2011年08月07日

虫愛づる姫君?

姉妹でも好みはまるっきり違っているのか、お姉ちゃんのゆうちゃんは本の虫で、
妹のさっちゃんはアウトドアが大好き、カエルや本物の虫が大好きなのだとか。
電話をかけると、「カエルは居る?」なんですから、吃驚。
バッタを見つけたら追いかけていつまでも遊んでいるのですって。
虫には事欠かない山の家です。
お待ちしてます。

こんなのもたくさん居るよ。
01d.jpg

01e.jpg

01c.jpg
ピタッと羽を閉じたままの蝶と、いつになく辛抱強く見ている私。
でも、我慢比べには負けました。

本日のログへのお客様。
01a.jpg

01b.jpg

夜更けて星を眺めながらそぞろ歩き。
ふっと足元を見ると。。。
がまくん

アラッ、山庭の主さんじゃありませんか!?
がまくん
おひさしぶりでござんす。

「あっしには関わりねぇことでござんす」
やぁ、がまくん。
長い爪楊枝をくわえた旅烏の渡世人に見えなくもない。
これからは君のことを紋次郎ガマと呼ぼう。

できるだけ動くけれど、両腕が難だから無理な作業もある。
「あれもしなきゃね、これもしなきゃね」と呟く。。。
動かされるkiiさんからは悲鳴続出。(笑)
いろいろ働きすぎてクタッとなっている。

お風呂の椅子も作った。
お風呂の椅子作り

窓ガラスも久しぶりの透明感。
02c.jpg
「フットワーク軽いのが助かるわ!」などと、少し、いや、かなりおだてたり。。。

あちこち磨き倒して、「こんなにスッキリするのは久しぶりだね」
日頃いかに手を抜いていることかと反省することしきり。

準備万端整いまして、姫君たちよ、いざ!!
posted by けい at 20:47| 奈良 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

蝶も避暑??

ログの入口は、日中の作業中だけは出入りが激しいので開放してある。
蝿や蜂も入ってくるが、手にいろいろ持ったままの開け閉めが面倒だとつい。
ところがである。
外気が暑いせいか、蝶が頻繁に入り込むのが難なのである。
ログ内に閉じ込められて弱っては可哀相なので、気を遣うの何の。

ところで、蝶は暑さが苦手?
やはり涼しいところが好きなのか。。。

一番多く入り込むのがミドリヒョウモンとツマグロヒョウモンだが、写真を
撮りそびれていたらしい。

蝶1

蝶2
ミドリヒョウモンとツマグロヒョウモン、上記二枚の蝶はリビングキッチンが好き。

蝶3
この子はログ内が好みらしい。

これは夜の訪問者。
蛾
網戸越しに見ても、蛾とも思われぬ美しさ。
でも解体中のデッキで撮るのは危険なので、外部での撮影はパスする。
蛾
暫時、優雅な舞を披露してくれた。
ヤママユガ科の「オオミズアオ」か「オナガミズアオ」だろうか?

モリアオガエルは卵塊二個が孵化した様子。(矢印の箇所)
モリアオガエル
アカハラ(イモリ)がさぞ喜んでいることだろう。
posted by けい at 20:19| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

モリアオガエルの卵塊

今年もモリアオガエルがやってきました。
定宿はログ前の小池に張り出したウリカエデ。
毎夜やかましいほど賑やかなモリアオガエルたち。
うちのモリアオガエルたちはどうも夜型らしく、私たちが眠くなる頃に活動を
開始する。
カエルの恋路を邪魔しては悪いので、夜半は撮影を遠慮している。

ほんとうに煩いのだ。。。
カジカガエルのような美声なら大歓迎だが、あの声じゃ煩いとしか言いようがない。
でも卵塊を楽しませてくれるから仕方がない。

一週間前。
「夕べは賑やかだったけど、卵塊が1個出来てるね」
「どこ?」「ほら!」「わからないよ」
一週間前1

ウリカエデの若い果実のほうに目が行く。
一週間前2

「ほら、あそこだよ」
一週間前3
「ほんとだ。メレンゲが1個出来てるね!」

その後。。。
卵塊は幾つ?

卵塊4個、確認できます?
卵塊は4個になっていたが、今はもっと増えていると思う。

アカハラも続々と集結している。
さて、モリアオガエルとアカハラの夏の陣は如何なることに相成りますか。。。
posted by けい at 20:15| 奈良 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

ヤマガラさんは。。。

ログハウスの傍らに取り付けた、ヤマガラさんが一番のお気に入りだった
巣箱は、どうやら放棄された様子。
ログ脇の巣箱
中を覗くと、巣の形態は出来上がっているのに。。。

ログ脇の巣箱の住人(予定)
これが予約したままキャンセルした入居予定者。

ドア横の危うい場所にあった時のほうがお好みだったようで、安全になった
のにどうしてでしょうね。

ウリハダカエデに居を定めたヤマガラは、餌を運んでいるのか忙しそう。
何しろ地上4メートル、近寄ると喧しく騒ぎたてるし、私は望遠レンズでしか
捉えることができない。
ウリハダカエデの巣箱

眼の端に小さく動くものを感じてふっと見たら、キジバトさんがひっそりと
何かを啄ばんでいた。
キジバト1
「珍しいな、おひとり様なんだ。。。」と思っていたら、やっぱりペアだった。
キジバト2

しかし、羨ましいぐらいに仲睦まじくて温かい雰囲気だと思わない?
キジバト3

今年はまだウグイスの鳴き声が少ないが、オオルリは縄張り宣言に飛び回っ
ている。
この谷では、オオルリの第一声は春を呼び込ぶもの。
「オオルリの谷」と呼ばれるのが頷けるほど、高らかな声は静かな山間に
響き渡る。

鳥たちの美しい囀りを聴きながら時おり桜を愛で、庭仕事に精出している。
posted by けい at 06:15| 奈良 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

選り取り見取り!!

庭に降り注ぐ陽射しも眩しく、春を感じさせるようになってきた。
光の春。。。
雪が舞い散ると途端に沈黙してしまうが、晴れていると鳥たちがとても賑やか。
ヤマガラ、ヒガラ、ホオジロやミソサザイが群れをなして訪れてくれる。
でも今年はどうしたことか、まだオオルリの姿も見えず、ウグイスの初音も聞
こえない。

ドア横に放置してあった巣箱の回りをヤマガラがウロウロしだしたので、これは
エライことだと大急ぎで移動させる。
昨年も一昨年も、ドア横に置いたままだった巣箱に入ってしまい、私たちは気を
使い彼らは喧しく怒るしと、巣立つまでが大変だったのだ。
巣箱1
ログの端っこに据付けて、ここなら文句はないでしょう!?

他の巣箱も掃除して掛け直す。
巣箱の中は・・・。
巣箱の中
これはエゴの実かな。
この巣箱は餌の保管場所になっていたのだろうか。

枯葉ばっかりの巣箱・・・家主は誰?
巣箱の中
蜂の巣まである。
巣箱の中

「少し遠いけれどログから見えるように取り付けたよ」とkiiさん。
巣箱2
なんと、以前に切り倒したウリハダカエデの幹に。
巣箱2
こんなに高いところによく取り付けたこと。

最高の場所だと思うのだが、内覧はあるものの毎年人気がない巣箱。
巣箱3
人と鳥では思うところが違うのね。

ウリハダカエデの巣箱には早速引き合いがあり点検中。
只今点検中

早い者勝ち、只今選り取り見取りでございますよ!!
posted by けい at 21:57| 奈良 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

カワラヒワの群れ

カワラヒワのディスプレィ飛行を初めて見たときは吃驚したものだった。
あっけに取られて、でも優雅な舞に目を凝らした。
そんな話をしていたら、「カワラヒワは繁殖期以外は群れで行動するんです
よ」と教えてくれた人がいた。
ソウシチョウやヒガラは群れでよく見かけだが、でもカワラヒワの群れなん
て見たことないし。。。

「あ、あ、あ!!」突然大声を上げて車を止めたkiiさん。
「見たでしょ。凄いね!」「何が?」「エ〜ッ、見てないの?」
嵐のCDを聞きながら膝を叩いてリズムを取っていた私は、窓外の景色には
まったく無関心になっていた。

「見てご覧よ、カワラヒワだよ!!」
田園風景2
「エ〜ッ、見えないよ」
田園風景1
「ホラッ!」
ワワワワ
「スズメじゃないの?」「違うよ、よく見てご覧よ。ほんとに、もう!!」
そんな会話がありまして。。。

やがてのほどに並んだ、並んだ。
あっちの電線にも、こっちの電線にも。
並んだ、並んだ1

並んだ、並んだ2

慌ててデジタルズームにする。
カワラヒワ

遠すぎる。寄せてもこの程度。
カワラヒワ
いいカメラが欲しい。
(Nikonの光学26倍ズームのカタログを眺めては「ウウウ・・・」と
唸っている私。)

「ホラ、やっぱりカワラヒワだったでしょ」と得意満面のkiiさん。
しかしですよ、走行中に飛んでいる鳥の種別まで認視できるものなの?
ちょっとばかり呆れている私である。
posted by けい at 08:20| 奈良 🌁| Comment(12) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

闇に光る眼

昨夜は蒸し暑い町を逃れて山へ。
山道を夜間に走ると遭遇するのは闊歩するカモシカや鹿たち。
大きな角の鹿を見て、カメラ、カメラと慌てたが、急ぐときは思うように
いかないもので、写っているのはサイドミラーやドアの窓枠だけという
お粗末。
撮り損なったとなると口惜しくて、ますます逃がした鹿が立派に思えてくる。

しっかりスタンバイしていたから、今度はバッチリ。
これはまだ若いカモシカ。
カモシカ
しかし凄いものだ。
人間なら上ることが出来ないような急峻な山肌を、いとも簡単にスイスイと
直登していくのだ。
口をポカンと開けたまま、あっけにとられて見送る二人だった。


闇に光る眼、これはかなり不気味。
闇に光る眼

雄鹿?
角から考えると雄鹿?
先ほどの鹿よりは若いようだ。

集落の間近では雌鹿の群れにも遭遇したが、撮れたのは1頭だけ。
雌鹿の群れ

そういえば、秋が深まるにつれて夜は鹿の鳴き声がよく響くようになって
きた。

昨夜は十五夜??
ほろ酔い気分でロフトのベランダから月を見る。
9月23日の月
ピントが合っていないのは酔いと腕のせいです。
ラベル:カモシカ 鹿
posted by けい at 20:30| 奈良 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

トラップホテルへ、いらっしゃい!

タラの花に飛来していたスズメバチが、熟したブルーベリーに目をつけたらしく、
留守にしていた数日で相当の被害があった。

見苦しい画像なので別ウィンドウでどうぞ。
スズメバチの食害
三株ほどでこれだから、全体では卒倒しそうな量になる。
飛来の数は一昨年ほどではないが、昨年が平穏だったことと、また春先の
女王蜂捕獲では捕獲数がほとんどなかったので、油断していたこともある。
油断大敵を骨身に染みて学んだのである。

気休め程度にぶら下げていたスズメバチトラップを慌てて追加する。
トラップホテルへ、さぁ、いらっしゃい!!スズメバチトラップ

選り取り見取り、どうぞどうぞ!!
スズメバチトラップ

昨年は上等な既製品もぶら下げたのだけれど、そちらはスズメバチには
嫌われたようで、うちでは蛾ばかりが入っていた。
これは昨年の画像)
既製品
スズメバチたちはkiiさんが作るブレンドのほうが数段お気に入りのようで
ある。
酒と醸造酢に白砂糖だが、それも安価なほうがいいらしい。
少し張りこんだ酒や米酢などには見向きもしないのだ。
この既製品にボコボコ入っている所もあるそうだから、土地によって彼らの
好みも様々なのだろうか?
それにしても、別荘タイプより野性味に溢れているリサイクルタイプのほうが
好き、というのが面白い。

ブルーベリーは収穫が始まったのが遅かったところに、早やジワジワと寒さが
忍び寄り、多収を望めないところにスズメバチで、今年はもうお終いかも。。。
posted by けい at 15:00| 奈良 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

不思議なもの、これはなに?

ビニールの波板の端っこになにやら黒っぽいものが見える。
苔でも付いているのかなと触ってギャッと叫んだ。
フニャッとした感触のその不気味さ。

間近で見て吃驚した。
気持ち悪い! 生きものじゃないの、これ!!
これは何?

もう少し寄ってみる。
まるで眼のようなこのとぼけた紋はなに?
これは何?
長さ5〜6センチはあるだろうか。
触角らしきものがあるところを見ると、右が頭で目玉紋は後尾?
背中の網目模様ががなんとも粋。
不思議な形態のこれはいったい何でしょうか?
ご存知の方は是非お知らせください。

知らない虫たちがいろいろ、灯りに寄せられて窓辺にくる。
カミキリムシなどその不気味な顔をガラスに摺り寄せ、まるでサタンのような。
即、捕獲である。

ところで、コロンとしたこれはなに?
これは何?
夜の窓辺を賑わす虫たちには飽きることがない。

十勝のゼンチさん に教えていただきました。
上の生き物はアケビコノハ、下はオオナガコメツキ
ありがとうございました!!
ゼンチさんのブログ「北の大地でぜんち商店(エコ取り扱い)」

以下はぼやきです。
posted by けい at 12:00| 奈良 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

ログハウス前の小池で

ログ前の小さな池にはまだモリアオガエルのオタマジャクシが居る。
この状態が長すぎない?
それともこの子達は後発組なのか。
おたまさん
森へ帰るのはいつ頃なのだろうか?
住まうようになれば、池を整備して観察日記も書いてみたい。

この小さな池ではトンボも産卵するが、機会に恵まれず羽化はまだ見たこと
がない。

おたまさんを目で追いかけていたら、アレッ、あれはアメンボじゃない?
アメンボ
画像の左下に見えるでしょ??

昔はアメンボ=ミズスマシと教わりませんでした?
ミズスマシはアメンボの俗称なのだそうな。
でも両者は全く異なる生物でして。。。。あぁ、ややこしい!!
最近、インプットされた情報を修正するには時間がかかるのが難なのである。

絵本を整理していたら出てきた。
「あめんぼがとんだ」
あめんぼがとんだ
新日本出版社刊、高家博茂・文、横内襄・絵
posted by けい at 18:00| 奈良 | Comment(8) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

モリアオガエルのおたまちゃん

山の朝はヒグラシとオオルリのコラボで始まる。
毎朝決まったように午前4時の目覚まし替わり。
少し遅れてウグイスも仲間入り。
それらを聞きながら寝床の中で今日の予定を思い巡らせるのが日課。
至福のひと時である。
夕方はカジカガエルや虫たちも仲間入りしての、なんとも賑やかな演奏会で、
聞き飽きることがない。

モリアオガエルの様子もお届けしよう。

元気です!!
いいなぁ、君たちは...。
水の中で涼しそう。
おたまちゃん
どのアングルから撮っても必ず写るのがイモリ(アカハラ)。
かなりの目立ちたがり屋。

イモリとおたまちゃん
「ほら、みろ、俺って凄いだろう!」
「きゃぁ、恐い...」と言ったか言わないかそれは知らないが。
おたまさんから見たら、ゴジラみたいに大きく見えるんだろうなぁ。

第二の小さな水溜りのような池でも孵化して元気だった。
そちらはアカハラが居ないせいかもっと伸び伸びしているように感じるけれど、
それは気のせい??

この池端ではオオシオカラトンボの孵化も見られる。
posted by けい at 20:43| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

蛍、オオルリ、モリアオガエル

雨が一休みした夜、蛍を探してそぞろ歩く。
我が家の前は、まだチラリと飛び出したところだった。

灯りを消した車がソロリソロリと近づいてくるので、「何ものぞ!」と身構えたら
村の知人夫婦。
蛍の様子はどうかと出てきたらしい。

同じく町から野迫川に通っていた十数年来の友人の所が、車で数分のところ
にあり、川の出合いになっているせいか、いつもそこは蛍がたくさん舞う。
友人夫婦は留守だが、そこまで行こうということになった。
群れ飛ぶ蛍に大きな歓声を上げる!!
(小さく点々としか写っていないけれど)
蛍の川
最近は夫人が調子を崩されていてあまりお目にかかれないのだが、逢えば
酒を酌み交わして話に花が咲き、ほんとうにいい連れなのだ。
彼女が元気だった頃は此処でオンザロック片手に蛍を楽しんだものだった。
元気になられるのを心から願っている。

ホタルブクロ
ホタルブクロに蛍を放して。。。
蛍の光
けい@イラチは、今回はゆっくりじっくり写真を撮る根気に欠けていた。

スイカズラが咲きホタルブクロが花開く時期に蛍は舞いはじめる。
スイカズラのいい香りが漂う中をそぞろ歩くひと時の、なんと満ち足りた
気分であることか。
スイカズラ

朝のコーヒータイムのガラス越し。
庭を飛び回るオオルリさんの姿はボケてしまった。
オオルリ

ログ前の小さな池が過剰になると、一番下段の何故か水が抜けない溜まり
に、数年前からモリアオガエルが移動する。
今回も卵塊が一つ。
此処は小さい溜まりだから、いつもせいぜい一つか二つ。
うまみがないのかイモリ(アカハラ)も近寄らないという安全地帯。
モリアオガエルの卵塊
傍らの山桜やウワミズザクラの枝でモリアオガエルが鳴いている。
草を引きながら思う。
頭の上で蛙の声がするって、ほんと変な気分だわ!
posted by けい at 18:45| 奈良 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

モリアオガエルの産卵

今年は来ないのかしらと話しているのを聞いていたのか、お待たせしましたと
ばかりにその翌日から、ゲロゲロ、グァグァグァと鳴き出したモリアオガエル。

ログ前の小さな池に、今年も谷の奥からやってきた。
池の端のウリカエデがお気に入りの場所。
気がついたらもうたくさんの卵塊を産み付けていた。
初めてこのメレンゲ状の固まりを見たのはもうかなり昔で、吃驚して気味悪く
恐々遠巻きにしていたものだが、今はどうだろう。
可愛いと思えるのだから、人は変わるものだ。
モリアオガエルの卵塊
この画像で4個。

ここにも3個。
モリアオガエルの卵塊

雨が少ない年はこのキハナショウブにもたくさん産み付け、結局流されて
しまうのだが、今年は最初から雨が多いせいかうっかり油断組はまだ居ない
ようだ。
キハナショウブ
池ではイモリ(アカハラ)が孵化を待ってウジャウジャ。
「このアカハラって気持ち悪い色だよね、モリアオが可哀想じゃん。なんと
かしてよ!」
私は気になって仕方がないのだが、kiiさんは自然の摂理に逆らうことは
よくないと傍観組。
でもそのうちにきっと、タモを持ってアカハラをすくい出すに違いない。(笑)
帰阪時には卵塊は9個になっていた。
確かに飽和状態になりそうではある。。。。
posted by けい at 18:00| 奈良 | Comment(6) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

三鳴鳥とアマゴ

なんと、脈絡のないタイトルで...。

「一時間だけ遊んでくるね」
早朝からkiiさんはアマゴを釣りに行ってしまった。
私はコーヒーを飲みながら、仕事前の朝のひと時をぼ〜んやり過ごしていた。
「カッコウ、カッコウ!」
あ、カッコウが鳴いた...。
この時期ひたすら待っているのがカッコウの声。
今年も聞けてよかった♪
ふるさとを懐かしんで思い出に浸っていると、目の前を横切ったのが黄色い
美しい鳥。
オオルリよりは一回り小型の気がする。何だろう...。
カメラが間に合わなかった。
図鑑をひっくり返して、鳴き声のCDを聴き、「やっぱりコマドリだと思う
のだけれど...」

そこに帰ってきたkiiさん。
本日の釣果は。
本日の釣果
僅かな時間だからまぁまぁかな。
大きいのは22センチあった。
朱斑が美しいでしょ
ネイティブのアマゴはほんとうに美しい。

「あのね、朝、聞いたよ。ピュ、ロロロロロってね、綺麗な声でなく鳥がいたよ」
ずっと信じてくれなかったくせに。。。。
やっぱりコマドリがいたんじゃないの!!
「聞こえる?」「聞こえない!」「いる」「いない」とずっと言い合ってきたのだ。

これでオオルリ、ウグイス、コマドリと日本の三鳴鳥が揃い踏み。
山庭に居て聞けるなんて、なんという贅沢だろう。

***********
「仕事の都合次第で、ひょっとしたら連泊できるかもしれない」と今朝に
なって言われてもね。
まぁ、囲み作業にはそのほうがありがたいのだけれど。
献立を何も考えていないわ。
ミツバとセリ三昧だったり?(笑)
カメレスになるかもで、その節はご容赦を。
posted by けい at 07:11| 奈良 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

鳥たち

山の朝はオオルリとウグイスのコラボで始まる。
そこにガラたちやホオジロ、セキレイやキツツキたち、ツツドリなどが加わり、
釣られるようにしてなぜかフクロウまでがそれは賑やか。
目覚まし不要の山の朝、なのである。
ただしこれが早い。
4時半というのはちょっと勘弁して欲しいと思うこともある。

「キセキレイ」
キセキレイ

「ヤマガラ」
いったい、いつまで巣作りにかかっているんだろう、などと話していた。
巣箱の中
ほらね、卵がないでしょ。

でも変だよ、けいさん。時々ぴぃぴぃと小さい声が聞こえる気がするよ。
運んでいるのも苔じゃない気がするよ。ひょっとしたら・・・かもだよ。
エ〜ッと言いながら覗いてみたけれどシ〜ンとしていて何にもない。

覗きながら手が滑ってこつんと木にあたり、音がした途端に、黄色いクチバシ
が一斉に開いた。
1、2、3、4・・・吃驚したなぁ、もう!!
雛が4羽
手前に壁のような棚を作って、その向こうに産んでいたみたい。
妙に苔が高すぎる気はしていたものね。
だから卵も見えなかったのだ。
しかし、抱いている気配もなかったのにね。
スッポリと苔に隠れてしまって、見えなかっただけなのかもしれない。
(慌てて撮ったのでボケ写真ですが、クチバシは判るかな?)

運んでいるのはよく見ると虫だった。
ヤマガラ夫婦

ヤマガラ夫婦
夫婦で休む間もなくセッセと忙しい。

時々は開け放してある窓からログ内にも侵入する。
ログの中に

オオルリは高い木の梢で囀り、縄張り宣言に忙しい。
オオルリ
まだシルエットしか写せていない。
庭にもよく入ってくるのだが、バッタリ出合ってお互いに慌てて、などと
いうのを繰り返している。
posted by けい at 16:42| 奈良 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 生きものたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする