2020年07月29日

ヤブカンゾウを食べる

ずっと食べてみたいなとは思っていたものが、アマナやヤブカンゾウの花芽
だった。
アマナは増えているけれど可愛すぎて食べる気にはなれないでいるが、カン
ゾウには手を出しはじめている。
ヤブカンゾウ1

「このぐらい増えたんだから、もう食べようよ」
なんでも食べてみたいのがkiiさんである。
ヤブカンゾウ2

まずは蒸してポン酢やマヨネーズで。(左画像)
少し蒸し過ぎの感あり。
ちょい蒸しでいいか、それともサッと湯を通しただけでいいかも。。。
天ぷらにしてみる。(右画像)
ヤブカンゾウ3 ヤブカンゾウ4
どちらも美味しかったが、、、

絶品だったのが花芽とむきエビの炒めもの。
ヤブカンゾウ5
オリーブオイルで炒めて塩コショウしただけだが、これが思わず「エッ!?」
「ホオ〜ッ!」となる旨さ。
ホタテなどで炒めても美味しいのではないかと思う。
どれもすべてkiiさんの調理である。

ヤブカンゾウの花芽にしっかり填まってしまった。
次々と花芽を上げてくるので、山菜を愉しめる期間が延びたと嬉しい。
ノカンゾウの苗をブロ友さんからいただいたので、しっかり増やして食べ比
べてみようと、それもとても楽しみだ。

kiiさんの料理といえば、名付けて「鶏玉」も得意な一品。
鶏玉1
材料は鶏のモモ肉と糸こんにゃくに大振りに切った玉ねぎがどっさり。
それも、ほんとうにビックリするほどのどっさりなのだ。
ポイントはニンニクを漬け込んだ醤油を使うことだろうか。

コトコト煮込んでからいただく。
鶏玉2
ウ〜〜ン、旨い!!
そのままいただいても、ご飯にかけてもいい。

ニラ焼きもkiiさんの出番だ。
薄〜く、薄〜く焼いて、鰹の削り粉をまぶす。
ニラ焼き
私が焼くと分厚くなって美味しくないそうな。。。(^^;)
ハイ、それ、納得してます!


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posted by けい at 06:34| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

山椒や梅の実を摘む

雨で作業が遅れるばかりだが、少しでも進めたいと止み間をみては外仕事を
している。

時期がかなり遅れたが山椒の実を摘む。
少しかたいが辛さと香りは上々なので良しとしよう。
山椒の実
今年は量が少ないので、大事に使わないと一年持たないかも。。。

梅はきつい風雨でかなり落ちてしまい、全部で8キロしかなかった。
摘むにはまだ早そうだが、今後も雨が続きそうな予報なので収穫して追熟さ
せている。
梅の実
白いザルのものは豊後梅だが、数は少ないが実は大きい。

梅の木は数多いが実を使えるものは限られている。
頼みの白加賀は、若木には今年 実がほとんど着かなかった。
あとは南高梅が三株と豊後梅一株があるが、さて、生きている間に実が生る
かどうか???

スギナ茶づくりの相変わらずの光景だが、これもあと一回で終了する。
スギナ茶
一年は持たないだろうなぁ。。。

ミニ菜園のキュウリが実りだしたので喜んでいた。
キュウリ3

最初の一本は生で齧ったが、瑞々しくて美味しかった♪
キュウリ1 キュウリ2
翌日もザルを片手に勇んで収穫に行ったら、何にもない。
傍らには残骸が幾つも落ちている。

ミニトマト1 ミニトマト2
赤らんできていたミニトマトも見当たらない。
犯鳥はカラスだ。(きっぱりと断定!)
だって、ずっと窺っていたものね。
kiiさんが慌てて防鳥ネットを張ってくれた。

昔、「さぁ食べ頃だ」と思ったら、カラスに突かれて無残になっていた体験が
あり、それ以来ナスビは植えたことがなかったのだが、花を見たくて二株だけ
植えた。
ナスビ1 ナスビ2
実も生りだしているが、カラスよ、来ないでね!

糠漬けがさっぱりしていて美味しい。
漬物
私が一番好きなのは、ウリと新生姜、ニンジンの漬物です。


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posted by けい at 17:43| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

シオデやスギナ茶のこと

「シオデが食べごろになってきたよ、固くなったら勿体ないし早く食べよう」
kiiさんが喧しい。
シオデ1
(こんなふうに食用にする山菜や野草があちこちに出てくるので、山の庭で
は一切の農薬を使えないのだ)

シオデ2
シオデはアスパラのような食感があるが、味わいは野趣に富んでいて何とも
いえない美味しさだ。
我が家では好きな山菜のトップクラスに入る。

早速 肉巻きにする。
味付けはシンプルに塩と胡椒のみ。
食べたい気持ちが先走り、盛り付けた写真を撮り忘れていた(^^;)
シオデの肉巻き1 シオデの肉巻き2
美味しすぎて、ビールが進む!!

ミニ菜園ではキュウリのひとり生えが顔を出している。
キュウリのひとり生え2 キュウリのひとり生え1
ポットに蒔いた多収キュウリと地這いキュウリの芽がたくさん出ているのに、
この夏はキュウリだらけになりそうだ。

霜で傷んで枯れてしまった青紫蘇とバジルのポット苗を買ってきたのに
青紫蘇とバジル

ポットに蒔いた紫蘇とバジルとパクチー、パセリの種がどれも何故か発芽率
がよくて、(元々私は種まきが下手なのだ)、これらだけで小さな菜園が埋
まってしまいそうだ。
でも、虫や鳥やまだ何があるかわからないから安心はできない。
嬉しい悲鳴をあげるのはしっかり育ってからのことにしよう。
苗づくり

草引きや畑仕事のお供はワイルドストロベリー。
ワイルドストロベリー
数粒まとめて口に入れると、疲れが取れるような気がする。

相変わらずのスギナ茶作り光景だが、ロートルのミキサーが活躍してくれ
ている。
スギナ茶作り1

スギナ茶作り
今回は二瓶分を粉末にしたが、この後に控えるのが気が遠くなりそうな
すごい量なのだ。
ミキサーが壊れませんように!!

山椒の実がそろそろ摘み頃になってきた。
山椒の実
山蕗の収穫も二回目が待っているし、ドクダミ茶も作らなきゃ。。。
スギナの粉末作りにも時間が掛かりそうだ。
雑草はどんどん蔓延っているし、追われて焦っている。
クラシックやジャズを聴きながら空ゆく雲を眺め、花や蝶と親しんでいたい
けれど、そんな生活は夢のまた夢。
この季節、田舎暮らしはとことん忙しい。。。


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posted by けい at 06:07| 奈良 ☔| Comment(2) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

野草茶作りや伐採作業

庭のスギナ摘みが始まっている。
スギナ

ヨモギ摘みも。。。
ヨモギ

山椒の新梢。
今年は何故かうまく伸びていず、僅かしか無かった。
山椒の新梢
ザクザクと刻み、出汁と酒、味醂、醤油で味付け、たっぷりの粉鰹を振り
佃煮風に煮込んで仕上がり。
ご飯にも酒の肴にも最高に美味しいのだ。
私は炊き立てのご飯にこの山椒の佃煮風を乗っけていただくのが好き。
シラスご飯にも卵かけご飯にも必ず乗っけている。
「余程好きなんだね」とkiiさんが呆れるぐらい。(笑)

セリも摘んできた。
セリ
今夜は白和えにしよう。

庭以外の場所は草刈り機でkiiさんにお任せ。
伸び放題になっていた通路もスッキリした。
草刈り

草引きに野草茶作りや山菜の処理と、毎日くたくたになる忙しさだが、そこ
に加わっているのが隣地境界際の杉の伐採。
伐採1
日照が悪いので4本ほどを伐るつもり。
この杉は境界の目印でもあるので下2メートルほどを残しての伐採になるが、
そのためにkiiさんは難儀している様子。

一本伐っては運べる長さに小切り、枝処理をし、、、
境界の防獣ネットの処理もあるので結構手間取ってしまう。
伐採2

何しろ一本でこれほどの枝があるから、寄せ集めるだけでひと仕事なのだ。
伐採3
きつい作業だが、これをあと何回か繰り返さなくてはならない。
一本伐っただけでも庭奥が明るく通風が良くなった気がする。

境界際に自生している朴の木。
朴の木1
やわらかい緑の葉が如何にも美味しそうだ。
摘んで朴葉焼き、いや、朴葉蒸しにしようか。

朴の木は敷地内にもう一株、こちらは見上げるほどの大きさ。
朴の木2
左が朴の木。(右は先日アップしたシラカバ)

大きすぎて簡単に葉を摘めないので、境界際に自生していた朴の木は貴重だ。
朴の木3

杉の伐採中に発見したのは、片方だけだけれど鹿の角。
鹿の角
夜な夜な訪問してくれているものね。。。


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posted by けい at 15:51| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

この時期の山菜は。。。

山ウドが採れはじめた。
採りたてを皮を剥いて齧ると、独特の香気にため息が出る。
山ウド2
当分楽しめそうだよ!
山ウド1
皮や花までの全草を利用できる、これも優れものの山菜だ。

山の庭のスギナが旬になってきた。
私はスギナを摘み、kiiさんは山ブキ当番。
スギナと山ブキ
スギナは一度に摘んでしまうと大仕事になるのでこれは一回目。
山ブキの細めのものは佃煮に、太いものは今夜の一品で煮物にしよう。

ギョウジャニンニクも元気。
ギョウジャニンニク1
若い葉を漬け込んでみようかな。
ふっと奥を見ると、ジリジリと増えている様子だ。
大歓迎だよ〜
ギョウジャニンニク2

サンキライ(サルトリイバラ)の花があちこちで咲いている。
痛くて苦手なんだけれど、赤い実の風情が好きで生えるままにしている。
サンキライ

コゴミ畑の今です。
コゴミ畑1 コゴミ畑2
左が育樹園で勝手に進出したもの、右が本来のコゴミ畑。

コゴミ畑の下に広がっているのが深山カタバミだが、美しい花を見そびれて
しまった。
ミヤマカタバミ

さて、ミニ菜園では。。。
結崎ネブカ
結崎ネブカの種をうまく採れるかなぁ。
産地と同じ品質のものは作られないだろうが、似たものは育つかもしれない。

ワイルドストロベリー
ワイルドストロベリー

その傍らではタイムが元気いっぱいだ。
タイム1 タイム2

昨日、野菜苗を15ポット植え込んだ後に雨が降り、丁度よかった。
野菜苗
キュウリ2、ミニトマト3、ナスビ2、ピーマン2、アイコトマト2、
フェンネル4。
今日は中玉トマトやキュウリ、コリアンダーなどの種を蒔こう。
山椒の若い枝先を摘んで佃煮も作りたい。
草抜きにも追われているし、あぁ、忙しい、忙しい!!

キウィの新芽が出てきたが、どうか晩霜がきませんように。。。
キウィの新芽

我が家のミツバは、香草にあらず、立派に野菜扱いされている。
売っている水耕栽培のものとは異なり、茎は太く葉は大きく、香りも高い。
ミツバ
昨夜は鶏ムネ肉の酒蒸しで辛し和えにした。
今夜はセリを摘んできて白和えにしよう。


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posted by けい at 07:25| 奈良 ☔| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

スカンポを調理する

スカンポを採ってきたが、先日の霜で傷んだものもある。
スカンポ1

スカンポ仕事は手早くが決め手!
75度ぐらいのお湯に30秒ほど浸して素早く皮を剥く。
いつまでも湯に浸けておくとズルズルになったりするので、処理できる分量
だけで、これを何度も繰り返す。
やはり霜傷みで使えないものが二割ほど。。。
剥いた端から流水に入れていく。

このぐらいの色に変化したものが理想的。
一晩チョロチョロと水を流しながら晒しておく。
スカンポ2

旨い具合にシュウ酸も抜けてバッチリ。
スカンポ3

油でサッと炒め、味付けは少しの出汁と酒と醤油のみ(味醂を少量入れても
いいかも)で、ある程度味が染み込んだら仕上がりだ。
シャキシャキしていてこれが実に美味しい。
スカンポ4
いつまでも炒めたりしているとこの肝心のシャキシャキ感が無くなるので、
とにかく手早くが決め手。
酒の肴にもご飯にも合う一品だ。

塩漬けがいいと聞くので試してみたかったが、塩の買い置きがさほどなかっ
たので、従来の我が家の調理法をとった。
来年は塩漬けにもチャレンジしてみよう!

スカンポを摘むついでにタラの芽も摘んできた。
タラの芽

スギナは庭中のあちこちに顔を出しているが、そろそろ摘み頃になってきた。
スギナ

紙作りをしたいと伸びるままにしてあったコウゾを、剪定することにした。
風呂ハウスを覆い、ジャングルになっていたのだ。
コウゾを切る1 コウゾを切る2
木屑だらけになりkiiさんが大奮闘し、大分スッキリした。(右の画像)
まだ3割ぐらい残っているが、それは次回の作業になる。


この時期、気持ちが暗くなるものは苦手で、コロナ鬱って確かにあるよね。
我が家では数独も最近の時間の過ごし方のひとつになっている。
購読している新聞に載っている数独を、唸りながら睨んでいるkiiさんを
真似して、少し試してみたらこれが結構面白い。
数字に強いkiiさんのはずなのに、なぜか私のほうが連勝している。
動物的な勘がいいんじゃない?とは負け惜しみか。。。
数独

先日、ラジオ関西から流れてきたお国訛りのラジオ体操を聴きながら手足
を動かしていたら、とても気持ちがよかった。
もう忘れてしまい、かなりいい加減なのだけれど。。。
そうだ、ラジオ体操教本DVD付きというのがどこかにあったはずだと
探しているが、見当たらない。
何処に入れたのだったか。。。


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posted by けい at 07:52| 奈良 ☀| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

スギナ茶&コシアブラのバターライス

スギナがいい具合に干しあがったので、二日がかりで料理鋏で細かく刻んだ。
おかげで肩こりから頭痛が起きているが、細かく刻むと、粉末にするための
機器への負荷も少なくなるからと頑張った。
スギナ茶1

粉砕機などはないから、スギナ茶づくりには昔からのこのミキサーが欠かせ
ない。
最近のミキサーは確かに刃は鋭いが、スギナを粉末にするには役に立たない
のだ。
刃の大きさが最適で重宝しているが、壊れてしまったらどうしよう。。。
スギナ茶2

いい具合でしょ?
スギナ茶3

干し台三枚のスギナがこの量になった。
我が家のスギナはまだ摘めないし、これで何ヶ月持つかしら。
スギナ茶4

コシアブラを摘んできた。
自生のものは細くて摘めないので、少し出張って。。。
昔はたくさん摘めたのだが、近年はマナー違反も多く鉈で倒されたりして荒ら
され、どんどん減っている。
コシアブラ1
急斜面で摘んだのでバテバテ。
美味しいもののためならばとは思うが、いつまでもこんなことはできないねと
言いながら。
早く自生のものが育ってくれるようにと願うばかりだ。
バターライス
コシアブラはなんといってもバターライス。
刻んで炒め、ご飯を入れて塩コショウし、仕上げにバターを入れる。
手早くしないと美味しさが抜けるようで、一気に仕上げる。
シンプルで飽きの来ない春の逸品だ。
昔訪れた小学生の男子が、このパエリア鍋を抱え込んでいたのを思い出す。

庭のイタドリがにょきにょきと顔を出してきた。
今日はイタドリを摘んで来よう。
皮をむいて湯通ししたら一晩水にさらして、明日はいいおつまみになるだ
ろう。
イタドリ

向かいの山並みの山桜が目立つようになった。
山桜
そろそろ農事だよとの合図だが、これが安心するととんでもないことにな
る。
昨年はキウィが全滅の憂き目に遭ったから、どうか晩霜が来ませんように。


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posted by けい at 04:31| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

ヤマガラとミソサザイ&山菜のこと

巣箱の内覧会の際に覗き込んでいたのは、ヤマガラとヒガラの夫婦だった。
だからてっきりその二組さんが入居しているのだろうと思い込んでいたのだ
が、最近ログハウスの辺りでミソサザイの声が頻繁に聞こえる。
裏山に巣を作っているのじゃない?とのkiiさんの話で、そうかなと思い
つつ、それにしては窓辺が賑やかすぎると暫し様子を見ていたら。。。

左の巣箱は確かにヤマガラさんが利用しているのだが、右の巣箱に入居して
いたのはなんとミソサザイだった。
ミソサザイが巣箱を使うなんて今までなかったことだから吃驚している。
もう孵って、餌を運んでいるのだろう、、、
飛んでくるたびに「来ましたよ!」という合図なのか喧しいぐらいに鳴く。
いい声だからいいけれど、賑やかすぎると思わないでもない。
左がヤマガラさん、右がミソサザイさん。
巣箱1 巣箱2

ヤマガラ夫婦も口いっぱいに餌を咥えてせっせと運んでいる。
ヤマガラさん
テラスや庭で作業をしていると、警戒して喚くのでこちらは小さくなっている。
昨日の夕方、干したコゴミやシイタケを取り込みに出たら、カタンとした音
に反応したのか、小さな鈴を転がしたような可愛い声が一斉に聴こえた。
巣立ちの日も近いのだろうなぁ。
覗いてみたいけれど、我慢してますよ〜

いい干し加減になった。
もうそろそろいいかも。
干しコゴミ
鳥さんたち、お願いだから運んでいる虫を落とさないでよね。

昨夜はタラとコゴミ、アザミの新芽で天ざるにした。
kiiさんはうどんで私は蕎麦、相変わらず気の合わない二人だ。
ウルイ(オオバギボウシ)はお浸しにしたが、とても美味しかった♪
ウルイ

スカンポもそろそろ摘み頃かな。
スカンポも山ブキも鹿の好物らしく、最近は周辺でも目にしなくなったそ
うだ。
スカンポ
我が家は敷地内での山菜野草の収穫を目指していて、邪魔だけれど辛抱して
育ててきたのだ。
スカンポはシュウ酸が多いので再々食べるものではないけれど、春に1〜2
度は口にしたい。


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posted by けい at 09:46| 奈良 | Comment(7) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

ミツバとスギナ、シイタケのこと

夕食用にとコゴミとミツバを摘んできた。
コゴミとミツバ
ミツバは大きくなのを待っていられずに、端から摘んでしまう。
それほど大好きなのだ。
もう少し待ってくださいよ〜と、ミツバの厭言が聞こえてきそうだ。

今夜は鶏むね肉の酒蒸しと合わせて辛し和えに。。。
コゴミは刻んで卵焼きに入れたりフリッターにしても美味しいから、チヂミ
もいいかもね。

ミツバは我が家では野菜扱いで、庭の中、至る所に生え放題。
こぼれ種でどんどん増えるが、大歓迎なのである。
来訪者は花と三つ葉が混在している庭に、一様に戸惑い、呆れた顔を見せる
けれど、そんなことは気にもならない。(笑)

そのうちスギナやヨモギ、ドクダミも出てくるが、我が家ではみんな大事の
子なのだ。


疲れやすい体調を何とか改善したいので、今年は真剣にスギナ茶を常用しよ
うと考えている。

庭で摘めるスギナには限度があり、最近は一年を持たせることが不可能になっ
ていた。
スギナは農薬を使っていない土地のもの、公害のないところ、なおかつペット
などの糞尿の心配のないものであること。
となると摘める場所が限られてしまう。
半ば諦めていたところに知人宅から朗報があった。
一週間後には刈り取ってしまうとのことで、慌てて貰いに行ってきた。
スギナ1

よく洗って水を切り、風通しのいい場所で陰干しにする。
スギナ2
乾いたら刻んでその後粉末にしてお茶としていただく。
「嫌われもののスギナを喜ぶ人って知らんわ」と呆れられるばかり。(笑)

シイタケの第二弾。
シイタケ
出が良くないので今春の収穫は少なそうだ。
干しシイタケにするつもりだが、天気があまりよくないのが気になる。


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posted by けい at 19:08| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

コゴミのピザを焼く

待ち望んでいたコゴミが採れはじめた。
コゴミ1
大きな株のものはまだだが、若いものから先に摘める様になってきたから嬉
しい。
コゴミ2
たくさん採れたので保存用に干している。

コゴミは白和え、クルミ和え、ベーコンや豚肉と炒めたり、グラタンに入れ
てみたり。
JAで購入してきたタケノコとパスタにしたが、相性もバッチリで最高!!
タケノコ
パスタが苦手のkiiさんが美味しいと食べていたのには吃驚した。

今夜はkiiさんの要望で、コゴミをメインにしたピザを焼く。
暖かな日中に、いそいそと薪オーブンの掃除をしているから可愛い。(笑)
薪オーブン
すごい煤だね。

パンやピザを作る際にこねるために据えた60センチの御影石だが、久々の
出番だった。
ピザ作り1
台作りから「アレッ、どうだっけ」と???になっていた私。

焼くお役はkiiさんである。
薪オーブン

ピザ作り2
美味しかったです♪
私たちは薄くてパリッとしたクリスピーが好みだが、今度はふんわりタイプ
のピザも焼いてみようかな。

我が家のコゴミ畑で一番大きなエリア。
コゴミ畑1
ずっと奥までコゴミです。

若いものがもうこんなに伸びていた。
コゴミ畑2

以前から育っている大株はまだこんな様子。
コゴミ畑3

育樹園に勝手に飛んで根付いたコゴミ群。
育樹園のコゴミ
すくすく育ち広がってくれるのは嬉しいが、この場所、本当に迷惑なんです!

他にも数ケ所、勝手に飛んでエリアを少しずつ広げている。

コゴミは樹下の景色を作ってくれるのも嬉しいが、美味しくて優れものの
山菜だね。


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posted by けい at 16:14| 奈良 ☁| Comment(6) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

カンゾウ、ミツバ、フキノトウ

朝方まで降っていた雨はいつの間にか雪になった。
春がすぐそこに来ているというのに、時ならぬ雪に驚く。
3月の雪
咲き始めたクリスマスローズや雪割草も寒さに震えているだろう。
こんな雪の中でも健気に、ヤマガラ夫婦は巣作りに懸命だった。

昨日のこと。
もう三つ葉が摘めそうだよという声に、やれ嬉し!!
ミツバが顔を出したら卵と摺り胡麻でスープを作ろうと思っていたから。。。

ミツバとカンゾウとフキノトウがたくさん。
山菜1

山菜2
山の庭の春一番の山菜はフキノトウだが、何よりも待ち焦がれていたのがカ
ンゾウと三つ葉。
カンゾウはシャキシャキとした味わいを生かしてヌタに、フキノトウは天ぷら
とフキノトウ味噌に。

春の香りと味わいに、来客は大喜びだった。
来客


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posted by けい at 16:57| 奈良 ☁| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

オオナルコユリ&ハスノハイチゴ

以前に何株も植え込んだが、うまく育たなかったものの一つにオオナルコユリ
がある。
オオナルコユリは貴重な山菜だそうだが、ミヤマナルコユリや斑入りアマドコ
ロと異なり気難しいのかもと諦めていた。

育樹園の草抜きをしながら発見したのがこれ。
土手にポツンと一本、「やぁやぁ、お久しぶりのオオナルコユリさん!!」
オオナルコユリ1
それにしても、どうしてこんなところに??

花はほとんど終わっていたが、一輪だけが残っていた。
オオナルコユリ2

1メートルほど離れて、もう一本発見。
こちらはまだ小振りだ。
オオナルコユリ3
この土手が住みやすいのかしらね。


獣害ですっかり消えてしまったはずのハスノハイチゴも、この土手で復活し
ていた。
「しかし、こんなに棘のきついものを鹿やカモシカは食べるんだから、呆れ
るよね」
「そりゃぁ、このぐらいの棘は問題なしだと思うよ。何しろハトヤバラや
ナニワノイバラをバキバキ齧る猛者たちだもの」
ハスノハイチゴ
フリー百科事典ウィキペディアで「ハスノハイチゴ」を検索して驚いた。
「日本では本州(長野県西部および愛知県、福井県以西)、四国、九州に
分布。希少であり、宮崎県では準絶滅危惧種、山口県では絶滅危惧II類に
含まれる」とある。

長い形状の面白い実をつけたことは朧に覚えている。
イチゴと名付けられてはいるけれど食べられるのだろうか?

オオナルコユリやハスノハイチゴだけではなく、植物たちの気まぐれには振り
回されるが、長い年月をかけて自分に一番合う場所を探そうとするその努力
には頭が下がる。

雨の止み間に山椒の実を摘む。
今年は収量が少ない。
山椒の実

ミョウガの葉っぱに見つけた虫の擬態。これ、ナナフシでしたっけ?
虫の擬態
ほんと、上手だね!!

裏山際で見つけたキイチゴ。
キイチゴは棘が痛いので、防獣ネット内では見つけたら切るからあまり実を
見たことはない。
キイチゴ
美味しいのだろうか??

一昨年の夏に熱中症で救急搬送されて以来、裏山の手入れを怠っていたのだが、
その間に蔓延ってしまったのがこれ。
エイリアン
エイリアンのようにスルスルと防獣ネットの内側にまで入り込み、いつの
間にか地面を覆っている。
厄介な代物で、頭が痛い。
これ、何でしょうか、ご存知でしたら教えてくださいね。
図鑑で調べてみなくては。。。


防獣ネット内という言葉に首を傾げられている向きもあると思うので簡単に
説明すると、裏山を除く敷地のぐるり約250メートルに高さ2メートルの
ネットを張り巡らせ、人間はその中で暮らしているのだ。
まるで檻の中にいるようなものだと笑う人もいるが、獣害対策としてやむを
得ない処置。
彼らはそれでも脆弱な部分を探しては侵入を試みるから、安心はできない。
防獣ネットの管理もいつまでできることやら。。。。


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posted by けい at 05:46| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

シオデやブラックベリーや

「なかなか出てこないね、遅いよ。枯れたのかなぁ」
「全部いっぺんに刈れるなんて、そんなことないと思うよ」
そう話しながら待ちかねていたシオデがやっと登場してくれた。
今年はチョビチョビと顔を出し一度に摘めないから、調理のし甲斐がない。
シオデ1
今回は肉巻きにした。
ほどよく茹でて豚肉で巻き、調味は塩コショウだけ。
これが唸りたくなるほどの絶品!!
同じ肉巻きでも、アスパラには悪いがまったく異なるのだ、旨味が。。。

シオデは食べられるようになるまで成長するのに、長い年月を要する。
もっとたくさん実生が出てくれたらいいのだが、それがなかなか気難しい。
シオデがこの形状になるのは発芽から何年も経過してからで、発芽から数年
は姿が全く違うために、草抜きの際には注意して目を皿のようにしている。
シオデ2 シオデ3
左はいつも最初に芽を出す一番の古株で雌。いつの間にか脇に子苗が芽を出し
て成長し、今年はその根元に新たに二本の小苗を見つけた。
嬉しくて思わず飛び上がってしまった♪

ミョウガ ワラビ
シオデの傍らの早生ミョウガが伸びてきた。
右の画像はワラビ。
以前は敷地内には無かったのに、最近はワラビもゼンマイも顔を出すように
なってきた。

晩生のミョウガはどうだろうかと見に行く。
梅の実(白加賀)が雨と風でかなり落ちていた。
梅の実
これで間引かれて少しは大きくなるだろう。

ふっと傍らに目をやると、あらら、サンキライが繁茂している。
実も付いてるね。
サンキライ

ブラックベリーの花が咲きだした
ブラックベリーの花

育樹園の夏椿を伐ったので日照通風が良くなり、ギョウジャニンニクがとても
元気。
ギョウジャニンニク
勿体なくて、まだ食べられません。。。

ワイルドストロベリーは赤い実が普通だが、時々白実もできる。
最近は見かけないなと思っていたら、キュウリや中玉トマト、豆類用にメッ
シュを張りっぱなしにしているその奥に実を見つけた。
それもズラッと一列、全部白実だから吃驚。
ワイルドストロベリー1 ワイルドストロベリー2
ふふふ、甘いよ!

先日最終処分の果樹苗を購入した店舗で、枯れそうなレモングラスを三ポット
見つけた。
レモングラスの苗をずっと探していたのだ。
「もう少し状態のいいものはないのでしょうか?」と尋ねたが、在庫はこれだ
けとのこと。
「引き取ってもらえるなら1P30円でいいですよ」と言われて、3Pとも
買ってきたのだが、それが全部元気になってきた♪
レモングラス
やったね、パチパチパチ。大きくなぁれ!!


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posted by けい at 07:30| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

シオデのためならば。。。

通路や敷地奥の刈払い機での草刈りは仕方がないからするけれど、庭や菜園の
草抜きは大っ嫌いというkiiさんが、「シオデのためだもんなぁ。。。」
シオデは増やそうと提言した手前、責任を感じるのか。

庭の中は私の担当と決まっているけれど、流石に最近は一人では手が回らな
くなり、次第に草ぼうぼうの部分が増えてきているのに見ないふりしてさ、
プンプン!!

私はちゃんとシオデの草抜きも手伝うのに。。。
まぁ、美味しいもののためならば、、、

草抜きをする
画像はシオデの周囲の草抜きをするkiiさん。
ブヨがしつこいのでネットなしではいられない。

お昼の休憩時、そうだ、山ウドでも齧ろうか。。。
採りたての山ウドの皮を剥き塩をつけて齧る。
山ウド2
瑞々しくて香り高く甘い。
山ウドはよく酢の物やサラダにするが、私はこの食べ方が一番美味しいと
思う!!
皮はキンピラに、葉は天ぷらにする。

山ウド1
花も料理に利用するなど、余すところなく使える優れものの山菜だ。

今夜のお菜用にセリとタラの芽を摘んできた。
セリとタラの芽
セリは白和えに、タラの芽は天ぷらにしよう。

我が家の庭を見て眉をひそめる人が多い。
花たちの中で大手を振っているのが山ブキやスギナ、ドクダミなのだから。。。
我が家にはスギナ茶やドクダミ茶が必須なので仕方がないのだが、確かに
見苦しい。
山ブキやスギナや
おまけに復活した山ブキが大きな顔をしているので、摘み終わるまでは諦め
ている。
来週は二回目の山ブキが摘めそうだし、スギナもそろそろ摘み頃だろう。
雑草だらけの庭を眺めながら、猫の手(猫さん、ゴメン!)でも借りたいと
ため息をつく。


手前左の鍋は山ブキ、右は冷凍庫に入れてあった昨年の山椒の実を煮ている。
奥はkiiさんのお気に入りのお惣菜、ホタテのヒモの佃煮。
いろいろ煮てます


取り寄せた種いろいろ。
種いろいろ

種まき


「野草をおいしく食べる本」大海淳著 スタンダーズ・プレス滑ァ
見分け方、採り方、食べ方110種とあるが、大いに参考になった。
山菜野草関連本

花として鑑賞するのみか、食用にするか、量の多少もあるだろうがそれは
さておいて、食べられる山菜野草を数えてみると、我が敷地内に70種も
あるということに驚いている。

いざというときにはとても頼りになるじゃないか。。。


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posted by けい at 07:05| 奈良 ☀| Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

花山椒鍋がやっと。。。

昨年は5月4日に花山椒の鍋をしているから、今年はずいぶん遅れている。
上部は数日前の霜で傷んでいるが、下部は無事だったのでホッとする。

まだ少し早いようだと躊躇するがこれ以上待ちきれないと、脚立に上って
恐々強引に摘むことにする。
kiiさん、山椒たちも先を詰めて小振りに仕立ててほしいなぁ。

花山椒1
右がkiiさん、左が私の摘んだもの。
kiiさんは丁寧な花摘みだが、私の摘んだものは若葉もたくさん入っている。

二人で必死に摘み、二時間も掛かってたったこれだけ。
花山椒が如何に貴重なものかということをしみじみ感じる。
花山椒2

花山椒の鍋は少し上等の鶏肉と花山椒だけのシンプルな鍋だが、今年はソフト
木綿の豆腐を入れさせてもらった。
「花山椒鍋は鶏肉と花山椒だけでなきゃ」とそこは譲らないkiiさんを、
押し切ったのは私である。
花山椒鍋1
ソフト木綿豆腐は、お気に入りの西吉野・賀名生の「上辻豆腐店」のもの。

花山椒鍋2
花山椒を鍋に放して、、、一瞬に立つ香りに美味しさの予感!

我が家では群を抜いて一等に位置する鍋なのである。

美味しいものを戴いている時、人は寡黙になるものなのか。。。
この鍋が食べたくて敷地内にせっせと山椒の木を育てているともいえる。
山椒は花、葉、実、幹も利用できる優れものの薬用木。

現在、大小合わせて20株ほどの自生の山椒の木を育てているが、敷地一番
奥を山椒林にしてもいいのではないか。
次々と顔を出す実生苗をせっせと移植することにしよう!


二時間も脚立の上にいたせいで、今朝は脚がパンパンに腫れている^^;


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posted by けい at 06:20| 奈良 | Comment(4) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする