そんな声をあちこちで聞く。
師匠のところでさえそうなのだから、弟子の、それも末端に居る
我々などには冬越しなど到底無理な話だったのだろう。
それでも気を取り直して、巣箱を掃除し蜜蠟を塗り、敷地内に設置
した。

全部で9ケ所、入ってくれたらいいなぁ。

日本ミツバチを呼ぶというキンリョウヘンに蕾が付いていた。
キンリョウヘン、何とかたくさん増やしたいものだ。

kiiさん担当の耕運機が稼働し始めた。

山桜の開花もまだで苗の植え付けには早いけれど、準備を進めてお
かなくては。
我が家の一番は今年も赤毛瓜だ。

私は今、生ごみたい肥作りに意欲を燃やしている。

雑草の勢いが急に凄くなってきたので庭の整備も忙しいが、あれや
これやで傷む足を引きずりながら頑張っている。
余計な仕事を作ってくれるのが鹿たち、どこから入ったのかまった
く分からない。
ログ前の庭に、艶やかな置き土産を残してくれていた。
周囲300メートルの点検整備に、また時間を取られてしまうなぁ。

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