2023年08月31日

8月の庭では

山でも日中の日向は相当に暑いが、朝晩はかなり涼しくなってきた。
ヒグラシの声は滅多に聞かれなくなり、今はツクツクホウシの天下。
アキアカネが飛びはじめ、秋はすぐそこに。
春の訪れがとても遅く、秋は駆け足で行き過ぎ、冬が長い野迫川。
短い秋をいかに有意義に過ごすか、それが冬に向けての課題だ。

8月の庭で楽しませてくれた花たち。
最後のギボウシたちは細葉。
ギボウシ1
色濃くてよく目立つ。
ギボウシ2

エキナセアもまだ咲き続けている。
エキナセア

エキナセアに絡みついているヘクソカズラ。
ヘクソカズラ
酷いネーミングだが花は愛らしい。

ナツズイセンは今年あまり咲かなかった。
ナツズイセン
一群れなど、まったく咲いていない。
(防獣ネットを破られたときに盗掘かも、、、ポッカリと掘られた
ような跡がある)

オニユリ
オニユリ

コオニユリ
コオニユリ

ホオズキも色づいてきた。
ホオズキ

植えっぱなしのダリア。
ダリア
よく寒さに耐えていると感嘆詞だ。

エゾアジサイが消えたと思っていたら、僅かに残っていた。
エゾアジサイ
もう少し日向に出してみようか。。。
植え替えたら元気になるかもしれない。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 09:18| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月29日

夏エビネやマツカゼソウ

夏エビネが咲いているが、イマイチ、すっきりしない色合い。
もう少し濃いはずだけれど、樹陰がきついことと雨が多いせいだろ
うか。
夏エビネ1

夏エビネ2
少しずつ、ほんとうに少しずつだが、株が大きくなってきた様子。

これはマツカゼソウ。(松風草)ミカン科マツカゼソウ属
マツカゼソウ1

マツカゼソウ2
白い小花が可愛いが、小さすぎてうまく撮れません(^^;)

kiiさんの工具を買うためにHCに行った。
私はさっさと園芸コーナーへ。
「もう植えないよ!」と思いつつ、「連れて帰って!」と懇願され
て一株だけ。。。
小夜侘助1
品種名は「小夜侘助」
小夜侘助2
kiiさんの渋い顔は「すご〜く安かったからね!」と無視する。

茶花の本はどこかにはあるはずだが、見当たらないので図書館で
借りてきた。
茶花
庭の植物でほぼ網羅しているけれど、中には知らない花も幾つか
あり、興味深く眺めている。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 17:10| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月25日

ミョウガが登場、ミョウガご飯や簡単柴漬け

暑さはまだ続いているが、冷たいそうめんが欲しい時に薬味の茗荷
は顔を出さず、今頃になってやっとだ。
杉林の中にあるミョウガ畑は春にはコゴミが育つ所。
ミョウガ畑
コゴミとミョウガでごちゃごちゃになっている。

摘んできたミョウガは草や杉葉だらけ。
ミョウガ1

掃除して綺麗にして。。。
ミョウガ2
このぐらいあると、ミョウガご飯と簡単柴漬けの一回分には使える
だろう。

簡単柴漬けを作る。
キュウリ、ナスビ、新生姜、ミョウガをたくさん!
簡単柴漬け1

塩漬けだけでも美味しいが、此処に梅酢を足す。
簡単柴漬け2

ミョウガご飯と簡単柴漬けでミョウガを堪能した。
ミョウガご飯と簡単柴漬け

連日のミョウガご飯と簡単柴漬けに、よく飽きないものだと我なが
ら呆れている。

雨が多かったせいで傷み、育ちが悪かった苦瓜だが、今頃になって
花がよく咲きだした。
苦瓜1

苦瓜2 苦瓜3

大丸かんぴょうは生育不良だが、大長かんぴょうは育ちがいい。
大長かんぴょう1

大長かんぴょう2
長さ60〜70センチぐらい、径15センチぐらいになるそうで、
このツルで重さに耐えられるのだろうか?

アカモーウィ(赤毛瓜)の花が咲いてきたと喜んでいたら、どうも
葉の形状が違う。
坊ちゃんかぼちゃ
よくよく見たら坊ちゃんかぼちゃの一人生えのようだ。
アカモーウィの成り花はまだ見当たらず、がっかり。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 08:32| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ミニ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月20日

シキンカラマツとレンゲショウマ

カラマツソウが好きで多種を植えこんだけれど、山の過酷な環境に
は耐えられなかったものが多く、残ったのはシキンカラマツのみ。
水遣りの管理が行き届かないので鉢植えにはできず、地植えのみの
山の庭だから、丈高く伸びた雑草や絡みつくつる植物に負けてし
まったのだろう。
そう考えると、シキンカラマツだけが残っているということは、
細くしなやかな姿にもかかわらず、いかに丈夫だったかということ
なのだろう。

シキンカラマツ(紫錦唐松)キンポウゲ科カラマツソウ属
シキンカラマツ1
優しい色合いが好き♪

花が終わるとこんな不思議な姿になる。
シキンカラマツ2
種を飛ばしてあちこちに出張ってくれるので、うっかり者の私は
草と一緒に抜きかけてひやひや。
おかげで絶えることなく楽しませてもらえている。


レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科レンゲショウマ属
Wikipediaに依ると、日本特産の1属1種の花とのこと。
花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、
レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたともある。
確かにサラシナショウマの葉とよく似ている気がする。

雨が多かったせいで美しい姿をなかなか目にできず、やきもきさせ
られたがようやく。。。
ログハウス前の庭のレンゲショウマ。
レンゲショウマ1a

レンゲショウマ1b

後ろ姿も素敵!!
レンゲショウマ1c

育樹園のレンゲショウマは花がほとんど散っていた。
レンゲショウマ2

一枚目のシキンカラマツの写真を撮っているときに、目に留めたの
がこれ。
レンゲショウマ3
遥々と、こんなところにも飛んできたんだね。
ログの子孫か、育樹園の子孫か。。。
頑張って育ち、いつか群落を作ってくれるのを夢見ている。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:45| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月17日

台風7号が行き過ぎて。。。

台風7号がもたらした雨は相当な量だった。
線状降水帯に巻き込まれた、6月2日の恐怖を思い起こしながら
二晩を過ごし、ようやく水曜日には晴れたが、またもや昨夜は雨。
山沿いのせいもあるだろうが、このところ雨が非常に多いのだ。
身体じゅうにカビが生えそうだ。

今回の台風は、我が家では雨はきつかったが、風が比較的弱かった
ので助かった。
見回りをして、、、
いろいろ問題は山積しているけれど、各地の災害状況を目にする
と、これぐらいで済んだのはありがたいことだと思う。

前面道路を隔てた渓流は、普段は岩肌が見え川遊びを楽しめるのだ
が、今はかなり荒い流れだ。
台風7号1

台風7号2
ごうごうと大きな音を立てている。


見回りが済んでから、kiiさんは6月の土砂の後始末で、長い間
手を付けられずにいた作業小屋作りを再開した。
小屋作り再開1

まずは筋交い(矢印部分)を入れる作業を始めている。
小屋作り再開2
小さな小屋なので必要はないようなものだけれど、風雪や地震など
に備えておかなければと考え。。。
予定では夏までに出来上がっているはずだったのにね。

一昨年の暮れに左膝を手術しそちらは楽になっているのだが、右膝
の手術もしたほうがいいと担当医には勧められており、リハビリで
はもう食い止められないとのことで思い切らざるを得ないらしい。

諸般の事情から暮れ頃を視野に入れているが、それまでに何とか
小屋は作り上げてもらわなければ。。。

長時間立っていることが困難なので、作業には以前より相当に時間
が掛かっている。
現在も種々サポートはしているが、これからは土方仕事をはじめと
して大工仕事や屋根工事や、草刈りや、私もいろいろ手伝わなけれ
ばならないだろうなぁ。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 10:27| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 手づくりのログハウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月11日

ギボウシとその花たち

ギボウシが幅を利かせている、これが今頃の普通の姿なのだが今年
は少し違う。
ギボウシ群

土砂災害で防獣ネットが大きく破れた折に、鹿に侵入されてたくさ
んのギボウシが食べられてしまったのだ。
草抜きに入っていると、此処も、あそこも、といったいどれだけ
喰われたのだろうと唖然とさせられる。

不思議なのは食害に遭ったのはオオバギボウシや細葉のギボウシで
それも緑一色のもの。
斑入り葉には手を、いや、口をつけていないのはどうしてなのだろ
うか?
何か理由があるには違いないと思うのだが。。。
大葉と細葉を食べ尽くしてから斑入り葉にいくつもりだったとか?

山で一番最初に芽が出るのがこの小さなギボウシ。(春の画像)
ギボウシ1
このままで大きくならず、花も見たことがないという不思議!

ギボウシ2

葉も花茎も短め、コンパクトだが結構好きです。
ギボウシ3

これもコンパクトタイプ、灰緑色の葉が好き!
ギボウシ4

庭に一番株数が多いのは「フランセ」だったはずだが、勝手生えも
あり、もうどれがどうなのか判別不能。

葉の部分を撮るのを忘れていた(^^;)
ギボウシの花1

ギボウシの花2

大葉も細葉も葉は食べられたけれど、花はしっかり咲いている。
細葉ギボウシの花
これは細葉の花。

元々はオオバギボウシ(ウルイのこと)を山菜として食べたかった
から生えるに任せていたのだが、細葉も可愛い花が咲くからと放置
しておいたのがいけなかった。
花を早めに摘まないから種がこぼれて群れを作ってしまうことにな
るのだ。
解ってはいるのだが。。。

朽ち木に根付いたギボウシ、これも細葉?
朽ち木に根付いたギボウシ
こんなに狭い場所に根付かなくても、場所はたくさんあるのにね。

寒河江ギボウシ
寒河江
ログハウス前の庭で存在感大。
少しずつはエリアを拡大しているようだが、山の庭では成長が遅い
ようだ。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 06:23| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月08日

ケンポナシのことと赤い実の木

「ケンポナシ」というのは、一般的には耳馴染みが少ない樹木のひ
とつなのではないだろうか。

私も「自生のなんだかわけがわからない地味な木」という認識しか
なかったのだが、それが一躍大事の子になったのは、日本ミツバチ
の貴重な蜜源の一つとして取り上げられている、ケンポナシだとい
うことを知ったから。

「ケンポナシ「(玄圃梨)クロウメモドキ科ケンポナシ属
分布域は広いそうだが、山ではあまり見かけないとある。

裏山との境の何とも足場の悪いところに、それもログハウスの前に
大場を取り。。。
蜜源と知るまでは何度切ろうと思ったことだろう。
大きくなっているので、伐採はかなり手こずるだろうとの懸念が
あったのだが、伐らずにおいてよかったと今は胸を撫で下ろして
いる。
ケンポナシ1

ケンポナシ2
花は何んとも地味。
ケンポナシ3
昨年は全く咲かずだったので案じたのだが、今年はとてもよく咲い
てくれた。

実はユニークな姿だ。
ケンポナシの実
花序の軸がふくらんで肉質になり食べられるそうな。
梨に似た香りがするというが私には???だった。

ログハウス前に陣取ったケンポナシ。
ケンポナシの木
もう15メートルほどはあるだろうか。
大きいものになると高さ25メートル直径1メートルほどにもなる
そうな。
用途としては木目が美しく狂いが少ないので家具や器具などに利用
されるそうな。

何年も前からこれだけの実が生っているのに、実生がないのは不思
議だと思っていたら、見つけました。
ケンポナシの実生
これがまた困った場所で、こんなに大きくなっていた。
雪割草やヤマシャクヤクの場所なんだよね〜
気づかなかったのが変といえば変なのだけれど。。。
移植の可否はどうなのだろう。

ヤブデマリやカンボクの赤い実が愛らしい。
ヤブデマリの実

この実が赤くなるころにはアオバトが決まって訪れるのだが、確か
に声は聞こえているから来てはいるのだろうが、姿がなかなか目に
留まらない。
土手際に生えた実生のナツツバキが邪魔をしているのだ。

カンボクの実
カメラを抱えてため息ばかり。。。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 09:30| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月05日

おにぎらずと久しぶりの鰹&草刈り、伐採のこと

汗にまみれて昼に上がってくると、食事を作ろうという気力が湧い
てこない。
そんな時はつい「おにぎらず」に走ってしまう。

最近のお気に入りはブンセンの「らっきょうおかか」
食感とほどよい味加減がなんとも美味しくて、おにぎらずだけで
なく、愛用の一品になっている。
おにぎりのお供1
鮭フレークやゴマ昆布を入れておにぎらずを作り、簡単みそ汁と
糠漬けがあればそれでいいと。。。
おにぎりのお供2
他には青紫蘇とちりめんじゃこ、胡麻というパターンも好きだ。

夜は久しぶりの鰹。
昨年は高騰して庶民には高根の花だったが、今年は何とか口に
できるのが嬉しい。
鰹
全長53センチで少し小振りだったが、刺身とヅケを堪能した。
鰹2

半身は残して、翌日手こね寿司にした。
手こね寿司
kiiさんの生まれた地方の名物だが、我が家流にカスタマイズ
している。
鰹のヅケ(醤油、みりん、酒、しょうが汁に漬け込む)、切り胡麻、
青紫蘇、紅ショウガとシンプルなものだ。
仕上げにもみ若芽を散らすのだが、切らしているので刻み海苔で
代用した。
キュウリや卵を散らす向きもあるそうだが、kiiさんの断固たる
拒絶にあい、まだ試してみたことはない。

最近の作業は草刈り、草抜きのほかに木々の伐採なども。
先の(6月2日)線状降水帯に巻き込まれた際からの懸念だった。
大風、大雨の際には電線やケーブル線を激しく揺れる木々が襲うの
でかなり気になっていたのだ。
二人掛かりでやっと半分ほどを片付けることができた。
伐採作業
ヤマボウシや桜などを切り、作業場まで運び上げ(これがきつかっ
た)、薪に利用する部分は残し、枝葉は刻んで焼却しやすくする。
まだ伐採は残ってはいるが、これでひとまずは安心できそうだ。

手つかずで放置している間に、こんなところに大量の茗荷が出現。
茗荷
勝手生えでこんな風に広がっている場所があちこちにある(^^;)
此処は君たちの場所ではないのだよ。
タイムが消えそうになっているので、可哀そうだけれど抜かなきゃ。
肝心の茗荷は茗荷ご飯どころか、まだ薬味としても役立たないほど
の大きさだ。

ドクダミがやっとお茶として利用できるようになってきた。
ドクダミ茶
夏の冷茶として我が家では欠かせないものだ。
この4倍量ほどを作ったが、そのぐらいでは足りないかも。。。


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 05:49| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月03日

ムクゲ&草花いろいろ

ムクゲが咲いていた。
購入は八重の紫花との二種だったが、紫花のほうは枯れてしまった。
仮植えのままで成長してしまい、少々焦っている。
もう移植はできないだろうなぁ。。。
ムクゲ01

ムクゲ02

草むらの中でモナルダ見っけ!
モナルダ01

モナルダ02
先日載せた段咲きの「レモン」とよく似た色だけれど、涼し気な
雰囲気がいい。

12株あったキキョウは上部を鹿に食べられてしまったが、株元に
数輪咲いていた。
キキョウ
いつかここにはキキョウが群れ咲いてくれるだろうと夢見る。

エキナセアは多種を植えこんだが、結局残ったのはこの色だけ。
エキナセア01

エキナセア02
ポツン、ポツンと咲いてくれるのはちょっと困る。
できたら、一か所にまとまってくれると嬉しいのだが。。。

アザミの花は好きだが棘が痛いのは苦手、草抜きで入るたびに
身体中をチクチク刺してくれる。
アザミ
そうそう、庭奥の一画がいつの間にかアザミだらけになっていたの
には吃驚した。
アザミ林になりそうな気配。。。(笑)

ハスノハイチゴって珍しいでしょ!?
ハスノハイチゴ
一度絶えたかに思えたのだが、またポツポツと姿を現しだした。
実の形状はとてもユニークだが、なかなか実をつけるまでに至らな
い。

少なくなっていたので昨年は切らずにおいたら、今年はホオズキが
たくさん!!
ホオズキ
赤くなったら可愛いだろうな♪


♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 土と緑の暮らしへ
にほんブログ村
posted by けい at 05:12| 奈良 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2023年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする