2025年07月17日

バイカル・ハナウド

札幌で発見されたバ イカ ルハナウドだが、あちこちで「似たもの
らしき」というのが報告されているそうな。
毒性が強く、皮膚に接触 すると炎症や火傷という症状を発生させ
るらしい。
全草が危険で、水疱や長期間痕の残る傷、眼に入った場合は失明
を引き起こすというから恐ろしい。
詳細についてはネットの百科事典ウィキペディアを参照して下さい。

なんの本だったか、こんな植物を見たことがあったような、と記憶
を頼りに探し出したのがこれ。
「謎の植物 衝撃ファイル」船山信次監修 宝島社刊
謎の植物
(雑学も結構好きなもので、本のジャンルは絵本や児童書、小説や
エッセイだけではなく、かなり多岐にわたっているのが本が異常に
多い原因でもある)


「ジャイアント・ホグウィード」というのが正式な名称なのか。
ジャイアント。ホグウィード
セリ科ハナウド属
分布は東南アジア及びコーカサスとなっている。
どんな経緯があって世界に散らばっていったものか、イギリスでは
もっとも危険な有毒植物とみなされているのだそうな。

この本を最初目にしたときは、まずは表紙に吃驚した。
怖いもの見たさで手にし、「謎の植物」「毒性植物」というところ
に惹かれて購入したのだが、バイカルハナウドは見過ごしていた。
第1章 二度と逢いたくない!? 巨大植物?
(バイカルハナウドは此処に掲載されている)
第2章 衝撃の接近遭遇 悪臭植物
第3章 見た目も生態も摩訶不思議 奇怪植物
第4章 多くの人を死へと追いやる 殺人植物
第5章 きれいな花には毒がある 有毒植物
第6章 惑わされたら最後 詐欺植物
第7章 傷つくだけでは済まない 凶器植物
全7章から成り立ち、普通に身の回りにある毒性のある植物にも
詳しいので、かなり参考になる。

表紙の植物は「ソアマウスブッシュ」というらしい。
何とも不気味な形態、唇に見えるのは包葉で、小さな黄色いものが
花らしい。
民間療法に利用されたりするそうだが、幻覚作用もあるとのこと。
分布は中南米らしいが、今は何がどういう経緯で移動するか予測が
できない時代だから、、、
でも、見たくはない不気味さだ。


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posted by けい at 17:15| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆本や映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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