2019年05月22日

シオデのためならば。。。

通路や敷地奥の刈払い機での草刈りは仕方がないからするけれど、庭や菜園の
草抜きは大っ嫌いというkiiさんが、「シオデのためだもんなぁ。。。」
シオデは増やそうと提言した手前、責任を感じるのか。

庭の中は私の担当と決まっているけれど、流石に最近は一人では手が回らな
くなり、次第に草ぼうぼうの部分が増えてきているのに見ないふりしてさ、
プンプン!!

私はちゃんとシオデの草抜きも手伝うのに。。。
まぁ、美味しいもののためならば、、、

草抜きをする
画像はシオデの周囲の草抜きをするkiiさん。
ブヨがしつこいのでネットなしではいられない。

お昼の休憩時、そうだ、山ウドでも齧ろうか。。。
採りたての山ウドの皮を剥き塩をつけて齧る。
山ウド2
瑞々しくて香り高く甘い。
山ウドはよく酢の物やサラダにするが、私はこの食べ方が一番美味しいと
思う!!
皮はキンピラに、葉は天ぷらにする。

山ウド1
花も料理に利用するなど、余すところなく使える優れものの山菜だ。

今夜のお菜用にセリとタラの芽を摘んできた。
セリとタラの芽
セリは白和えに、タラの芽は天ぷらにしよう。

我が家の庭を見て眉をひそめる人が多い。
花たちの中で大手を振っているのが山ブキやスギナ、ドクダミなのだから。。。
我が家にはスギナ茶やドクダミ茶が必須なので仕方がないのだが、確かに
見苦しい。
山ブキやスギナや
おまけに復活した山ブキが大きな顔をしているので、摘み終わるまでは諦め
ている。
来週は二回目の山ブキが摘めそうだし、スギナもそろそろ摘み頃だろう。
雑草だらけの庭を眺めながら、猫の手(猫さん、ゴメン!)でも借りたいと
ため息をつく。


手前左の鍋は山ブキ、右は冷凍庫に入れてあった昨年の山椒の実を煮ている。
奥はkiiさんのお気に入りのお惣菜、ホタテのヒモの佃煮。
いろいろ煮てます


取り寄せた種いろいろ。
種いろいろ

種まき


「野草をおいしく食べる本」大海淳著 スタンダーズ・プレス滑ァ
見分け方、採り方、食べ方110種とあるが、大いに参考になった。
山菜野草関連本

花として鑑賞するのみか、食用にするか、量の多少もあるだろうがそれは
さておいて、食べられる山菜野草を数えてみると、我が敷地内に70種も
あるということに驚いている。

いざというときにはとても頼りになるじゃないか。。。


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posted by けい at 07:05| 奈良 ☀| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

花山椒鍋がやっと。。。

昨年は5月4日に花山椒の鍋をしているから、今年はずいぶん遅れている。
上部は数日前の霜で傷んでいるが、下部は無事だったのでホッとする。

まだ少し早いようだと躊躇するがこれ以上待ちきれないと、脚立に上って
恐々強引に摘むことにする。
kiiさん、山椒たちも先を詰めて小振りに仕立ててほしいなぁ。

花山椒1
右がkiiさん、左が私の摘んだもの。
kiiさんは丁寧な花摘みだが、私の摘んだものは若葉もたくさん入っている。

二人で必死に摘み、二時間も掛かってたったこれだけ。
花山椒が如何に貴重なものかということをしみじみ感じる。
花山椒2

花山椒の鍋は少し上等の鶏肉と花山椒だけのシンプルな鍋だが、今年はソフト
木綿の豆腐を入れさせてもらった。
「花山椒鍋は鶏肉と花山椒だけでなきゃ」とそこは譲らないkiiさんを、
押し切ったのは私である。
花山椒鍋1
ソフト木綿豆腐は、お気に入りの西吉野・賀名生の「上辻豆腐店」のもの。

花山椒鍋2
花山椒を鍋に放して、、、一瞬に立つ香りに美味しさの予感!

我が家では群を抜いて一等に位置する鍋なのである。

美味しいものを戴いている時、人は寡黙になるものなのか。。。
この鍋が食べたくて敷地内にせっせと山椒の木を育てているともいえる。
山椒は花、葉、実、幹も利用できる優れものの薬用木。

現在、大小合わせて20株ほどの自生の山椒の木を育てているが、敷地一番
奥を山椒林にしてもいいのではないか。
次々と顔を出す実生苗をせっせと移植することにしよう!


二時間も脚立の上にいたせいで、今朝は脚がパンパンに腫れている^^;


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posted by けい at 06:20| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

なめこの本伏せ完了

仮伏せ中だったなめこのホダ木を本伏せ場所まで移動させた。
植菌した種駒はうっすらと白くなっているものも多く、「ヨシ、ヨシ!!」と
頷いているkiiさんである。
なめこの本伏せ
急な坂を越えて奥まで運ぶのがきつかった。

ヤマガラさんが「何してるんやろ」とでも思ったか、離れずに眺めていた。
ヤマガラさん
晴れた日にはウグイスやオオルリ、ヒガラやヤマガラが賑やかな山の庭である。

本伏せ場所はログハウスから二段上の一番東部分で、その反対側は西側奥ま
でコゴミ畑になっている。
コゴミ畑


タケノコを買ってきた。
大鍋二つであくを抜き、たけのこご飯や天ぷら、sakkoさんに教わった
肉との炊き合わせも作った。
タケノコと肉の甘辛炊き合わせは思いがけない美味しさで、しっかり填まっ
てしまった。
有り合わせは豚肉しかなかったので今回はそれを使ったが、次は牛肉でも
作ってみよう。
タケノコ
じつはこれを書きながら、タケノコとコゴミのパスタが食べたくなってきた。
想像するだけで生唾が湧いてくる。

シイタケの収穫は今春は僅かだ。
昨春に植えたものはまだ無理だし、今まで採れていたものは終了近い。
それでも何度か少しずつでもこうして摘めるのが有難い。
シイタケの収穫

ミツバが採れだした。
本来ならもっと大きくなっていたのだろうが、二、三度カモシカや鹿の来訪
を受けて食べられたことを思えば、まぁ、こんなものだろう。
ミツバ
春の香り、いいね。。。

調子を崩して久しいが、その間まともな料理をほとんど作らなかった。
自分の口が何も美味しく感じないので、食べることが大好きなkiiさんには
申し訳なかったと思う。

オカラを煮る
料理好きなsakkoさんに触発されて、私もオカラを煮て冷凍してみた。

少しずつ復帰しなくちゃね。


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posted by けい at 19:26| 奈良 ☔| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

きのこのホダ木作り、その後

連日ヘロヘロになりながら頑張っている。
以前と異なり、ぶっ通しで作業できなくなったのが難で休憩が多い。

まずは年初の最優先事項であるナメコ用のホダ木作り。
雪は日向ではほとんど融けたので、かなり動きやすくなっている。

「ヤマグワ三株」
ヤマグワ1

ヤマグワ2

「フジマメザクラ」
フジ豆ザクラ
三株あるうちの一番小さな一株を伐った。

難儀したのが「大阪冬桜」の伐採。
大阪冬桜1

樹高もそこそこある上に、張り出した枝にすぐそばにあるキウィが絡みついて
いるので、枝を伐り下ろすのが大変だった。
大阪冬桜2

大阪冬桜3
やっと片付いたと思ったら、またたくさんの枝処理が待っている。
山になった木々を眺めながらちょっと溜息をつく。
また当分時間が掛かるだろうなぁ。

さて、これだけの榾木でなめこを何個植えられるだろうか。

伐採予定に入っている裏山の三本のヤマグリはどうするか。。。
樹高が相当高く、斜面で足元が悪いので大仕事になるだろう。
ヤマグリ
ヤマグリはクリタケを植菌するのに最適なのだが、根性が潰えてきたなぁ。

獣害にも再三悩まされていて、年明け早々気持ちが穏やかでない。


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posted by けい at 17:28| 奈良 ☀| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

シイタケの収穫

先週は小さな芽でしかなかったシイタケが、今週は一気に傘を拡げ、雨でず
るけていたものも有り、仕方なく全部摘むことにした。
シイタケ1

シイタケ2
山は日照時間も短くなってきて、日中の数時間しか日が差さないというのに、
天気があまりよくなく空を見上げてはヤキモキ。
この調子なら干しシイタケにも無理かもしれないなぁ。

タカノツメ
赤いタカノツメがいかにも秋らしい。

ミニ菜園から最終の空心菜のやわらかい部分を摘み、シイタケ多めハム少々
をタカノツメ、ニンニクで炒めてパスタにする。
パスタが苦手なkiiさんも絶賛の美味しさだった。
填まるね、これ!!
シイタケはマヨネーズと醤油をタラリと乗せて焼くのがいちばん好きだった
が、今は前述のパスタのほうがより好みなのである。


台風の際、暴風に何度も祟られてシオデの実もほとんど落ちてしまった。
今年はこの株にだけわずかに残るのみ。
シオデの実
貴重品だから大切に扱われている。


花オクラの根を掘ってきた。
花オクラの根
この花オクラの根を叩いて紙漉きに使うのだそうな。

コウゾは嫌というぐらいに、いくらでもある。
コウゾ
自家製の紙を漉いてみたいとはkiiさんの昔からの願望だが、果たして実
現するだろうか。

コウゾもあるけどミツマタもあるしね。。。とkiiさん。
いやいや、ミツマタは絶対に切らせませんよ!!


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posted by けい at 18:25| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

山椒の実やキウィの実

今日は朝から雨になり、ドクダミ摘みは断念した。
午前中は曇りベースだと思っていたのだけれど。。。

昨日のうちに山椒の実を摘んでおいてよかったと、ホッとしている。
山椒の実を摘む
1キロの山椒の実の7割程は佃煮にして冷凍し、いろいろな料理に利用する。

実つながりで。。。
「ビックリグミ」が熟してきた。可愛いね♪
ビックリグミ
ビックリグミは食べないけれど、秋グミのジャムは最高に美味しい。
今年は久しぶりに作ろうかな。

「キウィ」に実ができていた。
キウィの実
この状態の頃が一番愛らしくて好きだ。
今年は実生りがあまりよくなさそうで、少しがっくりしている。

ついでにギョウジャニンニクの種も。
大分熟してきたような。
行者ニンニクの種
弾ける前にうまく採れるかなぁ。
もう少し日照のいい場所に蒔いてみよう。

ビックリグミを撮りに行った際にカモシカの侵入口を見上げる。
カモシカの侵入口1
こんな所から入っているのだから、すごいね。

カモシカの侵入口2
この急なこと、高いこと、、、
どんな風に侵入しているのか、防犯カメラなと設置して見てみたい。


知人と夕食。
知人と夕食
メニューはホタテと赤エビの刺身、タコ唐、もずくのかき揚げ、クウシンサ
イのマヨ炒め、オカヒジキの白和えなど。
久しぶりだったので話が弾んだ。


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posted by けい at 13:24| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

アマゴやスギナ茶やシオデのこと

最近は雨天になるとけっこうきつい降りで、奔流では釣りには適さないし、
しとしとならば行けるのだけれど、kiiさんのこのところの釣行は厳しい。
大雨の後の谷からの引き水を点検に行きながら、この水量なら明日辺りは
釣り日和だろうなと考えているような顔。。。
晴れれば草刈りが待っているので、釣りに行きたいと思いつつも、後ろめた
さが付きまとうらしい。

食糧調達してきてねと送り出した、なんと優しい私。
「午前中だけ行って、午後は草刈りをするよ」と出かけたkiiさん。
アマゴ
今日の釣果は数は少なかったものの23.5cmというのが圧巻だった。
20センチに近いものも二尾。
「美味しそうだなぁ」と思わず舌なめずりしてしまった。

スギナ茶作りに精出している。
スギナ茶1
天気予報を睨みつつ雨を避けながら摘み、最短で干さなければ傷みが出てくる。

干しあがったものをキッチンバサミで刻んだ後に粉末にするのだが、細かく
刻んだほうが仕上がりがいい。
スギナ茶2
一見、抹茶のように見える。
スギナ茶3

スギナとドクダミが雑草と混在しているので、庭はなかなかスッキリした状
態にならない。
スギナを摘んだ後を見ると少しは地面が見えているけれど、この後ドクダミ
も摘んでしまうとスッキリになるだろう。(なったらいいな。。。)


シオデが顔を出してきた。
シオデ1

シオデ2
このいう状態になると食べごろに成長したといえる。
kiiさんはもう少し伸びたところで先のほうを摘む。
一番芽だけを食してその下から出てくる枝葉は種作りのために残している。

これはまだ苗の状態のシオデで、年々成長して上のようになる。
シオデの苗1 シオデの苗2 シオデの苗3
大きいものは数年後には食べられるようになるかな。

久しぶりにJAに寄った。
大根が安かったので二本。なんと周囲は36センチも有った。
大根

淡竹も出ていた。
kiiさんは油揚げや竹輪と一緒に煮るのが好き。
淡竹
半量は干してみようかな。


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posted by けい at 14:11| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

ホダ木本伏せ&山菜のこと

このところ仕事の都合で山の家に長逗留できないことが多い。
僅かな休みを好きな渓流釣りに勤しめないkiiさんにはお気の毒だが、仕
事ができるのは有り難いことだと考えよう。
前回の雨では枯れ枯れの川の水量は増えず、釣りには少々冷めている感も有っ
たが、昨夜からの雨は期待できるかもしれない。
私も今年は渓流釣りに付き合うつもりだったが、そろそろ木々の葉が茂って
くるのでお祭りばかりになるだろう。
お祭りの意味合いは巻き付いて絡まることだと思うが、なぜお祭りという字
が充てられるようになったのか、疑問である。

時間に追われながら、草刈りをしホダ木の本伏せをしとkiiさんは頑張っ
ている。

本伏せ1

本伏せ2
けっこう、壮観。

本伏せ3
寒冷紗が無いから次回に購入してこよう、取り敢えず以前に使ったものを
短いけれど掛けておこうとkiiさん。
道具を片付けていたら、あれっ、二枚もおニューが有った、、、
だから言ったじゃないの、「確か在庫が有ったと思うけれど無い?」って。
本日はもう時間切れにつき、次回の一番の作業にされたし。
今週、あまり照らないといいのだけれど。。。

椎茸のこと。
我が家では低温性の種駒を植えているのだが、気温が低くなるのが早いせいか
秋の収量が極端に少ない。
そろそろ出が悪くなってきたホダ木ばかりなので、この春は諦めていたけれど
意外や意外、そこそこの出にホクホクしている。
シイタケとタラ
ただ、雨後に摘んだものには細かい虫がたくさん付いていてガックリ。
虫は極力落としたが、これは干して我が家用にする。

シイタケとミツバ

マヨネーズを塗り醤油を垂らして、オーブンで焼いた椎茸は本当に美味しい。

ミツバが育ってきたのが嬉しい。
至る所、三つ葉とワイルドストロベリー、ローンデージーとギボウシだらけ
になっている山の庭である。
野生化しているミツバ

鶏むね肉の酒蒸しをほぐし三つ葉と辛し和えにするのが私は大好き。
早速一回目を作る。
酒蒸しの際に出た汁で辛子を溶くのが美味しさの秘訣。

コゴミ畑はますます拡大している。
コゴミ畑

ギョウジャニンニクのこれは花芽?
ギョウジャニンニク

その向こうにどんどん広がっているのもコゴミ。
ギョウジャニンニクとコゴミ
あんな所まで広がっているよ。。。
此処ではあまり増えて欲しくないのだけれど、もう好きにしてくだされ。

スカンポ
スカンポ1
育成に努めてきたおかげでずいぶん増えてきた。
大きな株が6個ほどある。

今年こそ食べよう!と思っていたのだが、スカンポの処理には手間がかかる。
季節の進み具合が早いので今にも長けてしまいそうだ。
まだ芽が出たてのスカンポたちに、ゆっくりでいいんだよと声をかける。

スカンポ2
土手のスカンポという歌詞の出てくる唱歌はなかったかしら??

アケビの新芽は黄身和えが美味しい。
アケビ
藤とアケビは庭荒らしなので邪険にしていたら、いつの間にかアケビの桃花
が消えてしまったようで一帯が白花だけ。
また難儀するから、今更植えることもないだろうとkiiさん。
桃花は渓流沿いにあるものでヨシとしよう。
ミツバアケビも増えているが、敷地の奥上なので撮りそびれている。

食害で絶滅したかと思っていたわさびの根が残っていたらしい。
わさび
数えてみたら大小8株ある。。
数えられるというのが寂しいけれど。。。
花が咲いたら食べてみよう♪

春の山菜はとにかく忙しい!!

タラはアッという間に大きくなってしまったし、コシアブラも旬を外してしま
うのではないかと気が気ではない。
コシアブラのバターライスは絶品なのだ。

花山椒やウドが続きウルイも追いかけて食べられるようになるだろう。
アザミやハナイカダの葉も天ぷらにいい。
昨年作りそびれた山椒の葉や山蕗の佃煮も欲しいなぁとkiiさん。

敷地内で山菜や食べられる野草を自給するのが夢だったが、獣害が避けられる
ようになってやっと現実のものになってきた。



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posted by けい at 18:03| 奈良 ☔| Comment(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

シイタケの植菌完了

雪で裏山からホダ木が搬出できず、ずいぶん遅れてしまった感のあるシイタケ
の植菌だが、此処にきて必死に頑張った甲斐あり、何とか予定通りに完了させ
ることができた。

昨日、、、
なんとかこの日のうちに完了させてしまいたいと、kiiさんは早朝から意欲
満々である。
シイタケの植菌1

昼前には種駒を前部使い切った。
シイタケの植菌2
少し細いものも含めて56本。
いつもの植菌に比べると種駒が1000個というのは少ないのだが、やっと
完了したと達成感は大きい。

ヒノキの枝を切りホダ木に被せてたっぷりの水を掛けて仮伏せしておく。
シイタケの植菌3
4月の末には本伏せにできるだろう。

残ったホダ木は細くて何とも頼りない。
さてどうするか。
種駒を追加しても最小で250個、中途半端に残りそうだし、今から注文し
ても一週間は後になるだろうし、どうする??
植菌完了
これはもう薪にしようよ。。。
ということで、今春の植菌はこれにて完了。

大好きなナメコはそれ用のホダ木の用意が間に合わなかった。
「来春にはどっさり植えるよ! 種駒は1000個にしよう。。。」
「ナメコをそんなに植えるの!?」ギョッとしているkiiさんである。
ホダ木に植えたナメコはほんとうに美味しくて、鍋には最高!!
大好きなのだ。


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posted by けい at 14:29| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

フキノトウ味噌やカンゾウのぬた

昨年は春先にカモシカに入られてしまい、あまり摘めなかったフキノトウ
だったが、今年は復活の兆し有りで、天ぷら以外にフキノトウ味噌も作る
ことができた。
フキノトウ味噌
お餅とフキノトウ味噌の相性がとてもよくて、kiiさんの大好物。
私は焼きおにぎりにフキノトウ味噌を塗るのも好きだ。

ヤブカンゾウの葉を摘んで「ぬた」にする。
「ぬた」というのは酢と味噌、砂糖や酒、味醂などの合わせ調味料で和え
た料理。
ヤブカンゾウの新芽
「カンゾウ」の持味はシャキシャキした食感とほんのりした甘さ。

数か月前に野外遊びの関連書を読んでいたら、「かんぞう」は美味しいけ
れど何が何でも食べたいというものではないという文言を見つけて絶句した。
かんぞうの名誉のために言っておきたいが、私たちは春の山菜としては欠か
せない一品だと思っている。

何だか草みたいなものがたくさん生えてきてるよ。
それ、ノビルじゃない??
ノビル1 ノビル2
細すぎて食べるものにはなりそうにないね。
薬味ぐらいになってくれたらいいのにね。

台所で洗い物をしていたら、ヌヌヌ、何か来てるよ!
湯気でガラスが曇っているのでハッキリしないが、ヒヨドリかな。
ヒヨドリ1 ヒヨドリ2
仲良く畑の野菜を突っついていたが、夫婦ものだろうか。

カラスとヒヨドリは被害甚大で、特にヒヨドリはブルーベリーを狙いに
来るので甘い顔ができない。
他の鳥たちの来訪はとても嬉しくて心待ちしている私たちだが、ヒヨドリは
増えて欲しくないなぁ。。。


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posted by けい at 16:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

春の恵みもチラホラ

春は目ばかりでなく口も楽しませてくれる。。。

フキノトウが少し開いて食べごろになってきた。
フキノトウ1

早速摘んで天ぷらにする。
フキノトウ2
ほろ苦くていい香り。
二番手が出てきたらフキノトウ味噌にしよう。

ミツバの芽も出てきた。
ミツバ
見回すところ、足の踏み場もないほどミツバだらけだ。
獣害が酷かったころはフキノトウもミツバもまともに摘めなかったから、
ほんとうに嬉しい。

行者ニンニクもチラリ顔を出していた。
行者ニンニク

「キウィの選定をしておいたよ」とkiiさん。
キウィ
いったいどこを剪定したんだか、、、切り足りないと思う。

ふっと足元に目をやると、オオイヌノフグリが一輪。
オオイヌノフグリ


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posted by けい at 16:25| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

今年最後のナメコと柚子のこと

雪の日の前日、最後のナメコを摘んだ。
ナメコ
売っているナメコなら鍋にしようなどとは思わないが、このぐらい大きい
とナメコ汁というのは勿体ない。
量は少なめだが、買い置いたキノコも添えてちゃんこ鍋にしよう。

我が家の出汁は基本的には昆布とカツオ節だけれど、そこに素材のいろんな
味が混ざり合って旨味を出すので、ちゃんこは結構出番が多い。
どちらかというとポン酢でちり鍋というのが一番好きなのだが、すき鍋なら
圧倒的にちゃんこになる。
冬場の鍋は温もるからいいね。
準備は楽だし、片付けも簡単、〆の雑炊も美味しいし。。。

鍋のお供によさげだったので、こんなものも買ってきた。
鍋のお供に
コリアンタウンに行かないと買えなかったものが、最近はスーパーでも時々
見かけるようになった。
キムチも買いに行きたいのだが、今の町の仮住まいからコリアンタウンまで
は車で往復三時間かかるのを思うと、つい億劫になってしまう。
本物じゃないと言いながら、キムチも近場で間に合わせてしまうようになっ
ている。

柚子がたくさん出回ってきた。
柚子は果汁、皮、種子とすべてを利用できる優れもの。
山の庭で作りたい果実の一つだが、残念ながら寒さが厳しい野迫川では
柑橘類はすべて育たないときている。
柚子
柚子をたくさん抱え込んでいる私を見て用途をよく尋ねられるのだが、種
まで利用する人は少ないような。
化粧水にするんですよと答えるが、作ってみたいという人にはとんとお目
にかかれないのが残念である。
柚子のタネの化粧水、使い心地は最高なんだけどなぁ。。。


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posted by けい at 08:31| 奈良 ☀| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

富有柿や江戸柿、きのこのこと

五條は西吉野の山口農園から、年末のお遣い物にするための富有柿を仕入れて
きた。

野迫川村は気温が低いために甘柿や柑橘類、ビワにイチジク、ヤマモモなどが
育たない地域。
果物の中でも特に好きなのが富有柿。
育たないのが残念で仕方がない。

余談だがkiiさんは洋梨や二十世紀梨も大好き。
気候的には梨は育つと思い何度も苗木を植え込んでみたが、結局上手く育た
ずに諦めてしまった。
今は洋梨の木が一株、そこそこ大きくなって花を楽しむだけに残っている。

さて柿、今年は雨が多かったので出来はイマイチだと言われていたが、
やはり富有柿は美味しい。
山口さんの富有柿
今年はすぐにやわらかくなってしまうと嘆いておられたが、私は熟柿も
結構好き。

「渋柿の熟柿など最高だわね」と話していたら、「よかったら食べてくだ
さい」とやわらかくなりかけた江戸柿の熟柿をたくさん戴いた。
江戸柿の熟柿
これはまた、ほほほほほ♪ 
嬉しいなぁと思わずニコニコ!!
江戸柿はJAでも個別包装で売っていたものね。。。

富有柿の熟柿を鳥さんにおすそ分けしたら、ミツバチやテントウムシも
たくさん集まってきたがカメラを構えて近寄ったら、ワッと逃げられた。
柿にミツバチ
それでも平然と蜜を吸っている、これは西洋蜜蜂??


先の杉の伐採の折にkiiさんのサポートをしていたのだが、ふっと見回すと
「あれ、茶色いものが見えるけれど何だろう。。。」
なめこ1
もうきのこは採れなくなったと言っていたけれど、出てるじゃないの、
ナメコが!
何してくれてるのよ!

なめこ2

ひょっとしてと思ってシイタケも見に行ったら、
シイタケ

椎茸の榾木の前にはクリタケを伏せてあるのだが、そちらも早くに出ていた
らしく、雨に打たれてすっかりダメになってしまっていた。
きっと大ザルにいっぱいあったよ、勿体ないなぁ。。。
クリタケのパスタやグラタン、美味しいのにさ。
信用できないよ、本当に、、、プンプンだわ!!


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posted by けい at 12:04| 奈良 ☁| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

穴のあいたフ〜キ♪

穴の開いたフキにずっと憧れていた!!
この辺りには小さな山蕗しかなくて、いつかはきっと穴の開いた大きな蕗
の畑を作りたいと夢見ていたのだ。
山菜と山菜苗
遠路はるばるお嫁入してきた北国のフキが一面に育った光景を想像して、
早やうっとりしている、自他ともに認めるフキ好きの私なのである。
それは、kiiさんが呆れかえるほどなのだ。
郷愁も一部はあるのだろうか?

午前中は日が当たるこの場所をフキ畑とする。
山菜苗を植える1
奥には一緒に届けられたシドケ(モミジガサ)を植え込んだ。

ミズが自生している場所なのでシドケには最適だろう。
山菜を植える2
左端の土手下にズラリ並んで見えるのはシオデ。
今年はシオデの小苗を50株ほど植え込んだ。
今 我が家で一番力を入れているのが自生のシオデを増やすこと。
食べられるほどに大きくなっているのはまだ一桁なので、ここで一気に
増やそうということらしい。
娘の「シオデって美味しいね!!」がkiiさんに拍車をかけている。。。

さて菜園の今の様子。
今のミニ菜園
草だらけだったがようやく見られるようになってきた。
ミニトマト、中玉トマト、キュウリ、ピーマンやししとう、野川の赤芋、
ショウガ、大根、激辛唐辛子などを植えている。
赤紫蘇やヒユナの芽も出てきた。

菜園の傍らではハーブが元気だ。
「コリアンダー」(パクチー)
コリアンダー
香りがきついと言って嫌う人もいるけれど、私は香りの高いものがかなり
好き。

「タイム」
タイム1

タイム2
庭の中ではあまり育たなかったタイムだが、日照のいいこの場所ではすくすく
と伸び広がっている。

日陰、日向の区別なく一面に増えているのが「ワイルドストロベリー」だ。
ワイルドストロベリー
邪魔でバシバシ抜いていたら、「可哀そうに」とkiiさんにジト目で見られた。
「この前読んだ本に、【ワイルドストロベリーの花は幸せを呼ぶ】だとか
書いてあったよ」
「エ〜ッ、そんな言い伝え、聞いたことないし知らないわ」

この小さなハーブエリアには、他にパセリ、バジル、ディル、レモンバウム、
イタリアンパセリ、青シソ(青シソの実生はまだ豆粒ほどなので、育つまで
の間に合わせにと苗を4株購入した)が植えられていてもう満杯。
さて今後はどこにどう広げようか、、、

「山ウド」は全草捨てるところなく利用できる優れものだ。
サラダだ、きんぴらだと楽しみにしていたのに、町に数日戻っている間に
もう旬を過ぎてしまっていた。
山ウド
仕方がない、花が咲いたら天ぷらで戴こう。

posted by けい at 08:45| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

嫌われもののスギナのことや果樹の花

嫌われものの野草の筆頭はなんといってもスギナだろうか。
次いでドクダミやキリンソウか。。。

この時期の山庭は、草花とスギナやドクダミが共生しているので見苦しい
ことこの上ない。
野草茶としてのスギナやドクダミを自家調達しようとしているので、悲惨
なことになっているのだが、これは毎年のこと。
私たちにとっては当たり前の光景なのだが来客はみな眉を顰めている。
(のがよく解る。。。)
スギナ
大きくなるのをじっと辛抱して待った甲斐があり、立派なスギナを摘むこと
ができたので私はホクホク。

干して刻み粉末にしてお茶にする。
このところ二人とも体調があまりよくないので、今年は真面目にしっかり、
スギナ茶やドクダミ茶と向き合うつもりでいる。

「山桑」
自生のヤマグワを発見したときは狂喜したものだった。
「桑茶が作れる!!」
ヤマグワ
ヤマグワの実はとても小さくてジャムには使わない。
実の大きな桑の木が欲しくていろいろ植え込んだのだが、そのたびにカモシカ
や鹿に食べられ、諦めて久しい。
大実クワの木、もう一度チャレンジしてみようか。。。
ヤマグワの木はナツロウバイに覆いかぶさるようになっているので、枝を
かなり切らなければならないが、その時に桑茶作りをしよう。

グミの花が満開で、虫たちが忙しく飛び回っている。
「ビックリグミ」
ビックリグミ

「秋グミ」
秋グミ

「ジューンベリー」
今年は花がよく咲いたが、実もたくさん生っている。
ジューンベリーの実
熟す端から鳥たちに食べられてしまうのだろうな。

「サクランボ」
サクランボは「佐藤錦」と「高砂」を植えているが、どれがどれだか判ら
なくなっている。
実はとても小さい。
片方の花付きが悪かったため受粉がうまくいかなかったのか、摘花しな
かったせいもあるのだろうか。
サクランボ
晩霜がなかったおかげか、我が家でこれほど実ったことは初めて。
ヒヨドリの恨み節を聞きながらkiiさんはいそいそとネットを張り、
熟すのを待って娘宅への宅急便の片隅に入れた。

「ブルーベリ」
ブルーベリー
周辺の何処かに巣を作っているのか、昨年はスズメバチにやられて無残だった。
今年ももう早や飛来が多いので恐々としている。
早春からスズメバチトラップを仕掛けて、女王蜂確保に努めたのだがうまく
いかなかったようだ。
細かい保護網を掛けるといっても大変だなぁ。。。

posted by けい at 15:56| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする