2019年07月16日

梅の実を摘む

おおかたの地域では梅の本漬けがとうに終わり、土用干しを待っている頃だ
ろう。
梅酢に漬けた美味しそうな新生姜をブログなどで拝見すると、今頃ようやく
梅が摘み頃になった野迫川村は、近畿なのになんと特異な気候なのだろうと
つくづく思う。
晴れてはいないが曇りベースの昨日、苗の植え付けや草刈りの予定だったが、
いつまた雨が降るかもしれないし梅摘みを優先したほうがいいのではないか
と、珍しく意見の一致をみたのである。
雨で落ちてしまってはどうにもならないし、梅干しはどうしても必要だし、
少し時期は早いようだが、味は多少落ちても摘んでしまって追熟するほうが
いいのではないかと。。。
色は乗ってきているがまだカチカチなので、週末ぐらいには漬けられそうだ。

梅
風雨で落ちたものが多いので全部で6キロしかなかった。
ただ落ちて間引かれたせいか、白加賀にしては大きい実も多かった。
この大きさのものがせめて10キロもあれば梅のエキスも作れるのだが、
梅干しにしても大ガメ一つで間に合いそうなのが寂しい。
いやいや、贅沢を言ってはいけない、摘めただけでも良しとしなければ。


雨が多く陽があまり照らないせいか、虫が異常に多く草の繁茂も激しい。
菜園に蒔いた種は芽が出る端から虫の餌食になってしまった。
5月に急激な寒さが来たりして蒔くのが遅れたのにも一因があるだろうし、
こんな年もあるのは仕方がないとは思うが、、、
「種を蒔くのもいいけれど、面積や菜園に割ける時間を考えると、割り切っ
て苗を買ったほうがいいんじゃないの?」とkiiさんには言われていたの
だが、身に沁みている。
今年も種をたくさん買ったけれど、こんな調子なら来年は少し方向転換して
もいいかも。

ヒユナ、クウシンサイ、キュウリ、コールラビ、イタリアンパセリ、大福
茶豆などは良く育っているから不思議だ。

苗で植え込んだものは皆元気だ。
特にアシタバはバーゲン苗とも思えない凄い成長ぶりで、そろそろ食べるこ
とができそうだ。
アシタバ
明日葉の種も蒔いたが今年の発芽率は最悪だった^^;


シオデが伸びている。
この姿になって「あら、こんなところにもあったんだ」と気づくことが多い。
シオデ
種をたくさん落としてね!!


夜な夜な訪れる鹿は「入りたい、入れない」と防獣ネットの外で騒ぎ立てる。
イタドリ
ネットの外から飛びついて引きずりおろしたようで、ネット際のイタドリが
どれも食べられてこんな有様になっている。
イタドリにはシュウ酸が多いそうだが、彼らは平気なのだろうか。。。

しかし、、、今侵入されたらエライことだ。
美味しいものだらけで走り回って大喜び、アシタバなど一番に食べられてし
まうのだろう。
どうかお願い、入って来ないでね!!


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村


posted by けい at 10:22| 奈良 ☁| Comment(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

果樹のこと

嬉しかったことが二つ。

育樹園の草抜きに入った日、半日頑張ってやっとこれだけ終わった。
育樹園の草抜き1
此処は育樹園のコゴミ畑だが、葉がかなり傷んでいるのは晩霜のせい。
地面が見えるようになってきた。

痛む腰をよっこらしょと伸ばしながら、反対側に目を向けてゾッとする。
育樹園の草抜き2
伸びる草にツルが絡まって、至る所がこんな有様。
汗だくになってずいぶん頑張ったつもりだが、まだ育樹園の二割ぐらいが
終わっただけなのだ。
昔と違ってずいぶん時間が掛かるようになってきた。

落ち込んでいたらkiiさんの声。
「見てごらんよ、キウィの実が生ってるよ!!」
キウィの赤ちゃん2

キウィの赤ちゃん1
霜のダメージがきつかったから、今年はもう実らないだろうと諦めていたのだ。
数は少ないが、このまま無事に育ってくれたら嬉しい!!

もう一つの嬉しかったこと。
バーゲンの最終価格で買ってきたイチジクのホワイトゼノアに、実が二個だ
け付いている。
植え込んでは齧られて枯れを繰り返してきたから、実を見るのは初めてだ。
嬉しいなぁ。
ほんとうは実を生らさないほうが木のためにはいいのだろうが。。。
「二個というのがいいよね、喧嘩しないで一個ずつ食べられるよ」
「鳥や獣たちに食べられさえしなければね。。。」
イチジク

「ブルーベリー」
ブルーベリー
更新のために切り切り詰めた株が多いので、今年の実成はかなり少ない。

「ブラックベリー」
ブラックベリー

プラムの受粉樹として植えた「ハリウッド」は葉が赤くて美しいのだが、
あまりにも伸びすぎてしまい、思い切って上半分を切り落とした。
好きな木だったので複雑な心境。
ハリウッド1

切り落とした枝から幾つか、実が転げ落ちた。
真っ赤で艶々だがかなり固く、置いておくだけでも綺麗だ。
ハリウッド2
ハリウッドにも実が生るのかと吃驚した。
毎年花はどっさり咲くが、実成を見たことはなかったのだ。

食べられるものにはならなくても、実が生るのを見るのは楽しい♪


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 07:53| 奈良 | Comment(4) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

オカヒジキのこと&果樹苗

JAの野菜売り場でオカヒジキを見つけた。
オカヒジキはあまり店頭には並んでいないので、呆れ顔のkiiさんを横目
に、大喜びで三束も買ってしまった。

オカヒジキやトンブリ、山クラゲというのが私は妙に好きなのだ。
見るとつい手が伸びる。
自分でも作ってみようと種を蒔いたがうまく育たず、口にするまでには至ら
なかった。
以来、難しい作物という印象が強いが、何か秘訣があるのか、、、

オカヒジキは白和えや辛し和えなどの和え物によく合う。
私は白和えが一番好きだが、パスタなどにも合うのではないかと思う。
試してみたい。
オカヒジキとズッキーニ
ズッキーニがずいぶん安くて有難い。

今私が填まっているのがこれ。
かんたんスパイスカレー
「旬のかんたんスパイスカレー」渡辺玲著 アスペクト刊
旬の野菜とインドスパイスで作るヘルシーカレーなのだ。
トマトや茄子、ズッキーニや三度豆はこのカレーの定番。
スパイスは幸いいろいろ揃っている。
ただ、常備していてもすぐに使ってしまい、いざというときに無くて慌てるの
がジンジャーとガーリック。
生が一番いいのだが、予備のためにとパウダーを買ってきた。
香辛料

相変わらず填まっている甘くて美味しいトマト。
トマト
カレーに使うのは勿体ないと思えるほど美味しくて、生食が一番いい!!
で、カレー用には缶詰を使っていたりしてね。。。(笑)

旬の野菜とスパイスカレーの為だけではないが、野菜もいろいろ買ってきた。
野菜類
野菜が買いやすい価格なのは嬉しい。

ところで、栗をもう一株は欲しいなぁと言っていた先日の果樹苗のこと。
果樹苗1
やっぱり買ってきました。
栗の「ジャンボ」って美味しいのかどうか分からないけれど、他の栗苗は
接ぎ木の根元から芽が出ているけれど、肝心の部分が枯れていたりして、
散々吟味の末にこれを選んだ。
果樹苗2
数年前に植えた桃は全部齧られて枯れてしまったので、ついでに桃も一株。
これが最後の果樹になるのかなぁ。。。
桃栗三年というから、そのぐらいならまだ元気でいられるだろう。。。

コウリンタンポポが目に留まり、購入してきた。(2ポットしかなかった)
北海道では原野に自生しているというコウリンタンポポだが、草の勢いに
押されたか数年で枯れてしまったのだ。
コウリンタンポポ1

コウリンタンポポ2
そういえば北海道で勢い良く広がっているというルピナスも、私にとっては
難しい植物だ。

草刈り1
kiiさんは草刈りに精を出しているが、草を刈った後の鄙びた匂いが好き。

草刈りに懸命な理由は、先日マムシンを見つけたから。。。
草ぼうぼうにしていたらマムシがいても分からないものね。
マムシ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 06:10| 奈良 | Comment(4) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

ブルーベリーの花&ミツバウツギ

ログ脇奥の目立たない場所にあるのがミツバウツギ。
防獣ネットの外に小さな群落を作っていたのだが、そちらは全部食べられて
しまい、残ったのはネット内のこの一株だけ。
ミツバウツギ
先の記事に載せた「野草をおいしく食べる本」によると、天ぷら、炒めもの、
菜飯、おひたし、和え物など若芽をいろいろ利用できるそうだが、何しろ
お初のものには石橋を叩いて叩き落とすまで踏み出せない私なのである。
まだ食する勇気が出ない(^^;)
鹿やカモシカが食べるのだから美味しいのかもしれないとは思うが、一概に
そうとも言い切れない。
毒性のきついスズランを舐めるように食べ尽くし、最近はクリスマスローズ
さえ食べるのだから、彼らの嗜好を信じることはできないのだ。

昨年は不作だったカリンに、そこそこの花がついている。
カリン
今年の実成はどうだろうか。。。
私の喉には花梨酒が一番よく効くので何とか実ってほしい。

ブルーベリーの花が咲き始めた。
ブルーベリー
古い株を思い切って切り詰めたので、今年の実成はあまり期待できないが、
だからこそスズメバチ対策を万全にしなければと思う。

ところで、一昨日不気味なものを見つけた。
捕虫網でkiiさんが捕らえたスズメバチのような蜂だが、これは初めて見た。
茶色スズメバチ?1 茶色スズメバチ?2

今までオオスズメバチやキイロスズメバチばかりだったが、ネットで調べて
みると、姿は茶色スズメバチに似ている。
茶色スズメバチは女王バチ30mm,働きバチ17〜24mmとなっているが、ならば
これは女王蜂だろうか。。。
「都市のスズメバチ」さんのサイトを拝見すると、
キイロスズメバチやモンスズメバチの巣に女王バチが単独で入り込み,相手
の女王バチを殺して巣を乗っ取ることで知られているとのこと。
最初は,乗っ取った巣の働きバチが子育てをするが、チャイロスズメバチ
自身も働きバチを生むため、次第にチャイロスズメバチと入れ替わっていく
そうな。
何と恐ろしい。。。


「チャイナチェリー」
消えかけていたのだが、株を増やして花が咲いていたから嬉しい。
チャイナチェリー
チャイナチェリーを庭梅として販売しているところもあるが、花が違う。
庭梅は細々ながら庭に残っているので花は目にしていたから、はっきり違う
と言える。
庭桜というのも有ったが(消えてしまったが)、それとも花は異なる。
「チャイナチェリー」=「一重庭桜」とされている向きもあるがはっきり
しない。どうなのだろう。
私は「チャイナチェリー」として某有名植物通販店で購入したのだが。。。
実が生るそうだが、まだ見たことはない。

食べられるもの繋がりで、ハナノキに絡みついていた「イワガラミ」
イワガラミ
すき焼きなどにするそうだが、美味しいのかしら??


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 16:14| 奈良 ☀| Comment(4) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

ブルーベリーやキウィの剪定

ブルーベリー畑に最初に植えた十株ほどは甘くて美味しいのだが、樹高を高く
してしまい摘むのが難儀になり、しかもここ数年は収量も少なくなっていたの
で思い切って切り詰めることにした。
ブルーベリーの強剪定

ついでに古くなっていた鳥除けネットも外す。
鳥よけネットの撤収
この際、このネットを張る方法も考え直さなければ。
労力を再々掛けなくても済むようにしなければと思っている。

kiiさんは次いでキウィの剪定。
早くにしたかったが、休めた日は降雪があったりでうまくいかなかった。
キウィの剪定中

運び出したブルーベリーの幹や枝、キウィはまた山になり、うんざりさせら
れる。

kiiさんはこの後も、休む間もなく植菌用の榾木作りをする。

このコウゾは私が請け負うことにしよう。
一気に処理するのは無理なので、ボツボツ片付けることにする。
コウゾも伐ろう

前面道路側のネットは獣害に遭っていないかと様子を見に行って吃驚した。
滅多に見ない所だったので、こんなことになっていたとは気づかなかった。
土の乾き具合を見ると、多分最初に入られたときに此処も掘られていたのだ
ろう。
この辺りにも自然薯の蔓がたくさんあったから。。。
イノシシの土木工事
土を戻し蹴散らされていた水仙を埋め、そんなことで費やす時間は虚しい。

敷地内にカモシカの糞が異様に多い気がして、、、
「また入っているんじゃない?」
「もう大丈夫だよ。この前きっちりしておいたから。。。」
「でも、妙だよ」
念のためと思い、敷地内を見回る。
防獣ネット
「やっぱり、、、ほらぁ!!」
一番高い崖上のネットがズタズタになっている。

此処は地上から20メートルはあり、めまいを起こしそうな場所。
防獣ネットを張るときにどれほど怖かったか。。。
崖上から道路を見下ろす
この、崖に張ってある金属製の網が、カモシカにはいい足場になるようだ。

しかし、野生のものの強さには恐れ入ってしまう。
渓の引き水はこの崖の地上から5メートルほどを誘導してきているのだが、
工事したkiiさんの脚は、引き攣ってなかなか治らなかったことを思い
出す。

この調子では、いくら畑を作っても私たちの口には入りそうもない。
考えなければ。。。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 09:53| 奈良 ☔| Comment(4) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

キウィの収穫と作業いろいろ

kiiさんの仕事の都合で町暮らしが数日続き、キウィの収穫が遅れていた。
霜に当たってダメになっているのではないかと、天気予報を見ながらハラハ
ラしていた。
山入りして最優先の作業はキウィ摘み。
追熟用のリンゴも買ってきたのだが、ひょっとして無駄になるかと覚悟はし
ながら、恐る恐るキウィ棚を見上げてまだ意外としっかりしていたのでホッ
とする。
キウィの収穫
台風21号に大分落とされたが、そこそこの大きさのものと小振りなものと、
計72個も有ったから嬉しい。

キウィ棚の南側にあったスチールの棚を移動させたので、通風、日照が良く
なっている。
これからはもう少し収量を上げられるだろうと期待している。

リンゴを入れて追熟する。
キウィの追熟
フジは追熟には適さないそうだが、入ったスーパーは品種が少なく、フジ以
外のものならヨシとして購入してきた。

大きめの40個はさっちゃんに送ろう。
どのぐらいの日数で追熟ができるのだろうか。。。
楽しみだなぁ。


kiiさんはフル稼働で頑張っている。

伐採1
ログハウス前の庭も大分スッキリしてきたが、残るは桑や柿の木など。

伐採2
桑の枝を一掃しただけでずいぶん明るくなった気がする。
コブシが一望できるようになったので、来年の開花が楽しみだ。

簡易温室用の厚手のおニューのビニールを貰っていたのだが、残念ながらピッ
タリ合う枠組みがない。
仕方なく木で作ることにした。
簡易温室1

出来上がりは少し無骨だがガッチリしている。
07b.jpg

ペンキを購入してきたが、一日目は風が強く、二日目は雨だったのでまだ仕
上がっていない。

あれこれ庭の木々の伐採をしながら薪を作り、簡易温室作りや諸々の片付け
作業に追われているkiiさん。
何しろ監督一名が、思いついては次々に指令を出すものだから、たまったも
のではないと思う。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村


posted by けい at 16:57| 奈良 ☀| Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

長雨の影響か?

今年のキウィは花はそこそこ咲いたのだが実の生りが非常に悪い。
開花時期に長雨が続いたのが原因だろうか。

ポツン、ポツンとしか実を見られないのが寂しい。
キウィ1

キウィ2
不作の年でもここまで酷いことは無かったから吃驚している。


プラムの「オーザク・プレミア」に実がついて、日に日に大きくなっている。
プラム1

プラム2
そろそろ危ないねとネットを巻き付けてきた。

危ない理由はカラス。
白昼堂々と庭に舞い降りたり、ログハウスの屋根の上では運動会をしているの
である。
遠慮というものを知らない。

「胡瓜はもう採れるはずだから買わずに山入りしていいよ」というkiiさん
の言葉を信用していたら、なんのなんの。。。
胡瓜もミニトマトも悲惨な状況に陥っていた。
カラスの仕業?1

カラスの仕業?2

万が一の用心のためにと、トマトもキュウリも買ってきて良かった!!

テグスを張って防鳥してきたけれど、さて効果はあるだろうか?


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪

にほんブログ村


posted by けい at 07:15| 奈良 | Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

キウィの花が咲きはじめた

待ちかねていたキウィの花が咲きはじめた。
雨が続いているので、受粉がうまくいくかどうか。。。
キウィの花1

キウィの花2

サルナシにも蕾がつきだした。
果実はコクワとも呼ばれるそうな。
雌雄異株だそうだが、知人宅は一株でも実成はいいので多分大丈夫だろう。
いや、大丈夫だったらいいな。
サルナシの蕾
以前にその知人宅でサルナシの果実酒を飲ませてもらったことが有るのだが、
それがとても美味しかった。
甘さを加減して漬けてみたいと思ったのだが、なかなか花が咲くまでに至ら
ずヤキモキしていたのだった。


「ブルーベリー」
ブルーベリー
早生のブルーベリーに実がついていた。


「プラム」
プラム
ちゃんと熟して、食べられるようになるだろうか。
鳥たちに狙われるに違いない。

ビックリグミは鳥さんたちに喜んで差し上げますけどね。
ビックリグミ

山椒の実がそろそろ摘み頃だ。
青い実は煮て冷凍保存し、ちりめん山椒や昆布の炊いたん、煮魚などに利用
する。
山椒の実
完熟した赤い実は始末が面倒だが、山椒の粉は子供たちの好物なので今年は
頑張って作ろう。

サルトリイバラの実
サルトリイバラの実
雄木ばかりだと嘆いていたら、このところしばしば雌木を見つける。
嬉しい、痛い、切れない。

ぎっしりとエゴマのひとり生え
エゴマ


カモシカに食べられて消えたアシタバだが、二株だけ小さな芽を見せていた。
アシタバの芽

喜んだのもつかの間、また入られた様子。。。
ミョウガ
「けいさん、来てみて!ミョウガが変だよ」
「ややや、また食べられてるじゃないの」

「あ〜〜ぁ、、、」点検に歩いていたkiiさんの悲鳴が聞こえる。
「シオデが三分の一ほどやられてるよ!!」
kiiさんのいちばん大事の子だものね。。。

怒りの二人は早速点検補修作業へ。
しかし、、、
どんなことをしてでも入ろうとするその根性には頭が下がる。


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪

にほんブログ村


posted by けい at 16:30| 奈良 ☁| Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

梅が咲いた、スズメバチトラップを作ろう。

開花が遅いと思っていた梅だが、昨年は4月20日前後に満開になっている。
世間の季節の推移が早いせいで、つい、まだか、まだかと気ぜわしくなる。

早咲きの紅梅は花数が少ない。
早咲きの紅梅

藤五郎
藤五郎

豊後梅
豊後梅

白加賀
白加賀1

白加賀2
昨年も花数は相当あったのだが、古い枝以外は実が少なかった。
今年はどうだろうか。

もう一株の白加賀はやっと咲きだしたところ。
白加賀3
八つ房に至ってはまだ蕾固しである。

南高梅(今のところ三株の苗木は健在)が早く育ってくれたら嬉しいなぁ。
実が大きい梅は梅肉エキスを作りやすいと思うので、育つのを心待ちして
いる。
「少し色濃いピンクの梅も欲しくない?」と私。
「今から植えても私たちの代では実を摘めないのだから諦るべし」と
kiiさん。
確かにそうかもしれないけれど。。。

梅の開花を目安にして、スズメバチトラップを掛けることにしている。
女王蜂捕獲作戦なのだ。
以前はこれが上手くいっていて、大きな女王蜂を捕ることができたのだが、
この数年掛からない。
彼らに情報が行き渡ってしまったのか?
それでもぶら下げて欲しい私に「気休めだけどね」と呟くkiiさんである。
スズメバチトラップ

2015年4月23日の記事「スズメバチトラップを仕掛ける」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/417731844.html
女王蜂は単三電池ほどの大きさがあり、そのおぞましさに卒倒しそうに
なったものだ。

スズメバチトラップを作るkiiさんの傍らで、蝶が日向ぼっこをしていた。
日向ぼっこする蝶


♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

posted by けい at 17:33| 奈良 | Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

平和な日々は短かった

この二週間ほどブルーベリー畑に飛来するスズメバチの数が急に少なくなり、
どこかにあった巣を退治したのか、それとも旬の美味しいものを発見して
そちらに群がっているのかと思っていた。
私は前者、後者はkiiさんの推測。

平和だね、スズメバチの数が少ないというのは、、、
怖さも、実を齧られるストレスも格段に違うのだ。
ブルーベリー
まだ摘めるとは思わなかったから嬉々としながら。。。

それがどうだろう、再びの猛攻に身を竦めている。
スズメバチが齧った実1

スズメバチが齧った実2

スズメバチが齧った実3
この食い荒らし方、凄いでしょ!!

スズメバチトラップは8本掛けてあるのだが、何れももう満杯。
スズメバチトラップ1
うごめいているのはオオスズメバチ。
(もっとくっきりした画像もあるのだが、リアル過ぎて気持ちが悪く、
少しボケた感じのこちらにした)

スズメバチトラップ2
トラップの右上の入り口には、今まさに入らんとするキイロスズメバチが。。。
もう満員だというのに何故かこのトラップが一番人気がある。

どうしてなのか不思議なので何本か比較してみると、よく入っているトラップ
は酢の臭いが少しきついような。
酢と砂糖、日本酒の配合はいつも同じだというが、微妙な違いはあるのかも
しれない。

ブルーベリー畑の奥は一番晩生の品種で今が旬なのに、おおかたがスズメバチ
の餌食になっている。
それもこのエリアはオオスズメバチが多い。
大きな粒もあるのに、、、くやじぃぃ!!
今年のブルーベリーはもう諦めるしかないのかも。
ブルーベリー
此処のブルーベリーたちは樹高が高くなり、雪に押し倒されてこんな姿になっ
ている。
今年こそ切り詰めないと、折れてしまいそうだ。
切り詰めるのはいいけれど、またせっせと挿し木してしまうのだろうなぁ。


♪どちらかをクリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ
にほんブログ村

posted by けい at 19:39| 奈良 ☁| Comment(2) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

今年の梅は凄いよ!

世間では梅の土用干しをする時期が近いというのに、わが家の梅はようやく収穫。
従って、赤紫蘇は時期外れで手に入りにくく、干すのも大幅に遅れ天候睨みという難儀な
有様になる。
昨年は実が生りだしたときに大風、大雨に見舞われ収量はゼロ。
仕方なく購入した無農薬の梅で漬けたのだが、皮は堅く梅酢も上がらない、おまけにもう
ひとつ旨味に欠ける代物だった。
今年はハラハラしながら見守ってきたが、これは先の記事に載せた一回目の白加賀で
収量が7キロだった。
一回目の収穫
Kiiさんが早摘みしたおかげで黄色くなるまでに結構時間が掛かったが、先日やっと
塩漬けにしたところ。

もう一株の白加賀や豊後、藤五郎が黄色くなってきたので摘むことにした。
こちらの白加賀は実生りが少ない分大きい。
大実の白加賀

豊後はまだ生りが悪いが実はとても大きくて見事だ。
豊後と八つ房
こういうのが鈴生りになると壮観だろうと思う。
豊後の脇の小さな梅は八つ房で花は美しいが、実が小さいのが難点。
八つ房は摘まないでいいからと言っておいたのに、Kiiさんったら。。。

花が美しい梅を育てたくて「鴬宿」や「藤田梅」を植えたがカモシカに齧られて枯れてし
まい、ならば今度は「花香実」を植えようと思うが、「梅は酸い酸い十三年」というから
生きている間に実の生りを見られる確信も持てず躊躇している。

「白加賀の残りにもうっすら黄色を帯びているものもあるし、もう摘んでしまうよ」
嬉々として、、、収穫が大好きなKiiさんなのである。
梅の収穫
右の竹笊二枚が摘み残していた白加賀で、全部で11キロ有った。
結局白加賀は一株から18キロの収穫。
もう一株の大きめの実は1.4キロで、白加賀だけで計19.4キロ。
藤五郎や豊後が1.3キロなので合計20.7キロというのが今年の総収量になった。
南高梅を5キロも買って漬け込んだのに。。。

甕がずらりと並んできたが、世話を思うと卒倒しそうだ。
でもこれで何とか三軒分(娘宅と弟にも)の無農薬の梅干しを段取りできるのだから、
言うことなしだよね。。。

梅の大きさ比べ
梅比べ
右側の二個は収量の多かった白加賀だが、摘果していないので実が小さめ。
真中はまだ収量が少ない株の白加賀、左は豊後だがこれは大きくてズシリと重い。
南高梅も大きかったし、こういう大きさのものが収穫できるようになると梅肉エキスも
作りやすいのだが。。。
南高梅は三株が健在なのでうまく育ってほしいと祈っている。

「野川の赤芋の花」
固有種のジャガイモの種芋を清さんから貰い植えておいたが、花が咲いてきた。
赤芋の花
来年の種芋になるほどには収穫できたらいいなぁ。

posted by けい at 20:30| 奈良 | Comment(6) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

菜園や果樹のこと

まだ土の色が勝っているミニ菜園だが、やっと大根の抜き菜が摘めるようになってきた。
大根の抜き菜
大根の抜き菜って美味しいよね〜 菜飯にしたりみそ汁の実にも大好き♪
これが食べたくてせっせと大根の種を蒔いているというぐらいなのだが、あいにくなことに
健在なのは最初に蒔いた一畝だけ。
ミニ菜園の今
第二陣の夏大根一畝と大根葉はキジバトに食べられて半分しか出ていない。
大根はまだ蒔けるのだろうか、大根葉ならいけるかなぁ。。。

キジバトはKiiさんに脅されてからミニ菜園には来なくなったが、今度はカワラヒワ(?)
が何やら啄ばんでいる。
カワラヒワ?
虫ならいいけれど、菜っ葉は食べないでよね!

ビックリグミの実が赤くなっていた。
ビックリグミ
目立つところは鳥たちのお腹に納まってしまったようだ。

ブルーベリーは元気いっぱい。
ブルーベリー1
咲きかけていたのは確認していたが、その後を撮りそびれていた。
そうそう、とカメラを持って近づいて、ギャッ、既に花は終わっていた。
ブルーベリー2
昨年は実生りが少なかったのだが、今年はどうだろうか。

キウィの花も咲いている。
キウィの花
昨年はキウィも僅かしか実らなかったから、今年に期待している。

ブラックベリーの花芽が凄い勢い。
ブラックベリー

河南の道の駅に生鮮野菜(主にトマトと千両ナス)を買いに行った折のこと、つい、引か
れるように園芸コーナーに足が向く。。。
今回バッチリと目が合ったのは「ジャンボさるなし」
ジャンボサルナシ
新しいキウィ棚の隅っこに植えよう。

最近填まっているもの。
小玉ねぎ
小玉ねぎのことをペコロスというらしい。
専用品種もあるらしいが一般的な品種のタマネギを密植して作る場合もあるそうな。
品質は専用品種の方が高いとか。
丸ごとスープに煮込んだりオーブンで焼いたり、、、
やわらかくて凝縮した風味がなんともいえない。
利用法、ご存知の方は教えてくださいね。

posted by けい at 07:09| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

ジューンベリーやプラム、カリンのこと

ジューンベリーの花が満開になった。
木を大きくしてしまったので花を楽しむことも実を摘むのも難儀になり、思い切って切り
詰めようと考えている。
ジューンベリー

ジューンベリー

カリンは昨年は不作で、私の喉の特効薬である花梨酒を漬け込むことができなかった。
今年の花付きはとてもいいのだが、さて実の生りはどうだろう。
カリン

カリン

ログ裏のカリンにも花が付き始めた。
カリン

昨年実生りの悪さに泣いたのは梅も同じく。
仕方なく購入した梅で漬けた梅干しは、私とは相性が悪くて美味しい仕上がりにはならな
かったから、なおのこと今年の出来が気に掛かる。
白加賀
白加賀は今のところこんな大きさで実の付きはかなりいいようだが、もっと大きくなった
ところで昨年は大風に見舞われ、ボロボロ落ちたのだった。

と、、、白加賀の横にあるサクランボを見て吃驚した。
サクランボ
霜で実を結ぶまでには至っていなかったはずなのに、一部生っているいるではないか。
食べるものになるかどうかは別として、鳥さんたちは喜ぶことだろう。

洋ナシの花が結構咲くようになったけれど、残念ながら受粉樹が枯れてしまった。
洋ナシ

洋ナシ
「何か植える?」「ウ〜〜ン、梨って実が生るようになるまでに相当時間が掛かるんでしょ」
老い先短い二人だしねと悩んでいる。

プラムはサンタローザとソルダムが大きくなっていたのだが、移植してソルダムは枯れて
しまい、その後二度苗を植えたものの、何故かソルダムには嫌われている。
ハリウッド
これは「ハリウッド」で赤い葉が個性的な品種。

他には「オザーク・プレミア」「太陽」昨年植えた「貴陽」や「秋姫」も元気でスクスク
育っている。

「プラムはもうこれでいいね」と言っていたのだが、先日立ち寄った道の駅で「私たちを
連れ帰って!」と懇願されたから仕方がない。
プラムの苗
新たに仲間入りしたのがこの二種で、「秋の紅」と「紅りょうぜん」
「花木は勿論のこと、果樹ももう植えることは避けなきゃ、、、いい加減にしないといかん
なぁ」とは思うけれど、一株320円には完全に負けたわ。

posted by けい at 18:43| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

キウィを収穫する

sakkoさんのブログでキウィの収穫を拝見して、朝晩の気温が一桁台になっているし
いつ霜が降りるか判らないと、慌てて我が家もキウィを摘む。
獣害に遭う前にと、嬉々として摘むKiiさんである。
こんな量なら一人で大丈夫だと言いながらね。
まぁ いいけどさ、私だって摘みたかったんだよ!

キウィ1
そこそこの大きさのものが30個、一口サイズが26個。
やっぱり今年は少ないねぇ。。。

買い置いてあったキウィの横に並べてみた。
キウィ2
右端が購入したもの。
それよりは少し小さいけれど、この大きさならなかなかのものじゃない?
キウィ大好きのさっちゃんが喜ぶだろうなぁ。
リンゴを入れて追熟する。

少なくなった花の写真を撮りながら、ムカゴを見っけ。
ムカゴ
今年は妙に時間に追われていて摘むことを忘れていたのだが、そのせいだろうか、大きな
ムカゴに吃驚した。
集めて「ムカゴの塩バター炒め」が大好きな娘に送ろうと、Kiiさんは張り切っている。

何度も獣害に遭い収穫できなかったミョウガだったが、チラリと実がついていた。
この赤には毎度ドキッとさせられる。
ミョウガ1

ミョウガ3 ミョウガ1
赤いのは果皮、目玉のように見える白いものは種子なのだそうな。

懲りずに購入してきた苗は、アジュガの白花とピンク花、雲南サクラソウ、ルピナス。
青いルピナスを植えたいと思い種を探しているが見当らず、これは混合だろうなぁ。
苗1 苗2
うっかり日向に置いたままにしてきた苗たち、明日まで無事でありますように。

posted by けい at 17:29| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月21日

キウイフルーツの花

待ち焦がれていたキウィの花が咲き始めた。
「咲いてる、咲いてる」と嬉しげに、何度見に行っているのよ、Kiiさん!!

昨年からようやく雄木と雌木の花が同時期に咲くようになり、小さくても実が生りだすと
嬉しさも格別らしい。
キウィ
これは雄花?
キウィ
こちらが雌花ですよね。

キウィが大好きなさっちゃんの顔を思い浮かべながら、にこにこしっぱなしのKiiさん
だが、忘れてはいけない。
冬場に残りキウィ三個を、綺麗にくり抜いて食べた輩がいたことを。。。
果実に対する獣害対策も必須ですぞ!

ブラックベリーの花芽がたくさんついている。
充実してきたのか葉もとても生き生きしている。
ブラックベリー
今年は少しでも実を見ることができるかな。
しかし、、、全株がもっと育ってきたら収穫が大変だね。
もう早や、そんなことを考えている私に「甘いな」と冷たいひと言が。

コリンゴ(ズミ)の実が鈴生りである。
あれだけ花が咲いたのだから、実の数個ぐらいは生っているかもと見に行ったら、高い
枝々に実がたくさん。
どうやって摘むのよ。
ズミ
ヒヨドリやカケスに負けそうな気もするけれど、下場だけでも摘んで、ズミ酒が作れる
かな?

posted by けい at 17:53| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 果樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする