根はどちらが美味しいの??


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posted by けい at 07:41| 奈良 | Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

アナベル、柏葉アジサイ、ウズアジサイなど

アナベルや柏葉アジサイが咲いている。
「アナベル」
アナベル1

開花して真っ白になったものよりも、右端のような、少し若い、緑がかった
頃の花が好き♪
アナベル2

「柏葉アジサイ」
柏葉アジサイ
柏葉アジサイはカミキリムシに入られて弱り、ようやく復活した。

切った枝を育樹園の育樹箱の空きスペースに次々と挿し木してしまうので、
大変なことになってきている。
「アナベルと柏葉アジサイ、ミナヅキがずいぶん大場を取っているじゃ
ないのさ。どうする気?」
そう言われてもですね、せっかく根付いたものをどうもできませんわ。(笑)

ミナヅキの花芽も少し上がってきたし、賑やかになるよ。
それにしても、この時期は白い花が多いなぁ。。。

ウズアジサイ(別名 オタフクアジサイ)は二株あったが、虫に入られて一株
は枯れてしまい、これもほとんど枯れる寸前というぐらいにくたびれていた
のだが、なんとまぁ、見事に復活したから嬉しい。
(管理人は何も手を掛けておりません^^;)
ウズアジサイ

頂き物のこのアジサイ、確か最初はピンクだったはずなんだけれど。。。
アジサイ1

数メートル離れて、花は似ているようだが同じ品種だろうか?
アジサイ2
植えた覚えはないのだけれど、そういえば上のアジサイの切った枝を
直挿ししたような気はしないでもない。
まったくいい加減な管理人である。

前面道路脇の土手には西洋アジサイやガクアジサイなどが植えてあるのだが、
獣害が続いた折に傷んだり消えたものが多く、今は細々。
それも防獣ネット越しの写真になるのでいい表情が撮れない。
土手に入ればいいのだけれど、蛇が怖い、蜂が怖い、のだ。
土手のアジサイ1 土手のアジサイ2


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posted by けい at 17:43| 奈良 ☔| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

アジサイたち(1)

今年の気候はほんとうに変。
キウィの花芽が出るのも遅かったし、アジサイたちも同じくで今頃楽しめて
いる。
ホタルの登場も遅かったし、夏椿はようやく数輪咲きだしたところだ。

山の庭のアジサイはコアジサイ(左画像)から。。。
右画像は山の庭に自生しているアジサイだが、園芸種と異なり丈夫でよく
増える。。
コアジサイ ヤマアジサイ

「白鳥」
白鳥

「清澄沢」は咲き始めが愛らしい。
清澄沢1

清澄沢2

「藍姫」(←多分)
藍姫
この青が好きです♪

「黒姫」
黒姫

「深山八重紫」
深山八重紫
山の庭に一番最初に植えられたのが「七段花」と「黒姫」「深山八重紫」と
「白妙」だが、白妙は枯れてしまったようだ。

「紫紅梅」
紫紅梅
復活の兆しを見せてくれている。

山の庭で一番多いのが「七段花」
七段花1 七段花2

「剣の舞」
剣の舞
近年色が薄くなるばかり。

左が「紅手毬」、右は「クレナイ」
紅手毬 クレナイ
紅手毬はまだ紅が出ていないし、クレナイは少し差してきた程度。
クレナイもようやくの復活組。

「紅ガク」も好きなアジサイで、開花の純白から終盤の濃い紅まで目が離せ
ない。
紅ガク

以下は品種不明、、、になってしまったもの(^^;)
ヤマアジサイ1

ヤマアジサイ2

大好きな「三河千鳥」にも花芽が上がってきたが、見ごろはまだ先。

咲かなかったものもや消えたものもある、いや、多いか?
水遣りが大変なので山の庭の植物は地植えにしているが、ヤマアジサイを含め
る数種にはその限界を感じている。
鉢植えにすると大変だろうなぁ。。。


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posted by けい at 09:14| 奈良 ☔| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月16日

再びのササユリとサツキ

「けいさん、咲いてるよ!!」
kiiさんの弾んだ声が「早く、早く」と急かす。

今年は咲かないのかなと諦めていたログハウス前のササユリ。。。
控えめで超ゆっくりさんだったね。
庭の中でも開花の早い場所有り、遅い場所有り、長く楽しめるのは嬉しい。
ササユリ1

一株は色濃くて美しく、これが紀伊山地のササユリといわれるものだ。
ササユリ2

ササユリ3
以前はこの種が多かったのだが、いつの間にか薄い色が多くなっている。
気候のせいなのだろうか?

枝切りばあさんは相変わらず鋏と鋸を手に張り切っている。
ツゲ
勝手に生えていたツゲをバッサリ切ったのは一週間ほど前のこと。

卵焼きに入れようと三つ葉を摘みに行った折、そのツゲの足元にあった
サツキの辺りに朱が見えたので近づいたら。。。
サツキ1
ややや、沢山の蕾がついていたんだね。

ツゲの陰でひっそり気づかれないままだったサツキさん、
これからは君の天下だよ!!
サツキ2


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ラベル:サツキ ササユリ
posted by けい at 05:50| 奈良 ☁| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

ウツギとナルコユリとカモシカ

雨が降り続いても花や木々たちは健気に咲いている。
ウツギ
周囲の山々には白のウツギが多いが、まれに赤花もあって見つけると嬉しい。
庭にもたくさん飛んでくるのでできるだけ切るようにしているが、イタチ
ごっこになっている(^^;)

ウツギの仲間たちは好きで一時期いろいろ植え込んだが、今どこ?
数少なくなってしまった。
「更紗」
ウツギ・更紗

「梅花ウツギ」
バイカウツギ
自生のバイカウツギは花が小さいが、これは八重と一重の混合種で花が大きい。
自生種はご機嫌斜めで花を見ることができなかった。

これは「ガクウツギ(別名コンテリギ)」ですよね?
一見ウツギのようだけれどアジサイの仲間なんですって?
コンテリギ1
「コガクウツギ」は花を見そびれてしまった。

「斑入アマドコロ」
斑入りアマドコロ
庭の中で勝手に増えている困りものだが、遥か上の奥、果樹を植え込んで
いる場所にも出現していたから吃驚した。

なかなか増えない「オオナルコユリ」
オオナルコユリ1

オオナルコユリ2
遠慮しないでどんどん増えてくれていいんですけどね。。。

「アマドコロとナルコユリの見分け方」
アマドコロの茎には稜があり、ナルコユリの茎は稜がなくて丸いのだそうな。

ミヤマナルコユリは気づいた時には雨で花が傷んでいた(^^;)


さて、カモシカのこと。
昨日、早朝から所用で町へ日帰りしたのだが、まだ若いカモシカに遭遇した。
カモシカ1
厳しい斜面をものともせず、逞しいなぁ。
カモシカ2
このキョトンとした表情はなんとも可愛いが、神出鬼没、大胆不敵、鳴き声は
何とも不気味なのだ。。。
カモシカと鹿とイノシシはこの辺りでは珍しくもなく、しかも我が家の天敵。
木や花をどれほど提供させられたことだろう。
5〜6年に渡った攻防は今のところ何とか制しているが、もうあんな辛い
思いはしたくない。


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posted by けい at 14:04| 奈良 ☔| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

雨は小休止&今の花たち

各地で大きなダメージを与えている豪雨だが、どうか早く収まってほしいと
祈る思いでいる。
あまりにも悲惨な状況に言葉がない。。。

当地に降り続いた雨はやっと小休止。
(止み間を狙って特急で梅を摘んできたが、豪雨と強風でかなり落とされて
いた)
昨夜の雨は車軸を流すような激しい降りで、不安で一睡もできなかった。
我が家は、地盤は堅固だとはいわれているが、東面に山が迫っているのだ。
今夜、日付が変わったころからまた激しく降るという予報で、恐々として
いる。

外ではゴウゴウと川の音が響いている。
いつもは穏やかで水底の岩が見えるような渓流だが、今は荒れ狂ったように
流れている。
渓流3

渓流1 渓流2
この雨で蛍のことなどすっかり失念していた。

*****************
さて、雨の中で健気に咲く花たち、、、
記録として残しておこう。

ビヨウヤナギは直径5センチほどというから、それよりも一回り大きいこれ
は、ヒペリカム・カリシナム(西洋キンシバイ)かなと昨年の記事に書いたが、
まだ判明していない。
ビョウヤナギ?

こちらは「ヒペリカム・ヒドコート」和名は「大輪キンシバイ」
ヒペリカム・ヒドコート1

ヒペリカム・ヒドコート2

昨年の7月12日の記事「ヒペリカムとキンシバイの違いは?」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/467826852.html


前面道路脇に植えられているが、防獣ネットから突き出た枝を鹿やカモシカ
に食べられて、昨年は酷く見苦しかったが、今年は何故か無事。
その代わりというか、飛び上がってはイタドリの枝葉を食べているらしく、
防獣ネットがずいぶん緩んでいる。
雨が落ち着いたら点検をしなければならない。

点検といえば、、、
先の記事に書いたヤマボウシの一番下の木が今回の風雨で倒れてしまい、
回復不能になってしまった。
まだ見回ってはいないが、敷地内は植物だけでなく酷い有様になっている
だろうと思う。
谷からの引き水も止まってしまったし、作業が一気に増えそうだ。

京鹿の子は赤花しか咲かなかった。
京鹿の子赤花

シモツケの左は赤花、右は白花。
シモツケ赤花 シモツケ白花
白花が好きだが、気まぐれであまり実生苗が出ない。
たまに源平咲きも出るけれど、枯れやすいのが難だ。

葉が美しいのが黄金シモツケ。
黄金シモツケ
花色は赤しか見たことがない。


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posted by けい at 17:21| 奈良 ☁| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月04日

ヤマボウシのこと

村内で土砂崩れ警戒レベル3の所があるとスマホの通報があり即チェックし
たが、続いてすぐに警戒レベル4の個所も連絡されてきた。
降り続いている雨はきつさを緩めないし、時折強い風も吹く。
土砂崩れがなければいいのだけれど。。。
道路が封鎖され停電が起こる可能性に恐々としている。

熊本や鹿児島では河川の氾濫も起きているようで、最近はどうしてこう一極
集中型の災害が多いのだろう。
この大雨、どうか無事に行き過ぎてほしいと願っているが。。。

さて、ヤマボウシのこと。
山の庭にはヤマボウシが多く、現在6株。
どれも、樹高が高くなりすぎて花が見えにくくなくなってきた。
ヤマボウシ2a

ヤマボウシ2b
敷地内通路脇にあるこの木の、葉と花のバランスが一番好き。

前面道路際にあるのは右から白のヤマボウシ、真ん中が紅が差す「紅鶴」
左がナツツバキだが、脚立に上って見るわけにもいかず(落ちそうで恐い!)
花がはっきりしない。
ヤマボウシ3

これはヤマボウシの花をテラスから見たくてログハウス前に植えたもの。
紅花ヤマボウシだったのだが、紅花の部分は枯れてしまったのか、数年前か
ら白花(多分台木?)が出だし、昨年から白花ばかりになってきた。
昨年から紅花は見ていないが何とか復活して欲しいものだ。
ヤマボウシ4a

ヤマボウシ4b

2018年には天辺近くにまだいくつかの紅花が見える。
ヤマボウシ紅花

紅花が見たいと、紅鶴の下に出た実生の苗を植えたが、白花が出そうな気が
する。
ヤマボウシ5a

知人からの頂き物のヤマボウシは、大輪多花で改良されたものかもしれない。
ヤマボウシ1a
花が多ければいいというものではないと、見るたびにいつも複雑な気持ちに
なってしまう。


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ラベル:ヤマボウシ
posted by けい at 13:00| 奈良 ☁| Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

クレマチス&ムラサキツユクサ

好きではあるけれど、バラとともに苦手なのがクレマチス。
いろいろ植えたんですけどね。。。
残っているのは僅かに8種で、咲いているのはその半数だけ。
しかも虫食いだらけで痛々しい(^^;)
クレマチス1

これはテッセンでしたっけ?
クレマチス3

濃い青紫の釣鐘型の花が美しい篭口(ロウグチ)
篭口
これもテッセンと同じく虫食いだらけ。
バッタがへばりついていたけれど、バッタがクレマチスの花を食べる??

バーゲン最終のダンピングで手に入れたクレマチスは、名前なし。
花は小さめだけれど多花で美しい。
しかもこの種は丈夫で虫食いもない。
ログへの階段脇の壁面がこれで覆われたら綺麗だろうなぁ。。。
クレマチス2

苦手のバラだけれどつるバラは元気。
つるバラ1
もっともこのつるバラ、台木が育ったものだが、優しい色合いが可愛いので
切らずにいる。
つるバラ2

ログ前の庭奥に赤い色が見えるので確認に行くと、アレッ、こんなところに
バラが有った??
バラ1 バラ2
たくさんの蕾をつけて、次々と咲いている。
これ、ひょっとしてアンジェラでしょうか?

「サマーメモリーズ」(左)は申し訳なさげに小さな花が一輪のみ、
「フェリシア」(右)はよく咲いて楽しませてくれた。
バラ3 バラ・フェリシア

「ムラサキツユクサ」は紫系が丈夫なのかな?
濃いのや薄いのや、紫ばかりが増えている。
ムラサキツユクサ1

ムラサキツユクサ2

淡い青はもっと増えてくれていいのだけれど、いつもたった一株だけ。
ムラサキツユクサ3
白いムラサキツユクサもあったのだが、今年も出てこなかった。


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posted by けい at 17:33| 奈良 ☔| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

英彦山ヒメシャラ&桃色夏椿

大好きな木のひとつ、英彦山ヒメシャラが咲いている。
英彦山ヒメシャラ2
花はヒメシャラよりも大きく、艶のある白花がとても素敵だ。

木が大きいので花がしっかり見えない。
英彦山ヒメシャラ3

英彦山ヒメシャラ1

桃色夏椿の花が咲かないので???になっていたが、天辺近くで満開に、、、
桃色夏椿
樹陰がきつすぎて上へ、上へと伸びた結果だろう。
今年は朱もはっきり出ていない。

サツキが咲いていた。
サツキ
バキバキに食べられて瀕死状態だったけれど、復活してくれてありがとう!

周辺の山では山ツツジが鮮やかだが庭の中にも有ったのが不思議。
山ツツジ
管理人が全く知らないうちに、何処から来たの?

桃色夏椿の、これは枝。
クリローエリアが鬱蒼としすぎなので、大きく伸びた下枝を切ってきた。
枝とも思えない大きさでしょ。
桃色夏椿の枝を切る

少し明るくなった。
クリローエリア
このエリアはヤマボウシ、紅花ヤマボウシ、英彦山ヒメシャラ、夏椿、桃色
夏椿が取り巻いているのだが、桃色夏椿の枝をあれほど切ってもこの程度な
んだもの、とにかく植え過ぎだよね。
こんなに育って繁るとは思わなかったんだもの。
「何かを伐採するべし」とは思うが、間引けるものはないし、ほんとうに
困った。。。


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posted by けい at 06:53| 奈良 | Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

ササユリ&キウィの赤ちゃん

ササユリが咲きだしている。

コゴミ畑の土手に自生しているササユリは花が大きいが色は薄め。
ササユリ1

このエリアは一番株数が多く、一帯がいい香りに包まれている。
ササユリ2
手前の花を撮っていたら奥にも開花株がちらりと見えた。

ササユリ3
個体差が大きくて、同じ場所でも色がかなり違う。

これはかなり以前から有った株だが、齧られては消えを繰り返し、ようやく
の復活。
ササユリ4

ミニ菜園の上の土手に、ササユリが忽然と出現したときは吃驚した。
ササユリ5
着々と仲間を増やしている様子。
此処のササユリたちの花色は一番濃くて美しいが、花は小さい。

後ろ姿も素敵でしょ!
ササユリ5

まだ蕾がいくつかあるので楽しみだ。
ササユリ蕾1 ササユリ蕾2
確認できている個体は現在15。
獣害がななければ一面に増えてササユリの里になっていたものを、ここまで
にずいぶん時間が掛かった。
なにしろ、根は猪に、上部はカモシカや鹿に食べられ続けてきたのだから。

しかし、、、ササユリの自生は土手に限られているのが不思議だ。
それも草だらけの場所に。。。
だから荒れ放題にしているのかと思われそうだが、それは違う。
庭の中以外の場所は目が行き届かないというのが当たっている。。。

「キウィの雌花は咲きましたか?」というsakkoさんのコメントに
慌てて見に行ったら、既に可愛い赤ちゃんがゆらゆらとぶら下がっていた。
キウィ1

いつの間に!?
キウィ2
昨年は晩霜で全滅してしまったキウィだが、今年は何とか収穫まで漕ぎ付けら
れそうだ。
大雨、大風、台風などまだ安心はできないけれど。。。



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posted by けい at 08:22| 奈良 ☀| Comment(9) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

エゴノキ、紅花エゴノキ&草花&果樹

例年愛らしいピンクの花をびっしりと咲かせていた紅花エゴノキだが、花が
見当たらない。
なんと、樹のずずっと上の方にチョロリとだけ咲いていた。
木の下周辺には花の欠片も落ちていないから、旬を逃したということはない。
此処は日照もいいはずなのに、どうして??
紅花エゴノキ1

今までこんなことはなかったのだけれど。。。
紅花エゴノキ2

昨年の紅花エゴノキがこれ。
???になるのが道理でしょ。
紅花エゴノキ2019-1 紅花エゴノキ2019-2

白花のエゴノキはもう花期が終わっていて、僅かに花が残っているだけ。
エゴノキ
ずっと日陰の木だったので花の付きも悪かったが、隣地境界際の杉を伐採して
いるので日照通風がよくなり、これからが楽しみ♪

さて、今の草花たち。
「ムサシノキスゲ」
ムサシノキスゲ

「クサフジ」
クサフジ

「キハナショウブ」
キハナショウブ
どこにでもどんどん進出して逞しすぎ。。。
隣地境界際に飛んだ種がいつの間にか恐るべしという広がり方になっている。

隣地境界際にズラリと植えたトリトマは一昨年の獣害で全滅したと思っていたが、
根が残っていたのか復活の気配。
もっとも上のキハナショウブに席巻されてしまうかもしれない。
トリトマ

ジューンベリーに実が生っていた。
手も届かないので、鳥さんたちに寄付しよう。
ジューンベリーの実

白加賀に実がたくさんついている。
白加賀1

雨や風で落ちるものも多数あるが、それで自ら調整しているのか。。。
白加賀2
でも、これ以上落果しないでほしいなぁ。

白加賀の傍らではサンキライに実が生っていた。
サンキライの実

これは倉片甘栗だが、チョロンと伸びてきたのは花穂だよね。
倉片甘栗
他の栗の花穂はまだ確認できていない。

「ハクロニシキ」
ハクロニシキ
薄桃色の新芽があまりにも美しかったので、再びの登場。
雰囲気が涼し気で大好き♪


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posted by けい at 06:44| 奈良 | Comment(4) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

山野草いろいろ

「八重咲のドクダミ」が咲きだしている。
八重ドクダミ1
sakkoさんからいただいたもので、ログに上がる階段脇の特等席が彼ら
の場所。
増えてきたので嬉しい。
一輪一輪、それぞれの表情が異なるので、見飽きることがない。
一重は抜いてお茶にするが、これはお茶になどできるものではない。
八重ドクダミ2
美しいでしょう?

一重のドクダミにも花が咲きだしている。
こちらはお茶用でkiiさんの夏バテ防止必須アイテムだが、雨が多いので
乾かすのが大変。
晴れ間を見て摘むことにしよう。
ドクダミ
今は少し多忙なのでこのドクダミ仕事をはじめとして、スギナや山蕗の処理
も残ったまま。
追われそうだなぁ。。。

「八重咲のユキノシタ」
八重咲ユキノシタ1
いっときは消えかけていたけれど、ずいぶん増え広がっていた。

八重咲ユキノシタ2

「フタリシズカ」が庭奥一面に広がってきた。
フタリシズカ
此処は花穂がせいぜい二人か三人ぐらいだが、ログハウスの上奥に広がって
いるフタリシズカの群れは四人から六人がザラで、その賑やかさに思わず
笑ってしまう。

傍らでは「トチバニンジン」が花火のような蕾を見せていた。
トチバニンジン


ササユリの様子を見がてら「イチヤクソウ」の開花を確かめに。。。
草むらのマムシが怖いので「マムシン棒」を持ったkiiさんに先導して
もらう。
おぉ、チラチラと咲きだしている。
イチヤクソウ1
初めて自生を発見したときは吃驚した。
現在せっせとエリア拡大中である。
イチヤクソウ2

この辺りでも見知らぬ植物の自生を多く見かけるので、楽しみだ♪


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posted by けい at 09:15| 奈良 ☔| Comment(6) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

カルミア&ナツロウバイ&モリアオガエル

「しかし、、、派手やなぁ」とkiiさんの呆れ声。
カルミア1
確かに蕾は派手。
でも、この金平糖のような蕾が可愛いのよね♪

カルミア2
開花するにしたがって色は薄くなるから、暫し、ご辛抱くだされ!!

ネッ、ぼやけた雰囲気になってしまったでしょ。
カルミア3

ハクチョウゲは二株あるのだが、もう一株は紫が少し濃いからシチョウゲ
だったのかな。
シチョウゲのシは紫だったと思う。(画像紛失、消してしまったらしい)
ハクチョウゲ

ナツロウバイはkiiさんが好きな木だ。
親株は周辺に子株を残して数年前に枯れてしまい残念に思っていたが、その
子株に花が咲いたから大喜びしている。
ナツロウバイ
ほんのりピンクを帯びた花弁が愛らしい。
しかしですよ、彼女が根付いたのはログ前の通路際。
どうしたらいいのよね。

シャクヤクはこの株しか咲かなかった。
品種は何だったか、、、思い出せない。
シャクヤク

雑草扱いされている野草の中には好きなものがあり、紅花ユウゲショウも
その一つ。
紅花ユウゲショウ
何故か紅花ユウゲショウやニワゼキショウは敷地内道路にばかり出てくるの
で、草刈り部隊のkiiさんは「切ったらダメ!」に頭を抱えている。(笑)
キキョウソウやマツバウンランなども好きな野草だが、刈られて消えてしま
い、この数年姿を見ていない。

最近蝶がよく訪れてくれる。
青い蝶が舞っていたのでカメラを取りに走ったが、もう何処へ、、、だった。
蝶1

蝶2

昼はオオルリやウグイス、カジカガエルやガマさんが賑やかだ。
ツツドリ、ホトトギスは来ているようだが、托卵三姉妹のもうひとつ、
カッコウの声を今年はまだ聴いていない。
夜はモリアオガエルがログ前の小池で頑張っているが、ウリカエデには一向
に卵塊ができない。
梅雨に入ったんだからもうできるよとkiiさんは言うが、まだなのだ。
カップルは誕生しないのかなぁ。

県道の側溝の上にメレンゲのようなモリアオガエルの卵塊が三個。
モリアオガエルの卵塊2

モリアオガエルの卵塊1
こんなところに作らなくてもいいんじゃないの。
孵化しても大方はアスファルト上に落ちるよ。
おまけに側溝なんぞ、水がすぐに枯れてしまうのにさ。
そんな不確かなところよりも、ログ前の小池のほうがずっと上等だと思うん
だけどね。


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posted by けい at 08:03| 奈良 | Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月16日

バラアカシア&ハリエンジュ&果樹のこと

昨年は元気がなかったバラアカシアだが、今年はたくさんの花を咲かせてく
れている。
品種名はヒスピダ。
バラアカシア・ヒスピダ1

素敵でしょ♪
バラアカシア・ヒスピダ2

淡い色のこちらは「ヒレリー」
バラアカシア・ヒレリー1

バラアカシア・ヒレリー2
もう枯れてしまったと思っていたけれど、復活してくれてありがとう!!

「ハリエンジュ」
北海道で暮らしていた頃は「アカシア」と認識していて何の疑問も抱かなかっ
たのに、「アカシア」ではなくて「ニセアカシア」などという嬉しくない
別名をつけられていたなんてね。。。
ハリエンジュ1
白い房が全部花です。

ハリエンジュ2
長野方面ではこの花を摘んで天ぷらやサラダで戴くのだとか。。。
ほんのり甘くて乙な味わいだが、木が高すぎて花が摘めない。
誰かさんに数年前から切り詰めてねと頼んでいるのに。

バラアカシアもハリエンジュもお仲間です。
バラアカシアの周辺の実生苗はハリエンジュの白花がでるし、ハリエンジュ
の周辺の苗は勿論白花。。。
バラアカシアを増やしたければ、接ぎ木しかないのかもね。

バラアカシアの下段の土地は晩生のブルーベリー畑になっている。
ブルーベリー1
樹高が高くなりすぎ勢が弱くなったので一昨年思い切って切り詰めたが、
ずいぶん元気になってきた。
続きのブルーベリー畑にも晩生の花が咲いている。
ブルーベリーの花

早生のブルーベリーには実がついていた。
早生のブルーベリーの実
早生は梅雨で傷みやすいので我が家は晩生の木が多い。

待ち望んでいたキウィに花が咲いていた。
キウィの花1

キウィの花
これは雄花だよね。早く咲いてよ雌花さん!!
晩霜は免れることができたけれど、うまく受粉できなかったら悲しいよ〜


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posted by けい at 14:05| 奈良 ☁| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月12日

山の庭のバラたち

バラは今までかなりたくさんの苗を植え込んだけれど、まともに育っている
ものは数少ない。
無農薬なので仕方がないのだと思うが、今残っているものを大事にしていこ
うと思っている。
(もうバラ苗は買わないぞと固く心に誓っている!私はとにかくバラとクレ
マチスに弱い。。。)

「フェリシア」
フェリシア

「サマー・メモリーズ」も好きなバラだが、今年は花芽が付かなかった。

ミニバラもちらちらと咲きだしている。
ミニバラ

「箱根サンショウバラ」
箱根サンショウバラ1

箱根サンショウバラ2
「たくさん咲いているけれど、変わった花が好きなんだね」とkiiさん。
「あまり綺麗なバラじゃないよね」と追い討ちをかける。
この素朴なのがいいんじゃないのよね。

とても嬉しかったこと。
「知らないでしょ!?」と得意げに知らせに来たkiiさんの指さす先に、
モッコウバラが咲いていたから吃驚したのなんの。。。
ずっと花が咲かない植物の一つだったのだ。
モッコウバラ1
初めて咲いた花を見ながら、植え込んだ頃を思い出して感慨深い。

可愛いねぇ。。。
モッコウバラ2

モッコウバラ3
「白花も欲しいな」などと、つい欲が出る。(笑)

他につるバラが何種かあるが、まだ開花していない。


「トキンバラ」
これは朽木からお嫁入してきたもの。
最初はひ弱な感じだったが、やっとしっかり定着してくれた様子。
バラと名が付いているけれど、トキンバラは中国原産のバラ科キイチゴ属の
落葉低木。
花がバラに似ているのでそう名付けられたそうな。
別名はボタンイバラ、トキンイバラ。
トキンバラ1

トキンバラ2
純白の八重花がたくさん咲いてとても美しい
バラと違って病気にも強いそうなのでいかにも私向きである。


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posted by けい at 19:14| 奈良 ☔| Comment(2) | 2020年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする