先日sakkoさんのブログで卵かけご飯を拝見したから、もうたまらない。
なんでも某TVで流れていたという。
「体温で卵を30分温めると美味しい。これは魯山人が好んだ食し方なのだ」
いくらそれが美味であっても、そんなまだるっこしいことは性に合わないし、
さりとて電子レンジでチンも臆病な私。
(笑わないで下さいね、sakkoさん。。。)
ご飯の炊きあがりを見計らい、生ぬるいお湯に浸けて20数える。。。
なんとまぁ、たったこれだけなのに吃驚するぐらい美味しくなったのだ。
sakkoさんは以前から温めて使っていらしたようだが、私など室温で
“はい、どうぞ”だったもの。


私の卵かけはご飯少なめ、卵は2個。(笑)
そのままで数口いただいてからトッピング。
今日はシラスとネギと刻み海苔。
お代わりしたいぐらい美味しいのだが、それはちょっとね。
トッピングの海苔は韓国の岩海苔が好きなんだけれど、新海苔が出るまで
待っているので今は切れている。
ほんと、声を大にして言いたい!! 目からウロコの卵かけご飯。
sakkoさん、美味しい食べ方を教えて下さって、すご〜く嬉しいです!!
ところで卵かけご飯のときに、皆さんはカラザはどうされます?
私はあれにはちょっと弱くて取る派、kiiさんは取らない派。
カラザを取る私を、いつも呆れたような冷たい目で見るのはやめて欲しい
と思うわ。
卵つながりで、あなたのお好きな目玉焼きは?
玉子焼きでまったく違う方向を向いている私たちだが(私は砂糖、醤油の
調味が好き、kiiさんは断固塩のみ)、目玉焼きもまったく気が合わない。
kiiさんは塩コショウして蓋をして白く膜が張ったのが好き、私は絶対に
これ。

膜が張ったのは苦手だから蓋はしない。
白身の縁はパリッ、黄身はトロリ、食するときには醤油をタラリ。
二種類作るのが面倒で、横でkiiさんのを焼いて塩コショウを振っておく。
ひと言もの申したい様子だが、「じゃぁ、自分で作れば」と言われそうな
予感がするのか、今のところ沈黙している。
如何様にしても美味しいのだから、卵ってほんとうに優れものの食材だと思う。
卵への熱き想いは、下記に。
HPの“ひとりごと”「玉子は卵」
http://nosegawaclub.sakura.tv/hitorigoto07/07-03.html
カラザって黄身と卵の殻をつなぐ白いやつですか?
栄養があるんですよね。
でも
生で食べる時は必ず取りますね。
キモイからです。
目玉焼きは蓋で蒸しますが後で醤油です。
小さい時食べていませんでした。
ニワトリさんが温めていてくれた生みたて卵
炊きあがったばかりの御飯にかけて・・・
朝鶏小屋をのぞいて・・・
そんな生活がありました。
物もあまりない時代だったけど
当たり前に食べていたけど
自家製のトウモロシの粉や前の晩に食べた
シジミの殻を細かく砕いて食べさせていました。
まぁにゃはまるきりkiiさん派です。
私は以前は玉子を使っていたのですが
最近は卵??かな。
「目からうろこ」の美味しさでしたか
テレビでは熱湯に1分浸けていました
こうすると、黄身の中心が37度になっているそうです
白身が少し煮えた感じになっていました。
自分好みのお湯の温度と時間の問題ですね
目玉焼きも某テレビでやっていたのですが
卵をフライパンに割り落とすとき、出来るだけ低い位置から割り落とすと
美味しいと・・・・
一度お試しください。
卵の「にぬき」(ゆで卵)を作るときは
あまり新鮮な卵だと剥きにくいので
ゆで卵業者?は温かい倉庫においてちょっと鮮度を落としてから
茹でているそうです。
こうするとつるんと剥けるそうです
私の玉子焼きはちょっと甘めです
うん十年もの申してきましたが、気か付いたら孫に託けて甘いのを
食べさせられています。
卵かけはご飯、黄身と白身が分離しないようにかき混ぜて醤油味、
卵の中へご飯を入れます。ご飯にかけると卵を残してお代わりした
くなります。
目玉焼きは白身がフィルムにならないように、黄身がこぼれて皿に
付くと悔しいので、一気に口に放り込みます。
ぜひ!!
これが卵かけご飯?と吃驚しました。
ご飯が進みそうになるのをこらえるのに必死です。(笑)
そうです繋いでいる白いもの。
kiiさんもそういうんです。
栄養があるよ。。。
焼いたり煮たりは抵抗がないのですが、生のときはやはり
普通は取りますよね。
蒸して醤油、これは我が家の二人をドッキングしたような。
いろいろあるのですねぇ。
うちも鶏を飼っていたときがあって、時ならぬコケコッコーに
悩まされたことも懐かしいです。
そうですね、貝殻を砕いて飼料にしてました。
ほんのり温かい卵は、昔はご馳走でした。
病気のお見舞いは卵が多かった気がします。
人が物に動かされていない。。。そんな時代でしたね。
まぁにゃさん、kiiさん派ですか。。。
ありがとうございました。
ほんと、美味しかったです!!
あまりの美味しさに、kiiさんも「ヘェ〜〜ッ」でした。
あぁ、損した。今まで知らなくって。。。
白身が少し煮えた感じというのは苦手ですから、ぬるま湯で
20数えるにしておきます。
野迫川には電子レンジがないので、ぬるま湯しか思いつきませんでした。
いずれ生活を統合するので、電子レンジは二つも不要だし、それで
野迫川用には買っていないのです。
電子レンジの無い生活も慣れればどうということはないのですけど、
時々不便です。
「にぬき」って皮を剥くのが一苦労で。。。
確かに少し時間が経った卵のほうが剥きやすいです。
業者はそういう手を使っているのですか。。。
sakkoさんの玉子焼きも甘め? ふふふ、嬉しい。
私は塩でも醤油でもやはり少し甘いのが好きなんです。
もともと玉子だったはずなのに、卵というのはまったく意味合いが
違いますよね。
でも最近は玉子のパックにも卵を使っているようで、玉子は見かけ
たことがありません。
拘らなくなっていることが決していいとは思えないのですが。
甘い玉子焼が南家の主流になってしまった、というのがじつに楽しいです♪
南家の力関係を物語っているようで。。。(笑)
南さんは卵の中へご飯を入れる・・・考えましたね!
確かにお代わりはできない。。。
卵かけご飯とバターご飯は私たちの記憶の中に刷り込まれていますものね。
内地の人はバターご飯って食べないのでしょうね。
目玉焼きの黄身、そうそう。
お皿に付いちゃうんです。
白身を少し残しておいて拭うんですけど、それでも残る。
パンの時は簡単に拭い取れるから便利なんですけど。
一滴でも残したくない、そんな気持になる。。。
貴重な玉子だった昔の習性が染み付いています。(笑)
ストーブの上にティーポットを置き、中にお水とローズマリー
刺身をあてにボンヤリ炎を眺めながら呑む酒も格別。
部屋中にほんのりとローズマリーの香りが漂ったところでケイさんのホームページを覗いてみました(^^)
マツさんのホームページでお茶の花の写真・・色々なお茶を楽しんでおられるそうですね!
卵かけご飯の美味しい食べ方、一度試してみます。
子供の頃は生みたての卵を卵かけご飯で食べていたのですが、あの味なのかな?
子供の頃から私は感受性が強くて、自分の家で飼っている鶏の卵を食べるのに抵抗がありました。
市販の卵は美味しく食べれるのに、生みたての卵は生暖かくて喉を通らなかった記憶があります。
やってみます。
私はカラザも取らないし、蓋もするから、kiiさん派。
面倒臭いし、蓋をすると早いからというだけの横着な理由からなんですけど(^^ゞ
でもカラザは最近、抗がん物質があるとかないとか注目されていたりもするから、食べておくに越した事はないかもですヨ?
こうやって改めて見ると、目玉焼きって美味しそうね。
特に白身のカリカリしたところが何とも食欲をそそります。
よし、今すぐ作って食べよう!
薪ストーブはなくて我が家は薪オーブンなんですけど、うちのタイプは
あいにく火が見えません。
ほんと、ちろちろ燃える火が見られたら最高ですね!!
薪はゆっくり芯から温まるから、すっかり薪暖房派です。
天板で沸くお湯もご馳走です。。。
そうですね、今思いましたがミントでも何でもハーブを入れて沸かして
おけば、香りが楽しめるし今度実行してみます。
お茶は野草茶以外はほとんど飲みません。
ドクダミ、スギナ、桑など。。。
来年はお茶の木を何とか使ってみたいです。
取り敢えずはほうじ茶かな。。。
緑茶はなかなか難しそうです。
卵かけご飯、美味しいですよ!!
私は飼っていた鶏の卵は食べることが出来ましたが、肉のほうは
無理でした。
愛情が湧くとなかなか割り切ることが出来なくて、それで野迫川で
鶏を飼うのもできそうにないです。
カラザは抗がん物質があるの!?
ウ〜〜ン。。。。
でも、かけ卵のときだけはやっぱり食べられないです。(笑)
焼いたり煮たりのときは意識しないんですけどね。
卵かけご飯のイメージが変わりますよ。
ぜひお試しあれ!!
私の目玉焼きは確かに時間が掛かります。
蓋をすれば早いですものね。
でもこれだけは譲れない。。。(笑)
たかが卵、されど卵で、皆さんいろいろ拘りがあるのが
楽しいところですね♪