が、このところ落語をよく聴いている。
映画や読書と異なり、いろんな作業をしながら聴けるラジオやCD
は好きだ。
「桂米朝 昭和の名演百噺」

一題が比較的短いのが気軽でいい。
「住吉籠」「一文笛」「愛宕山」「らくだ」「地獄八景亡者戯」
「七度狐」「佐々木裁き」「鹿政談」などは何度聴いても面白い。
昔は娘と三人でサンケイホールの米朝独演会に通ったものだった。
そのせいか彼女も米朝落語が好きなようだ。
その頃はカセットテープだったけれど、今はCDなので山への行き
帰りなどにも親しめるのが嬉しい。

今や骨董的存在のカセットテープだ。
一応全巻あるので、勿体ないなくてまだ処分できずにいる。

我が家には古今亭志ん生のCD12枚組もあるのだが、どちらかと
いうと上方落語に馴染みが大きく、聴くのは米朝さんが多い。
これは多分、早くから上方落語に親しんでいたkiiさんの影響が
あるのだろう。
小説やエッセイには江戸落語がしばしば登場するけれど、そのたび
に何とか理解したいとは思うのだがなかなか難しく、それは関西と
関東のニュアンスの違いなのかもしれない。
しぐさや表情を思い浮かべながら、初冬の夜長に米朝さんを愉しむ。
昭和繋がりで、
昭和といえば原田泰治さんの画も好きだ。

時折、画集などを捲りながら、目まぐるしく推移した昭和の時代を
懐かしんでいる。
有った、有った、こういう風景が、、、などと言いつつ。
そういえば原田さんの絵本も何冊かあったはず、探してみよう。
原田泰治美術館が諏訪市にあるそうだ。

いつか、、、とはいっても老い先は短いが、行ってみたいなぁ。
♪ランキングに参加しています。クリックしていただけたら嬉しいです♪

にほんブログ村


