2018年03月09日

十六穀米に填まっている

押し麦入りのご飯も美味しいけれど、冷えるとイマイチの気がする。
レンジでチンしても炊きたての美味しさには程遠いかなと思う。
その点、十六穀米は最高だ!!
すっかり填まってしまったのがkiiさんで、お弁当にもリクエストなの
である。
十六穀米
これ、おにぎりにしても最高だろうね。

大麦、もち黒米、もちきび、とうもろこし、もちあわ、黒大豆、小豆、
もち赤米、発芽玄米、もち白米、たかきび、うるちひえ、アマランサス、
キヌア、黒ごま、白ごまで十六穀なのだそうな。。。

五穀米というのもあるそうだが、内容はどんなものなのだろう。。。


相変わらず豚足のスープに入れ込んでいる。
国産と表記されているから一応信じているけれど、本当なんでしょうね。
豚足1
偽装が蔓延している世の中、素直に信じられないのがつらい。。。

このスープ、だんだん濃くなってきてない?とkiiさん。
豚足スープ
濃い時も薄い時も有りで、このまま利用するわけじゃないもの。

私の膝の回復度とkiiさんのそれとでは大きな相違があり、其々の痛みが
異なるのだから同じである道理はないのだが、今まで私の三点セット(富山
の薬と太ももを鍛える運動と豚足スープ)を無視してきたkiiさんが、こ
のところ素直に真似っこしてきたのが可笑しい。


つみれ鍋がちゃんこ鍋になり、今は具材いろいろの火鍋子風中華鍋が我が家
のお気に入りである。
出番が多くなっているのがこの道具で、いわしや鶏のツミレを切り入れる。
名前は何
羽曳野の相撲部屋の隣のちゃんこ屋さんで使っていたのを見て、フリーハンド
でいい加減な絵を描き、クレームをつけながらkiiさんに作ってもらった。
孟宗竹では大きさに不満があり、最終的な素材は真竹。

しまい込んであったので出すのが面倒で、常日頃はスプーンを利用してい
たのだが、改めて使ってみるとこれが抜群にいい。
つみれ入れなどと呼んでいるけれど、なんという呼び名なのだろうか??


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posted by けい at 20:13| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

豚足スープを作る

膝の具合が最近少し楽になってきた。
飲み続けて8ケ月の富山の医薬品が効いたらしく、そこにプラスして、リハ
ビリとして自分なりに頑張っている運動も効果を上げているのか。
イタタタタ、と顔をしかめることが少なくなっただけでも、ずいぶんの進歩
だと思う。
痛みが和らぐと気持ちも晴れやかになり、これからどっと忙しくなる山の
諸々の作業にも意欲がわいてくる。

長時間の歩行はまだ無理なので、此処でもう少し頑張るか、、、
そう背中を押してくれたのがこの本だった。


膝を痛め何とか自力で治したいと、豚足のスープを作り利用し続け、今は
回復しているそうで、これは私もぜひやってみなければと思っていた。
しかし、たまに見かけるそれは某国産で気持ちが動かず。。。

ある日、行きつけのスーパーで偶然国産の豚足を発見して飛び上がったのだ。
早速コトコト煮ましたがな!
豚足スープ
桧山さんはいろんな料理にちょい入れして使われたそうだが、みそ汁に入れ
るのはちょっと抵抗がある、などと言っている間は覚悟が足りないかな。

そういえば昔、亡母が話していたことを思い出す。
重い病気に罹った人が、治そうとしてテールスープを飲み続けていたという。
大分よくなられたとのことだったが、テールスープも一助にはなっていたの
かもしれない。
だとしたら豚足スープも期待できそうな気がする。
いろいろ使い方を工夫してみよう。

アイデアがありましたら是非ご一報を。。。

今日はkiiさんの誕生日。
「お雛様の日だもんね」というkiiさんに、「耳の日だってよ」と返し
ておく。


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ラベル:豚足 桧山タミ
posted by けい at 17:45| 奈良 | Comment(6) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

ゆめぴりか、見つけた!

2月14日の記事「最近のマイブーム」の中で、「ななつぼし」と押し麦や
十六穀米のことを書いた。
押し麦と十六穀米

その際のあいやばばさんのコメントに「ゆめぴりか」のことが書かれていて、
それ以来ずっと気に掛かっていた。
用もないのにスーパーのコメ売り場を覗き、此処にも置いていないね。

何軒かそれを繰り返して、ついに見つけたのだ!!
ゆめぴりか
「ななつぼし」よりも値付けは少し高いけれど、美味しいのなら許容範囲
内だ。
食べてみたくて購入してきた。
精米されていなければもっと嬉しかったのだが仕方がない。

美味しすぎたらどうしよう。。。


先日、物入でゴソゴソと探し物をしていた時に見つけたのは、確か10年ほ
ど前の頂き物。
鍋
少し上等の中華料理店で「火鍋子(ほうこうず)」を食したときに、同じ
形状の鍋で供されたのを思い出す。
料理店の鍋はもっと大振りだったが。。。
どういう理由でこの形状の鍋が使われているのか、こういう鍋は火の回り
がいいのだろうか?

「あれこれ多種の具材を入れる中華鍋には小さすぎる?」
「一人鍋には大きいけれど、二人鍋には小さいかな。。。」
「使ってみる? それとも、使わない?」
逡巡している。


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posted by けい at 15:06| 奈良 ☀| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

今回の香辛料は。。。

豆板醤が切れてきたので、橋本市内にあるいつもの店舗まで足を延ばす。
我が家で利用する調味料の大方はここで賄えるので、少し遠いが二か月に
一度ぐらいは訪れている。
何ケ所も行くのはkiiさんに申し訳ないので、まとめ買いができる店舗
は重宝なのだ。
露骨には嫌な顔をしないけれど、うんざりした雰囲気は確かに感じるので、
私なりに気を遣っている。
豆板醤、コチュジャン、テンメンジャン、三河味醂に千鳥酢、湯浅醤油の
購入はこの店に決めているが、香辛料がずらり並ぶ様子も壮観である。

今回は四川豆板醤が一番の目的。
四川豆板醤が無いと、大好きな麻婆豆腐が食べられないもの。。。
前回も一応はメモしていたのだが、その肝心のメモを忘れてしまい、
「あぁ、スマホにでも書いておくのだった」と後悔したのだった。
無くなる、あぁ、もうすぐ無くなるとかなりオロオロしていたのだ。

「どうせまた、なにか物色するんでしょ」と人聞きの悪いことを言うkii
さんである。
フフン、お言葉に甘えちゃおうかな。
香辛料1
豆板醤から右へ、ピンクペッパー、セイジ、ウーシャンスパイス。
ピンクペッパーは以前から欲しかったのだが高価なので清水の舞台から、、、
の心境である。
ウーシャンスパイスは、一度使ったら止められないほどの優れものだと記載
されていたので、一度使ってみようと。。。
どんなスパイスなのだろうかと、かなり楽しみである。

セイジ、有ったっけ?
どうだったかなぁと思いつつ買ってきたのだが、有ったのだ。

香辛料2
ドジをしてしまったが、kiiさんには内緒にしておこう!!

相変わらず野菜が高値である。
降雪が多く凍てつきも厳しいので仕方がないとは思うが、鮮度のいい野菜を
できるだけ節約して買おうと、庶民は四苦八苦しているのがよく判る。
何処も同じなんだなぁ。。。
朝市やJAの直売所を訪れている人たちの様子を見ながら、そんなことを考
えていた。
野菜いろいろ
一週間、これで持たせられるかなぁ。。。


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posted by けい at 19:24| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

最近のマイブーム

いつも買っていた米農家さんが急に大幅な値上げを言ってきた。
どうしようかと逡巡しているうちに米びつが空になってきたので、取り敢え
ず町のスーパーで間に合わせることにした。
玄米で購入して7分搗きにするのが我が家の好みなので、白米を購入するの
は久々である。
福井や近江、徳島や伊賀の白米は昔食べたことはあるのだが、道産子なのに
北海道産とは何故か縁がなかったので、今回は北海道の「ななつぼし」にし
てみた。
美味しいんだね!!

米売り場の傍らに置いてあったのが押し麦と十六穀米。
幼いころは麦だらけのご飯だったから今更食べたくないと、kiiさんには
ずっと抵抗されていて麦を買えなかったのだが、今回は無視する。

麦ごはんや粟、キビのご飯ってときどき無性に懐かしくなる。
押し麦と十六穀米
早速炊いた麦入りのご飯は、kiiさんのトラウマを考慮して麦少なめに
した。

押し麦入りご飯
お腹ペコペコで食べるのに忙しく、よそった写真は撮り忘れた^^;

「え〜〜っ、これが麦ごはん? じつに旨いねぇ!!」
散々嫌がっていたのに何よ!!
ということは、時々登場するのもO.Kだよね。
ふふふ、時々が再々になったりしてね♪
次は麦の量をこっそり多めにしてみよう。

美味しいので、もう一口、の誘惑に勝てない。
食べれば太る、これは難儀だ。


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posted by けい at 10:08| 奈良 ☀| Comment(6) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

またまた好機到来

JA牧野にネギ焼きによさそうな柔らかい太ネギが出ていたので、多めに
買い込んできた。
年末からのネギの高騰で白、青を問わずネギ渇望症になっている私なのだ。

焼いてオリーブオイルと塩で食してもいいが、チーズと合わせたり、チヂミ
にしても美味しそう。
「ネギ奉行」という品種なのだとか。。。
ネギ奉行と青ネギ
以前に買った太めの赤ネギもやわらかくて美味しかったが、これも楽しみで
ある。

大量に消費するネギ好き一家なので、今年は何とかミニ菜園で挑戦して
みよう。
でも、、、ネギ作りって難しいよね。

ピンポイント天気予想では今週末まで、朝晩ずっとマイナス7〜8℃に
なっている。
凍み豆腐1

週末だけは日中の気温が少し緩むらしい。
ということは、日中に少し融けて朝晩ガンガン冷えるという、凍み豆腐に
とって最高の条件ではないか!!

凍み豆腐2

前々回にテラスのテーブルに置いておいた凍み豆腐は、ハクビシンの腹中に
納まってしまったものか、影も形もなくなっていた。
そんなところに置くなんてもっての外だとkiiさんを責めている。
一食分充分に有ったのに、ガックリだ。

干し網の中に入れてぶら下げ、用心に用心を重ねて踏み台になるようなもの
は周辺から一掃しておいた。
食べられていませんように。
凍み豆腐3
さて、うまく仕上がってくれたらいいけれど。。。


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posted by けい at 12:40| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

ごっこ汁は如何?

町住まいのある日、「寒いから豚汁を食べたいなぁ」とkiiさん。
あらら、味噌が切れかけだし、豚汁というならこんにゃくも欲しいなぁ。

山の家は一番近いスーパーまで往復二時間、勿論 村内にはコンビニなどな
い買い物超不便地域なので、保存食品や調味料をついそちらに運んでしまい、
町の仮住まいは「ないない尽くし」なのである。
仕方がない、寒いけれど散歩がてらスーパー迄行ってこよう。

このところ山ごもりの日々が続いていたから長らく買い物はしていず、そう
いえばあれもこれも無くなっていたなぁと山に持ち帰るための品をレジ籠に
入れていたのだが、鮮魚売り場でハタッと足が止まった。
目に留めたのは「ごっこ」
今日は歩きだよ、重いよ、エライものを目にしてしまったなぁ、どうしよう
か。。。
暫し逡巡するが、滅多に見かけることがないのだからこれは“買い”でしょう。

「ごっこ」とは「ほていうお」のこと。
グロテスクなご面相だが、北海道ではポピュラーな素材なのだ。
ほていうお1

ホラ、この愛嬌のある顔はなかなか素敵でしょ!!
ほていうお2
可愛いと思いません??

今夜はごっこ汁。
ごっこ汁
いつもはすまし汁だが味噌のほうが温もるだろうと、イチビキの赤味噌
仕立てにしてみた。
「これは旨い!!」とkiiさんも絶賛。
この「ごっこ」もそうだが、「ばばあ」も栄養価は抜群でゼラチンが相当に
濃い。
煮込むと骨までやわらかくなりトロトロで、女性の強い味方と言えるかも。。。
今夜は一尾分を使い、残りはバターソテーや唐揚げにするつもりで冷凍した。

kiiさん、今夜は豚汁でなくてごめんね!
明日はご要望に応えますので。。。

その翌朝のこと、
起き抜けに何気なく触った顔が、いつもとは違う気がした。
「つるりとしているよ!!」と言ったら、「そんな、、、一晩で変わるわけ
ないじゃないの」と返された。
確かにそうではあるかもしれないけれど、少しは効果があったと思えるほう
が楽しいじゃないのよね!

野迫川倶楽部の「徒然なるままに」に「ばばあ、ほていうお、ねこまたぎ」
が載っていますので、よろしかったらご覧になってください。
http://nosegawaclub.sakuraweb.com/hitorigoto04/04-02.htm


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posted by けい at 07:16| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

凍み豆腐で豚すき鍋

加齢と共に食の好みが変化してきて、「すき焼きもたまにはいいけれど、
豚にしてよ!」とkiiさん。
牛肉も摂ったほうがいいとは思うが、牛肉を食べるならステーキか焼肉が
いいのだそうな。
という訳で、最近の我が家ではすき焼き=豚すき鍋が定番になっている。

豚すき鍋の主役は豚肉ではない。
凍み豆腐と豆もやしが圧倒的な旨さを誇るのだ。
豚すき鍋
凍み豆腐は味が染みて本当に美味しくなる。
豆もやしはコリアンタウンのものがいいが今回は手に入らず、仕方なく
スーパーで買った小さな豆もやしを使う。
こういう豆もやしも流通しているんだね。

色目が悪いがkiiさんの得意料理の鶏玉。
たくさんの玉ねぎと鶏のモモ肉、糸こんにゃくだけのシンプルな煮込みが、
凍み豆腐が入るだけでいつもとは別物になる。
鶏玉にはkiiさん手作りのニンニク醤油が欠かせない。
鶏玉
どちらにしても一番先に無くなってしまうのが凍み豆腐なのだから、笑っ
てしまう。

さて凍み豆腐、今日はシンプルに含め煮にしようか。
買ってある蕗も添えたら綺麗だろうなぁ。。。


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posted by けい at 06:27| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

カンパチの魚しゃぶ

降り続いた一昨日の雨で雪は日陰や道端に残るのみになっていたが、昨日は
一転して雪が舞う寒い一日になった。

止み間を見てキノコの榾木を用意するために裏山に入る。
雨や雪のせいでずるずるに滑る山の斜面は、作業がしにくいことこの上ない。
5年ぐらい前の身体なら2日程度の作業だが、膝を痛めている老人二人では、
これが何日掛かるものか予測もつかない。
まぁ、ボツボツ焦らずに片付けることとしよう。


冷えて疲れた身体を労わり、夕食は魚しゃぶの鍋にする。
魚シャブ
冷凍庫に入れてあったものを早めに自然解凍しておいた。

我が家で水菜の鍋の次に好きなのがカンパチの魚しゃぶ。
〆の雑炊がまた何とも言えない美味しさなのだ。
もっとも、最近は当日は雑炊まで達せず、翌日に持ち越しということが多い。

水菜鍋、魚しゃぶ鍋、ちゃんこ鍋、豚すき鍋(最近、牛すきは苦手なので)、
豆乳鍋、水餃子鍋、そしてまた水菜鍋。
振り返ってみたら、この一週間というもの夕食は鍋ばかりだ。

「冷凍庫の少量ずつの残り物を利用して、今度は火鍋(ほうこう鍋)風に
しようかなぁ。。。」
「え〜っ、結局はまた鍋ですかい!?」


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posted by けい at 07:44| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

水菜鍋のこと

寒い晩は鍋に限る。
栄養価抜群で尚且つヘルシー、温まる上に準備は楽だとこのところ連日の鍋
だが飽きないのは不思議だ。
小人数では土鍋を出すのも大層だと最近は電気鍋を利用することが多いが、
その電気鍋はあまり頻繁に使うのでキッチンの作業テーブルの上に出しっぱ
なしである。

我が家で最多登場するのが水菜鍋である。
特に冬場の水菜が美味しい時期にはよく戴くが、今年は各種野菜が高騰して
いて水菜もその例にもれずなのがなんともつらい。
水菜鍋は40年以上前から我が家の定番で、最初は水菜と焼いた油揚げだけ
のシンプルな鍋だったが、いつの間にか具材は四点で定着している。
もちろん水菜と油揚げが主役で、油揚げはカリッと焼いたほうが好みだ。
後はしゃぶしゃぶ用の豚肉適量と豆腐は沢山(自分が豆腐好きだから)
昆布と鰹節でしっかりした出汁を取り、味醂、酒、塩、薄口醤油で味を調え
たものが鍋のベース。
水菜の茎からもいい味が出るので、最初に茎のほうを入れる。
葉の部分は煮あがってからおもむろに入れるという訳。
水菜鍋1
こんなに食べられるものじゃないというぐらいに盛り付けた水菜が、綺麗に
無くなってしまうのだから見ものである。

薬味は柚子胡椒や赤おろし、七味唐辛子など好き好きだが柚子胡椒は絶対に
外せない。
柑橘類の果汁を垂らすのもいい。
水菜鍋2
小餅や薄切り餅などを入れてもよく合う。
翌日の雑炊がまた格別に美味しいのだが、うどんで小鍋仕立てにしても
きっと美味しいに違いない。
というのは、これでもかというぐらいにたっぷりの出汁を用意するのだが、
いつもkiiさんの好物の雑炊までで無くなってしまうのだ。
不思議なことにどんなに体調を崩した時でも、この鍋ならするすると胃腸
が受け入れてくれる。
しかも安価で旨い、これに勝る鍋は無いのではないかと常々思っている。

水菜はサラダ用の、細身でスッキリしたものは合わない。
茎が白くて太く、葉がふさふさとしていて全体にどっしりしたものがいい
のだが、世間ではサラダ用水菜が全盛らしくそういうものにはなかなか出
合えないのが残念だ。
だから、そういう水菜にまれにお目にかかると、つい大量に買い込んでし
まう。
出汁に出る旨味がまったく異なる気がするのだ。
今年は早めに種を蒔き防虫ネットで保護し、なんとか自分で育ててみよう。


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ラベル:水菜鍋 水菜
posted by けい at 06:58| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

クミン、セイジにチリ、キャラウェイ

三河味醂と千鳥酢が残り少なくなり心細かったのだが、仕事の合間のぽっか
り空いた時間に、いつもの店まで車を走らせることができた。
年末年始にはどちらも利用することが多いから、予備を買い入れてホッと
一安心。
調味料
この店は調味料や香辛料がとても充実しているので、陳列棚の間をゆっく
り眺めながら歩くのが好きなのだが、そこで目についたのが、多くの効果・
効能を期待できるというサンフラワーオイル(ヒマワリ油)。
少し悩んだが、一本ゲットしてきた。

第一の目的は三河味醂と千鳥酢だが、第二が香辛料棚だった。
「この店に来るとけいさんは時間が長くなるもんなぁ。車で本を読んでいる
からどうぞごゆっくり」
この言葉が本心かどうかは判らないが、kiiさんはサッサと車に帰ってし
まう。
ふふふ、言葉通りに受け取ってゆっくりしてしまおう。。。

「ホゥッ、ヘェッ」と呟きながら舐めるように陳列棚を眺めている私を避け
るように、そそくさと通り過ぎなくても決して怪しいものじゃございません。

欲しいものは数々あれど、数が増えればが金額もかさむ。
そこであれこれ悩むのだ。
この冬は薪オーブン料理を多々試してみたいと思っているので、その際に
利用したい香辛料を買うことにする。

香辛料いろいろ
クミン、セイジにチリパウダー、キャラウェイ。
クミンとキャラウェイはシードタイプが欲しかったが置いていないという。
仕方なくパウダーで妥協したが、これだけいろいろな種類を置いているのに、
と残念だ。

ブラックぺッパーホールが切れかけていたのでそれも購入。
ホール状のブラックペッパーとホワイトペッパーの他にピンクペッパーなる
ものも発見。
次回の買い物リストに書き加えておこう。
本でしか知らなかった香辛料も幾つか見つけ、次はそれらを手に入れたい
と楽しみである。

いそいそと取り出した香辛料の缶をチラリと見たkiiさんが、ため息交じ
りに言う。
「いったいどんなものを食べさせられるのやら。。。」


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posted by けい at 08:02| 奈良 ☔| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

そら豆の豆苗

野菜類が、特に青菜は高値で、その反動か豆苗やモヤシが売れているので
すってね。
我が家の食卓にもよく登場するけれど、多用途に使えて美味しいし、しかも
手頃な価格で手に入るのがすごく有難い。
モヤシなど、料理本も出ているぐらいにポピュラーな食材といえる。

そのモヤシの料理本だが、確か二週間ほど前に見たのだけれど、どこに
置いたのか分からない。
最近こういうことがじつに多い。。。

ところで、豆苗というのはエンドウの若菜だそうだが、それ以外にも
そら豆の豆苗なるものがあることを数日前まで知らなかった。
たまたま目に留めて吃驚、売り場に有った二袋を購入してきた。
そら豆の豆苗
早速食べてみたが、美味しいのなんの。。。
今回は初めてなので、炒めてシンプルに塩コショウで味付け。

すっかり虜になってしまった。
肉巻き、春巻き、野菜炒めに煮浸し、その他にもバリエーション豊かに
いろいろ利用できそうで、これ最高よ!!


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posted by けい at 16:08| 奈良 ☀| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ソーダ水、サンマの佃煮、クウシンサイ

妙なタイトルだけれど、じつはこれ、最近のマイブーム。。。

「ソーダ水」
7月末に熱中症で救急搬送されて以来、アルコール類を受け付けなくなっ
ていた。
アルコールは決して嫌いではなかったのだが、嗅ぐことさえも厭になってし
まったのだ。
もっとも、それまでも寛ぐ程度に嗜みはするが過ごさないが信条の我が家の
こと、決して呑兵衛ではなかったので念のため。

ある日、kiiさんが作っていたハイボールのウィスキー抜きに、レモン水
を入れて飲んでみたらこれが填まってしまった。
流石に寒くなってきたので氷抜き、しかも量は減っているが、暑い季節には
毎日1〜2リットルを消費していた。
ソーダ水
ソーダ水+レモン果汁氷抜き、時々ジンを少量というのが今のお気に入り。
果汁はレモンとグレープフルーツ、シークワサーを常備しているがレモンが
一番合うような気がする。

アルコールが苦手になったのなら一切飲まないほうがいいのかもしれないが、
気分によってはちょっぴり入っているほうが美味しく思える時もある。
そこのところはまぁ、深く詮索はしないでくだされ。

ところで、カクテルにはまったく疎いので知らなかったけれど、ジンに
ソーダ水、レモンというとジンフィズのレシピなんですってね。
甘いのは苦手なので、私は砂糖やガムシロップは入れないけれど。。。

「サンマの佃煮」
薪オーブンに火が入るのを待って生姜たっぷりのサンマの佃煮を作った。
サンマの佃煮
たまたま所用を足しに町に出た折に、生サンマの安いのを見つけ、下調理
を済ませ冷凍してあった。
細くて、焼いたりサンマ寿司にするのは無理だが、佃煮ぐらいにになら
使えるだろうと。。。
薪オーブンの天板の上で煮ること暫し。
骨までホロホロとやわらかいサンマの佃煮の出来上がりだ。

「クウシンサイ」
来年は絶対にクウシンサイを作ってみようと思っている。
シャキシャキとしていてほんとうに美味しいのだ。
クウシンサイ1

クウシンサイは茎が空洞なので空心菜なのだとか。
別名ではエンサイなどとも呼ばれ、私はこちらの呼び名に馴染みがあり
それが空心菜と結びついたときには吃驚した。

ヒルガオ科サツマイモ属でβカロチン、ビタミンCが多く含まれ、ビタミンB1、
B2、カリウムなども含まれており疲労回復にも効果があるそうな。
栄養価はともかく、その食感が何ともいえないのだ。
クウシンサイ2
私はマヨネーズを熱して炒め、塩コショウで食するのが好み。
マヨネーズが油の代わりになるのでサラダ油などは一切使わない。
美味しいのよね〜〜、これが。
もちろん利用法は炒め物だけではない。あえ物にしてもいける♪
この数年ヒユナに填まっていたが、来年は空心菜を作るつもりだ!!

ウィキペディアによると、
「ホウレンソウに負けない栄養価があり利用価値が高い。また、ホウレンソウ
と比較してシュウ酸の量が少ないと薦めるホームページも多いが、実際には
ホウレンソウ並みにシュウ酸を含んでおり、ホウレンソウ同様、尿管結石等の
原因となる場合があるので調理には注意が必要である。」とのこと。

一種を大量に摂取するのは避けたほうがよいと、これはどの食材に関しても
いえることだろう。
毎日そればかり食べるわけではないし、それに、空心菜の旬は7〜9月、
年中出回っている訳でもないしね。


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posted by けい at 18:49| 奈良 ☔| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

雨の日はブルーベリージャムを煮る

前回摘んだブルーベリーでジャムを煮た。
ブルーベリージャムを作る1

スズメバチの横行でまともな実は摘めずだが、それでも昨年はジャムさえ作られ
なかったことを思うと幸いだと思う。
ブルーベリージャムを作る2
400mlの容器二個と300mlの容器二個分のジャムができた。

二人ともクラッカーやフランスパンにクリームチーズを塗り、ブルーベリーを
乗せていただくのが大好きなのだ。
ブルーベリー入りのベーグルも好き♪

スズメバチ相手に怖い思いをするのはもういいね、これでブルーベリージャム
は諦めようと話していたのだが、一昨日、ブルーベリー畑に行って吃驚した。
「何で??」「どうして??」
あの激しかった黄色スズメバチはどうなったのか。。。
鳴りを潜めているとはいえないが、数匹飛んではいるもののそれだけ。
スズメバチトラップにも結構たくさん入っているようだが、先日まで飛来して
いたスズメバチは卒倒するほどの多さだった。

生食用のまともな実は少なめだが、それでもジャムを煮るぐらいのものは充分
に摘めそうだ。
欲と根性で2時間20分。
はぁーー、疲れた。。。
ブルーベリージャムを作る3
計量してみたら両方で4キロあった。
生食用とジャム用に選り分けたら生食用は1キロほど。

「雨の日はジャムを煮よう」と、昨日のこと。。。
ブルーベリージャムを作る4
今回の3キロと以前摘んであった追熟していたもの1キロの計4キロ分を
ジャムにする。
前回は量が少なめだったのでマッシャーで潰しながら煮たが、今回はとても無理。
ミキサーのフラッシュ機能を利用して軽く潰してから煮てみる。

飛んだジャムでやけどをしたり、立ちっぱなしで足が攣ったり、結構根性の
いる作業だったが、これで当分楽しめそうだ。


果実つながりで画像を二枚。
「クラブアップル」の実
クラブアップルの実
姿はミニリンゴだが美味しくはない。

「ヤマボウシ」の実
これは大花のヤマボウシの実。
ヤマボウシの実
花は大きかったが実も大きい。
小花のヤマボウシの実も色づいてきた。

posted by けい at 09:17| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

梅を干したり、ブルーベリーを摘んだり

今年の梅は実りが遅く漬け込みが特に遅れたのだが、それで今頃になってようやく
天日干しなのである。
滅多にないことだが、以前にも一度、9月に入ってから干した記憶がある。
その年も収穫が酷く遅れたのだった。

山の天気は変わりやすい。
天候を睨みつつ、気を揉みながら今になってしまった。
梅を干す1
赤紫蘇の入れ方が少なかったのか、あまりいい色が出ていないが味はいい。

梅を干す2

二日間はカラッとしたとてもいい天気で梅干しには最高だったのだが、その後の
二日間は雲りベース、おまけに今日から雨が続きそうで「仕方がない、これまでだ」
もう一日干したかったのだがここで諦めることにした。


キイロスズメバチを撃退しながらブルーベリーを摘む。
まるで湧いて来るかのように、次から次へと精鋭部隊を繰り出してくるスズメバチ。

スズメバチトラップも沢山仕掛けたが、入る、入る、、、
スズメバチトラップ2 スズメバチトラップ1

「女王さん、変なものがわたいらの食糧を取っていきますんやで。。。」
「お前たち、負けるんじゃないよ!」
などというシーンを思い浮かべながら苦笑しつつ、ブルーベリーを摘む。

もはや、生食用に熟すのを待って、などと悠長なことは言っていられない。
とにかく彼らに先んじなくては。。。
ブルーベリー
まだ赤いものでもブルームが掛かっていれば摘んで、追熟させてジャムにしよう。

ウィキペディアによると「ブルーム(果粉)は果物や野菜の果実における、果皮表面
の白い粉状の蝋物質。熟した新鮮な果実によく見られる物で、果実から自然に分泌さ
れているもの」とある。
ブルームが出ているものは熟した新鮮な果実というなら、摘んで追熟したら使える
だろう。
美味しいか美味しくないか、完熟の旨味がでるかどうか、それは別問題として。。。

スズメバチはタラやウドの花も好き。
やっと咲きだしたので、彼らの気が少しはそちらに向いてくれると助かるのだが。
タラの花
これはタラの花。

こちらはウド。
ウドの花

ウドの花
天ぷらにしたいのだが今年は摘まずにおいて、スズメバチを引き寄せるお役に
立ってもらうことにしよう。


今朝、西の空にうっすらと虹がかかっていた。
西の空にうっすらと虹

三時ごろからしとしとと降り始めたが、この調子では充分に土を潤すまでいか
ないかも。。。

posted by けい at 15:51| 奈良 | Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする