2017年02月21日

ゆで卵グッズ二点

先日、図書館に行った折に、その近くに新しく開店した100均に立ち寄った。
国内最大手の、あのヒャッキンである。

いろいろ買い込んでしまうのでなるべく行かない様にしているのだが、この日は
事務用品をいくつか買う予定があり、メモ持参でこれ以外には目を向けないぞと。。。

でも、決心も空しくフラフラとつい彷徨ってしまい、「アレッ、これいいかも」と
手にしたのがゆで卵関連グッズ二点。

「卵の穴あけ器」と「黄身の固さが一目でわかる」というもの。
ゆで卵グッズ1

ゆで卵って難しくない?
時間はきっちり計っていても、水の冷たさや加熱状態でも微妙で、バッチリいった
ときは小躍りしたくなるのだ。

これは卵の丸いほうをピンに押し付けて穴をあけるようになっている。
丸いほうをコンッと打って小さくヒビ入らせていたが、つい力が入りすぎたり
していたから、これならいいかも。。。

早速使ってみた。
ゆで卵グッズ2
卵と一緒に入れたひよこちゃんの色の変化で、半生、半熟、固ゆでと茹で加減が
判る。
これは面白い!!

結果、、、
慣れていないせいか、初回はうまく剥けなかった。
卵をもう少ししっかりピンに押さえこんだほうがいいのかもしれない。
割れることはないのだろうが、つい加減してしまうのだ。
それに、固ゆでサインが出てすぐに上げてしまったので、茹でかたも足りなかった。
自分の好きな状態に茹で上げるためには、サインから何分という自分なりの目安が
必要なのかも。
それにしても、、、便利なものを考え出すものだ。

posted by けい at 10:17| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

高槻うどんギョーザ

知人から「高槻うどんギョーザ」というのを知っていたら教えて〜と尋ねられた。
うどんがどうしてギョーザと結びつくのか。。。
ありえないでしょ!!

ネットで調べると結構出てくる。
「高槻うどんギョーザの会」なるものもあるそうな。
そこには大阪府・高槻市北部で昭和50年代半ばより脈々と愛されてきた家庭料理
とある。
見た目はお好み焼き、味は「ギョーザ」というのが特徴とか。
長年大阪に在住してきたけれど、知らないよ〜、初めて聞いたよ〜
ますます???になり、なおも調査を進める。
 
ネットの百科事典「ウィキペディア」にまでその名を見つけて仰天した。
「ウィキペディア」によると、
高槻に長年住む大半の人が「食べたこと無い」「そんなの最近まで知らなかった」
という感想であり、御当地料理と言うにはあまりにも限定的過ぎて馴染みのない
物で困惑している人が多く、(中略)「御当地料理の捏造では無いか」「勝手に
その様な食べ物が高槻の顔にされるのは困る」と不満に思う人がかなり多いのも
事実であるような。

ネットの画像を見る、、、これ、あまり食指が動くという代物ではないよね。

再び「ウィキペディア」によると、
ひき肉や卵、ニラなどのぎょうざのたねに茹でて細かく刻んだうどんを混ぜ、
一口大にしてフライパンで焼く。 出来上がりは、まるでチヂミのようだと
言われ、ギョーザのタレやポン酢、大根おろしなど様々なものをつけて食べる。
外はカリっと、中はしっとりした食感とともに、ほどよく焼けたうどんが具材の
うまみを引き立たせるのが重要であるという。

たまたまチヂミを作る予定だった。
明日は特製うどんすきにしようと鍋用のうどんも冷蔵庫にある。
しかも翌々日にはギョーザを作ろうと思い、豚のミンチもニラも買い込んで
あった。
材料は全部揃うのだから、食べたことはないが、自己流の高槻うどんギョーザ
を作ってみよう。
しかし、、、このネーミングはどうだろう。
「うどんギョーザというのは、いかにももっさりしていて戴けないなぁ」
とぶつぶつ言いながら。。。

ギョーザうどん1

外はカリッ、中はしっとり、、、
ギョーザうどん2
見た目は首を傾げたくなるけれど、これっていけるんじゃない?
うどんやギョーザだと思うからミスマッチの印象が先に立つけれど、別ものだと
思えばなかなかにいける。
手間いらずで美味しいとなれば、我が家のメニューに取り入れるのに否応はない。
おまけに、豚の赤身ミンチを利用しているのでヘルシー。
レシピにはなかったがキャベツを浅塩で揉み、しっかり水を絞ってかなり大量に
入れ、香辛料も自己流に追加。
だからいっそうヘルシーになり、我が家のメニューとして完全に定着しそうである。

食後、Kiiさんがポツリとひと言。
「どちらかといえば、やっぱりギョーザが好きかなぁ。。。」

posted by けい at 17:33| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

薪オーブンのおかげです!

我が家の暖房は薪オーブンと灯油ファンヒーターだが、これで20坪ほどを十分
暖めてくれる。
特に薪オーブンは最高のお役立ちで、暖房以外に調理にも抜群の働きを見せる。
「何か作らなきゃ、目いっぱい利用しなくては」とせわしなく追われる気持ちになる
点だけはいただけないけれど、、、

昆布やサンマの佃煮を頻繁に作っている。
サンマの佃煮
サンマは七輪で焼こうと秋にたくさん冷凍してあったのだが、山でゆっくりする
時間が取れずにいるうちに、焼きサンマを味わうには旬外れになってしまった。
このままでは劣化するので佃煮にしていたが、これが最終。

「簡単もちふわドデカパン」(吉永麻衣子著・新潮社刊)という本を見つけた。
もちふわ1
冷蔵庫で8時間以上のゆっくり発酵、混ぜる・こねるも手間いらずという文言に
惹かれ、簡単そうだと早速チャレンジしてみた。
もちふわ2
こんな感じにして冷蔵庫へ。

もちふわ3

もちふわ4

もちふわ5
生地が美味しいし、食事パンとしてもおやつにもとってもいい。

というわけですっかりはまってしまい、今も冷蔵庫では6枚分が発酵中である。

posted by けい at 07:26| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

柿チップスと日本ミツバチのこと

柿チップスを作りたいと、これは願望だった。
今年、柿チップスに手頃な柿を得て、いざと意気込んだのだが。。。

仕事の都合と天候の兼ね合い、山に居られる日とのタイミングで苦戦している。
柿チップス1

軽く干せただけだが、薪オーブンの助けを得て柿チップスは極上の仕上がりになりつつ
あり、つまみ食いするとかなり美味しい。
柿チップス2

日差しが出てくると柿チップスの干しザルを表に出すのだが、その際に吃驚する光景を
目にした。

甘い香りに誘われたのか、わらわらと、わらわらと、いったい何処から出てきたのか
日本ミツバチの群れ。
気温は決して高くない日中なのに、どこにいたのだろう、こんなにたくさん。
(画像を撮ろうと思ったけれど、蠅も居たので臆してしまった。。。)

今 Kiiさんが填まりこんでいるのが、日本ミツバチの蜂蜜への願望なのだ。

ゆうちゃんとさっちゃんに日本ミツバチの蜂蜜を味わってもらいたいなぁ。。。

この時期にこれほどの日本ミツバチが集まるということは、、、期待できるよね。
巣箱作りにいっそう気が入る、Kiiさんなのである。

posted by けい at 19:07| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

豚の味噌漬けのこと

白菜は相変わらず高値だけれど、他の野菜は少しだけ落ち着いてきた様子。
野菜喰い一家としてはホッとするけれど、正月前になるとまた値上がりがきつくなる
のだろうなぁ。

一週間は充分持つ量を買い込んだが、2割程度安くなっているのでヤレ嬉しである。
JAで買い物

スーパーに寄ったらセロリの大株があった。
セロリの大株
大喜びで即レジカゴに入れたら、「あんなに、どないすんやろ。。。」とチラ見しながら
囁き合う老夫婦がいた。
ほっといて、他人のこと。葉っぱまで完璧に使い切りますよ〜だ!!
セロリって栄養価も高いし、美味しいので大好きなのである。

最後の青唐辛子、中には赤みを帯びているものもありだが、全部摘み取り南蛮味噌
を作る。
南蛮味噌を作る
「ヒエ〜ッ、辛い!!」とKiiさんが悲鳴を上げた。

こんな調味料を見つけた。
調味料いろいろ
Kiiさんが多忙なのでなかなか時間が取ず、三河味醂や千鳥酢の残量を見ながら
ハラハラしているが、落ち着いたら調味料発見ツァーを楽しみたい。

さて「豚の味噌漬け」のこと。
昔々、府下の八尾に住んでいた頃、近所のお肉屋さんで売っていたのが豚の味噌漬け。
美味しくて、キャベツの千切りをたくさん添えて頬張ったのを思い出す。
当時は決して安価ではなく、給料日のご馳走だった。

その店は既に無く、いつかあの味を再現してみたいと思っていたが、なかなかいい
仕上がりにはならず、、、
豚の味噌漬け
試行錯誤の末、今回やっと成功したのだった。
口に運ぶのが忙しく、盛り付け画像は撮り忘れてしまった(-_-;)

「レシピ、しっかり覚えてるよね!」「う〜〜ん、おぼろげには」
「きちんとメモを取りなさいよ!」

日持ちもいいし、我が家の定番メニューになりそうだ。。。

posted by けい at 09:10| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

カリン酒熟成中

カリン酒も長く置いたほうが熟成が進んで効能大になるのだろうか。

喉が弱い私はいつも待てずに使ってしまうので、まろやかになるとか、ねっとりしてくる
とか、そこのところをしっかり確かめたことがない。
今回は、ひと瓶ぐらいは長期間寝かせられるのではないか。
カリン酒

これだけ買い込んできた35度の焼酎は、たった一本残っただけ。
果実酒用焼酎
「こんな時期にこれほどたくさんの焼酎を何に使うのですか?」
レジの際にも周囲の人にじろじろ見られたのだった。

残ったリカーは柚子の種を漬け込んで化粧水にする。
スダチと柚子
柑橘類がまったく育たない野迫川村では買わざるを得ないのだが、この柚子も何に使う
のかと呆れられた。
皮は刻んで冷凍し、果汁はポン酢に、種は化粧水にと柚子は優れもの。

もう長い間、化粧水はこれしか使ったことがない。
私ってほんとうに安上がりだとつくづく思うなぁ。

posted by けい at 17:50| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

薪オーブンに火が入ると。。。

薪オーブンに火が入ると猛然と何か作りたくなるのは、貧乏性のせいなのだろう。

昔はチロチロ燃える火を眺めながらウィスキーを舐めるの図が多かったのだが、いつの間
にかただ漠然と燃やしているのが勿体なくなり、熱源と機能を目いっぱい利用しなくては
と追われる気持ちになっている。

咳込みが少なくなり気分が良くなったある日、、、

Kiiさんのお気に入りの「鶏ムネ肉の野菜巻」を作る。
自分が好きなものだから、ムネ肉を叩いてばすのばすお役は率先して買って出てくれる。
鶏ムネ肉の野菜巻1 鶏ムネ肉の野菜巻2
芯にはごぼうと三度豆、ニンジンが巻き込まれていて、切り分けたところはとても綺麗
なのだが、画像を撮り忘れてしまった。
一番美味しくなるのがゴボウで、それにすっかり填まってしまったKiiさんは「あれ、
作ろうよ」としきりにいう。

これもKiiさんのリクエストで我が家の定番「豆腐のゲンコツ揚げ」と「ヒジキの
炊いたん」
豆腐のゲンコツ揚げ ヒジキ

「秋刀魚の佃煮」はゆうちゃんの好物
秋刀魚の佃煮
骨までほろほろと軟らかい。

「南蛮味噌」
自家製の青い唐辛子に味噌、ごま油で調味、カエリチリメンがたくさん入っている。
南蛮味噌
いつもは小さめのだしじゃこを使っていたが、たまたま手元にあったカエリチリメンを
利用したらいっそう美味しくなった。
今後はこれで決まりだね!!
3〜4日めぐらいからが味がこなれて美味しい。
炊きたてのアツアツご飯に「南蛮味噌」、それだけで何杯でもお代わりできてしまうの
が怖い。
(「お代り」か「お替り」かどちらが正しいのかと調べたら、「御代り」が正しいのだ
そうな。ヘェ〜ッ、そうだったんだ。。。)

いろいろ、せっせと作り、娘宅へ宅急便も仕立て、さてゆっくりとご飯にしよう。
風邪で少し減った体重が戻ってしまうのもすぐだろうなぁ。

今年の気候は変だと先の記事に書いたが、「クリタケ」も今頃出て来て吃驚である。
キノコは全体にひどく不作だったから、もう諦めていたのだ。
クリタケ
比較的綺麗なところは娘宅への荷物に詰め、残りは「すき焼き風」にした。
一回こっきりの貴重なキノコだと思うと、味わいも数段上がるような気がする。

posted by けい at 06:45| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

久しぶりのコリアンタウン

「久しぶりに本物のキムチが食べたいよね」
少し前から時々そんな言葉を口に出し始めていた二人だったから、仕事がポッカリ空いた日、
これ幸いと猪飼野のコリアンタウンまで出かけた。

スーパーなどで売っているキムチもそこそこは美味しいと思うが、妙に甘いものがあったり
してどうも好きになれない。
Kiiさんに至っては見ただけで顔を顰めるのだ。

キムチ
「キムチの他に何か要る?」と訊くと「キムチだけでいい」とまったく愛想がないから
つまらない。
もっとも、いろいろたくさん買い込んでも二人所帯では食べる量は知れているから、無駄に
することもないのだが、食い意地が張っている私は何でも少しずつ食べてみたいと思うのだ。

今回はトラジ(トラジとはキキョウのこ)の根のキムチを見つけたので最低量を買い求めた。
これがコリコリ感と相まってじつに味わい深く、すっかり虜になってしまった。
(↑ただし、私のみである)

他には毎回恒例の豆もやしを2キロ。
豆もやし
早速ナムルにする。

キムチはあれこれと調理に応用が利くので好きだ。
困った時のキムチ頼み、、、なんてね。

キムチとナムルが数種あると石焼きビビンバだね。
夜間は冷え込んできた山の家、今年は例年よりも早く薪オーブンに火が入ることになり
そうだ。

posted by けい at 17:40| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

シイラの一夜干しに填まっている

自転車で大量買いに出かけられた魚屋さんが、「たまにしか寄れない魚屋さん」になって
10か月。
今の住まいの近くには思うような魚屋さんがなく、刺身は勿論だが干物欠乏症になる私たち。
時々買い出しツアーの足を延ばしてもらうのだが、たまたまチリメンジャコを買いに出かけて
シイラに出合い、その際僅かに作ったシイラの一夜干しに填まり、再びシイラを買いに出かけ
たのである。
という訳で、前回の記事とよく似た画像がまた登場する。

シイラ1
毎年この時期になるとシイラ、シイラと煩く言うものだから、魚屋さんでは
「シイラの姉ちゃん」で通じる。
「シイラのおばちゃん」もしくは「シイラのばぁちゃん」と言いたいところを、流石大阪商人、
商売が上手い!!

自分で作った干物は塩加減が薄くできるから嬉しい。
シイラ2
今回は小振りなほう一尾分を全部干物にした。

天気予報は晴れのマークが一週間も続いている、おまけに猛暑らしい。
ということは、干し物に最適、ヤレ、嬉しや。
梅干しも干そうと準備を始めたら、Kiiさんからストップが掛かった。
「何だか変な雲が出てきたよ。干物だけなら取り込みやすいけれど梅は難儀だよ」
言っている間に土砂降りになった。
確かに山沿いは天気が変わりやすいものだけれど、頭のすぐ上で特大の音を鳴り響かせる
かみなり音頭の三時間には参った!!
じつは私は雷が大の苦手なのだ。。。

タグ:シイラ
posted by けい at 18:14| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

カツオとカンパチ

最近美味しい魚を食べていないね、、、と私のボヤキ。
T市に移住してからこちら、魚屋さんには恵まれていない。
肉系は充分手に入るが、納得できる鮮魚店にはまだお目に掛かれていないのである。

この日は午前五時に叩き起こされた。
「堺の大浜までひとっ走りしようよ!」
流石にKiiさんも魚欠乏症が厳しくなったような。。。

大浜の市場のいつもの魚屋さんで、「鰹ありますか?」「おぉ、いいのが入ってるよ!!」
小さめだがカツオを一本買ってしまったKiiさん。
一本もどうするのよ、もたないのに。。。
知人宅の息子さんが「鰹、美味しいですよね♪」と言っていたのを覚えていて、ご馳走
したいのだとか。

「私はカンパチが良かったんだけど」
横に有った最高に活きのいいカンパチに、未練気に目をやる。
「片身でもO.Kだよ」の声に「お願いします、アラも欲しいな!」
「どうするのさ、カンパチまで、、、」
「鮮度はいいし、これは冷凍して置けるじゃないの、何度も刺身でいただけるもんね」
という押し問答は横に置いておいて、買ってきました。
カツオは全長50センチ。
鰹

カンパチは全長70センチのものを片身。
カンパチ

知人宅にお誘いの電話をすると、来客があるとのことで、残念ながら来られず。
(刺身皿の手前にある空白部分は、私がつまみ食いをした名残)
刺身とヅケ
刺身とヅケをお腹いっぱい食して、ヅケは白ご飯とお茶漬けにも最高だし、堪能した二人
である。
こんなに美味しい魚は久しぶりだねとつい何度も口に上らせるほど感激したのだった。

さて、梅仕事は第一段階が終了した。
梅干しのカメ
ずらりと並んだ瓶(カメ)の壮観なこと。
一番右側は購入して漬け込んだ南高梅だが、これだけはもう赤紫蘇を揉み入れてある。
真ん中の三つは力自慢の私にも流石に重くて持ち上げられず、移動のたびにKiiさんに
S・O・Sしている。

調味料を買うために時々立ち寄る店で、いろいろ珍しいものを見つけた。
調味料やいろいろ
こういう買い物は大好きだ。

「けいさんは本屋さんに居る時と調味料を見てる時が一番楽しそうだね!」
「ふふふ、宝石や衣服よりもずっと安上がりでしょ?」
「宝石代に匹敵するほど本代につぎ込んできたと思うけど」
ボソッと呟いたのが聞こえたけれど、素知らぬ顔をしておいた。。。

posted by けい at 07:30| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

ちりめん山椒のために、、、

昨年はチリメンジャコが不漁で価格も上がり、ちりめん山椒を煮るどころではなかった。
「今年はどうかしら?」とぽろっと漏らした娘の一言で、あぁ、待っていたんだなぁと
判る。
平生「あれが、これが欲しい」とは言わない娘なので、何とか作りたいなと思いつつ、
魚屋さんの広告に目を凝らす。

庶民は必死なんですぞ、安倍さん!

以前の住まいの近くの、よく行っていた鮮魚店で、たまたまチリメンジャコが安い。
隣市なので広告が入るのだが、隣市といっても自転車で片道1時間10分かかる。
Kiiさんは仕事だし、どうしよう。
交通費を掛けても値打ちだと計算すれば、行かねばなるまい。
電車とバスを乗り継いで、アウトドア用のキャリーを曳いて出かけましたよ。

チリメンジャコ
一袋300g入りを8袋(写真では1袋並べそびれていた)
欲と二人連れで、いろいろ仕入れて重い荷物をへいこら曳いて帰路に着いたのはいい
のだが、駅から我が家までのバスを待つのが面倒で「たかが30分だ、エィ、歩いちゃお」
が悪かった。
坂道が多い今の住まい、心臓破りの坂と呼んでいる二つの坂で息が上がった。

ようやく我が家に辿り着いたときは冷や汗と吐き気でへたり込んでしまった。
冷たいスギナ茶をがぶ飲みし暫し休む。

「それって熱中症になりかけていたと思うよ! 歳を考えずに無茶をするから、、、」
とKiiさんにはきつく叱られてしまった。
じっとりと汗ばむ蒸し暑さの中で確かに無謀だったのかもしれない。
熱中症もどきで済んでよかった。
そういえば草引きを長時間続けているときもこういう症状になることが有る。
気をつけなくてはいけないなぁ。

翌日もさっぱり力が入らず。
日曜日は雨、午後から気合を入れてお惣菜作り。
どて焼き、切干大根と海草の煮つけ、ぶりっことこんにゃくの煮つけ、鶏の酒蒸しと
三つ葉の辛し和え、金時豆の甘煮など。
いろいろお惣菜
今回はふっくら仕上がるというレシピを参考にして、ちりめん5袋1.5キロ分をちりめん
山椒にしたが、「ふっくら」はわが家向きではないという結論である。
自己流のちりめん山椒のほうが好きだねと、Kiiさんと意見が一致した。
次回はそちらで作ろう。

posted by けい at 08:49| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

スギナ茶作りのことと薪オーブンで料理

乾いたスギナを料理バサミで細かく刻み、ミキサーにかけて粉末にする。
料理バサミで刻まないと荒い仕上がりになるので、Kiiさんはとても嫌がるのだ。
この作業が結構面倒なんだけれど、ひと手間ふた手間を掛ける掛けないで飲みやすさが
ずいぶん違う気がする。
スギナ茶作り
抹茶のような美しい緑に仕上がり、上手く干せたなぁと自画自賛している。

JA牧野で豆さんをいろいろ仕入れてきた。
娘宅を含めて大の豆好き一家だけれど、各人の好みが異なる点が面白い。
お豆さん
エンドウ豆もたくさん買ってきたが写真を撮り忘れた。
Kiiさんはエンドウ豆が苦手だが私は大好きなので、構うことなく豆ご飯を炊いている。

淡竹も買い、その際に教えてもらったレシピにて一品。
淡竹のチーズ焼き
材料はスライスした淡竹、ベーコン、チーズ、市販の焼き肉のたれという簡単なもの。
取り敢えず最初なので教えてもらった通りに作ってみた。
「焼き肉のたれ」は自家製が切れていたので戴いた市販の中辛を使ったのだが、甘みが
きつすぎて我が家にはイマイチ合わない。
自家製のタレならもっと違う味わいになるのかもしれないが、それよりもシーチキンや
トマトソースのほうが好きかも、、、というのが感想。
来年の旬までに、タケノコの新しい食しかたを考えてみよう。

大ヒットだったのが「イワシとオレンジの重ね焼き」
イワシとオレンジの重ね焼き
魚臭さがまったく無く、後口もとても良い。
これは最高だねと二人で絶賛し、ワインがつい進んだ。
新鮮なイワシがあったらひと箱冷凍しておいてもいい、と考えてしまうほど美味しかった。
オレンジは今回は輸入物を利用したが、清見オレンジが合うのではないかと思う。

薪オーブンはもう店じまいだなと思っていたのだが、最近の朝晩は結構冷え込む。
午後一時 午前六時
日中は30℃前後まで上がるが、朝晩は10℃前後と温度差が激しい。
火を入れるとつい、「もったいないばぁさん」になる私。
いろいろ考えついてはKiiさんに悲鳴をあげさせている、という訳。

そうそう、今度のジャンボタコ焼きはこんにゃくも忘れずに入れましたよ〜
ジャンボタコ焼き

posted by けい at 06:46| 奈良 | Comment(8) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

ジャンボたこ焼き器とミニスキレット

町の住まいの周辺で買い出しをしていた折のこと、ジャンボタコ焼き器を見つけたから
たまらない。
それも取り外して洗えるタイプなのだ。
我が家には電気のたこ焼き器が二台あるのだが、洗えない、しかも焼き穴が小さい昔の
タイプ。
もう少し焼き穴が大きくて、洗えるタイプが欲しいなと思っていたのだった。
台所用品もなるべく増やさないこと、むしろ整理して身軽にならなくてはと考えている
けれど、、、ウ〜〜ン、買っちゃお!!
ジャンボタコ焼き器とミニスキレット

見なくてもいいのに、また目についたのがミニスキレット(径20センチ)
お豆腐や野菜を焼いてアツアツのまま食卓に出せるものが欲しいと思っていたから、エィ、
これも買っちゃお。
ほんと、思いと行動がまったく伴わない人だわ。

鉄製のステーキ皿が三枚あるので代用していたが、浅すぎてどうにも具合が悪かったのだ。
ミニスキレットとステーキ皿

ジャンボたこ焼き器を早速使ってみたが、使い勝手は上々。
明石焼き風たこやき
我が家のタコ焼きは明石焼き風で、お出汁に紅生姜や三つ葉を散らして一緒に戴く。
こんにゃくを入れ忘れたものの、とても美味しかった。

ミニスキレットの使い勝手もよくて、草引きなどで疲れ果てて調理をしたくない、などと
いうときには特に、威力を発揮するのではないかと想像している。
手抜きのようだけれど、豪華メニューに見えるもんね、ふふふ。

傷んでしまったフライパンを買い替えなきゃいけないんだけれど、大きなスキレットなら
一台でいろいろ間に合いそうだし、と言いながらカタログを覗いたら結構高価なのよね。
12インチのLODGE(ロッジ)のスキレット、欲しいなぁ。。。

posted by けい at 07:01| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

鰹のてこね寿司やしめさば、調味料のことも

鮮度抜群の太めのカツオが手に入ったので、刺身や漬け(ヅケ)にしててこね寿司で戴いた。
てこね寿司
やはり大きめのものは味が濃くて美味しいねとつくづく。。。

きゅうりや卵を入れる向きもあるようだが、わが家のてこね寿司は漬けのカツオと切り胡麻、
紅生姜、青紫蘇をたっぷりというシンプルなもの。
そこに福井のもみワカメを振りかけたら最高なんだけれど、手持ちがないので刻み焼き海苔で
代用した。

いい鯖が手に入らないので、きずしはこのところずっと我慢の子だった。
大きめの新鮮な鯖を目に留めたから、たまらない。
きずしだ、きずしだ、と躊躇せずに二尾求める。
滅多にないもの、こんなに活きのいい鯖なんて。。。
しめさば
少し浸かりすぎてしまったが、自家製きずしの美味しさにまたまた目覚めてしまった。

ウィキペディアフリー百科事典によると、
「西日本では「きずし」、東日本では「しめさば」と呼ぶのが一般的で、西日本の「きずし」
は東日本の「しめさば」とは酢の浸かり具合に差があり、西日本の「きずし」は酢の浸かり
が深く、何もつけずにそのままで食べるのが一般的であるのに対し、東日本の「しめさば」
は浸かりが浅く、わさび醤油または生姜醤油で食す」とのこと。
そうか、、、そういう違いがあるのか。

うちの場合はこれでも漬かり過ぎというほどに、どちらかというと東日本スタイルなのだ
と知る。
そういえば、柿の葉寿司にしても浸かりの浅い店のものが好きな二人である。

棒寿司の型も出てきたので、いろいろ作りたいと思っている。

いつもの店に調味料の買い出しに行ったら、陳列棚の改装でサービス料金になっている
ものもあった。
Kiiさんの弁によると、こういうのに行き合うと私の目はランランとなり、極めて
大胆になるのが怖いところだとか。
調味料やいろいろ
いずれ必要になるものを少し先取りするだけのことだし、こういう時こそ新しい調味料
にもチャレンジできるチャンスだしと、レジかごがつい重くなるのだ。

調味料つながりで、
レモン漬け
載せそびれていたレモンの塩漬け。
野迫川では柑橘類が採れず諦めていたのだが、道中で国産無農薬のレモンを見かけ、
ようやく塩レモン族の仲間入りができた。

posted by けい at 14:47| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

お惣菜作りとゆで卵のこと

日曜日は飲料用の湧き水を汲むために日帰りで山入りした。
今回は間が空いたので飲料水が足りなくなり、悲鳴をあげていたのだ。

「帰阪を遅くするなら薪オーブンに火を入れてもいいよ、、、」とのことで持ち帰り用の
お惣菜作りに精を出す。
「お助け大根」
お助け大根1 お助け大根2 

お助け大根の煮汁で煮卵を作る。
煮卵1

茹で卵の殻ってすんなり剥けます??
新鮮なものほど殻に白身がどっさり付いて、ぼこぼこになりやすい。。。
じつは此処の卵も新しすぎるので白身が半分ぐらいになってしまい参っていた。
殻が剥きやすいと言われる方法をいろいろ試してみたけれど解決には至らず、もう諦めて
いたのだけれど、美味しい卵なので他に変わることも考えられず、、、

それが。。。
JA牧野のお姉さんから教わった方法を試してみたら「あら、あら、不思議!!」
すんなり剥けてストレスゼロになったのである。
茹で卵 茹で卵
卵のとがっていないほうに軽くコツンと衝撃を与える、たったそれだけ。
あくまでもとがっていないほう、丸みのあるほうですぞ!
衝撃を与えすぎると、白身がニョロッと出て少し不細工になる。
左下から時計回りに衝撃の加え方を変えたもので、右下が軽くコツンの口である。
「科学的に証明せよ」なんて言わないでね。

おからを煮てハタハタも煮て、昆布の佃煮も煮豚もできた、、、
06c.jpg

06d.jpg
流石の薪オーブン、天板には鍋が5個も乗り、それも火力が強い場所から弱い場所へと移動
させることで、一気の調理が可能だという頼もしさ。

少しバタバタしたけれど、これで数日は調理に頭を悩ますことがないと思うと嬉しいなぁ。

posted by けい at 17:52| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする