2018年07月03日

イチヤクソウとコクラン

イチヤクソウの開花を心待ちしていた。
こんなことはあまりないのだが、頻繁に見に行くのでkiiさんには大笑い
されてしまう。

蕾から開花まで本当にじらしてくれた。

イチヤクソウ

イチヤクソウ2

フリー百科事典ウィキペディアによると、イチヤクソウはツツジ科イチヤク
ソウ属の常緑の多年草。
和名の由来は、全草を乾燥させたものが民間薬とされたかららしい。

敷地一番奥の段に自生しているナデシコの様子を見に行くため、細い杣道を
上りかけると、ららら、ここにもイチヤクソウがあり、この状態を見ると、
枯れているのは昨年の花茎??
ということは昨年から登場していたということ??
イチヤクソウ3

地味な花だが自生のものは可愛い♪
見回すとあちらにもこちらにもイチヤクソウがいっぱい。

イチヤクソウ4
欲が出てきて、ベニバナイチヤクソウが出てくれたら嬉しいのになぁ、など
と考えるのはいけないね。


これは「コクラン」かしら?
コクラン1

コクラン2
草刈りで仮払い機必須の場所にポツンと咲いていたが、花期はもう終わりの
ような。
刈られて踏まれて消えそうなので、掘り上げて鉢植えにしておく。

これは??
花を見ていないので何かは判らないが、周囲に数株同じような葉を発見。
目印をしておかなくては。。。
???


普段は行かない(蛇が恐い!)敷地奥の草ぼうぼう荒れ放題の場所だが、
いろいろ面白い植物が自生を見せてくれるのが面白い。
次はどんな出合いをもたらしてくれるのかとワクワクする。


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posted by けい at 08:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

ササユリのこと

ササユリの芽があちこちに出てきて喜んだのもつかの間、カモシカの侵入で
大方を食べられてしまったのは5月中旬のこと。
地団太踏んで悔しがっても仕方がない。
球根さえ大丈夫ならまた来年芽を出してくれるだろうし、今年出たばかりの
小さな芽も草に埋もれながら食べられずに健在かもしれないと、希望的観測。

彼らの目を、いや口を逃れたササユリは二株だけだったが、美しい花を見せ
てくれた。

日陰のこのササユリ、
この株は、濃い、如何にも近畿のササユリ然とした美しさだったのだが、
今年はボケたような色合い。
ササユリ1
陰がきつすぎるのが原因なのだろうか。

増えもせず減りもせず、ずっと最初に出た一株のままというのが解せない。
掘り上げて一片ずつ日向に植えたら増えるかしら。。。


こちらはミニ菜園上の土手でよく陽があたる場所。
ササユリ2
この周囲に、たくさん芽が出ていたのだ。
ほんとうに悔しい。

ここに自生するということは、こういう場所が好きということなのだろう。
いつかこの土手が一面のササユリで覆われるようになったら見事だろうなぁ。


所用で町に戻る途中、kiiさんが急に道端に停車した。
指差す先にササユリがたくさん!!
崖に咲くササユリ1
「ここなら鹿もカモシカもイノシシも来れないよね」
「ひょっとしたらサルは来るかもしれないけれど。。。」
この高い金網を上ることも、上から降りることも命懸けだから、人害も多分
ないだろう。
増えてくれたらいいね!!

崖に咲くササユリ2
花色は濃いものから薄いものまでさまざま。
金網があるのでその分美しさには欠けるが、ここにあるというだけで嬉しい。

先日最終バーゲンで購入したキキョウの苗に花が咲いた。
ラベルは全部青だったのに、どうして白やピンクの八重が咲くのかなぁ。
キキョウ
ちょっとガッカリ。。。


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posted by けい at 10:02| 奈良 ☀| Comment(6) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

八重咲ユキノシタや草花いろいろ

山の庭の草花は地味系が多く、よくある、町の庭のような色鮮やかさにはか
なり欠ける。

「ホオズキの花」
実の朱は鮮やかだけれど、花は地味。
ホオズキの花
道端で大場を占めているので草刈りの際に刈ってしまったら、絶えかけたの
で慌てた。
二年がかりでようやく復活。

雨に打たれたシャクヤク。
幾つか咲いていたようだが見そびれてしまい、これが最後の一輪だった。
桃花も既に花弁が落ちていた。
シャクヤク

じつはシャクヤクを見そびれたのには訳がありまして。。。
エリアの前に処理を待つ朽木を積んでしまったので、奥に行けないのだ。
シャクヤク2
さて、どうする??
この奥にはヤマアジサイの黒姫や深山八重紫があるのだ。。。

草だらけで近づけないから遠くから見ているトリトマ。
トリトマ
草刈りをしてからでなければ、蛇が恐いんだもの!!

白や桃花やたくさんあったのに、獣害がきつかったころに食べられてしまい、
残っているのは細々とこれ一株。
アスチルベ

「ニワフジ」は獣も食べないのかよく増える。
ニワフジ
今年、遠く離れた思いがけないところに群れを見つけて吃驚した。
丈夫でよく増えるなら、土留め用として裏山に植えるといいかもしれない!
白花もあるそうだが出てこないかしら??


さて八重咲ユキノシタのこと。
確か、手に入れた年は八重の花が咲いていたはずだが、今見るこれは一重の
普通のユキノシタに見えない??
八重咲ユキノシタ1

八重咲ユキノシタ2
八重が消えて先祖返りしたとか、そんなことってある??

育樹園でユキノシタにガッカリして、ふっと横を見て吃驚。
あらら、陰がきつすぎるのかフウチソウが哀れな様相になっている。
フウチソウ
早く日向に出してやらなければね。

ヤマシャクヤクに大きな実がついていた。
ヤマシャクヤクの実

抜いた雑草を積みあげてある堆肥場。
何でも放り込むものだから目も当てられない状況になっている。
堆肥場
この雑草山ですこぶる元気なのは細葉のギボウシのようだ。
此処に勢力圏を拡大したらどうする??


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posted by けい at 18:35| 奈良 ☁| Comment(2) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

小低木&ウツギいろいろ

大きな木々ほど目立たないけれど、小低木の類も山の庭には多い。
陰になってひっそり、生育不良になりかけているものがほとんどで、申し訳
ない気がするけれど。。。

「カルミア」
カルミア
何種類かあるのだが咲いたのはこの一種だけだった。

「ハクチョウゲ」
ハクチョウゲ


ウツギが好きでその仲間たちをいろいろ植え込んだが、かなりの種類を枯ら
してしまった。
その中でサラサだけが自然に広がっている。
「サラサウツギ」
サラサウツギ1

サラサウツギ2
花びらの外側が薄い紅色になるのだが今年はご機嫌斜めか、どの株も真っ白。


「バイカウツギ」
バイカウツギ
これは八重咲のバイカウツギ。
一重咲きの小輪のバイカウツギは旬を見逃してしまった。

「コガクウツギ」
コガクウツギ


「スイカズラ」
スイカズラ1

スイカズラ2
切っても抜いても防獣ネットや木々に絡みついて逞しい。
金銀花などと称されて販売されているようだ。
リカー漬けにするといいそうだが、今年も漬けそびれてしまった。

再びのハクロニシキだが、ますます見事になってきた。
ハクロニシキ
少し切り詰めようと思っていたが、連日の暑さの中で、清涼感を感じさせる
この木の存在はかなり大きい。
従って切りにくい。。。と、これは切れない私の言い訳。


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posted by けい at 15:56| 奈良 ☁| Comment(4) | 2018年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする