2017年10月15日

ソーダ水、サンマの佃煮、クウシンサイ

妙なタイトルだけれど、じつはこれ、最近のマイブーム。。。

「ソーダ水」
7月末に熱中症で救急搬送されて以来、アルコール類を受け付けなくなっ
ていた。
アルコールは決して嫌いではなかったのだが、嗅ぐことさえも厭になってし
まったのだ。
もっとも、それまでも寛ぐ程度に嗜みはするが過ごさないが信条の我が家の
こと、決して呑兵衛ではなかったので念のため。

ある日、kiiさんが作っていたハイボールのウィスキー抜きに、レモン水
を入れて飲んでみたらこれが填まってしまった。
流石に寒くなってきたので氷抜き、しかも量は減っているが、暑い季節には
毎日1〜2リットルを消費していた。
ソーダ水
ソーダ水+レモン果汁氷抜き、時々ジンを少量というのが今のお気に入り。
果汁はレモンとグレープフルーツ、シークワサーを常備しているがレモンが
一番合うような気がする。

アルコールが苦手になったのなら一切飲まないほうがいいのかもしれないが、
気分によってはちょっぴり入っているほうが美味しく思える時もある。
そこのところはまぁ、深く詮索はしないでくだされ。

ところで、カクテルにはまったく疎いので知らなかったけれど、ジンに
ソーダ水、レモンというとジンフィズのレシピなんですってね。
甘いのは苦手なので、私は砂糖やガムシロップは入れないけれど。。。

「サンマの佃煮」
薪オーブンに火が入るのを待って生姜たっぷりのサンマの佃煮を作った。
サンマの佃煮
たまたま所用を足しに町に出た折に、生サンマの安いのを見つけ、下調理
を済ませ冷凍してあった。
細くて、焼いたりサンマ寿司にするのは無理だが、佃煮ぐらいにになら
使えるだろうと。。。
薪オーブンの天板の上で煮ること暫し。
骨までホロホロとやわらかいサンマの佃煮の出来上がりだ。

「クウシンサイ」
来年は絶対にクウシンサイを作ってみようと思っている。
シャキシャキとしていてほんとうに美味しいのだ。
クウシンサイ1

クウシンサイは茎が空洞なので空心菜なのだとか。
別名ではエンサイなどとも呼ばれ、私はこちらの呼び名に馴染みがあり
それが空心菜と結びついたときには吃驚した。

ヒルガオ科サツマイモ属でβカロチン、ビタミンCが多く含まれ、ビタミンB1、
B2、カリウムなども含まれており疲労回復にも効果があるそうな。
栄養価はともかく、その食感が何ともいえないのだ。
クウシンサイ2
私はマヨネーズを熱して炒め、塩コショウで食するのが好み。
マヨネーズが油の代わりになるのでサラダ油などは一切使わない。
美味しいのよね〜〜、これが。
もちろん利用法は炒め物だけではない。あえ物にしてもいける♪
この数年ヒユナに填まっていたが、来年は空心菜を作るつもりだ!!

ウィキペディアによると、
「ホウレンソウに負けない栄養価があり利用価値が高い。また、ホウレンソウ
と比較してシュウ酸の量が少ないと薦めるホームページも多いが、実際には
ホウレンソウ並みにシュウ酸を含んでおり、ホウレンソウ同様、尿管結石等の
原因となる場合があるので調理には注意が必要である。」とのこと。

一種を大量に摂取するのは避けたほうがよいと、これはどの食材に関しても
いえることだろう。
毎日そればかり食べるわけではないし、それに、空心菜の旬は7〜9月、
年中出回っている訳でもないしね。


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posted by けい at 18:49| 奈良 ☔| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

雨の日はブルーベリージャムを煮る

前回摘んだブルーベリーでジャムを煮た。
ブルーベリージャムを作る1

スズメバチの横行でまともな実は摘めずだが、それでも昨年はジャムさえ作られ
なかったことを思うと幸いだと思う。
ブルーベリージャムを作る2
400mlの容器二個と300mlの容器二個分のジャムができた。

二人ともクラッカーやフランスパンにクリームチーズを塗り、ブルーベリーを
乗せていただくのが大好きなのだ。
ブルーベリー入りのベーグルも好き♪

スズメバチ相手に怖い思いをするのはもういいね、これでブルーベリージャム
は諦めようと話していたのだが、一昨日、ブルーベリー畑に行って吃驚した。
「何で??」「どうして??」
あの激しかった黄色スズメバチはどうなったのか。。。
鳴りを潜めているとはいえないが、数匹飛んではいるもののそれだけ。
スズメバチトラップにも結構たくさん入っているようだが、先日まで飛来して
いたスズメバチは卒倒するほどの多さだった。

生食用のまともな実は少なめだが、それでもジャムを煮るぐらいのものは充分
に摘めそうだ。
欲と根性で2時間20分。
はぁーー、疲れた。。。
ブルーベリージャムを作る3
計量してみたら両方で4キロあった。
生食用とジャム用に選り分けたら生食用は1キロほど。

「雨の日はジャムを煮よう」と、昨日のこと。。。
ブルーベリージャムを作る4
今回の3キロと以前摘んであった追熟していたもの1キロの計4キロ分を
ジャムにする。
前回は量が少なめだったのでマッシャーで潰しながら煮たが、今回はとても無理。
ミキサーのフラッシュ機能を利用して軽く潰してから煮てみる。

飛んだジャムでやけどをしたり、立ちっぱなしで足が攣ったり、結構根性の
いる作業だったが、これで当分楽しめそうだ。


果実つながりで画像を二枚。
「クラブアップル」の実
クラブアップルの実
姿はミニリンゴだが美味しくはない。

「ヤマボウシ」の実
これは大花のヤマボウシの実。
ヤマボウシの実
花は大きかったが実も大きい。
小花のヤマボウシの実も色づいてきた。

posted by けい at 09:17| 奈良 ☁| Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

梅を干したり、ブルーベリーを摘んだり

今年の梅は実りが遅く漬け込みが特に遅れたのだが、それで今頃になってようやく
天日干しなのである。
滅多にないことだが、以前にも一度、9月に入ってから干した記憶がある。
その年も収穫が酷く遅れたのだった。

山の天気は変わりやすい。
天候を睨みつつ、気を揉みながら今になってしまった。
梅を干す1
赤紫蘇の入れ方が少なかったのか、あまりいい色が出ていないが味はいい。

梅を干す2

二日間はカラッとしたとてもいい天気で梅干しには最高だったのだが、その後の
二日間は雲りベース、おまけに今日から雨が続きそうで「仕方がない、これまでだ」
もう一日干したかったのだがここで諦めることにした。


キイロスズメバチを撃退しながらブルーベリーを摘む。
まるで湧いて来るかのように、次から次へと精鋭部隊を繰り出してくるスズメバチ。

スズメバチトラップも沢山仕掛けたが、入る、入る、、、
スズメバチトラップ2 スズメバチトラップ1

「女王さん、変なものがわたいらの食糧を取っていきますんやで。。。」
「お前たち、負けるんじゃないよ!」
などというシーンを思い浮かべながら苦笑しつつ、ブルーベリーを摘む。

もはや、生食用に熟すのを待って、などと悠長なことは言っていられない。
とにかく彼らに先んじなくては。。。
ブルーベリー
まだ赤いものでもブルームが掛かっていれば摘んで、追熟させてジャムにしよう。

ウィキペディアによると「ブルーム(果粉)は果物や野菜の果実における、果皮表面
の白い粉状の蝋物質。熟した新鮮な果実によく見られる物で、果実から自然に分泌さ
れているもの」とある。
ブルームが出ているものは熟した新鮮な果実というなら、摘んで追熟したら使える
だろう。
美味しいか美味しくないか、完熟の旨味がでるかどうか、それは別問題として。。。

スズメバチはタラやウドの花も好き。
やっと咲きだしたので、彼らの気が少しはそちらに向いてくれると助かるのだが。
タラの花
これはタラの花。

こちらはウド。
ウドの花

ウドの花
天ぷらにしたいのだが今年は摘まずにおいて、スズメバチを引き寄せるお役に
立ってもらうことにしよう。


今朝、西の空にうっすらと虹がかかっていた。
西の空にうっすらと虹

三時ごろからしとしとと降り始めたが、この調子では充分に土を潤すまでいか
ないかも。。。

posted by けい at 15:51| 奈良 | Comment(2) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

しば漬けもどきを作る

しば漬けは大好きだけれど、自分で漬けるのはかなり難しそうだ。
京都住まいの知人が上手に漬け込むので作り方を聞いたら、何やら難しいことを
言っていたのでそういうのはパス。
素人でも簡単に作れる方法はないのだろうか、と手持ちの料理本を捲っていたら、
一件だけ載っていた。

ミョウガが出てきたら何とか作ってみたいと待ち焦がれていたのだ。
ミョウガをたくさん入れたいが、ミョウガは高い。
春先にカモシカに食べられたせいで摘める数は少ないだろうが、幾つかは出て
くるだろう。
買ってまでして漬けようとしないところが変に意固地な私である。

キュウリとミョウガは自家製、茄子は作っていないのでJAで購入。
新ショウガもまだ採れないので、これもスーパーで購入。

新しいものにチャレンジするときは、いつも恐る恐る。。。

軽く塩をして一晩置く。
簡単シバ漬け1

しっかり絞って、量はこんなに減った。
簡単シバ漬け2
赤紫蘇と梅酢を入れて10時間ほど置く。

アッ、こ、これは、なんという美味しさ!!
簡単シバ漬け3
「簡易とは思えないよ!」と思わずニンマリする。
完璧に填まってしまった。
ほんまもんのしば漬けと違ってあまり日持ちはしないだろう。
材料が手に入る時期にせっせと作って頂くことにしよう。


早朝の気温は15℃を下回るようになった。
「いよいよお尻に火が点いてきたなぁ」と、薪作りに心急くkiiさんである。

ラベル:しば漬け
posted by けい at 17:05| 奈良 ☁| Comment(4) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

梅の実を漬けこむ

白加賀は山を留守にしている間に摘み頃になってしまうだろうと、仕方なく摘んで追熟した。

白加賀を摘む1
収穫の時のkiiさんはいつも嬉々としている。

ほら、見てごらんよ。同じ木でこんなに大きさが違うんだよ。
白加賀を摘む2

先々週の雨続きでずいぶん落果があり、この白加賀からは計9キロ。
白加賀
昨年と比べると半量である。

もう一株の白加賀は昨年からようやく実が生りだしたのだが、こちらは1キロ。
この株は大きな実なのが不思議。(画像の右側)
白加賀と早咲きの紅梅の実
左側のザルは早咲きの紅梅だが雨で裂果してしまった。
これなら摘むこともなかったのにね。

右のザルの豊後は2キロ。
大小が激しい。
豊後
左は藤五郎や八つ房。
天候に左右されるのは仕方がないが、これも大方の実は落ちてしまい、カリカリ小梅にも
できないほどの量だ。
もう一株有る豊後は伸びもせず枯れもせず、「いったいどっちにしたいの!?」と言い
たくなる。

頼みとするのは三株の南高梅。
カモシカに齧られ続けてなかなか成長しなかったが、少し元気になってきた。
梅のエキスが作れるほどに早く実ってほしいものだ。
もう果樹は植えないと言いつつ、「花香実」が欲しいと未練気にカタログを眺めている
私である。

と、此処までが一昨日までの梅の実情報。

追熟した梅を昨日ようやく塩漬けにした。
追熟した梅
昨年は20キロほどの収量があったので、落果や傷みを除いて12キロというのは少ない
が、昨年の梅干しは大事にしてきて2割程度残っていることを考えるとマッ、いいか。
それに、戴いて先に漬けた3キロの吉野の梅がある。

しかし、世間では土用干しだというのに、我が家は今頃塩漬けだものね。。。

来年は梅干しはそこそこの量にして、大きな実を摘み集めて梅のエキスづくりをしよう。
絶対に!!

posted by けい at 05:25| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

ゆで卵グッズ二点

先日、図書館に行った折に、その近くに新しく開店した100均に立ち寄った。
国内最大手の、あのヒャッキンである。

いろいろ買い込んでしまうのでなるべく行かない様にしているのだが、この日は
事務用品をいくつか買う予定があり、メモ持参でこれ以外には目を向けないぞと。。。

でも、決心も空しくフラフラとつい彷徨ってしまい、「アレッ、これいいかも」と
手にしたのがゆで卵関連グッズ二点。

「卵の穴あけ器」と「黄身の固さが一目でわかる」というもの。
ゆで卵グッズ1

ゆで卵って難しくない?
時間はきっちり計っていても、水の冷たさや加熱状態でも微妙で、バッチリいった
ときは小躍りしたくなるのだ。

これは卵の丸いほうをピンに押し付けて穴をあけるようになっている。
丸いほうをコンッと打って小さくヒビ入らせていたが、つい力が入りすぎたり
していたから、これならいいかも。。。

早速使ってみた。
ゆで卵グッズ2
卵と一緒に入れたひよこちゃんの色の変化で、半生、半熟、固ゆでと茹で加減が
判る。
これは面白い!!

結果、、、
慣れていないせいか、初回はうまく剥けなかった。
卵をもう少ししっかりピンに押さえこんだほうがいいのかもしれない。
割れることはないのだろうが、つい加減してしまうのだ。
それに、固ゆでサインが出てすぐに上げてしまったので、茹でかたも足りなかった。
自分の好きな状態に茹で上げるためには、サインから何分という自分なりの目安が
必要なのかも。
それにしても、、、便利なものを考え出すものだ。

posted by けい at 10:17| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

高槻うどんギョーザ

知人から「高槻うどんギョーザ」というのを知っていたら教えて〜と尋ねられた。
うどんがどうしてギョーザと結びつくのか。。。
ありえないでしょ!!

ネットで調べると結構出てくる。
「高槻うどんギョーザの会」なるものもあるそうな。
そこには大阪府・高槻市北部で昭和50年代半ばより脈々と愛されてきた家庭料理
とある。
見た目はお好み焼き、味は「ギョーザ」というのが特徴とか。
長年大阪に在住してきたけれど、知らないよ〜、初めて聞いたよ〜
ますます???になり、なおも調査を進める。
 
ネットの百科事典「ウィキペディア」にまでその名を見つけて仰天した。
「ウィキペディア」によると、
高槻に長年住む大半の人が「食べたこと無い」「そんなの最近まで知らなかった」
という感想であり、御当地料理と言うにはあまりにも限定的過ぎて馴染みのない
物で困惑している人が多く、(中略)「御当地料理の捏造では無いか」「勝手に
その様な食べ物が高槻の顔にされるのは困る」と不満に思う人がかなり多いのも
事実であるような。

ネットの画像を見る、、、これ、あまり食指が動くという代物ではないよね。

再び「ウィキペディア」によると、
ひき肉や卵、ニラなどのぎょうざのたねに茹でて細かく刻んだうどんを混ぜ、
一口大にしてフライパンで焼く。 出来上がりは、まるでチヂミのようだと
言われ、ギョーザのタレやポン酢、大根おろしなど様々なものをつけて食べる。
外はカリっと、中はしっとりした食感とともに、ほどよく焼けたうどんが具材の
うまみを引き立たせるのが重要であるという。

たまたまチヂミを作る予定だった。
明日は特製うどんすきにしようと鍋用のうどんも冷蔵庫にある。
しかも翌々日にはギョーザを作ろうと思い、豚のミンチもニラも買い込んで
あった。
材料は全部揃うのだから、食べたことはないが、自己流の高槻うどんギョーザ
を作ってみよう。
しかし、、、このネーミングはどうだろう。
「うどんギョーザというのは、いかにももっさりしていて戴けないなぁ」
とぶつぶつ言いながら。。。

ギョーザうどん1

外はカリッ、中はしっとり、、、
ギョーザうどん2
見た目は首を傾げたくなるけれど、これっていけるんじゃない?
うどんやギョーザだと思うからミスマッチの印象が先に立つけれど、別ものだと
思えばなかなかにいける。
手間いらずで美味しいとなれば、我が家のメニューに取り入れるのに否応はない。
おまけに、豚の赤身ミンチを利用しているのでヘルシー。
レシピにはなかったがキャベツを浅塩で揉み、しっかり水を絞ってかなり大量に
入れ、香辛料も自己流に追加。
だからいっそうヘルシーになり、我が家のメニューとして完全に定着しそうである。

食後、Kiiさんがポツリとひと言。
「どちらかといえば、やっぱりギョーザが好きかなぁ。。。」

posted by けい at 17:33| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

薪オーブンのおかげです!

我が家の暖房は薪オーブンと灯油ファンヒーターだが、これで20坪ほどを十分
暖めてくれる。
特に薪オーブンは最高のお役立ちで、暖房以外に調理にも抜群の働きを見せる。
「何か作らなきゃ、目いっぱい利用しなくては」とせわしなく追われる気持ちになる
点だけはいただけないけれど、、、

昆布やサンマの佃煮を頻繁に作っている。
サンマの佃煮
サンマは七輪で焼こうと秋にたくさん冷凍してあったのだが、山でゆっくりする
時間が取れずにいるうちに、焼きサンマを味わうには旬外れになってしまった。
このままでは劣化するので佃煮にしていたが、これが最終。

「簡単もちふわドデカパン」(吉永麻衣子著・新潮社刊)という本を見つけた。
もちふわ1
冷蔵庫で8時間以上のゆっくり発酵、混ぜる・こねるも手間いらずという文言に
惹かれ、簡単そうだと早速チャレンジしてみた。
もちふわ2
こんな感じにして冷蔵庫へ。

もちふわ3

もちふわ4

もちふわ5
生地が美味しいし、食事パンとしてもおやつにもとってもいい。

というわけですっかりはまってしまい、今も冷蔵庫では6枚分が発酵中である。

posted by けい at 07:26| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

柿チップスと日本ミツバチのこと

柿チップスを作りたいと、これは願望だった。
今年、柿チップスに手頃な柿を得て、いざと意気込んだのだが。。。

仕事の都合と天候の兼ね合い、山に居られる日とのタイミングで苦戦している。
柿チップス1

軽く干せただけだが、薪オーブンの助けを得て柿チップスは極上の仕上がりになりつつ
あり、つまみ食いするとかなり美味しい。
柿チップス2

日差しが出てくると柿チップスの干しザルを表に出すのだが、その際に吃驚する光景を
目にした。

甘い香りに誘われたのか、わらわらと、わらわらと、いったい何処から出てきたのか
日本ミツバチの群れ。
気温は決して高くない日中なのに、どこにいたのだろう、こんなにたくさん。
(画像を撮ろうと思ったけれど、蠅も居たので臆してしまった。。。)

今 Kiiさんが填まりこんでいるのが、日本ミツバチの蜂蜜への願望なのだ。

ゆうちゃんとさっちゃんに日本ミツバチの蜂蜜を味わってもらいたいなぁ。。。

この時期にこれほどの日本ミツバチが集まるということは、、、期待できるよね。
巣箱作りにいっそう気が入る、Kiiさんなのである。

posted by けい at 19:07| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

豚の味噌漬けのこと

白菜は相変わらず高値だけれど、他の野菜は少しだけ落ち着いてきた様子。
野菜喰い一家としてはホッとするけれど、正月前になるとまた値上がりがきつくなる
のだろうなぁ。

一週間は充分持つ量を買い込んだが、2割程度安くなっているのでヤレ嬉しである。
JAで買い物

スーパーに寄ったらセロリの大株があった。
セロリの大株
大喜びで即レジカゴに入れたら、「あんなに、どないすんやろ。。。」とチラ見しながら
囁き合う老夫婦がいた。
ほっといて、他人のこと。葉っぱまで完璧に使い切りますよ〜だ!!
セロリって栄養価も高いし、美味しいので大好きなのである。

最後の青唐辛子、中には赤みを帯びているものもありだが、全部摘み取り南蛮味噌
を作る。
南蛮味噌を作る
「ヒエ〜ッ、辛い!!」とKiiさんが悲鳴を上げた。

こんな調味料を見つけた。
調味料いろいろ
Kiiさんが多忙なのでなかなか時間が取ず、三河味醂や千鳥酢の残量を見ながら
ハラハラしているが、落ち着いたら調味料発見ツァーを楽しみたい。

さて「豚の味噌漬け」のこと。
昔々、府下の八尾に住んでいた頃、近所のお肉屋さんで売っていたのが豚の味噌漬け。
美味しくて、キャベツの千切りをたくさん添えて頬張ったのを思い出す。
当時は決して安価ではなく、給料日のご馳走だった。

その店は既に無く、いつかあの味を再現してみたいと思っていたが、なかなかいい
仕上がりにはならず、、、
豚の味噌漬け
試行錯誤の末、今回やっと成功したのだった。
口に運ぶのが忙しく、盛り付け画像は撮り忘れてしまった(-_-;)

「レシピ、しっかり覚えてるよね!」「う〜〜ん、おぼろげには」
「きちんとメモを取りなさいよ!」

日持ちもいいし、我が家の定番メニューになりそうだ。。。

ラベル:豚の味噌漬け
posted by けい at 09:10| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

カリン酒熟成中

カリン酒も長く置いたほうが熟成が進んで効能大になるのだろうか。

喉が弱い私はいつも待てずに使ってしまうので、まろやかになるとか、ねっとりしてくる
とか、そこのところをしっかり確かめたことがない。
今回は、ひと瓶ぐらいは長期間寝かせられるのではないか。
カリン酒

これだけ買い込んできた35度の焼酎は、たった一本残っただけ。
果実酒用焼酎
「こんな時期にこれほどたくさんの焼酎を何に使うのですか?」
レジの際にも周囲の人にじろじろ見られたのだった。

残ったリカーは柚子の種を漬け込んで化粧水にする。
スダチと柚子
柑橘類がまったく育たない野迫川村では買わざるを得ないのだが、この柚子も何に使う
のかと呆れられた。
皮は刻んで冷凍し、果汁はポン酢に、種は化粧水にと柚子は優れもの。

もう長い間、化粧水はこれしか使ったことがない。
私ってほんとうに安上がりだとつくづく思うなぁ。

posted by けい at 17:50| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

薪オーブンに火が入ると。。。

薪オーブンに火が入ると猛然と何か作りたくなるのは、貧乏性のせいなのだろう。

昔はチロチロ燃える火を眺めながらウィスキーを舐めるの図が多かったのだが、いつの間
にかただ漠然と燃やしているのが勿体なくなり、熱源と機能を目いっぱい利用しなくては
と追われる気持ちになっている。

咳込みが少なくなり気分が良くなったある日、、、

Kiiさんのお気に入りの「鶏ムネ肉の野菜巻」を作る。
自分が好きなものだから、ムネ肉を叩いてばすのばすお役は率先して買って出てくれる。
鶏ムネ肉の野菜巻1 鶏ムネ肉の野菜巻2
芯にはごぼうと三度豆、ニンジンが巻き込まれていて、切り分けたところはとても綺麗
なのだが、画像を撮り忘れてしまった。
一番美味しくなるのがゴボウで、それにすっかり填まってしまったKiiさんは「あれ、
作ろうよ」としきりにいう。

これもKiiさんのリクエストで我が家の定番「豆腐のゲンコツ揚げ」と「ヒジキの
炊いたん」
豆腐のゲンコツ揚げ ヒジキ

「秋刀魚の佃煮」はゆうちゃんの好物
秋刀魚の佃煮
骨までほろほろと軟らかい。

「南蛮味噌」
自家製の青い唐辛子に味噌、ごま油で調味、カエリチリメンがたくさん入っている。
南蛮味噌
いつもは小さめのだしじゃこを使っていたが、たまたま手元にあったカエリチリメンを
利用したらいっそう美味しくなった。
今後はこれで決まりだね!!
3〜4日めぐらいからが味がこなれて美味しい。
炊きたてのアツアツご飯に「南蛮味噌」、それだけで何杯でもお代わりできてしまうの
が怖い。
(「お代り」か「お替り」かどちらが正しいのかと調べたら、「御代り」が正しいのだ
そうな。ヘェ〜ッ、そうだったんだ。。。)

いろいろ、せっせと作り、娘宅へ宅急便も仕立て、さてゆっくりとご飯にしよう。
風邪で少し減った体重が戻ってしまうのもすぐだろうなぁ。

今年の気候は変だと先の記事に書いたが、「クリタケ」も今頃出て来て吃驚である。
キノコは全体にひどく不作だったから、もう諦めていたのだ。
クリタケ
比較的綺麗なところは娘宅への荷物に詰め、残りは「すき焼き風」にした。
一回こっきりの貴重なキノコだと思うと、味わいも数段上がるような気がする。

posted by けい at 06:45| 奈良 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

久しぶりのコリアンタウン

「久しぶりに本物のキムチが食べたいよね」
少し前から時々そんな言葉を口に出し始めていた二人だったから、仕事がポッカリ空いた日、
これ幸いと猪飼野のコリアンタウンまで出かけた。

スーパーなどで売っているキムチもそこそこは美味しいと思うが、妙に甘いものがあったり
してどうも好きになれない。
Kiiさんに至っては見ただけで顔を顰めるのだ。

キムチ
「キムチの他に何か要る?」と訊くと「キムチだけでいい」とまったく愛想がないから
つまらない。
もっとも、いろいろたくさん買い込んでも二人所帯では食べる量は知れているから、無駄に
することもないのだが、食い意地が張っている私は何でも少しずつ食べてみたいと思うのだ。

今回はトラジ(トラジとはキキョウのこ)の根のキムチを見つけたので最低量を買い求めた。
これがコリコリ感と相まってじつに味わい深く、すっかり虜になってしまった。
(↑ただし、私のみである)

他には毎回恒例の豆もやしを2キロ。
豆もやし
早速ナムルにする。

キムチはあれこれと調理に応用が利くので好きだ。
困った時のキムチ頼み、、、なんてね。

キムチとナムルが数種あると石焼きビビンバだね。
夜間は冷え込んできた山の家、今年は例年よりも早く薪オーブンに火が入ることになり
そうだ。

posted by けい at 17:40| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

シイラの一夜干しに填まっている

自転車で大量買いに出かけられた魚屋さんが、「たまにしか寄れない魚屋さん」になって
10か月。
今の住まいの近くには思うような魚屋さんがなく、刺身は勿論だが干物欠乏症になる私たち。
時々買い出しツアーの足を延ばしてもらうのだが、たまたまチリメンジャコを買いに出かけて
シイラに出合い、その際僅かに作ったシイラの一夜干しに填まり、再びシイラを買いに出かけ
たのである。
という訳で、前回の記事とよく似た画像がまた登場する。

シイラ1
毎年この時期になるとシイラ、シイラと煩く言うものだから、魚屋さんでは
「シイラの姉ちゃん」で通じる。
「シイラのおばちゃん」もしくは「シイラのばぁちゃん」と言いたいところを、流石大阪商人、
商売が上手い!!

自分で作った干物は塩加減が薄くできるから嬉しい。
シイラ2
今回は小振りなほう一尾分を全部干物にした。

天気予報は晴れのマークが一週間も続いている、おまけに猛暑らしい。
ということは、干し物に最適、ヤレ、嬉しや。
梅干しも干そうと準備を始めたら、Kiiさんからストップが掛かった。
「何だか変な雲が出てきたよ。干物だけなら取り込みやすいけれど梅は難儀だよ」
言っている間に土砂降りになった。
確かに山沿いは天気が変わりやすいものだけれど、頭のすぐ上で特大の音を鳴り響かせる
かみなり音頭の三時間には参った!!
じつは私は雷が大の苦手なのだ。。。

ラベル:シイラ
posted by けい at 18:14| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

カツオとカンパチ

最近美味しい魚を食べていないね、、、と私のボヤキ。
T市に移住してからこちら、魚屋さんには恵まれていない。
肉系は充分手に入るが、納得できる鮮魚店にはまだお目に掛かれていないのである。

この日は午前五時に叩き起こされた。
「堺の大浜までひとっ走りしようよ!」
流石にKiiさんも魚欠乏症が厳しくなったような。。。

大浜の市場のいつもの魚屋さんで、「鰹ありますか?」「おぉ、いいのが入ってるよ!!」
小さめだがカツオを一本買ってしまったKiiさん。
一本もどうするのよ、もたないのに。。。
知人宅の息子さんが「鰹、美味しいですよね♪」と言っていたのを覚えていて、ご馳走
したいのだとか。

「私はカンパチが良かったんだけど」
横に有った最高に活きのいいカンパチに、未練気に目をやる。
「片身でもO.Kだよ」の声に「お願いします、アラも欲しいな!」
「どうするのさ、カンパチまで、、、」
「鮮度はいいし、これは冷凍して置けるじゃないの、何度も刺身でいただけるもんね」
という押し問答は横に置いておいて、買ってきました。
カツオは全長50センチ。
鰹

カンパチは全長70センチのものを片身。
カンパチ

知人宅にお誘いの電話をすると、来客があるとのことで、残念ながら来られず。
(刺身皿の手前にある空白部分は、私がつまみ食いをした名残)
刺身とヅケ
刺身とヅケをお腹いっぱい食して、ヅケは白ご飯とお茶漬けにも最高だし、堪能した二人
である。
こんなに美味しい魚は久しぶりだねとつい何度も口に上らせるほど感激したのだった。

さて、梅仕事は第一段階が終了した。
梅干しのカメ
ずらりと並んだ瓶(カメ)の壮観なこと。
一番右側は購入して漬け込んだ南高梅だが、これだけはもう赤紫蘇を揉み入れてある。
真ん中の三つは力自慢の私にも流石に重くて持ち上げられず、移動のたびにKiiさんに
S・O・Sしている。

調味料を買うために時々立ち寄る店で、いろいろ珍しいものを見つけた。
調味料やいろいろ
こういう買い物は大好きだ。

「けいさんは本屋さんに居る時と調味料を見てる時が一番楽しそうだね!」
「ふふふ、宝石や衣服よりもずっと安上がりでしょ?」
「宝石代に匹敵するほど本代につぎ込んできたと思うけど」
ボソッと呟いたのが聞こえたけれど、素知らぬ顔をしておいた。。。

posted by けい at 07:30| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする