2021年09月15日

ツルボ&クコ

繁った草を何とかしなくてはと思っているうちに、寒さがジリジリ
と忍び寄り、枯草になってしまいそうな気配。
そんな草むらで健気に咲いていたのがツルボ。
ツルボ
もっとよく手入れをすれば一面に広がってくれるのだろうが、日向
を求めて、あっちにポツン、こっちにポツン。
ツルボ

この辺り、ツルボの奥に見えるのはヤブラン。
似たような花の色なので、一瞬、「ツルボが増えた!」と錯覚して
しまった。
ツルボとヤブラン

ツルボ
場所によって日照が異なるせいか、それとも個体差なのか、花色に
濃い薄いがある。


クコの花が咲きだした。
この紫が好き♪
(亡母の影響か、青、紫、白という花には弱い私です)
クコの花
今年はどういう訳かどの枝も花付きがいい。
昨年はポッチリした赤い実も幾つかついていたけれど、今年も見ら
れるかな?
寒さが早い山の庭では長い間花も咲かず実もつけなかったクコ。
自家製のクコの実はずっと憧れなんですけどね。
ということはですよ、いつの日か柚子も採れるようになるかもし
れない?
寒さが厳しくて、富有柿をはじめとしてヤマモモやイチジクも育た
ない、勿論、柑橘類など夢のまた夢だったから「いつかはひょっと
して。。。」と少し希望が湧いてくる。

でも、これも温暖化の影響かもしれないと思うと、複雑な気持に
なる。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 17:45| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月13日

ツリバナやヤマボウシの実

たくさんの花を咲かせるようになったツリバナ。
「今年はゆらゆら揺れるツリバナの赤い実を堪能できそうだ」と
待ちかまえていたのだけれど、また旬を見逃してしまった。

必死で外仕事をこなしながら、そうそう、、、と気づいたときは
既に遅し。
大方がもう落ちてしまい、残りは僅少になっていた。
ツリバナの実1
あぁ、残念!!

ツリバナの実って素敵だよね♪
ツリバナの実2
花は地味で小さいけれど、秋の実の鮮やかさは何とも言えず。

5月にアップしたツリバナの花ですが、地味でしょ?
ツリバナの花
そういえば、秋の実が美しいニシキギ、マユミ、コマユミなども
花は地味だなぁ。

ヤマボウシの実も色づいてきた。
これはログハウス前のヤマボウシ。
ヤマボウシの実

ヤマボウシの実

他のヤマボウシたちは樹高が高すぎて実の画像が撮りにくい。
樹高が高い分日照もいいのか早くから色づいているが、足元に落ち
ている実を見ると齧られているものが多い。
スズメバチの仕業だ。

ヤマボウシの実はリカー漬けなどにして健胃など薬用に利用するそ
うな。
5株もあるヤマボウシからはたくさんの実が摘めるけれど、我が家
はジャムにもリカー漬けにも利用したことがない。

先日知人が訪れた際のこと、
「これがヤマボウシの実?食べられるの?美味しそうだね」
「うん、食べられるけれど、、、」
「でも、好き好きがあるし、止めた方がいいかもよ」と言う間もな
く、熟した実をひょいと口に入れた。
「美味しいもんじゃないね!」とひと言。
そうなのだ。
甘いのだけれど、ボヨ〜〜ンとしたなんとも表現しにくい味わい
なのだ。

実を眺めながら漬けてみようかと思いつつ日が過ぎてしまうのが
毎年のこと。
今年も例外ではなく、になりそうだ。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 07:43| 奈良 ☔| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月11日

ノカンゾウやホオズキや

このエリアはニッコウキスゲだったのだが、肝心のキスゲはイノシ
シや鹿、カモシカによる獣害で消えてしまい、その中にノカンゾウ
の根も混ざっていたのか、こちらは絶えることなく、いつの間にか
ノカンゾウだらけ。

ノカンゾウもヤブカンゾウと同じく新芽や花芽を食することができ
るのだが、ヤブカンゾウに比べるとスリムであまり美味しそうにも
見えず、またノカンゾウだらけとは言ってもまだそれほど大量に摘
めるほどでもないので食べたことはない。
ノカンゾウ?1

ノカンゾウ?2

草むらでホオズキが赤くなっていた。
ホオズキ
今年は庭のあちこちにたくさん登場している。

五色ドクダミが色濃くなってよく目立つ。
五色ドクダミ

「ハナトラノオ」別名「カクトラノオ」
カクトラノオ1

あまり気に留めずにいたが、よく見ると綺麗だね!
カクトラノオ2

以前もアップしたことがあり、その際に正式名称を調べたはずなの
に、遡ってみても判明せず。
何だっけか、、、が最近多い(^^;)
???

花期が長いサラシナショウマ。
サラシナショウマ

育樹園を散策していてレンゲショウマを見つけた。
細々と株が残っていたらしく、花も咲いたようだがすでに散って
いた。
レンゲショウマb1 レンゲショウマb2
見てあげられなくて、ごめんね。

草を抜きながら、紅花ヒメコブシの下にも同様の株を見つけた。
花をつけるほどの大きさにはなっていないけれど、レンゲショウマ
だったら嬉しいなぁ。

コムラサキの花が咲き始めた。
コムラサキ

ふと見上げた木々の枝先にアゲハ蝶。
ミヤマカラスアゲハだろうか。
アゲハ蝶
もう弱っているのか、ユラリユラリ。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 17:35| 奈良 ☔| Comment(0) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月05日

アジサイの最終はミナヅキ

ミナヅキ(水無月)が今年もよく咲いた。
ミナヅキ1
山の庭のアジサイの仲間たちの中ではミナヅキが最終になる。

ミナヅキ2
円錐形の花が木全体を覆い、じつに見事だ。

暫し楽しめると喜んでいたらまたまた雨ばかり続き、打ちひしがれ
た様子になってしまった。
ミナヅキ3

今年、ベニガクから少し離れた場所に、ベニガクとよく似た姿の
青みを帯びた株を見つけて喜んだのだけれど、そのベニガクの枝か
ら突然こんな花が咲いたから吃驚した。
もう秋なのにね。。。
不明のアジサイ
真っ白で美しい。


最近日本ミツバチに関する本をよく読んでいる。
ミツバチ関連本
左側・「ミツバチと暮らす」藤原誠太著 地球丸刊
右側・「だれでも飼える日本ミツバチ」藤原誠太著 農文協刊

先日ケンポナシの記事を載せたが、そのケンポナシは日本の山の
蜜源樹を代表する存在なのだそうな。
マヌカハニーに負けない抗酸化力を有しアカシア蜂蜜の約180倍
なのだとか。
じつに優れた樹なのだということが判り、「あぁ、、、伐らなくて
よかった!」と胸を撫でおろしている。
伐採予定樹に入れていたことを詫びたい気持ちです。
ケンポナシにも日本ミツバチさんにも。。。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 09:21| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月27日

レンゲショウマとサラシナショウマ

大好きなレンゲショウマが見当たらず、探し回っていた。
周囲の雑草の丈が伸びているので共に背高のっぽになってしまい、
気づきにくくなっていたのだ。
レンゲショウマ1

花姿もいいけれど、この渋い色合いがなんともいえない。
レンゲショウマ2

後二ケ所にあるはずだが、雨で傷んでしまったのか花が見当たら
なかった。


開き始めたサラシナショウマ。
サラシナショウマ
徒長して倒れたものが多い。


シュウカイドウの赤花がチラリと咲いている。
秋海棠と書く、、、秋という文字だけでも涼しさを感じて嬉しい♪
シュウカイドウ赤花
それにしても君たち、気が早すぎやしない??

シュウカイドウは半日陰が好みかと思いきや、この赤花群は日向へ、
日向へと移動している。
勝手に居場所を変えられるのはあまり嬉しくないんですけど。

夏が行き過ぎるのを心待ちするようになったら年だと言われるけ
れど、コロナ禍と長雨豪雨に疲弊し、晴れれば熱波に泣き、年だろ
うが何だろうが構ってなどいられない。
せめて、涼しさと味覚の秋でも心待ちしなければ、身が持たないと
いうものだ。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 18:00| 奈良 | Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月26日

ギボウシの花

ギボウシの花色は白系か青紫系、整った花姿がとても素敵だと思う。
ギボウシの花1

ギボウシの花2

つぼみの頃って可愛い♪
ギボウシの花3

ギボウシの花は食用にできるそうだが、まだ食べたことはない。
ゼリーで固めたら涼し気で素敵だろうなぁ。

ギボウシの花4

ギボウシの花5

ギボウシの花6


ギボウシの花の最終便はいつもこの細葉。
群れが開花して見事だけれど、じつは此処が先の記事で「参った、
降参だ」とお手上げ状態になっている場所。
ギボウシの花7
半分は斑入り葉だったのに、今は一帯が緑葉に席巻されている。
斑入り葉は隅っこで小さくなっているばかり。。。

ギボウシの花8
細葉の花が咲き始めると、猛暑、酷暑の夏も終わりが近いと少し
ホッとした気持ちになる。

野迫川は春はずいぶん遅いのに、秋から冬へは駆け足で行き過ぎる。
薪作りが遅れているので頑張らなくてはと、焦りが募る。。。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
ラベル:ギボウシの花
posted by けい at 07:05| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

ギボウシ(ホスタ)のこと

細葉から大葉まで、庭にはギボウシがかなり多い。
最近はホスタというのが通り名になっているらしく、昔人間の私は
「ホスタ」と聞いて、ギボウシに変換するのに一瞬つまづく。

勝手に入り混じり、寒河江や食用に利用するオオバギボウシ以外は
品種不明になってしまった。
「フランシス」「ウィリアムズ」「パトリオット」「‘ハルシオン」
品種名には馴染みがあり確かに植え込んだ覚えがあるが、どれが
どれだか???
「コガラシ」「’タマノカンザシ」「トクダマ」「トウギボウシ」
「スジギボウシ」などというのも有ったはず。(^^;)

春浅い季節の芽出しから細葉の花が咲く今まで、とにかく楽しめる
る期間が長いのがギボウシのいいところ。

ギボウシ1
一番最初に顔を出すのがこのギボウシ。
この頃、庭の中には雑草の姿がまだ少ない。
ギボウシ01b
手前の大きな葉は寒河江、その奥は、、、聞かないで!
左奥の矢印が一枚目のギボウシだから、その小ささが分かるでしょ。

ギボウシ2

ギボウシ3

ギボウシ4

ギボウシ5

ギボウシ6

ギボウシ7
この種、株元にフランシスの表示があったけれど、定かでない。

これは「寒河江」
寒河江

食用にするオオバギボウシは庭奥で大場を取っているのだけれど、
此処にも出張ってきている。
この一角は大葉や細葉が入り交ざり、かなり混乱している。
ギボウシ8
この一角の、小径を隔てた反対側は細葉の勢力圏で、抜いても
抜いても追いつかず、ため息をついている。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 07:05| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月22日

雨の止み間に花巡り

雨続きで草丈が異常に伸び、草むらをかき分けかき分けしながら
ようやく花たちにたどり着くという有様。
各地の大雨被害は目を覆わんばかり。。。
晴れも雨もほどほどが有難いのに、昨今の異常気象には唖然とさせ
られる。

微かな風にもユラユラと揺れるマツカゼソウは豆粒ほどの小さな花。
撮るのが難しい。
マツカゼソウ

雨に叩かれてすっかり倒れてしまったワイルドオーツの左奥、小さ
く見えるのが一枚目のマツカゼソウ。
ワイルドオーツ

目にされた方はどなたも吃驚されるのが我が家のダリア。
「豪華ですね」
「掘り上げたり植えたり、ダリアは手が掛かりますよね」
ダリア1

「いえ、植えっぱなしなんですよ」というと絶句される。
ダリア2
他のダリアで試してみたが、この種だけが越冬できるのだから
不思議。
ズボラガーデナーにとっては貴重です。

キキョウが咲いている。
キキョウ
矮性かと思っていたがそこそこ草丈があるので嬉しい。
じつは私、矮性種ってあまり好きではありません。

今年はナツズイセンの咲きが酷く悪い。
長雨のせいで茎が倒れたりズルズルになってしまったり、可哀そう
なことです。
ナツズイセン


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 19:11| 奈良 ☔| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月20日

ケンポナシのこと

ログハウスの傍らに、ずっと邪魔に思っていた自生の木がある。
名前も分からないこの木は「はてなの木一号」
庭の植物をかなり傷めてしまう場所なので伐ることを躊躇している
うちに、ドカドカと大きくなってしまった。
20メートル高はあるだろうか。。。
ケンポナシ
(このウリカエデの下に小池がある)

ケンポナシ2
「伐らなきゃならないけれど、どんな風にして伐ろうか」
「大きいよねぇ」
「なんでこんな場所に自生したかね」
「花も全然目立たなくて綺麗じゃないよね」
見上げる二人の口からは、否定的な文言ばかりが出てくる木だった
のだ。

日本ミツバチの巣を倒壊させる前のある日、kiiさんが言った。
「何だか蜜蜂もたくさん花に群がっているみたいだよ」

ログハウスのベランダからズームで花を撮ってみた。
ケンポナシ花1

ケンポナシ花2

ケンポナシ花3
小花だけれどよくよく見ると綺麗だ。
確かに虫たちがたくさん来ている。
これはなんとか「はてなの木一号」から「名のある木」にしなく
ては心持がよくない。

ベランダから乗り出すようにして、高枝ばさみで枝を切り
ケンポナシ3 ケンポナシ4
「葉でわかる樹木」で調べるが判明しない。

山渓ハンディ図鑑を全ページ網羅する覚悟を決める。
20年の開拓生活の中で、どれほどお世話になってきたことだろう。
かなりボロボロになっている。
樹に咲く花

二巻めを半分以上捲ったところで、出てきた、出てきた。
「はてなの木一号」は「けんぽなし」と同定する。
樹に咲く花2

「核果は9月〜10月に茶褐色に熟し、花序の軸は花の後ふくら
み、果期には肉質になり食べられる」とある。
初めてのことなので経過をたどってみなくてはよく理解できない。
樹に咲く花3
(上記二枚の画像はは山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」を参照)

食べられるかどうかは別として、日本ミツバチさんたちの貴重な
蜜源になる木だと分かると、切ろうなどと考えていたことなどすっ
かり頭から抜け落ちてしまうのだから、ゲンキンな話だ。
しかし蜜源としては貴重でも、ケンポナシやハリエンジュは庭の
管理者としてはあまり嬉しくない樹種なのである。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:26| 奈良 ☔| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月09日

モナルダが涼し気です

モナルダが今年はよく咲いている。
モナルダ1
敷地内道路脇に結構そこそこの群れを作っていたから、どんな色の
花が咲くのかな、ひょっとして消えたと思っていたローズ色のモナ
ルダだったりしてと期待していたら、育樹園のお連れさんだった。
それにしても20メートルは離れているよ。

涼し気で可愛いけれど、ちょっとがっかり。。。
モナルダ2
ローズ色のモナルダ、大好きだったのだ。

涼し気といえば白いモナルダ。
モナルダ白1

モナルダ白2
よく増え、よく咲いている。

モナルダはたいまつ花とも呼ばれるが、その名称に相応しいのが
この赤花。
モナルダ
こんもりと盛り上がるように咲いた赤い花は火のような。。。

よく咲いているモナルダとは異なり、咲きがひどく悪いエキナセア。
色も例年のようなくっきりしたものがない。
エキナセア
その年によって、仕方がないこと。

ヨメナが勝手気ままにエリアを広げている。
ヨメナ
ヨメナは食べられるというけれど、ほんとう??

草むらに毒々しい赤がチラ見えしたので覗いてみた。
マムシグサかなと思ったら、山シャクヤクだった。
弾けて飛んでどこまで行くのやら。。。
山シャクヤクの実
最近、実生のヤマシャクヤクの定着率がよくなっているようで、
あちこちで小さな芽を見かけ、うっかり抜いては慌てている(^^;)

ため息が出るような暑さの中でも、君はまた開花しているんだね。
レウイシア
レウイシアは年に何度も咲くし、丈夫で美しく言うことなしだと
思う。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 07:15| 奈良 ☁| Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月02日

アナベル&柏葉アジサイ&城ケ崎

庭のあちこちでアナベルが咲いている。

花冠が重いわりに枝が華奢なせいかすぐに折れるので、勿体ないお
ばさんはつい挿してしまい、挙句 困ったことになっているのだ。

「アナベル」
アナベル1

アナベル2

アナベル3
挿し木床の中で大きくなってしまったものも。。。

「柏葉アジサイ」
柏葉アジサイ1

柏葉アジサイ2

「城ケ崎」と「オタフクアジサイ」以前に載せた「三河千鳥」は
今が旬。
これらの青を目にするたびに、一瞬の涼気を感じている。
「城ケ崎」
城ケ崎1

城ケ崎2

城ケ崎3

「オタフクアジサイ」(ウズアジサイ)
オタフクアジサイ


「白鳥」って花の終わりには緑色になる?
知らなかった。。。
白鳥


西洋アジサイやガクアジサイが盛りだけれど、土手の斜面などは
手入れが行き届いていないため、生い茂る雑草の中。
足元が比較的いい場所以外は恐くて入れない。
アジサイ1

アジサイ2
今年、マムシを三度見かけ、そのたびに退治しそこなっているのだ。
マムシとスズメバチは恐い。
ムカデとアブ(特にシマフアブ)、ブヨも嫌いだ。
私、ただいま唇をブヨに、背中をアブに刺されて掻きむしってます(^^;)


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 09:24| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月31日

ユリとヘメロカリスのこと

コオニユリがたくさん咲いている。
自生のものに加えて、茶わん蒸し用のゆり根の残りも埋めて置いた
ら、いつの間にかどんどこ増えてくれた。
コオニユリ
もう ゆり根を買わなくてもいいぐらいだ。

勝手生えのオニユリは、あっちへ飛びこっちへ飛び気ままもの。

あまりに草ぼうぼうなので朝早く抜きに入ったのだが、まだ活性し
ていなかった脳はオニユリのことをすっかり失念していた。
開花を見る前にうっかりと切ってしまい、今どこ?
庭仕事

失敗してしまったと後悔していたら、別の場所に元気のいい子を
見つけた。
オニユリ1

ムカゴのあるのがオニユリ、無いのがコオニユリ。
オニユリ2


「サーモンスター」
サーモンスター2

サーモンスター1
この周囲にはカサブランカやヤマユリも有ったのだけれど、数年前に
イノシシに入られた折に、なぜかこのサーモンスターだけは食べら
れなかったという不思議な話。
ユリ根が大好きな筈のイノシシにも、好き嫌いはある??
余程不味いのでしょうか?

育樹園でヘメロカリスを見つけて大感激した♪
かなり昔のことになるが、確かにこの辺りにも植えたような気はする。
度重なる鹿やカモシカの食害で全滅して久しかったのだ。
根が残っていたにしても、ずいぶん経っているのにこんなにひょっ
こり咲く??
ヘメロカリス1

ヘメロカリス2
不思議で仕方がないけれど、花を見ることができたのは嬉しい。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 18:07| 奈良 ☀| Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月30日

キンシバイの判別が難しい

キンシバイとその類似品種の判別はほんとうに難しい。

ビヨウヤナギ(未央柳 )だと思っていたこれは、西洋キンシバイ
(ヒペリカム・カリシナム)のようだ。
西洋キンシバイ

こちらはキンシバイの園芸品種で和名は「大輪キンシバイ」(ヒペ
リカム・ヒドコート)
大輪キンシバイ1

大輪キンシバイ2

大輪キンシバイ3
例年防獣ネットから飛び出した枝を鹿に食べられるのだけれど、
何故か今年は無事だった。

キンシバイの仲間にはずっと悩まされている。
2019年07月12日の記事「ヒペリカムとキンシバイの違いは?」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/467826852.html

Wikipediaの
https://ja.wikipedia.org/wiki/キンシバイ#類似品種との花の違い」
にそれが詳しいが、同定が難しい。

庭奥へギンバイソウの探索に行った折に、シモツケの白花を見つけ
た。
こんなに遠くまで、どのようにして飛んできたのかな。
シモツケ1
そこそこ大きな株立ちになっていた。

白花だと思っていたら、源平咲きの枝も出てきた。
シモツケ2
嬉しいなぁ。。。

箱根サンショウバラに実が付いていた。
サンショウバラの実

昔々に娘からプレゼントされたミニバラは、今も健在でよく咲く。
ミニバラ
暑い盛りにお疲れ様!と、思わず声を掛けたくなる。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 14:35| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月29日

ギンバイソウとシキンカラマツ

「ギンバイソウ」(銀梅草)
最初自生を発見したときは嬉しかったなぁ。。。
ギンバイソウ1
葉は大きくて先端が割れたような変わった形、花は真っ白で綺麗な
のだけど小さくて、エッ??と思ってしまう。

草刈り後に撮ったので、葉が汚い。
ギンバイソウ2
花は両性花と数個の装飾花からなるのだが、あまりスッキリした
形にはなっていなかった。
周辺を見るとポツポツと株が増えているので期待感が大。

「コンテリクラマゴケ」
陽が差すときらきらと輝いてとても美しい。
コンテリクラマゴケ1

コンテリクラマゴケ2
緑一色のクラマゴケもあるけれど、コンテリのほうが色彩の変化を
楽しめるのがいい。

「シキンカラマツ」
色も姿も可愛いでしょう??
シキンカラマツ1

シキンカラマツ2
いったい何処に出て来るのか、予測不能の気ままものです。(笑)

草むらでネジバナ見っけ!!
ネジバナ1

沢山あったのにどこに消えたんでしょうね。
たった一本だけれど、残っていてくれてよかった♪
ネジバナ2


再びの「八重咲ドクダミ」
あまりに綺麗だったので。。。
八重咲ドクダミ1

八重咲ドクダミ2

八重咲ドクダミ3



♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:32| 奈良 ☀| Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月22日

ヤマアジサイが旬です(2)

紅ガクやクレナイに紅が乗り、三河千鳥も美しい青になってきた。

「紅ガク」
紅ガク1

紅ガクもクレナイも、白から紅への変化が面白い。
紅ガク

紅ガク3

「クレナイ」
クレナイ1

クレナイ2

「紅手毬」
紅手毬1

紅手毬2
紅手毬は紅があまり出ていない。
うちの気候のせいなのかもしれないが、毎年、赤が強くなる頃には、
花も茶変の部分が出てくるので、このぐらいのほうがいいような気
もする。

「三河千鳥」
三河千鳥1

三河千鳥2
三河千鳥は私の好きなアジサイで、五本指に入る。。。

私の好きなアジサイ、、、
「三河千鳥」「清澄沢」「白鳥」「七変化」「紫紅梅」「藍姫」
「紅ガク」「クレナイ」「黒姫」「深山八重紫」「城ケ崎」
あれ、片手どころか両手でも足りないです(^^;)

品種不明。
6種を購入した際には確かに明記されていたのだが、伊予系だった
という記憶はある。
品種不明1 品種不明2

品種不明3 品種不明4

庭の中や土手にアジサイのひとり生えが続々と登場している。
草刈り部隊のkiiさんは「どこもかしこもアジサイと山椒だらけ
だよ」と悲鳴を上げている。
「絶対に切ってはいけません。切らないでね!!」
私にしつこく念押しされている。

実生苗2
この子は伊予系かしら?

実生苗1
先日、紅ガクから70センチほど離れた場所に、見慣れない花を
見つけて吃驚した。
花の形状や大きさはまるで紅ガクなのに、少し青みがかっている。
咲き進むにつれて青が濃くなってきた。
周辺には深山八重紫や黒姫もあるので交雑したのかもしれない。
新種?
名前、付けてもいいのかな。。。

ほらね、紅ガクの足元に突如現れた子のように、ちょっと変わり
ものが生まれてくるかもしれないでしょ!
それも、何の作為もなしに自然に、、、だもの。

草刈りの際はくれぐれも慎重に、切らないように気を付けてね!!


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 18:30| 奈良 ☔| Comment(0) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする