2019年02月26日

塩味饅頭のこと

私が大好きなものに塩味饅頭がある。
「ひとつ鍋」と並んで出生地・北海道帯広の某店の銘菓の一つだった「塩釜」
に、味わいはとても似ている。
塩釜は白い落雁で餡をロール状に巻いたもの。
赤穂の名産品「塩味饅頭」を初めて口にしたときは、涙がこぼれそうな思い
がしたものだ。


関西に住いを移してから「塩釜」は遠い憧れのものになっていたが、もうウ
ン十年前に北海道物産展でそれを見つけたときは狂喜した。
宅急便もインターネットも、通販でお取り寄せなどというシステムも無かっ
た頃の話だ。
それもたった数回だけのことで、いつの間にかその店は今は有名な銘菓店に
名を変え、洋風の菓子がメインになってしまった。(らしい)
「北海道に行ったらお土産にはこれでしょ!!」
渡された北海道を代表する銘菓といわれるそれを見ながら、昔を知る私はい
つも複雑な心境になる。
その店に電話で塩釜のことを尋ねたことも有ったが、そのような商品は扱っ
ておりませんとの回答で、すっかり諦めていたところに知ったのが塩味饅頭
だったのだ。

前置きが長くなったが。。。

kiiさんが日帰り出張で姫路まで行くという。
車での早朝の出発なので、眠気覚ましのおしゃべりをしてあげようと同伴する
ことにした。
私ってすごく優しい!!
というのは表面上で、ほんとうの目的は、kiiさんが仕事をしている間に、
山陽百貨店に入っているという「本家播磨屋」の塩味饅頭を買いに行くこと。
電話をしてみると店舗は赤穂だそうで、今回は購入は無理だと諦めたが、姫
路市内の山陽百貨店にも入っていると教えられたのだ。
とても丁寧な対応だった。
大坂でも塩味饅頭は買えるが、播磨屋のものはまだ口にしたことが無かった
から、何とか手に入れたい。。。


山陽百貨店の始業までには時間があるので、その間に姫路城周辺を一巡り。

正面から。
姫路城1
昔々に来たことが有ったが、こんなに広くスッキリしていなかったような気が
する。
再開発されたのだろうか。。。
早朝から多くの人たちが清掃に努めていて、何処にもチリ一つ落ちていない。

姫路城2
改修された姫路城は初めて見たがほんとうに美しい。

これは裏面だが、流石、「白鷺城」の別名を持つほどに何処から眺めても絵に
なる。
姫路城3

堀さえも整然としている。
姫路城4

レンガ造りの姫路市立美術館が傍らに建てられていたが、美しい建物だった。
感嘆詞を連発しながら巡る私である。
姫路市立美術館1
裏門付近もいい雰囲気である。
姫路市立美術館2
今回は時間もなく、しかも目的は別なところにあるので、いずれゆっくり来
てみたい。

姫路市内は高層ビルが林立している大阪と異なり、空が広くて気持ちがいい。
道路が広いのでなおのことそう感じるのだろうが、計画的な街づくりをされ
ているのだろう。

残念だったのは名物の「姫路おでん」を食べそびれたこと。
姫路城の前で看板を見つけたが、まだ始業前だった。

西宮名塩SA
帰路、休憩で寄った西宮名塩SA。

今やSAは地元の特産品がメインではないのが不思議だった。
高速の山陽道や中国道で「伊勢の赤福」「吉野天川の柿の葉寿司」「福井の
鯖寿司」「京の生八つ橋」にお目にかかるとは思わなかった。
ここまでするなら「全国のうまいもの大集合」「○○県の特産品展」などと
いう企画をSAでするのも面白いと思うが。。。

買ってきましたよ、塩味饅頭!!
食い意地の張った私。。。
塩味饅頭1
左が山陽百貨店で買った「播磨屋」のもの。
右は西宮名塩SAで買った「宮崎蜜月堂」のもの。
今まで馴染んでいたのはこの包装紙の宮崎蜜月堂のほうだった。

帰宅して即、「疲れたから甘いものが欲しいなぁ」とkiiさん。
塩味饅頭2
お初の播磨屋のものを開けてみた。
落雁のような薄い表皮がふんわりと溶けて中のこし餡と混ざり合い、何とも
いえない風味で、塩加減も甘さもとてもバランスがいい。
「お茶は勿論だが、これは紅茶にもコーヒーにも最高だね」
表皮は白と抹茶入りがありどちらも美味しかったが、私は抹茶入りのほうが
好みだ。

馴染みの宮崎蜜月堂はまだ開けていないが、当分「塩味饅頭」を楽しめるの
が嬉しい!!


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posted by けい at 09:40| 奈良 | Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

今年の花火は。。。

毎年8月1日はPLの花火大会が催される。
(正式にはPL花火芸術と呼ばれるのだそうな)
外環状線の混雑を避けて少し早めに帰宅したkiiさんを誘い、久々に二人
で花火見物。
といっても見晴らしのいい所迄10分ほど歩いただけだが、それだけで汗が
滴ってくる。
蚊取り線香とキンカン(塗るほう)、ビール、お茶がお供。
しかしまぁ、昨日も半端ない蒸し暑さだった!!


高価そうなカメラが三脚に乗せられてズラリ並ぶ中へ、少し小さくなりなが
ら仲間入りする。
開会時間を待ちながら、早や蚊に刺されて痒い痒い。
PL花火1

腕もカメラも悪いからこんなものでしょうと開き直っている。
PL花火2

PL花火3

PL花火4 PL花火5 PL花火6

pl花火7

PL花火8

PL花火9

PL花火10


風が全くないので煙が流れず、この頃からほとんど見えなくなる。
PL花火11
クライマックスは音だけで楽しませてもらった。

8時から始まった35分間の祭典。
今年も無事に花火が見られてよかったとしみじみ。。。


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posted by けい at 09:06| 奈良 ☀| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

カグールを編んでます

今頃?と笑われるかもしれないが、微かに春の足音が聞こえてくる時期に
なってカグールを編んでいる。
山の春はまだ先なので毛糸に触ることには違和感がないのだが、利用する
のは今年の11月以降になるかも。。。

この冬、kiiさん用にスヌードを編んだら、「もう少し長くしてくれたら、
頭からスッポリ被れるから暖かいのに。。。」と言われた。
編み足してみたら、これはいいと大喜びしている。
カグール
(編み目が不揃いな点は目を瞑ってくだされ!!)
被ってみたがじつに暖かくて私も欲しくなり、編んでいるのが右側の辛子
色の分。

「スヌード」は輪になったマフラーのことだそうな。   
「カグール」はマフラーやネックウォーマーにフードがついているものとい
うから、編んだ、そして編んでいるこれはスヌードとカグールとネックウォ
ーマーを兼ねたものになる。
好きなように使い方次第の多様性がいいと、自画自賛している。

「カグール」といえばお洒落だが、布製の同様のものを昔、冬場の北海道で
漁師さんや農家の人が被っていたのを思い出す。
あれは何と呼んでいたのだったか。
白土三平さんの野外手帖にも載っていたはずなのだが、思い出せない。

最近編み物が好きになり、下手だけれどよく編んでいる。
編み物1

編み物2

編み物3

kiiさんがこの冬、好んで被っているのがこの二点。
編み物4
左のからし色は先の煙突掃除の折に被ってくれたものだから、裏側が真っ
黒けで悲惨なことになってしまった。
黒いキャップだってあるのに、考えが無さすぎじゃない?
汚れるかもしれないという気づかいは無いの?
編む人のことを考えたら酷いのではないかと、私は怒っているのだ。

ずっと帽子ばかり編んでいたけれど、帽子ではカバーできない暖かさを
カグールが満たしてくれることを知り、すっかりカグールファンになって
しまった。
じつにいいよ、カグール!!
これから先絶対に、山の冬の必須アイテムになることは間違いない!
せっせと編みためておくことにしよう。


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posted by けい at 06:48| 奈良 ☀| Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

赤銅色の月

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測されるという31日の夜を
ワクワクしながら待っていたが、天気予報は思わしくなくハラハラ。。。

午後7時半頃に外に出てみると、「あれっ、いけるかも」
寒空に月が煌めいていた。
1月31日(1)

底冷えの中でずっと戸外で待ち続ける気力はなく、室内に戻って温まりまた
出るを繰り返す。

1月31日(2) 1月31日(3) 1月31日(4)

1月31日(5) 1月31日(6)

午後9時50分少し前、雲がでてきたらしく月が滲んだようにぼやけてきて、
此処まで撮ったところで完全に消えてしまった。
「もう入りなさいよ。風邪をひいてしまうよ!」
諦めるしかないか。。。

それでも諦めきれずに何度も空を見に行く。

10時10分過ぎ、雲が途切れたのか一瞬顔を見せてくれたのだ。
スーパー・ブルー・ブラッドムーン

満月が通常よりも大きく見えるのが「スーパームーン」
満月がひと月で2度起こるのが「ブルームーン」
月食時に月が赤銅色を帯びるのが「ブラッドムーン」
この三つが重なる珍しい現象は、そうそう見られるものじゃないだろうと
何とか目にしたかった。
嬉しかったなぁ。。。

ところで、「赤銅色」
最近は日中ずっとラジオでFMを流しっぱなしにしているのだが、某放送局
のキャスターが何度も「せきどういろ」と連呼しているのが気にかかった。
赤銅は「しゃくどう」だと思っていたし、銅色は「あかがねいろ」とも呼
ばれるけれど、いつからか「せきどういろ」とも呼ばれるようになったの
だろうか?
「せきどういろ」と口にされるたびに頭の中では「赤道色」と変換されて
しまい、面倒になってきて放送局を替えてしまったのだった。


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posted by けい at 08:16| 奈良 ☁| Comment(5) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

セブンのお惣菜

少し前のこと、ブログのお友達sakkoさんのページにセブンイレブン
のお惣菜が載せられていた。
(「園芸大好きsakkoの記録」http://blog.goo.ne.jp/sakko1937

掲載されていたのは焼きサバで、これが結構いけるのだそうな。。。
出来合いのお惣菜を購入することはあまりないのだが、参考のためにと
覗いてみた。
陳列棚が占めるのはそこそこ大きなスペースで、並んでいるお惣菜も多い。
調理が苦手な男性や体調を崩した折、またちょっと一品が足りない時など
にも重宝しそうなバリエーションに思わず眺め入ってしまう。
添加物も極力使わず、そういう配慮も嬉しい。

味見してみないことにはと、数点を購入してみた。
セブンのお惣菜
サラダ用のハーブチキン、本漬けたくあん、ごぼうサラダ、ザーサイ炒め
の4点。
現在冷凍庫に10枚の開き鯖が入っているので、前述の「焼きサバ」は今
回はパスした。

たくあんはお弁当にも使えそうだし、ごぼうサラダは美味しかった。
ハーブチキンは味を調えて野菜などを添えると、バランスが取れた一品に
なりそうだ。
単価を考えるとこれで食事を整えることはできないが、独り、或いは老人
所帯などでは利用価値が大きいと思う。
ただ、セブンが身近にない地域には宅配のサービスがあれば有難いのだが、
実現は不可能だろうなぁ。。。


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posted by けい at 09:00| 奈良 | Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

夏の夜に咲く

8月1日はPLの花火大会が開催された。
たまたま仕事で町に戻るkiiさんに、山に一人では置いておけないと無理やり連れ帰ら
れた私。
あの熱中症救急搬送以来、まったく信用が無いらしい。
町はうだるような暑さだが、T市は緑が多いせいか陽が翳ると少しは涼しいのが嬉しい。

仕事を終えて帰宅したkiiさんの話では、規制が多いので自粛している車が多いのか、
道路は比較的走りやすかったが、人の波はものすごかったそうな。。。
今朝、朝日新聞を見たら主催者発表で約4万1千人と出ていた。
花火大会は久しぶり。
居ながらにして楽しめるというのもいいものだ。

観ることに夢中になっていたので、写真は少ししか撮っていないが、真夏の夜の祭典を
どうぞ!!
花火1

花火2

花火3

花火4

花火5
LEDのような涼しげな色合いの花火もあった。

花火6
この花火、地味だけれど面白かったなぁ。

花火7

花火8

花火9

5分ほど歩けばいいロケーションの場所がたくさんあるのに、と写真を見ながらポツリと
kiiさん。
そうだね、下の方で上がった花火は全然観られなかったし、来年は少し出張っていい
ロケーションで撮ろう!!
エ〜ッ、来年も観るの!?
8月1日のこの市は、とにかく動きにくいので閉口するのだそうな。。。
でも、リベンジするのだ!!

ところで、昨夜上がった花火は約1万発だったそうな。
夕方雨が降り出した時は中止かなと危ぶまれたが、無事に開催されてよかった。

ラベル:PL花火芸術
posted by けい at 07:42| 奈良 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

ガーゼのマスクはなぜ少ない?

長年酷使してきた身体の切り替えの年でもあったのだろうか、今年は春先から体調不良や
膝痛に悩まされ、作業全体が、特に外仕事がなおざりになってしまった。
早や目を先に向け、来年こそ頑張らなくてはと思っているが、年々処理能力が落ちていく
ということはすっぽり頭から抜いてしまうところが無謀というか。。。

咳はようやく治まってきたが、それにしても今回の風邪には参った。
喉を痛めるときついのは毎度のことなのだが、今まであまり体感したことがなかった手足
の脱力感が厳しかった。
これで熱が高ければインフルエンザかと思うのだが、熱は微熱程度なのだ。
体力があるからこんなもんで治まっているんだと威張ったら、体力があったら風邪自体を
貰ってこないでしょと返された。

しかし、、、公衆の中で平然とマスクなし、手も当てずに咳をして憚らない人が多い。
そんな中にうっかり入りこんでしまい「しまった!!」と慌てて退散しても時既に遅し。
罹った私が間抜けなだけだ。。。

新明解国語辞典によると、マスクというのは「かぜの病菌の吸入・放出を防ぐために鼻・
口をおおうもの」とある。
昔は他人様にうつしたらいかんというのがまず先にあり、幼い頃からそう教えられて
きたけれど、最近は予防の意味合いが大きいのかもしれない。

そのマスクだが、不織布のマスクが全盛なのかガーゼのマスクが極端に少なくなっている。
薬局や百均でもガーゼのマスクは陳列の隅っこに一種でも有ればいいほうで、皆無の店舗
も多い。
マスクの9割以上を占めるほどに不織布マスクはフィルター性能が高いのだそうな。
でも、、、不織布のマスクって息苦しくならない??
最初の数分は我慢できるけれど、すぐに汗ばみ、酸素不足のように喘ぎだして余計に
苦しくなり、結局外してしまうのは私だけ?
不織布ばかりが並んでいるところをみると、みんな平気だということなのか?

ウィルスをまき散らさずまた侵入を防ぐという意味合いはなくても、掛けていると喉の
乾燥を防ぎ痛みが和らぐのでそのために欲しいと、何か所か回ってようやく見つけた
ガーゼのマスク。
ガーゼのマスク

息苦しくなく本来の役割を果たせるガーゼのマスクはできないものなのか。
何とか開発していただきたいものだ。

posted by けい at 18:34| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

アドベンチャーワールドは愉しい♪

アドベンチャーワールドってほんとうに楽しいね。
子供は勿論だけれど、大人も、老人だって目いっぱい楽しめるのが嬉しい。
有料のプランもいろいろあるけれど、無料のプランがとても充実していて、しかもどれも手
を抜いていないのが凄いところだ。
昔々、娘が幼い頃に訪れたことは有るのだけれど、勿論パンダちゃんたちはまだ居ず、野原
のような所で動物を見、オーシャンにはオルカも居たしイルカも見たよねという程度の記憶
しか無くて、多分その頃は今のように設備もプランも充実してはいなかったのかもしれない。

スタッフが親切で丁寧なこと、そして楽しんでもらおうという意欲に満ち溢れているのが感じ
られて大いに感動したのだった。

パンダに会った後は海獣館やビックオーシャン、ペンギン王国へ、そしてケニア号に乗って
サファリワールドを巡る。(画像は載せきれないので極一部だけれど。。。)

「ホッキョクグマ」
ホッキョクグマ

「ペンギン王国」にて
ペンギン王国

ペンギンパレード
ペンギンパレード1

ペンギンパレード2
暑い中をお疲れ様!

ビッグオーシャンにてマリンライブ
マリンライブ1

マリンライブ2

マリンライブ3
入場したのがライブの開始寸前だったので席は大方埋まっていて、手摺りが邪魔な場所しか
なかった。
それにしても、「お見事!!」としか言いようのないダイナミックなダイブだった。

ケニア号にてサファリワールドへ
ケニア号

草食動物ゾーン(大きな画像はクリックしてどうぞ!)
草食動物ゾーン1 草食動物ゾーン2 草食動物ゾーン3

草食動物ゾーン4 草食動物ゾーン5 草食動物ゾーン6

草食動物ゾーン7

肉食動物ゾーン
肉食動物ゾーン1 肉食動物ゾーン2 肉食動物ゾーン3

肉食動物ゾーン4 肉食動物ゾーン5

山岳区
山岳区1 山岳区2

「楽しかったね」と話しながら最後に回ったのがフラミンゴ広場とレッサーパンダの棲み処。
フラミンゴ
フラミンゴ広場というからにはたくさんのフラミンゴを想像していたので少しガッカリ。

レッサーパンダも暑さにグッタリで、ミストを浴びているかごろんとしているかだったが、
可愛かったなぁ。
レッサーパンダ1

レッサーパンダ2

レッサーパンダ3

最後に、、、
オムライス
昼食でゆうちゃんが選んだのは、エンペラーペンギンをモチーフにしたオムライスだった。


痛みが取れていない左膝が不安だったが、移動に時間が掛からないように全体にうまく
まとめられており、そういう点でも心遣いを感じられたのだった。

「見逃したものもあるし、もう一度来たいね。暑くないときに。。。」とはさっちゃんと
Kiiさんと私だが、ゆうちゃんは「違う場所も知りたいな」とのこと。
もう高校生だものね。

posted by けい at 06:50| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

パンダに会えた♪(2)

PANDA LOVEの屋外では桜浜と桃浜に会えたが、屋内に居たのは海浜(かいひん)と
優浜(ゆうひん)。
海浜と優浜
手前が海浜、奥が優浜。

「海浜」2010年8月11日生まれ
海浜
海浜は男の子で、妹の陽浜(ようひん)と双子ちゃんらしいが、陽浜はどこにいるのかなぁと
きょろきょろ。
海浜は流石男子、笹の食べっぷりも豪快だ。

彼らの妹の「優浜」は2012年8月10日生まれ
優浜
食事の光景もなぜか上品で優雅じゃない?

アドベンチャーワールドの奥まった場所に有るブリーディングセンターにいました、海浜とは
双子の妹・陽浜と、五頭のパンダちゃんのお母さん・良浜(らうひん)
「陽浜」
陽浜

「良浜」
良浜1

良浜2
2010年、2012年、2014年と二年ごとの出産?
ということは、、、なんて、期待したりしてね。

パンダ兄妹のお父さんの永明(えいめい)は休養中だったのか、表には出ていなかった。

パンダちゃんたちは人の群れのそれも頭越しにしか見ることができないかもと諦めていた
のだが、意外や、意外。
すいすいと流れてしっかり間近で、しかもゆっくり会えたことに感激した。

入場チケット

posted by けい at 16:43| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

パンダに会えた♪(1)

関東から孫たちが来ていた14日、アドベンチャーワールドに出かけた。
私たちがお供なのか、いや、孫たちが付き合ってくれたのか、どちらかというと後者かも。

野迫川から白浜までは二時間半はみておきたいから午前五時起き、六時出発。
入場券発売は八時半からとのことでギリギリかなぁと不安あり。
道中は無事に走行でき、予定通りに到着するも既に駐車場は満杯。
うちは入場券交換が有ったために窓口に並ぶ必要があったが自動券売機で事足りた人たち
など入場ゲートの前に長い列を作りひしめき合っているから吃驚した。
こんな状況ではゆっくり回ることなどできないかもしれないと思ったが、9時半から入場、
比較的スムーズに回ることができその点にも吃驚させられた。

まずは双子のパンダ姉妹から。
入場すると「PANDA LOVE」と名付けられたエリアへ急ぐ。
ここでは2014年12月2日生まれの双子のパンダ、桜浜(おうひん)と桃浜(とうひん)が
出迎えてくれる
双子のパンダ1

双子のパンダ3
歓声を上げて走り寄る人たち、もちろん私たちも例外ではない。
パンダに見入るゆうちゃんとさっちゃん。
双子のパンダ2

連日のカンカン照りの中、熱中症対策も万全で出かけたのだが、海辺のせいか日陰は思った
よりは過ごしやすい。
それでもジリジリと上がる気温に根を上げて、、、
「暑いなぁ、、、よっこらしょっと」
双子のパンダ4
「ウ〜〜ン、涼しい!」
双子のパンダ5
ミストを浴びて心地よさ気。
双子のパンダ6

双子のパンダ7
「あぁ、いい気持ちだわ」

「私も浴びようかしら。どっこらしょ」
双子のパンダ8

「気持ちいいわよぅ」
双子のパンダ9

足をプラプラさせて遊びだしたのはどちら?
おっとりした性格の桜浜、活発で好奇心旺盛な桃浜というが、どちらがどっちか見分けは
つかない。
双子のパンダ11
あらぁ、上るのを諦めるの?

他のパンダたちは屋内の涼しい場所で笹を食べている姿ばかりだったが、まだ一歳八ケ月の
この双子ちゃんたちは、動きが多く仕草もあどけなくて人気を集めていた。

posted by けい at 08:58| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

雛の月

春を待つ気持ちが高まり、三月はウキウキする。

咳が治まったら暖かい日に、高取町の「町家の雛めぐり」に行きたいと思っていたの
だが、3月1日〜31日までの開催中にはどうも無理っぽくなってきた。

散歩の途中で少しだけ立ち寄った富田林市寺内町のひなめぐり(12、13日の二日間)
も、今頃になって画像の整理をしているのだから呆れる。
【三月ひなのつき】を書かれたのは石井桃子氏。
だとしたらまだ雛の月、許されるかな。。。

お雛様1
このお宅(本奥谷家だったか)の雛人形、とても素敵だった。

これは江戸時代後期のものだとか。。。
お雛様1

お雛様1

お雛様1

各家それぞれの趣きがありとても愉しかった。
お雛様2

お雛様3

お雛様4

寺内町の街路灯は雰囲気のある設えなのだが、そこにもそれぞれ小さなお雛様が。。。
街路灯1

街路灯2
ほんの一部しか見られなかったのが、残念だった。
来年は「けんこうだいいち」に努めて雛巡りを網羅したい。

それにしても、、、
個人が集めた雛人形の数とそれにまつわる歴史に圧倒されたのがF市の旧家だった。
広い屋敷中、所狭しと飾られた雛人形の数々を感嘆詞だらけで拝見したあの日、目が眩ん
だのだった。
一軒のお宅でとことん堪能できるのは勿論最高だったし、町巡りをしながら雛を愛でる
のも、また、よしだろう。

2009年3月2日の記事 F市旧家のひな祭り
「お雛様(1)」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/115046176.html
「お雛様(2)」
http://nosegawaclub.seesaa.net/article/115049148.html

posted by けい at 19:34| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

絵本のこと

絵本と児童書は合わせて4000冊を超えるかという我が家に、孫たちが絵本世代を
卒業したからと届いたものが追加されたから、ログ内は混沌とした状況になっていた。

本が納まった段ボール箱が積み上げられた脇で人間が小さくなっている。。。
娘宅から返ってきた本は女の子二人なので保存状態がとても良く、私が重複して買い
込んでしまった絵本と共に捨て去るには忍びない数々。
積み上げた絵本はよく雪崩を起こし。。。
積み上げられた絵本

昨年の4月、村の発言力がある方とお目に掛かった折、「保育所に絵本を200〜300冊
差し上げられるのですが」と申し上げたのだが、その際「それは有難い、預かっておいて
ください!」とのことでそれからもう一年半。

じつは5年ほど前、今はもう退かれたが村の保育所の園長先生と親しくお話しさせて
いただき、予算が少ないので子供たちにたくさんの絵本と親しませられないのがつらい
というお話を伺っていた。
その時も幾らかの絵本を差し上げたのだが、そういう経緯があっての上記の申し出
だったのだが。。。

20箱ほどの段ボールが積み上げられていては落ち着いて暮らせない、これはもう限界
だと村のしかるべき筋にお伺いを立てたところ、婉曲にお断りを戴いたのだった。
絵本の箱
有難いとの言葉を鵜呑みにして一年半、不自由を忍んでいたのだが、不要ならはっきりと
そう言っていただけたほうが助かるものを。。。

絵本棚
わが家の絵本は古典といわれるものを網羅していて、結構自慢できるラインナップだと
自負している。
差し上げることで無駄な出費を抑え、予算を新しい絵本の購入に振り替えられたら、
数多く揃えられるだろうとの思いも届かなかったようだ。

勿体ないなぁ、、、絵本は人間形成の原点。

数年前に若くして不慮の事故で亡くなった村職員のM君なら、生かす術をいろいろ模索
してくれただろうに。。。

仕方なく、大量の絵本を某有名古書店に持ち込む。
美麗本ばかりなので確かにいい価格では買い取ってくれるけれど、生かしてこその絵本
ではないかと忸怩たる思いがある。

posted by けい at 18:00| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

過信のツケ

体力、馬力、根性には常日頃自信を持ち、身体も年齢に比較すると柔軟であると
自負していたから、山の作業などもとことんやり抜いてしまうという悪い癖があり、
オーバーワークで右膝を痛めてしまったのが昨年末。
「S病院ならリハビリの方法もしっかりレクチャーしてくれるのだから、早く行く
べし」とKiiさんには何度も言われていたのだが、そこがまぁ、病院が大の苦手
の私のこと、のらりくらりとかわして二か月。
何しろKiiさんはS病院とは14年前からのお付き合い。
リハビリ診療に対する同病院の姿勢を高く評価し、信奉して久しいのだ。

私も今までにオーバーワークで左肩や左大腿部などを痛めることがあったが、
少し長くは掛かっても自力で治してこれたのはS先生が書かれたこの本のお蔭。
新書




湿布を貼るなどして少し良くなっていたところに今回また荒仕事をし、今度は
立ち上がるたびに鋭い痛みを伴うようになったからどうにも仕方がない。
本を読み返し、意を決して病院の入口へ辿りつくまでの時間の長かったこと。。。
Kiiさんには‘ほとほと呆れた’という顔をされている。

痛み止めを飲み、リハビリメニューを家でもしっかりこなし、現在は鋭い痛みから
鈍い痛みへと変わってきた。
それにしても、痛み止めってすごいね。
日頃薬剤を飲んだことがないせいか、よく効きすぎて眠くて仕方がない。
平生、私の薬といえばスギナ、ドクダミ、桑に梅、生姜、ニンニク、花梨だもの。

膝を痛め、電気は落ちてと腐っていたところに「縁起物を見つけたから」と娘から
の宅急便。
06d.jpg
吹き寄せが大好きなのを覚えていてくれたのね。
羊の焼き絵が可愛くて、小さな金平糖や生姜糖も美味しくて、一気に気持ちが
和んだのだった。

posted by けい at 16:00| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

ご挨拶

年始ご挨拶

新年おめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとってよい一年になりますように、お祈りいたします。
posted by けい at 16:58| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

富田林・寺内町探訪(2)旧杉山家住宅

寺内町といえば美しい町並みと旧杉山家住宅、そう記憶してから何年経った
ことだろう。
旧杉山家住宅もようやく訪れることができた。
旧杉山家住宅へ

旧杉山家住宅は昭和58年に国の重要文化財に指定され、富田林市が維持・管理
している。

外観
旧杉山家住宅外観1 旧杉山家住宅外観2
(帰りに全体の外観を撮ろうと思いつつ、失念してしまった。)

旧杉山家住宅1

旧杉山家住宅2

旧杉山家住宅3

旧杉山家住宅4

旧杉山家住宅7

旧杉山家住宅8

旧杉山家住宅6
富田林一の豪商と唄われた杉山家の住まいは、どこも流石の設え。

旧杉山家住宅9

障子が少しだけ開いた部屋では、お小さい方々が茶道のお稽古中だった。
soto01.jpg

奥の外回りも整っていて気持ちがいい。
soto03.jpg soto04.jpg


kura01.jpg
杉山家は明治時代の明星派女流歌人・石上露子(本名 杉山タカ)の生家だそうで、
その愛用の品や書簡が展示され、また略歴なども記されていて心惹かれるものが
あり、寒さを忘れて暫し佇む。
石上露子愛用品
石上露子は明星では五人の才女の一人として数えられ、またその美貌をして白菊
に例えられたのだとか。

先日堺市立文化館のアルフォンス・ミュシャ館に行った折、与謝野晶子文芸館も
訪ねたのだが、ミュシャと明星の繋がりにばかり気が向き、石上露子や杉山家との
関連などまったく知らないままだった。
もの知らずは損なことだとつくづく思う。。。

寺内町というのは寺院の境内に発展した町で、それが門前町との違いとか。
40件ほどあるという町家は7軒しか巡ることができていず、寺院も
興正寺別院を、それも門が閉まっていたので表から拝観しただけ。
tera01.jpg

‘総括’
寒いの痛いのと厭言を言いながら、、、
「行ってよかった寺内町、再び行きたい寺内町」

寺内町の町並みは「日本の道100選」にも選ばれている。
日本の道100選
今度は少し暖かい時期に、地図を貰って歩こうと思う。
年末のただでさえ気ぜわしいときに、落ち着いて散策などする気持ちには
なかなか成れないものだ。

石上露子の詩や歌は勿論だがその波乱に満ちた生き方も知りたくなり、図書館で
本を探してきた。
石上露子・寺内町
年始休暇にはこれらに没頭しそうだ。

ところで、乃南アサ氏の「行きつ戻りつ」に登場する地域は寺内町を含めて
12か所。
それらを巡る旅も楽しいだろうなぁ。

近くて遠かった寺内町、私にはもうひとつそんな場所がある。
比較的近いのになかなか機会に恵まれず行けなかったのが近江八幡
ヴォーリズの建築を訪ねる旅をしてみたい、というのが長年の夢なのである。
山の家に完全移住するまでには必ず実現したいものだ。

posted by けい at 18:00| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする