2018年06月23日

山椒の実やキウィの実

今日は朝から雨になり、ドクダミ摘みは断念した。
午前中は曇りベースだと思っていたのだけれど。。。

昨日のうちに山椒の実を摘んでおいてよかったと、ホッとしている。
山椒の実を摘む
1キロの山椒の実の7割程は佃煮にして冷凍し、いろいろな料理に利用する。

実つながりで。。。
「ビックリグミ」が熟してきた。可愛いね♪
ビックリグミ
ビックリグミは食べないけれど、秋グミのジャムは最高に美味しい。
今年は久しぶりに作ろうかな。

「キウィ」に実ができていた。
キウィの実
この状態の頃が一番愛らしくて好きだ。
今年は実生りがあまりよくなさそうで、少しがっくりしている。

ついでにギョウジャニンニクの種も。
大分熟してきたような。
行者ニンニクの種
弾ける前にうまく採れるかなぁ。
もう少し日照のいい場所に蒔いてみよう。

ビックリグミを撮りに行った際にカモシカの侵入口を見上げる。
カモシカの侵入口1
こんな所から入っているのだから、すごいね。

カモシカの侵入口2
この急なこと、高いこと、、、
どんな風に侵入しているのか、防犯カメラなと設置して見てみたい。


知人と夕食。
知人と夕食
メニューはホタテと赤エビの刺身、タコ唐、もずくのかき揚げ、クウシンサ
イのマヨ炒め、オカヒジキの白和えなど。
久しぶりだったので話が弾んだ。


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posted by けい at 13:24| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

アマゴやスギナ茶やシオデのこと

最近は雨天になるとけっこうきつい降りで、奔流では釣りには適さないし、
しとしとならば行けるのだけれど、kiiさんのこのところの釣行は厳しい。
大雨の後の谷からの引き水を点検に行きながら、この水量なら明日辺りは
釣り日和だろうなと考えているような顔。。。
晴れれば草刈りが待っているので、釣りに行きたいと思いつつも、後ろめた
さが付きまとうらしい。

食糧調達してきてねと送り出した、なんと優しい私。
「午前中だけ行って、午後は草刈りをするよ」と出かけたkiiさん。
アマゴ
今日の釣果は数は少なかったものの23.5cmというのが圧巻だった。
20センチに近いものも二尾。
「美味しそうだなぁ」と思わず舌なめずりしてしまった。

スギナ茶作りに精出している。
スギナ茶1
天気予報を睨みつつ雨を避けながら摘み、最短で干さなければ傷みが出てくる。

干しあがったものをキッチンバサミで刻んだ後に粉末にするのだが、細かく
刻んだほうが仕上がりがいい。
スギナ茶2
一見、抹茶のように見える。
スギナ茶3

スギナとドクダミが雑草と混在しているので、庭はなかなかスッキリした状
態にならない。
スギナを摘んだ後を見ると少しは地面が見えているけれど、この後ドクダミ
も摘んでしまうとスッキリになるだろう。(なったらいいな。。。)


シオデが顔を出してきた。
シオデ1

シオデ2
このいう状態になると食べごろに成長したといえる。
kiiさんはもう少し伸びたところで先のほうを摘む。
一番芽だけを食してその下から出てくる枝葉は種作りのために残している。

これはまだ苗の状態のシオデで、年々成長して上のようになる。
シオデの苗1 シオデの苗2 シオデの苗3
大きいものは数年後には食べられるようになるかな。

久しぶりにJAに寄った。
大根が安かったので二本。なんと周囲は36センチも有った。
大根

淡竹も出ていた。
kiiさんは油揚げや竹輪と一緒に煮るのが好き。
淡竹
半量は干してみようかな。


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posted by けい at 14:11| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

ホダ木本伏せ&山菜のこと

このところ仕事の都合で山の家に長逗留できないことが多い。
僅かな休みを好きな渓流釣りに勤しめないkiiさんにはお気の毒だが、仕
事ができるのは有り難いことだと考えよう。
前回の雨では枯れ枯れの川の水量は増えず、釣りには少々冷めている感も有っ
たが、昨夜からの雨は期待できるかもしれない。
私も今年は渓流釣りに付き合うつもりだったが、そろそろ木々の葉が茂って
くるのでお祭りばかりになるだろう。
お祭りの意味合いは巻き付いて絡まることだと思うが、なぜお祭りという字
が充てられるようになったのか、疑問である。

時間に追われながら、草刈りをしホダ木の本伏せをしとkiiさんは頑張っ
ている。

本伏せ1

本伏せ2
けっこう、壮観。

本伏せ3
寒冷紗が無いから次回に購入してこよう、取り敢えず以前に使ったものを
短いけれど掛けておこうとkiiさん。
道具を片付けていたら、あれっ、二枚もおニューが有った、、、
だから言ったじゃないの、「確か在庫が有ったと思うけれど無い?」って。
本日はもう時間切れにつき、次回の一番の作業にされたし。
今週、あまり照らないといいのだけれど。。。

椎茸のこと。
我が家では低温性の種駒を植えているのだが、気温が低くなるのが早いせいか
秋の収量が極端に少ない。
そろそろ出が悪くなってきたホダ木ばかりなので、この春は諦めていたけれど
意外や意外、そこそこの出にホクホクしている。
シイタケとタラ
ただ、雨後に摘んだものには細かい虫がたくさん付いていてガックリ。
虫は極力落としたが、これは干して我が家用にする。

シイタケとミツバ

マヨネーズを塗り醤油を垂らして、オーブンで焼いた椎茸は本当に美味しい。

ミツバが育ってきたのが嬉しい。
至る所、三つ葉とワイルドストロベリー、ローンデージーとギボウシだらけ
になっている山の庭である。
野生化しているミツバ

鶏むね肉の酒蒸しをほぐし三つ葉と辛し和えにするのが私は大好き。
早速一回目を作る。
酒蒸しの際に出た汁で辛子を溶くのが美味しさの秘訣。

コゴミ畑はますます拡大している。
コゴミ畑

ギョウジャニンニクのこれは花芽?
ギョウジャニンニク

その向こうにどんどん広がっているのもコゴミ。
ギョウジャニンニクとコゴミ
あんな所まで広がっているよ。。。
此処ではあまり増えて欲しくないのだけれど、もう好きにしてくだされ。

スカンポ
スカンポ1
育成に努めてきたおかげでずいぶん増えてきた。
大きな株が6個ほどある。

今年こそ食べよう!と思っていたのだが、スカンポの処理には手間がかかる。
季節の進み具合が早いので今にも長けてしまいそうだ。
まだ芽が出たてのスカンポたちに、ゆっくりでいいんだよと声をかける。

スカンポ2
土手のスカンポという歌詞の出てくる唱歌はなかったかしら??

アケビの新芽は黄身和えが美味しい。
アケビ
藤とアケビは庭荒らしなので邪険にしていたら、いつの間にかアケビの桃花
が消えてしまったようで一帯が白花だけ。
また難儀するから、今更植えることもないだろうとkiiさん。
桃花は渓流沿いにあるものでヨシとしよう。
ミツバアケビも増えているが、敷地の奥上なので撮りそびれている。

食害で絶滅したかと思っていたわさびの根が残っていたらしい。
わさび
数えてみたら大小8株ある。。
数えられるというのが寂しいけれど。。。
花が咲いたら食べてみよう♪

春の山菜はとにかく忙しい!!

タラはアッという間に大きくなってしまったし、コシアブラも旬を外してしま
うのではないかと気が気ではない。
コシアブラのバターライスは絶品なのだ。

花山椒やウドが続きウルイも追いかけて食べられるようになるだろう。
アザミやハナイカダの葉も天ぷらにいい。
昨年作りそびれた山椒の葉や山蕗の佃煮も欲しいなぁとkiiさん。

敷地内で山菜や食べられる野草を自給するのが夢だったが、獣害が避けられる
ようになってやっと現実のものになってきた。



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posted by けい at 18:03| 奈良 ☔| Comment(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

シイタケの植菌完了

雪で裏山からホダ木が搬出できず、ずいぶん遅れてしまった感のあるシイタケ
の植菌だが、此処にきて必死に頑張った甲斐あり、何とか予定通りに完了させ
ることができた。

昨日、、、
なんとかこの日のうちに完了させてしまいたいと、kiiさんは早朝から意欲
満々である。
シイタケの植菌1

昼前には種駒を前部使い切った。
シイタケの植菌2
少し細いものも含めて56本。
いつもの植菌に比べると種駒が1000個というのは少ないのだが、やっと
完了したと達成感は大きい。

ヒノキの枝を切りホダ木に被せてたっぷりの水を掛けて仮伏せしておく。
シイタケの植菌3
4月の末には本伏せにできるだろう。

残ったホダ木は細くて何とも頼りない。
さてどうするか。
種駒を追加しても最小で250個、中途半端に残りそうだし、今から注文し
ても一週間は後になるだろうし、どうする??
植菌完了
これはもう薪にしようよ。。。
ということで、今春の植菌はこれにて完了。

大好きなナメコはそれ用のホダ木の用意が間に合わなかった。
「来春にはどっさり植えるよ! 種駒は1000個にしよう。。。」
「ナメコをそんなに植えるの!?」ギョッとしているkiiさんである。
ホダ木に植えたナメコはほんとうに美味しくて、鍋には最高!!
大好きなのだ。


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posted by けい at 14:29| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

フキノトウ味噌やカンゾウのぬた

昨年は春先にカモシカに入られてしまい、あまり摘めなかったフキノトウ
だったが、今年は復活の兆し有りで、天ぷら以外にフキノトウ味噌も作る
ことができた。
フキノトウ味噌
お餅とフキノトウ味噌の相性がとてもよくて、kiiさんの大好物。
私は焼きおにぎりにフキノトウ味噌を塗るのも好きだ。

ヤブカンゾウの葉を摘んで「ぬた」にする。
「ぬた」というのは酢と味噌、砂糖や酒、味醂などの合わせ調味料で和え
た料理。
ヤブカンゾウの新芽
「カンゾウ」の持味はシャキシャキした食感とほんのりした甘さ。

数か月前に野外遊びの関連書を読んでいたら、「かんぞう」は美味しいけ
れど何が何でも食べたいというものではないという文言を見つけて絶句した。
かんぞうの名誉のために言っておきたいが、私たちは春の山菜としては欠か
せない一品だと思っている。

何だか草みたいなものがたくさん生えてきてるよ。
それ、ノビルじゃない??
ノビル1 ノビル2
細すぎて食べるものにはなりそうにないね。
薬味ぐらいになってくれたらいいのにね。

台所で洗い物をしていたら、ヌヌヌ、何か来てるよ!
湯気でガラスが曇っているのでハッキリしないが、ヒヨドリかな。
ヒヨドリ1 ヒヨドリ2
仲良く畑の野菜を突っついていたが、夫婦ものだろうか。

カラスとヒヨドリは被害甚大で、特にヒヨドリはブルーベリーを狙いに
来るので甘い顔ができない。
他の鳥たちの来訪はとても嬉しくて心待ちしている私たちだが、ヒヨドリは
増えて欲しくないなぁ。。。


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posted by けい at 16:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

春の恵みもチラホラ

春は目ばかりでなく口も楽しませてくれる。。。

フキノトウが少し開いて食べごろになってきた。
フキノトウ1

早速摘んで天ぷらにする。
フキノトウ2
ほろ苦くていい香り。
二番手が出てきたらフキノトウ味噌にしよう。

ミツバの芽も出てきた。
ミツバ
見回すところ、足の踏み場もないほどミツバだらけだ。
獣害が酷かったころはフキノトウもミツバもまともに摘めなかったから、
ほんとうに嬉しい。

行者ニンニクもチラリ顔を出していた。
行者ニンニク

「キウィの選定をしておいたよ」とkiiさん。
キウィ
いったいどこを剪定したんだか、、、切り足りないと思う。

ふっと足元に目をやると、オオイヌノフグリが一輪。
オオイヌノフグリ


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posted by けい at 16:25| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

今年最後のナメコと柚子のこと

雪の日の前日、最後のナメコを摘んだ。
ナメコ
売っているナメコなら鍋にしようなどとは思わないが、このぐらい大きい
とナメコ汁というのは勿体ない。
量は少なめだが、買い置いたキノコも添えてちゃんこ鍋にしよう。

我が家の出汁は基本的には昆布とカツオ節だけれど、そこに素材のいろんな
味が混ざり合って旨味を出すので、ちゃんこは結構出番が多い。
どちらかというとポン酢でちり鍋というのが一番好きなのだが、すき鍋なら
圧倒的にちゃんこになる。
冬場の鍋は温もるからいいね。
準備は楽だし、片付けも簡単、〆の雑炊も美味しいし。。。

鍋のお供によさげだったので、こんなものも買ってきた。
鍋のお供に
コリアンタウンに行かないと買えなかったものが、最近はスーパーでも時々
見かけるようになった。
キムチも買いに行きたいのだが、今の町の仮住まいからコリアンタウンまで
は車で往復三時間かかるのを思うと、つい億劫になってしまう。
本物じゃないと言いながら、キムチも近場で間に合わせてしまうようになっ
ている。

柚子がたくさん出回ってきた。
柚子は果汁、皮、種子とすべてを利用できる優れもの。
山の庭で作りたい果実の一つだが、残念ながら寒さが厳しい野迫川では
柑橘類はすべて育たないときている。
柚子
柚子をたくさん抱え込んでいる私を見て用途をよく尋ねられるのだが、種
まで利用する人は少ないような。
化粧水にするんですよと答えるが、作ってみたいという人にはとんとお目
にかかれないのが残念である。
柚子のタネの化粧水、使い心地は最高なんだけどなぁ。。。


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posted by けい at 08:31| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

富有柿や江戸柿、きのこのこと

五條は西吉野の山口農園から、年末のお遣い物にするための富有柿を仕入れて
きた。

野迫川村は気温が低いために甘柿や柑橘類、ビワにイチジク、ヤマモモなどが
育たない地域。
果物の中でも特に好きなのが富有柿。
育たないのが残念で仕方がない。

余談だがkiiさんは洋梨や二十世紀梨も大好き。
気候的には梨は育つと思い何度も苗木を植え込んでみたが、結局上手く育た
ずに諦めてしまった。
今は洋梨の木が一株、そこそこ大きくなって花を楽しむだけに残っている。

さて柿、今年は雨が多かったので出来はイマイチだと言われていたが、
やはり富有柿は美味しい。
山口さんの富有柿
今年はすぐにやわらかくなってしまうと嘆いておられたが、私は熟柿も
結構好き。

「渋柿の熟柿など最高だわね」と話していたら、「よかったら食べてくだ
さい」とやわらかくなりかけた江戸柿の熟柿をたくさん戴いた。
江戸柿の熟柿
これはまた、ほほほほほ♪ 
嬉しいなぁと思わずニコニコ!!
江戸柿はJAでも個別包装で売っていたものね。。。

富有柿の熟柿を鳥さんにおすそ分けしたら、ミツバチやテントウムシも
たくさん集まってきたがカメラを構えて近寄ったら、ワッと逃げられた。
柿にミツバチ
それでも平然と蜜を吸っている、これは西洋蜜蜂??


先の杉の伐採の折にkiiさんのサポートをしていたのだが、ふっと見回すと
「あれ、茶色いものが見えるけれど何だろう。。。」
なめこ1
もうきのこは採れなくなったと言っていたけれど、出てるじゃないの、
ナメコが!
何してくれてるのよ!

なめこ2

ひょっとしてと思ってシイタケも見に行ったら、
シイタケ

椎茸の榾木の前にはクリタケを伏せてあるのだが、そちらも早くに出ていた
らしく、雨に打たれてすっかりダメになってしまっていた。
きっと大ザルにいっぱいあったよ、勿体ないなぁ。。。
クリタケのパスタやグラタン、美味しいのにさ。
信用できないよ、本当に、、、プンプンだわ!!


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posted by けい at 12:04| 奈良 ☁| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

穴のあいたフ〜キ♪

穴の開いたフキにずっと憧れていた!!
この辺りには小さな山蕗しかなくて、いつかはきっと穴の開いた大きな蕗
の畑を作りたいと夢見ていたのだ。
山菜と山菜苗
遠路はるばるお嫁入してきた北国のフキが一面に育った光景を想像して、
早やうっとりしている、自他ともに認めるフキ好きの私なのである。
それは、kiiさんが呆れかえるほどなのだ。
郷愁も一部はあるのだろうか?

午前中は日が当たるこの場所をフキ畑とする。
山菜苗を植える1
奥には一緒に届けられたシドケ(モミジガサ)を植え込んだ。

ミズが自生している場所なのでシドケには最適だろう。
山菜を植える2
左端の土手下にズラリ並んで見えるのはシオデ。
今年はシオデの小苗を50株ほど植え込んだ。
今 我が家で一番力を入れているのが自生のシオデを増やすこと。
食べられるほどに大きくなっているのはまだ一桁なので、ここで一気に
増やそうということらしい。
娘の「シオデって美味しいね!!」がkiiさんに拍車をかけている。。。

さて菜園の今の様子。
今のミニ菜園
草だらけだったがようやく見られるようになってきた。
ミニトマト、中玉トマト、キュウリ、ピーマンやししとう、野川の赤芋、
ショウガ、大根、激辛唐辛子などを植えている。
赤紫蘇やヒユナの芽も出てきた。

菜園の傍らではハーブが元気だ。
「コリアンダー」(パクチー)
コリアンダー
香りがきついと言って嫌う人もいるけれど、私は香りの高いものがかなり
好き。

「タイム」
タイム1

タイム2
庭の中ではあまり育たなかったタイムだが、日照のいいこの場所ではすくすく
と伸び広がっている。

日陰、日向の区別なく一面に増えているのが「ワイルドストロベリー」だ。
ワイルドストロベリー
邪魔でバシバシ抜いていたら、「可哀そうに」とkiiさんにジト目で見られた。
「この前読んだ本に、【ワイルドストロベリーの花は幸せを呼ぶ】だとか
書いてあったよ」
「エ〜ッ、そんな言い伝え、聞いたことないし知らないわ」

この小さなハーブエリアには、他にパセリ、バジル、ディル、レモンバウム、
イタリアンパセリ、青シソ(青シソの実生はまだ豆粒ほどなので、育つまで
の間に合わせにと苗を4株購入した)が植えられていてもう満杯。
さて今後はどこにどう広げようか、、、

「山ウド」は全草捨てるところなく利用できる優れものだ。
サラダだ、きんぴらだと楽しみにしていたのに、町に数日戻っている間に
もう旬を過ぎてしまっていた。
山ウド
仕方がない、花が咲いたら天ぷらで戴こう。

posted by けい at 08:45| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

嫌われもののスギナのことや果樹の花

嫌われものの野草の筆頭はなんといってもスギナだろうか。
次いでドクダミやキリンソウか。。。

この時期の山庭は、草花とスギナやドクダミが共生しているので見苦しい
ことこの上ない。
野草茶としてのスギナやドクダミを自家調達しようとしているので、悲惨
なことになっているのだが、これは毎年のこと。
私たちにとっては当たり前の光景なのだが来客はみな眉を顰めている。
(のがよく解る。。。)
スギナ
大きくなるのをじっと辛抱して待った甲斐があり、立派なスギナを摘むこと
ができたので私はホクホク。

干して刻み粉末にしてお茶にする。
このところ二人とも体調があまりよくないので、今年は真面目にしっかり、
スギナ茶やドクダミ茶と向き合うつもりでいる。

「山桑」
自生のヤマグワを発見したときは狂喜したものだった。
「桑茶が作れる!!」
ヤマグワ
ヤマグワの実はとても小さくてジャムには使わない。
実の大きな桑の木が欲しくていろいろ植え込んだのだが、そのたびにカモシカ
や鹿に食べられ、諦めて久しい。
大実クワの木、もう一度チャレンジしてみようか。。。
ヤマグワの木はナツロウバイに覆いかぶさるようになっているので、枝を
かなり切らなければならないが、その時に桑茶作りをしよう。

グミの花が満開で、虫たちが忙しく飛び回っている。
「ビックリグミ」
ビックリグミ

「秋グミ」
秋グミ

「ジューンベリー」
今年は花がよく咲いたが、実もたくさん生っている。
ジューンベリーの実
熟す端から鳥たちに食べられてしまうのだろうな。

「サクランボ」
サクランボは「佐藤錦」と「高砂」を植えているが、どれがどれだか判ら
なくなっている。
実はとても小さい。
片方の花付きが悪かったため受粉がうまくいかなかったのか、摘花しな
かったせいもあるのだろうか。
サクランボ
晩霜がなかったおかげか、我が家でこれほど実ったことは初めて。
ヒヨドリの恨み節を聞きながらkiiさんはいそいそとネットを張り、
熟すのを待って娘宅への宅急便の片隅に入れた。

「ブルーベリ」
ブルーベリー
周辺の何処かに巣を作っているのか、昨年はスズメバチにやられて無残だった。
今年ももう早や飛来が多いので恐々としている。
早春からスズメバチトラップを仕掛けて、女王蜂確保に努めたのだがうまく
いかなかったようだ。
細かい保護網を掛けるといっても大変だなぁ。。。

posted by けい at 15:56| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

花山椒の鍋と果樹のこと

花山椒の旬はごく短い。
その中でも花山椒鍋の適期といえば僅か3日ほどだろうか。。。
二人で黙々と摘むこと二時間。
美味しさを予感しながらとはいえ、さすがに飽きて「もういいよね!」
花山椒とミツバ
お浸しにしようと、ついでに三つ葉も摘んできた。
我が家の三つ葉は香りもいいが、葉が大きく茎は太い。
薬味扱いではなく、立派に野菜のお役を果たしている。

花山椒と地鶏だけのシンプルな鍋。
花山椒の鍋

花山椒の鍋
今年も食べることができてよかったなぁ。。。

鹿やカモシカに食べられて周辺でもほとんど採れなくなっているいるという
スカンポや山ブキだが、保護に努めやっとここまで増えてくれた。
スカンポ

山フキ
わざわざ車を停めて防獣ネッとの外から覗き込み、「あそこにいいのがあるわ」
と宣う御仁もいる。
何を言うやら、これは育てているのですぞ!!

コゴミや行者ニンニク、アザミやウルイ、ヤブカンゾウにシオデ、ヤマウド、
タラ、ヨモギ、スギナ、ドクダミ、コシアブラ、ハナイカダやウワミズザクラ。
庭の中では食用にできるものを大切に育てているので、薬剤は一切使用しない。
見っけ! これはツルニンジンだろうか?
ツルニンジン

さて果樹たち。
「ジューンベリー」
ジューンベリー
今年はいっぱいに花開いた。

「クラブアップル」
クラブアップル1

クラブアップル2

「アルプス乙女」
アルプス乙女
カモシカや鹿の食害に遭って長く成長できずにいたが、やっとチラリと花が
咲くようになった。

これはプラムの「オザーク・プレミア」
スモモ2
この子も食べられたり折られたりでなかなか育たなかったが、初めて花を見た。
嬉しいなぁ。

「ハリウッド」
プラム1

他のプラムに関して。
「貴陽」や「秋姫」はすくすく育っているが、、「太陽」は大きくなっているのに
今年も蕾を持たずである。
「伐っちゃうよ」とささやく必要あり??

posted by けい at 06:52| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

山椒仕事も忙しい

実山椒が摘み頃なのだけれど、雨が多いので思うようにいかない。
晴れ間をみて二人で半日摘み「頑張ったよね〜」
山椒の実
でも、たった2キロしかなかった。

雌木は実を摘めるほど大きくなっているものが4株で、まだ丸々2株分が残っている。
青いままでも冷凍しておきたいので絶対に摘みたいのだが、時間が掛かるので大変だ。

山椒の青い実を醤油とウスターソースに漬け込む。
山椒の実漬け
どんな味わいになるのかとワクワク。

残りは佃煮に。。。
山椒の実の佃煮
山椒の実の佃煮は煮魚を始めいろいろな調理に利用できるが、わが家ではちりめん山椒を
多く作るのでそこで使い切ってしまう。
これで向こう一年賄えるかどうか、かなり微妙。

昨年の梅は暴風で落ちてしまい、シロップ漬けにするぐらいしか収穫できなかった。
今年は今のところまだ持っているが、「うちの梅で10キロ以上は充分あると思うよ」
と言うKiiさんに、「せいぜい5キロぐらいかな」と私はかなり懐疑的なのである。

JAに出かけた折に南高梅を5キロ買ってきた。
南高梅5キロ
うちの梅が漬け旬になる頃には平地の梅はすっかり終わってしまう。
その時に収量が少なくてもどうにもならないので、気が気ではなかった。
自家製の無農薬の梅漬けは子供たちに送り、購入した梅は私たち用にするつもり。

雨が多くて中の仕事は捗るがそれも急ぐ部分は大方キリがつき、後は晴れ待ちの作業ばかり。
「そろそろ川の水量も増えているだろう。二時間ばかり遊んでくるね」とKiiさんは
食漁師に変身。
アマゴ
16〜21cmサイズが16尾、まずまずの釣果だった。
子供たちとのバーベキューでは主役になるだろう。

posted by けい at 16:18| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

山菜とウグイスの巣、卵

Kiiさんはせっせとシオデの苗を定植している。
シオデの苗
宅急便で一日経っては美味しさが失せるだろうと思い、今まで娘に送ったことがなかった
シオデを、試しにと冷蔵便に同梱したらそれがとても好評だった。
「こんなに美味しいんだね」と、今まで知らなかったことに少々恨めし気。
8年経ってようやく食せるようになるというシオデは山菜の中でも貴重品。
たくさん育ててほしいとの熱いリクエストに奮い立ち、鉢上げしてあった苗を頑張って
植え込む。
「実生苗も鉢上げを待っているし、作業は満載だなぁ」と言いながら、子供たちの顔を
思い浮かべて作業に身が入るKiiさんである。

私は右手がまだ癒えていず、仕事半分、遊び半分。
草引きは無理でも、剪定ばさみで枯れ枝を切るぐらいはできるだろうと育樹園に入る。
草だらけだなぁ、早く何とかしなくてはと思いつつふっと防獣ネットの外を見たら、何と、
消えたはずのオオナルコユリがこんな所に顔を出していた。
オオナルコユリ
お久しぶりです、よくぞ絶えずにいてくれましたなぁ。

嬉しくて、嬉しくて、つい張り切りモードになりバッサ、バッサとヤマアジさいの枯れ枝を
切っていたら、ウグイスが急に激しく鳴きはじめた。
敷地内では一日中煩いほどに鳴きたてているのだけれど、少しけたたまし過ぎる。
手元近くを見たら、あらあら、巣があった。
ウグイスの巣と卵
ごめんね〜
しかし、毎年のことながらダダクサな仕上がり、嵐が来たらすぐに崩れそうな巣だ。
今までヒガラ、ヤマガラ、オオルリの巣を見たけれど、しっかりしていて美しい仕上がり
だったので、このいい加減さにはつい笑ってしまう。
ウグイスは山庭ではヤマアジサイに巣を作ることが多いのだが、細くて不安定なヤマアジ
サイにいかにも頼りなげな巣という組み合わせが、三鳴鳥のひとつであるウグイスには
なんともそぐわない気がする。

ついでに中を覗いてみた。
小さな卵が5個ぐらい。
手が治り次第草引きに入りたいけれど、これは巣立ちまで待ってあげなきゃね。

生きものつながりで、、、
来客を送りながら外に出たら、ガマ君が居た。
ガマ君
いつもの子だろうか、代替わりしているのだろうか。

posted by けい at 19:14| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

美味しそうなシオデ

シオデが顔を出した。
山アスパラとも呼ばれているシオデ、味わいは極上。
シオデ1
山菜野草の中でも食べられるようになるまでに長い年月がかかるもの、ギョウジャニンニク
やシオデは特に大事に扱われている。

単三電池を置いてみた。
シオデ2
これほど太くなるとほんとうに味わい深い。
種を蒔いて育てているがこれほどになるにはいったい何年かかることか。
時の経過も美味しさに含まれる、そんな気がしてならない。
このシオデは三つ葉とともに娘への荷物の中へ。
美味しいものは娘や孫に食べさせたいと思うもの。

庭には今いい香りが漂っている。
庭中にまるで雑草のように蔓延っているワイルドストロベリーが熟してきたのだ。
ワイルドストロベリー1

ワイルドストロベリー2
実を摘まみながらの草抜き仕事は結構楽しい。

いつもこの実を食べにくるのがキジバト夫婦なのだが、今年は異変が。。。
大根の畝
左の夏大根の畝は順調に発芽したのだが、その後に蒔いた右の畝の大根がかなり歯抜けの
発芽。
大根葉が食べたいのできっちり蒔いたのに、どうしてだろうと不思議に思っていた。

一週間後に蒔いたのが大根葉の種。
大根葉の畝
これはどんどん抜き菜にしようと、かなり密に蒔いたのだが。。。
翌々日、台所で仕事をしていたら、窓ガラスの向こうに平然と地面を突っついている山鳩
を発見!!
鳩が豆喰うとは訊いていたけれど、まだ固い小さな大根の種を突っつく??

パチンコ攻撃で追い散らしても懲りずに何度もやってくる。
こちらも意地になり脅し効果がやっと効いたが、彼らが頻繁に突っついていたところだけ
発芽していないので、やはり食べられてしまったのに違いない。
先に蒔いた大根の発芽が疎らすぎるのも、そうなると山鳩の仕業だったのだろうという
結論に至ったのだ。
豊作のワイルドストロベリーよりも固くて不味い(?)大根の種のほうが好みなのか。
恐るべし、山鳩!!

さて、庭奥のアカミズだが、雑草を引きながらまた発見。
アカミズ
エリアを4ケ所に広げて増えていたから大喜びである。
何処に出ているか判らないから、草と間違えてうっかり抜いてしまいそうだ。。。

食べようよとKiiさん。
いやいや、もう少し待ちましょう。

posted by けい at 20:45| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

山ブキや山椒仕事、ウルイに三つ葉、ミニ菜園のこと

獣たちが食するため周辺から一気に減った山ブキを庭で育て始めて数年、まだ僅かだが
やっと摘み取ることができるようになってきた。
山フキ

山ブキ

山椒の若芽も摘んできた。
若い枝ごとブツブツ折り取るのだが、時期が少し遅かったのか若枝が少なかった。
山椒の若芽

脚立に上がって山椒を摘みながら、「そういえば上のコゴミ畑の辺りには以前山ブキが
たくさん自生していたのにな」とふっと目を転じる。
山ブキは消えてしまったがコゴミが勢いよく伸びている。
コゴミ畑1

コゴミ畑の上の敷地から見ると、かなり奥までエリアを広げている様子。
コゴミ畑

これは育樹園で勝手に増えているコゴミ。
育樹園のコゴミ畑
此処はもう既に我らが領土!とでも思っているかのようにスクスク。
コゴミ畑は三か所、今年は晩霜に当たったり散々だったが、来年に期待している。

ミニ菜園はようやく一区切り。
ミニ菜園

手前の小さな香辛野菜エリアにはパセリやバジル、タイム、ローズマリー、青紫蘇、ホース
ラディッシュ(畑のわさび)などを植えている。
タイムに可愛い花が咲いていた。
タイム

そういえばすっかり消えたと思っていたコンフリーを見つけた。
コンフリー
コンフリー入りのポテサラが大好きだったが、毒性ありとのことで以来食していない。
あの話はその後どうなったのだろうか?

摘んできた山ブキと山椒の若枝は早速佃煮風にした。
山ブキはKiiさんの要望であっさり煮、山椒はいつも通りに鰹の削り粉をたっぷり。
山ブキと山椒の若枝 昆布の佃煮
ついでに昆布の佃煮も作り、少しずつ器にのせて酒の肴にする。

今夜のお菜のメインは、ウルイと三つ葉を摘んできて。。。
ウルイと三つ葉
ミツバは鶏ムネ肉の酒蒸しで辛し和えに、ウルイ(オオバギボウシ)は淡竹と天ぷらに。
最近こんなメニューがすご〜く好き。

posted by けい at 18:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする