2017年06月13日

近頃のこと

所用を片付けるために町に出た折、道の駅かなんに立ち寄った。
(所在地・大阪府南河内郡河南町神山)
此処は花のエリアがとても広くて充実している。
道の駅かなん

朝市の野菜も新鮮。
野菜いろいろ

特にお薦めなのがトマト。
トマト
「道の駅かなん」のトマトは甘くて最高に美味しい。

多肉ちゃんも5種、買ってきた。
多肉ちゃん
「樹氷」「姫愁麗」「桜吹雪」「玄海岩蓮華」「センペルピウム」

戴きものの海鮮類。
戴きものの海鮮類
kiiさんが言う。
「干支にはどうして猫がないのかなぁ、けいさんは絶対にネコ年だと思う!」
魚類に関して、それはもう舐めるように綺麗に戴くから。。。
そりゃ確かに、kiiさんの食べ方はダダクサだものね。

今夜のメインはお刺身と天ぷら。
天ぷらでいただく
ニセアカシアの花の天ぷらはほんのり甘くて、この季節だけのもの。
ウルイ(オオバギボウシ)は若い茎はお浸しにいいが、少し長けているので
これも天ぷらにする。
ウルイをちょっとつまみ食い、ほどよくぬめりがあって「う〜ん、うまい!」
摘んできてちゃちゃっと料理して食卓に乗せられる、これが幸せなのよね。

posted by けい at 18:50| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

ハクウンボクが真っ盛りです

こんなに庭奥の目立たない場所に在る樹じゃないよね、普通は。。。
開花期にいつもそう思うのが「ハクウンボク」
ハクウンボク1

ハクウンボク2

ハクウンボクの株下に生えているクマザサは、いつの間にかこんなに増えた。
クマザサ
「これだけ増えたら、もうそろそろお茶にしてもいいんじゃない?」と
kiiさん。
作業がたくさん待ってるのに、そんな時間がとれると思う?
野草茶はスギナとドクダミ、山桑で精いっぱいだよ〜〜

庭には朴の木が二株ある。
一株はこんなに大きくなっているのに、まだ花が咲かない。
朴の木1
裏山に登ったらよく見えるのだけれど蛇が怖いので、ログハウスの二階から
双眼鏡で見てみたが今年も花は確認できなかった。
朴の木2
葉を摘んで、アイナメとキノコを入れて朴葉蒸しにしようかな。
美味しいんだよね、これが。

「ミツバウツギ」は食用になるそうだが、まだ試したことはない。
ミツバウツギ1

細々と残っている「シラユキゲシ」
シラユキゲシ
所によっては雑草扱いされるほどの繁殖力だそうだが、山の環境は厳しい
のかもしれない。
好きなんだけれど。。。

posted by けい at 06:12| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

穴のあいたフ〜キ♪

穴の開いたフキにずっと憧れていた!!
この辺りには小さな山蕗しかなくて、いつかはきっと穴の開いた大きな蕗
の畑を作りたいと夢見ていたのだ。
山菜と山菜苗
遠路はるばるお嫁入してきた北国のフキが一面に育った光景を想像して、
早やうっとりしている、自他ともに認めるフキ好きの私なのである。
それは、kiiさんが呆れかえるほどなのだ。
郷愁も一部はあるのだろうか?

午前中は日が当たるこの場所をフキ畑とする。
山菜苗を植える1
奥には一緒に届けられたシドケ(モミジガサ)を植え込んだ。

ミズが自生している場所なのでシドケには最適だろう。
山菜を植える2
左端の土手下にズラリ並んで見えるのはシオデ。
今年はシオデの小苗を50株ほど植え込んだ。
今 我が家で一番力を入れているのが自生のシオデを増やすこと。
食べられるほどに大きくなっているのはまだ一桁なので、ここで一気に
増やそうということらしい。
娘の「シオデって美味しいね!!」がkiiさんに拍車をかけている。。。

さて菜園の今の様子。
今のミニ菜園
草だらけだったがようやく見られるようになってきた。
ミニトマト、中玉トマト、キュウリ、ピーマンやししとう、野川の赤芋、
ショウガ、大根、激辛唐辛子などを植えている。
赤紫蘇やヒユナの芽も出てきた。

菜園の傍らではハーブが元気だ。
「コリアンダー」(パクチー)
コリアンダー
香りがきついと言って嫌う人もいるけれど、私は香りの高いものがかなり
好き。

「タイム」
タイム1

タイム2
庭の中ではあまり育たなかったタイムだが、日照のいいこの場所ではすくすく
と伸び広がっている。

日陰、日向の区別なく一面に増えているのが「ワイルドストロベリー」だ。
ワイルドストロベリー
邪魔でバシバシ抜いていたら、「可哀そうに」とkiiさんにジト目で見られた。
「この前読んだ本に、【ワイルドストロベリーの花は幸せを呼ぶ】だとか
書いてあったよ」
「エ〜ッ、そんな言い伝え、聞いたことないし知らないわ」

この小さなハーブエリアには、他にパセリ、バジル、ディル、レモンバウム、
イタリアンパセリ、青シソ(青シソの実生はまだ豆粒ほどなので、育つまで
の間に合わせにと苗を4株購入した)が植えられていてもう満杯。
さて今後はどこにどう広げようか、、、

「山ウド」は全草捨てるところなく利用できる優れものだ。
サラダだ、きんぴらだと楽しみにしていたのに、町に数日戻っている間に
もう旬を過ぎてしまっていた。
山ウド
仕方がない、花が咲いたら天ぷらで戴こう。

posted by けい at 08:45| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

嫌われもののスギナのことや果樹の花

嫌われものの野草の筆頭はなんといってもスギナだろうか。
次いでドクダミやキリンソウか。。。

この時期の山庭は、草花とスギナやドクダミが共生しているので見苦しい
ことこの上ない。
野草茶としてのスギナやドクダミを自家調達しようとしているので、悲惨
なことになっているのだが、これは毎年のこと。
私たちにとっては当たり前の光景なのだが来客はみな眉を顰めている。
(のがよく解る。。。)
スギナ
大きくなるのをじっと辛抱して待った甲斐があり、立派なスギナを摘むこと
ができたので私はホクホク。

干して刻み粉末にしてお茶にする。
このところ二人とも体調があまりよくないので、今年は真面目にしっかり、
スギナ茶やドクダミ茶と向き合うつもりでいる。

「山桑」
自生のヤマグワを発見したときは狂喜したものだった。
「桑茶が作れる!!」
ヤマグワ
ヤマグワの実はとても小さくてジャムには使わない。
実の大きな桑の木が欲しくていろいろ植え込んだのだが、そのたびにカモシカ
や鹿に食べられ、諦めて久しい。
大実クワの木、もう一度チャレンジしてみようか。。。
ヤマグワの木はナツロウバイに覆いかぶさるようになっているので、枝を
かなり切らなければならないが、その時に桑茶作りをしよう。

グミの花が満開で、虫たちが忙しく飛び回っている。
「ビックリグミ」
ビックリグミ

「秋グミ」
秋グミ

「ジューンベリー」
今年は花がよく咲いたが、実もたくさん生っている。
ジューンベリーの実
熟す端から鳥たちに食べられてしまうのだろうな。

「サクランボ」
サクランボは「佐藤錦」と「高砂」を植えているが、どれがどれだか判ら
なくなっている。
実はとても小さい。
片方の花付きが悪かったため受粉がうまくいかなかったのか、摘花しな
かったせいもあるのだろうか。
サクランボ
晩霜がなかったおかげか、我が家でこれほど実ったことは初めて。
ヒヨドリの恨み節を聞きながらkiiさんはいそいそとネットを張り、
熟すのを待って娘宅への宅急便の片隅に入れた。

「ブルーベリ」
ブルーベリー
周辺の何処かに巣を作っているのか、昨年はスズメバチにやられて無残だった。
今年ももう早や飛来が多いので恐々としている。
早春からスズメバチトラップを仕掛けて、女王蜂確保に努めたのだがうまく
いかなかったようだ。
細かい保護網を掛けるといっても大変だなぁ。。。

posted by けい at 15:56| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする