した。
玉切りにして斧で割り、積み上げて乾かしている。

この棚の分は早くから取り掛かっていたので、かなり乾いている。
何とかこの冬には間に合いそうだ。
こちらの棚の分は後発組で、私も薪割りに参加。

愛用の斧と割り台。

老いたりとはいえども、まだまだ捨てたもんじゃないと自画自賛。
薪割りは気持ちのいい全身運動で、夜は久しぶりに爆睡した。
ただ、翌日は足腰、肩などあちこちがぎくしゃくして痛かった。
ログハウスから上の、山の三段分を占拠しているのが倒した杉の枝。
枝とも言えない太さのものが多くその処分が大変だ。
太い枝は薪にし、杉葉は焚き付けなどにも利用するが、大方はひと
冬かけて処理しなくてはならない。
それが結構きついのだが、これは冬季間の私の作業になりそうだ。

杉の枝葉が散乱している此処はコゴミ畑だが、さて、来春は出てき
てくれるだろうか。
かなり荒らしてしまったので懸念している。
♪ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら嬉しいです♪

にほんブログ村



冬の準備できましたね。
ずらりと並んだ薪。壮観ですね。
薪割りは全身運動?。そうですね。
私は一度もやったことがありません。
杉の枝の処分は冬の仕事なんですね。
次々と仕事が続きますね。
健康の元でしょうね。
一応薪は片付きましたが、後の始末が大変です。
冬中掛けてボツボツとやることにします。
斧は結構重いので、振りかぶって振り下ろす、全身運動になります。
スパッと割れた快感ときたら最高ですが、割れにくくて手こずるものも
ありで、ストレスが溜まったり。。。
そうですね、動かなきゃ先に進めない、それが健康の元なんでしょうね。