2017年05月28日

ウワミズザクラ、シャクナゲ、エビネやクリンソウ

庭奥の一角ではウワミズザクラとハクウンボクがせめぎ合っている。
大きくなる木々を植えすぎて、今は引き算をしなくてはならないのだが、
好きな木ばかりなのでなかなか伐れないでいる。
この先どうなるのか。。。

「ウワミズザクラ」
ウワミズザクラ

ウワミズザクラ
右に見えるのがウワミズザクラだが、花はかなり上部にあるので撮りにく
かった。

「本シャクナゲ」
本シャクナゲ
庭にも裏山にもたくさんあるのだが、花付きが悪いのは緑陰が大きくなった
せいだろう。

草花や木々たちの中には陰で育つものも確かにあるけれど、陰が大きくなると
弱るものが多い。
最初からそれを考えて庭造りをしなくてはいけないのだなぁとつくづく思う。

「西洋シャクナゲ」
西洋シャクナゲ

「クリンソウ」
クリンソウ
全株を山野草エリアに移したはずなのに、元の場所にまだ残っていたらしい。
よく見ると、アレッ??
小さなクリンソウの芽が周囲に7個も出ている。。。嬉しい悲鳴!!

「エビネ」
今年は晩霜がなかったおかげで、エビネの花を堪能させてもらっている。
エビネ1
これはタカネエビネだろうか?
エビネ1
環境にようやく馴染んでくれたようで、エリアをどんどん広げだした。
クリスマスローズを押しのける勢いだ。

「地エビネ」
地エビネ
地エビネは丈夫だね♪

「黄エビネ」
うちにあるエビネの中では弱いのか、一向に増える気配がないのだ。
黄エビネ
先日購入してきたバーゲン最終の8ポットの黄エビネが、増え広がって
群れる光景を想像するとワクワクする。

posted by けい at 05:28| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

山野草やクロバナロウバイ、白ヤマブキ

山野草が次々に咲いている。
カモシカに入られた時期はまだ花茎が立つ前だったものが多かったのが幸いして、
ユリと数種の草花以外は花を見られることが嬉しい。
葉は齧られて痛々しいけれど。。。

「日本サクラソウ」
緑陰が大きくなりそのせいか花数がとても少なくなった。
順次移動させているが、昔の光景が蘇る日が再び訪れるかどうか。。。
日本サクラソウ2

これは原種らしいが昔から我が家にあり、陰をものともせずにどんどん
増えるのが頼もしい。
日本サクラソウ1

昨年二鉢購入したものだが品種名はなかった。
日本サクラソウ3

こんな咲き方もあるの??
日本サクラソウ4

「深山オダマキ」
深山オダマキ
オダマキの花が見られないのが寂しいと二株購入したものだが、下の一枚
も深山オダマキ?
深山オダマキ?
上を向いて、、、威勢の良い姿は深山オダマキらしくないよね。

「オダマキ」
オダマキ
オダマキは全滅かと思ったが、この一株だけが健在だった。

「クマガイソウ」
クマガイソウ
昨年移植したせいか花は一株しか咲かなかったが、他の株も元気なので
楽しみである。

「クロバナロウバイ」
クロバナロウバイ1
本体は遥か彼方なのだが、どういう方法でこの場所に根付いたのか。。。
今やこちらが本家のような勢いである。
地味だけれど渋くていい花でしょ!
クロバナロウバイ2

クロバナロウバイ3

あれっ、こんな所にもエビネ!?
エビネ

その奥には「白ヤマブキ」
白ヤマブキ
大きな株だったのが次第弱りで枯れかけ、やっと復活の兆しを見せてくれた。
挿し木しなくては駄目かなと思っていたら、所を変えて三株、きちんと子孫
を残していたからありがとうである。
その三株、困る場所もあるけれど枯れたらと思うと動かしにくい。

posted by けい at 14:28| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

恵みの雨。。。

24日午後からの降雨が続いて25日も雨予報に変わり、昼過ぎまで
しっかりと降ってくれた。
カラカラに乾ききった菜園に、昨日の雨では焼け石に水だろうと思っていたが、
これで野菜たちも少し潤うだろう。
ただ案じられるのは土石流や不気味な亀裂ができている地域のこと。
この雨が大きな影響を与えなければいいのだが。。。

さて、カラカラに乾いていた時にお役立ちだったのが、谷からの水を引き
入れるための水中ポンプとホース。
水やりは大変
谷の水も細っていたが、利用できる容器を総動員して貯水である。

これは雨が降る直前の風のないときしかできない朽木の処理。
作業1
朽ちるまで放置できる場所と放置できない場所があるものね。

午前中汗だくになってしっかり働き、大分片付いた。
作業2
あと3日もあればスッキリするのだろうが、残りは梅雨に入ってからの作業
にしよう。

JAで淡竹や野菜を買ってきた。
野菜1
可笑しいのはkiiさん。
昔々小さいころ、エンドウが採れたらエンドウばっかりという食事のせいで
苦手になったというが、私はエンドウ豆が好きで特に豆ごはんが超大好き。
豆ごはんは堂々と食してはいたが、気持的には遠慮しながらだった。
それがどうだろう、前回の豆ごはんを「お付き合いしますよ」という表情で
仕方なさげに口にして以来、率先してエンドウ豆を買うようになったkiiさん
だから笑ってしまう。。。
今は大きな顔をして豆ごはんを頬張っている私である。
来年はエンドウ豆を植えられるね!

今填まっているのがトマト。
毎日口にして飽きない。
野菜2
桃太郎など大玉のトマトは栽培が難しいというので、菜園にはミニトマトと
中玉トマトしか植えていないけれど、来年は大玉にも挑戦してみたいなぁ。

トキンバラや野菜苗
追加の野菜苗を購入してきた。
キュウリ5P、ナンキン2P、シシトウ2P、イタリアンパセリ3P。
白い小花はFioraさんが送ってくださったトキンバラ。
大好きな花なのだが食害に遭って何度も消えていた。
何とか育ってほしいと心から願っている。

如雨露の口を買うために行きつけのHCに寄り、店舗を出ようとしてスルスル
と引き寄せられたのが黄エビネ。
黄エビネ
最終のバーゲン価格に思わず大きくガッツポーズ。
状態のいいもの、8株をゲットした。
やったね!!
黄エビネは一株あるのだが、タカネエビネや地エビネに比べると気難しく、
なかなか増えなかったのだ。
一面の黄エビネを想像してうっとりする私に「甘いんじゃない?」とkiiさん
のひとことがきつい!

posted by けい at 20:07| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

スミレたちと球根ツリガネソウ、鳥たちのことも

獣害を避けられるようになってしっかり育つようになったものが多いが、
スミレたちもそのひとつ。
スミレ1

スミレ2

鉢の中にまでどんどん広がるのが困るけれど。。。
スミレ2

スミレ4

スミレ5

このスミレ、もう何年も姿を見ず消えたと思っていたら、思いがけないところ
に忽然と現れたから吃驚した。
スミレ3

「球根ツリガネソウ」もとてもよく増えている。
増えるのはいいのだがこんな所にまで出張るかなという見境のなさ。
狭い場所で広がらなくてもいいものを。。。
球根ツリガネソウ1
ブルーベルもこんな増え方をしてくれたら嬉しいのに。。。

不思議なことに球根ツリガネソウはピンクが一番強いようだ。
次いでブルー。
白花が好きなんだけれど、全体の一割もないのよね。
球根ツリガネソウ2

「クリスマスローズの苗」
実生の子は珍しくもないのだが、八重咲群の実生となると話は別。
クリスマスローズの苗1
八重咲は作出されたものだから親と同じものは出ないと聞くが、それでも
どんな花が咲くのかと楽しいじゃない?
クリスマスローズの苗2

庭仕事のお供は鳥の声。
あれはオオルリだな、ツツドリも来ている。
そろそろカッコウの声も聴こえていい頃だけれど。。。と思ったら、まるで
読んでいたように「カッコウ、カッコウ」と聴こえだしたから驚いたのなんの。
ヤマガラやヒガラも頻繁に飛んでくる。
よく見かけるホオジロは敷地内を住処にしているのか、仲のいい二羽は夫婦
だろうか。
ホオジロ

「オオルリ氏」
オオルリ
庭ではウグイスもよく鳴いているのだが、それが今年はホーホケキョやケキョ
ケキョの間のトゥルルルルルルルという鳴き方が妙に長い。
オオルリの声にうっとりしては、「日本の三鳴鳥の中ではオオルリが一番だね」
などと言っていたのをウグイス君に聞かれてしまったのだろうか。
「俺の美声を馬鹿にするな、舐めんなよ」と怒ったのかどうか。。。
それにしても、こんなにいい声だったっけ?
今までこういう鳴き方をしていたんだろうか、それとも新しい鳴き方を覚え
たのかと首を傾げている。

野迫川への往復の際に、いい声で鳴く目立つ鳥を何度か見かけた。
アカハラ?
図鑑で探してみると、「アカハラ」のような気がするが如何?
声よし、姿よしなのに「アカハラ」などという安直なネーミングをされて
いるのが少し気の毒な気もする。

posted by けい at 16:23| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする