ともあるほど地味だ。

シモバシラがその本領を発揮するのは真冬。

これは二枚とも昨年の12月の画像。

今年の暮れはkiiさんの右膝手術の予定があるので、見られない
かもしれない。
ホトトギスは大好きな花の一つだった。
だったと、過去形です。


これは咲き進むと花弁が真っ黒に変化するので、あまり好みではな
い。
黒色ホトトギスと名付けられ、園芸店に並んでいたので吃驚した。

ホトトギスは大好きな花の一つだったと書いたが、そのころに集め
ていた品種は自生種を含めて全て、鹿、カモシカ、野兎、イノシシ
のお腹に納まってしまい今はもう影も形もない。
ホームページのペホトトギスのージを見るとやりきれない。
http://nosegawaclub.kokage.cc/betu/hototogisu.htm
ツリバナは雨に打たれてもうほとんど散ってしまった。


ツリガネニンジンは消えたと思っていたのに、花柄が残っていたの
を見ると密かに健在だったようだ。
種を落としてまた増えてくれたら嬉しいなぁ。

葉を見るとやっぱりツリガネニンジンだよね。

ツリガネニンジンって「山でうまいはオケラにトトキ・・・」と
謡われているトトキのこと。
我が家では山菜の扱いではなく、絶対に花です!!
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関宮に通いはじめてから、いろんな山菜を知る事ができました。
無知だった私はホトトギスのことを新種の蘭発見と言ったもんです😅
SNSは音信不通の同級生や、昔職場が一緒だった同僚や先輩と再会できるのを望んで始めたのですが、
殆どそれはなく、友達は増えたものの、同じような考え・暮らし・夢を持つ人との交流はゼロに等しいです。
Facebookは使いにくく見にくく、最近、やっぱり下手でも自分のホームページやブログに
人は減ってもシフトして行こうかと思っています😊
シモバシラ、花は地味ですね。
本領発揮は真冬って、あの白いのは霜の塊?ですか。
ホトトギスが咲いてきました。
真夏、枯れそうになっていましたが、秋に成って息を吹き返しました。
白のホトトギス良いですね。
ツリガネニンジン、種が落ちてドンドン増えると良いですね
ウチはショボいですが、毎年楽しみです。今年の出来具合はどうでしょうね。
ホトトギス、過去記事見せていただきました。たくさんあったのですね。
カモシカに野ウサギ・・・、こちらでは見たことはないですが獣害は本当に
やるせないですね(´;ω;`)。
自生のものを発見すると嬉しいですよね。
いまだに新発見がありますよ〜
SNSのこと
>友達は増えたものの、同じような考え・暮らし・夢を持つ人との
交流はゼロに等しいです。
納得です。
昔のHPは中身が濃かったですものね。
ブログも然り。。。
SNSに興味がないことはないのですが、忙しくなるだけで終わって
しまうような気がして私は踏み出せません。
ブログ、ぜひ再開してください。
待ってますよ〜
野迫川は冷えてますよ〜
霧が濃かったのでじっとりと濡れていて、もう少し陽が上がるまで
外仕事ができません。
昨日今日と多分雲海がすごかったでしょうね。
シモバシラ、本当に地味でしょう?
図鑑によりますと「はじめは氷柱になるが、茎が破れ始めると
割れ目全体から水が染み出し、水は地際で横に広がって霜柱の
ようになる」と書かれていました。
他にも霜柱を作る植物は幾つかあるようですが、シモバシラの霜柱が
一番見事な気がします。
今年は見られないかも。。。
シモバシラ、綺麗でしょ!?
今度は舐めてみよう。。。(笑)
霜柱ができる植物は幾つかあるそうですが、図鑑を見ながらシモバシラの
霜柱が一番見事だなぁとつくづく。
ホトトギス、ご覧いただきましてありがとうございます。
カモシカは急斜面をものともせずに侵入しますし、野兎は何しろ知らずに
一家を敷地内で養っていたのですから。。。
彼らの動向がつかめずに攻防が続いた5、6年は、ほんとうに厳しかったです。
今は防獣ネットの檻の中で人間が暮らしてます(^^;)