2019年11月07日

気温は0℃、初氷

今朝の午前7時半、気温は0℃だった。
11月7日午前7時半

水遣り用にテラスに置いてあったバケツには薄氷が張っていた。
初氷
以前は10月中過ぎに氷が張っていたことを思うと、最近は温暖化のせいか、
ずいぶん暖かくなっているのを感じる。
もう22年前になるが、開拓当初の数年は猿谷ダムも凍てていたのを思い出
す。

今朝は庭の木々にも真っ白に霜が降りていた。
霜1

霜2
ブルブルッ!!

東、西、北に山が在る我が家は、冬場になると朝が遅く陽の入りが早い。
作業できる時間が限られるのに、そこに寒さが加わり。朝はなかなか出動態
勢が整わないのだ^^;


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ラベル: 初氷
posted by けい at 15:54| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

近頃のこと

台風19号の後始末で最後まで残っていた案件が、ピタリと止まってしまっ
た、渓から引いている水の復活だった。
渓の水量が多い間は危険なので点検作業に行けずにいたが、三日前に点検補
修をやっと終えたものの、二日間は水が届く気配もなかった。
途中でジョイントが外れているか、山中を700mほど引いているのでヤブ
こぎしながら点検するのは大変だなぁとため息をつきかけていた時に、少し
ずつだが流れ出したのでホッとした。
そこから丸一日待ってようやく水流が復活した。
やはり渓の引き水で沸かしたお風呂はよく温もるし、すべすべになる。

敷地奥からの湧水は飲料水として使っているが、飲料としては渓の水よりも
美味しいのに、その水でお風呂を沸かしてもあまり温もらないのだ。

復活した渓の水

奥深い地域では人の手を当てにすることはできず、できるだけ自己の力で済
ませることが原則で、「一応何でもできる」ことが必須。
だから、何が起こるか分からない災害が怖い。。。
大雨予想が出るとびくびくしてしまうのだ。

雨が続くせいか、苗の虫害が多い。
「手でトール」で対処しているが追いつかない。
抜き菜にできる大根葉が育ってきたのが嬉しいが、この三善大根は虫がつき
にくいのに他の大根は虫害が大きい。
水菜や小松菜はよく食べられているが、清国青菜や体中菜は付きにくいのが
不思議である。
いろいろ植えてみて、この地に合う品種を模索していくのも楽しいものだ。
大根葉

JAの苗売り場で都忘れのしっかりした苗を見つけたので8株購入。
都忘れ二種1
都忘れの右側にあるのは、町から持ち込んだニワゼキショウとオオニワゼキ
ショウ。

都忘れ二種2
庭奥には現在、青紫と薄いピンク、白に近いような薄い水色が群れになって
いるが、濃い紫は無かったので「みのる紫」を6ポット、濃いピンクの「浜
乙女」も可愛いと2ポット。
今日は昼過ぎからまた雨の予報が出ているので、早めに植え込むことにしよう。

山の庭は紅葉が進んでいる。
紅葉

カツラと山桜の下には椿が有るのだが、たくさんある椿の中でこの種だけ、
雨が続いたときに葉をすっかり落としてしまい痛々しい。
原因は???
痛々しい椿
小さな緑の芽を枝先に見つけて少し安心している。


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posted by けい at 12:13| 奈良 ☁| Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

薪作りやいろいろ

台風19号が大きな爪痕を各地に残し、あまりの衝撃に胸が痛みます。
被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます!

我が家は後始末は幾つもあるものの想定内のことで、取り敢えずはホッとし
ています。
皆様にはご心配いただきまして、ありがとうございました。


台風が行き過ぎた後も雨が多く、止み間をみては冬迎え準備の薪作りをして
いる。
薪作り1

薪の山ができてくるのが嬉しい。
薪作り2

煙突掃除も完了、そろそろ薪オーブンに火が入るだろう。
天板とオーブンのフル稼働、あれこれと作りたいものを考えながらリスト作り
するのは楽しい。
ただ、サンマが高値なので定番の佃煮は作られそうにないが。。。

ミニ菜園も冬に向けて一掃したいのだが、難儀なのがエゴマである。
まだ種を採るまでに至っていないのだ。
エゴマ
アツアツご飯にエゴマの葉の醤油漬け、これが大好きなので種を採りたいのだ
が、いつまで待たせるのだろう。

青シソは実が摘めるようになっていたので、あくを抜き味噌漬けにした。
青紫蘇の実
味噌漬けはkiiさんの要望により。。。

今年ミニ菜園で一番元気だったのがレモングラス。
レモングラス
某HCで目に留めた苗は売れ残りの3ポット、枯れかけた情けないものだった
が、「1P30円でよいので、よかったらどうですか」
三株とも元気で、見違えるように大きく育った。
寒さに弱いそうなので、そろそろ厚手のビニールで囲ってやらないと持たない
だろう。

アシタバは花を咲かせて種を採る予定だが、今回は一株だけの挑戦。
花を咲かせると枯れてしまうそうなのだ。
アシタバの花
種を買ってみたが発芽率が悪く、長年我が家に育っているものなら気候的に
も合うのではないかと自家採種することにしたもの。
うまくいきますように。。。

今年のキウィは実生りを諦めていたが、表の道路に一個、あら、気づかなかっ
たけれど実っていたのもあるんだね。
食べたのはだ〜れ??
食べたのはだ〜れ?
さぞかし、酸っぱかったでしょうに、横には糞まで置き土産?


今年最後の簡単シバ漬け。
簡単シバ漬け
何度も作ってすいぶん楽しませて貰った。

労働の後はニラ焼きで英気を養う!!
ニラ焼き1 ニラ焼き2
ニラがたくさん手に入ったら、我が家では味噌味のニラ焼きにする。
削り鰹粉をたっぷりかけて、いただきま〜す。


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posted by けい at 09:35| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

薪作り&あれやこれや

カボチャもそろそろ最終らしく、JAの売り場面積も少なくなってきた。
「まだ買うのかい!?」
「カボチャ汁粉の時期までは持たせたいしね!」
カボチャ最終

北海道在住の頃は冬場のカボチャ汁粉は学校給食でも定番だった記憶があり、
我が家でも然りだった。
そういえば関西に住むようになってからカボチャ汁粉というと怪訝な顔をさ
れることが多く、たまに作ってもkiiさんには敬遠されてしまう。
それでも一度は作りたいのだから、これは郷愁だろう。
お汁粉の小豆繋がりでもう一つ。
関西では赤飯は小豆だが、北海道では金時豆などの甘納豆入りだったのを
思い出す。
久しぶりに北海道風の甘納豆赤飯も作ってみようかな。

カボチャの奥に見えるステンレス棒はリビングキッチンの本棚に付けるカーテ
ンレール用。
1800ミリを二本買ってきたが、片方は1500ミリが必要なので切断して
いる。
カーテンレール

私がじっと何かを考えている風に見える時は不気味なのだそうな。
此処をこうしたらいいかな、こうしようかなと思いついては、挙句、作業を
仰せつかるのはいつもkiiさんだものね。(笑)

カーテンレール二本を取り付け後、kiiさんを薪作りに開放して、私は
ごそごそ台所仕事。
じつは蜂刺され以降放っておいた区画の草引き・草刈りを一気にしたので右手
の中指と薬指が使い痛みなのだ。
恐ろしい草の繁茂に、バッサバッサと意地になって頑張りこの有様というのが
情けない。

ニンニクは剥いて醤油に漬け込んだ。
ニンニク

御所産の新生姜が出ていたので少し干して梅紫蘇酢に漬ける。
新生姜
今年は梅紫蘇酢があまりできなかったので、好物の簡単シバ漬けはたくさん
作られないかもしれない。

相変わらずkiiさんは薪作りに懸命になっている。
薪作り1

敷地奥から引き出してきた丸太を小切りして割るのだが、少し疲れ気味。
薪作り2

薪作り3
先のカーテンレールの件もそうだが、薪作りは当面の最優先事項らしく、他の
用を頼むとかなり渋い顔をされる。
まぁ、お構いなしで頼んでますけどね。。。


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posted by けい at 09:40| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

薪作りに懸命

このところ朝晩の気温が急降下している。
流石に12〜13℃というのは寒くて、長袖の重ね着である。
薪オーブンの稼働も近いだろう。
取り敢えずの薪は昨年からの持ち越し分で間に合うが、今回作っているもの
も少しでも長く乾燥させようと、kiiさんは懸命に作業している。
薪作り1

薪作り
今年こそ薪作りには早めに取り組もうと思っていたのだが、山に居れる日に
限って雨が多かったのは何とも仕方がない。

山桜とカツラが秋色になりつつある。
カツラと山桜
中央がカツラ、左端が山桜。

秋ミョウガはもう最終。
冷ややっこにはネギよりもミョウガが好きな私、簡単シバ漬けにも大量のミョ
ウガを使うから寂しくなる。
秋ミョウガ
早生のミョウガは花が咲いてしまうとボソボソになったりするが、秋ミョウガ
はしっかりしているので使いでがあるのもいい。

摘み終わって眺めまわし、秋ミョウガの領域をどう増やすかを算段している。
「此処から此処まで増やすからね!」
「え〜っ、一気に三倍にするの!?」
呆れかえっているkiiさんである。


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posted by けい at 06:19| 奈良 | Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

ミニミニ道人会

野迫川村に居る北海道人はずっと私だけだったが、二年ほど前から私の年齢の
半分以下という若い女性がこの村に住まい始めたのをネットで繋げて戴けた。
なかなか出会う機会がないままで経年し、数日前にようやく想いが叶えられた
のだ。

ミニミニ道人会は和気あいあい。
彼女は栄養士でもあるので、話題も食に関するものから料理までと幅広く、
深夜まで話が尽きなかった。
ミニミニ道人会
本にも興味が大きいようで、共通の話題には事欠かないというのがとても
嬉しい。

道人会2
お土産の六花亭のお菓子の詰め合わせにも気づかいが偲ばれる。

「大平原」「北加伊道」「カステラ」「極楽」「べこ餅」「マルセイビスケッ
ト」
北海道の空気を懐かしみながら二人で戴きました♪
心から、ありがとう!!

最近は食べられる量が減っているのを理由に料理にも研究心が欠けていた私だ
が、若い人からの刺激を受けてもうひと頑張りするかなと思っている。
彼女の住いは南の端、我が家は北の端と遠方だが、同じ村内だもの、機会を
作って度々お会いしたいものだ。

初めてのお客様にあまり見苦しい所は見せられないと、二日間に渡ってkii
さんは必至の草刈りだった。(笑)
草刈り


ところで、今 秋ミョウガが実っている。
秋ミョウガは9月に入ってからという遅い収穫だが、このぷっくら丸々として
香り高い上質のミョウガを、今後は大いに増やしたい。
秋ミョウガ

今朝の気温は午前6時で13℃。
9月19日午前6時の気温
朝晩は窓を閉め切るほど、ずいぶん冷え込んできた。


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posted by けい at 18:57| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

台風10号のこと

台風10号で被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

今朝まできつい雨が間断なく降り、野迫川の総雨量は600ミリほどだった
とか。
2011年に和歌山や奈良を襲った台風12号クラスの大型台風との予報で、
準備万端で待ち受けたが、我が家は軽く済んだのでホッとしている。
県道には土砂災害で通行止めになっていた箇所もあったが、今日中には回復
の予定とか。
停電もなかったのでずいぶん助かった。
地盤が緩んでいるところもあるのでまだ安心はできない。
土砂災害警戒警報が早く解除になればいいのだけれど。。。

暴風で敷地奥の杉の木がこすれ合い唸る。
裏山と敷地の間で普段は伏流水になっていたものが、大雨の時には表層を音
立てて流れる。
それらの音に慄き、まんじりともしない一夜を過ごして今日は寝不足気味で
ぼんやりしている。

台風10号1

裏の谷。
いつもは小さな水流が地の底を流れている。
台風10号2


前面道路の先にある小さな渓流も奔流に。。。
台風10号3

台風10号5

2011年の台風12号のときは、このえぐられた部分まで水位が上がって
いたのだった。
車軸を流すような雨を始めて体験したのもその時で、総量1040ミリほど
の雨が三日半続いたのを思い出す。
台風10号4

台風一過、久々の青空を仰ぎ見る。
台風10号6

もう台風は来てほしくない。。。


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ラベル:台風10号
posted by けい at 17:58| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月03日

草刈りの日々&スギナ茶作り

山に居る日、kiiさんは草刈りで忙しい。
作業は満載だが、今は最優先事項がとにかく草刈りである。
草刈り
例年草には悩まされるが、今年はまた半端ない繁茂ぶりだ。

「しかしですね、あれほど要注意の目印まで立てていたのに、ミヤマオダマキ
と秋海棠の実生群をバッサリ切ることはないでしょうよ!?」
「通路に飛び出したものは移植しておいてくれないと困るよ!!放っておく
ほうが悪いと思うよ」

通路などの刈払い機が入れるところはkiiさんが担当、庭担当の私は必死
で這いずり回っているが、雑草に追いつけ追い越せとはならず追いかけられ
るばかりである。
草抜き1 草抜き2
左はやっと救出したヒメシャガ。草に覆われて酷いことになっていた。
奥のイリスクリスタータや黄エビネも早く何とかしなくてはと思うのだが。
右はオーニソガラムやスノードロップのエリア。
地面が見えてきたねとkiiさんが茶化す。
目を転じるとどこもかしこも雑草に埋もれていて急を要するのだが、手は
二本しかなく、取り敢えずは緊急度の高い所から片付けなければ仕方がない。
まぁ、そうこうしているうちに山には駆け足で秋が訪れ、草も枯れるだろう。


ドクダミ同様、スギナも旬を逃してあまり摘めなかったが、ミキサーで粉末
にして飲んでいる。
スギナ茶
ロートルのミキサーは長時間使えないので休み休みである。
最近は粉砕力の強いミキサーがいろいろ登場しているので試してみたが、
スギナを粉末にするのに最適なのがこのご老体なのだ。
こんな機種はとっくに廃番になっているし、壊れたらどうしよう。。。

JAに寄ったら長ナスが出ていた。
あまり人気がないのか、全体量からすると長ナスは極端に少ないが、私はか
なり好き。
長ナス
そういえば、暑いけれどにゅう麺が食べたくなってきた。
長茄子と三度豆の天ぷらにカマボコと長ネギを乗せただけのシンプルなのも
いいな。

半額セールでカランコエを買ってきた。
とにかく半額には弱い私である。
カランコエ1
生花はすぐにダメにしてしまうけれど、これならまだ少し楽しめそうだもの
と、自分に言い訳しながら。。。(笑)
これは175円。

カランコエ2
こちらは一鉢が100円だった。(各税込み)

今年は梅が遅かったうえに赤紫蘇の成績もよくない。
平地ではとっくに梅仕事の時節は終わってもう土用干しというのに、我が家
ではようやく本漬けだ。
赤しそ漬
今年は赤しそ漬のお世話にならなくてはいけないかな。

夕暮れ
梅雨明け後の町は晴天続きで、連日、熱中症の警戒警報が出ているが、山は
「所に寄り」の地域で天気の急変も多いので干し物などには神経を使う。

明日は晴れそうだなぁ。
日中はさすが紀伊山地の太陽が間近で酷暑になるが、陽が翳ると気温は一気
に急降下する。
地域の特性かもしれないが、山暮らしで一番嬉しいのが、この朝晩の涼しさ
なのだ。


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posted by けい at 08:16| 奈良 ☀| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

梅仕事&ドクダミ茶&スズメバチトラップ

近畿地方は今日、梅雨明け宣言が出た。
普通は天候が一番安定している筈のこの時期が土用干しには最適だと思うが、
山はようやく梅の追熟ができて塩漬けが終わったところ。
梅を漬ける1

カメはこのサイズよりも大きい7号サイズを利用した。
このサイズは5号だったと思うがこれが4個、7号が2個、4号と3号が合
わせて5個ある。
梅を漬ける2
開拓当初から梅の木をたくさん植え、もっと多く収穫できるはずだったから、
陶器店の店じまい大バーゲンの際に思い切って買い込んだのだが、大きく当
てが外れたのである^^;

雨ばかり続いていたのでドクダミを摘みそびれていた。
ドクダミ茶を作る
時期はかなり失したが、暑い盛りのお茶ぐらいにならできるかも。。。

スズメバチトラップを作る。
スズメバチトラップ1

これは少し前に吊るしておいたトラップに入っていたもの。
スズメバチトラップ2
一番右のオオスズメバチは頭を丸めたこの状態で6センチほどあった。
この大きさにはかなりの恐怖感を覚える。
大きな二匹は女王蜂??

山のミニ菜園は日照不足で、トマトは赤味が乗らずキュウリの実りも悪い。
ぬか漬けにしたいので、仕方なく朝市でキュウリを買ってきた。
一袋6〜7本ほど入っていて60〜80円というのは生産者さんに申し訳ない
気がする。
キュウリ
今後野菜が値上がり傾向か?というニュースが流れているのには恐々とさせら
れるが、今のうちにせっせと食べておこう。

「きゅうり好きの、きゅうりの食べかた」ポプラ社刊
きゅうり好きの。。。
きゅうりも奥が深い。。。

トンボが飛び出してからブヨが少し減ってきたような気がする。
トンボさん
その代わりアブが出始めた。
ウシアブは飛び回る音が騒々しいので何とか避けられるが、シマフアブは音
もなく近づいて刺すので始末が悪い。
衣服の上からでも平気で刺すし、毒性もウシアブより強烈な気がする。
背後に回られると処置なしで背中が何か所も腫れているが、背中にも目が欲
しい。


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posted by けい at 11:39| 奈良 ☀| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

排水工事完了

このところずっとkiiさんは排水工事に取り組んでいた。

山の開拓当初に引いてあった排水パイプは仮のもので細く、角度も適当で間に
合わせのままきていたのだが、このところ大雨が降ると渓の引き水を伴って
土砂で詰まりやすくなり、難儀していたのだった。
思い切って太いパイプできっちり引き直そうということになるが、山ではと
にかく、できる限りの工事は自前というのが当たり前であり。。。
排水パイプ購入

まずはパイプを埋設する予定の場所に有った朽木を移動させなければならずこれが大仕事だった。
朽木1 朽木3 朽木2
左・一年前に敷地奥から引き出してきて積み上げてあった朽木。
中央・庭奥への小道迄朽木を運び、イノシシに置けられた大穴などの補修に
   利用する予定。
右・運び終えてホッと一息。

点検口になる三個の排水桝も手作りである。
パイプを引き始める

掘り方はほんとうにきつい。。。(と思う。私は傍で頑張ってと応援する係)
掘り方1 掘り方2 掘り方3

三個めの桝を設置して
三個めの排水桝

土を埋め戻して完了。
排水桝完了&埋め戻し
点検口には40センチ角の御影石を置いて、土砂やゴミの流入を防ぐ。

今回引いたパイプの横に細い穴が見えるのが今までの排水口。
排水口

渓からの融水も、今後はどれほどの量でも排水O.Kである。
渓の融水
これで一安心。
連休からこちら大変だったけれど、kiiさん、お疲れさまでした!!


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posted by けい at 09:00| 奈良 ☀| Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

ホダ木の用意完了&春の山菜

早くに片付けてしまいたかったナメコのホダ木作りは、伐採は早くに済ませ
ていたが、その後、雨だ、雪だと祟られて今になってしまった。

庭奥のマメザクラ三株のうち一株を伐採してあったのだが、120メートル
の道中を運び上げるのが大変だったような。。。
病み上がりの私は身体に力が入らず、細いのを引きずるぐらいの手伝いしか
できなかった。
なめこのホダ木1

90センチ長に切り、積み上げていく。
なめこのホダ木2

「種駒に対して、ホダ木が足りないような気がするけど?」
「ちょうどいいと思うよ!」「ふ〜〜ん」
なめこのホダ木3

頼んであった中生のナメコの種駒も入荷したとの連絡があった。

乾きすぎないようにヒノキの葉を被せて、4月の第一週には植菌になる。
なめこのホダ木4
ゴールは目の前、懸案事項が一件片付いて、ホッとした表情のkiiさんで
ある。


フキノトウが出始めたが、食べられているのか数が少ない。
春を告げる山菜の一番はフキノトウだと言われるが、我が家の一番はなんと
いってもヤブカンゾウの新芽のヌタである。
ふきのとうとヤブカンゾウの新芽
サッツと湯がいて絞り、刻んで甘酢味噌を掛けていただく。
シャキシャキとした歯触りと少し甘めの素材の持味が何とも言えない。
kiiさん絶賛、一押しの山菜だが、この系統はカモシカや鹿も好みとする
ので危うい。

現に仲間のユウスゲは全滅の危機で、お願い!!ニッコウキスゲとムサシキ
スゲには口をつけないでと祈る思いでいる。
これらも全部食用にできるそうだが、我が家ではヤブカンゾウ以外は花扱い
である。

「彼らに食べられてなるものか」と本人は真剣にヤブカンゾウを摘んでいるの
だが、傍から見るとなんだか可笑しい。


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posted by けい at 12:32| 奈良 ☀| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

南面のイノシシ、西面のカモシカ

長い間、敷地内にはテンやハクビシン以外には訪れていなかったから、このと
ころのイノシシやカモシカの荒らしには「エッ、なんで!?」と戸惑っている。
我々の防御に勝るその攻撃には、まるでイタチごっこだと頭を抱えてしまう。
彼らの適応力がますます進化しているということなのだろうか。

敷地の一番奥の前面道路側、先の記事でアップした急な斜面からカモシカは侵
入している。
南面のイノシシ、西面のカモシカ、そして東と北の裏山は鹿とカモシカが跋扈
しているときた。

食害の痕跡1
伐採した木々の皮を剥いで食べるのは許されるだろうが(↑)、植え込んだ果
樹類(↓)をズタズタにするのは許さない。
イチジクは全株、ぽろたんの栗も齧られ皮は剥かれ、南高梅は三株とも瀕死状
態である。
どこもかしこも糞だらけで、さぞかしいい肥料になることだろう。
負け惜しみだ)

食害の痕跡2
花芽をつけている昨秋植えた豊後梅を見て、諦めが挑戦に変わった。
豊後梅
喰われてたまるものか!!


kiiさん、君の「完璧に防御しているよ!!」は甘かったね。
「なるほど、ここか」脆弱部分を予見できなかった私も甘かった。。。

急な斜面を息を切らせながら何度も往復して諸道具とメッシュを運び上げ、
杭を打ち込み、絶対に入り込ませないぞと万全に処置したつもりだったが。。
獣害対策1

翌日様子を見に行って愕然とした。
獣害対策2
「おのれ、なにすんねん!!」

メッシュを組んだ2メートルほど脇の、継ぎはぎ部分をしっかり喰い切って
侵入されていたのだ。
金具や結束線で密に留めてあったのに、食いちぎってしまうその執念には、
お見事と感服するしかない。
時間がずいぶん掛かっただろうに、しかもこんな高所で命綱もなしに、人間
には到底真似ができない芸当だ。

またまた斜面を滑りながらメッシュを何枚も運び上げ、私は必死のパッチだ。
崖の金網を張った部分は全て封じたつもりだが、また何処か侵入口を探され
るのだろうなぁ。
防獣ネットもあちこちを繕い何とか対抗策を講じたものの、kiiさんがポツ
リ。
「メッシュが足を掛けるのに最適だったりしてさ。いやぁ、こりゃ具合がいい
なんてね」
言うかなぁ、そんな不安を煽るようなことを。。。

下の庭を点検していたら、椿の被害が多く見られた。
食害の痕跡3

食害の痕跡4
小さな木は全体が、大きな木は下部がズタズタだった。

カンアオイは全てカモシカのお腹に納まってしまったようで、何にもない。
食害の痕跡5
丸太の左側にはずっと下まで、株分けしなくては可哀そうだねというほどに、
カンアオイが増え広がっていたのだ。

案じられるのはクリスマスローズ。
今まで獣害に遭わなかった草花というとクリスマスローズ、水仙、オモトなど
だが、それが昨秋から異変が起こっている。
齧られているクリスマスローズの葉を、よく目するようになってきたのだ。
齧られたクリスマスローズ
毒性がある植物でも、少しずつ口にすることで次第に耐性を高めているのかも
しれない。
きつい毒性を持つスズランでさえ、舐めるように食べ尽くしてしまう彼らのこ
とだから、ありえないことではないだろう。


おやんなさいよ。でも、負けませんわよ、私!!


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posted by けい at 10:07| 奈良 ☔| Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

渓の引き水が復活した

昨年の晩秋から水には相当悩まされていた。
降水が極端に少なく、湧水は勿論のこと渓の水もかなり減ってしまい、水飢
饉かとパニックに陥ったことも何度かある。

一度枯渇しかけた湧水は少々降っても回復せず、調理は勿論だが洗い物にも
不自由する始末。
仕方なく、元ベースキャンプに引いているの渓の水をログハウス迄運んで
利用していたのだが、それも凍てこんだ日に止まってしまった。
さて困った。。。

暖かさが続いた日に点検整備に出かけたkiiさん。
貯水槽のパイプが外れかけ、渓の水量が少なくなっている上に寒い日が続い
たため、パイプの中が凍てて止まってしまったようだ。

何しろ、水源地から700mを引いているのだから、年中何かしら起こして
くれる。
一番難儀なのは台風や大雨の時。
自前の水道はメンテナンスも自己責任なのだ。
我が家は集落から1キロ離れているために、簡易水道の恩恵は受けられない
が、そのお陰か 渓の水も飲料に利用している湧水も美味しいと誰もが言う。

日中の暖かさが数日続いた日、やっと渓の水が通った。
復活した谷からの引き水

これでお風呂にゆっくり入れる!!

じつは先日のこと、少ない湧水を朝から溜めて沸かしたお湯なのに「早や冷
め」なのだ。
渓の引き水で沸かしたお湯は、入浴後もぽかぽかといていてなかなか冷めな
いというのに。
飲んで美味しいのは湧水だし、お風呂に適しているのは渓の引き水。
渓の水はあまり美味しいと感じられないということは、成分は確かに違うの
だろう。

まぁとにかく、「極楽の湯」が復活してよかった!!

春になったら、
(1)湧水の量を安定させるための処置
(2)排水パイプの点検と整備
この二点でかなり時間を割かされそうだ。


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posted by けい at 08:16| 奈良 | Comment(8) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

光の春はすぐそこ。。。

「だったらいいな」との願望がまだ濃厚だが、陽の光が輝きを増してきたよ
うな気がする。

翳った日や朝晩は冷え込んでいるが、今年の春の訪れは少し早いのかもしれ
ない。
のんびり構えていられないと、少しばかり自身を鞭打つ気持ちになる。

青空
鳥たちの声がずいぶん賑やかになってきた。

先日来、気になることが。。。
ログハウスを出入りするたびに高床の下から慌てたように飛び立つ鳥がいる。
kiiさんも視認していたようで、大きさと色から判断すると「ミソサザイ」
かもしれないという。
図鑑で調べると、確かに。。。
シーズンになると敷地内でミソサザイも鳴いているが、まさかログハウスの
下を住処にしているなんてね。
いつもは一羽しか見かけなかったのだが、昨日は二羽が飛び回っていた。
テンやカラスに狙われませんように。


窓辺の多肉の何鉢かに花芽が見えている。
「白牡丹」は開花していた。
白牡丹

多肉さん
寒冷地で多肉植物を育てることは困難なことが多いが、花のない季節に楽し
ませてくれるのだから、嬉しいことだ。

先日侵入されたイノシシだが、今週は無事だった。
今のところは無事1

以前はこんな風に防獣ネットを垂らしておいたのだが、やはりこれは効果が
あるのかもしれない。
今のところは無事2

見た目が何とも不細工だけれど、獣害に泣くことを思えば仕方がない。


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posted by けい at 11:50| 奈良 ☀| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

嬉しい宅急便

イノシシの襲来で身も心も落ち込んでいた日、嬉しい宅急便があった。
ブロ友のsakkoさんから届いたのは、手作りのかき餅や生姜のピール、
甘夏のピールやジャム。

かき餅を送りますとのラインは戴いていたが、まさかピールなどが入ってい
るとは思わなかったので、開封して「ワッ、嬉しい!!」と声が漏れた。
宅急便
甘夏のピールに即、手が伸びる。
帰宅したkiiさんも一番最初に甘夏のピールをつまんだ♪

上手に作ってはるなぁ。。。

野迫川村は柑橘類やヤマモモ、イチジクや富有柿が育たない地域。
冬場になるといつも、たわわに実った柑橘類の、目に鮮やかな黄色を羨まし
く眺めているのだ。

こういう恵みが受けられる地は素晴らしいよね。。。
異口同音なのだから顔を見合わせて笑ってしまう。

かき餅も丁寧に作られていて素朴な味わいが何ともいえない。
ジャムはクラッカーで戴く。
生姜のピールは風邪気味の喉に優しい。

気持が少し立ち直れたような気がする。

ゆっくりしみじみと賞味させていただきます。
有難うございました!!


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posted by けい at 07:08| 奈良 ☀| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする