2009年06月28日

オクラレウカと??と

HPでアイリスたちのページを作ってしまうほど好きな彼女たちだが、最近咲かない
ものも多い。
新芽のときに食べられてしまうのが原因で、保護していても隙を狙って襲われるから
どうも仕方がない。
ひょっとして咲いてくれるかと、微かに期待もしたが無理のようで、これがアイリス
の最終便。

「オクラレウカ」 アヤメ科 オクロレウカとも呼ばれる。
オクラレウカ
野迫川の気候に合うのかよく増え、生育旺盛でどの株も充実してきたのが嬉しい。


「キショウブ×花菖蒲」の交配種か?
キショウブ×花菖蒲の交配?
葉はジャーマンと全く違い、細身。
買った覚えがなかったもので、考えられることは、ジャーマンアイリスを購入した
際のラベル違いだった可能性が大きい。
(例の斑入りノブドウの業者だったしね。)
でもこれは食べるものではないし、花も好きだから間違いも許されるかな...。
消えかけて復活。惚れ惚れする美しさでしょ?

「世界のアイリス」の中に似た花を見つけた。
アイシャドウアイリスと分類されるものらしい...。
「キショウブ×花菖蒲  混合花粉」となっている。
確かに、葉の形や雰囲気には頷けるものがある。


(この本には、植栽風景として山の庭のヒメシャガの写真が二枚、掲載されている。
小さい写真ですが、本を手にされることがありましたら探してみてください。)
posted by けい at 12:00| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

アヤメたち

今年開花が悪いのがアヤメの仲間。
アヤメとイチハツはとくにひどく、思い切って株分け&移植を考えなければ...。
どちらも株数が多いから大変です。

「アヤメ」(菖蒲)アヤメ科アヤメ属
アヤメ
花弁の元の黄色の部分を綾目と見立てたことから、アヤメの名がついたとか。

在りし日のアヤメ
頑張ってこの風景を取り戻すつもり。


「イチハツ」〈一八〉
イチハツ
とっても美しい花ですが、今年は花色も褪めていて本来の青が出ていません。


「三寸アヤメ」(別名チャボアヤメ)
三寸アヤメ
三寸アヤメとのことですがこの三寸は草丈か、花径か...。
草丈は30cmぐらいはあります。
花はアヤメそっくりで少し小型。

品種名に関しては最近特に懐疑的になっている私です。


「五寸アヤメ」
五寸アヤメ
涼しげな淡い青の、美しいアヤメです。
三寸アヤメと背丈は同じぐらい。


「キショウブ」
ヨーロッパ原産。湿地や荒地で野生化していることが多いですね。
キショウブ1

キショウブ2
ログの前の小さな池でもよく育っています。
ウリカエデが満員になると、このキショウブの葉にもモリアオガエルが卵塊を産み
付けます。
オタマジャクシのいい隠れ場にもなっているようです。


「南京アヤメ白花」
南京アヤメ白花
草丈は15cmほど。ミニ丈のわりには、しっかりした大きな花が咲きます。
これはよく増えだしたようです。

三寸アヤメ白花・南京アヤメ紫花・ニオイイリス・キショウブ×花菖蒲などは、
花を見れませんでした。

「管理人のアイリスのページ」
posted by けい at 20:40| 奈良 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャーマンアイリス

株数も品種もたくさんあるのですが、土壌との相性が悪いのか私の管理のせいか、
なかなか咲いてくれない気難し屋さんです。
ジャーマンアイリスを上手に咲かせている花友達の妙子さんにかかると、「簡単で
育てやすい植物ですよ!!」になるけれど...。
私にとっては思うようにならない、悩み多き植物のひとつ。
そういうのって、なんとかして咲かせたいと思うものですよね。
飽くことなく、無駄な抵抗を繰り返しています。(笑)

ジャーマンアイリス1

ジャーマンアイリス2

ジャーマンアイリス3

ジャーマンアイリス4
いずれも品種名は不明。
咲くのは昔からよくある品種が多いです。
やはりそれらが、一番育てやすくて丈夫ということなのか。

4枚目のジャーマンは、植え込んで数年めにビッシリと咲いてそれは美しく、
大きな期待感を抱かせてくれたのですが、いつかまた一面に咲く日が来るかしら?
posted by けい at 16:20| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

ヒメシャガとクリスタータ

「ヒメシャガ」(姫射干)アヤメ科アヤメ属
花はシャガに似ていますが小型。
ヒメシャガ1
ビッシリと群生している様子は惚れ惚れとしますが、ここ数年元気がありません。
木々が大きく育ちいい日陰を作っていたのですが、年毎に弱り出し、陰でも育つ
植物は陰が好きともいえないということに、ようやく気付いたのです。
ヒメシャガ2
三年前から、ハクウンボクやタムシバの傍らの小山に移動し始めたのですが、
そこがまたカモシカの通り道になってしまい、再びの受難。
ようやく少しずつ回復してきたようです。

ヒメシャガのある風景
こんなに咲き乱れていたる風景を、回復できるのはいつになるでしょうね。
でも取り戻すために頑張るわ!!


「ヒメシャガ・白花」
ヒメシャガ白花


「シャガ」
山道を行くと一面に群生していてあまり気にも留めないシャガも、よく見ると
とっても美しいですね。
シャガ
庭にはなかったのですが、イチハツの群れの中にひと株だけポッと出てきました。
ひと株ぐらいならいいかなと、今は置いてありますが...。


「イリス・クリスタータ」アヤメ科アヤメ属
澄んだ青がとってもすてきでしょう?
大好き♪
イリス・クリスタータ1
初めの植栽場所はやはり陰が大きくなったので懸念し、ログの傍らに新たに場所を
作って移動していたら...。
イリス・クリスタータ2
獣たちの通路にされてしまったようで、崩れ出して無残です。
此処はリスも利用しているみたい。
リスぐらいならどうということはないですよね。
重量級のカモシカが駆けて上り下りするのだからたまりません。
しかし、ここの修復はかなり難儀そうですよ。
どうしたものか...。
posted by けい at 09:21| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

イリス・クリスタータとヒメシャガ

ブログの始動が間に合わなくて、置いてきぼりになってなっていたのが
ヒメシャガとイリス・クリスタータ。どちらも大好きな花です。
ここで出させてくださいね。

kurisu02.jpg
アヤメ科アヤメ属
引き込まれるような澄んだ青。
いつまでも眺めていたい不思議な青です。
お日様が大好き。日陰では花つきが悪いようです。


himesyaga06.jpg
アヤメ科アヤメ属(姫射干)
花は一見シャガに似ていますが、ずうっと小型。
色合いがいいでしょう?
群生している様子は惚れ惚れとします。

山の庭では、アヤメ、イチハツにこの2種が加わって、陣取り合戦を
繰り広げています。(笑)


syaga01.jpg
シャガも載せておきましょう...。
アヤメ科アヤメ属(射干)
ヒメシャガとはまったく雰囲気が違うでしょう?
posted by けい at 17:12| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イチハツもアヤメも...。

長い期間咲いてくれたイチハツやアヤメ。
ヤマアジサイに出番を譲る時期が近づいてきました。
ayame02.jpg

アヤメ科アヤメ属(菖蒲)

こぼれ種で増え、あちこちで青い固まりを作っています。

花弁の元の黄色の部分を綾目と見立てたことから、アヤメの名がついたとか。
とっても丈夫な花です。

itihatu04.jpg

アヤメ科〈一八〉

古くに中国から渡来。アヤメと同じく乾燥に強い花です。
茅葺屋根の棟などに植え付けられたイチハツの写真を見たことがあるのですが、これは屋根を締め付けて強固にしたものだとか。
古人の知恵は、素晴らしいですね。

とっても美しい花。イチハツも丈夫でよく増えます。
青い花(と白い花)が大好き♪

風光る庭(管理人の花のHP)のアイリスたちのページは下記です。
http://nosegawaclub.cside.com/betu/iris.htm
posted by けい at 16:33| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆アイリスたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする