2014年12月27日

富田林・寺内町探訪(2)旧杉山家住宅

寺内町といえば美しい町並みと旧杉山家住宅、そう記憶してから何年経った
ことだろう。
旧杉山家住宅もようやく訪れることができた。
旧杉山家住宅へ

旧杉山家住宅は昭和58年に国の重要文化財に指定され、富田林市が維持・管理
している。

外観
旧杉山家住宅外観1 旧杉山家住宅外観2
(帰りに全体の外観を撮ろうと思いつつ、失念してしまった。)

旧杉山家住宅1

旧杉山家住宅2

旧杉山家住宅3

旧杉山家住宅4

旧杉山家住宅7

旧杉山家住宅8

旧杉山家住宅6
富田林一の豪商と唄われた杉山家の住まいは、どこも流石の設え。

旧杉山家住宅9

障子が少しだけ開いた部屋では、お小さい方々が茶道のお稽古中だった。
soto01.jpg

奥の外回りも整っていて気持ちがいい。
soto03.jpg soto04.jpg


kura01.jpg
杉山家は明治時代の明星派女流歌人・石上露子(本名 杉山タカ)の生家だそうで、
その愛用の品や書簡が展示され、また略歴なども記されていて心惹かれるものが
あり、寒さを忘れて暫し佇む。
石上露子愛用品
石上露子は明星では五人の才女の一人として数えられ、またその美貌をして白菊
に例えられたのだとか。

先日堺市立文化館のアルフォンス・ミュシャ館に行った折、与謝野晶子文芸館も
訪ねたのだが、ミュシャと明星の繋がりにばかり気が向き、石上露子や杉山家との
関連などまったく知らないままだった。
もの知らずは損なことだとつくづく思う。。。

寺内町というのは寺院の境内に発展した町で、それが門前町との違いとか。
40件ほどあるという町家は7軒しか巡ることができていず、寺院も
興正寺別院を、それも門が閉まっていたので表から拝観しただけ。
tera01.jpg

‘総括’
寒いの痛いのと厭言を言いながら、、、
「行ってよかった寺内町、再び行きたい寺内町」

寺内町の町並みは「日本の道100選」にも選ばれている。
日本の道100選
今度は少し暖かい時期に、地図を貰って歩こうと思う。
年末のただでさえ気ぜわしいときに、落ち着いて散策などする気持ちには
なかなか成れないものだ。

石上露子の詩や歌は勿論だがその波乱に満ちた生き方も知りたくなり、図書館で
本を探してきた。
石上露子・寺内町
年始休暇にはこれらに没頭しそうだ。

ところで、乃南アサ氏の「行きつ戻りつ」に登場する地域は寺内町を含めて
12か所。
それらを巡る旅も楽しいだろうなぁ。

近くて遠かった寺内町、私にはもうひとつそんな場所がある。
比較的近いのになかなか機会に恵まれず行けなかったのが近江八幡
ヴォーリズの建築を訪ねる旅をしてみたい、というのが長年の夢なのである。
山の家に完全移住するまでには必ず実現したいものだ。

posted by けい at 18:00| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

富田林・寺内町探訪(1)

街住まいだった日曜日、所要を済ませた後に空いた半日をどうするか。。。
山行き以外にはなかなか重い腰を上げないKiiさんが、珍しく行きたい場所
があると挙げたのが富田林市の寺内町(じないまち)

先の記事の乃南アサ氏の著書の中に「行きつ戻りつ」というのがあり、その中に
富田林の寺内町が出てくるらしい。
らしいというのは、、、じつは買い求めたままで私は未読なのである。
行きつ戻りつ
旅をモチーフにした短編集で、中には越前・高知・熊野や斜里町も出てくるそうな。
いつも怖いほどに心の内奥を見つめ抉る人が、この本ではひたすら優しくて筆致
も柔らかいのだとか。
解説によると初出が月刊「ミセス」への一年間の連載だったそうで、読者が主婦層
ということもあるのかもとKiiさん。
ヘェ〜〜ッ、解説まで読んでいるんだ。。。

「とにかく行ってみようよ。近いんだし」
「こんなに寒いのに行きたくないよ、それに長く歩くと右足が痛いんだ。。。」
「時々ちゃんと休むからさ」
そんなこんなのやりとりがありまして、仕方がない、付き合いますか。

富田林寺内町辺りは我が家から車で20分ぐらいの位置にある。
以前から行ってみたい場所のひとつでもあり、山の家への行き帰りには必ず
その横を通らなければならないのだから、わざわざこんな時期に行かなくても
いいじゃないの。
でもまぁ、いつでも行ける場所というのはつい行かず終いになる可能性も大きい
とはいえる。

富田林・寺内町は寺院の境内に接して形成された都市集落。
江戸時代中期以降に建てられた民家(商家、町家)が約40軒、往時の姿そのままに
保存・継承されているのだそうである。
(奈良橿原市の今井町や大阪府の堺などにも寺内町の面影をとどめる町並みが
保存されていると聞く)

最初に出合った建物がこれ。
町並み1
“富田林寺内町探訪”を拝見すると越井家住宅の米蔵とのことだが、その大きさに
驚いた。
停車中の車が手前にあり、撮るのが躊躇われたためこれは全体の写真ではないが、
如何に大きいか想像はできるだろう。

煉瓦塀。
煉瓦塀
煉瓦は古くなるほど落ち着いたいい色合いになるから好き。

山の家は、最初は煉瓦のつもりだった。
2万個ぐらいの煉瓦を発注するにはまず、伐採した杉丸太を処理しなければ置く
場所が無く、だからといって丸太を燃やして処分するのも忍びなく、たまたま
造ったズブの素人のログハウスが気に入り、終の棲家になったのだった。
そんなことを思いだしながら散策する。。。

立派な門扉の住まいがありぐるりと角を曲がっても先が見えず。
杉田家住宅

またその先の角を曲がったところに杉田家の銘板が貼られていた。
杉田家住宅

商いの店もあるのだが、どの店も町並みの雰囲気を壊さずしっくりと融け込ん
でいる。
町並み2

町並み3

園庭に置かれた遊具を見ると、これは幼稚園か保育所?
幼稚園?

街燈はさりげなく足元を照らすもの。
町並み4
この貴重な町並みを大切にされているのがとてもよく判る。

屋根や屋根瓦、虫籠窓、格子窓など建物の特徴もたくさんあり、興味が尽きない。
忍び返しのなんと趣のあること。
町並み5

散策していると寺内町遊園に行きつき、散策マップが立てられていた。
町並み9 町並み10
「こういう地図が印刷・配布されているのじゃない?やみくもに歩いても訳が
判らないじゃないの。何を商っていた店だったとか、そんなことも判ればより
楽しめるて理解も深まると思うけどなぁ」
とにかくリサーチ不足、毎度行き当たりばったりのKiiさんなのである。

帰宅後、ネットで“富田林寺内町探訪”を見ながらあらら。。。
「富田林駅前の観光案内所又はじないまち交流館で散策地図がもらえます」だって。

町並み6

乃南アサ氏の「行きつ戻りつ」に掲載されていた一枚の写真、多分この辺りから
撮ったものなのだろう。
行きつ戻りつ

寺内町探訪はもう少し続く。

ラベル:富田林 寺内町
posted by けい at 10:13| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

少し、ご無沙汰でした

連れ合いがこのところ仕事に追われているので、思うように動けないでいる。
山の家の雪の具合も気にかかるのだが、これを乗り越えるまでは仕方がない。
以前なら日帰りでも行こうと思った山の家だが、疲れ気味の時は危ないと戒め
て我慢している。

日曜日はまず片付けておこうと「不在者投票」へ。

投票券が届くのが遅れていたので町の住まいがあるF市の選挙担当に電話したら、
結構年配の男性担当者が「ハァッ? 不在者投票?」と何度も聞き返す。
数度質問を繰り返し、「そうか、今は“期日前投票”というのでしたね」
「はい、そうです!」
クイズじゃあるまいし、そのぐらいのことは当然判っているだろうに、意地の
悪い担当者だ。
不在者投票という文言に慣れて長かったものを、頼んでもいないのに期日前投票
という言葉に勝手に変えてくれて、そのぐらいを察することができないなんて、
程度が低いのか不親切なのか。
今までいい印象は持っていなかった市だが、ますます嫌いになりそうだ。

さて、選挙。
先ごろ亡くなった菅原文太氏が言われた言葉に大きく頷いている。
「国民を飢えさせない」「戦争をしない」
それが正しい政治の在り方でなくてなんだろう。

アベノミクスは何をもたらしたのか。

この数か月というもの円安倒産が増えていると聞くのに、またまた暴言を吐いた
政府要人。
「ほとんどの企業は儲かっている。儲かっていないのは経営能力がないか運がない
かだ」と言ってのけたそうな。
これがアベノミクスの本音だろうか。。。

以下は「独り言」にて追記。
ちょっと独り言
ラベル:選挙 期日前投票
posted by けい at 08:12| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

アッケシソウ

北海道旭川にお住いの南さんから素敵な画像を送っていただきました。
厚かましく壁紙用の加工をお願いして、PCを立ち上げるたびに楽しんでいます。
了解を戴きましたので、こちらでもご紹介を。。。

アッケシソウ
「虫こぶがらみですが、昨日からサロマ湖のハマナスを観察に行ってきました。
8月末にも行ってアッケシソウを撮ってきたのですが、そのときは完全に紅葉して
なかったのですが、今回は深い赤色になっていました。
霜に当たると褐色になるので、ちょうどいいときに見に行けました」
(談話室のコメントを引用)

鮮明画像は下記へどうぞ。
野迫川倶楽部談話室

北海道の風景の雄大さに心を開放される思いがします。

ラベル:アッケシソウ
posted by けい at 08:44| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

頑固な〇秘よ、さようなら!

尾籠な話で恐縮だが、じつは私め、頑固な常習〇秘持ちだった。
事の起こりはといえば、午前7時に家を出て夜の12時頃に帰宅などという、
少しばかりハードな日々を送っていた勤め人時代だから、もう相当の長きに
亘る。
それがきつく縛った紐をほどくようにするすると、いや、氷が一気に融ける
ように消え失せたのだから驚いたのなんの。
手放せなかった漢方の薬剤をもう5か月も服用していないだけでなく、その
更新記録はますます伸びているのだ。

このところ傍らから手離さない本が二冊。
「長生きしたけりゃ ふくらはぎをもみなさい」
(鬼木 豊監修、槙 孝子著、アスコム刊)
「医者に殺されない47の心得」サブタイトルには「医療と薬を遠ざけて、元気に、
長生きする方法」
とある。
(近藤 誠著、アスコム刊)
前者は健康に繋がり、後者は生き方を考えるよすがに。。。
愛読書

「医者に殺されない。。。」は精神的にも食養生の面でも、日常的に病気に
ならないための自助努力をしなさい、ということだと理解している。

「ふくらはきをもみなさい。。。」のこと。
頑固な常習〇秘持ちの他に、細切れ睡眠、偏頭痛と慢性の肩こりも抱えていた
のだが、ふくらはぎを揉み始めて数日後から症状がことごとく改善され、今は
「そんな日もあったのね!」という話なのだ。
薬は苦手で、やむを得ず漢方の〇秘薬のみを飲むぐらいで、頭痛や肩こりは
勿論のこと、細切れ睡眠でもお世話になったことはなく、ただ行き過ぎてくれる
のを待つだけだったこのウン十年。
あれは何だったのだろう。。。
草引きに根を詰めすぎて肩がバリバリになり頭痛を起こすときもあるけれど、
それは一過性のもので、抱え込みつらい思いをすることがまったくなくなった
のだ。

「効く」とか「効かない」とか、これにも賛否両論あるようだが、何事もだいたい
がそういうものでしょう。
「そんなことで健康になんかなる訳がない。。。」と言い切った著名人が居た
とか居ないとか、、、そんな話も人からは漏れ聞いたが。。。

「けいさんにはぴったり填まって、とてもよく合ったということなんだね!」
私の症状をずっと見てきただけにKiiさんの驚きは大きい。
その「ふくらはぎ・・・」だが、同じように揉んでもKiiさんには効果が無い
のだから不思議である。
鰯の頭も信心から?
ふん、言いたい人は言えばいい。
今日も私はふくらはぎを揉むのだ。



今日の皆既月食、よく晴れたからクッキリで楽しめたね。
皆既月食
三脚も立てずに撮ろうとするからブレブレ。

posted by けい at 20:00| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

ギョギョ!!な出来事

大型の台風8号は各地に被害をもたらしたようですが、心からお見舞い申し
上げます。
台風の目というのは漠然としていましたが、今回はクッキリでしたね。

予報では近畿直撃かと思ったけれど、早くに暴風圏もなくなり力も弱まったよう
で、なおかつ進路も海上南寄りになり、こういう予測だけは外れるのは有難い。
昨年の大雨で崩れた県道もまだ修復されていない箇所があり、いまだ片側通行
なので、この台風の動向はかなり気に掛かっていたのだった。

ただいま町暮らし。
台風一過の昨夜は涼しくて少し息を吹き返した。
(じつは暑さでバテていて、この一週間というものヘロヘロになっていた。
山と町の温度差が激しいので身体のほうがついていけなくなったらしい。。。)

タイトルのギョギョな出来事。
その一つはログハウスの中。
原因があっての結果だとは思うが、その原因が掴めないので不気味なのだ。
作業2
蟻やキクイムシにしては木屑が大きすぎるし、ログを積み上げる形状を考えると
野ねずみやテンがこんなところに入り込んでいるとも思えないしと、推理は巡る。
でも、、、木屑の大きさからするとテンぐらいの動物?
こんな窮屈な場所に入り込まなくても、どこなと棲み処はあるのだからと???に
なっている。
野ねずみやテンでないとすれば何だろうか?

外では、、、
作業1
朽木のタラに絡みついたアケビが、コウゾを道連れにどっと倒れていた。
谷の融水口も覆ってしまっているので処理しなくてはどうにもならず。
先週、暑さと熱さに悲鳴をあげながら枝木などを幾山も処理したところなのにね。
またどっさりの仕事ができて、ほんと、有難いわ!!(笑)

このすぐ傍らにウグイスが巣を掛けているシチダンカがあったからヒヤッとした。
(オレンジの矢印の箇所)
巣は落ちていなかったが入り口を塞がれて親鳥も入ることができなくなっていた。
落とさないように注意しながら塞いでいた枝を取り除いた途端に、親鳥が巣に
飛び込んだ。
卵の様子が気に掛かり、この際人間など目にも入らなかったと見える。

落ち着いたと思ったら、近寄るなと鳴き喚く雄。
少しは感謝してほしいものだ。。。
ウグイスの卵は4個
こっそり覗いたら、卵は4個になっていた。
巣立ちの時を見たい!!

この日は蛍狩りの来客予定だったから大慌てで処理に走り回る二人だった。
来客のお土産はサクランボ2キロとメロン「ルピアレッド」4個
お土産
卵や野菜などのお供をたくさん付けて、そっくり子供たちの元へ宅急便。
親ってそんなものですよね。。。

ここ数年の災害で川や渓の様相が変わり、蛍がずいぶん少なくなっている。
復活までにはかなりの年月がかかりそうだ。

もうすぐ梅雨が明けようというのに、今年はまだモリアオガエルの恋の季節が
続いている。
モリアオガエルの卵塊
卵塊がまた増えていた。
今週の雨を一番喜んでいたのは彼らではないかしら?

posted by けい at 09:45| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

こっとんとはあぶと向日葵と

8日から14日まで大阪府下藤井寺市のアイセルシュラホールにて「こっとん
とはあぶと向日葵と」
という催しがあり、たまたま偶然行き合わせて実りあ
るひと時を過ごさせていただいた。
四十四の会1

四十四の会2
古市古墳群の世界文化遺産登録を目指す四十四の会(しとよの会)の主催で、
古墳群にある四十四の古墳が会の命名の謂れとか。

昨年から応神天皇陵の外濠400坪を借り、藍や紅花、ハーブ、ヒマワリ、綿
などを育てられ、今回はその活動の報告とそこから生まれた数々の作品の展示。
四十四の会3
会のサイトによると向日葵700本と綿400本を植えられたそうな。
花と実りの季節はさぞかし圧巻だったろう。
機会が有れば今年はぜひ拝見したいと思う。
それ以前に、、、荒れ地の開墾は生半可ではいかないと、野迫川の伐採抜根の
日々を思い起こしたのだった。

四十四の会5
収穫した綿を紡ぎ藍染にして織り上げたタペストリーは見事の一語に尽きる。

四十四の会6

四十四の会6

郷土の歴史遺産に関心を高めて欲しいと古墳群の紹介に努めておられる様子に、
日頃無関心だった私は思わず姿勢を正した次第。
四十四の会4

四十四の会7

出展の作品
写真は保田さん、絵画と焼き物は叶さん、染色や織物は谷水さん、そして
キャプションと詩は作家の川上恵さん。
貴重なお時間を戴き、ありがとうございました。

そして有意義なお話を伺えた荻野さん、ありがとうございました。
遣唐留学生 井真成(いのまなり)氏の紙芝居、ぜひ拝見したいです。
四十四の会8
「ちなみに、この本は手作りです。
面白いこと大好き人間の私が呼びかけ、制作をしました。
古墳の記事は古墳に詳しい方々に書いてもらい、写真は保田さん。
コラムや神社仏閣は私が担当し、デザインも知人です」川上恵さん談。

しっかり読ませていただきます。

今回配られたのが応神天皇陵で育てた向日葵と綿の種。
向日葵の種には血統書がなく、大王墓の外堀に咲いた花の種ということで
「大王ヒマワリ」と名付けられたそうな。
向日葵と綿の種9
この向日葵の種は羽曳野市の小学1年生にも配布されたようで、種まきの下手な
私は、、、別に競う訳ではないけれど緊張している。
今回張った防獣ネット際にズラズラと蒔いてみようと思っているが、発芽しな
かったら、育てられなかったらどうしよう・・・

野迫川村と縁のある方との思いがけない出会いもあり、新しい知己を得ることは
嬉しいものだとつくづく。。。

四十四の会の公式サイトは
https://www.facebook.com/hitoyonokai

posted by けい at 21:16| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記事を削除

早朝に「美味しい5月に感謝」というタイトルで記事をアップしたら、なぜか
その記事だけ見事に文字化け。

こんな表示になるんだもの。。。
美å‘3ã−い5月ã≪æ„Ÿè¬

Seesaaのサポートにすぐ連絡をしたのだけれど、まだ解決の方法が届かず、
見苦しいので記事をいったん削除しました。

記事を書き直そうと思うけれど、しっかり覚えていないよ。
posted by けい at 10:44| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

厳しい春

消費税が上がるのでその前に購買意欲を盛り立てて買わせようというのか、この
ところ新聞の折り込み広告の量が多くなっているような気がする。
煽られたくない私は、買い控えを決め込んで冷めた気分でいたのだが。。。

先日、切れてしまった調味料を調達しに行って驚いた。
味醂が年末に購入した時よりも一割も上がっていた。
調味料
我が家の定番の2キロ入りの薄力粉や強力粉も然り。
別の店舗で、、、愛用の蜂蜜は何と35%の値上がり。
ここにまだ消費税のアップ分が加わるの?
この物価高騰はアベノミクスのせいか??

ベースアップを望めるのは一部一流企業のみ。
景気良さ気な話はほんの一握りで、大多数は厳しい春になりそうだとか、
物価高についていけなくて食材のランクを下げたなどと、買い物をしながらの
主婦たちの話は切実である。

私は買いません!!で済ませられないものもあるしと、考え込んでしまう。
諸物価高騰に消費税アップが加わると、庶民はどう凌いでいけばいいのだろう。

posted by けい at 20:37| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

ガラ携ですけど、それが何か!?

人前でうっかり出そうものなら、一様に前世紀の遺物でも見るような表情をされる
のを、かなりいまいましく感じている私の携帯電話。
がら携だそうな。
ガラパゴス携帯と呼ばれることには抵抗がある。
ウィンドウズXPのようにサポート切れの通告をされている訳ではないし、多少の
雑音は入るけれど、まぁ支障なく繋がって、話すことにも問題はない!!

携帯電話会社からはスマートフォンへの切り替えを促されたりするが、公衆電話代わり
の携帯に多機能など必要ない。
スマートフォンの機能が必要でまた使いこなせている人はそれで良し、あの小さい画面
で何を好んでネット画面を見なければならないのか、という人も世間に居ないことは
ないだろう。
まぁ、かなり少数派かもしれないけれど、現にここにも。。。
(デスクトップの画面に長く親しんできたせいか、ノートパソコンの画面さえ小さく
思えて、いまだに慣れない私なのだ。)

世の中にはホワイトカラー族しか居ないと、携帯電話会社は認識しているらしいが、
職種によっては(特に建設の現場などに出入りするものにとっては)画面が埃や砂で
傷つきやすく、液晶画面がむき出しの携帯はまったく適さないのだ。
そこのところは切り捨てて、高価で複雑な形態のものに移行させようというのなら、
それはあまりにも利用者をなおざりにしているのではないか、と言いたくなるのだが。。。
利用者の選択肢は無視ということらしく、この二つ折りの携帯電話もあるにはあるが、
極めて少種類しか店頭には並んでいない。

二年前に買い替えたKiiさんの携帯は、一か月も経たないうちにカメラ部分などが
傷だらけ。
付いている機能は受け入れるより仕方がないが、傷だらけのカメラはその役を
まったくなしていないのだ。
最低の機能だけあればいい、簡便な携帯電話が欲しいと思う人たちは居ないの
だろうか??

ちょっと独りごと
posted by けい at 17:35| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

お気に入りのものたち

最近お気に入りのものは、秋田のいぶりがっこに日野菜漬けと味生姜。
全部漬物というのがね。。。

特に「いぶりがっこ」
いぶりがっこ
これはお酒のつまみは勿論だけれど、お茶の友に最高。

日野菜(ひのな)の漬物と生姜のたまり漬けは「伊賀越」のもの。
日野菜は根っこはポリポリと食感がよく、毎日登場しても飽きない味わいである。
葉は混ぜご飯やお茶漬けに最高♪
日野菜漬けと生姜の漬けたの
いぶりがっこも日野菜も冬場だけのものと聞いているが、共に手に入らない期間が
長いのが寂しい。

奥にあるのはJA牧野のマツコさんの沢庵。
沢庵を細かく刻んで、いりごまとチリメンジャコでおにぎりにしたら美味しい
だろうな、と今ふっと思った。
お腹が空いてる?
いえいえ、お昼はたっぷり戴きました。(笑)

定番のミルクキャラメルの小豆や抹茶、きなこは馴染みだけれど、ヨーグルト味が
あるのは知らなかった。
ミルクキャラメル
Kiiさんは混ぜっこなしの昔ながらのものが一番好みらしい。
エンゼルマークを見ると、童心に帰ったようでつい手が延びる。

posted by けい at 15:48| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

家電に思うこと

今回の重い雪では各地で大きな被害が出ていますね。
心からお見舞申し上げます。

************
先週あたりから洗濯機の調子が悪いなと思っていたら、いよいよアウト。
パソコンから始まってファックス、今度は何かと恐々としていたのだけれど。
電化製品って何故かいっときに重なって悪くなるのが不思議だ。

家電を購入する際は、いつもウジウジしてなかなか決まらない私。
今回も例外ではなかった。
ウジウジの原因は“どうしてこんなに不必要なものがたくさん付いているんだ!?”
ということ。
それで購買意欲を削がれてしまうのである。

しかし電化製品の何と複雑化していることだろう。
付属機能を使う必要性のある人、或いは使いこなせている人はいったいどれだけ
いるのだろう?
ガラパゴス化している日本製品といわれているがまさしくその通りで、某国の
某メーカーの簡便な製品が世界を席巻しっつあるというのが頷ける。

日頃コインランドリーには縁がなかったけれど、数日は車で5分の所に新しく
できた店舗を利用していた。
洗剤も柔軟剤も自動で注入され、コースから抜くことができないそうで、柔軟剤
が苦手な私はすぐにマイッタ!!
再度電気店に足を運ぶ。
「どっちみち買わなきゃならないんでしょ」とKiiさんには呆れた顔をされ
るしね。

「乾燥機付きは要らない、余分な機能が一番少なくて丈夫な洗濯機をください」
担当の人は絶句していた。
乾燥機付きが主流というが今の我が家には不要、勤め人時代と異なり時間は
生み出せるものね。
毛布が洗える容量があり、後は最低限の機能が付いていればいい。
この最低限の機能の他に、チョコチョコくっついているものが気に食わないけれど、
在庫のある中からようやく一つを選び、昨日届いて早速洗濯。
洗濯機と冷蔵庫はやはり無いと困るね!!
洗濯機
家電は異様に長持ちする我が家だけれど、今度は冷蔵庫がご臨終、、、という
ことになりませんように!!

ところでコインランドリーだが、ダブルの毛布が5枚一度に、炬燵布団なら
上下一組が洗える大型の機器があるのには吃驚した。(エッ、遅れてる??)
柔軟剤は厭だけれど、これだけ一度に手ごろな価格で洗えるのは嬉しい。
この大型機は一台しかなかったので春先には引っ張りだこかも。
いろいろな人たちが次から次へと訪れて利用している光景に、そしてその利用法
の多岐にわたることにも、目を見張る思いをしたのだった。

電化製品も携帯電話も  シンプル イズ ベスト
そういう考え方自体が時代に逆行していると言われるだろうか。
それでも、敢えて抵抗したい!!

posted by けい at 08:54| 奈良 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

大荒れ天気

全国的に大荒れになった昨日、大阪でも高速の封鎖や電車の運休が多かった。
一般道路は数珠繋ぎの大渋滞、事故や怪我も多かったそうな。。。
雪にはとても弱い都市部の様相、聞こえる救急車のサイレンにハラハラし通しで
Kiiさんが帰宅するまで心休まらない一日だった。

2月14日
このところ週末になると荒れ模様だね。
そんな中で子供たちだけは元気に走り回り、雪合戦をしたりと、はしゃいでいた。
雪が積もるということは少ないから、余程嬉しかったのだろう。
あちこちで雪だるまを見た。
今回は先週のような泥んこではなくて、真っ白の雪だるま。

ニュースでは大阪の積雪は3cmだったとか。
「これだけ積もっているのにそんなはずないよ」と計測に出る私も変??
2月14日
ほらね。
3cmの積雪というのは大阪の何処の話だろう。
大阪府下でも郊外に行くほど多かったでしょうしね。

此処にも小さな雪だるま。
2月14日
未完成みたいだけれど、手が冷たくなってこれで良しとしたのかな。

山のほうは大分降ったようで、気に掛かっている。
融けない雪がネットに覆いかぶさり、引きちぎられているのではないか。
獣たちの大通りになっているかも。。。
町に居る身ではどうにもならないから考えないようにはしているけれど、
心はついつい、そこに漂ってしまうのだ。

posted by けい at 16:55| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

アクリルたわしを編む

この時期の私の仕事だから仕方がないと思いつつ、数字ばかり睨んでいると
飽きてくる。
もともと飽きっぽい性格で、それがために日頃は「先の宿題、後の愉しみ」
などというお題目を唱えながら、自らを叱咤しているのである。

休憩時間はコーヒーを飲みながら本を読むのが私の定番だったけれど、今は集中
できずに字面を追っているだけ。
本はたくさん積読しているが、年初から、のめりこめる本にも出合っていない。
この寒さでは外仕事に出ようという気力も湧かない、さて、どうしよう。
ポケ〜ッとしていられないのが私の一番アカンところかも。
要するに貧乏性なのだろう。

自在に中断できるものって何が有る??
そうだ、アクリルたわしを編もう!!

昨年の夏に娘宅を訪れた時、古ぼけたアクリルたわしに吃驚した。
昔々に私が編んだものだったから。。。
洗面所などに置かれているのを見て大事に使ってくれていたのだなと嬉しかったが、
使い込まれてかなり傷んでいる様子。
アクリルたわしが一番威力を発揮する場面を見せてもらって絶句した。

網戸の掃除!!

網戸を外す手間も要らず、水も洗剤も不要なんてご存知??
濡らして絞ったアクリルたわしで両面を拭くだけで何と見違えるようにクッキリ。
アクリルたわしで磨けばコップやカップなどはピカピカになる、お茶やコーヒーの
渋も綺麗に取れると知っていたけれど、網戸とは、、、想像もしなかった。

編もう編もうと思いつつ、暑い時期は毛糸を触る気にもなれず、そうだ寒い今こそ。。。
どこかに昔買ったアクリル毛糸があったはずだが、探すときには見当たらないもので、
かぎ針と共にイオンで買ってきた。
アクリル毛糸

かぎ針を持つのは15年ぶりぐらいかなぁ。。。

編んだアクリルたわしの半分は娘宅へ。
アクリルたわし
早速網戸を拭いてみた。
すごい威力に、ただただ驚嘆するばかり。

かぎ針にも飽きた頃に探し物の最中に出てきたのが、忘れられていたアクリル
毛糸たち。
アクリル毛糸
出てきたのはいいけれど、アクリルたわしはもう充分間に合いそうだから、当分
出番はないだろう。
古くさい臭いがこもっていたのでエコカラットを入れておいた。

じつは私、毛糸は好きだけれど棒針編みは大の苦手。
棒針編みに憧れはあるけれど、ゆがゆがのグチャグチャになってしまうので
触りたくない。
自分のダメさ加減を思い知るだけだもの。
南さんちのおみちさんやannさんの素敵な作品を拝見すると、「どうしてこんな
ことができるのだろう、魔法使いみたいや」とうっとりするばかりなのだ。

かぎ針なら多少は何とかなるかなぁ、それも細編みだけなら。。。とキャスケットを
編んでみた。
キャスケット
「三玉しかなかったからね」と、いい加減な仕上がりの言い訳が先に立つ。
ははは、お恥ずかしい!!

ところで先ほどまで古いデスクトップを使って会計処理をしていたのだけれど、
今のこれはノートパソコンで書いている。
やはりデスクトップが使いやすいなぁ。
画面も広くて見やすい、キーボードの打ちやすさも格段に違う気がする。
全体としての安定感がいいよね。

古いほうは買い替えを余儀なくされているのだが、考えてしまうなぁ。
昔みたいな本体とディスプレイ、キーボードという三分割方式が故障にも一番
強いような気がするけれど。。。
最近のはディスプレイに本体部分(ハード)が付いた一体型とキーボードの
二分割でしょ。
これって液晶かハードのとちらかが壊れたら悲惨じゃない?
世間の流れは理解できないわ。

posted by けい at 17:17| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

冬枯れの吉野山

桜とモミジが美しいという吉野山だが、関西に住んでもう50年になるというのに
二人とも一度も訪れたことがない。
西吉野は野迫川村への道中で通過するが、吉野は意識の中で妙に遠い場所だった。
先週末、Kiiさんの仕事の都合で同行したのが時期外れの吉野山。
モミジもすっかり終わった山は、裸木だらけだったがとても風情が良かった。

吉野八社明神のひとつ、幣掛神社(しでかけ)が近くに有り、一人で少しだけ散策。
吉野3

吉野4

吉野2
鳥居のそばにある四手掛桜は、一重と八重の花が混じって咲くという。
ここから奥に七曲り坂が続くのだが時間がなくて行けず。。。
吉野1

下ると吉野駅だそうで、なかなかいい雰囲気の小道だが、上りはきついだろうなぁ。
吉野駅からはケーブルカーもあり、この季節でも結構乗客がいた。
吉野5

吉野はもっと遠いと思い込んでいたのだが、意外に近い位置にあって吃驚。
お弁当を作って、桜の季節に訪れてみたい。
人ごみは苦手だから平日にね。

posted by けい at 18:43| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする