2017年02月13日

覚悟が足りなかった...

デッキの上は酒箱の手前まで雪かきしてあったのだが、一夜明けるとまた
20センチほど積もっていた。
2月12日朝1
計60センチ弱の雪に悲鳴をあげているのだから情けない。

雪かきの後遺症か、腕が上がらなくなっている。
昨年はちらつく程度の雪だったし、予報でもこんなに降るとは言っていなかった
から、覚悟が足りなかった。
「これしきの雪に泣き言を言ってどうする、私は雪国の女ぞ!」
「昔はね。。。」とKiiさん。

2月12日朝2

すっぽりと真白の中のログハウス。
2月12日朝3

今は重い湿った雪に変化して、恐いのは倒木。
我が家の杉も危ういのが何本か出て来ている。
2月12日朝4
どうかログハウスに直撃しませんように、早く融けてくれますように。。。

posted by けい at 20:29| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

雪疲れ。。。

うっすらと雪化粧した町の家を出て、早く山の家に着きたいと心急いていた。
9日朝の山の雪を目にしていたから多少の予測はしていたのだが、、、

道中の山麓線から混乱が始まった。
山麓線1
こんな状況の中をノーマルタイヤで走行できるはずもないのに、何台もの車が
立ち往生して道を塞いでしまい、、、
山麓線2
勝手に滑る車にはまったく処置なしで、自身は万全に対策していても恐ろしい。
こんなシーンがあちこちで見られた。
何とか脇をすり抜け、怖い思いをしながら低速・安全運転でひたすら野迫川へ。

ひゃぁ、えらいこっちゃね!!
ポストの上の雪の厚みにギョッとさせられる。
2月11日1

前面の道路は県道なので除雪してもらえるのはありがたいのだが、除雪された
雪を片付けなければ敷地内には入られない。
2月11日午前11時

予測してスコップと長靴を車に積んでいたのが幸いだった。
2月11日2

2月11日3
雪除け道具を取りに入ったkiiさんの、膝まですっぽりと雪の中。

昨年は雪がほとんど積もらなかったので安心していたらこの有様。
車が入る場所と、荷物を運べるようにと細い通路を除雪するのに二人で二時間
たっぷりかかる。

40センチの雪でヒィヒィ言っているのだから、雪深い地域の大変さはいかばかり
だろう。

さて、、、
雪はまだ激しく降ったり小休止したり。
2月11日4
明日はどうなることか?

posted by けい at 18:26| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

雪が降ってます

「雪が解けてきたから、やっと外の作業にかかれるね」
そう話していたのは昼前のことだった。
ミニ菜園の昼の様子

午後から薄暗くなり、「あぁ、俄雨があるという予報だったな。。。」と思って
いたら、雨どころか雪模様。
今日の天気1

現在は、、、
今日の天気3

今日の天気2

雪片が大きくなり今夜は積もる気配。
今日の天気4
また作業が遅れるよ〜〜

4日は誕生日だった。
我が家ではその日、当事者の好きなものを夕食に乗せるのが習なのだが、
フグかカニかと散々迷った末に結局カンパチにした。
カンパチなら、刺身に手巻き寿司、魚しゃぶと何日も楽しめるものね。
カンパチとタラの白子
全長70センチのカンパチは食べごたえがある。
カンパチだけではかわいそうだと(そんなことはないのだが、確かにフグやカニ
よりは価格は低い)kiiさんが北海道産のタラの白子を追加してくれた。


戴きもののイチゴはまだ名称が付いていない阿蘇のもの。
イチゴ
これはイチゴ大好きの孫たちへの宅急便にした。

早や、若ごぼうが店頭に並んでいた。
若ごぼう
若ごぼうはkiiさんの大好物、揚げさんと一緒に煮ようかな。

posted by けい at 18:58| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

日本ミツバチの巣箱の設置と巣箱作り

光が少し明るさを増すと、鳥の囀りがよく聴こえる。
彼らの巣箱も作らなくてはと思いつつ、kiiさんの気持ちは今、日本ミツバチ
に一直線。

最初の巣箱が出来上がり、設置が完了した。
kiiさん流にカスタマイズ中で、基本の形からは少しずつ変化している。
巣箱カスタマイズ中1

巣箱カスタマイズ中2

此処はミニ菜園の上の段にあるニセアカシアの木の下。
巣箱設置1

巣箱設置2
大きな白い房の花が咲き乱れる時期には、たくさんのミツバチが来ていたのだった。
アカシアの花蜜、しかも日本ミツバチの・・・
彼らが簡単に入ってくれるとは思えないけれど、かなり期待している。

ストップしていた巣箱作りが再開した。
巣箱づくり1

この冬中に出来上がる予定だった作業場は雪のために進捗状況が悪く、雪が
解けてテラスが使えるようになったときのみしか動けないのがつらい。

巣箱づくり2


私が経理仕事で忙しかった一週間、山暮らしをしていたkiiさんの話では、
積雪40センチ、−12℃になったのだそうな。

私はこの一週間の疲れを取るために只今充電中。


いつの間にかツララが太く長〜くなっていた。
ツララ

ミニ菜園は雪の中。
積雪1


posted by けい at 07:14| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

凍ててます。

今週の寒波は半端ではなく、各地で多々、障害が起きている様子。
被害が大きくならなければいいけれど。。。

野迫川も凍てていている。
これは予想の範囲内でさほどうろたえてはいないが、雪で外仕事が全くできない
のは痛い。

1月16日の雪1

積雪は今のところ15センチ。
1月16日の雪2

何か美味しいものはないかなぁ、、、と漁りに来たのか、これはテンの足跡??
1月16日の雪3

この寒さは凍み豆腐作りにはバッチリなので、賀名生の上辻豆腐店で豆腐を
買い込んできた。
凍み豆腐
冷凍庫で作る向きもあるようだが、やはり自然の中で凍らせるほうが旨味が
増すような気がする。

さて、フル稼働している薪オーブンが勿体ない。
また、いろいろと作ろうかな。。。

posted by けい at 13:08| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

日本ミツバチの巣箱作り

花を植えようと貰ってきたワイン樽を、日本ミツバチが占拠して巣を作ったのは、
もう14年ほど前のことになる。
二年ほどは巣として利用していたのだが、黄色スズメバチに目をつけられて嫌気
がさしたのかワイン樽は見捨てられてしまった。
中がどうなっているのか、切断してみる勇気もなく放置されているのだが、傷む
前にガーデニングになと利用しようと思っている。

それから以降も日本ミツバチに関してはそれなりに情報を得たりはしていた様子
だったが、昨年末に柿のチップスにわらわらと群がる日本ミツバチを見て一気に
火が点いたようだ。

材料をいろいろ買い込んで、、、いざ、巣箱作りだ!!
日本ミツバチの巣箱作り1

日本ミツバチの巣箱作り2

日本ミツバチの巣箱作り3

日本ミツバチの巣箱作り4

とりあえず完成。
こんなものを5個ほど作る予定だそうな。
日本ミツバチの巣箱作り5
これが完璧な形だとはいえないし、思うものにたどり着くまでには試行錯誤が
続くのだろう、、、

posted by けい at 08:43| 奈良 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新年おめでとうございます

昨年は体調を崩したり膝を痛めたりと難続きで、山の作業も思うようにできず
ブログも滞りがちでしたが、今年は頑張らなくてはとの思いを新たにしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

野迫川は穏やかな年明けです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?


暮れのぎりぎりまで所用に追われ、30日遅くに山入り。
うっすらと雪化粧
庭はうっすらと雪化粧だった。

お供は定番のカンパチと塩いくら、天然の鯛。
カンパチや鯛、イクラ

黒豆やゆずなど、町の冷蔵庫に忘れてきたものも幾つかあり、年の初めから
やれやれ。

小人数なのでおせちなどはもう作らないのだが、肴に欠かせないのがkiiさん
手作りのごまごまめ。
ごまごまめ
胡麻を思いっきりたくさんまぶすのがkiiさん流で、好評である。

posted by けい at 13:15| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

填まっている非常食

山ではいつ災害に見舞われるか判らないから、非常食のストックには神経を使う。
時々チェックするのだが、うっかり賞味期限切れになっていて慌てる。
その非常食も、年々脂っぽいものやしつこいものが苦手になり変遷している。

サバイバルの延長線上にあるのが山の暮らし。
ご飯は飯盒なりなんなりでKiiさんに任せておけば炊いてくれるだろうし、缶詰と
レトルト食品が少々、後は野の草を摘んでくれば何とかなるだろう。
「冬場は野の草はないよ、どうするのさ。積雪による倒木で道路は遮断、電気も来ない
ということは多々あるよ」とKiiさん。
そこまで考えても仕方がないし、まぁ数日なら持ちこたえられるだろう。

非常食のマイブームは現在この二点。

ずっと探していたのだがなかなか目にしなかったから、見つけた時はどっと買い
をした「極洋のさば缶」
極洋の缶詰
以前に水煮缶で鍋にしたら結構美味しかったのだ。
缶詰でもなるべく添加物の少ないものを選ぶようにしているので、選択肢が少なくなる。

藤堂氏の本の中に夜中に小腹が空いて、そうだ、ノンフライ麺ならいいかもというシーン
があった気がする。
そうか、ノンフライ麺ならカロリーが少ないかもしれないし、フライ麺のように胸焼けは
しないかもと探したが、ノンフライ麺というのは少ないんだね。
ようやく見つけたのが「ラ王」
非常食
種類もいろいろあり、そうなると一応試食してみたくなるのが人情で、、、

私は「豚骨極細ストレート麺」がお気に入り、Kiiさんは「味噌味」「豚骨極太麺」
辛めの「担担麺」も好みだという。
(醤油味はあまり人気がなかった)

あっ、メーカーの宣伝料はいただいておりませんので、念のため。

この秋は珍しい果実に出合い、焼き魚やチュウハイに落として楽しんだ。
ヘべ酢
世の中にはまだまだ、知らないものがたくさん有るのだなと思う。

タグ:ラ王 極洋
posted by けい at 16:49| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

簡易物置き場の解体作業に着手

長く懸案事項のトップにあったのだが、ずっと見ないふりをしてきた。
ログやテラスの整備を進めるために、いよいよ手を付けなくてはならなくなったのが
この簡易物置き場の解体作業。

杉丸太で柱を建て、トタンの波板を屋根にしただけの簡易な物置き場は、かなり前の
大雪の際に潰れてしまった。
もっとも、その年の雪は半端ではなくしかも何度も降り積もり、ログハウスの雪は下ろ
したものの、物置き場にまでは手が回らずにいるうちに潰れてしまったのだ。
Kiiさんが手抜きで軟なものを造ったというのは当たらないので、名誉のために申し
添えておく。

これはカリンや山椒がある上の段から見下ろしたところ。
場所としては結構広い。
物置き場1
冬の間に片づけてしまおうと思っているのだが、はてさて、予定通りにいくだろうか。
Kiiさんが多忙モードに入っているので、解体は少しずつ進めている。

物置き場2
此処には集めたたくさんの粘土が眠っている。(一トンぐらいは運んだはず)
電動ろくろや手回しろくろも持っていて陶芸にはいたく興味があったのだが、今は庭や
菜園に追われ、石窯作りのほうにも目が移り、それだけで手いっぱいの状況なので
焼き物はもう断念しかけている。
あれもこれもとしたいことは多くても、それがすべて可能かというと、そこそこに取捨
選択していかなければ自分自身が持たないということに、この歳になってようやく気付
いたのだ。

「粘土は捨てることもないさ、いつか簡易な窯を作って焼けるかもだよ」とKiiさん
はいう。

簡易物置き場からはいったい何が出てくるか、、、
忘れ去られていたものたちが利用価値を見出され、日の目を見るかもしれないと思うと
なんだか楽しい。
乾燥した状態の杉丸太も置かれていたので、これはこの冬の薪として利用するつもりだ。

数年前にチビマムシがスルスルと逃げ込んだのもこの物置き場だから、私は怖くてへっ
ぴり腰になっている。
マムシ溜まりになっていたらどうしよう。
恐いけれど見てみたい気もする。

物置き場を撤去した跡にはしっかりした作業場を建て、自動カンナ、超仕上げカンナなど
を移そうと考えている。

最小の費用で最大の利用価値、、、でしょ
とKiiさんのボヤキが激しい。
そうです、予算は最小限でよろしく、どうぞ!!

私たちのモットー、 「捨てればゴミ、生かせば資源」の精神は健在なのである。

posted by けい at 17:34| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

ご無沙汰いたしました。

皆様からはたくさんのご心配をいただきまして、ありがとうございました!!

じつは、、、
9月末にコメントへのレスを書かせていただいた後、それまで動いていたパソコンが急に
クラッシュしてお手上げになっていました。
メールや画像やいろいろ、消えてしまったデータには涙です。

便利なものはなるべく遠ざけておきたい性分は、スマホもタブレットも拒否してきたので
こんな時には代替の通信手段がなく、田舎のことでインターネットカフェのような洒落た
ものもなく、、、
今回のことを教訓にして、キーボード付きのタブレットも使うようにしようかなと思う日々
です。

新しいパソコンは来たけれど、ウィンドウズ7に慣れ親しんできた者にはウィンドウズ10
は誠に使いにくく、利用してきたソフトには対応しないものがあったりで、現在「しっちゃか
めっちゃか」になっています。
しかし、どうしてこんなに複雑にしないといけないのかなぁ。
道具も機器も簡単なものほど使い勝手がいいと思うのだけど。
徐々に慣れていくのでしょうが、ただでさえ少なくなりつつある脳みそがますますすり減って
いくような気がします。

****************
私は相変わらず整形外科のお世話になり、kiiさんは草刈りをはじめ諸々に孤軍奮闘。

この秋の特記事項は銀杏のこと。
毎年買っていたのだけれど、今年は銀杏拾いに目覚めたkiiさんである。
銀杏1
私はあの臭いが苦手で(まぁ、大方の人が苦手だと思う)避けて通りたいのだが、僕が始末
をするからと言うので遠くから眺めていた。

銀杏2

売っているのはこういう状態になってからだけれど、ここまでするのが大変だよね。
銀杏3

銀杏割りで割れ目を入れ、殻をむいて
銀杏4

これをサッと湯に通して薄皮を取るのが、この上ない面倒さなのだ。
銀杏5
出来上がり!!
こんなことを数回繰り返して、今、冷凍庫の中は銀杏だらけ。
銀杏は鍋物や茶わん蒸しなどに欠かせないけれど、揚げても炒めても美味しい。
家族中が大好きだから、、、
でなければ、こんなことはしないよとkiiさんが呟く。

**************
まだソフト類を手当てできていないので、パソコンの中の画像処理を使ってみたが、
サイズは小さくできても画素数があまり落ちないのが難点。
カメラ内で抑えるしかないのかな。
そう考えると、フォトショップLEってやっぱり使い勝手がいいね。



posted by けい at 12:46| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

梅の天日干し

残る20キロの梅の天日干しはいつできるか、3個の瓶と天気予報を睨みながら悩みの
日々。
半日晴れたら御の字といえるほど、山の天気は変わりやすいから神経を使うのだ。
梅の天日干し1

梅の天日干し2
梅は干し板に3枚。
空を見上げては「雲が広がってきたね。危ないなぁ」と慌てて室内に取り込んだり、青空が
見えてきたと持ち出したり。。。

梅の天日干し3
三日間掛かって計一日半も干せたかどうか微妙なところだが、いつまでも掛かりっきりでは
いられないし、これでもうよしとしよう。

菜園では連日
収穫1 収穫2
老人二人世帯では持て余すほどの収量。
せっせと増やした中玉トマトだが、さっちゃんが急にトマトが苦手になってしまったらしく、
残念。

夏休みの様子を少し。
ブルーベリーは例年盆休の頃には走りしかないのだが、今年は少し早かったので子供たちは
大喜びだった。
ブルーベリーの初収穫
ブルーベリーの初収穫は子供たちが持ち帰った。

そうそう、この夏休みの初日のご馳走はカツオとイカだった。
鰹 スルメイカ
私の弟も来ていて、計6名で海鮮を堪能した。
早朝に堺の大浜まで買い出しに行った甲斐が有った。 

この数日、夜中に鹿の来訪が頻繁である。
東西南北あちこちから威嚇する声が聞こえるからたまらない。
昨日は特にけたたましかったので防獣ネットを見回ると、松の枝が落ち、そこに絡みついて
いたツルが山際の通路を塞いでいた。
突然の灯りと大声に驚いて逃げようとしたものの、道は塞がれているし。。。
枝とツルの処理
焦って騒いだのかと思うと、少し可笑しい。。。

昨日の日中は子育てに忙しい時期が一段落したTさんご夫婦が来訪。
久しぶりにお目に掛かり昼ご飯をご一緒しながら話に花が咲いた。
Tさんご夫婦来訪1 Tさんご夫婦来訪2


posted by けい at 07:32| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

干しザルを作る

所用を足すために三日ほど町で過ごし、暑さにヘロヘロ、バテバテになりながら山の家に
帰り着いたのが一昨日の雨の中。
買い出しもそこそこにひた走り、一刻でも早く山入りしたかった二人である。
冷房が苦手で、特に私は足首が痛みはじめるのでエアコンも使えず。。。
野迫川の気候に慣れてしまったせいもあるのか、噴き出る汗、滴る汗で一気に疲れてしまう。

山でも日中は確かに動くと汗ばむが、ログ内や日陰に入ると一気に汗が引くし、朝晩の
涼しさは最高のご馳走なのだ。
勿論涼を求めるためのエアコンも扇風機の稼働もない。
扇風機は山菜や野草茶などの乾燥用として登場するのみなのである。
陽が翳ると気温は一気に下がり、涼風が風呂上りの肌に心地よい。
汗ばむこともなくサラッとした状態で過ごせることのありがたさ。
冬場の気候は確かに厳しいが、それはそれなりにやり過ごしていける。
それよりも、梅雨から秋までの、此処の過ごしやすさはは極楽だと言える。
関西にこんな場所があったことに、今更のように驚きと感激を覚えるのだ。

町で過ごした三日間があまりに暑かったので、ベランダのドアは閉めたものの南と北の
小窓を開けたまま寝たのが悪かった。
喉が痛くて、こんな時期にカリン酒と葛根湯のお世話になっている。
カリカリ胡瓜を作ろうとキュウリをたくさん買い込んできたのに、その元気が出ず、
今日は何とかして作らなきゃ。。。

私がグズグズしている間に、Kiiさんは雨をやり過ごしながら梅干し用の干しザルを
試作する。
干しザル作り1

干しザル作り2

干しザル作り3
よく洗って水に晒した簾を、寸法に切って利用している。

なかなか、いいんじゃない?
しっかりしているし、使い勝手もとてもよさそうだ。
梅干しだけではなく、野草茶や山菜、干し野菜にも重宝しそう。

こういうのが5枚出来上がる予定。

posted by けい at 07:36| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

美味しいものを食べよう会

野迫川の親しい知人たち(四家族9名)が集まり、「涼んで、美味しいものを食べて、
パ〜ッといこうよ!」ということになった。
このところの猛暑でヘロヘロになっていたから、絶好のタイミング。
場所はYさん宅、時間は3時からとの指令を受け、差し入れの焼酎やヒラマサの刺身を抱え、
いそいそと出かける。

納涼の会1

ホタテやアワビ、猪肉の焼き役はIさん
納涼の会2
少し高台にあるYさん宅は、時おりいい風が吹き抜けるとはいうものの、この時間の焼き役
は汗びっしょりの大奮闘。

なにやら変わったものが出てきた、何が始まるのかと見ていたら、、、
納涼の会3

こちらも汗だくで、Yさんの独擅場には大きな鮎。
納涼の会4

納涼の会5
ずらり並んだ大鮎の見事なこと!!

納涼の会7
とっても美味しかった♪

納涼の会6

Y夫人が竈(かまど)でご飯を炊いて下さり、アツアツを真っ赤になりながら握る。
納涼の会8
おこげの具合が絶妙でいい香りのおにぎりに舌鼓。
私が握ったものは少しばかり塩を張り込み過ぎたかも。。。
(スミマセン、慣れないもので、熱さで感覚がマヒしちゃいました)

Yさん宅は古民家で黒光りする柱や床がいい風情、部屋の真ん中にでんと設えられている
囲炉裏も圧巻だったが、呑んで食べることに夢中で写真を撮りそびれてしまった。

美味しいものを戴いて、明日からまた頑張れるね!
Yさんご夫婦に感謝、ご馳走さまでした。

我が家に辿り着いたら、蛍がチラチラ舞っていた。

今回、Yさん宅で目にして吃驚したのがイチジクの木。
納涼の会10
我が家より少し暖かく、日中は陽がさんさんと降り注ぐ場所とはいえ、野迫川で、しかも
地植えで育つ??
植えなくっちゃ、イチジク!!
温暖化の影響なのか、、、
保護したら柑橘類も大丈夫かもしれない、などと無謀なことを考えはじめている。

posted by けい at 17:11| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

猿の群れには来てほしくない!!

所用で一昨日から町に出かけ、昨日夕刻に帰着した。
国道168号線のこんぴら館の辺り、西野地区で起きていた土砂崩れは、二ケ月経過して
ようやく回復。
まだその部分は交互通行だが、それでもずいぶん走行しやすくなり、「有難いね!」と
話しながらの山入りだった。
西野地区の土砂崩れ後1

西野地区の土砂崩れ後2

「久しぶりに気分よく晴れたね!」
いろいろ所用や買い物を片付けて気分よく山の家に家に帰り着こうという寸前、絶対に
遭いたくなかったものに遭遇してしまった。
野迫川大橋の上にたむろしていたのは猿軍団。
咄嗟のことでカメラが間に合わなかった。
と、そのときKiiさんの危機感いっぱいの声が響く。
あっちにも、、、見て、見て、早く!!
エッ、どこ、どこ?
猿1
あそこ、あそこ。。。
猿2

猿3

一様に同じ動作をしているけれど、何を食べているのだろう。
猿4

あんなところにも居るよ!!
猿5

見たところ、20匹ほどの群れ。
車で2〜3分の所まで迫ってきている猿軍団、あぁ、恐るべし!!

タグ:
posted by けい at 05:35| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

ここまで、おいで〜

「けいさん、あっち、あっち、早く見て!」
指差す先に何やら小さく動くものが、、、なんとカモシカだった。
カモシカ1
急峻な斜面に張られている「土砂崩れ防止ネット」を軽々と移動しているカモシカ。

カメラを向けると「おいらの独擅場だよ、これるものならここまでおいで〜」
とでも言っているような顔をして、じっと見つめられた。
カモシカ2

睨みあいはしばし続いたが、付き合っていられないと思ったのかとっとこ、移動しだした。
結構速くてカメラが追いつけない。
カモシカ3

カモシカ4
カモシカのような脚なんて、あれは絶対に嘘だ!
大きなお尻と不細工な脚を見せつけて、彼(彼女?)はさっさと木立の中へ消えてしまった。
よく肥えているけれど、うちの庭の植物たちもかなり貢献しているのかも。

しかし、、、吃驚するよね。
こんな急斜面だよ。
カモシカ5
真下から見上げたら、、、
カモシカ6

「土砂崩れ防止の金属ネット」なんか平気で登るんだよ、彼らは。。。
再々そう聞いていたが信じられず、結局、昨年「土砂崩れ防止ネット」の真上に
防獣ネットを張り、ようやく山庭の獣害が治まったのだった。

こんな急斜面を平気で移動するぐらいだから、わが家の前面道路沿いに張られている
「土砂崩れ防止ネット」など平気の平左だったのだろう。

カモシカの凄さを見せつけられたのだった。

タグ:カモシカ
posted by けい at 20:42| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする