やかになってきた。
左がヤブデマリ、右がカンボク。
同じ赤い実なのにヤブデマリのほうが美味しいのか、カンボクにはあまり鳥
の気配がないのが不思議だ。
ヤブデマリに飛来しているお客様たち。。。
ヒヨドリは果実を狙うし姿も声も嫌いだから追い払おうとしたが、よく見る
とメジロさんたちがいる。
メジロは追えないよ、姿は勿論だけれど鳴き声もチーチーと可愛いしね。
何処にいるか判るかしら??


団体さんでやってくるのだけれど、ちょこまか動くので撮れない。。。

少し大きめの白っぽいのが居る気がするんだけれどと、数日前からkiiさん
がしきりに言う。
私には見えなくて、「居ないよ、勘違いじゃないの」などと言っていたのだが、
ヒヨドリも撮っておこうとした画像に偶然写り込んでいたもの。
調べてみるとどうやら「アオバト」らしい。
くちばしが青いから「アオバト」?

「ホラ、居たでしょ!?」と得意げなkiiさん。
山の庭で視認したものや声を聴いたものも含めると今までに35種ほどはある
のだが、まだお初のものが居るのだなぁ。
高い空ではトビが悠然と舞っている。

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けいさんのお庭には35種類もの小鳥たちが
来るのですね。
アオバトさん、写真の左下ですね。
ブログを書き始めた頃は、夕方になると電線にずらっと小鳥が止まり
全員揃ったら、近くの竹藪に全員移動、そんな風景がありましたが
今はもう居ません
我家の月桂樹の枝に巣を作ったキジバトのキバちゃん
畑を耕す私について歩いた、もずのもずちゃん、
今はもう居ません。スズメも少なくなったと感じます
ヒヨドリも少なくなりました
カラスと雉は以前と同じです。
けいさんのように小鳥の事が判ればいいのですが
小鳥の事はほとんどわかりません
声で判断できたらいいのにな〜
我ら 40年前にこっちに来て 我が殿は37年前の父君昇天の時に 夏の日本へ行った、、
私めは こっちに来て40年 真夏の日本、、もう、、忘れてしまってます、
今 我らの息子2人は 関東に住んでます、、どうなってる事やら、、、です。
我らの居るカナダ太平洋側は 近年 涼しい、、というより、冷夏です。
今日も朝晩 17度位、、昼間は カーーーッと陽射しが強くなち、、あっ暑い〜〜です。
日本の軽井沢とか甲府とかに似てる、、と言われます。
コロナめ〜〜ッ、、問題が解消したら 息子家族も来たい〜〜ッ、、のメールが来てます。
というのは、こちら(椿山)でも時々確認できる野鳥なんですね。渡り鳥ゆえ冬場だけですが時々見かけます。緑色が美しい・・・山で見かけるとすごく嬉しくなります。ただ年に数回ですから、まだ一度もカメラに収まりません。まあ憧れの一番強い野鳥なんですよ。妻にも思い出があって、子供が小さい時、「アオバトの不思議」という本がすごく好きだったらしく、それも好きな要因になってますがね。
そうか〜、今時分はそちらあたりに渡ってるんですね。
思いがけず拝見できてうれしかったです〜(笑)
カメレスになってしまい、申し訳ありません^^;
声を聴いただけのものも含めると35種なんですけど、、、
いっときはバードウオッチングに填まっていたんですよ〜
知らない鳥に出合うと感激が増しますよね。
CDを聴きながら勉強しましたっけ。
山にはヤマドリは居るのですけど、雉は見たことがないんです。
綺麗ですよね!
何処にでもいるのがカラス、悪食で根性があまり良くない。。。
いつの間に増えたのか、団体さんで煩いです。
不思議なことに周辺にはスズメが居ないんですよ。
数日前には40.3度、40.4度などというのが出ていますし、
体温の上を行く気温なんて考えられません。
冷夏も困るけれど、日本の夏は湿度も高いですし、酷暑には参ります。
野迫川村は奈良県の北海道と言われるんですよ〜
日中の紀伊山地の太陽はさすがに暑いですけど、太陽が沈むと途端に
涼しさを増してきます。
朝晩は20度前後でとても快適♪
たまに所用を片付けに町に出ると暑さで息苦しくて大変です(^^;)
アオバトはお初の鳥で、それもヒヨドリを撮っていて偶然写り込んだ
ものですから、吃驚しました。
感激の美しさですが、嘴も特徴なんですね。
渡り鳥なんですね〜
まだまだ知らないことがたくさんあります。
絵本や児童書はとても好きで、我が家の蔵書の中でも5000冊ほど
あるのですが、「アオバトの不思議」は持っていないです。
興味津々、、、見てみたいです。
図書館で探してみます。