2017年06月11日

ハクウンボクが真っ盛りです

こんなに庭奥の目立たない場所に在る樹じゃないよね、普通は。。。
開花期にいつもそう思うのが「ハクウンボク」
ハクウンボク1

ハクウンボク2

ハクウンボクの株下に生えているクマザサは、いつの間にかこんなに増えた。
クマザサ
「これだけ増えたら、もうそろそろお茶にしてもいいんじゃない?」と
kiiさん。
作業がたくさん待ってるのに、そんな時間がとれると思う?
野草茶はスギナとドクダミ、山桑で精いっぱいだよ〜〜

庭には朴の木が二株ある。
一株はこんなに大きくなっているのに、まだ花が咲かない。
朴の木1
裏山に登ったらよく見えるのだけれど蛇が怖いので、ログハウスの二階から
双眼鏡で見てみたが今年も花は確認できなかった。
朴の木2
葉を摘んで、アイナメとキノコを入れて朴葉蒸しにしようかな。
美味しいんだよね、これが。

「ミツバウツギ」は食用になるそうだが、まだ試したことはない。
ミツバウツギ1

細々と残っている「シラユキゲシ」
シラユキゲシ
所によっては雑草扱いされるほどの繁殖力だそうだが、山の環境は厳しい
のかもしれない。
好きなんだけれど。。。

posted by けい at 06:12| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

穴のあいたフ〜キ♪

穴の開いたフキにずっと憧れていた!!
この辺りには小さな山蕗しかなくて、いつかはきっと穴の開いた大きな蕗
の畑を作りたいと夢見ていたのだ。
山菜と山菜苗
遠路はるばるお嫁入してきた北国のフキが一面に育った光景を想像して、
早やうっとりしている、自他ともに認めるフキ好きの私なのである。
それは、kiiさんが呆れかえるほどなのだ。
郷愁も一部はあるのだろうか?

午前中は日が当たるこの場所をフキ畑とする。
山菜苗を植える1
奥には一緒に届けられたシドケ(モミジガサ)を植え込んだ。

ミズが自生している場所なのでシドケには最適だろう。
山菜を植える2
左端の土手下にズラリ並んで見えるのはシオデ。
今年はシオデの小苗を50株ほど植え込んだ。
今 我が家で一番力を入れているのが自生のシオデを増やすこと。
食べられるほどに大きくなっているのはまだ一桁なので、ここで一気に
増やそうということらしい。
娘の「シオデって美味しいね!!」がkiiさんに拍車をかけている。。。

さて菜園の今の様子。
今のミニ菜園
草だらけだったがようやく見られるようになってきた。
ミニトマト、中玉トマト、キュウリ、ピーマンやししとう、野川の赤芋、
ショウガ、大根、激辛唐辛子などを植えている。
赤紫蘇やヒユナの芽も出てきた。

菜園の傍らではハーブが元気だ。
「コリアンダー」(パクチー)
コリアンダー
香りがきついと言って嫌う人もいるけれど、私は香りの高いものがかなり
好き。

「タイム」
タイム1

タイム2
庭の中ではあまり育たなかったタイムだが、日照のいいこの場所ではすくすく
と伸び広がっている。

日陰、日向の区別なく一面に増えているのが「ワイルドストロベリー」だ。
ワイルドストロベリー
邪魔でバシバシ抜いていたら、「可哀そうに」とkiiさんにジト目で見られた。
「この前読んだ本に、【ワイルドストロベリーの花は幸せを呼ぶ】だとか
書いてあったよ」
「エ〜ッ、そんな言い伝え、聞いたことないし知らないわ」

この小さなハーブエリアには、他にパセリ、バジル、ディル、レモンバウム、
イタリアンパセリ、青シソ(青シソの実生はまだ豆粒ほどなので、育つまで
の間に合わせにと苗を4株購入した)が植えられていてもう満杯。
さて今後はどこにどう広げようか、、、

「山ウド」は全草捨てるところなく利用できる優れものだ。
サラダだ、きんぴらだと楽しみにしていたのに、町に数日戻っている間に
もう旬を過ぎてしまっていた。
山ウド
仕方がない、花が咲いたら天ぷらで戴こう。

posted by けい at 08:45| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

嫌われもののスギナのことや果樹の花

嫌われものの野草の筆頭はなんといってもスギナだろうか。
次いでドクダミやキリンソウか。。。

この時期の山庭は、草花とスギナやドクダミが共生しているので見苦しい
ことこの上ない。
野草茶としてのスギナやドクダミを自家調達しようとしているので、悲惨
なことになっているのだが、これは毎年のこと。
私たちにとっては当たり前の光景なのだが来客はみな眉を顰めている。
(のがよく解る。。。)
スギナ
大きくなるのをじっと辛抱して待った甲斐があり、立派なスギナを摘むこと
ができたので私はホクホク。

干して刻み粉末にしてお茶にする。
このところ二人とも体調があまりよくないので、今年は真面目にしっかり、
スギナ茶やドクダミ茶と向き合うつもりでいる。

「山桑」
自生のヤマグワを発見したときは狂喜したものだった。
「桑茶が作れる!!」
ヤマグワ
ヤマグワの実はとても小さくてジャムには使わない。
実の大きな桑の木が欲しくていろいろ植え込んだのだが、そのたびにカモシカ
や鹿に食べられ、諦めて久しい。
大実クワの木、もう一度チャレンジしてみようか。。。
ヤマグワの木はナツロウバイに覆いかぶさるようになっているので、枝を
かなり切らなければならないが、その時に桑茶作りをしよう。

グミの花が満開で、虫たちが忙しく飛び回っている。
「ビックリグミ」
ビックリグミ

「秋グミ」
秋グミ

「ジューンベリー」
今年は花がよく咲いたが、実もたくさん生っている。
ジューンベリーの実
熟す端から鳥たちに食べられてしまうのだろうな。

「サクランボ」
サクランボは「佐藤錦」と「高砂」を植えているが、どれがどれだか判ら
なくなっている。
実はとても小さい。
片方の花付きが悪かったため受粉がうまくいかなかったのか、摘花しな
かったせいもあるのだろうか。
サクランボ
晩霜がなかったおかげか、我が家でこれほど実ったことは初めて。
ヒヨドリの恨み節を聞きながらkiiさんはいそいそとネットを張り、
熟すのを待って娘宅への宅急便の片隅に入れた。

「ブルーベリ」
ブルーベリー
周辺の何処かに巣を作っているのか、昨年はスズメバチにやられて無残だった。
今年ももう早や飛来が多いので恐々としている。
早春からスズメバチトラップを仕掛けて、女王蜂確保に努めたのだがうまく
いかなかったようだ。
細かい保護網を掛けるといっても大変だなぁ。。。

posted by けい at 15:56| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山菜・野草・きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

地味系の草花や木々

咲いたものや咲いているもの、、、山の庭の地味系の花や木々を集めてみた。
「ツリバナ」
ツリバナ

「ニシキギ」
ニシキギ

「マユミ」
マユミ

「クリスマスホーリー」
クリスマスホーリー

「ナンキンナナカマド」
ナンキンナナカマド

「サンキライ」
サンキライ

「トチバニンジン」
トチバニンジン

「チゴユリ」
チゴユリ

「ヒメイズイ」
ヒメイズイ
チゴユリもヒメイズイもほんとに小さい花だけれど、可愛い♪
ヒメイズイは北海道からのお嫁入。
卒倒するぐらいに増えて欲しい!
ところがね、卒倒するぐらいに増えているのがホウチャクソウ。
毒があるとのことで、あまり増えてくれても困るのだけれど。。。

困ったつながりでトリは山庭一番の困ったちゃん。
敷地の高くて奥まった場所(8段目)に陣取り、周囲の杉に絡みつき。。。
フジ1

フジ2

フジ3
このフジが種をこぼすのか、山の庭のあちこちに芽が出るので抜くのに一苦労。
周辺のフジとは少し異なる花穂の長さと色合いが好みでなければ、即 伐る
のだけれど。。。

posted by けい at 08:19| 奈良 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする