2021年11月24日

実生がいろいろ

今回の画像は全体に地味系です。

庭を這いずり回って草を抜いていると、いろいろ発見するものが
ある。
先日来大喜びしているヤブコウジもそのひとつだ。

そこそこ大きくなった実生のニシキギがたくさん。
ニシキギ
ニシキギは三大紅葉にも選ばれるほど紅葉の美しい木だが、なぜ
か毛虫に好かれる。
農薬を全く使わない(食用の山野草が庭のあちこちにあるので)
山の庭では、鳥たちだけが頼みの綱。
その鳥たちでさえ口をつけようとしないのだから、よほど不味い
のか。。。
大きな木は数本伐ってしまったのだが、実生苗があちこちに放置
されているので、また次々と生まれてくるという悪循環。

ツバキ、これはどの品種かな。
ツバキ
椿の実生も多いが、変わった花が咲いてくれたことはまだ無い。

クリスマスローズのエリアにて。
ふかふかの落ち葉のベッドが心地よさげ。
クリスマスローズ1

ひとり生えもしっかり増えている。
クリスマスローズ2
クリローエリアは至るところがこんな様子で、足の踏み場がない。

一番嬉々とするのは山椒の実生苗の発見。
山椒の実生
強剪定で雄木も雌木も弱ったものが多いので、早く世代交代をしな
くては、花山椒の鍋を口にできなくなるものね。

防獣ネット点検の折には、裏山でも小さな山椒を5〜6本発見し
た。
どうしてこんなところに?
周囲には山椒の木が無いのにと首を傾げている。
でも、こういうのがとても面白い。

敷地内にはお茶の実生苗もとても多い。
大きくなってしまったものも数知れず。
お茶の木
こんなになると移植は難しいよね。

お茶の木に寄り添うようにして、此処にもニシキギが。。。
ニシキギ


8月20日にアップした記事のケンポナシに実がついていたが、
ケンポナシのこと
薪材の搬入や草引きで追われていて、実を採って味わってみるこ
とができずにいた。
風がきつかった日、ポロポロと落ちてきた実を拾ったが、旬が過ぎ
ていたのか味わいとしては???だった。
ケンポナシの実
形状は図鑑通り(当たり前だが)、とてもユニークで楽しくなる。


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posted by けい at 06:14| 奈良 ☁| Comment(6) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月22日

クリスマスホーリーやサルココッカと再びのヤブコウジ

ツルリンドウの実とヤブコウジのこと
上記の記事を書いたのは11月12日だった。
赤い実のついたヤブコウジを一株と、ヤマボウシの根元にへばり
つくようにして数本のヤブコウジも見つけ、嬉々としていたのだ。

その時はまだ草抜きの途中だったので気付かなかったのだが、草を
払ったその奥に、クリスマスローズの実生と競うようにヤブコウジ
が広がっていたからたまらない。
思わずキャッキャッと騒いでしまった(^^;)
ヤブコウジ1

ヤブコウジ2
赤い実をつけている株も幾つかあり、増え広がる予感。
いつかは一面のヤブコウジ、という光景も夢ではなさそうだ。
期待を持たせてくれる。

赤い実つながりで「クリスマスホーリー」
クリスマスホーリー
我が家の品種は丸葉だが、下部の一部にだけ剣葉が出る。
全体が剣葉なら、如何にもクリスマスらしいのにね。
クリスマスホーリー3

剣葉の枝の脇を見て、これってひょっとして白樺??
クリスマスホーリー2
kiiさんに刈られてしまいそうなので鉢上げしておこう。

これも赤い実つながりの「サルココッカ」
サルココッカ1
花も木も地味だけれど、早春にいい香りを漂わせてくれる。
別名「香りの木」
サルココッカ2
秋のこの風情もなかなかいいでしょ!?


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posted by けい at 06:48| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月18日

モミジの紅葉は?

ケヤキやカツラはもうすっかり葉を落としてしまった。
落ち葉

モミジの紅葉はどうだろうか。
前面道路添いの土手のイロハモミジの様子を見に行く。
モミジ1
此処のモミジは実生の二本立ち。,
日当たりのいい方は紅くなりかけているけれど、裏側はまだ緑葉の
ままだった。
モミジ2

庭奥のモミジ
庭奥のモミジ1
このエリアには4株のモミジがあるが、この株を除いて紅葉は
イマイチだ。
特に例年、緑葉から紅への変化を楽しませてくれていた一株が、
葉先が枯れこんで良くない。
庭奥のモミジ2

下から見上げて。。。
庭奥のモミジ3
かなり散ってしまったけれど、まだ綺麗です。。。

メグスリノキ
メグスリノキ

落葉が進む庭。
前面道路のガードレールがはっきりと見える。
今までは繁った葉がいい目隠しになっていたけれど、これからの
季節は道路から丸見え、すっぽんぽんの丸裸状態で五か月余を過ご
すこになる。
落葉が進む庭

山の庭で紅葉のトリを飾るのは裏山のカイノキ(矢印の木)だが、
葉はまだ緑色のまま。
カイノキの下の木、黄色く染まっているのはクロモジ。
裏山のカイノキ
カイノキの紅葉はとても美しいのだけれど、時期的にはかなり遅れ
るので、うっかりと見過ごしてしまうことが多い。


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posted by けい at 08:37| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月16日

マユミ&茶の木

大好きなマユミの赤い実がもうほとんど落ちてしまい、見そびれて
しまったと嘆いたのは11月4日の記事でだった。

庭奥で草を抜き枝を払い蔓を引きなどしていたら、オオバクロモジ
の奥に何やら赤いものが。
あらら、、、マユミに実がついていたから吃驚した。
此処のマユミは奥手だったかな。
マユミ1

マユミ2
独特の、少しローズ色がかったこの赤が好き。

庭仕事をしていて、茶の木がかなり増えていることに気付く。
小さなものからそこそこ大きくなっているものまで。
大きくなりすぎると移植は難しいと聞くし、今のうちにまとめて
ミニの茶畑を作ろうか。
無農薬のお茶は貴重だものね。
茶の木
ぽっこりした白い花はとても可愛い。

この茶の花には大きな蜂のような虫が盛んに蜜を吸いに来る。
そのホバリングの様子が面白くてつい見入ってしまうが、動きが
早くて撮りにくく、失敗ばかりしている。
蜂ではなくてスズメガらしい。
「オオスカシバ」か「ホウジャク」かは定かでないが、花が残っ
ている間に撮ってみたいなぁ。

消えたと思っていたリンドウの蕾を見つけた。
リンドウ
リンドウの自生も先の記事のツルリンドウと同じく、杉を倒した
ままになっている庭奥の土手の辺りに多いので見に行けないまま
でいる。

ミツマタの花芽も可愛い。
来年の春に向けて着々と準備中。
ミツマタ
我が家のミツマタは不思議の子。
増えもせず細々と、、、次代を残して親株は枯れていく。
この株は開拓開始以降何代目になるだろうか。。。

もう十年以上昔のこと、秋咲きのブルークロッカスの球根を見つけ
て植えこんだ。
多分10球ぐらい。。。
数年は楽しめたが消えてしまい、それが一昨年ポッと一輪だけ顔を
出し、それ昨年もたった一輪。
ブルークロッカス
花後の一輪が倒れていたので、今年は二輪になったということ。
それにしても、細々過ぎません??

「もういいからね」と思わず声をかけたくなるほど、長く楽しませ
てくれたダリアの最後の一輪。
流石にもう蕾は見当たらない。
ダリア
寒地でも植えっぱなしのままでよいという優れものです。


*****************
12日の午後、嬉しいお客様があった。
長くブログを介してお友達だった花坂の野田さんご夫婦。
自然や暮らしに対する意識が似通っている方たちとの会話は弾み、
あっというに時が経っていた。
ぜひまたお会いしましょう!
お土産1 お土産2
たくさんのお土産、ありがとうございました!!


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posted by けい at 06:18| 奈良 ☁| Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月12日

ツルリンドウの実とヤブコウジのこと

クリスマスローズのエリアでツルリンドウの赤い実を見つけた!
今まで此処には気配もなかったのに、どこからきたのだろう。
実がついているということは、敷地奥が定位置のツルリンドウ
たちも花が終わってしまったということか。。。

ツルリンドウの実

敷地奥は切り倒した杉がまだ葉枯らしのままの状態。
足の踏み場がない有様なので行けず、ツルリンドウの旬も失念
していた。
もっともツルリンドウに関しては、花よりもこの独特の赤い実
のほうがインパクトが強いのだけれど。
などと思いながら、その先の山芋の蔓などを一掃しようと手を
伸ばしかけて「アレッ」

これってヤブコウジじゃない??
ヤブコウジ1
昔々、週末開拓を始めたころには自生していたのだけれど、鹿害
でまったく見られなくなり、もう十年は経過しているのだ。

ヤマボウシの株元にも寄り添うように、何本ものヤブコウジを
発見。
ヤブコウジ2
これって増えそうだ。。。期待してもいいんじゃない?
嬉しいなぁ。
こういうことがあるから、自然の中での庭造りは楽しい♪

昨年、斑入りのヤブコウジを三株地植えにしたのだが、目印が残っ
ているだけで本体は影も形もなかった(^^;)


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posted by けい at 06:56| 奈良 ☁| Comment(0) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月10日

キチジョウソウ&十月桜

キチジョウソウ(吉祥草)
キチジョウソウ1
花が咲くといいことがあるといわれる。
花言葉も「吉事」や 「よろこび」、 「祝福」などとめでたい文言
が多い。
別名はキチジョウラン(吉祥蘭)
日本が原産とか。
半日陰や日陰でも育ち、手がかからない。
獣害でいっとき絶えたかに思えたが、復活してくれました!!
キチジョウソウ2
目覚ましい勢いで通路にまで張り出してくれている。
困ったと言いながら、花はとても可愛いし、ヨシとしますか。
この性分が庭中を混乱に陥れている原因なんですよね。
キチジョウソウ3

サクラタデを抜きすぎて減ってしまったと嘆いていたら、今頃
復活してきた。
ぼうぼうの草むらで、、、強いね!
サクラタデ1
秋が深まった庭で、色濃く咲いているサクラタデが美しい。
サクラタデ2

十月桜が咲かないと嘆いていたら、遥か彼方の枝先に咲いている
じゃありませんか。
十月桜
二季咲きの十月桜は春のほうが花数が多いし色も濃いのだけれど、
それにしても寂しい咲きようだ。
もう一株には花の気配もなかった。

三か月ごとの眼科の定期健診で町に戻ってきたのだが、吃驚した。
どうして今頃になってキンモクセイが満開なの!?
キンモクセイが満開
一か月ほど前にチョロッと咲いていたけれど、そのときは、今年
は花数が少ないなぁ、でも、このぐらいの微かな香りのほうがいい
な、と思っていたのだ。
あれは何だったのか。
不順だった気候のせいで開花期が狂って二度咲き?
濃厚な香りにくらくらしている。

白内障に関しては、著しい進行状況を認められないとのことでホッ
としている。
このところ左目がぼやけることが多く、ちょっと気がかりだった。


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posted by けい at 06:25| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月08日

秋色に染まる庭

山の庭は黄色く染まる木々が多い。
秋色の庭1
ヤマボウシやメグスリノキなどは紅くなっているが、モミジはこれ
からが本番のようだ。
コブシやウワミズザクラはもうすっかり葉を落としていた。

シロモジの黄葉が美しいことに初めて気付いた。
秋色の庭2

早や木々の葉が舞いはじめ、空が透けて見えるようになってきた。
光が射し込むのがちょっと嬉しい。
秋色の庭3

落葉する木が大方を占める山の庭は、裸木ばかりになって、見通し
抜群の(逆に言えば丸見えの頼りなさ)になるのも、すぐ目の前。

育樹園のケヤキ。
自生のこのケヤキ、傍らにあるハナノキを押しのけて威風堂々の
庭の主だ。
今年は周辺の山で、葉先が茶変したケヤキをよく見かけるが、
このケヤキは今までで一番ではないかというぐらいに美しく
染まっている。
秋色の庭4
その奥に見えるのはナツツバキ。

遠景も。。。
秋色の庭5
中央左の赤い葉はヤマボウシ、その左奥の一番高い木が上の画像の
ケヤキ。

落ち葉の庭。
落ち葉
町ではアスファルトに散る落ち葉を「汚い!」と掃き集めている
光景をよく見かけるが、山では放りっぱなし。
この落ち葉が土着菌を育てて、いい土壌を作ってくれるのだ。
町では生かせる場所がないのだから、ゴミ扱いされても仕方が
ないのだろうが。。。

先の記事にも書いたが、ハラハラと舞う落ち葉を身に受けながら、
猛烈な勢いで草抜きに精出している。
猫さんには悪いけれど、「あぁ、猫の手でも借りたい。。。」


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posted by けい at 10:24| 奈良 | Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月04日

ダイモンジソウといろいろ

日頃水遣りなどができない山の庭では、植物は地植えにするのが
基本という考えなのだけれど、地植えにするといつの間にか消えて
しまうものもある。
その筆頭がダイモンジソウ。
原種の白花をはじめとして今まで植えこんだ株数は半端ではない。
生い茂る雑草に負けてしまうのかもしれない。

でね、実験。
鉢植えのままのダイモンジソウは、日照り続きのいっときは水枯れ
が心配されたが、今は元気を取り戻している。
「桃霞」
桃霞

「四国曙」
四国曙
やはり鉢植えがいいということなのか。。。
だからといって、今後もダイモンジソウの鉢植えを増やそうと
いう気にはならない。(←増やしていたりして。。。)

色濃いノコンギクは庭奥への小道沿いに咲くのだけれど、草刈りの
際にkiiさんに刈られてしまい、この秋は花を見られない。
コンギク
色は薄いけれど一輪だけコンギク見っけ。

庭奥のミカエリソウを見に行ったが、花はもう終わっていた。
ミカエリソウの株元にも霜柱はできるが、シモバシラほどの見事な
霜柱にはならない。
ミカエリソウ1

ミカエリソウの葉は虫の好物らしくいつも穴だらけ。
ミカエリソウ2
何の虫か、まだ見たことはない。
調べてみるとツトガ科のミカエリソウノメイガの幼虫食餌植物
らしい。
画像を見ると、ミカエリソウノメイガは確かに庭で見かけると
納得である。

寒さがきつくなって、ますます赤味を増してきたクラブアップル。
クラブアップル
美味しそうでしょう?
これが、不味い、渋い。
齧りついた鳥たちも「しまった!」と吐き出しているのか、地面
には残骸が幾つも散らばっている。

クラブアップルの奥にはマユミの木がある。
今年は赤い実を見そびれたなと見やったら、数個、ポツポツと
残っていた。
マユミ
マユミの実の赤は独特の色で好き。

昔、娘からもらったミニバラが今も健在。
可愛い花を咲かせていた。
ミニバラ


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posted by けい at 06:15| 奈良 ☔| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月26日

シュウメイギクいろいろ

落葉盛んな寂しい庭で、シュウメイギク(秋明菊)の咲いている
場所だけは華やかに見える。

矮性種とダイアナが入り交ざり、どれがどれなのか、判別不能。
シュウメイギク矮性種
困った場所にばかり増えるので抜いていたら、ずいぶん少なく
なってしまった。
数年は加減しなくちゃね。

八重咲のシュウメイギク
シュウメイギク八重咲1

色も少し濃い目でかなり好き。
シュウメイギク八重咲2
じつは此処にはこの八重咲種ともっと色濃い八重咲種の計三株を
植えこんだはずなのだが、いつの間にかこれだけになり、下の
画像のシュウメイギク、、、キブネギク(貴船菊)と呼ばれる品種
になってしまった。
シュウメイギク
「どうして???」
私は疑問だらけになっている。

キブネギクも庭にはあるけれど、遥か彼方、30メートルほど離れ
ているのだ。
「こんなことってある??」
その、遥か彼方のキブネギクはすくすくと育ち、かなり密生して
エリアを拡大中。
群生する花たちには、一輪一輪の可愛いさとはまた異なる美しさ
がある。
キブネギク1

キブネギク2

以前盗掘に遭った花の一つにピンクの一重咲きのシュウメイギク
があるけれど、株が残っていたのか花が咲いていたから吃驚した。
それも、横を見ると小さいけれどもう一株。。。
シュウメイギク一重
嬉しいなぁ♪

白花の一重と八重は消えてしまったのかまったく出てこなかった。


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posted by けい at 06:45| 奈良 ☔| Comment(6) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月20日

ヒイラギモクセイが咲いてます

敷地内道路を移動しながら、微かに漂う香りに鼻をうごめかす。
あぁ、ヒイラギモクセイが咲いているんだ。。。
やわらかい香りに今年も喜びを感じる。
ヒイラギモクセイ1

昨年は満艦飾というほどの咲きようだったのに、今年はよくない。
(緑葉の繁った木がヒイラギモクセイ)
ヒイラギモクセイ2
ギンモクセイにも花芽が付いていないのでガッカリしている。
ヒイラギモクセイとギンモクセイの香りの比較、今年こそと楽しみ
にしていたのに。。。

町の住まいの傍にあるキンモクセイも花が妙に少なくて、例年の
ような濃厚な香りにむせ返るということがないのは、異常だった
気候のせいだろうか。

コムラサキが一気に濃さを増していた。
このコムラサキは道沿いに勝手生えしているが、うっかり者の私
は顔を突かれて痛い思いばかりしている。
コムラサキ
山のムラサキシキブはどうなっているのか、今年も見に行けてい
ない。

クラブアップルの実が色づいてきた。
美味しくないせいか、小鳥たちも食べている様子はない。
クラブアップルの実

ダリアは今年もよく咲いてくれた。
ダリア
もうとっくに開花期は終わっているはずなのに、まだちらちらと
咲いているのが不思議。


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posted by けい at 12:13| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月16日

アケボノソウ&ホトトギス

アケボノソウは好きな場所を見つけては年々大移動をしている。
予測できないその動きにはまったくお手上げだ。
アケボノソウ1

アケボノソウ2

以前に数多くの園芸種を植えこんだホトトギスは「今何処??」に
なり、原種だけが幅を利かせている。
ホトトギス2

ホトトギス1
いっときこの原種系が絶えかけたので、これはいかんと放置してお
いたら、どこもかしこもこればかりになってしまった。
ホトトギス3

原種から生まれたこの種も多い。
ホトトギス4
一見不気味で最初はかなり引いたが、園芸店では「黒花ホトトギス」
などという名称で売られていたので吃驚した。

ホトトギスの白花は清楚で美しい。
ホトトギス白花
どんどん増えてくれていいんですけどね。

園芸種、一種だけ発見。
ホトトギス5
僅かに一種というのが寂しい。


ヤブツバキにたくさんの実が生りはじめた。
油を搾れるほどではないけれど、いつかチャレンジしてみたい気も
する。
ヤブツバキの実

山椒の実が赤くなっている。
山椒の赤い実
弾けて実生苗をたくさん作ってくれるのは嬉しいけれど、庭の中を
山椒だらけにしつつあり、少々困ったチャンなのだ。


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posted by けい at 06:03| 奈良 ☁| Comment(4) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月08日

シュウカイドウにミズヒキ、サクラタデ、シモバシラ

日向へ日向へと移動しながら、勢力圏を拡大しているシュウカイド
ウの赤花と比べると、白花のなんと控えめなこと。
シュウカイドウ白花1

花は地味だけれど、白花の葉裏は赤くて華やか。
シュウカイドウ白花2

こちらは赤花。
年々広がって足の踏み場がなくなり、草刈りをするkiiさんの
ヒンシュクを買っている。
シュウカイドウ赤花1
赤花の葉裏は緑色。
赤い葉脈がきっちりと浮き出た白花の裏派手とは対照的だ。
シュウカイドウ赤花2

ミズヒキの赤花、こんな小花なのにピントがバッチリだよと喜んだ
のに、画像が消えてしまった。(^^;)

赤花と白花のミズヒキ、おめでたいようで何だか嬉しくなる。
ミズヒキ紅白

ミズヒキ白花

サクラタデもあまりに増えすぎるので、抜いて調整を図ったら探さ
なくてはならないほど減ってしまった。
もう抜かずにおこう。
サクラタデ
可愛くて大好きなんですけどね。

逆に白花が一気に増えてこの通り。
白花サクラタデ
思うようにいかないものだと笑ってしまう。。。
白花サクラタデ

シモバシラが咲いていた。
シモバシラ
この時期の花は目立たないけれど、シモバシラにできる真冬の霜柱
は見事でじつに美しい!
シモバシラ シモバシラ
この画像はこの冬撮ったもの。
齧ってみたいといつも思う。

ハッカの花も咲いている。
ミントやハッカは草引きの際に思い切りよく抜いているのだけれど、
これが日本ミツバチのダニ予防に効果があるそうで、そうと知ると
急に大事の子になるのだからゲンキンなものだ。
ハッカ

何だろう。。。
ひょっとしてハツユキカズラ??
かなり以前にポット苗を一つ貰い、枯らしてしまった覚えがあるけ
れど、まさか細々と根が残っていた??
???

山ウドがあちこちに生えっぱなしの庭。
花を食べそびれた株に実がついていた。
ウド


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posted by けい at 06:03| 奈良 ☀| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月05日

ジャコウソウやツルニンジンのこと

薪割りやミニ菜園の世話、庭の草引きに這いずり回っている間、咲
いている花もあるだろうということにまったく思い至らずだった。
すみません、ごめんねと花巡りに出る。。。
ジャコウソウ1

ジャコウソウ2
庭奥への小径脇にはジャコウソウがたくさん!
この小道脇は、春はラショウモンカズラ、秋はジャコウソウの定位
置になってしまった。
増えすぎて大場を取るので困っている。

コムラサキも色づいていた。
コムラサキ

これは山の萩?
萩
白萩や江戸絞りは今どこ?になってしまった。

植えた覚えはないのだけれど、どうしてこんなところに突如として
出現するのかな?
???
昔、ヒガンバナ系の白や黄色を植えたことはあるけれど、寒さで
全滅して久しいし、花形もまったく違うし、これ何でしょう?

庭奥への小道を辿る。
ツルニンジンの花はほとんど終わりかけ。
ツルニンジンって個体差が面白い。
ツルニンジン1

ツルニンジン2

ツルニンジン3
開拓当初は裏山にツルニンジンやヤマユリがたくさん生えていたの
だが、全部イノシシに食べられてしまったのを思い出す。
根には薬効があるそうで、食材としても貴重だと聞くけれど、我が
家では観賞用。

ところで、、、ツルニンジンはジイソブと呼ばれ、ツルニンジンに
似たやや小ぶりの植物は姫ツルニンジンとかバアソブと呼ばれるそ
うな。
うちのはジイソブだと思うのだがしっかり調べてみなくては。。。


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posted by けい at 06:47| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月15日

ツルボ&クコ

繁った草を何とかしなくてはと思っているうちに、寒さがジリジリ
と忍び寄り、枯草になってしまいそうな気配。
そんな草むらで健気に咲いていたのがツルボ。
ツルボ
もっとよく手入れをすれば一面に広がってくれるのだろうが、日向
を求めて、あっちにポツン、こっちにポツン。
ツルボ

この辺り、ツルボの奥に見えるのはヤブラン。
似たような花の色なので、一瞬、「ツルボが増えた!」と錯覚して
しまった。
ツルボとヤブラン

ツルボ
場所によって日照が異なるせいか、それとも個体差なのか、花色に
濃い薄いがある。


クコの花が咲きだした。
この紫が好き♪
(亡母の影響か、青、紫、白という花には弱い私です)
クコの花
今年はどういう訳かどの枝も花付きがいい。
昨年はポッチリした赤い実も幾つかついていたけれど、今年も見ら
れるかな?
寒さが早い山の庭では長い間花も咲かず実もつけなかったクコ。
自家製のクコの実はずっと憧れなんですけどね。
ということはですよ、いつの日か柚子も採れるようになるかもし
れない?
寒さが厳しくて、富有柿をはじめとしてヤマモモやイチジクも育た
ない、勿論、柑橘類など夢のまた夢だったから「いつかはひょっと
して。。。」と少し希望が湧いてくる。

でも、これも温暖化の影響かもしれないと思うと、複雑な気持に
なる。


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posted by けい at 17:45| 奈良 ☁| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月13日

ツリバナやヤマボウシの実

たくさんの花を咲かせるようになったツリバナ。
「今年はゆらゆら揺れるツリバナの赤い実を堪能できそうだ」と
待ちかまえていたのだけれど、また旬を見逃してしまった。

必死で外仕事をこなしながら、そうそう、、、と気づいたときは
既に遅し。
大方がもう落ちてしまい、残りは僅少になっていた。
ツリバナの実1
あぁ、残念!!

ツリバナの実って素敵だよね♪
ツリバナの実2
花は地味で小さいけれど、秋の実の鮮やかさは何とも言えず。

5月にアップしたツリバナの花ですが、地味でしょ?
ツリバナの花
そういえば、秋の実が美しいニシキギ、マユミ、コマユミなども
花は地味だなぁ。

ヤマボウシの実も色づいてきた。
これはログハウス前のヤマボウシ。
ヤマボウシの実

ヤマボウシの実

他のヤマボウシたちは樹高が高すぎて実の画像が撮りにくい。
樹高が高い分日照もいいのか早くから色づいているが、足元に落ち
ている実を見ると齧られているものが多い。
スズメバチの仕業だ。

ヤマボウシの実はリカー漬けなどにして健胃など薬用に利用するそ
うな。
5株もあるヤマボウシからはたくさんの実が摘めるけれど、我が家
はジャムにもリカー漬けにも利用したことがない。

先日知人が訪れた際のこと、
「これがヤマボウシの実?食べられるの?美味しそうだね」
「うん、食べられるけれど、、、」
「でも、好き好きがあるし、止めた方がいいかもよ」と言う間もな
く、熟した実をひょいと口に入れた。
「美味しいもんじゃないね!」とひと言。
そうなのだ。
甘いのだけれど、ボヨ〜〜ンとしたなんとも表現しにくい味わい
なのだ。

実を眺めながら漬けてみようかと思いつつ日が過ぎてしまうのが
毎年のこと。
今年も例外ではなく、になりそうだ。


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posted by けい at 07:43| 奈良 ☔| Comment(2) | 2021年の庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする