2024年10月10日

引き水パニックと山菜のことなど

渓からの引き水に悩まされた一週間だった。

10日には耳鼻科の検診などがあり、11日に山に帰ってきたのだ
が、なぜかその前の週にはなんの異常もなかった渓からの引き水が、
完全に止まっていたのに吃驚した。
翌日から回復に努めたのだが、土砂が溜まっていた場所を補修して
も一向に改善されず。。。
引き水1

結局700メートルをヤブ漕ぎしながら探索する破目に陥った。
パイプに切れ目を入れては水の来ていることを確認し補修しながら、
その数は十数か所。
敷地近くまで来てもまだ???だった。

前面道路脇の崖のジョイント部分に水漏れを発見。
引き水2
梯子で上り、高所での危険な作業だがなんとか無事に終え、これで
大丈夫だ、完了だねと言い合ったものの水はまだ来ない。

パイプに切れ目を入れては水の来ていることを確認し、補修しなが
ら、その作業をまた繰り返すことを六ヶ所。
電気用のドレーン(正式な名称は分からない)のようなものがあっ
たので、それで探りながら、僅か100メートルほどの場所で散々
悩まされた。

引き水3
此処でドレーンが全く通らなくなり、こんなところで何故???と
首を傾げるばかりだった。
やむを得ず迂回することに。。。
接続用の金具の予備がないので、急遽、応急処置用の部品を作る。

パイプを破って根が侵入しているとも思えないが、いずれ落ち着い
てから考察してみよう。
ジョイント部分から水が噴き出ていたのは、流れが止まったために
圧が掛かったのだろうと想像する。

ようやく、ようやく、渓からの引き水が通り、長かった四日間の
作業が終わった。
引き水4
水の音が心地よい。
疲労困憊で二人ともヘロヘロになっている。
この週はヤマグワの伐採をしていたはずなのにね。。。

朝の気温は14℃。
気温
日中は紀伊山地の太陽が照りつけて暑いけれど、朝晩の涼しさが
この地域の何よりのご馳走だ。

シオデを摘み
シオデ

山ブキを摘み
ヤマブキ1

山ブキは娘宅用に、美味しく炊きあがった。
ヤマブキの煮付け

山菜は旬を逃したらアウトなので待ったなしなのが、時間がない時
には辛いところだ。

引き水対策で追われているので、調理に手が掛からないようにと
カレーを仕込んでおく。
カレーを煮込む

カレーはチーズをトッピングしてドリアにもする。
カレードリア


実は山入りの前にカットに行ったのだが、その際にパウダーを首筋
に大判振る舞いされむせ返るようだったのだが、パウダー負けなの
かその後首筋が湿疹だらけになり悲鳴を上げている。
そこに、水処理の際の藪の中でブヨの猛攻を受け、おまけに蜂に刺
され、まるで三隣亡状態に陥っている。
時が過ぎたら何とか落ち着くだろうが。。。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 05:39| 奈良 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月12日

草花いろいろとハーブのこと

フタリシズカが咲いている。
自生のものはやはりとても丈夫で、どんどんエリアを拡大中。
お二人さんは普通だけれど
フタリシズカ1
三人、四人というものもある。
フタリシズカ2
今年は五人シズカは見なかったけれど、そういうのもある。。。

ログ前の庭の都忘れは色濃いのだが、紫もピンクもたくさん咲いて
いた時の画像が、なぜか見当たらない。
散々探したが諦めた。
都忘れ1
で、これは咲きかけの時の画像。

伐採場所の土手には、姫ツルニチニチソウと都忘れが団体さんでい
るのだが、今までは周辺の高木のために日照不足で色がとても薄い。
都忘れ2 都忘れ3
これからは少し持ち直してくれることだろう。

ニワゼキショウ
ニワゼキショウ1

ニワゼキショウ2
道端が好きで、それも踏まれる場所が好きな困ったちゃんだ。
水色のオオニワゼキショウには今年も出合えなかった。
こぼれ種があるはずなのにね、早く出てこいと待っている。

ムラサキツユクサ
ムラサキツユクサ1

ムラサキツユクサ2

シラン
シラン1
シランの場所には大きな(多分)山芋があったのだが、そこを
イノシシにめちゃくちゃに荒らされたのが数年前。
残っていたたくさんのシランを埋め戻したのだが、以来、なかなか
復活してくれない。

白花シラン
白花シラン

株元にワイルドストロベリーが赤い実をつけていた。
ワイルドストロベリー
作業の合間に摘んでビタミン補給している。

ミニ菜園のワイルドストロベリーもそろそろ実ってくるだろう。
ワイルドストロベリー
鉢植えにして窓際に置き、家事の合間にちょっと摘む、朝食のヨー
グルトに乗せる、などということも町の生活ならお洒落かもしれ
ない。

タイムは少し前の画像。
タイム

タイム2
ハーブを植えた場所の草抜きをしている私に、「少し手が空いたか
ら手伝うよ」とkiiさん。
まぁ珍しいこと!!
「ありがとう!」とは言ったが数分後にずっこけた。
タイムをバンバン抜き捨てているではないか。
「何するの!!、見て分からない?、雑草とハーブの区別ぐらい
つきませんか?」
手伝いはもう要らない。。。

ハーブは好みのものだけ植えている。
タイムやワイルドストロベリーの他に、レモングラス、ディル、
フェンネル、ローズマリー、数種のミントにハッカ。
どちらかというと和製ハーブの方が好みなので。。。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 04:47| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2024年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月10日

この時季の花木たち

この時季に咲いている花木たち。

「紅花サンザシ」
サンザシの実が欲しくて植えたものだったが、紅花サンザシには実
が生らないということを、かなり経ってから知ったという笑い話。
紅花サンザシ
白い花のサンザシは知人から挿し木用で貰ったけれど、発根しな
かった。

「ハクロニシキ」はいかにも涼し気。
ハクロニシキ

「朴の木」
朴の木3
隣地境界に根付いた朴の木は隣地のものの子孫。
まだ花が咲く気配なし。

隣地の朴の木
朴の木隣地1

隣地の朴の木の花
朴の花

敷地内には朴の木がもう一株有るのだが、樹高が高すぎてログのロ
フトからでも花を見ることができない。
真下から見上げたら青葉がとても素敵なんだけれど、撮り忘れてい
るなぁ。
朴の葉は朴葉味噌にしたり、白身魚や野菜を包んで朴葉蒸しにした
り(魚はアイナメが美味しい)、朴葉寿司や、ちょっとお洒落に
敷皿にと利用価値が高い。

「西洋イワナンテン」
丈夫なのでブツブツ切って裏山にブスブス挿して根付き、鹿が駆け
降りて荒らした山肌の、いい土留めになっている。
西洋イワナンテン

「カルミア」は金平糖のような蕾が可愛い。
カルミア1

開花したところ。
カルミア2

上のカルミアは色濃い方で、こちらは少し薄め。
カルミア3

「モチツツジ」の開花を見に山際まで行った。
蛇が怖いのであまり行きたくない場所。
花はほとんど終わっていたが、株がかなり増えているのを確認。
モチツツジ1 モチツツジ2

モチツツジのある場所は自生の植物が多々あるのだが、「イチヤク
ソウ」の蕾がかなり上がっていた。
イチヤクソウ
もうすぐ咲くね。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:36| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2024年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月08日

伐採工事の続きと治道トマトのこと

伐採地点から薪小屋がある場所まではかなり距離があり、おまけに
急な坂を二つ越えなければならない。
丸太を一輪車に積んで、前でロープを引く私と後押しをするkii
さんと、結構息が切れる作業になった。
思わず顔を見合わせて「やわになったね」
最近の二人の口癖になりつつある。
丸太1

丸太2

運び上げた丸太を玉切りにしている。
玉切り
蒔き割り機などという気の利いたものはないので、薪割り作業は
大方が私の仕事になる。
嫌いな作業ではないし、スピードも並の男子よりは早いと自負して
いる。

こんな枝葉の山が全部で三つ。
枝葉の山
この処理が大変だ。

伐採跡地は踏まれて荒れているが、この辺りにあったヤマエンゴサ
クもアマナも、もう葉が枯れているので生き残ってくれるだろう。
伐採跡地

散らばっていた枝葉を拾い集めているときに、ウグイスの巣を見つ
けた。
ウグイスの巣
ヤマアジサイの根元近く、しかし相変わらず触れたら落ちそうな、
ダダクサな巣作りだ。

食欲が落ちたときは冷えたトマトが美味しくて常備している。
最近のお気に入りは奈良生協の治道トマト。
治道トマト1

甘くてとても美味しい。
治道トマト2
毎週このぐらいの量を消費している。

疲れてているときは本を読む気にもなれず、だからといってTVの
守りはしたくない。
終活という訳ではないが、僅かな時間を利用して物の整理をしてい
る。
フリマ用
大事にしてきた食器類なども、食器棚の奥で眠らせておくことはな
いと、使うことにしたら余分なものが目につきだしたので。
出てくるわ、出てくるわ、よくもこんなにと呆れかえっている。

ガラスの保存容器は、下に掲載のステンレスの密閉容器を戴いたの
で使わないままで不用になってしまったもの。

保存容器
考え方の変化もあり、年を経るごとに修正していかなければならな
いことも出てくるのだと、この際いろいろと思い切ることにした。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:21| 奈良 | Comment(4) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする