2021年07月26日

ヤブカンゾウの花とつぼみを食べる

春のヤブカンゾウの新芽を待ち焦がれ、さっと茹でておひたしや酢
味噌和えにして頂く。
今年も春が来たね、、、と。
我が家の山菜の季節の始まりは、フキノトウではなくてカンゾウの
新芽。
シャキシャキ感とほんのりした甘味、初めて口にしたときのインパ
クトは強かった。

そしてこの季節のヤブカンゾウは、花はサラダや酢の物に、蕾は
サッと炒めてと大活躍している。
ヤブカンゾウ1

ヤブカンゾウとキュウリ
甘酢とヤブカンゾウの花って相性抜群。

ヤブカンゾウの蕾
豚肉炒めは少し苦手なので、ベーコンやウィンナを利用している。

ヤブカンゾウ2
カンゾウにはデトックス効果があるとも聞く。
蕾を蒸して干したものは貴重な「金針菜」だそうな。
消費してしまう分が多いけれど、「金針菜」も作ってみたいなぁ。

敷地内のあちこちに、気ままにどんどん増えている。
ヤブカンゾウ3

ユウスゲや、山の庭に勝手生えしていて遅くに開花するノカンゾウ
に似た品種も仲間。
九州からいただいたノカンゾウもあるが、どんな花が咲くのか楽し
みだ。
どれも葉や花は食用にできるそうだが、ユウスゲなどは勿体なくて、
食べようなどという気にはなれない。


キウィが少し大きくなってきた。
キウィ

ブルーベリーの実もできてきた。
ブルーベリー
スズメバチとの攻防戦、今年はどちらに軍配が上がるか。。。


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posted by けい at 10:06| 奈良 ☁| Comment(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月25日

シオデは山菜の王様(だと思う)

山菜はどれも美味しい!!
早春のフキノトウから始まってヤブカンゾウの新芽、タラの芽、
コゴミ、ミツバ、ウルイ、山ウド、ギョウジャニンニク、セリ、
ワラビ、ゼンマイ、コシアブラ、アカミズ、山椒、山蕗等々。
どれも優劣をつけがたいけれど、シオデは別格なのです!
シオデ4

シオデは別名「山アスパラ」
群生が無く見つけにくいことから「幻の山菜」とも呼ばれている。
山の庭に自生を発見したときは、憧れが募っていたこともあり
狂喜乱舞した。

アスパラガスは美味しい。
シオデが採れる季節になるまでは、アスパラガスも料理に使う。
でも、全然違うのです。
シオデの圧倒的な美味しさ、野趣に富んだ味わいは表現のしよう
がない。
シオデ1
手前が食べごろ、奥の長いのは時期を失しているけれど、それなり
に食べられ、美味しかったです。

サッと湯がいて
シオデ2

豚肉で巻いて塩コショウする。
シオデ3

焼いた後の画像は撮りそびれた。
つい味見で口にした一本が、カメラの存在を忘れさせてしまった
のだ。(^^;)

秋田民謡「ひでこ節」のひでこというのはシオデのこと。
発芽から生育して食べられるようになるまでには7〜8年掛かる、
それほどの貴重品。

シオデは山菜の王様だと私は思う!!
それじゃ女王は何か?
やはり、葉も実も木もすべてが利用できる山椒かなぁ。
ヤブカンゾウも推したいとはkiiさんです。

食べ物繋がりで
物置の整理をしていたときに、未使用のスローポットを見つけた。
スローポット
頂いたままでしまい込んであったもの。

外の作業に追われる日はガス台にくっついてはいられないし、便利
なら多少の電気代が掛かっても値打ちがあると使ってみる。
スジとコンニャクの煮込み
スジとコンニャクを煮込んでみた。
これがじつに使い勝手がよく、馬鹿にできない美味しさに仕上がっ
たから驚いた。
いいころ合い迄コトコト煮込み、小口切りのネギを散らして七味唐
辛子を振っていただく。
(食べるのに忙しく、仕上がり写真はまたまた無し)
冬場は薪オーブンの天板が煮込み料理に最適だが、夏場はスロー
ポットがいいね。
熱気がこもらないし、傍についていなくてもいいし、水加減さえ
気を付けたらいいのだもの。

暑い日のお供は今年もこれ。
ジンフィズもどき
ジンと炭酸水、シークワーサーだけ。
甘み無し、レモン無しのジンフイズもどきです。


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posted by けい at 06:42| 奈良 ☔| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月16日

山菜仕事は大忙し

山椒の実が摘み頃になっている。
山椒の実
魚や昆布の煮物、チリメン山椒や糠漬け、カレーにも欠かせない。
一年分を冷凍庫で保存するが、今年は山椒粉にもチャレンジしてみ
ようと思っている。
上手くいくかどうか。。。

山ブキを摘んできた。
山ブキ1
これはkiiさん好みの味付けにする。
山ブキ2
キャラブキのような佃煮風の味の濃いのは苦手らしく、あっさり
めが好きなようで、いつの間にか私も慣らされてしまった。
唐辛子も忘れないでよ!と注文が煩い。
作り置き総菜
手前右側がkiiさん好みの「山蕗の炊いたん」です。


以前に北海道からお嫁入してきたモミジガサ(シドケ)
モミジガサ
一株だけが根付いてくれた。
株回りも大きくなってきたけれど、まだ食べられるまでには至って
いない。
一口でも、、、と言うkiiさんに、「この一面がモミジガサで
いっぱいになるまではダメ!!」と私。
そういう日が早く来たらいいなぁ。
「山菜や食べられる野草の自給」が理想です。


鋭い棘が痛い、切ろうか切るまいか、
毎年ジレンマに陥りながら、やっぱり切れずにいるのが「サルトリ
イバラ」(サンキライ)
庭のあちこちに勝手生えしている。
庭仕事をしながらうっかり絡み合った枝に捉まろうものなら、なか
なか抜け出せないという厄介な代物。
それでも実が赤くなる季節には痛かった思いを忘れて「あぁ、綺麗
だなぁ」
サンキライ
葉はお茶にしたりお餅などを包んだりするそうな。
kiiさんの生まれ育った地域では柏餅の葉といえばサルトリイバ
ラだったという。
この葉をルリタテハの幼虫が食草とするときけば、切るのも可哀想
な気がして、痛い思いをしながら堪えるのだ。

第二弾のスギナ摘みが急がれるし、ドクダミも花芽が見えてきたの
で追いかけて摘み頃になるだろう。
ドクダミ茶は夏バテ予防の我が家の必須アイテム。
熱中症対策の「梅水」と共に欠かせない。

******************************
kiiさんは昨日、一回目のコロナワクチン接種を終えた。
私の一回目の際の副反応がきつかったので少し懸念していたけれど、
まったく異常なし。
よかったね!!
二回目は7月13日の予定です。


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posted by けい at 11:15| 奈良 | Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月16日

スギナ茶作りやいろいろ

庭の草抜きをしながら、雑草とスギナを発泡スチロールに入れて
いく。
後で選り分けよう、そのほうが早いだろうと思ったのだが、そう
うまくはいかなかった。
スギナを摘む

ゴミや雑草を取り除き、ここまでするのに数時間を要した。
スギナ
結局、スギナはスギナ、草は草で、別々に抜いたほうが手間が掛か
らなかったようだ。
何をしているのだが。。。

スギナを摘みながら、若いシオデを何本か見つけた。
シオデの新芽
矢印がシオデ。
食べられるようになるまでには何年かかるかなぁ。

スギナを洗って干し板に広げる。
干してます2
雨が多いのでうまく干せるかどうか。

これは二日前に干したもの。
干してます1
いい色になってきた。

乾燥させたらロートルミキサーで粉末にしてお茶にする。
スギナ茶とドクダミ茶は我が家で必須の野草茶なのです。


先日、御所の農産物直売所で木苺の苗を見つけた。
ブラックベリーは元気なのだけれど、赤いのや黄色い実のものとは
相性が悪く、今までに「インデイアンサマー」など数種を植えて
全部枯らしているのだ(^^;)
キイチゴ
根付いたようだけれど。。。

同じ直売所に豆類が数種出ていた。
豆類
私は豆類が好き、思わず手が伸びる。


庭の中は至る所三つ葉だらけ。
我が家のミツバは香り高く、葉は大きいし茎も太くてやわらかい。
薬味ではなく野菜扱いされている。
ミツバ1 ミツバ2

ミツバと卵で摺り胡麻たっぷりの汁ものにしたり、鶏の酒蒸しで
辛子和えにしたり。。。
ミツバの辛子和え
一人山暮らしの時はどちらかを必ず食しているけれど、飽きないの
だ。

ミツバとタラの葉、タケノコで具っ大のパスタを作る。
パスタ
タケノコとタラの葉はベストマッチングだと思う。

kiiさんはパスタが苦手だから、一人の時は大手を振ってパスタ
にする。
kiiさんがたまに「パスタでもいいよ」という時は歩み寄って
1.4ミリ、でも、私は1.6ミリがいい。
0.2ミリの差って何でしょうかね?

翌日はタケノコ入りの麻婆豆腐もどきにしてみた。
タケノコって合うね!!。
麻婆豆腐もどき
手抜き簡単麻婆豆腐なので「もどき」
レトルト食品や簡単調味料はあまり使わないのだけれど、一人の時
用に味の素のクックドゥとかを買っておこうかな。


二回目のコロナワクチン接種が終わった。
コロナワクチン
二度目は副反応がきついと聞いていたのでドキドキしていた。
少々の倦怠感はあるが、私は一回目のほうがきつかったような
気がする。


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posted by けい at 11:19| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月08日

花山椒鍋は最高!&山菜の今

花山椒を摘んだ。
花山椒
脚立に上り二人で摘むこと一時間半。
以前は花だけを摘んだけれど、今はもうそんな根気がなく、小さな
若葉もたくさん入っている。

山椒は雌雄異株、摘むのは雄木だけです。
雌木を摘んでしまうと実が手に入りません。


我が家では鍋の中でトップに君臨する「花山椒の鍋」
花山椒鍋1
濃いめの出汁を取り酒、みりん、塩、薄口醤油で味付け。
具材は花山椒と鶏モモ肉、豆腐のみというシンプルな鍋だが、
これが一年忘れがたいという最高の鍋なのだ。
花山椒の旬は僅か一週間ほど、昨年は時期を失してしまい食べられ
なかったから、今年は何としても口にしたいと、kiiさんは何度
も花の様子を見に行っていた。

鶏は地鶏がいいのだが今年は手に入らず、そこそこ美味しいはずの
鶏のモモ肉で代用した。
以前は地鶏と花山椒だけの鍋だった。
それだけでは寂しいと抗議の声をあげ、豆腐大好き人間の私の意見が
数年前からようやく通り、賀名生の上辻豆腐店の豆腐ならということ
で妥協して貰えるようになった。
花山椒鍋に関してはkiiさんはかなり頑固なのだ!
花山椒鍋2

ところで、山椒に異変が。。。
大きな雄木一株と雌木が二株、計三株が枯れてしまった。
大小20株を超えるほどはあるのだからどうということはないのだ
が、大きいものが枯れてしまったのは痛い。
切りすぎると枯れるのですってね。
知らなかったなぁ。
大きくなりすぎて脚立に上っても届かないから、この数年思い切っ
て切り詰めていたのだ。
山椒命というぐらいに山椒好きなのに、馬鹿なことをしたものだ。

山菜や食べられる野草たちの今
「ギョウジャニンニク」
たくさん増えてほしい。
ギョウジャニンニク
「食べたいな」「食べよかな」と思っている間に今年も長けて
しまった。

「山ウド」
山ウド
採りたてが一番香りが高く、瑞々しくて美味しい。

「セリ」
小池の周りではセリがすくすくと育っている。
セリ
セリは白和えが大好き。

「山ブキ」
山ブキ
フキノトウが少なかった今年、山ブキも少ないかと諦めていたが
そこそこは楽しめそうだ。

「コゴミ畑」
コゴミ畑
美味しい山菜のコゴミから、もうすっかりクサソテツの様相に。

「スカンポ」が摘み頃になっていた。
スカンポ
処理には手間がかかるし、シュウ酸が多いので沢山食べるものでは
ないけれど、この季節に一度は口にしたいというもの。

「ブルーベリー」の花芽
ブルーベリーの花芽
今頃まだ、こんなですよ〜

「ミツバウツギ」
葉は食べられるそうだがまだ利用したことがない。
お初のものは石橋を叩いての主義で、なかなか最初の一歩を踏み
出すことができない。
ミツバウツギ
美味しいのでしょうか?
食されたことがある方は、ぜひともご一報ください。


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posted by けい at 06:21| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月02日

天ざる&スズメバチトラップ

「山菜や野草で天ざるにしようよ」
「そうだね。久しぶりにいいね!」

摘んできた山菜や野草は、アシタバ、タラの芽、ウルイ(オオバギ
ボウシのこと)コゴミ、アザミの新芽、三つ葉。
アザミの新芽って意外や意外、美味しいのよ!
摘んできた山菜や野草1
アケビの新芽やハナイカダも摘もうかなと思ったが、量が多くなり
すぎるのでまた今度に。。。

摘んできた山菜や野草2
ミツバ大好き人間の私。
山の庭はどこもかしこも三つ葉だらけで、摘み頃になってきたミツ
バに嬉々としている。
毎日食べてよく飽きないものだと自分でも呆れている。

天ざるは美味しい。
少々食欲が落ちていても、うどんや蕎麦はつるつるとのど越しが
いい。
ただ、問題はkiiさんはうどん派で私が蕎麦派だということ。
仕方なく面倒でもうどんと蕎麦を一人前ずつ湯がく。
今回は天ざるうどん、次回は蕎麦にとお互いに妥協したらいいもの
を、とにかく気の合わない二人です。


今年はスズメバチが多いのかもしれない。
庭を飛び回る姿を毎日のように見かけている。
最近は常に、捕虫網とマムシん棒を携えている。
(マムシは今年はまだ見ていないけれど、何処にいるかわからな
いから。この二つは庭仕事道具よりも最優先なのだ)

捕えたスズメバチ。
スズメバチ
ブルーベリー荒らしのにっくきスズメバチ、逃してなるものかと
目の色が変わる。

物置の中で羽音がするのに気づいたkiiさんが小さな巣を発見。
隙間から入り込んでいたらしい。
巣はまだ出来立てのようで、卵も産み付けていない。
今までに軒下に作ったことは一度有ったが、室内に作られたのは
初めてのこと。
まったく、油断も隙もない。
蜂の巣
折よく入ってきたキイロスズメバチも捕獲した。

スズメバチトラップを作ってぶら下げる。
いろいろ試してみたけれど、今年はまた日本酒と白砂糖、酢の配合
に戻した。
スズメバチトラップ
女王バチ捕獲作戦がうまくいってくれたらいいのだけれど。。。


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posted by けい at 09:15| 奈良 ☀| Comment(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

椎茸のこと

数年前に植えた椎茸の駒菌は、これで育つのか?というぐらいに、
菌の回りが悪かったので懸念していたのだが、結局何年も椎茸は
出てこず、諦めて薪にしようかと話していたところだった。
それが、、、この春、チョビリチョビリではあるけれど出てきた
のだ。
椎茸は高野豆腐のブレンド粉やパン焼き用に必須なので喜んだの
なんのって。。。
榾木作りの椎茸は高価だし、自家製は安心印だしね。
榾木1

榾木2

爆発的には摘めないけれど、このぐらいの量が楽かも。
負け惜しみだ!)
椎茸

干しシイタケを作ってます。
干しシイタケ

今日の収穫。
椎茸はマヨネーズに醤油を垂らして焼いたのが大好き。
干しシイタケにするか、焼きシイタケにするか、毎回その狭間で
揺れる私。
収穫
コゴミやミツバも採れだした。
ミツバは我が家では薬味にあらず。
立派に野菜の仲間だから、登場を心待ちしていた。
嬉しい!!

最近なぜか、肉系がますます苦手になってきた。
海鮮類には相変わらず目がなく、野菜やキノコ類、乾物類も好き
なのに不思議だ。


パン作りは結構慣れてきた感じでしょ?
パン作り1
左の椎茸粉とクルミのパン、右の明太子入りは我が家の定番。

kiiさんの要望により粒あん入りのセミハードパンも作った。
パン作り2
これがまた最高に美味しい!

今填まっているもの。
「のらぼう菜」
のらぼう菜
苦みがなくてどんな調理法にも合うので重宝している。
菜花よりも好きかも♪
育ててみたいけれど、種って売っているのかなぁ。


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posted by けい at 15:35| 奈良 ☁| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月13日

美味しい春がすぐそこに。。。

今年は何故かフキノトウが少ない。
フキノトウ
こんなことは今までなかったのだけれど。。。
???になっている。
フキノトウ味噌のピザを焼きたかったのになぁ。

ギョウジャニンニクの芽が出始めていた。
ギョウジャニンニク

アシタバも。
アシタバ

ヤブカンゾウがそろそろ食べごろになってきた。
ヤブカンゾウ
ワクワクしながら待っていた。
春の山菜で一番のお気に入りがヤブカンゾウのヌタ。
シャキシャキとした感触と微かな甘みがなんともいえない。

ミツバさん、早く大きくなってね。
ミツバ
ミツバは我が家では薬味野菜扱いではない。
青物野菜のお役を立派に果たしている。
旬になると毎日のように食卓に上るのに、飽きないのが不思議。

先日、sakkoさんのブログの中にちらし寿司のことが載って
いた。
亡母のちらし寿司に入っていたフキを思い出して、その香りが懐か
しくなり、スーパーで見かけて買ってきた。
フキ
私は油揚げとフキの煮つけが好き。
今夜のお菜の一品にしよう。


所用で町に出た日、道路脇でカモシカを見かけた。
カモシカ
昼日中に堂々と登場するほどの大胆さに呆れる。


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posted by けい at 07:39| 奈良 ☔| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

キノコの収穫と鹿害のこと

今年はキノコが出ないと諦めていたから、少しだけだがナメコやシイタ
ケに出合えたのは嬉しい。
ナメコは早速鍋にした。
ナメコ

シイタケ
シイタケは一昨年の植菌が失敗して古い榾木に出たものが少し。
実は一昨年の植菌の段階で、これは種駒が悪いのではないかと危惧して
いたのだ。
今までのものと異なり、菌が種駒にまったく回っていなかったから。。。
メーカーを信頼して種駒を取り寄せていただけにガックリしている。
裏山から榾木を引き出してくるのにずいぶん難儀したんだもの、諦めき
れないわ。

この古い榾木でこの後、まだ少しはシイタケが採れるかと思っていたが、
全部鹿に食べられてしまった。

カリンとキウィ
カリンは今年も不作。
取り残しのキウィが数個あった。

さて鹿害だが、数日を町の家で過ごして帰ってみたら、、、
またまた見事に喰われていた。
できうる限り万全の防護対策をしておいたのだが、敵のほうが上手だ。

しかし何処から入っているのだろう。
もう見当もつかない。
大根葉 小松菜
左は大根葉、右が小松菜
前回食害に遭ってから、幸いなことに芯から10センチほど伸びてい
たのだ。

水菜
水菜はしっかり保護していたが、もう来ないだろうと小松菜や大根葉に
はネットをしていなかった。
見通しが甘かったね。

イタリアンパセリやミツバ、ネギは食べるのに、フェンネルは嫌いなの
か口もつけていなかった。
フェンネル


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posted by けい at 08:01| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

ヤブカンゾウを食べる

ずっと食べてみたいなとは思っていたものが、アマナやヤブカンゾウの花芽
だった。
アマナは増えているけれど可愛すぎて食べる気にはなれないでいるが、カン
ゾウには手を出しはじめている。
ヤブカンゾウ1

「このぐらい増えたんだから、もう食べようよ」
なんでも食べてみたいのがkiiさんである。
ヤブカンゾウ2

まずは蒸してポン酢やマヨネーズで。(左画像)
少し蒸し過ぎの感あり。
ちょい蒸しでいいか、それともサッと湯を通しただけでいいかも。。。
天ぷらにしてみる。(右画像)
ヤブカンゾウ3 ヤブカンゾウ4
どちらも美味しかったが、、、

絶品だったのが花芽とむきエビの炒めもの。
ヤブカンゾウ5
オリーブオイルで炒めて塩コショウしただけだが、これが思わず「エッ!?」
「ホオ〜ッ!」となる旨さ。
ホタテなどで炒めても美味しいのではないかと思う。
どれもすべてkiiさんの調理である。

ヤブカンゾウの花芽にしっかり填まってしまった。
次々と花芽を上げてくるので、山菜を愉しめる期間が延びたと嬉しい。
ノカンゾウの苗をブロ友さんからいただいたので、しっかり増やして食べ比
べてみようと、それもとても楽しみだ。

kiiさんの料理といえば、名付けて「鶏玉」も得意な一品。
鶏玉1
材料は鶏のモモ肉と糸こんにゃくに大振りに切った玉ねぎがどっさり。
それも、ほんとうにビックリするほどのどっさりなのだ。
ポイントはニンニクを漬け込んだ醤油を使うことだろうか。

コトコト煮込んでからいただく。
鶏玉2
ウ〜〜ン、旨い!!
そのままいただいても、ご飯にかけてもいい。

ニラ焼きもkiiさんの出番だ。
薄〜く、薄〜く焼いて、鰹の削り粉をまぶす。
ニラ焼き
私が焼くと分厚くなって美味しくないそうな。。。(^^;)
ハイ、それ、納得してます!


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posted by けい at 06:34| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

山椒や梅の実を摘む

雨で作業が遅れるばかりだが、少しでも進めたいと止み間をみては外仕事を
している。

時期がかなり遅れたが山椒の実を摘む。
少しかたいが辛さと香りは上々なので良しとしよう。
山椒の実
今年は量が少ないので、大事に使わないと一年持たないかも。。。

梅はきつい風雨でかなり落ちてしまい、全部で8キロしかなかった。
摘むにはまだ早そうだが、今後も雨が続きそうな予報なので収穫して追熟さ
せている。
梅の実
白いザルのものは豊後梅だが、数は少ないが実は大きい。

梅の木は数多いが実を使えるものは限られている。
頼みの白加賀は、若木には今年 実がほとんど着かなかった。
あとは南高梅が三株と豊後梅一株があるが、さて、生きている間に実が生る
かどうか???

スギナ茶づくりの相変わらずの光景だが、これもあと一回で終了する。
スギナ茶
一年は持たないだろうなぁ。。。

ミニ菜園のキュウリが実りだしたので喜んでいた。
キュウリ3

最初の一本は生で齧ったが、瑞々しくて美味しかった♪
キュウリ1 キュウリ2
翌日もザルを片手に勇んで収穫に行ったら、何にもない。
傍らには残骸が幾つも落ちている。

ミニトマト1 ミニトマト2
赤らんできていたミニトマトも見当たらない。
犯鳥はカラスだ。(きっぱりと断定!)
だって、ずっと窺っていたものね。
kiiさんが慌てて防鳥ネットを張ってくれた。

昔、「さぁ食べ頃だ」と思ったら、カラスに突かれて無残になっていた体験が
あり、それ以来ナスビは植えたことがなかったのだが、花を見たくて二株だけ
植えた。
ナスビ1 ナスビ2
実も生りだしているが、カラスよ、来ないでね!

糠漬けがさっぱりしていて美味しい。
漬物
私が一番好きなのは、ウリと新生姜、ニンジンの漬物です。


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posted by けい at 17:43| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

シオデやスギナ茶のこと

「シオデが食べごろになってきたよ、固くなったら勿体ないし早く食べよう」
kiiさんが喧しい。
シオデ1
(こんなふうに食用にする山菜や野草があちこちに出てくるので、山の庭で
は一切の農薬を使えないのだ)

シオデ2
シオデはアスパラのような食感があるが、味わいは野趣に富んでいて何とも
いえない美味しさだ。
我が家では好きな山菜のトップクラスに入る。

早速 肉巻きにする。
味付けはシンプルに塩と胡椒のみ。
食べたい気持ちが先走り、盛り付けた写真を撮り忘れていた(^^;)
シオデの肉巻き1 シオデの肉巻き2
美味しすぎて、ビールが進む!!

ミニ菜園ではキュウリのひとり生えが顔を出している。
キュウリのひとり生え2 キュウリのひとり生え1
ポットに蒔いた多収キュウリと地這いキュウリの芽がたくさん出ているのに、
この夏はキュウリだらけになりそうだ。

霜で傷んで枯れてしまった青紫蘇とバジルのポット苗を買ってきたのに
青紫蘇とバジル

ポットに蒔いた紫蘇とバジルとパクチー、パセリの種がどれも何故か発芽率
がよくて、(元々私は種まきが下手なのだ)、これらだけで小さな菜園が埋
まってしまいそうだ。
でも、虫や鳥やまだ何があるかわからないから安心はできない。
嬉しい悲鳴をあげるのはしっかり育ってからのことにしよう。
苗づくり

草引きや畑仕事のお供はワイルドストロベリー。
ワイルドストロベリー
数粒まとめて口に入れると、疲れが取れるような気がする。

相変わらずのスギナ茶作り光景だが、ロートルのミキサーが活躍してくれ
ている。
スギナ茶作り1

スギナ茶作り
今回は二瓶分を粉末にしたが、この後に控えるのが気が遠くなりそうな
すごい量なのだ。
ミキサーが壊れませんように!!

山椒の実がそろそろ摘み頃になってきた。
山椒の実
山蕗の収穫も二回目が待っているし、ドクダミ茶も作らなきゃ。。。
スギナの粉末作りにも時間が掛かりそうだ。
雑草はどんどん蔓延っているし、追われて焦っている。
クラシックやジャズを聴きながら空ゆく雲を眺め、花や蝶と親しんでいたい
けれど、そんな生活は夢のまた夢。
この季節、田舎暮らしはとことん忙しい。。。


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posted by けい at 06:07| 奈良 ☔| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

野草茶作りや伐採作業

庭のスギナ摘みが始まっている。
スギナ

ヨモギ摘みも。。。
ヨモギ

山椒の新梢。
今年は何故かうまく伸びていず、僅かしか無かった。
山椒の新梢
ザクザクと刻み、出汁と酒、味醂、醤油で味付け、たっぷりの粉鰹を振り
佃煮風に煮込んで仕上がり。
ご飯にも酒の肴にも最高に美味しいのだ。
私は炊き立てのご飯にこの山椒の佃煮風を乗っけていただくのが好き。
シラスご飯にも卵かけご飯にも必ず乗っけている。
「余程好きなんだね」とkiiさんが呆れるぐらい。(笑)

セリも摘んできた。
セリ
今夜は白和えにしよう。

庭以外の場所は草刈り機でkiiさんにお任せ。
伸び放題になっていた通路もスッキリした。
草刈り

草引きに野草茶作りや山菜の処理と、毎日くたくたになる忙しさだが、そこ
に加わっているのが隣地境界際の杉の伐採。
伐採1
日照が悪いので4本ほどを伐るつもり。
この杉は境界の目印でもあるので下2メートルほどを残しての伐採になるが、
そのためにkiiさんは難儀している様子。

一本伐っては運べる長さに小切り、枝処理をし、、、
境界の防獣ネットの処理もあるので結構手間取ってしまう。
伐採2

何しろ一本でこれほどの枝があるから、寄せ集めるだけでひと仕事なのだ。
伐採3
きつい作業だが、これをあと何回か繰り返さなくてはならない。
一本伐っただけでも庭奥が明るく通風が良くなった気がする。

境界際に自生している朴の木。
朴の木1
やわらかい緑の葉が如何にも美味しそうだ。
摘んで朴葉焼き、いや、朴葉蒸しにしようか。

朴の木は敷地内にもう一株、こちらは見上げるほどの大きさ。
朴の木2
左が朴の木。(右は先日アップしたシラカバ)

大きすぎて簡単に葉を摘めないので、境界際に自生していた朴の木は貴重だ。
朴の木3

杉の伐採中に発見したのは、片方だけだけれど鹿の角。
鹿の角
夜な夜な訪問してくれているものね。。。


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posted by けい at 15:51| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

この時期の山菜は。。。

山ウドが採れはじめた。
採りたてを皮を剥いて齧ると、独特の香気にため息が出る。
山ウド2
当分楽しめそうだよ!
山ウド1
皮や花までの全草を利用できる、これも優れものの山菜だ。

山の庭のスギナが旬になってきた。
私はスギナを摘み、kiiさんは山ブキ当番。
スギナと山ブキ
スギナは一度に摘んでしまうと大仕事になるのでこれは一回目。
山ブキの細めのものは佃煮に、太いものは今夜の一品で煮物にしよう。

ギョウジャニンニクも元気。
ギョウジャニンニク1
若い葉を漬け込んでみようかな。
ふっと奥を見ると、ジリジリと増えている様子だ。
大歓迎だよ〜
ギョウジャニンニク2

サンキライ(サルトリイバラ)の花があちこちで咲いている。
痛くて苦手なんだけれど、赤い実の風情が好きで生えるままにしている。
サンキライ

コゴミ畑の今です。
コゴミ畑1 コゴミ畑2
左が育樹園で勝手に進出したもの、右が本来のコゴミ畑。

コゴミ畑の下に広がっているのが深山カタバミだが、美しい花を見そびれて
しまった。
ミヤマカタバミ

さて、ミニ菜園では。。。
結崎ネブカ
結崎ネブカの種をうまく採れるかなぁ。
産地と同じ品質のものは作られないだろうが、似たものは育つかもしれない。

ワイルドストロベリー
ワイルドストロベリー

その傍らではタイムが元気いっぱいだ。
タイム1 タイム2

昨日、野菜苗を15ポット植え込んだ後に雨が降り、丁度よかった。
野菜苗
キュウリ2、ミニトマト3、ナスビ2、ピーマン2、アイコトマト2、
フェンネル4。
今日は中玉トマトやキュウリ、コリアンダーなどの種を蒔こう。
山椒の若い枝先を摘んで佃煮も作りたい。
草抜きにも追われているし、あぁ、忙しい、忙しい!!

キウィの新芽が出てきたが、どうか晩霜がきませんように。。。
キウィの新芽

我が家のミツバは、香草にあらず、立派に野菜扱いされている。
売っている水耕栽培のものとは異なり、茎は太く葉は大きく、香りも高い。
ミツバ
昨夜は鶏ムネ肉の酒蒸しで辛し和えにした。
今夜はセリを摘んできて白和えにしよう。


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posted by けい at 07:25| 奈良 ☔| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

スカンポを調理する

スカンポを採ってきたが、先日の霜で傷んだものもある。
スカンポ1

スカンポ仕事は手早くが決め手!
75度ぐらいのお湯に30秒ほど浸して素早く皮を剥く。
いつまでも湯に浸けておくとズルズルになったりするので、処理できる分量
だけで、これを何度も繰り返す。
やはり霜傷みで使えないものが二割ほど。。。
剥いた端から流水に入れていく。

このぐらいの色に変化したものが理想的。
一晩チョロチョロと水を流しながら晒しておく。
スカンポ2

旨い具合にシュウ酸も抜けてバッチリ。
スカンポ3

油でサッと炒め、味付けは少しの出汁と酒と醤油のみ(味醂を少量入れても
いいかも)で、ある程度味が染み込んだら仕上がりだ。
シャキシャキしていてこれが実に美味しい。
スカンポ4
いつまでも炒めたりしているとこの肝心のシャキシャキ感が無くなるので、
とにかく手早くが決め手。
酒の肴にもご飯にも合う一品だ。

塩漬けがいいと聞くので試してみたかったが、塩の買い置きがさほどなかっ
たので、従来の我が家の調理法をとった。
来年は塩漬けにもチャレンジしてみよう!

スカンポを摘むついでにタラの芽も摘んできた。
タラの芽

スギナは庭中のあちこちに顔を出しているが、そろそろ摘み頃になってきた。
スギナ

紙作りをしたいと伸びるままにしてあったコウゾを、剪定することにした。
風呂ハウスを覆い、ジャングルになっていたのだ。
コウゾを切る1 コウゾを切る2
木屑だらけになりkiiさんが大奮闘し、大分スッキリした。(右の画像)
まだ3割ぐらい残っているが、それは次回の作業になる。


この時期、気持ちが暗くなるものは苦手で、コロナ鬱って確かにあるよね。
我が家では数独も最近の時間の過ごし方のひとつになっている。
購読している新聞に載っている数独を、唸りながら睨んでいるkiiさんを
真似して、少し試してみたらこれが結構面白い。
数字に強いkiiさんのはずなのに、なぜか私のほうが連勝している。
動物的な勘がいいんじゃない?とは負け惜しみか。。。
数独

先日、ラジオ関西から流れてきたお国訛りのラジオ体操を聴きながら手足
を動かしていたら、とても気持ちがよかった。
もう忘れてしまい、かなりいい加減なのだけれど。。。
そうだ、ラジオ体操教本DVD付きというのがどこかにあったはずだと
探しているが、見当たらない。
何処に入れたのだったか。。。


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posted by けい at 07:52| 奈良 ☀| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする