2011年02月11日

竹ノ内街道を横目に

早朝、妙に静かなのが気になり、起きだして外を見たら白くなりかけていた。
雪の祝日は、走行する車も少なくていつもと違う静けさ。

大阪を出発するときの様子。(午前8時)
今朝の大阪

こんにゃくを買いたかったので、竹ノ内街道入口経由で野迫川へ向う。
(あいにく、コンニャク屋さんは休みで買えなかった)

竹ノ内街道入口
二上山の南に竹内峠があるが、古代から河内と大和を結ぶ道が通じていて、
竹ノ内街道と呼ばれていた。
大阪府堺市から東へと向かい、竹内峠を越えて奈良県葛城市に至る約26kmの
街道である。
歩きたいと思いつつ未だに果たせていない。

竹内峠は大阪府と奈良県の境になるそうな。
この辺りは町の我が家からは車で20分ほどの距離。
いつでも行ける場所ほど遠いものかも。。。
奈良との県境

ここを通過した後は雪が一気に多くなり、側溝に落ちている車や立ち往生
している車が続出。
レッカー車も出動していた。

いつもよりずっと時間が掛かって野迫川に辿りつけば、山の家は予想通り
雪の中。
野迫川はまたまた雪
間断なく降る雪を恨めしげに見やりながら、あぁ、また何も出来ないね。
とにかく、雪が解けてくれなくてはどうしようもない。。。
posted by けい at 21:52| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

日帰り旅行無料招待

見かけない封書がポストに入っていた。
「フン、どうせうまく釣り上げたら儲けものというダイレクトメールの類でしょ」
と屑カゴに放り込んで、「いや待て、待て。見てから捨てても遅くはない」
屑カゴからつまみ上げて開けてみたら“日帰り三河路の旅、無料ご招待”
当選のお知らせだった。
招待状1
そういえば、たまたま入った店で「書いてその箱に入れてください」とハガキ
と筆記用具を渡されたのだった。

無料招待は当選者本人のみで、お連れ様は有料とか。

「行く?」「いや、私は野迫川に行くほうがいい!!」とkiiさん。
「けいさん、行っておいでよ」「私だってヤダよ!!」

招待状2

日帰りバス旅行は数年前にも当選したことがある。
山陽道だったか・・・あれも没になったのだ。

当たっても、これほど喜んでもらえないのでは値打ちがない。
前回もそうだったが、私は二等賞品のほうが欲しいのに、こういうのは選択
の自由がないというのが恨めしい。
「バス旅行をご希望でない方は金額は減りますが商品券か図書券で。。。」
なんてことがあれば大喜びするんだけれど、不参加は放棄だものね。
そこに企画する側の商業的意図を強く感じるから、素直に乗れないのもある。
無料招待にくっついてくる数名ずつを獲得するのが一番の目的で、それが
儲け部分なのだろうとは、少々穿った見方をしすぎ??(笑)

で、今回も無料招待は虚しく没になる運命である。
折角当ててくださったのに、申し訳ございません。


そうそう、拾得物だったあのMP3について事後報告。
落とし主の手許に無事返りましたと、留守録に警察からの連絡が入っていた。
よかった、よかった。。。
posted by けい at 18:00| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

万歩計?歩数計?

「久しぶりに出てこない? お茶しようよ」友人から誘いの電話。
伝票整理がまだ残っているし、出るのは寒いし、読みたい本もあるしなぁ。。。
「最近ほんとに付き合いが悪いんだから!ブツブツ。。。」
じゃぁ、ちょっとだけ出かけますか。。。

可愛いラッピングを手渡されて「ン?」
「もうすぐお誕生日でしょ、プレゼント。開けてみてよ!!」

「歩数計の調子が悪いから買い換えようかなと言ってたでしょ?」
正月太りを早期解消するべしとのお達しらしい。(笑)
じつはちょっとばかり気にはなっていたけど。。。。

歩数計1
右が今まで使っていた、歩数しか表示されない簡素なもの。
買いに行ったときに「万歩計下さい」と言ったら、「歩数計のことですか?」
と聞き返されたけれど、近頃は歩数計と呼ぶの?

歩数計2
なんとまぁ、ここまで必要か・・・というぐらい至れり尽くせり。
最近はこんなに上等になってるの?
歩数と距離と時間ぐらいはあってもいいけれど、脂肪燃焼量や消費カロリー
なんて見ないだろうな。
7日間メモリーなんて使うこともないと思う。

「けいさんったら昔日の面影ないもんね」
「フン、人のこといえますかね。でも、ありがとう!!」
「まだ入ってるでしょ?」
メジャー
「クゥ〜ッ、これってやっぱり厭味だぁ!!」
目がテンになって大笑い。

これも。
カップ6客
「整理していたら古いけれど未使用のが出てきたのよ。カップはたくさん有る
でしょうけど、よかったら山の家で使わない?」
「ウン、使う、使う!!」
確かにカップはたくさん有るけれど、幾らあっても嬉しい。


こちらは、そろそろ お役ご免にしますかね。。。
歩数計3
パソコン相手に仕事をしていて疲れたので歩きに出た。
今日はブックオフ経由6000歩コースにしよう。
帰路、落し物に目がいった。(・・・見なきゃよかった)

10歩ほど行き過ぎて、自転車に踏まれでもしたら落とした人は泣くだろうと
戻って端に置く。
その時点でMP3だと気がついた。
ヘッドフォン付き、25000円ぐらい。持ち主は若い年齢層の人かな。
10メートルほど歩いて、考え込む。
これを拾った人は“インマイポケット”かもしれないね。

孫たちの顔が浮かぶ。
もし彼女たちが落としたのだとしたら、きっと青くなって。。。
かわいそうだなぁ、誰かが届けてくれるときっと飛び上がって喜ぶよね。
お小遣いをはたいて買ったものかもしれないし、さてどうする?
このまま知らない振りをするか、交番まで歩くかと、かなり逡巡する。

此処からは帰るだけだと思い、シーチキン4缶(安かったから)、食パン2斤、
コーヒー粉1キロを右手に、左手には児童書4冊エッセイ1冊、文庫本8冊。。。
もうすでにずっしりと重さを感じている。
交番は駅前だからグルッと遠回りしなきゃならない。
バスもないし。。。あぁ、仕方ない、歩くか!! 自身に檄を飛ばす。
よれよれになって交番に辿り着いたら書類作成に時間が掛かり、拾得物の
届け出もほんとうに面倒ね。
6000歩コースが家に帰り着いたら15351歩になった、これが訳。
歩いたことよりも荷物の重さがひどく堪えたわ。

どなた様が存じませんが、届け出てありますよ。
引き取りに行かないと国庫に入って、廃棄処分(?)になってしまいますよ!!
posted by けい at 19:00| 奈良 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

福井、大好き♪

ちょこっと沈没しておりました。
例年、1月は気が抜けて調子が悪いのだれど・・・。
ひどくなってもかなわないと先週から少し大人しくしていたが、週末は
日帰りでも山に行きたいkiiさんのお供で、重い腰を無理やり上げる。

作業のことは考えずに買い物、山の様子見と水の補給だけが目的。

いつも寄るJA牧野ではふるさとネットワークで福井県フェアの準備が着々。
JA牧野
奈良県の名産イチゴ「明日香ルビー」と福井のミディトマト「越のルビー」
ルビー同士で縁が生まれたような。。。
試飲させてもらった越のルビーのジュースの美味しかったこと。
トマトのイメージが変わる!!

福井と聞けば気持ちが踊る。
海のもの山のものが美味しい所というイメージが大きい。
食いしん坊の二人は昔から日本海側が好きだった。
福井、京都、兵庫、鳥取、島根。。。
特に福井県は何度も訪れたっけ。
そしていつも期待を裏切られることがなかった。

観光名所も枚挙にいとまがない。
今はまた、大河ドラマの“江”ゆかりの地としても脚光を浴びている。

私たちはどちらかというと焼き物絡みの旅が多かったから、越前焼きの渋い
銀色の輝きには大いに魅せられたのだった。
高価だから大きなものは買えなかったが、当時手に入れたぐい飲みは一番の
宝物である。
「懐かしいね!」「行きたいね!」
「簡単に行ける距離なのに、野迫川オンリーになってしまったものね」
「完成したら・・・なんて言っていたら、一生行けないよ」
そう言いながら、貰ってきた観光マップを広げて楽しんでいる。
福井観光案内パンフレット
越のルビーを使ったソースはまろやかでとても美味しい!!

久しぶりに福井名産の「モミワカメ」をお取り寄せしようかな。

買い物いろいろ
漬物や野菜類、卵などをたくさん買い込んできた。
「これだけあると、寝込んでも当分買い物に行かなくていいね!」
「ありがとう!」と感謝すべきなのか、返事に詰まった私である。
posted by けい at 15:20| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

ご無沙汰いたしました。

来年はもっとゆとりを持って年末を過ごそう!!固くそう決心したことでした。
昨日やっと解放されて年越しの買い物に走り回り(山の住まいはスーパー
まで片道一時間ですもの。持ち込まなきゃ仕方がない。。。)、今朝は娘
一家に届けるカンパチなどを調理して送り、夕刻には野迫川入り。
40センチの積雪で着く草々雪かき。。。
落ち着くまで数時間を要しました。
画像は処理ソフトのダウンロードがまだですので明日までお待ちください。
まだ降り続いていますので明日が怖い・・・。

カンパチやホタテやイクラ
カンパチやホタテ、阿部商店の塩いくら。

五郎藤のうなぎ
娘のお気に入りの五郎藤のうなぎ。

鰹節と削り粉
お雑煮に欠かせない削りたての鰹節は、三重県志摩郡の角すけ屋のもの。
他にアカイカやいろいろ。

例年は31日に届けていたこれらも、今年は年を越すという多忙さだった。

*********
やっとネットに復帰いたしました。

今年もありがとうございました!!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
posted by けい at 19:35| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

おちびな蛙と貝殻も好き

ほぼ完成した東の窓を眺めながらふと思った。
このスペース、勿体ないなぁ。。。
この場所

間を見つけて町の家を片付けているが、時々思いがけないものを発見して
時を遡り、独り感慨にふけっていたりする。
生活に追われているうちに、いつしか忘れ去られてしまったものたち。

好きで、見るとつい手が伸びていたちびがえる。
チビガエルさん
確か15個ほどはあったはずなのに、いつの間にかこれだけになってしまった。
ひょっとすると何処かに転げ込んでいたりして?

貝殻も好きだった。
貝殻も好き
1個欠け、2個欠けして残ったのは僅か。
娘と一緒に眺めては楽しんだものだった。
大きな貝殻を耳に当てて、「ほら、潮騒が聞こえるでしょ?」なんてね。
遠い昔のお話。。。

そういえば小さなピエロや魔女のお人形、亡母が作った娘のための抱き
人形も何処かに入っているはず。

ものを飾るのはあまり好みではないけれど、この窓枠はそんな小さなもの
を並べるにはピッタリじゃない?
そういいながらチビガエルと貝殻を並べて楽しんでいたら、「あまり置か
ないでよね」とkiiさん。
「だってさ、私がうっかり当たって落として割りでもしたら怒るくせに、
自分だとアラアラだけなんだものね。けいさんときたらまったく・・・」
そうだったかしら??(笑)
ラベル: カエル 貝殻
posted by けい at 06:00| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

嬉しかったこと。

嬉しかったことを幾つか。

昨日からワクワクして待っていたのがこれ。
「ポポー」
私たちにとってはお初の果物が奈良から届いた。
開封の前からいい香りが漂う。
いや増す期待感!!
箱を開けるといっそう濃厚な香りが辺り一面に漂う。
嬉しかったこと1
レクチャーに従い、熟したものを軽く冷やしていただく。
嬉しかったこと2
香り、味わい、絶品!!
ウットリとため息をつきながら味わう。
思わず2個目に手が延びそうになるが、待て待て、kiiさんより先行しすぎ
てはよくないと自粛する。

夕食後、初お目見えのポポーを食したkiiさん。
「美味いものだねぇ。最高だよ!!」
トロピカルな風味に、すっかりファンになってしまった二人である。
sakkoさん、ありがとうございました!!

嬉しかったこと#2。
kiiさんが大好きな梨が某所から届いた。
嬉しかったこと3
梨、柿、桃は特にkiiさんの大好物。
相好を崩している。

嬉しかったこと#3。
「本が好き!!」絡みで最近知り合ったお友達のお宅に、お邪魔する機会を得た。
亡母が好きだった生活を目の当たりにして、なんともいえない感動。
古民具や藍染の器、たくさんの古布に囲まれた暮らしは憧れである。
理想としながら手が届かないけれど、眺めさせていただけるのが幸せ。
心が温かくなったひと時だった。

お土産に戴いたのは刺し子の布巾や手作り石鹸やいろいろ。
嬉しかったこと4

嬉しかったこと5
充実の時間を過ごさせていただいた。

嬉しいことが重なると、幸せ感が五倍にも十倍にも大きくなるものなのね。
ラベル:ポポー 豊水
posted by けい at 21:00| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

涙を流すこともある...

夕方ポストを覗いたら、見慣れない郵便物があった。
怪訝な面持ちで差出人を見た瞬間、私の心臓はバクバクと音を立てはじめた。
孫のゆうちゃんからの封書だった。

少し改まった雰囲気の封筒を手に、封を切ることをためらってしまう。
三度目の転校をして一ヶ月足らず、何かあったのだろうか?
うまくやり過ごすことが出来るようにと心から願い、落ち着くまではと電話
することも少し控えてきた。
短慮な私のこと、電話すれば娘の夫、子どもたちの父親に対する厭言の三っつ
四っつを口にしそうでそれが恐かった。
「元気?? 荷物送りました」たったそれだけの電話でさえも、慌てたよう
にそそくさと切る。

自分の我儘で家族を引き連れての転任、ゆうちゃんは小学校でもう三度、
この調子でいけば四度の転校を小学生活で経験しなければならず。
今更周囲の父親たちが単身赴任だということに思い至っても、遅いという
ものだ。
私は子どもたちに理不尽な思いをさせて平然としている企業にも、それに
甘んじている父親にも相当に腹を立てていたのだった。

震える手で封を切り、手紙に目を走らせる。
何度も読み返しては行間を探ろうとする。
何があったのだろう、何を言いたいのだろう。

今まで暮らしてきた町とはずいぶん雰囲気が違うという。
中途半端な学年の転校で、既に出来上がっている輪の中に入っていくのは、
相当の勇気が要ることだろう。
学校にはだいぶ慣れたと書いてあるが、多分親しい友達だって簡単には
出来ないに違いない。

ゆうちゃんの手紙
9歳だよ、9歳でこんな文章をしたためることが出来るものだろうか。
何度も読み返しているうちに、いつか私は声を上げて泣いていた。

「ピンク色のチューリップが風にゆられてきれいです。お元気ですか。
お山は暖かくなりましたか。・・・中略・・・夏休みにお山のお家がどう
なっているのか楽しみです。元気でいてください」
私たちを案じる文面のその奥に潜んでいるものを、ないだろうとは思いつつ
も探っている、大人の性が哀しい。

ゆうちゃんからの手紙は、どんなプレゼントにも勝る何よりも大切な宝物。
一生、大切にするからね。

**********

ゆうちゃん、お手紙ありがとう。
連休はどんな風に過ごすのでしょうか。
新しい発見をいろいろ聞かせてもらえるのが楽しみです♪

本がずいぶんたくさんになりましたよ。
絵本が1768冊、児童書が1800冊になりました。
今まではゆうちゃんが好きそうかなと思うものを選んで送ってきましたが、
これからはリクエストに応えて送ろうと思います。
勿論お薦め本も一緒にね。
図書目録をメールしますので、好きな本を選んでくださいね。
それでは、また。
*******
ラベル: 手紙 転校
posted by けい at 21:00| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

日本さくら草展と野菜やさん

御所市の高鴨神社で恒例の日本さくら草展が始まっている。
気になって仕方がなく、野迫川へと気持ちが逸るkiiさんを「お願い!!」
と途中下車させる。
高鴨神社

昨年はGWの後半に訪れたが、花は終わりかけで残念だったので、今年は
早めに覗いた。
この寒さで足踏みをしているのか、まだ出展数は少なかった。
さくら草展
今週末ぐらいにはかなり出揃うのではないだろうか。
再び寄れるかどうかは微妙。

春の海

墨染川

壇ノ浦
好きな系統は決まってくるもので、白花や紫花が特に好き。
今年は原種系の苗を数点欲しいと思っていたけれど、やっぱり紫系にしようか。
この壇ノ浦などかなり好みである。

平日は畑作業をしていて、日曜、祝日のみ営業している野菜やさんがある。
町の家からはさほど遠くないのだが、日曜は野迫川に居ることが多いから
なかなか立ち寄ることが出来ないでいた。
タマネギが切れているし、今日は少し道筋を変えて寄ってみようか。
タマネギ食いなので、まとめて買うのは此処と決めている。

この野菜高騰の折、如何なる価格が付いているかと恐る恐る覗いたが、なん
とまぁ、商売気がないというか...。

これだけ買って2000円ほど。
野菜
新鮮でズシリと重いキャベツ3個、白菜の中玉1個、椎茸大2袋、青ネギの
大束2、ピーマン大袋1、タマネギの3キロネット1。
一週間分の“メインの食材”としては充分すぎるほど。
ありがたいことです。 感謝!!
posted by けい at 17:00| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

園芸店は花盛り

この季節になると園芸店は勿論だが、HCの園芸コーナーも花盛り。
あちこちで植木市なども催されて、花好きの気持ちに買いたい病の火を付ける。
今年は増やさないと固く決心して春を迎え、でもちょっとぐらい覗いて最近の
花というのを見るのも勉強になるし・・・などと自分に言い訳しつつ、いざ
覗いたが最後、先程までのあの決心は無残に砕け散るのだ。

大阪南部の河南町にある道の駅。
ここは苗、苗木の状態もいいし比較的安価で、しかも時折珍しいものに出会え
る面白さがある。
道の駅かなん
苗木はまだ序の口で、これから5月にかけてが一番多くなる。

道の駅かなん
この中から選ぶのも難しいものよね。
そう、、、、既に決心が砕け散った私。(笑)
お持ち帰りの子達

「ユーフォルビア・パープレア」2鉢
ユーフォルビア・パープレア

「アルメリア」紅花2鉢・白花1鉢
アルメリア
アルメリアってローズ色の草丈の低いものしか知らなかったけれど、草丈
40センチほどの大振りな種類もあるのに吃驚した。

「バーバスカム・ブラッタリア・アルビフローラム」3鉢
バーバスカム
枯れてしまった「バーバスカム・シルバームレイン」は今年も手に入らなかった。

「オダマキ」2鉢
カナダオダマキとなっていたけれど、カナダオダマキってもっと草丈が高く
なかった??
ミニ種もできているのかなぁ。
オダマキ

「風鈴オダマキ」4鉢
フウリンオダマキ

オダマキ一鉢がこのぐらいしっかりしているのだから、かなりいい苗でしょ。
オダマキ
計14鉢2000円は買い得だったと思うけれど、如何?

町のベランダの西洋リュウキンカ。
姫ではないし宿根性ではないし、いまだに正しい名前は判明していない。
ベランダのリュウキンカもどき
同じものが山の庭では草丈低くなるのが不思議。
それほど気象条件が厳しいということなのかも。
posted by けい at 10:00| 奈良 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

かりん酒の不思議

過去形にならないのが情けないが、物持ちよく、ずっと風邪と付き合っている。
咳だけがなかなか引かない。
咳き込むのがつらくて浅い呼吸しかできなくなり、薬が変わるたびに、咳以外
でも少しおかしくなってきた。

kiiさんお薦めの病院に行くのが少し遠くで億劫だと、安易に近場で済ませた
のも悪かった。
「前にも懲りてるはずなのに呆れる!」と散々な言われようである。
藪にもなれない筍か、筍以前のスズメ医者かと内心毒づいてみたりする。
(筍やスズメには、まったく遺恨はない。ましてや医療機関関係者様には
あるわけがございません。親切で腕がいい沢山の医者に紛れ込んで、時々
は居るのだ、こういう評判の持ち主も。)

日頃薬と縁のない生活をしていて、少々体調が悪くても自然の薬草、昔から
の民間療法で治してきたから、あれだけ薬を飲んだら調子が狂うのも仕方が
無いのかなとは思う。
で、私の今の薬はノンシュガーのかりん酒と大根、生姜、梅干にネギ。
かりん酒
野迫川から持ち帰って飲み続けているかりん酒のお陰か、日によっての多少
はあるが、少しずつ咳が収まってきた。

このノンシュガーの花梨酒、これが困ったことにじつに美味しい!!
昨年の花梨は豊作だったが、町の家に持ち帰るのを忘れてしまった。
町で熟成させて漬けたらよかったのだが、漬け込み用のリカーを数本携えて
山入りした年末には、寒さですっかり傷んでいた。
今や残り少なくなった花梨酒を見やりながら、心細い限りである。
今年はリカー10本分ぐらいは漬けたいものだが、でも大概、豊作の翌年は
不作になるのだ。

体調を取り戻すために最近よく作るもの...。
きんぴらごぼう、ひじきの炊いたん、フキと揚げの炊いたん、ホウレンソウ
の胡麻合えなど、体が欲しているものと五分づきご飯。
他にはいい出汁を取り、とろ昆布と卵にたっぷりのネギという簡単お澄まし。
お惣菜
働き手には、魚の焼き物などもつけるが、私は昔のお惣菜的なものばかり
食している。

栄養価が減少或いは変化してしまったとはいうものの、できるだけ野菜主体
の食事を心がけて、体調の回復に努めることにしよう。

そう決意したものの、カドミウム汚染に関するニュースを読んで愕然とした。
カドミウムといえば、イタイイタイ病の因になったものである。
米作には安全基準があったが、畑作物には今までなかったのだとか。
国際基準を超える濃度が検出された作物もあるそうで、苦い野菜、不味い
野菜というのも、そこに関連性があるのだろうか。

カドミウムは自然界にも微量はあると聞いていたが、土壌の汚染を引き
起こ
しているものは精錬工場などの他にも、カドミウム含有のリン鉱石を使用
した肥料も挙げられている。

「畑作物は汚染対策対象外」のニュースの翌日、慌てたように追いかけて
「環境省一転・基準再検討」の記事が載った。

見えないものの恐さ、蓄積していつか大きなツケを次世代、次々世代に残す
ことの恐さを考えると、この先絶対に目を離せない事柄のひとつだと思う。
ラベル:カリン 花梨
posted by けい at 14:45| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

ご無沙汰いたしました

皆様、ご無沙汰いたしました。
まだ咳は出ていますが、ずいぶん楽になりました。
根が頑丈なので寝込むことは滅多にないのですが、その「滅多にないこと」に
引っかかるときつくて、数年に一度ぐらいはこんなときがあります。
陽ざしも春めいてきましたし、冬眠の熊ではありませんが、そろそろ目を
覚まさなくてはね。

寝込んでしまってアップできなかった庭の様子を...。

「土手の霜柱」
土手の霜柱

「育樹園」の様子
ケヤキの下は落ち葉
ケヤキをはじめとする落葉が散り積もり、そのお陰で庭ではここの土が一番良い。
例のけいこ流大胆挿し木法をブスブス試みる場所でもある。

咲けない椿
椿は蕾のまま寒さに負けて焼けてしまう。
葉が焼けなくなっただけでもヨシだけれど、寒さの度合いが確かに変化している。
それほど温暖化が進んでいるということだろうか。

ヒメコブシ・ロイヤルの花芽も大きくなってきた。
今年も凄い数の花芽。
ヒメコブシ・ロイヤル

ずっと以前に2〜3輪の花を見たきりで、忘れられた存在になりつつあった
コブシがひと株。
見上げるほどの大きさなのにまだ花が咲かない。
諦めて伐ろうかと話していたら、何と、今年は枝々にたくさんの花芽をつけて
いる。
やはり植物たちには人の話が聞こえるのかもしれない。
「短気は損ですよ」とたしなめられている気がする。
コブシ

気候の厳しい野迫川村にも少しずつ早春の兆しは見られていたが、今頃は
また様子が変わっていることだろう。
フキノトウも出ているかな。
ラベル:風邪
posted by けい at 16:09| 奈良 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

パエリア鍋や土鍋や

やっぱり私は鍋フェチかもしれない。
「今頃何言ってるのさ」とkiiさんから突っ込みが入りそうだが。
簡易台所解体に伴い、鍋類をリビングキッチンに移動させながら驚く。
出てくるわ、出てくるわ...。

「土鍋」
土鍋
32〜34cmが2個と28cmが1個。
奥左の安物の28cmは、ブルーベリーのジャム作りに使っている。
同じような三島でも品質はいろいろ違うものだと、つくづく思う。
手前は信楽の土鍋で昔から大事にしているもの。

「特製の厚手の鉄板」は友人の作。
大人数の鉄板焼きに重宝する。
直径が60センチほどあるのでかなり重い。
屋外のドラム缶利用のバーベキューの際に威力を発揮する。
特製鉄板

「肉すき神戸鍋」と書いてあるが、これはいただきもの。
神戸の人はこんな鍋でスキヤキをするの??
スキヤキと肉すきは違うのだろうか??
肉すき神戸鍋
厚手なので小人数の鉄板焼きにも使えるかも。

小人数のパエリアや、コシアブラのバターライス、チャーハンなどにはこの鍋を使う。
直径が40cmほどで使いやすい大きさ。
難をいえば、もう少し厚手が好きだが貰い物なのでそこまではいえない。
(・・・しっかり言ってる?(笑))
パエリア鍋

パエリア鍋はこんなのもある。
これは厚みもほどよい。
パエリア鍋
十数年前に買ったものだが、まだ一度も使っていない。
これだけのパエリアを作るとなると、サフランが問題でしょ。
サフランは高価。
夢見たサフラン畑は次第細りだし、この鍋を賄えるほどの量を手に入れるのは
なかなか。
今秋はモモカナールさん流のサフランの無水栽培を試みて、何とか確保に
努めたいと考えている。

モモカナールさんのブログ内記事
「サフランの無水栽培」について

ところで、パエリアというとムール貝らしい。。
最近は店頭でたまに見かけることもあるが、日本ではまだあまり馴染みのある
食材とはいえないようだ。
だからパエリアには手に入りやすいアサリを使っていたが、先日たまたまムール貝を
目にしたからこれは食べてみなくっちゃと。
ムール貝
当日はパエリアの献立ではなかったので、試食は蒸して素で味わう。
ウ〜〜ン、美味しいことは美味しいが、どうなんだろう。
パエリアに入れると、また別の個性が引き出されるのだろうか?
私は相変わらず、慣れたアサリを使っていたりして...。
posted by けい at 14:00| 奈良 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

法隆寺へ

「仕事の都合で奈良市の西ノ京近くに行くけれど、ドライブでもどう??」
とkiiさん。
きっと話し相手がほしいんだわね。
天気がいいし、このところ目を酷使しているので、休めるのにもいいかもと
出かけた。

「アッ、唐招提寺だ。止まって!!」
「先を急ぐ!!」
「アッ、薬師寺だ。止まって!」
「道が細いし、一方通行だし、後ろから車が来てる」
「アッ、此処“草の戸(くさのえ)”だ。sakkoさんがお昼をした所だよ。
此処まで来るなら寄りたかったな」
用を足すことが最優先のkiiさんは、「また今度ね」と冷たい。

西ノ京近くとは聞いたけれど、この辺りを通るとは思わなかったもの。

この先には西大寺もあり、大好きな秋篠寺も近いのに。
秋篠寺のたおやかな伎芸天像は、眺めても眺めても見飽きることがないのだ。
そのあたりからもう「来なきゃよかった。プンプン!!」

「じゃぁ、帰路に斑鳩を通って、法隆寺は如何??」「・・・いいけど」
そんなこんなで、久しぶりの法隆寺です。
聖徳太子で有名なこのお寺は、歴史で勉強しているから説明するまでもない
ですね。

法隆寺の長い参道。
参道

参道から正門を望む。
参道から正門を望む

法隆寺は昔から美しく保たれている印象が強かったけれど、流石「世界遺産」
どこもかしこも整然としている。

正門前の広場。
正門前の広場

「これよね、この風景が法隆寺よね」と言いながらすっかり機嫌が直っている
のだから、呆れるでしょ。(笑)
五重塔
法隆寺も大好きなお寺の一つで、娘ともよく来たのだった。

でもね、法隆寺の手前の中宮寺も素通りされたのには怒ったわ。
中宮寺には美しい弥勒菩薩像があるのよね。

「今度ゆっくり西の京から斑鳩へのツアーをしましょ」との約束は、果たして
守られるのだろうか??
週末開拓民にはなかなかそんな機会がなくて、また空手形になる?
posted by けい at 18:37| 奈良 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

久々のコリアンタウン

今回はひどく大回りをして野迫川入りした。
荷物を全部積み込んでから、猪飼野・鶴橋経由野迫川行きというルート。
猪飼野まででも一時間、それから野迫川までは三時間弱。
一度大阪市内に出てから戻るんだものね...。

「石焼ビビンバを食べたい!!」
そのためには、絶対に猪飼野のコリアンタウンへ行かなければならない。
「行ってくれなかったら山に行かないもんね」・・・とまでは言わなかったけれど、
まぁ それに近いことは口走った気がする。(笑)

これとこれがなければ作れない料理というのは元来好みではないから、これは
私の主義に反する。
反するけれど、ビビンバだけは豆もやしが欲しい!!
ビビンバの必須アイテムで、あるとないとでは味が違う。

野迫川へと気持ちが急き(kiiさんがね)、買い物を楽しむ時間などは無いから、
必要なものだけを駆け足で調達する。
駆け足で要るものだけ

「豆もやし」
これが欲しかった
豆もやしが好き♪ いつか自家製を作りたい!!
多分これは幼い頃のすり込みじゃないかと思う。
北海道十勝で暮らしていた頃、野菜類が不足する冬場には、ストーブの傍らで
豆もやし作り、これも見慣れた光景だったから。

「キムチ」は久々の購入。
キムチ
これも必要だった。
豆もやしもキムチも、値上がりしていたのが気になる。

韓国のお餅
韓国のお餅、名称は知らないけれどこれはとっても好き。
小豆タイプは普通の米粉のものと餅米入りがあり、これは餅米入りのほう。
我が家はこのタイプが好き。
ほんのり甘い小豆ともっちりした餅粉の台が、なんともいえない美味しさ。

他に「トック」も。
薦め上手のお姉さんが「美味しいから食べてご覧」
レシピも教えてくれたけれど、うまく作れるだろうか。

キムチや豆もやしは猪飼野で購入するけれど、韓国海苔や韓国のお餅は鶴橋
で買う。
この二ヶ所、地図で見ると近いけれどそこそこ離れていて、面倒で仕方がない。
どちらかでまとめて買えたらといつも思う。
でもキムチなどは特に、それぞれ微妙に味が違っていて、自分好みを見つける
までには何度か「あぁ、また失敗」という体験を繰り返し、やっぱり二ヶ所を
走り回るようになった私である。
posted by けい at 20:15| 奈良 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする