2017年09月26日

雲海を見に行く

朝起きたら庭にうっすらと霧が立ち込めていた。
霧の朝
この辺りは秋になると霧がよく湧く。

「今日は雲海が出てるかもだよ」
「このぐらいで? うちの庭木が霧で見えないぐらいの時はかなり見応えが
あるんだけど、今日はもうこんなに薄いよ」

行きたい様子のkiiさんのお供をして出かけたのは午前6時。
雲海の景勝地までは車で15分ほど。

現地に到着して吃驚した。
駐車している車のナンバーは他県ばかり。
既に三脚を据えて盛んにシャッターを切っている人も多数。
相当高価そうなカメラの列に慄き、デジカメをそっと出す。

「これからの季節は雲海を撮ろうと待ち構えている人が午前三時ごろから
ズラリなんですよ」
傍らで撮影チャンスを待ってスタンバイしていた人がポツリ。
そうか、今頃のこのこやってくるなんてもっての外なのか。。。

場所を移動しながら数枚。
9月26日朝の雲海1

9月26日朝の雲海2

9月26日朝の雲海3

9月26日朝の雲海4
逆光でうまく撮れないけれど、素人だからと開き直っている。

以前に数度、まるで歩いて渡っていけそうなほどのもこもこの雲海が湧き上
がったのを目にしたことがあるが、今年はどうだろうか。
早起はちょっとつらいけれど、また行こうか。。。

ラベル:雲海
posted by けい at 19:56| 奈良 ☀| Comment(9) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

菜園の様子と布地やいろいろ

朝晩かなり冷え込んできているので、夏の野菜たちももうおしまい。
一掃しなければならない時期がきているのに、作業がいろいろ重なってグズグズ
している。
最後のキュウリとミニトマト。
最後のキュウリとミニトマト

今頃ゴーヤが育っている。
コーヤ2

アレッ、こんなところにも、、、
ゴーヤ1
来年は早くに植え付けなくては、真夏に利用できないね

これは黄色いパプリカだというのに、いつも早くに摘んでしまうkiiさん。
色づくまでには結構時間が掛かるとsakkoさんに教えていただいて、辛抱
強く待っていた。
パプリカ
こんな色だったんだ。。。
来年は赤色も植えたいなぁ。

タカノツメも色づいてきた。
タカノツメ

タイトルには何の脈絡もない(-_-;)

先日のこと、買い出しに出かけた折に雑貨店で見つけたもの。
カーテン生地のサンプル用か、端切れが超格安で売られていた。
冬の間にミシンで買い物袋を作ろうと、しっかりした生地を選んで買い入れてきた。
といっても、私のミシン仕事はせいぜいズボンの裾上げや買い物袋、本棚の埃避け
のカーテンを作る程度のものだが、布地が増えると何故か心豊かになる。
布1

布2

布3

今回の山のお供は全長73センチのカンパチ。
早朝に堺の市場まで行き、受け取ってきたもの。
カンパチ
サクどりして冷凍保存する。
これで当分、刺身や魚しゃぶを戴けるのが嬉しい。
何しろ此処は、鮮度の高い海産物が極めて手に入りにくい地域なのだ。

昨日、奈良の田原本からたくさんの栗が届いた。
栗
昔、八坂神社で焼き栗を買い求め、お土産に持ち帰ったそれを亡母がとても
喜んだことを懐かしく思い浮かべている。

早速 茹で栗にしておやつに戴き、栗ご飯にも。。。
楽しませていただいてます♪
ありがとうございました!!

posted by けい at 08:16| 奈良 | Comment(6) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

伐採は続く

夜明け前から雨が降りだした。
近づいている台風18号が、どこにも被害無く通過してくれますように。。。

前回の停電で堪えたので懐中電灯は早々にチェックした。
飲料水を溜め置き、ご飯を炊き、おかずも何種か作っておこう。

*******************
このところ杉の伐採が続いている。
これは三本目。
伐採3本目1
枝掛かりさせる予定の杉が風で揺れ、もたれそこなった杉は2メートルほどズレて
倒れてしまった。
山椒の木を掠め、キウィの棚を掠め(キウィは8個ばかり落ちてしまった)、早生
ミョウガやスカンポをズタズタにしてしまったが、kiiさんは無事だし、風呂
ハウスも直撃を免れてホッとする。
何しろ樹高は25メートルを超える。
先端がどこまで達するかなど予測できないのだから仕方がない。
ログの近辺の杉を伐るときは充分気をつけなければいけないなぁ。

伐採3本目2

薪が増えていくのは嬉しい。
伐採3本目3
前後二列だからもうそこそこの数はあるのだが、少なくともあと二本は伐らなく
てはならないだろう。 

そして4本目。
思うところに思うように倒れたようで、今回はすんなりと伐採が完了した。
伐採4本目1
伐るごとに日照部分が広がるのはいいのだが、じつは此処にも早生ミョウガが
たくさん植わっていた。
いつの間にかコゴミに席巻されて今やほぼ全体がコゴミ畑になっているのだが、
伐採の最中には気をつけていてもつい踏んでしまい、コゴミもかなり痛手を
受けている様子。
この段から上は山菜のエリアと決めているので、伐採のキリがついたら来春は
せっせとコゴミや山ウド、シオデ、ウルイなどを移植することにしよう。

丸太を小切って下すのも結構大変だが、問題は↓
伐採4本目2
遠いので画像ではそうとは見えないのだが、この枝の太さと茂り具合は小さな
庭木と変わらないぐらいある。
下まで運び、朽木や抜いたり刈り取ったりした草と一緒に燃やすのは私。

相変わらず草の山をいくつも作り、
雑草と朽木の処理1
雨が降るまでにと頑張った甲斐があり、朽木も、今回この場所の分は大方を処理
することができた。
雑草と朽木の処理2
かなりオーバーワークだったので、今日の雨休みはほんとうにありがたい。

ところで、乾いた感じだが杉の木肌にくっついていたこれは何だろう?
伐採3本目4
気が付くと、幾つも同様のものが見える。

蟷螂姉さん、獲物はなぁに?
蟷螂姉さん

ラベル:杉の伐採 薪作り
posted by けい at 08:43| 奈良 ☔| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

スマホって。。。

昨夜、二時半にふっと目覚めたら真っ暗だった。
一瞬、何処にいるのか、何が起こったのかと狼狽える。
停電か、、、いったい何時から消えていたのだろう。

風は収まっているが雨が結構きつい。
遠くに、緊急のサイレンを鳴らしながら走る車がいるようだ。
何があったのか。。。とにかく夜明けを待たなくては何もできない。
まんじりともせずに明るくなるのを待ちながら、あれこれ考える。

電気が切れると通信手段はなく、身動きもできず、ほんとうに不便この上ない
現代社会だ。
昔のアナログの世界がいかに貴重なものかとつくづく思う。

幸いなことに4時ごろにパッと灯りが点いた。
激しい雨の中で復旧作業をされたのだと思うと、頭が下がる。
切れてしまった通信機器などの諸設定をし直して、ホッと一息。


我が家から500mから1kmほど行くと3Gと4Gの混在地域になるのだが、
我が家は電波が届きにくい、それも3G地域。
微弱電波を補強してかろうじてガラ携で通信できていたのだが、そのずっと
使っていたガラ携がついに壊れてしまい、しかも電波補強もできないそうで、
仕方なくスマホデビューに至ったのが数日前。
スマホ

無線ルーターでラインを利用しての通信も、電気が途絶えてはどうにもならない。

しかし、スマホとはなんと複雑な機器であることよ。

パソコンで能力がいっぱいいっぱいのところに、また新しいことを覚え込むこと
はかなり抵抗がある。
もっと簡単にできないものなのかとため息ばかりついている。
老化のしるしだと断定されても構わない。
生き方も暮らしもそうだが、あらゆる何もかも、シンプルなのが一番だと思う
のだ。

それでも基本のことぐらい知らなくてはと、参考書を購入してきた。
スマホ参考書
私は左の二冊。
機種はこの後に出た新しいものだがまだ参考書は出ていないらしく、基本的には
変りないだろう。。。
自分でもなんとか覚えなくてはと思ったのか、kiiさんも「これ、買うわ!」
と右の一冊を差し出す。
「これは簡単すぎない?」
「私にはこれでも複雑です」
アナログ人間のkiiさんが、多少なりとも勉強する気になってくれたことは、
一歩前進かな。

昔は分厚い解説書がついていたけれど、最近はそんなものはなくて、何でも
「検索せよ」だものね。
検索するべき適切な言葉さえ分からないのが素人なのに、何をどうやって調べ
ろというのか。
パソコンにもスマホにも慣れる日なんて来るのだろうか?

ラベル:スマホ
posted by けい at 14:21| 奈良 ☔| Comment(7) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

伐採、二本めは無事に完了

一本めの杉を玉切りして割る。
蒔き割りをする
ストレス解消には格好の薪割りだが、私の出番を待つまでにkiiさんが終わらせ
てしまった。
「え〜っ、残しておいてよ!」
「慌てなくてもまだまだ続きますんで、充分にやって頂けますよ」

伐採二本めは少しスリム。
二本目の伐採1

今回は枝掛かりがうまくいき、防獣ネットを破ることなく無事に完了した。
二本目の伐採2

伐った杉を下すのも大変なんだよね。。。

「直径が30センチぐらいならまだやりやすいけれど、50センチほどのものが多く
なっているから、この先は結構しんどいよ。チェーンソーは40センチが限度だし。
まっ、何とかなるでしょう」とのことだが。

私は雑草抜きをしながら、幾つもの山になった草を運び燃やす。
朽木や伐採した杉の枝も大量に運んで燃やし片付けている。
朽木を燃やす。
右側下のこげ茶色の朽木、もうボロボロになっていて土に還る寸前というところ
を引き出してきたのだが、そこがガマさんの住処になっていたので吃驚した。
白っぽいガマにキッと睨まれ、「すいません!」と朽木を数本戻し入れる。

一輪車で杉丸太の朽木を運んでいたときのこと、
ガマ君
ありゃりゃ、こちらもガマさんのお住まいでしたか!?

慌てて朽木を被せておいた。
ガマ君

手を掛けただけのことはあり、少しずつでも綺麗になってくるのは嬉しい。
そうなると、ここまで片付けておこうとついオーバーワークになり、挙句、膝や
腰が悲鳴を上げることになる。
「食事が喉を通らないぐらいまで疲れるなんて、加減をしらないのか。また熱中症
を起こしたらどうするんだ!」とkiiさんに怒られている。
気をつけなくてはと思うのだが、、、

庭を7ヶ所にエリア分けし、一週間を目安に草抜きなどをしていたのは数年前まで。
その後、いつの間にか7ヶ所が10ヶ所になり、ワンクールが10日間になって久
しかったが、今や、荒らしきってしまった庭は一日15坪も片づけられなくなって
いる。
エ〜ッ、一日15坪としたら、片付け終わるのに20日間も掛かるじゃないのよ!
一度荒らしてしまうと、それほどの時間を掛けなければ蘇りはしないということを、
つくづくと思い知らされている。
さて維持がもっと難しくなってきたときのことを考えて、庭部分を減らすかどう
するか。。。

posted by けい at 11:03| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

スズメバチはブルーベリーが好き?

また作っているのではと懸念していたキイロスズメバチの巣は、幸いなことに今回は
見当たらなかった。
ロフトのベランダ
見上げて、ヤレヤレ、、、
ログハウスの周囲も隈なくチェックして「ウン、今のところは何処にも作られていない」
とホッと胸を撫で下ろした二人である。

スズメバチジェットを二本買い込んで山入りしたので拍子抜けの感があるが、使わずに
済めばそれに越したことはない。
スズメバチジェット
どちらもスズメバチ用だが、オオスズメバチには使用不可とのこと。
それにしても、左のジェットは吃驚する高価さだった。

ログに巣を作るのは今のところ諦めたのかもしれないが、キイロスズメバチの横暴が
ブルーベリーに集中して参っている。
8月の今頃は大粒で一番美味しいブルーベリーが摘めるのだが、それがことごとく
餌食になっているのだ。
今年は豊作らしいとかなり期待していたのに。
ブルーベリー1

「アッ、大きい粒!」と思ったら齧られているんだものね。
それも完食するならまだ許せるが、次から次へと食いついているのだからたまらない。
ブルーーベリー2
捕虫網で彼らを捕らえながらなので摘むのにも四倍ほどの時間が掛かり、しかも量は
半分にも満たないのだ。

飛来しているのはキイロスズメバチがほとんどだが、時折オオスズメバチもおり、
異なるのはその飛行音。
キイロスズメバチは高くて喧しくスピードも速いが、オオスズメバチは低くて不気味
な音をさせ、その姿は圧するものがある。

かなり以前に村なかの家の藁屋根に被せたトタン屋根の裏に巣を作り、そこから大量
のキイロスズメバチが飛来して、来る日も来る日もトラップで大量に捕獲したことが
あったが、それに次ぐ多さである。

今回の山入りの際、数キロ離れた隣の集落の道端に何故か壊れた巣が捨て置かれ、
中から卵らしきものが見え、その周囲をキイロスズメバチが飛び回っているのを
目撃して恐怖を感じた。
誰がこんなところに、、、
人間なら重装備でもしていなければ危ういだろうし、それに道端に放置などしない
だろう。
まさか熊!?

空き家が増えていることを考えると、スズメバチが巣を作りやすい環境は至る所に
あるのだろうと推察する。

寄生生物や捕食生物というスズメバチの天敵といわれるものもあるようだが、どう
なのだろう。
オニヤンマやカマキリ対スズメバチという図には、強烈な毒をもつ獰猛なスズメバチ
のほうが勝利するイメージしか浮かんではこないのだが。

気を取り直して、果物つながりで、、、
キウィが大きく育ってきた。
キウィ2

キウィ1
重くなって枝ごと垂れさがってきたが、日向が好きなのか南へ、南へ。
棚のない所にばかり移動したがるので困っている。
今はどうにもできないし、収穫後に考えることにしよう。

posted by けい at 21:05| 奈良 ☀| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

執念か、スズメバチ。

先日のスズメバチの後日談である。

作り始めて間もない巣を取り除いたのは13日、子供たちが来る前でよかったと
一安心していた。
その翌日にゆうちゃんたちが来訪し17日に埼玉に帰り、私たちは町で所用を済
ませたりして山の家にゆっくり落ち着いたのは19日(土曜日)の午後だった。
車から荷物を降ろした後に何気なくロフトのベランダを見上げたkiiさんが、
呆れ果てた声を出す。
「エ〜〜ッ、同じ所にまた作ってるよ!!」
キイロスズメバチの巣

前回は巣は取り除いたが、その付け根の部分までは処理していなかった。
そこに再び巣を作っていて、それも前回より少し大きい。
あの後すぐに作り始めたとして、1週間の間にこれほどの大きさになるのか。。。
「しかし、しつこい奴らだなぁ」

まさか同じ場所にすぐ作るとは思わなかったから、スズメバチジェットも購入して
きていない。
一本残っていたハチアブジェットを噴射して退治する。

前回より少し大人しかったのは、噴射した薬剤がまんべんなく掛かったからかも
しれない。
飛び回るキイロスズメバチを、捕虫網で捕らえるのはkiiさん。
キイロスズメバチ
怖いので思いっきり踏んづける私。

20匹ほどを捕殺してようやく静かになったところで巣を掻き落とし、根元部分も
綺麗にする。
塗布剤がないので布に灯油を浸して塗り付けておいたら、丸一日は鳴りを潜めて
いたが、翌日また同じ場所に数匹が飛来していた。
執念深いのか考えが足りないのか、よほどこの場所が気に入ったのか。。。
捕虫網で速やかに退治したが、山の家を留守にしている今、また作っているだろう
との予感がする。
「ほんとに嫌だなぁ。。。」

それにしても、巣は春先に作るものだと思っていたが、今頃になって分蜂などする
ものなのだろうか?
冬まで放置しておけば女王バチ以外は死に絶えるというが、布団を干したりして
出入りするベランダだからそうも言っていられない。

スズメバチジェットと壊れてしまった捕虫網を買い求めなくては。
夏休みも終わりだけれど、捕虫網はまだ売っているだろうか。

「後々々日談」と続くのかそれは解らないが、不気味である。

posted by けい at 15:52| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

夏季休暇2

引き続き夏季休暇の様子を。。。

花火を楽しむ二人。
花火3

「高校生が花火なんてする?」というkiiさんを、「大人でも花火は楽しいものよ!」
と押し切って購入しておいもの。
花火6

たこちゃん花火の足はなぜか5本。
花火5

花火4

一番好きなのは昔ながらの「線香花火」と「オーロラ花火」
花火2

花火1
ゆうちゃんたちも同感だったらしい。
国産と外国産の線香花火の花の大きさや持ちを比べたりして、面白かったよね。

バーベキューも美味しかったね♪
バーベキュー
二人だとひっそりのバーベキューも、今夜は豪快に肉を焼く!

早生のミョウガがチラリ出てきたのでミョウガご飯にしたが、若い子が悦んで食して
くれたのには吃驚した。

ブルーベリーも少しずつ実りはじめた。
ブルーベリーを摘む1

ブルーベリーを摘む2
初摘みは実が大きい。

休暇中はつい一緒に楽しんでしまい、写真を撮りそびれたなと振り返っている。

17日朝、難波まで送ってバイバイ。
涼しい山で三晩を過ごした後の大阪は、暑さがぶり返し午前中から気温はうなぎのぼり。
道頓堀から心斎橋、梅田へと巡る予定を立てていたはずだが、暑さに参ってしまったら
しく早々に新幹線に乗ると電話あり。
早い時間に帰宅してくれるのは祖父母としては一安心だった。

問題がひとつ。
山の家から難波までは二時間半は掛かるだろう、急がなくっちゃと慌ててはいたのだが、
入り口の防獣ネットを閉め忘れて出かけてしまったらしい。
日頃は、どんなに急ぐ時でも入り口は念には念を入れてしっかり閉めていたのだが。。。
開けっ放しだった五時間ほどの間に、野ウサギに入られてはいないかと恐々としている。

posted by けい at 08:44| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏季休暇1

14〜17日まで、ゆうちゃんがお友達と一緒に山の家を訪れ、賑やかで楽しい日々を
過ごすことができた。
新幹線、地下鉄、南海高野線と乗り継いで長時間の旅も、疲れも見せず、若いという
ことはこういうことなんだなとしみじみ。

15日は高野山へ。
まずは「大門」から。
大門

二人が行きたかったという「金剛峯寺」へ。
金剛峯寺1

整然とした庭がとても素晴らしかった。
金剛峯寺2

金剛峯寺3

金剛峯寺7
昔々に来たことはあるはずだが、この庭は記憶になかったので感動した。

金剛峯寺5

広間で茶菓の接待をいただいたが、とても美味しいお茶だった。
金剛峯寺4

興味津々で眺めた台所。
金剛峯寺6

麩善でゆうちゃんのお気に入りの笹巻あんぷを買い、奥の院へ。
麩善の笹巻あんぷ

このところ酷使していた膝が痛みだし、奥の院は道半ばにしてリタイア。
奥の院
情けないけれど、入り口のベンチで二人を待つ老人二人だった。

昼ご飯と休憩を兼ねて入った店は、酷くまずかったなぁ。

posted by けい at 07:50| 奈良 ☁| Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

恐るべし、キイロスズメバチ

夏季休暇の前半は弟が手伝いがてら、後半はゆうちゃんが友人と共に訪れ、忙し
かったけれど賑やかに過ごした。
その前半の二日目にアクシデントが発生。
このところ、ログの周辺でキイロスズメバチをよく見かけるので首を傾げては
いたのだ。
布団を干そうとロフトからベランダに出たら、頭上で羽音がする。
見上げてのけぞった。
キイロスズメバチではないか、いつの間にこんなところに巣を作りかけていたのか。
キイロスズメバチ1

怖いので一階から撮ったが、まだ小さい巣とはいえ、20匹ほどが出入りして盛ん
に働いている様子。
キイロスズメバチ2

ハチアブ・マグナムジェットを巣に噴射して弱らせる。
キイロスズメバチ4
危険なので、ドアを閉めて暫し様子を見る。
薬剤を浴びて即死するものもあるが逃げたものが多く、帰ってきて興奮した様子で
周辺を飛び回るスズメバチの、その気の荒さを目の当たりにしてゾッとする。
「今、外に出たら大変だね。。。」

何度か噴射して、巣を取り除く。
キイロスズメバチ3

巣を探して飛び回っているスズメバチ10匹ほどを、個別に捕虫網で確保して処分し、
ようやく静かになったが、ゆうちゃんたちが来る前に気づいてよかったと胸を撫で下
ろす。

しかし、今まで敷地内はもちろんだがログハウスにスズメバチが巣を作りかけたこと
など皆無だったので、この先 安心できないと気を引き締めている。

スズメバチのおかげですっかり疲れ果てた三人。
休憩しながらハチアブ・マグナムジェットの効能を眺めていた弟が「スズメバチには
専用のスズメバチジェットというのがあるそうだよ!」
今回はまだ小さい巣だったのでこれでなんとか対処できたが、なるほど、専用のもの
も買い置いておかなくては危ないとつくづく思ったのだった。

この春も女王バチ一掃作戦でトラップを仕掛けたが、思ったようには入らなかった。
それも一因にはあるのかもしれない。
来年はトラップの数をもっと増やすことと、仕掛け場所を熟考する必要もあるだろう。

村では「防護服を貸出します」とのこと。
各自で何とかしろということかもしれないが、30センチもの大きさに育ってしまっ
たらとても素人の手に負えるとは思えない。
専門の業者に依頼するしかないが、それも調べておかなくては。。。

posted by けい at 06:29| 奈良 | Comment(2) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

スッキリしない天気

のろのろ台風5号は各地に痕跡を残した様子。

当地の一日の雨量。
雨量
計測してみたら24センチだった。

道路を挟んだ先にあるある小さな渓流は普段は静かな流れなのだが、昨日見に行ったら
まだこんなに激しかった。
渓流1

渓流2
えぐれている箇所まで水は増えていたのだろう。

台風一過の晴天とはいかず雨が多いので、止み間を見ては片付けに精を出している。
草刈りをしたり、折れた枝などを集め、切り溜めてあった枝と共に燃やしたり。
切った枝

蜘蛛の巣だらけになった窓を掃除したりと、kiiさんは頑張っている。
窓掃除

この夏休みにはゆうちゃんがお友達と一緒に来訪の予定。
少しは綺麗にしておかなくてはね。。。

ブルーベリーに防鳥ネットを張る。
04g.jpg

今年はスズメバチが多い。
刺された知人もおり、危機感をつのらせている。
ブルーベリー
ブルーベリーもまともに食べられるかどうか。。。

果物つながりで今のキウィの様子。
キウィ
可愛いね♪


posted by けい at 09:29| 奈良 ☁| Comment(6) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

恐るべし、熱中症!

月曜日の朝、ドクダミを干すために束ねたり洗濯も片づけたりで、外仕事に出るのが少し
遅くなったのだが、カァ〜ッと照り付けてはいないので、日陰を選んで二時間ばかり庭の
草抜きをした。
途中で二度水分補給をしたが少ししんどいかなと感じたので、11時には作業を切り上げ、
今日は午後の作業を止めておこう、と涼しいログの中でゆっくり過ごす。

夕食を作ろう、美味しいものが食べたいけれど何にしようかな、と台所に立った時に異変
が起きた。
激しいめまいがして玉のような汗が噴き出し滝のように流れる、きつい嘔吐と下痢が伴う、
身体から水分がみんな抜け出ていくような感覚。
倒れ込んでしまい這わなければ動けず、自身の体が全くコントロール不能になってしまっ
たのだ。
病院嫌いの私が、「診療所に行く!」と言ったらしい。
診療時間を過ぎていたが、たまたま医師が居て診てくださることになり、慌てて車を出し
駈けつける。
即、点滴になったのだが、、、
小脳梗塞の疑いがあり救急でMRI検査ができる病院に搬送するという。
朦朧としながら、「小脳梗塞ってなんで私が??なんだかエライことになってきたな」
泊まることになるかもしれないのでkiiさんは急遽立ち帰り、取り敢えず必要なもの
を用意して、救急車の到着を待つ。

救急車に患者として乗るのは初体験だが、搬送先の病院まで一時間ほど掛かるそうで、
しかも、救急車は非常に乗り心地が悪くガタガタと振動が激しい。
ぐったりしながらも
そうだ、救急車は町では無料だが野迫川村は有料だったんだ。

請求書が怖いなぁ。

やれやれ、終活を考えなきゃいけないのに、整理するどころか

また本を買っちゃってるよ。



こんなときに何を考えているんだかと苦笑する。。。
(救急車の件に関しては追記にて訂正!)

そうこうしているうちにH市市民病院の救急に着く。
ずっと点滴をしていたおかげかその頃には、ふらつきや嘔吐は有るものの汗はほとんど
治まり、着替えさせてもらい検査室へ。
MRIも初体験だが、あれは非常に心地悪いものだ。
閉塞感が大きく不快な音が連続する。
そのせいか15分ほどの検査だと聞いていたが、もっと長く続いた感がある。
結果を待つ間に心電図をとり、やがて付添いの方入ってくださいと声を掛けられて宣告を
待つ。
「搬送元から小脳梗塞の疑いあり、MRI検査をとの指示があったので検査しましたが、
まったく、綺麗でしたよ。心電図にも何の心配もありません。治まってきたようなので
帰宅していいですが、まだふらつくようですからめまいの薬だけ出しておきましょう」

自販機で水を買い薬を飲み、深夜の道を山の家へとひた走る。
途中、大塔の坂本で深夜の水道工事のために走行規制をしていた。
12時まで通行できませんとのことで、待ち時間の一時間が相当に堪えた。
こんなのに引っかかるなんてほんとうについていないね。

それにしても、kiiさんが山の家に来ていた時でよかった。
一人ではどうにもならなかった。

kiiさんの厳命有り、ただいま養生中。
嘔吐がきつかったので喉がまだひりついているし、体調も万全ではないけれど、めまいや
体のふらつきは収まったし、食欲も少し出てきたのでもう大丈夫だろう。
しかし、きつかったなぁ。
「これで我が人生は終わりか。。。」と覚悟を決めたもの。
「気をつけるようにと何度も言ってるでしょ。元々が頑丈だからこのぐらいで済んだもの
の、しっかりしてくださいよ!!」
充分気をつけていたつもりだし、まさか自分が熱中症になるなんて、考えもしなかった。

「心臓も頭の中もとっても綺麗だというお墨付きを貰ったのだから、これで自信が持てる
よ!!」
と言ったら、即座に「慢心するな!!」と叱られてしまった。

ところで、小脳梗塞には確かにめまいや頭痛、ふらつき、嘔吐という症状が現れるそうだ。
玉のような汗が噴き出るというのが熱中症との違いなのだろうか。


自然と共に暮らす喜びも健康でなくては得られない。
そんなことをしみじみと感じている。

追記を読む
ラベル:熱中症
posted by けい at 06:20| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

雨上がりにはバーベキューを

「今夜は雨も降らないようだし、外で食べようか、、、」
山沿いのせいか天気予報はあまり当たらず、このところの雨続きでなかなか
外(そと)食ができなかったが、庭に舞う蛍を楽しみながらの簡単バーベキューを
しようということに。
簡単バーベキュー
有り合わせの食材を解凍、野菜も残り物だけだが、タレだけはきちんと作った。

今日はひと仕事を終えて気分爽快。
ようやくログ前の庭から「ナニワノイバラ」を一掃できたのだ。
ナニワノイバラを一掃した
鋭い棘に手こずり、強情な枝や根にも参った。。。
手や腕など手袋や着衣を通して刺されるので傷だらけである。

ナニワノイバラに押しつぶされていた椿やアジサイが、哀れな姿になっていた。
長い間お疲れ様、ごめんね!
ナニワノイバラは、無粋なネットを少しでも隠したいと、敷地を囲む防獣ネット脇に
移植した。

早生のブルーベリーは株数が少ないのだが、収穫できるようになってきた。
早生のブルーベリー
梅雨時期に当たるので裂果が激しい筈だが、その気配もなく???になっている。
スズメバチにもまだ目をつけられず、まともな実を口にできるのが嬉しい。
品種のせいか、味わいがアッサリめなのがイマイチだが。。。

我が家のミニ菜園からも少しずつ収穫できるようになってきた。
摘んできたもの
黄色のパプリカとシシトウを植えたはずなのに、パプリカは時間が経っても緑のまま、
シシトウはまるで万願寺の食感。どうして?

他にはキュウリが二本、写真を撮る前に塩で揉んで食べてしまった。
採りたては美味しいね!!

JAで不思議なものを見つけた。
かんぴょう
「かんぴょう」なんですってね。
作り方も教わってきたがさてどうなることか。
上手くできる予感は全くない。

雨の日にはニンニク醤油を漬けた。
ニンニク醤油
このニンニク醤油はいろんな調理にお役立ちなのである。
ちょい足しで味が引き立つ。
特にkiiさん特製の鶏玉(トリタマ)には欠かせないものなのだ。

戴きもののサクランボとマンゴーは娘宅への宅急便に。
戴きもの
大きなサクランボに吃驚した。

posted by けい at 06:59| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

雨の日は台所仕事

昨日の快速台風三号は野迫川村には大きな被害なく通過してホッとしたが、その翌日、、、
今朝からの激しい雨には吃驚した。
午後からは「曇天・時折雨」に変化しているが、重苦しいすっきりしない空模様だ。
雨の日は外作業もできず、台所でゴソゴソ。

チリメン600グラムをチリメンザンショウにする。
チリメンザンショウ

スギナを粉末にしたり、、、
スギナ茶作り

戴きものの吉野の梅、3キロを梅干し用に塩漬け
梅
我が家の梅はまだ収穫時期になっていない。

ドクダミ茶も旬なのだが、この天気。
ドクダミ
例年のように、「緑を残して香りよく」とうまく乾いてくれない。
花が咲き出して今が摘み頃なのだが、、、天気予報を睨んでいる。

止み間を見て山椒の実を摘んできた。
山椒の実
約2キロ。
もういいか、、、と後は断念した。

これも雨の止み間の作業。
ログ前の庭の「ナニワノイバラ」を一掃したのはもう数年前のことだが、根が少し残って
いたらしく、昨年膝を痛めてあまり庭仕事ができなかったのが災いして、今や恐ろしい
状況になっていた。
ナニワノイバラ1
鋭い棘に悲鳴を上げていたが、何とかしなくてはと焦っていた。

ナニワノイバラ4
こんな山をいくつも作り、燃やして片付け
ナニワノイバラ3
これがなかなか進まない。

本体周辺はやっとスッキリしてきたが、もう何日かかっていることだろう。
ナニワノイバラ2

キウィの実が見えてきた。
キウィの実1

キウィの実2
可愛いね♪

先日買い込んできた苗。
苗1
今まで庭にはジギタリスが無かったが、鹿避けになればいいなと。。。
品種は「サマーストロベリー」と「パープレアアルバ」

クレマチスは山の庭との相性がイマイチ。(これは「マーガレットハント」)
苗2
それでも諦めずに苗を買い込んでくるのは、無謀というか執念というか。。。
傍らの斑入り葉はヤブコウジ。

最終バーゲンでバジルの苗をゲット。
バジル

紫と淡いローズのムクゲの苗を手に入れたのはもう5年ほど前になるか。
獣害に遭って成長せず一株は枯れてしまったが、もう一株は残って花芽らしきものを
つけていた。
ムクゲ
どちらの花が咲くのかなぁ。
私としては紫花に期待しているのだけれど。。。

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やっとAdobeのPhotoshop・ELをインストール。
画素数を抑えられるのはいいけれど、まだ慣れていないのでぎこちない。
暫しWindowsで処理した画像と混在することになり見難いと思いますが、
お許しください!!

posted by けい at 14:30| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

近頃のこと

所用を片付けるために町に出た折、道の駅かなんに立ち寄った。
(所在地・大阪府南河内郡河南町神山)
此処は花のエリアがとても広くて充実している。
道の駅かなん

朝市の野菜も新鮮。
野菜いろいろ

特にお薦めなのがトマト。
トマト
「道の駅かなん」のトマトは甘くて最高に美味しい。

多肉ちゃんも5種、買ってきた。
多肉ちゃん
「樹氷」「姫愁麗」「桜吹雪」「玄海岩蓮華」「センペルピウム」

戴きものの海鮮類。
戴きものの海鮮類
kiiさんが言う。
「干支にはどうして猫がないのかなぁ、けいさんは絶対にネコ年だと思う!」
魚類に関して、それはもう舐めるように綺麗に戴くから。。。
そりゃ確かに、kiiさんの食べ方はダダクサだものね。

今夜のメインはお刺身と天ぷら。
天ぷらでいただく
ニセアカシアの花の天ぷらはほんのり甘くて、この季節だけのもの。
ウルイ(オオバギボウシ)は若い茎はお浸しにいいが、少し長けているので
これも天ぷらにする。
ウルイをちょっとつまみ食い、ほどよくぬめりがあって「う〜ん、うまい!」
摘んできてちゃちゃっと料理して食卓に乗せられる、これが幸せなのよね。

posted by けい at 18:50| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする