2017年05月23日

花山椒の鍋と果樹のこと

花山椒の旬はごく短い。
その中でも花山椒鍋の適期といえば僅か3日ほどだろうか。。。
二人で黙々と摘むこと二時間。
美味しさを予感しながらとはいえ、さすがに飽きて「もういいよね!」
花山椒とミツバ
お浸しにしようと、ついでに三つ葉も摘んできた。
我が家の三つ葉は香りもいいが、葉が大きく茎は太い。
薬味扱いではなく、立派に野菜のお役を果たしている。

花山椒と地鶏だけのシンプルな鍋。
花山椒の鍋

花山椒の鍋
今年も食べることができてよかったなぁ。。。

鹿やカモシカに食べられて周辺でもほとんど採れなくなっているいるという
スカンポや山ブキだが、保護に努めやっとここまで増えてくれた。
スカンポ

山フキ
わざわざ車を停めて防獣ネッとの外から覗き込み、「あそこにいいのがあるわ」
と宣う御仁もいる。
何を言うやら、これは育てているのですぞ!!

コゴミや行者ニンニク、アザミやウルイ、ヤブカンゾウにシオデ、ヤマウド、
タラ、ヨモギ、スギナ、ドクダミ、コシアブラ、ハナイカダやウワミズザクラ。
庭の中では食用にできるものを大切に育てているので、薬剤は一切使用しない。
見っけ! これはツルニンジンだろうか?
ツルニンジン

さて果樹たち。
「ジューンベリー」
ジューンベリー
今年はいっぱいに花開いた。

「クラブアップル」
クラブアップル1

クラブアップル2

「アルプス乙女」
アルプス乙女
カモシカや鹿の食害に遭って長く成長できずにいたが、やっとチラリと花が
咲くようになった。

これはプラムの「オザーク・プレミア」
スモモ2
この子も食べられたり折られたりでなかなか育たなかったが、初めて花を見た。
嬉しいなぁ。

「ハリウッド」
プラム1

他のプラムに関して。
「貴陽」や「秋姫」はすくすく育っているが、、「太陽」は大きくなっているのに
今年も蕾を持たずである。
「伐っちゃうよ」とささやく必要あり??

posted by けい at 06:52| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

椿がたくさん!!

椿、アジサイ、クリスマスローズ、填まるととことんいきたい私だけれど、だん
だん植え込む場所に悩むようになってきた。
クリスマスローズはともかく樹木は場所取りだものね。
特に椿など実生からも増えてくれるので、困ったなぁといいながら眺めている。
せっかく根づいたものを無下にはできないじゃない?

椿1

椿2

椿3

椿4

「乙女椿」はもう大方が散り、最後の一輪になっていた。
乙女椿
何種か撮りそびれたものもあり、特に「白侘助」は残念!!

「唐椿」
唐椿1

唐椿2
とても丈夫で、増え方としては一番かな。

「香り椿」は小花だけれど大好き♪
品種名、、、何だったかなぁ。
香り椿1

香り椿2

この種が一番の好み。花も上品で愛らしいが、香りもとてもいい。
香り椿3

ところで、、、
金魚葉椿は以前に小さな苗を購入し、植えた場所まではっきりしている。
その苗は鹿やカモシカに齧られてなかなか大きくなれず、やっと最近落ち着い
てきたところだった。
それがである、まさかこんな所に金魚葉椿が有ったなんて、吃驚なんてもの
じゃない!
敷地内道路の傍らにある「炉開き」という椿の陰にあってほとんど目立たず、
こんなに大きくなっていた椿が金魚葉だったなんて、どうして今まで気づか
なかったのだろう。。。
金魚葉椿1

金魚葉椿2

金魚葉椿3
敷地奥に小苗が育っているのを怪訝に思っていたが、なるほど、これなら
頷ける。
金魚葉の花って可愛いよね。
急に大事に思えてくるのだから、ゲンキンなものだ。

posted by けい at 08:51| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

やっと菜園仕事に着手です。

つい先日のミニ菜園の光景。
つい先日の光景
種を採る必要がないものは早く抜かなきゃというのに、日本ミツバチさんが
たくさん来ているから抜かないと、断固抵抗し続けたkiiさんのおかげで
畑仕事が大巾に遅れていた。
夏野菜は豊富に出回るし買えばいいじゃない、、、とkiiさん。
そうは言ってもやはり自家製が一番なのにと、私は恨めし気である。

購入してきた野菜苗。
野菜苗
ゴーヤ2、トマト中玉5、ミニトマト2、青紫蘇3、パセリ2、パプリカ2、
キュウリ2、鷹の爪1、シシトウ1
思わしい品種が無かったので、キュウリ苗やピーマン類は追加する予定。

今朝の菜園の様子。
今日のミニ菜園の様子
だいぶ見やすくなったでしょ。

イチジクの苗木、品種は日本種とドーフィン。
果樹苗
暖冬になってきているとはいうが冒険はできないと、無難なものを選択した。
果樹苗は他には何とかゴールデンキウィの雌雄を手に入れたいものだ。

種も届いた。
種

昨年から苗作りをしていたシオデとアシタバ。
シオデの苗
シオデは2パレットが元気に育っていたし
アシタバの苗
発芽状況があまりよくないといわれていたアシタバも、そこそこには育って
くれたので定植した。

さて他の作業。
kiiさんの片付け仕事はボツボツ進んでいる。
片付け仕事

私は草抜きをしながら庭中を走り回っている。
行くところ行くところに必ず、しなければならないことが待っているので、
ため息をつきながら。。。

外部の2メートルの防獣ネットの他に、野ウサギ対策用の1メートル丈の
ネットインネットを張り巡らせていた所が三か所あるのだが、これは鹿や
カモシカには意味をなさない。
敷地内にはもう野ウサギは居ないだろうと予測して、順次外しにかかっている。
育樹園
ここは育樹園、コゴミだらけになっている。
ネットは結構な長さがあり枝やツルが絡みつき外すのも一仕事なのだが、
外すとずいぶんスッキリして動きやすくなったのが嬉しい。

作業光景
山になっていくネットは、雨の日にでも掃除して巻いておこう。

あと一ヶ所、ログ前の分が残っているのだがこれは大仕事になりそうだ。

posted by けい at 19:56| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

白花ヤマブキや山野草

山の庭で勢力拡大の一番手が「クロモジ」なのだが、この「オオバクロモジ」は
一向にその気配もなくマイペースなのが少し歯がゆい。
オオバクロモジ
この種も雌雄異株なのだったか。。。

「シジミバナ」或いは「コゴメバナ」など地域によっていろいろ呼び名が
あるような。
シジミバナ

シジミバナ
根が走るのか、周囲にどんどんエリア拡大して増えている。

そういえば似た雰囲気の「ユキヤナギ」も沢山増えているのだが、これは
勝手にとんでもないところに飛んでくれるので少し迷惑している。

「八重ヤマブキ」
八重ヤマブキ
どうしてこんなに強いのかとあきれ返っている。
八重ヤマブキ
八重ヤマブキの下後方に見えるのが「白花ヤマブキ」
少し弱っていたが復活して、子株をたくさん増やしてきたのが嬉しい。
白花ヤマブキ

白花ヤマブキ

一重のヤマブキは山から移植しても育ちにくい。

「山シャクヤク」
山シャクヤク
今年は花数が少なかった。

「斑入りフッキソウ」
斑入りフッキソウ

斑入りフッキソウ

「シャガ」
山の庭にはなかった種が忽然と出現したのには吃驚した。
シャガ
どこから来たのだろう。。。

「ツルオドリコソウ」
ツルオドリコソウ

「洋種ジュウニヒトエ」
洋種十二単
白花とピンク花は先の獣害でカモシカのお腹の中へ。。。

花々と雑草に追いかけられる日々です。

posted by けい at 07:57| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする