2009年10月08日

唐辛子のお勉強

ところで野迫川から戻った日、ニンニク&トウガラシフェチの私にとっては最高の
プレゼントが待っていた。
まぁにゃさん、ありがとう!!
トウガラシ

ここで、トウガラシのお勉強を。
メモと首っ引きで自分なりに分けてみた。
トウガラシ
一番大きいのは「福耳」・・・これは多分合ってる。
二番目が「キムチ」と「韓国トウガラシ」・・・これが難しい!!
「ハバネロ」と「ハラペーニョ」は理解できた。
トウガラシ
韓国市場で韓国トウガラシを見た記憶を辿る。
この、先の丸いのがキムチで、先の尖がっているのが韓国トウガラシかな??
小さいトウガラシ「らてい」は先が丸いほう??
「タカノツメ」は尖っているほうで合っているかな?
まぁにゃ先生、よろしく!!


唐辛子を齧ってみた。
「よく齧るなぁ」とkiiさんは呆れる。
福耳、キムチ、韓国唐辛子はいずれも旨みが勝っていて、ジワッと来る辛さは
まったく気にならない。
刻んで塩焼き蕎麦に入れて、あぁ美味しかった。
何しろニンニク&トウガラシ大好き人間...。(笑)

タカノツメは適度に辛いけれど、らてい(かな?)は甘味もあるような。
ハバネロは手袋をはめてのレクチャー通り、やはり辛い!!
乾燥させると、其々にもっと辛味が出るのだろうか...。

私の下手もあるけれど、酸性がきついのか唐辛子も山ではあまりよく育たない。
キムチを漬けるようになるまでには、自家製唐辛子も上手に育てられるように
なりたいものだ。

*********
何故か今日は食に関する話題ばかりだった。
posted by けい at 22:25| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

ニンニク、シソの実エゴマの実

今週の野迫川はようやく雨に恵まれ、渇水が一時凌げた。
恵みの雨だ慈雨だとありがたかった雨も、地域によっては豪雨とのニュースもあり、
思うようにいかないものだ。
恵みの雨
これほど降ったから畑仕事は無理だろうと、一応様子を見に行った。
アレッ、ぬかるんでいない...。
土の中を探ってみると、数センチ下はもう乾いた土になっている。
カラカラのところに降った雨はまだ足りないようで、地中深くまで潤うほどでは
なかったようだ。
ぬかるんでいないなら仕方がない...。
kiiさんは建具の細かい細工をしていたし、私はブルーベリーやシソの実を摘み、
そして懸案のニンニクを植えようか。
ニンニクを植える
今年は某氏のご好意で、韓国系のニンニク(手前の分)を手に入れることができた。
嬉しくて飛び上がった私である。
上手く育ってくれますようにと心からの願いをこめて、ことのほか丁寧に植えつける。
後は小粒のひと玉ニンニク(奥左)と島ニンニク(奥右)。
これだけで、もう植え付け予定地はいっぱいになった。
カモシカに新芽を食べられないように、しっかり防御策を講じなくっては!

シソやエゴマの実はいろいろな利用法があるが、我が家はやはり味噌漬け派。
プチプチ感が大きいほうが好きなので今まで摘むのを待ったが、落ちたものもあり、
量が少なくなったのでシソもエゴマも一緒にした。
シソの実やエゴマの実
水に漬け置いてアクを抜いた実を袋に入れ、酒で緩めた味噌に漬け込む。
この夏帰省した娘が、「シソの実の漬けたのが欲しいな」と言ったのには吃驚した。
以前は確か好きではなかったはずなのに、嗜好が変わってきたのか...。
“好き”になってくれるのは嬉しいと、kiiさんと二人でニンマリしたことである。

これは間引き菜用の小畑。
間引き菜用
種を蒔く時期を失したけれど、一ヶ月ほどでも間引き菜が食べられたらヨシとして
一応蒔いてみたもの。
寒さが来るまでの間は何とか使えそう。

ところで先日、某HCに立ち寄った際に処分品が目に留まった。
つい買い込んできたけれど、さて何処に植えようか。
処分品
グスベリを二株、ラズベリーの「サンタナ」とカシスを各一株、ナデシコを三株に
スイレンボクの小苗を二株。
〆て1150円也。

スイレンボクは寒さに弱いけれど、育ててみたかったのだ。
野迫川では冬期室内取り込みが必須。
「部屋の中をジャングルにしないでよ!!」
昔、室内置きの植物を増やしては、kiiさんのヒンシュクを買った前例がある私。
お口チャックでこっそり内緒にしておこうっと。
posted by けい at 17:11| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

モナルダ4色とエキナセア

「ベルガモット」和名タイマツバナ/別称モナルダ
美しい花を枝ごと乾燥させてドライフラワーやポプリに・・・。
葉はティーに利用されるそうな。
タイマツバナと呼ばれるのは前回もアップしたこの赤。
燃えるような花が、長く咲き続けている。
モナルダ

このタイプが最初に植え込んだもの。
モナルダ

他にはこんな色も・・・。
モナルダ

モナルダ
この紫を増やしたいけれど、なかなか思うようにいかない。

白花とピンクは今年も咲かなかった。
ピンクは大株で戴いたのにと、ガックリ。

「エキナセア」(「エキナケア」とも呼ばれている)
別名パープルコーンフラワー/和名ムラサキバレンギク(紫馬連菊)
エキナセア
薬効は利用したことがないけれど、夏の庭に彩りを与えてくれる花としては、
かなりお気に入り。
丈夫でどこにでも飛んで勝手に増えている。

エキナセア
咲き進むと花弁が垂れてくるのが面白いでしょ。
花後はドライにもできそう。

白花は弱いのか消えたようで、ガックリきている。
苗が手に入るといいのだけれど...。
posted by けい at 14:20| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

ハーブいろいろ

「ラムズイヤー」
イノシシの土木工事で全滅したかにみえたラムズイヤーに、ようやく復活の兆し。
ラムズイヤー
以前のように増えて欲しいと思う。
ラムズイヤー
ひつじさんの耳のように、フワフワで気持ちいいね♪


「ローマンカモミール」
ローマンカモミール

ローマンカモミール
芝生のように広がったローンカモミールを夢見ていたけれど、山の庭では育ち
にくかった。
ダイヤーズカモミールも消えかけ、残ったのがローマンカモミール。


「ベルガモット(モナルダ)」
モナルダ
赤が一番早く咲く。
ローズやパープルなどはこれから...。
モナルダ
赤花のモナルダには第二頭花のようなものが出ているけれど(これが多い)、
これは花の一種??


「コンフリー」
ハーブの仲間だったはずなのに、ある日突然「有毒植物」にされたコンフリー。
摂取し続けて肝障害(肝硬変や肝不全)になったという報告が、外国にはあるそう。
現在は厚生労働省が食品としてのコンフリーの使用を規制しているので、使用は
避けたほうがよい。
コンフリー
このコンフリーの葉を入れたポテトサラダは、とても美味しいので残念な話だが、
熱を加えても毒素が軽減するものではないというから、規制されているものを
敢えて摂取する必要もないと思う。
ただ、コンフリーに含まれる有毒物質は根の部分に多く,葉には僅かであること。
またその物質はフキノトウにも含まれているそうで、そこのところはどうなの
だろうか?
となると、摂取する量の問題だけなのだろうか?
posted by けい at 08:00| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

ハーブたち

「ディル」(別名イエローレースフラワー)
ディル
黄色い小花が傘を広げたように咲きます。
全草が使える重宝なハーブ。
赤ちゃんの夜泣きを鎮める効果があり、名前の語源は「なだめる」というのだとか。
様々な薬効があり、魚料理との相性も抜群。
花も美しくて、私の大好きなハーブのひとつです。
ディルのポテトサラダも美味しいのよ。


「ボリジ」(和名ルリヂシャ/別名スターフラワー)
ボリジ
美しい星型の青花が可愛いです。
花はお菓子に、葉はサラダなどに使うようですね。
毛のある葉茎も特徴です。


「ワイルドストロベリー」(和名エゾエビイチゴ/別名ヨーロッパクサイチゴ)
エゾエビイチゴなどという恐ろしげな名前を付けられているけれど、美味しいです!
ワイルドストロベリーの花
生育旺盛すぎるのでつい雑草扱いをしてしまうけれど、可愛くて大好きという
この複雑な気持ち。(笑)
庭中にはびこっています。
ワイルドストロベリーの赤い実
ワイルドストロベリーが実る季節になると、キジバトさんやコジュケイさんが夫婦で
訪問してくれます。
仲良くイチゴを啄ばんでいる光景はなかなかいいものです。
週末開拓民の哀しさで、収穫合戦にはいつも遅れをとり、私たちは庭仕事の合間に
口に放り込むぐらいが関の山。
今年こそジャムにしようと意気込んでいたのに...。
ワイルドストロベリーの白実
白実もあるけれど、甘味と酸味がほどよい赤い実のほうが好きです。
幼い子どもたちは白実を喜ぶようです。


「アルケミラ・モリス」(或いはアルケミラモーリス)
(和名ハゴロモグサ/別名レディス・マントル)
アルケミラモーリス
個性的な花や葉が好きで、白樺エリアの小道の縁や敷地内道路の脇などに植えて
います。
アルケミラモーリス

一番ステキだなと思うのは葉が露を転がしている時・・・。
アルケミラモーリス
葉の形が聖母マリアのマントに似ていることが「レディス・マントル」という
名前の由来とか・・・。


ハーブは香草としての利用よりも、花や香りを楽しんでいることが多いです。
料理に使うのはミントやタイム、ディル、チコリ、サフラン、パセリ、それに
ダッチオーブンでよく使うローズマリーぐらいかしら...。
どちらかというとアサツキ、ネギ、シソ、ミョウガや三つ葉、山椒、生姜などの
和のハーブと呼ばれるものの利用が多い我が家です。
posted by けい at 16:00| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

山椒の佃煮・我が家流

待ちに待った今年最初の山椒の佃煮作りだが、霜で一度新芽が全滅しているので
今回の量は少なかった。

山椒の若い枝先をブチブチと摘む。
いい香りがするので、山椒仕事は山菜・香味野菜の中でも一番好き。
イラガがいたらと思うと、少し引きますけどね。
今のところは何とか被害者はkiiさんのみで、私は免れている。
もっともドクガに比べたらイラガはまだ可愛いものだけれど、そういう問題では
ないよね。

これほどの量では仕上がりも僅かになってしまうけれど...。
山椒の若い枝先
サッと洗って水を切り、少な目の出し汁に醤油と味醂で調味し、かつおの削り粉を
入れ、ザクザク刻んだ山椒を入れる。
(若い枝は煮てしまうと棘もまったく当たらない。食している本人が言うのだから
間違いはない。だって棘が当たったらどうなる?流石に剛の者を自認している私
だって、口中傷だらけになるのは願い下げじゃない?(笑))

今回はタカノツメと冷凍庫に入っていた山椒の青い実も入れてみた。
うんまい!!
山椒の実は糠漬けや佃煮に重宝するので、我が家ではほとんどを青いうちに摘み、
冷凍で保存している。
今年はまだその時期ではないので、今回使用した実は昨年のもの。

↓出来上がりはこんな感じ。
我が家流山椒の佃煮

これがじつに美味しいんだなぁ...。
山椒大好きの我が家でもイチオシの、貴重な保存食なの♪
勿論、オリジナル。
弁当やおにぎり、熱々の白ご飯、手巻き寿司にもバッチリだし、酒の肴にも重宝する。
手巻き寿司なんて、もう最高!!
こういっては何だが、高価な魚よりも美味しい気がする。(←手前味噌?)

毎年言うことだが、山椒ってほんとに優れもの。
春の花山椒は鍋に、青い実はぬか漬けや佃煮に、熟した実は粉山椒に、そして枝は
すりこ木に...。
おまけに薬効も高い。

今年も実生の苗を二本見つけた。
「どうするぅ?」と細い目をいっぱいに見開いて仰天の風を装いながら、表情は
笑っている。
20株が30株になっても、ちっとも構わない。
山椒にはますます惚れ込んでいる、いや、のめり込んでいる二人なのだ!!
タグ:山椒 佃煮
posted by けい at 12:00| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

ニンニクの収穫

今回もkiiさんの仕事絡みで野迫川入りしたので、私は留守番役。
できるだけ作業をこなしておきたく、走り回った。
草引きは勿論だけれど、野菜やハーブ、花の苗を植え、スギナを摘み、またぞろ
現れだした鹿軍団対策や...。
田舎暮らしは優雅だなんて言う人がいるけれど、そんなことは大金持ちの暇人の話。
庶民なんぞは、ゆったりできるのは冬場の凍てつく季節だけ。
というか、冬は何も作業ができないから仕方なく、ゆったりを装っているのだが...。
とにかく今は、諸々の作業で目が回る時期なのである。

ニンニクの収穫も今回の案件だった。
掘り上げたニンニク
(画像注釈:外側の枯れた葉は畑で処理済)

掘り上げたニンニクを掃除して陰干しにする。
少し大きいものは植え付け用に残してみようと思う。
陰干しにして保存

大玉のニンニクは昨年秋の植え付け後に、鹿或いはカモシカに見事に全て、一個
残らず食べられてしまったから、今回の収穫は残りの普通のニンニクだけ。
これにはほとんど口をつけず大玉ばかりを食べた彼らは、しかし食通であることよ。

小さいものはこちらで干して、日常使いにする。
茎が折れて弱くなっていたので、吊るしては干せなかった。
ニンニク

ニンニクを立派に作るには、土が問題なのだと言われている。
だが、kiiさんが嫌がるのだ。
「アルカリに傾けるとニンニクにはいいかもしれないけれど、ブルーベリーには
よくないでしょ」という訳。
見渡す限りの北海道のように広い畑があるなら、ちょっとあそこの隅っこを
アルカリ性にしてなどということも可能だろうが、狭い土地ではどんな影響が
出てくるものか、予測ができないという。
まぁ、どちらを取るかといわれたら言わずもがなだから、ここは私も無理強いは
しない。

苗の植え付けも大幅に遅れているので、まだ若いニンニクも採ってしまった。
やわらかい葉茎も利用する。
これでニンニク醤油を作る。
ニンニクの中芯
世間で言われているようなニンニクの醤油漬けは、我が家は作らない。
ニンニクの味噌漬けは作るけれどそれは食用としてであって、調味料としての
ニンニク醤油はどちらかというと苦手。
ニンニクはニンニクとしてバーンと使いたい性分。(笑)
我が家のニンニク醤油はといえば、これ。
ニンニク醤油
ごま油を入れた醤油に刻み込む。
いつものことだが、うちの場合はどうしてもニンニクの葉の分量のほうが調味料
より多い。これは単に私の癖。

まだ作りたてだが、これが馴染んでくるとタレとしてじつに旨い。
唐揚げなどに掛けても最高で、いつもの料理が大変身することを請合う。
辛味が欲しい人は、各自ラー油などで調節して。
但し、塩分過多にならないように料理本体の味付けは控えめにね!!
posted by けい at 16:00| 奈良 | Comment(12) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

ネギ類とかつお菜

「アサツキ」
アサツキ
美味しそうになってきたわね。
ぬたにしようかな。

「チャイブ」
チャイブ
肥料などはまったく貰えていないし、植えっぱなしだけれど、アサツキとチャイブは
毎年すくすく伸びてとても元気がいい。

「エシャロット」
エシャロット
エシャロットは可哀想な有様。
この場所、育樹園の通路になってしまい、どかどかと踏まれる。
避難させなければいけないと思いつつ、放っておいたら細るばっかり...。
ヨシッ、今年は移植しよう!!
酒の肴にエシャロット...美味しいものね!!

「ノビル」
これはネギ類の中ではわが庭の主みたいなもの。
忘れてはいけないけれど、つい忘れられた存在になる。
ノビル

ニンニクは昨年沢山植えつけた。
立派な芽が出て喜んでいたら、そのうちの大玉ニンニクばかりを、何ものかに
食べられてしまった。
それは美味しそうな太い葉っぱだったもの。
食べられた時期が悪かったのか、水が入り大方が腐ってしまった。
それでも普通のニンニクは元気だから、これに期待しようと思っていたら、その普通の
ニンニクの太い葉ばかりを狙ってくるヤツがいる。
咬み跡がギザ歯なら野うさぎでスパッとしていたら鹿と、村の人には聞いたけれど、
しかと相違ないのか...。
その談でいけば今回のこの犯獣は野ウサギということになるが、それにしては
荒らしようが激しすぎる。
ニンニク
葉っぱが全く出ていなくて雑草だけのところは、大玉ニンニクが植えられていた。
ニンニクは三箇所のエリアに植えたけれど、どこも大玉が全滅。
次いでジリジリと太い茎を食べられている。
ネットでしっかり防御しているのに、何処から入るのだろう。
しかし、賢いものだね。

先日タカナ(高菜)が好きと記事を書いた際に、小松菜、かつお菜も記載した。
その「かつお菜」というのがこれ。
かつお菜
タカナ(高菜)の一種で辛味がなく、肉厚の縮れた葉が特徴。
カツオのダシがいらないほど風味があって旨い、というのでかつお菜というらしい。
九州ではお雑煮の具として使う地域もあるそうな...。
我が家ではお雑煮には小松菜が必須だけれど、地方によっていろいろ面白いものだ。

ブログ内関連ページ「タカナと若ごぼう」
posted by けい at 00:00| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

サフラン・ミツバ

サフランは寒さに強いと思って放任していたら、だんだん衰退の一途です。

日当たりのいい一等地を提供してあったのですが、100球ほど植え込んだサフランは
次第に痩せ細って数も減り...。
堀り上げ分球して、肥培に努めていますがなかなかです。
でも今年は幾つかの花を見ることができました。
ということは復活の兆し?
つい喜んでしまうけれど、そう甘くはないですよね。
safran01.jpg
赤い雌しべを摘んで乾燥させます。
サフランはとっても高価ですが、パエリアやブイヤーベースの色づけ、香り付けには
欠かせませんよね。
あの香り、大好きなんです♪


この季節にミツバがあるなんてね...。
春にやわらかくて美味しいところを鹿たちに食べられてしまい、全く口にできなかった
ので、少し固いかもと思いつつ摘んでみました。
葉っぱも立派でしょう?
ウ〜〜ン、いい香り♪ でも固そう...。
mituba01.jpg
ミツバも大好きです♪
見渡す限りのミツバに友人たちは唖然とします。(笑)
こぼれ種O.Kで、「三つ葉さん、どうぞお好きに増えてください」
mituba02.jpg
「三つ葉と鶏の辛し和え」
三つ葉といえば頭に浮かぶのがこれ、というぐらい好きです。
ミツバをドッサリ使います。
今回は固い三つ葉なので時間を多めに湯がき、色が悪いのですが、柔らかい
三つ葉なら美しい仕上がりになります。
相方は鶏胸肉の酒蒸し。
蒸した際の汁も調味に使うので、捨てるところがありません。
和辛子と三つ葉と鶏胸肉のハーモニー、これバッチリのお薦めです。

すっかりお腹に収めてしまってから気付きました。
「アッ、柚子を刻んでおいて、乗せるのを忘れてた」
食い気のけいと言われるのも道理ですね。(笑)
posted by けい at 21:21| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

タイムたち

「風のガーデン」第三話は「タイム」
花言葉は流れましたっけ??

我が家では、タイムやローズマリーは、夏のダッチオーブン料理に欠かせない
ハーブです。
鶏一羽、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、トウモロコシを丸ごとゴロゴロ、
ダッチオーブンに入れてハーブを散らし、焚き火で料理すること1時間半。
蓋を開けたときの歓声と、その後は美味しさにため息をつきながら舌鼓。
夏の忘れられない光景です。

そのタイム、種類はかなりたくさんあるそうですね。
「コモンタイム」(和名タチジャコウソウ)
シソ科イブキジャコウソウ属。
thymecommon.jpg
薬用、料理に幅広く利用されています。

「クリーピングタイム」
thymus01.jpg
ピンクの小花が可愛いです♪

「ロンギカウリス」
今日ドラマに登場していた品種がこれですね。
thymus02.jpg

うちのタイムたちは陰になりすぎて年々細り、要移植です。
来年のダッチオーブンの季節までには、何とかしなくっちゃ....。
posted by けい at 17:52| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

ニラも好きです♪

私が“青い野菜好き”なのは、多分幼い頃からの刷り込みです。
亡母の口癖でした。
「青い野菜は毎日お食べなさい。身体にとってもいいのよ。薬味の野菜は特にたっぷりね」
そんな言葉を、耳にたこができるほどしょっちゅう聞かされて育ったせいか、
私にとって薬味は単なる薬味にあらず、香味薬味野菜なのです。

ネギにニンニクの芽、ニラ、長くて細くて臭いといわれるものも大好きで、
特にニラなど、ばっさり切って大胆にいただきます。
その量は半端ではなく、吃驚されるぐらい。
nira01.jpg
ニラの花も真っ白で可愛いですよね。
どんどん増やしたいからこぼれ種も落ち放題です。

ニラがあったらどうするか...。
今日はニンジンがたくさんあったので、中華風にしてみました。
tyuka01.jpg
海藻も大好きなものの一つ。
先述の亡母の口癖「青い野菜...」の後ろには、じつは海藻も常にくっついていたのです。
教えを忠実に守ってウン十年...。 結構真面目で、健気でしょ。(笑)

ニラとひじきの中華風は、戻してサッとだしの素で煮たひじきと、ニンジンを
ごま油で炒め、ニラを入れて更に少し炒め、しんなりしたら味醂とお酒、醤油で味付け。
簡単でしょ。簡単だけれど、これがまた美味しいのよ!

でも、ほんとうは、ニラはニラ焼きが一番好き♪
驚くほどの量のニラを使うけれど、ペロリと平らげてしまいます。
nirayaki02.jpg
最初はあまりのニラの多さに引いていたkiiさんも、今は大好物になって、
ニラを見ると「ニラ焼きをしようよ」(笑)
味噌味で、これには粉鰹が絶対に合います。
煮味噌とともに、母から伝えられた大切なレシピの一つです。続きを読む
posted by けい at 07:02| 奈良 | Comment(6) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

ニンニクの芽が..。

ありゃ、早すぎるんじゃない?
10月2日に植えたばかりなのに、もう早や芽が出てきました。
しまった、早植えしすぎ?
いや昨年は9月の終わりに植え込んだし、時期的にはどうということはないはず。
しっかり埋め込んだつもりだったけれど、浅すぎたのか?
これで上手く育つかなぁ。
ninnikume02.jpg
大玉のニンニクだけが芽が出ていないのが不思議。(手前)
そっと横から掘ってみたいけれど、出しかけた手を叩いてじっと我慢の子です。

ニンニク植え付け最終便は、ブルーベリー畑の横に大玉2キロ。
ninniku06.jpg
ニンニクだらけ。
動物たちが、ニンニク臭に閉口して近寄らないでくれたら嬉しいのですが、
却って、いい匂いだと大挙繰り出してきたらどうしましょ。(笑)

村の友人から貰ったミズナの苗も植えつけて、ミズナ鍋を夢見ている私です。
気が早や過ぎますか...。
posted by けい at 05:22| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

紫蘇と山椒の実

青ジソの実を摘みました。
摘んだ画像は撮り忘れ、実をしごく前のものですが...。
aosiso02.jpg
我が家ではこの実を味噌漬けにします。
aosiso03.jpg
一晩水に晒しアクを抜きます。
布袋に詰めてギュッと絞り水をしっかり切ってから、味噌に漬け込みます。
味噌は田舎味噌に限ります。これは絶対!!
それをお酒で緩め、袋に塗りつけて、泥んこ遊びの心境。(笑)
冷蔵庫に入れて1〜2ヶ月ぐらいかな、味噌に馴染んだら食べごろです。
引き上げてビンに詰めて保存しますが、冷蔵庫で一年はもちます。

紫蘇の実って、プチプチした食感がたまりませんよね。
先の記事のてこねずしや混ぜご飯、おにぎりやお弁当にも欠かせません。
kiiさんの好物です。

エゴマの実は醤油漬けにしてみようかな。

「山椒の実」
sansyoumi02.jpg
自他ともに認める山椒狂いの私たち。
21株ある山椒の木の中で、雌木と確認できているものは現在7株。
植え込んだ朝倉の実ざんしょう以外は全部自生なので、トゲトゲだらけ。
痛い思いをしながらの収穫です。
青実のときにほとんどを収穫してしまうので、この時期はこんなに少しです。
posted by けい at 07:42| 奈良 | Comment(8) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

ニンニクを植えました

スズメバチのお陰で、畑の整備が遅れてしまい、今頃ニンニクを植えてます。
遅かったかな、昨年も今頃だったし、マッいいか...。
ninniku03.jpg
今回植えた分がこれ...。

ニンニク、ニクニク、ニンニク植えよ♪
つい口ずさみながら作業しています。
時々は、大きくなぁれ、大きくなぁれと、呪文を唱えながらね。(笑)
凍てつく地域なので、冬を越える作物にはちょっぴり神経を使います。
エリアを分けて、いろいろ実験中。
一日中屈んでいたら、夕方には腰が曲がり、おまけに身体中にんにく臭がプンプン。
「これに杖があったら、まるでおばぁさん魔女だね」とkiiさんが大笑い。

昨年植えたものは、緑の葉が出るたびに鹿に食べられてしまったので、今年は早々と
ネットを張り巡らせました。
ninniku05.jpg
ニンニクの葉を食べる鹿なんて、聞いたことがないわ。
我が庭の滋養のあるものをたくさんお腹に入れているので、お肉はさぞかし美味しい
ことでしょうね。
食料提供者にも、たま〜にはお返しを戴きたいものです。

見苦しくなるけれど、飛び込まれるので上にもたくさんヒモやテグスを張っておこう。
「危険、入らないで」と立て札も出しましょうか...。

上の画像の奥に見える部分がここ。
両方とも全部ニンニクですが、まだ植えるつもりで2キロ買ってきました。
ninniku04.jpg
杉の伐採が残っているので、合間を縫うようなこの畑。
苦労してるでしょ。

でも、口にするとkiiさんの逆襲に遭うので、思うだけにしておかなくては。
「伐採して抜根していざログを建てようと思ったら、いつの間にかそこに花や木を
植えてるのは誰?ずぅっとその繰り返しばっかりじゃないの。畑が無いんじゃなくて
花が多すぎるんです」って。
でもね、そんな厭言を言うkiiさんだって、植物音痴だったのに、最近結構
花や木を楽しんでいるのよ。それって、どうよね。(笑)
タグ:ニンニク
posted by けい at 09:11| 奈良 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

チコリにマロウにミント

今は花と香りを楽しむだけで、料理にもお茶にも頻繁には利用していませんが、
庭の中にハーブがあるというだけで、とっても幸せな気持ちになるから不思議です。
「チコリ」キク科キクニガナ属・和名:キクニガナ
chicory.jpg
全草を薬用に、花や葉は食用にもするそうですが、花色はなんともいえない青でしょう?
チコリって食べたことはないけれど、美味しいの??
そりゃぁ、多少は気にかかりますよね。
でも、これだけ美しいと食べる気になりません。

「コモンマロウ」アオイ科ゼニアオイ属・和名:ウスベニアオイ
marow01.jpg
サラダやお茶などに利用されるそうです。
コモンマロウのお茶って、綺麗でしょうね。
鹿も好きなようで、隠すのに必死。(笑)
近縁種の「マスクマロウ」(ジャコウアオイ)も育ててみたい一種です。

さて、ミントです。
香りはいいけれど、そして雑草除けにもなるけれど、彼らの勢いたるや、とにかく「凄い」
の一語に尽きます。
切る、抜く、それでも増える...。
ミントがこれほど強いとは知らずに、いろいろ植え込んだのです。
ペパーミント、スペアミントオーデコロンミント、アップルミント、パイナップルミント、
ウォーターミント、グレープフルーツミント、ニホンハッカ。
mint01a.jpg
入り混じり、消えてしまったものもあり、どれがどれか判らない。
多分、これはスペアミント?

ニホンハッカと名札にあり、懐かしくって喜んで買い込んだのがこれ。
mint02a.jpg
mint02c.jpg
でも、ニホンハッカとは違うものだと教えていただきました。
香りはいいけれど記憶の底にある薄荷とは確かに違うようです。
いったい君は何もの??
posted by けい at 22:16| 奈良 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 香味野菜とハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする