2019年12月04日

百合根と干し柿、柿チップス

ミニ菜園の奥まった場所に残っていた、コオニユリの根を掘ってみた。
ヤマユリにカサブランカ、オニユリ、コオニユリと、百合の大方はイノシシ
の餌食になってしまったのだが、此処のコオニユリは気づかれずに済んだら
しい。
一個100円で購入してきたものと変わらないほどの、そこそこの大きさは
ある。
百合根
百合根とミツバが有ったら銀杏と柚子皮も添えて、当然 茶わん蒸しでしょ
う?
でね、美味しかったのだ、百合根!!

気の長い話かもしれないが、一片ずつ剥いて育て、ひと畝ゆり根を植える、
というのもいいかもね。

先日戴いてきた干し柿用の柿。
干し柿
固いもの21個を剥いて吊るしてみた。
やわらかくなりかけたものが7個あったので、これは自然に熟するのを待ち
シャーベットにしてみよう。
渋柿の熟柿って上品な味わいで美味しいものね。

富有柿の小さくて固いものは柿チップス用に刻んで干した。
柿チップス
晴れの日が続けばいいのだが。。。


北海道のブロ友ご夫婦から嬉しい宅急便が届いた。
ジンギスカンと奥様丹精のニシン漬け、ありがとうございました!!
ジンギスカンとニシン漬け

関西ではあまり羊肉の販売を見かけないので、我が家のジンギスカン鍋は今まで
日の目を見ることがなかったのだが、今回は週末の楽しみができて嬉しい♪
ニシン漬けは総出で大仕込みのご様子。
ネットを介してそれを拝見するのが楽しいというのは、外野席の気楽さであり
まして、、、すみませんm(__)m


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posted by けい at 07:28| 奈良 ☀| Comment(8) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

厚揚げではないが、薄揚げでもない

吉野の賀名生の里にある上辻豆腐店は我が家のお気に入りで、山の家への道中
には豆腐を買い求めるのが常のことだ。
上辻豆腐店1
今回はソフト木綿豆腐と木綿豆腐のほかに油揚げも買ってきた。
画像の手前、左がソフト木綿、右が木綿豆腐だが、木綿豆腐の大きさには誰
もが吃驚して目を剥く。
此処のお豆腐はとても美味しくて、もう長くファンの一員である。

豆腐と並んで絶賛されているのが油揚げだ。
この大きさだが厚揚げではない。
だが、薄揚げの仲間でもなく、いったいなんと呼んだらいいのだろう。

こんがり焼いてきざみ葱とショウガ、削り鰹を掛けて戴くのが我が家の定番。
上辻豆腐店2

カニカマをほぐし入れたり納豆を挟み込んで、こんがり焼くのも美味しい。
上辻豆腐店3
カニカマ入りはkiiさんの好み、私は納豆入りが大好きだ。
刻み野菜のあんかけなども合うのではないかと思うが、まだ試してみたこと
はない。


昨年よりも半月遅れで薪オーブンに火が入った。
薪オーブン
焚口の右に開いているのがオーブン部分。
今日は天板の熱を利用して、「ホタテのヒモの甘辛煮」や「ひじきの炊いたん」
を作る予定だ。


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posted by けい at 07:48| 奈良 | Comment(6) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

美味しいもののためならば

海鮮類の活きのいいのが食べたいね!
ここ数ケ月というものそう言い暮らしていた。
仕事が少し立て込んでいたり、雨続きで海が荒れていたり、うまく行けそう
な日は市場が休みだったり。。。
なかなか機会が作られずで、ご無沙汰していた堺の大浜の魚市場へ行ってき
た。
午前五時起きは平気だが、車で小一時間もかけていつまでこうして行けるも
のだろうか。。。
行けなくなると辛いなぁと魚大好き人間の二人である。
冷凍庫の空き容量とも相談して、今回は二品。

「カンパチ」
カンパチ

「イワシ」
イワシ
生を酢味噌で食べられるぐらいの鮮度のいいのが欲しい!との要望に応えて
ピッチピチ。
110尾もあり捌くのに閉口した。
あまりにも活きが良すぎて爪が割れてしまい痛くて参っているが、美味しい
もののためならば何のその。

ハモも鰹もじつに旨そうだと舌なめずりしたが、最近は大して量を食べられ
ないのだから次の機会にしようと諦める。

足りないものをいろいろ補充しながら山の家入り。

kiiさんの刺身醤油は湯浅醤油なのだが、それを買いに行ったついでに香
辛料も幾つか。
香辛料いろいろ
チリパウダーやカイエンペッパーが今回のメイン。

枝豆は最近は黒豆が主流なのか、みどり豆には滅多にお目にかからない。
珍しくJAにみどり豆が出ていたので嬉々として買ってきた。
枝豆
kiiさんの枝豆の好みは茶豆が一番、二番がみどり豆、次に黒豆。
以前に戴いて食したのが「新潟 黒埼産 さかな豆」だが、これは最高の
美味しさだった。
旨味、香り、食感どれも「新潟 黒埼産 さかな豆」を超えるものをまだ知ら
ない。

せめて茶豆を育てたいと何度か挑戦したが、姫ネズミや山鳩に全滅させられ
て泣きの涙で諦めたのだった。
来年は万全を期して作ってみたいなぁ。


晴れ間を見ては梅を天日干している。
梅干し
もう一日は干したいのだが、スカッと晴れる日が少ない。


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posted by けい at 13:02| 奈良 ☀| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

簡単シバ漬&ミョウガご飯

エゴマとミョウガが摘めるようになるのを心待ちしていた。
我が家ではミョウガは薬味に留まらず、大量使いをする。

エゴマとミョウガ
右のエゴマの葉は醤油とごま油に漬け込み炊きたてのご飯を包んでいただく。
これがまた食が進み過ぎて困るほどの美味しさなのである。
似ているから青シソでもできるんじゃない?と言った人がいるが、青シソで
はこうはいかない。

さて、ミョウガのこと。
ミョウガを使って簡単シバ漬を作る。
材料はキュウリ6本に茄子3個、ミョウガ多め、新生姜も多め。
刻んで軽く塩漬けして一晩置き(左)、水分を絞って梅酢に漬ける(右)
簡単シバ漬 簡単シバ漬2

梅酢に漬けて一晩置いて出来上がり。
簡単シバ漬3
熟成させたしば漬けには及ばないかもしれないが、これが簡単なのにため息の
出る旨さなのだ!!

「ミョウガご飯は生のミョウガを刻んで白ご飯に混ぜ込む」というレシピも
多いらしいが、我が家はまったく異なる。
ミョウガご飯を作る1
ミョウガご飯にはこのぐらいのミョウガを使うので買ったものでは間に合わず、
それで摘めるようになるのを待っているのだ。

斜め小口切りにしたミョウガを少量のサラダ油で軽く炒めて味をつけ、汁気を
切って炊きたてのご飯に混ぜ込む。
その際に、味が薄ければ切った汁を少々追加して調整する。
ミョウガご飯を作る2
味付けはだしの素、酒、塩、薄口しょうゆだけという簡単なもの。
簡単だけれど美味しい!
ご飯茶わん一杯では収まらないから、お代わりを堪えるのに少々努力を要する
のが難なのである。

「そういえば“一夜干しのかますを焼きほぐして、かますご飯にしようかな”っ
て言ってたでしょ。ミョウガも入れたら風味がいいかもね」とkiiさん。
ハイハイ、勿論そのつもりですよ!
その時は生の刻みミョウガでね。。。


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posted by けい at 11:51| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

バースディ・リクエストは?

いつも誕生日には当事者の好きな料理を楽しむことにしている我が家。

二人とも二月、三月の初旬なので、大抵はカニチリやてっちりなのだけれど、
最近の私は手巻き寿司に填まっている。
「けいさんはマイブームが極端に変わるよね」と連れ合い殿は呆れ顔だ。

正月の残りのイクラや数の子もあるし、刺身を何種かで手巻きがいいなぁ。
カンパチが好き、それにカンパチの魚しゃぶも食べたいなぁ。。。
それなら堺の大浜まで行かなきゃならないでしょ。
カンパチはカニやフグと違って比較的安価だし、一尾買いはいろいろ使える
から却って割安になるのも嬉しいのだ。

堺の大浜にある市場からそのまま五條市のJAに直行、野迫川には早く着け
るねと平原綾香をBGMに気分よく走行し、到着してホッと一息つく間もな
く、あの驚きの光景、イノシシの大規模土木工事を目にしたのだった。。。


カンパチは全長67センチ。
カンパチ

まさかイノシシが侵入しているなどとは想像もしていなかったから、大浜の
「魚辰」さんには気軽に南蛮漬け用の小鯵も頼んであった。
アジ
小鯵の横にはキラキラ光るイワシもあり、どうしようかと一瞬悩んだが、こ
れも買ってしまった。
そんなに調理できるの?と呆れるkiiさんを横目にして、これが自らを追
い込むことになるとは知らないままに。。。
イワシ
いろいろ料理を考えて保存しておこうと思ったまではいいが、この日は夜ま
で、座る間も惜しいほど大忙しだった。

私はまずはイノシシに破られた穴の補修に取り掛かり、足元にネットを仮敷
したところで日没になり、その後はイワシの処理。
イワシは110尾も有った。
うち30尾はオレンジを添えてオーブン焼きにしたり、煮つけに使おう。
開いた80尾はどう使おうか。
青紫蘇と梅を巻いて天ぷらも美味しいし、kiiさんのお弁当用の蒲焼きに
も利用する。
何とも情けないが、80尾のイワシの開きで人差し指の爪が割れてしまった。

kiiさんは小鯵とカンパチ担当。
小鯵は32尾あったので半分は南蛮漬け用にし、残り半分の大きめのものを
三枚おろしにして、これはお弁当のフライ用。
アジの調理
そしてカンパチを捌いて、と大忙し。
イノシシでめげているとはいえ、買ってきた魚をまずは処理しなくてはなら
ない。

「ハッサクたまご」を作ろうとハッサクも買ってきたし、ニンニク醤油用の
ニンニクも仕入れてきたけれど、翌日は防獣ネットや掘られた穴の補修に追
われてそこまで手が回らずで、どれも一週間先延ばしになってしまった。
ハッサクやニンニクや

垂らしたネットが効いていたらいいのだけれど。。。


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posted by けい at 06:51| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

玉子 ふわふわ

雪と氷で覆われている間は外仕事ができないので、プチ断捨離をしている。
食器などが終わり今は本に移行しているが、これがなかなか進まない。
13本ある本棚の三本がやっと終わったところだ。
何故進まないのか、、、
埃を払い汚れを取り、必要不必要を判断し、「こんな本もあったんだ!」と
時々読みふける。
「この読みふけるという行為があかんのと違う?そういう本は後で読むよう
に、別の箱に取り置いておくとかさ」とkiiさん。
「だって、そうなるとまた整理しなくちゃならなくなるもん」

という訳でまだ料理本棚、新書棚、文庫棚の三本がやっと片付いたところな
のだ。

その文庫棚で「玉子 ふわふわ」を見つけた。
一冊全部が玉子に関するアンソロジー。
37氏のエッセイがこれでもかというほどに玉子愛を伝えてくる。

積読仲間の一冊で埋もれていたらしいが、こういう本が実に多いのが困った
点でもある。
要するに蔵書をまったく把握できていない。。。

玉子ふわふわ
面白くて一気に読んでしまった。
特に気になったエッセイを再読しているが、何度読んでも飽きないのが不思
議だ。
小さな玉子に関して、人がそれに掛ける思いはこれほど大きいのかと可笑し
いやら呆れるやら。

どなたも玉子掛けには一家言あるようで、「いやぁ、わかる、、、」とか
「それはちょっと違うでしょ!?」などと、こちらもつい突っ込んでいた
りして、無意識に発した自分の声に吃驚する。

中里恒子氏の「玉子料理」も楽しい。
文末には東京王子の扇屋の玉子焼が登場しているが、これはずっと私の憧
れの一品で、娘宅に行く機会があれば立ち寄りたいと思いつつまだ果たせ
ていない。
落語の「王子の狐」にも出てくる伝統の玉子焼きなのだそうな。
300年以上の歴史を誇るという厚焼き玉子をぜひ賞味してみたいものだ。

室生朝子氏の「金沢式の玉子焼」にもそそられる。

一番気になったのが山本精一氏の書かれた「たまごの中の中」
この文中に登場している「ハッサクたまご」にはずっこけた。
その内容は詳しくは書けないが、材料はハッサクと砂糖と卵の黄身なのだ
そうな。
こんな妙な食べ物をまだ見たことがない。
想像の世界で悶えているのは苦しいので、今日はハッサクを買いに行こう。


巻末にある編者・早川茉莉氏の編者解説がまた面白い。
玉子愛をここまで訴えられたら、これは絶対に今夜も玉子料理でしょう!?


玉子に関してはHP野迫川倶楽部のコンテンツの一つ「つれづれなるままに」
に書いたことが有る。
2007/3/20「玉子は卵」
http://nosegawaclub.sakuraweb.com/hitorigoto07/07-03.html

これを書いた当時に購入していた玉子屋さんは、諸般の事情により今は利用
していない。
何処かいい処はないものかと探していたら、JAで客同士が話しているのを
小耳にはさんだ。

「此処のは美味しいんだよね!!」

早速賞味してみたら「なるほど!」
掛け玉子は勿論、目玉焼き、厚焼き、オムレツにしても美味しいが、ゆで卵
も何とも言えない旨さで二個目につい手が伸びる。

かけ玉子とゆで卵が美味しいのは本物だという、亡母からの変な刷り込みが
あり、以来 娘宅にも「タマゴのたけむら」の「大和の恵卵」(やまとのめぐみらん)
を生掛け玉子用として送るようになっている。
大和の恵卵
本人の希望により、kiiさんのお弁当には塩味の卵焼きを必ず入れるので、
一週間の消費量としては20個は使っているだろう。

私は塩と砂糖で味付けしたものが好きだが、一緒に暮らしてもう50年にな
ろうというのに、そこのところはいまだに妥協できない二人である。


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玉子 ふわふわ・追記
posted by けい at 06:47| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

栄養価か美味しさか

連れ合い殿の好きなおやつ類はいろいろある。
和風、洋風まったく拘らず。
おかきにみたらし団子、シュークリームや抹茶ケーキ、チョコレート、、、

(内心、「甘党でしかも辛党というのは始末が悪い。どちらかにしてほしい」
と思っている)

そのチョコレートだが、甘すぎるのは好みではないらしく、カカオ70以上
がいいという。
カカオ88が一番美味しいなぁなどと贅沢なことを宣うので「それなら」と
カカオ95を置いておいたらそれがなかなか減らない。

最近は、健康に良いということでカカオ含有率が高いチョコが売れているら
しい。
含有率40パーセント以下のものはミルクチョコレート、40以上70パー
セント以下がビターチョコレート、70パーセント以上はダークチョコレー
トと分類され、このダークチョコレートこそが健康に貢献度が高いのだとか。
カカオにはカカオポリフェノールが含まれていて、動脈硬化予防や血圧を下
げるなどという効果の他に、鉄分も豊富らしい。
鉄分が不足気味といわれる現代人にはピッタリといえる。

kiiさんは知人が来ると「どうぞ!!」とカカオ95を勧めるが、どなた
も二片めに手が伸びないところを見ると、カカオ含有率が高くて栄養価があ
っても、やはり美味しいと感じられないものは敬遠されがちなのだろう。

チョコレート類

kiiさんのおやつ類を減らすためには、意地悪なようだが苦手とするカカ
オ95だけを買い置くようにしたらいいのかも。。。
ふいの来客に備えて用意してあったお茶菓子が、消えているのを見る度にそ
んなことを考えてしまう。

私は休憩時はストレートの紅茶かブラックコーヒー、日本茶が好きだが、お
やつにはスモークチーズや鮭とば、するめを齧っているほうがいい。

チョコに関しては、画像中の右上のものだけは私専用。
チョコはマカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、アーモンドやピーナッツ入り
が好きだが、極たま〜に買う程度だ。
バックの中に入れたまま忘れてしまい、融けてしまっていたときは閉口した。


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posted by けい at 18:41| 奈良 | Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

魚の水煮缶&乳酸キャベツ

最近、スーパーを数店回っても魚類の缶詰が少ない。
まったく並んでいないか、或いは数個パラパラと置かれているだけなのだ。
不思議に思って店に訊いてみると、テレビや料理本で取り上げられてから品
薄になっているのだそうな。
「発注はしているのですが、入荷しないんです。。。」とのこと。

災害などで道路が遮断されても、水煮缶があればとりあえずはなんとかなる。
それで我が家は以前から水煮缶を非常食用として常備していたのだが、在庫
が少なくなり、買い足そうとして先の状態にようやく気づいた次第。

相変わらず「テレビで言っていました!」に弱く、流行りに飛びつく日本人
なのだなぁ。。。

今のところ我が家の好みはマルハの「月花印」の水煮缶。
缶詰類
イワシ、サバは何とか数個ずつ手に入ったものの、サンマは以前からの手持
のこの二個しかないのが寂しい。

この鯖の水煮缶は静岡の伊藤食品のものだが、これもお気に入りだ。
置いている店舗が少ないので見つけると多めに買っておく。
鯖の水煮缶

水煮缶は添加物が無いのでその点安心なのだけれど、メーカーによっては醤
油煮や味噌煮も添加物無しで頑張っているところがあるので、そういうもの
を発見するととても嬉しくなる。


美味しい水煮缶情報をお待ちしています!!


荷物持ちのkiiさんがいる日、ついでに調味料も調達してきた。
重いものね。。。
醤油やごま油


最近填まっているのがこの無添加の塩コショウ。
粒胡椒と岩塩のみで作られていて、とてもいい味わいである。
塩コショウ
急ぐ時には重宝している。


先日から作りはじめた「乳酸キャベツ」だが、寒いせいか なかなか思うよ
うにいかない。
発酵キャベツ
食べてみるとそこそこ美味しいのだけれど、ザワークラウトとしてはもう少
し発酵したほうがいいかもしれない。
味見をしているうちに無くなってしまいそうだ。


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posted by けい at 07:55| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

香辛料いろいろと柿ジャムクラッカー

私は香辛料が大好きで、たくさん置いてある売り場を見ると嬉しくなり動け
なくなる。

でも香辛料アレルギー・スパイスアレルギーなる症状を持つ人もいるようで、
先日 本を読みながら吃驚したのだった。
日本では今まで少ない発症だったが、外食などでもスパイスを使う料理が多
くなっており、アレルギー反応を起こすケースも出ているのだそうな。
スパイスリストには私の好きなものもいろいろあげられているので、「ウ〜
〜ン」と思わず唸ってしまった。

我が家はスパイスアレルギーの経験は今まで皆無であり、また知人たちから
もこういう症状を訊いたことは無かったけれど、今後 人が集うときの料理
にはスパイス過多のメニューは避けたほうがいいのかもしれない。

好きだからつい買ってしまうスパイス類。
今回は変ったものもいろいろ見つけた。
香辛料いろいろ

クミンやキャラウェイのシードタイプは置いている店舗が少ないので、見か
けると必ず買っている。
クミンシード


さて、、、
先日来柿ジャム作りに填まっているのだが、どんどん溜まるのでせっせと
消費している。
柿ジャムクラッカー
軽いものが欲しい時に、クリームチーズを塗り柿ジャムを乗せて戴く。
この組み合わせはフランスパンにもいける。
今まではクリームチーズ&ブルーベリージャムのパターンがベストだと思っ
ていたが、いけるものだね。


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posted by けい at 07:00| 奈良 | Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

ニシン漬けを作ってみる

農家の方には気の毒だが、年末年始の庶民の台所は安価な野菜でずいぶん
助けられている。

数日前のことだが、いつも買い物をするスーパーで吃驚仰天した。
そこそこ大きい春キャベツが二個で150円。。。
つい嬉しくなり、二袋も買ってkiiさんに目を剥かれている。
「どうするのさ、キャベツばっかり!!」
キャベツ

「まぁ、いろいろ作ってみたいもがあり、ザワークラウトとか」
「それにしたってこんなに要らないでしょ?」

ザワークラウトもかなり長い間作ってはいなかったし、もう一度しっかりレ
シピを見ておこうと、漬物の参考書を5冊ほど引き出して読んでいると、
古い本に「ニシン漬け」なるものが載っていた。

キャベツに大根、ニンジンに柚子や麹、身欠きにしんもある
材料は全部揃っている、ならば、作ってみるか。。。

材料が揃っているというのが妙な話だと、首を傾げられるかもしれないが、
私は道産子で、DNAにしっかり組み込まれているのか、北の海産物には目
がないのだ。
そのせいか、常時、冷凍庫にはホタテやイクラをはじめとして、ニシン類も
入っているのである。
こんなものも。。。
これは「子持ちニシン」
子持ちニシン

身欠きにしんは、身を裂いてごま油と醤油で味付けし、小口切りのネギを散ら
していただくのも好きで、脂焼けしていない状態のいものを見かけると購入し
て冷凍してある。

ずぶの素人が作るのであるから、これは「ニシン漬けもどき」
ニシン漬けもどき
重しをして二週間ほど置いてみよう。
食べられるものになったら嬉しいのだけれど。


今日は肝心のザワークラウトを作ってみる。
いろいろ面倒なことを書いてあるものが多いが、この本「乳酸キャベツ健康
レシピ」は、いたってシンプルで作りやすそうである。
ザワークラウト


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posted by けい at 07:24| 奈良 | Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

柿ジャムを作る

今年は台風21号の影響がきつくて奈良の富有柿も不作だったそうな。
いつも調達している農園も例外ではなかったそうだが、そこは馴染みの有難
さで何とか用意して貰えたのが有難かった。

我が家は大の柿好きで、特にkiiさんは美味しい柿に目がない。
「晩秋から柿をせっせと食しているおかげで風邪をひかない」のだと言う。
一概にそうとも言えないだろうが、健康でいられるのは食生活に気を遣って
いるからだとは思う。
食べ過ぎると便秘になるなどという話も聞いたことが有るが、日に一人当た
り5個ぐらいは消費している我々にその気配もない。

柿は大きなものは贈答用に使い、中粒以下のものを残して日々食している。

固さがあるうちは皮を剥いてシャリシャリ感を愉しみ、熟す過程でいろいろ、
スプーンですくったり、シャーベットなどにもして頂く。
富有柿

これほどの柿好きなのだから敷地内に富有柿を植えたい気持ちは大きいが、
いかに暖冬になろうとやはり寒地での甘柿の栽培は難しいようだ。

寒さの度合いが柿の名産地吉野町と野迫川村では格段に異なるのだ。
甘柿を植えたはずが数年で渋くなった、などという話も聞く。

マイナス気温が続く地域では富有柿は育たないということで、やっと諦めの
境地に至り、今は吉野町のY農園が頼みの綱だ。
高齢化で閉園する所も多いと聞くが、何とか続けていただけるようにと願っ
ている

甘みを増して柔らかくなる柿も美味しいのだが、シャキシャキしている時ほ
ど大量には消費できず、傷めるのが勿体なくて今年はジャムにもしてみた。
柿ジャム

最高に美味しい!!
ハードパンを焼いてクリームチーズとこのジャムを乗せたらどうだろう。
その美味しさが予感できる!!

柿自体が甘いので砂糖はまったく使わない。
仕上がりにレモン果汁は入れるが、味が少しぼやけているので塩を少々使う
のが私流。
「塩少々」が、一瞬にして柿ジャムに驚きの変化を見せるのが不思議だ。
甘すぎるものは苦手なので丁度いい加減になったジャムを、つい舐めている。
これは、、、料理にも使えるのではないか。。。

しっかり填まってしまい、また今日も柿ジャムを作っている。


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ラベル:富有柿 柿ジャム
posted by けい at 07:54| 奈良 | Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

結崎ネブカのこと

以前にニュースで結崎ネブカ(ゆうざきねぶか)が取り上げられていた。

Wikipediaによると、「奈良県で生産される葉ネギの在来品種で、かつて
は大和盆地で広く栽培されていた。磯城郡川西町結崎で多く生産されていた
ことから、「結崎」の名が冠せられた」という。
「戦後しばらくまでは盛んに栽培されていたそうだが、特徴である柔らかさ
のために生育中に葉が折れたり、収穫後に傷んだりすることが多く市場流通
には適さなかった」ともある。

以来、結崎ネブカにずっと興味津々だったがでも目にすることもなく、憧れ
だけが膨れ上がっていたのだった。

そんな結崎ネブカに出合ったのだ。
銀杏を買おうと思い、立ち寄った五條市のスーパーで偶然に。。。
結崎ネブカと銀杏

トロリとして甘く、ほんとうに美味しい。
今はシャキッとした白ネギや青ネギが全盛だし、薬味にも確かにこの柔らか
さは適さないかもしれないが、煮込みなどには最高のネギではないかと思う。
あれと組み合わせて、これと組み合わせて、いろいろな煮込み料理を想像し
て止まらない私である。
チヂミにもいいのではないか、オーブンで焼いてオリーブオイルと塩で戴い
てみようか、グラタンにも入れてみたいなぁ、その美味しさを予感できる
じゃないか。。。

「次に寄ったときまで、旬が終わっていなかったらいいなぁ」と私。
「この様子なら三束、四束どころではなくて、ひと箱抱え込むのではないか」
kiiさんは恐々としている。

しっかり填まってしまった結崎ネブカ。
何とか種を手に入れて、来年は我がミニ菜園で作ってみたいものだ。


銀杏は手間が掛かるからもう触りたくないとkiiさんに宣言され、仕方な
く買い求めた。
茶わん蒸しには欠かせないものね。
いつでも使える状態にしてから冷凍庫で保存する。


暖かい日が続いていたおかげで育ちすぎた野菜が安価なことは有り難いが、
複雑な心境である。
反動が来るのではないかと。。。
ターサイ
直径45センチもあるターサイには吃驚した。


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posted by けい at 06:28| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

煮みそ鍋のこと

我が家での通称は「煮みそ」だが、煮みそ鍋と呼んだほうがいいのだろうか。

ずっと昔、北海道に住んでいた頃、あおやぎの旬の頃になると母がよく作っ
てくれた鍋が煮みそで、「あおやぎと刻み野菜の味噌仕立て鍋」だった。
それを我が家流にアレンジして定着したのがこの形で、もう50年ほどにな
るだろうか。。。

おでんも好きだが、つい大量に煮てしまうので持て余してしまい、二人所帯
になってからはこの煮みそばかりになっている。
味噌煮込みおでんなるものもあるようだが、我が家と同じようなものなのか
どうかは知らない。

おでんの材料と似てはいるけれど煮みそには豚肉と小芋が絶対に欠かせない。

いい小芋が手に入ると、「煮みそにしよう!!」とkiiさんから決まって
リクエストが入るから可笑しい。
煮みそ鍋1
小芋に豚肉、大根、こんにゃく、練り物、厚揚げが主な材で、味噌は二種
以上。
コトコトと薪オーブンの天板の上で煮込むこと暫し。

いい色になってきた。
みそ鍋2
下の方から大根をひとつ抜き出してつまみ食い。
「美味しいねぇ」「今日のはまた格別に旨いよ!」
大根がよかったのかも?

私のお気に入りは大根とこんにゃく。
トロトロになった豚肉も好きだなぁ。


傍らではお弁当用にサンマや昆布の佃煮を煮ている。
サンマの佃煮 昆布の佃煮

「山椒を入れ過ぎだよ」
「いいじゃないの、私はこれが好きなんだもの」

お弁当のお菜ってほんとうに悩みの種。

隙間に詰めるものが幾つかあると助かるものね。


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posted by けい at 08:16| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

ついに氷点下

今朝、6時半の気温。
11月24日午前6時半
暖かい晩秋だったが、ついに氷点下が登場するようになった。

冬用タイヤに履き替えなくてはいけないね。
毎晩水の始末をしなくては凍てて蛇口が破裂してしまうし、留守にする際も
神経を使い、これが結構面倒だ。。。
このところシトシト雨しか降らないので、谷の引き水の量がずいぶん減って
いる。
飲料用の湧水の量も気に掛かるし、思うところ多々の昨今である。

気になっていたカリンの収穫。
大ざるに山盛り二杯ほど採れていた年も有ったのだが、近頃は実生りが減っ
ている。
花梨
花梨はリカーに漬け込んで咽喉を痛めたときに飲用する。
花梨酒は私の必須アイテムなのだ。

来春はまずはなめこの植菌をと計画している。
植菌した榾木は寿命が来たのか、今年は僅かしか採れなかった。
なめこ
貴重なナメコはきれいに掃除して水菜鍋に使う。
鍋になめこ?と思うだろうが、これがなかなかいけるのだ。

水菜鍋は大振りな水菜を丸々食べてしまえるぐらい、さっぱりしていて美味
しい。
我が家では常に5本指に入るお気に入りの鍋である。
みずな鍋


薪オーブンの上では、kiiさんのお弁当のお菜にしようと牛肉とゴボウを
コトコト煮ている。
牛肉とごぼうの炊いたん
ブログのお仲間のsakkoさんの真似っこをさせていただいた♪
kiiさん、美味しいと言いながらつまみ食いしていたら、無くなってしま
うよ!!

今日はお弁当のお菜と保存食用に昆布の佃煮や焼き豚を作ろうかな。


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posted by けい at 11:19| 奈良 ☀| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

雨、ときどき晴れ。。。

台風21号の通過後、妙に雨が多くおかげで倒木などの処理が進まない。
山はもう冷たい雨なので、押して外仕事をする気力などこれっぽっちもない。

二日前に山から下りて所用を片付けがてら病院に行ってきた。
病院は苦手で滅多に行かないのだが、ここ数年、年に一度はお世話になって
いるのが悔しい。
何しろ「頑丈」を自認していたので。。。
点滴を受けて少しは楽になったが、まだ暫し時間が掛かりそうだ。
雪の季節がひたひたと迫ってくるので、早く治して外仕事をしなければと気
持ちはかなり焦っている。

21号の折の停電で冷蔵庫や冷凍庫の中身はほぼ全滅。
空っぽの冷凍庫を眺めてため息をつく。
魚を何種かと豚肉、鶏肉ぐらいは入れておかないと緊急の時に困るよね。。。
何しろ最寄りのスーパーまでは片道一時間掛かるのだから、最低限の食材は
備蓄しておかなくてはならないが、でも今回の教訓があり、以前のようには
何でも冷凍するという気持ちにもなれない。

昨日は野菜と数種の肉類、魚類を買い込んできた。

早起きして堺大浜の魚市場迄行ってきた。
目的は戻り鰹。
鰹なら痛い喉も通りがいいかもしれない。
今年の私はとにかく鰹に填まり込んでいるのだ。

鰹の他にいいものが有ったらとkiiさんが頼んでおいてくれたらしく、
30センチ弱のいい形の鰺もひと箱。
鰺1
13尾もあった。

「どういう内訳にするの?」
「刺身が1尾、きずしが5尾、残りの7尾は三枚おろしで冷凍にしようかな」
私は注文するだけでまったく他人事。「大変だね。。。」というだけである。

まずは包丁を研ぐ。
包丁を研ぐ

中骨も丁寧に取って。
鰺2

三枚おろしは小分けして冷凍庫へ。
いろいろな調理に使えるので重宝するが、私は鰺のフライがとても好き。
鰺4
喉が治ったらまずはアジフライ、ということになりそうだ。

骨は小切って汁物に使う。
鰺3
鰺の骨から出る出汁は上品でとても美味しいから、冷凍して全て利用する。


大きなハモがあったので、これも調達。
骨切りがしてみたいkiiさんだが、腕のほうは信用できないので取り敢え
ず今回は1尾にしておく。
骨切りだけを残して魚屋さんが大方の処理をしてくれてあるが、さて、骨の
当たりは如何だろうか?
ハモの骨切り
これは鍋用として冷凍。

さて肝心の戻り鰹。
全長は58センチほど有り、丸々としている。
戻り鰹
慣れたもので、数が多い上に手間が掛かる鰺の処理よりは短時間でササッと
片付けるkiiさんである。

活きのいい刺身は久しぶり。
ほんとうに美味しかった。
刺身とカルパッチョ
私は刺身も好きだが漬け(ヅケ)やカルパッチョが好き。
自己流のカツオのカルパッチョはオリーブオイルと上質の塩のみでいただく
のが好みだが、これがまたたまらなく美味なのだ♪


野菜が高いので辛いが、天候ゆえと思えば仕方がない。
どうしてこんなものまで高値になっているのかと、???になるものもある
のだが。
買い物にはずっと行けていなかったので、今回は少し多め。
野菜1 野菜3 野菜2
茄子とキュウリは例の簡単シバ漬け用。
ミョウガも終わりなので、これが今季最後になるかも。


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posted by けい at 11:26| 奈良 ☔| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする