2017年09月28日

簡易基地局の開局

スマホデビューしたとの記事をアップしたのは9月12日。
実際に買い替えたのは8日だが、以来弟を質問攻めにし、サポートにTELし、
参考書と首っ引きで混乱が続いている。
少しずつステップアップしているところだ。

12日の記事で、
「我が家から500mから1kmほど行くと3Gと4Gの混在地域になるの
だが、我が家は電波が届きにくい、それも3G地域。
微弱電波を補強してかろうじてガラ携で通信できていたのだが、そのずっと
使っていたガラ携がついに壊れてしまい、しかも電波補強もできないそうで、
仕方なくスマホデビューに至ったのが数日前。」
と書いた。
その簡易アンテナも天候が悪いと電波をまったく捉えられないし、不便を
強いられていたのだった。

スマホに替えると無線ルーターでラインを利用しての通信しか方法が無い。
kiiさん宛に仕事の電話が掛かることもあり、ラインをしていない人も
いるので毎朝、電波が拾えるところまで着信の有無を確認しに行っていた。
面倒だが仕方がないと諦めていた。


電池の減り方が早すぎるのでサポートに相談したのだが、バックグラウンドで
電波を探し続けているからかもしれないとのことで、その際「繋がるお父さん
ダイヤル」なるものを紹介していただき、それで設置されたのがこのホーム
アンテナ。
Wi-Fiとホームアンテナ
黒いのは無線ルーター、手前の白いのが今回設置されたホームアンテナ。

以前のように簡易アンテナを窓際につけるだけだろうと考えていた私は目を
白黒させるばかり。
???が渦巻く私に担当者が丁寧に説明してくださる。
理解したところではWi-Fiの機器に繋いで簡易基地局を作るのだそうな。
電波が届かない場所でそんなことができるものだろうか。
町では電波が混在しているために却って拾いにくい電波も、届きにくい場所
だからこそうまく拾える可能性がある?
ますます???になった私である。

簡易基地局は無線法の対象になるそうで、その許可が下りてはじめて電波が
届くようになるが、それまでに1〜2週間を要するとのこと。
機器は設置した場所から動かしてはいけないとか、守らなければならない
ルールもいろいろある。
「ほんとうにスマホの電話が使えるようになるのかなぁ」

それが、、、昨日の朝、繋がったのだ。
許可が早かったのは有り難いが、とにもかくにもスマホで電話機能が使える
ようになったのだ。
繋がるのは普通は当たり前のことだが、繋がらない場所に在る我が家にとっ
ては本当に嬉しい出来事。

じつに頼り甲斐のあるお父さんである。
電波不良地域にこういう救済措置があるなんて、ほんとうに凄い!!
頼りになるお父さん
黒い無粋なアンテナを張り付けていた以前とは格段の快適さである。

kiiさんはおおよそを理解できたらしいが、私はまだ分からない。
さっぱり分からないけれど、繋がるようになった事実には深く感謝している。
そして思う。
こんなことならもっと早く替えるべきだった。。。

ただ問題は電気。
電気が無くては簡易基地局も用をなさないので、停電がますます怖くなる。

posted by けい at 07:30| 奈良 ☁| Comment(4) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

雲海を見に行く

朝起きたら庭にうっすらと霧が立ち込めていた。
霧の朝
この辺りは秋になると霧がよく湧く。

「今日は雲海が出てるかもだよ」
「このぐらいで? うちの庭木が霧で見えないぐらいの時はかなり見応えが
あるんだけど、今日はもうこんなに薄いよ」

行きたい様子のkiiさんのお供をして出かけたのは午前6時。
雲海の景勝地までは車で15分ほど。

現地に到着して吃驚した。
駐車している車のナンバーは他県ばかり。
既に三脚を据えて盛んにシャッターを切っている人も多数。
相当高価そうなカメラの列に慄き、デジカメをそっと出す。

「これからの季節は雲海を撮ろうと待ち構えている人が午前三時ごろから
ズラリなんですよ」
傍らで撮影チャンスを待ってスタンバイしていた人がポツリ。
そうか、今頃のこのこやってくるなんてもっての外なのか。。。

場所を移動しながら数枚。
9月26日朝の雲海1

9月26日朝の雲海2

9月26日朝の雲海3

9月26日朝の雲海4
逆光でうまく撮れないけれど、素人だからと開き直っている。

以前に数度、まるで歩いて渡っていけそうなほどのもこもこの雲海が湧き上
がったのを目にしたことがあるが、今年はどうだろうか。
早起はちょっとつらいけれど、また行こうか。。。

ラベル:雲海
posted by けい at 19:56| 奈良 ☀| Comment(9) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

多肉ちゃんの植え替え

苗を買ったままで夏越しさせてしまった多肉ちゃんたち。
小さな鉢でぎゅうぎゅうになり可哀そうな状態になっていたが、熱中症の発症
以降なかなか体調が戻らず気力も湧かず、植え替え用の鉢は用意したものの、
今になってしまったのだ。
時期はもう悪いのかもしれないが、このままでは越冬できず枯れてしまうかも
しれないというものもあり、寒さが来る前にと思い切って植え替えた。

多肉ちゃん1
今年山の庭の仲間入りをした多肉ちゃんたちが、ずらり勢揃い。
ポピュラーな品種ばかりだけれど、どの子も可愛い。

こんなに小さな葉っぱから、根付き芽を出し、その生命力に感嘆する。
多肉ちゃん3

仲間入りしてからの一番の成長株はこの子たち。
多肉ちゃん2
上も下も、直径5〜6センチの小さな鉢に入っていたものだが、こんなに
育ってくれた。
多肉ちゃん4 多肉ちゃん4
株が大きいのでこちらは二つに分けた。

お気に入りの子たち。
「くろすけ」
くろすけ

「ハガイトリメンシス」(左側)
ハガイトリメンシス

「桜吹雪」
桜吹雪

「センペルビウム(品種は不明)」と奥は「雅楽の舞」
センペルビウムと雅楽の舞

「愁麗」(右側)
愁麗

多肉ちゃんの鉢を眺めていたkiiさん。
「冬場、どうするつもりなのさ。こんなに増やして。。。」
「・・・・・・・」
室内で保護できるのは10鉢が限度。
さて、凍てる山の庭で33個の鉢をどうしたものか。

ラベル:多肉植物
posted by けい at 04:41| 奈良 ☀| Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

ツリバナに実がついたよ!

ツリバナには毎年たくさんの花が咲き楽しんではいたけれど、まだ実を見た
ことがなかった。
マユミやツルウメモドキなどは雌雄異株と知っていたが、ツリバナもそうだ
とは何処にも書かれていず???になっていたのだ。

身近なところではキウィや、庭に自生している山椒、ハナイカダやクロモジ
も雄木と雌木がある。
比較的樹木に多いようだが、そういえばシオデも雌雄異株だと思い出す。

それはさておいて、ツリバナのことである。
自生を発見してからもう十年以上経ち木も大きく育っているのに、花は咲け
ども実はならずで、すっかり諦めていた。

発見したのはkiiさん。
「けいさん、あれってツリバナの実じゃない!?」
ツリバナ1

「何で・・・、何で?」
よく見ると、結構たくさんの赤い実がぶら下がり風に揺れている。
ツリバナ2

ゆらゆらゆらり。。。
ツリバナ3
「可愛いものだねぇ」と飽かず眺める。
今までどれほど心待ちしていても実の気配などなかったのに、どうして突然?
実るまでにこれほどの長い年月が必要だったということだろうか。
それにしても10年も必要なのだろうか??
実の付く要件がいろいろ重なっての今年だったのか。。。

こうして見てしまうと、オオツリバナやヒロハツリバナの実にも出会って
みたくなる。

「マユミ」も今年はたくさんの実をつけている。
マユミ
マユミの実はローズっぽい独特の色合いが愛らしい。
二株あるのだが、見回すとあちこちに子孫を増やしている様子。
大変だよ、全部大きくなったら。。。

ラベル:ツリバナ マユミ
posted by けい at 12:07| 奈良 ☁| Comment(2) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする